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「エースをねらえ!劇場版(アニメ映画)」

総合得点
69.6
感想・評価
46
棚に入れた
155
ランキング
1707
★★★★☆ 3.9 (46)
物語
4.0
作画
4.0
声優
3.9
音楽
3.7
キャラ
4.1

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エースをねらえ!劇場版の感想・評価はどうでしたか?

nyaro さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

名作とされていますが、私はそうでもない気がします。

「エースをねらえ」がスポコンの名作なのは、宗方と岡ひろみの師弟愛と岡の想像を絶する練習の果てに高みを目指すところです。その努力はスポーツのみならずあらゆる分野に普遍的にある、女性の努力の大変さを上手く表現していました。

 私は原作の大ファンで何回読んだかわかりません。そして、劇場版エースをねらえ!は出崎演出の最高峰として様々なところで高い評価を受けて名作とされている…様です。

 そう「様です」としか言いようがないです。正直申し上げて、ストーリーそのものは物足りません。お蝶夫人との関係性だけで物語が終わってしまっています。
 ですが、劇場版としては上手くエピソードを拾って自然な形で再構成したと言えると思います。ラストも分かりやすく、岡を送り出し「岡、エースをねらえ」という名文句が非常に感動的な画面で描かれます。

 が、最も大切な要素である「女であることの弱さを越えろ」というテーマが映画では単に宗方の「母に似ているから」に置き換わっています。そこから続いて「母のようになってほしくなくて、岡に強くなってほしい」と言います。いや、これは駄目でしょう。

 原作では、母の女としての弱さ=女として生まれてきた弱さ、それを岡、お蝶夫人、緑川蘭子の3人に対して、宗方はそれを越えて欲しいと願います。そして、岡は男子以上の練習を重ねることでコーチについて行きます。ニュアンスが伝わらないかもしれませんが、原作は岡に母を重ねていません。女の弱さという共通項を見ているだけです。
 その師弟愛が胸を打つのですが、劇場版は「女の弱さ」を越えて欲しいではなく「母の弱さ」に似て欲しくないとそこが何か矮小化されている気がします。

 原作の一番の感動ポイントが後輩の1年生男子と岡が試合をして、その後輩男子にボロ負けするのですが、その後輩が「負けたと思わないでほしい、あなたが男なら負けていたのは自分だ」と言います。そして岡の練習量の結果に皆が驚きます。
 ですが、岡は男に勝てない自分は駄目だ、もっと練習しなきゃといい、更に厳しい練習を積み重ねます。それこそがスポコンであり、類似例を出すと「響け!ユーフォニアム」に感動したのが、才能じゃなくて練習量と続けようという気持ちに帰結するからです。
(ちなみに原作でも完全に努力だけと言うだけではなく、岡には練習を続けられる才能があって、また型破りという曖昧な言葉でいってますが、身体的なポテンシャルはあったような感じですけど)

 原作を読んでいて、映画を見ればテレビ版(ほんの一部しか見たことないですが)よりも、良い絵で見せてくれるのである程度満足はあります。そして、先ほど言った「母」の解釈以外は、まあ良くまとめたとは思います。

 結論として映画だけ見て本作が名作と言うのはちょっと言い過ぎな気がします。プロのクリエータの方や演劇等創作に関わる人がみると、出崎演出に見るべきものがあるかもしれませんが、素人から見るとそれほど満足度は高くないし「母に似ている」で脱力してしまいました。

 ということで、私には出崎演出の良さがどこまでわかっているかは心もとないですが、演出に詳しい方にはいいかもしれません。そこに興味がある方以外には、映画はお勧めしません。ただし、原作はお勧めですし原作を読んで、動く岡ひろみが見たい方には良いと思います。

投稿 : 2023/07/09
閲覧 : 111
サンキュー:

4

ネタバレ

haruto さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2023.3.31

2023.3.31

投稿 : 2023/03/31
閲覧 : 72
サンキュー:

0

ネタバレ

栞織 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

この頃はよかった、出崎監督の黄金期

宮崎監督のレヴューと同じく、落としたので持ち上げさせていただきます。この「エースをねらえ!劇場版」は、「エースをねらえ!」のテレビシリーズは見ておらずに、テレビ放映で拝見しましたが、とにかくラストで泣きましたね。若かったせいもありますが、もう涙で前が見えませんでした。これと「あしたのジョー2劇場版」はオールタイムイズベストです。この頃ですから、作画力も「源氏物語」より落ちるはずなのに、演出の間の取り方、セリフなど、どこを取っても一級品で素晴らしいと思います。宗像仁はほんと理想の男性像のひとつになりました。原作の少女漫画はいまだに読んだことはありませんが、少女漫画をここまで劇的に映像化した力量は、すごいものだと思います。この続きの「エースをねらえ!2」も見ていましたが、OVAだったし、宗像コーチ不在で苦しむヒロインが気の毒すぎて、続けて視聴ができなくなりました。ですから私にとって「エースをねらえ!」は、この劇場版一作という事になります。この作品はいろいろなアニメ作品に、非常に影響を与えていると思います。

投稿 : 2020/10/11
閲覧 : 274
サンキュー:

4

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

3度目のエースをねらえ! くちびるにバラの花びら 私は飛ぼう白いボールになって  

新エースをねらえの好評を受けて制作された新作劇場版

出崎統監督作品 作画監督は無印の杉野昭夫

5年経っての再リメイク(新からは半年)は世代を超えた素晴らしい出来となりました
原作第一部すべてを90分にまとめたわけなので、納得がいかない人も多いでしょうが、第一部は3作すべてを見て理解すべき作品なのです

続く「エースをねらえ2」「ファイナルステージ」はこの劇場版の続編です
この3作だけ見てもいいのですが、本当のエースをねらえは無印と新のほうにあると考えます
つまり全部見ろということです

特に興味が無い人にはこの作品だけをお勧めします

投稿 : 2017/05/18
閲覧 : 551
サンキュー:

9

ネタバレ

HINAKA さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

劇場版『エースをねらえ!』マンガ・コミック10巻分の内容を遺憾なく僅か85分に凝縮させたアニメ演出の奇跡!

それにしても、DVDは極めて入手困難なのに、なぜか?現在Blu-rayでは、新装版が発売中です。

確かに一度はDVD化はされていますが、新品在庫は無く中古品に頼る状態です。
にも関わらず、何故かBlu-rayではつい最近復刻されています!但し問題は、主題歌です。ここでは全て、劇場公開時の「少年探偵団」という、レッキとしたコーラス・グループの歌を御案内していますが、版権問題なのか?正式な「劇場版ドラマ編」のLPレコードから「懐かしのアニメ全集」的なLP(現CD)に至るまで、別の方に吹き替えられています。


この劇場版『エースをねらえ!』をして、あの「攻殻機動隊」等の監督・押井守氏が「アニメの勉強をしたいのなら、この作品をすり切れるまで見ろ!(当時はVHSビデオ・テープ時代)」と若い世代に、檄を飛ばしたと言われています。
ただし、この発言の真意自体は間違っていませんが、押井守氏の言葉か否かは定かではありません。しかしこの作品が、「1コマ・1秒の無駄もない、完璧にして最高のアニメ作品!」という声に反対の声は、ほとんど聞きません。

なお、この出崎監督(現在故人)&杉野作画監督コンビによる、TVアニメ・シリーズの最高傑作として、超有名なメジャー作品である「明日のジョー・2」ではなく、既に拙ブログ(記事註:http://aonow2.blog.fc2.com/blog-entry-389.html)で御紹介させていただいている、「おにいさまへ・・・」を挙げておきます。
これも余りにも評価が低いというか、知られていない事実には愕然とするものがあります。出崎氏が、「明日のジョー」→「エースをねらえ!」→「ベルサイユのバラ(後半)」で、培った当時のアナログなTVアニメ技術の全てを注ぎ込んだ、空前の傑作が「おにいさまへ・・・(拙ブログ:http://aonow2.blog.fc2.com/blog-entry-44.html)」に結実したと言えると思います。

→詳細はブログにての、誘導は違反でしょうか?
URL・http://aonow.blog.fc2.com/blog-entry-508.html

投稿 : 2015/04/21
閲覧 : 492
サンキュー:

3

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

岡 エースをねらえ!!

山本鈴美香のスポーツ漫画。1973年から1975年および1978年から1980年
まで『週刊マーガレット』に連載された。少年少女を中心にテニスブーム
を起こしたスポーツ根性(スポ根)漫画として知られる。
また、アニメ化、テレビドラマ化などもされている。(wiki)

エースをねらえ! (テレビアニメ版第1作※旧エース)全26話
新・エースをねらえ! (テレビアニメ版第2作※リメイク)全25話
エースをねらえ! (劇場版)1979年9月8日公開(東宝)、上映時間88分
エースをねらえ!2(OVA全13話)
エースをねらえ!ファイナルステージ(OVA全12話)
エースをねらえ!(テレビドラマ版)岡ひろみ-上戸彩他ちょい役にベッキー?


"この一球、絶対無二の一球なり"

原作なりアニメを視てないと何が始まるかイメージしにくいOP曲かな。
TVシリーズの再構成ではなく、劇場用として全て新規に制作されている。
(wiki)その為 微妙に各キャラとの出逢い方やタイミングが少し違ってる。

岡 ひろみ(高坂真琴)に関しては絶句?だけどだから嵌り役?だったのかな。
そういう意味では 竜崎 麗香【お蝶夫人】(池田昌子)の起用は必須だった
のかもしれない。そして名バイプレイヤー?愛川 マキ(菅谷政子)は唯一の
全シリーズキャストに変更がない♪ いい味出してるんです♪ゴエモンも♪
その他は元々新エースの後に作られたため旧ではなく新のキャストが多い。

一応劇場版クウォリティ?極端に色褪せた感じはしないのだけど・・デザイン
が結構狂って感じる事や・・若干違和感があるかな・・躍動感の有る動きも
無理に動画にしたのか・・かえって止め絵多用の方が躍動感や美しさが出てた
と感じさせる・・やや物足りない感じに・・ひろみの瞳だけは常に綺麗だ♡

構成がハッキリしすぎている感じがあって強引な切り替えを感じる事もある
けど・・たぶん原作かアニメを視てれば此処はこういうシーンに振替とか?
彼処は端折って此処にウェイトを掛けたのかって感じかな。

もう少しメリハリが・・エンターテイメントという部分で少し物足りない。
ラストの真白なひろみと真紅のお蝶夫人は良かった♪
TV放送版同様に色々な愛の形も駆け足ながらも確り描かれてたかな♪

投稿 : 2014/06/23
閲覧 : 529
サンキュー:

1

ヌンサ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

出崎監督の演出は、観るだけで熱くなります!

シンプルなストーリーなのに、心に響きます。思わず笑っちゃうくらい全てが熱いです!

投稿 : 2013/07/23
閲覧 : 490
サンキュー:

3

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ダイジェスト映画だと思ったら大間違い!出崎監督こだわりの逸品!

1979年公開:また『エースをねらえ!』かと思って正当な評価が出来なかったあの頃

『エースをねらえ!』は短期間でリメイクが繰り返された作品です。
まずは原作の少女漫画を元に1973年にアニメ化。
視聴率が悪く打ち切り同然で終了しましたが、再放送で人気が出ました。
これはこの頃の名作アニメの定番ともいえるコース。
面白いのは僅か5年後にリメイクされたことです。
それが『新・エースをねらえ!』。
これが好評だったので本作『劇場版エースをねらえ!』がさらに翌年に作られることになりました。
この映画、この時期によくあったテレビ版の編集ものではなく、完全新作となっています。
しかも監督・出崎統さん、作画監督・杉野昭夫さん、美術監督・小林七郎さん、
撮影監督・高橋宏固さんという素晴らしいメンバーが集結して作られました。
その為、編集もの映画にありがちな継ぎ接ぎ感やストーリーのせかせか感は微塵もなく、
90分弱に『エースをねらえ!』のエッセンスを凝縮した『完全無欠の1本の映画』となっています。
演出やラストの宗方コーチの有名なセリフの扱いなど、
出崎監督のこだわりを随所に感じることが出来ますので、ぜひ一度観て頂きたい作品です。

投稿 : 2012/12/31
閲覧 : 520

kuroneko さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2024/04/15
閲覧 : 0

「ひろ。」 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2024/02/05
閲覧 : 5

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/03/28
閲覧 : 23

オヤシロさま さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/12/11
閲覧 : 41

マツリカ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/10/19
閲覧 : 40

LOLO さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2019/11/23
閲覧 : 65

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/08/30
閲覧 : 67

カヲル さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/07/02
閲覧 : 67

ニコルオズワルド さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/11/10
閲覧 : 73

ひみこ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/04/09
閲覧 : 82

まめ。 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:----

投稿 : 2018/02/18
閲覧 : 80

たた8 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/01/05
閲覧 : 86

桶嵩幸作 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2016/11/04
閲覧 : 55

ふわふわマショマル さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/10/10
閲覧 : 121

退会済のユーザー さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/09/12
閲覧 : 82

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/08/05
閲覧 : 82

はにゃん さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/04/20
閲覧 : 92

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/12/13
閲覧 : 102

rfuka さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:----

投稿 : 2015/09/26
閲覧 : 82

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2015/06/20
閲覧 : 61

oks さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2015/06/17
閲覧 : 96
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エースをねらえ!劇場版のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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エースをねらえ!劇場版のストーリー・あらすじ

テニスの名門校・西高に通う岡ひろみは、お蝶夫人と呼ばれる竜崎麗香の華麗なプレーに憧れてテニス部に入部した、ごく普通の女子高生。平凡な日々を送っていたひろみは、ある日新任コーチの宗方仁に関東地区予選の選手に抜擢される。突然のことに戸惑うひろみ。周囲の嫉妬や妬みを買い孤立したひろみは、テニス部を退部しようとするが、憧れの男子部主将・藤堂貴之や親友・マキの励まし、宗方の熱い想いに押され、自らに課せられた運命に立ち向かい始める。(アニメ映画『エースをねらえ!劇場版』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1979年9月8日
制作会社
東京ムービー
公式サイト
www.tms-e.com/search/index.php?pdt_no=309
主題歌
《ED》少年探偵団『まぶしい季節に』

声優・キャラクター

高坂真琴、池田昌子、野沢那智、森功至、菅谷政子

スタッフ

原作:山本鈴美香
監督:出崎統、製作:藤岡豊、製作補:片山哲生、脚本:藤川桂介、作画監督:杉野昭夫、美術監督:小林七郎、撮影監督:高橋宏固、録音監督:中野寛次、効果:倉橋静男、編集:鶴渕充寿、音楽:馬飼野康二

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