アキト さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

良い作品だ！

最後もしっかりとまとめて面白い作品でした！
評価が高いだけはあると思います。

ぞぞしぃ さんの感想・評価

2.7
物語 : 1.5 作画 : 4.0 声優 : 2.5 音楽 : 4.5 キャラ : 1.0 状態：観終わった

へも さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

※アニをた獣医師() さんの感想・評価

4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

わ さんの感想・評価

4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

Appleman さんの感想・評価

4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態：観終わった

ガングニール さんの感想・評価

4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

面白い設定

陸と海の生活を描くというとても興味をひきつけられるものでした。登場人物の恋愛観が非常に面白く先が気になってしまいます。切ない恋愛を見たい方は必ずみたほうがいいと思います。

こりん さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

感動

少々鬱なところ話がありますが最後の感動は今でも忘れられないです。

luna さんの感想・評価

3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

アンバランスな人魚達は重力の世界で夢を見る

前半。。

きらきらと夏の ‘ひかりが ’まばゆく輝く‘なか
悩める魚たちの
アクアテラリウムを眺めていると
少しずつ感情は繭のように包み隠されてしまい、、

後半。。

やがて人魚達の物語に移り変わり
存在をかけて
自分と世界を変えていきたいと願う、、

〜ー〜〜〜ーー〜〜ー
すこしペースは
緩やかだけど
その分物語世界に入り込めて
美しい景色を
いつまでも
眺めたくなり

音楽は
静かな物語を
いつも
優しく包み込むような
歌詞と旋律


海と陸とを
自由に行き来できたなら
それはこんなにも
素晴らしい世界なのだと
実感させてくれる作品でした

ssz さんの感想・評価

3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

少々退屈な所があります

前半と後半で話が別れています。序盤は登場人物それぞれの思いが交差していて見ていて面白かったのですが、14話を過ぎたあたりから、1つの問題を解決するのに時間をかけ過ぎていたりと、少し退屈になりました。最終回もすっきりした終わり方ではなく、不完全燃焼といった感じです。もう少しストーリーを短く纏められればよかったかもしれません。しかし、評価が高いこともあり、作画もよく全体的にはそれなりに楽しめました。

かずおさん さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

泣けるし、微笑ましいし、キュンとなるし、やっぱり泣けるし

前半と後半に分かれる物語。
定期的に観ますが、何度みても、泣けます。
前半のちょっと濃い展開とのほほんとした展開に、観るのを断念しそうな方もいるかもしれませんが、これこそ初回で切った奴は勿体ない！です！
後半のスタートを観るまで、諦めちゃダメです。
個人的には、前半も大好きだし、泣けるんですが、
後半のオープニングは神がかってます！
何度みても鳥肌立ちます。
そして、大事な後半。
恋って？愛情って？友情って？
届かない想いと、気づけない想い。でも、挫折と甘酸っぱい想いは、結実します。後悔や喜び、そして、大切な思い出に。
人を想う、その心に限界なんてないし、世界を変える。でも、それらは身近なそばにいる人が教えてくれる。そんな、心暖まる物語。
絵がいまいちとか、ノリがちょっと、とか言って、観ないのは、絶対に損すると思います。
見終わったら時に、なんとも言えない優しい気持ちに包まれることを確信しますし、願ってます。

yosi さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

kabaj31 さんの感想・評価

3.2
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：観終わった

全部同じ顔に見える。

誰が誰だか・・・見分けがつかん！
絵がきれいで、お話は普通でした。

BakerRIo さんの感想・評価

4.6
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

一度断念したが友人に勧められて

最初に観始めた時は一期の前半のストーリーの進み具合がだるい理由で断念してしまいました。友人に勧められ再度鑑賞し、途中で切るのが勿体ないくらい良い作品だと思い知らされました。

いわゆる急展開アニメで序盤を耐えさえすれば後半から面白い展開が待っています、最後もスッキリしたエンディングで満足です…がやはり序盤の物語の怠さがあり4.0の評価にさせていただきました。

少し現実味のある恋愛物語で脳死で見ることはできませんが作画やキャラ作りなどかなり凝っていておすすめです。

しゅみる さんの感想・評価

1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態：観終わった

ヴィンランド行きたい さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

最初は断念したけど

恋愛もののアニメ
１話、２話観て断念したんだけど
改めて観ると物語の後半になるにつれて凄く面白くなっていった

ポトフの味噌煮 さんの感想・評価

3.4
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態：観終わった

岡田麿里氏の悪い癖

世界観、作画ともに最高だと思います。
話も悪くない。

だけどですね、他作品にも見られる岡田麿里氏の悪い癖が、本作でも出ておりまして。

{netabare}
A：「あいつ、俺たちのこと…」
B：「大丈夫、まだ気づかれてないはずよ」
ガタ
C：「きゃ！」
A、B：「！！！」
{/netabare}

こういう安直で素人臭いシーンが、わりと出てくる。
結構出てくる。

これ、テンション下がるんです…

というわけで、評価が高い本作ですが、上記の点を含め、話のアラが目立って素直に楽しめませんでした。

ぜろろ さんの感想・評価

4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

YuTo さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

最高!!

op,edともに最高でした。
キャラにそれぞれ好感度を持てました。
個人的には美海が良かったです！

咲夜 さんの感想・評価

4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態：観終わった

海

全てのキャラがとてもいいです。
また、ＯＰ、ＥＤも個人的には好きです。
ちさきがものすごく好きですね。かわいくて。
いい恋愛アニメでした。

takeboo さんの感想・評価

3.4
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態：観終わった

最後まで見たが…。

途中だらけたので14話から真剣に見たけどやはりだらけてしまった。
自分には合わない作品なのだろう。海の世界というファンタジーには、面白さを感じたが、物語自体がつまらない。
64点

HANIHO さんの感想・評価

3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態：今観てる

みきち さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

面白い

キャラが全員立ってる。そして全員好感度高い。
なかなか無い恋愛物。

とむね さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

◇fumi◆ さんの感想・評価

4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態：観終わった

降り積もる粉雪が舞う　諦めかけた夢がまた　波打つ　ゆらゆら

2013年10月から2014年４月まで放送されたオリジナルアニメ 全26話

原作監督　篠原俊哉　原作構成　岡田摩里　キャラデザ　石井百合子
制作　P.A.WORKS

三重県の新鹿海水浴場や波田須駅などが取材地になったらしい。
行ってみたいですね。　

若いスタッフがやりたいものを作ってほしい、と言うことで始まったプロジェクトと言うことで、
このアニメのジャンルは「本当にやりたかったこと」ということになりますね。

アニメーターは美しい風景や人物を、脚本家は恋愛ストーリーを、監督は歴史に残るファンタジーを、
そしてこの作品に名前を連ねたことを誇りにするのでしょう。

突っ込んだら負けの岡田磨里さんを優しく包み込むようなPAのスタッフたちの想いはたくさんの人たちに伝わったようです

一見してジャンルは和風スチームバンク、モチーフは海神伝説？でしょうか。
相当無茶な設定と、それに合わない恋愛ストーリー、
生き生きとしたキャラクター、それ以上に美しい背景。
強引な展開でも多くの人が引き込まれた情熱がこの作品のキモだと思いました。
幻の中を泳ぐような前半と、一気にリアル寄りの情景となって、
人々の思いが噴出していく後半が構成脚本のレベルの高さを見せつけてくれました。

矢島光　CV花江夏樹　前半の主人公　短気な少年
向井戸まなか　CV花澤香菜　天然ボケ少女　良い感じの花澤ヴォイス
比良平ちさき　CV茅野愛衣　大人びていながら奥手な少女
伊佐木要　CV逢坂良太　中性的で理知的な少年

潮留美海　CV小松未可子　後半の主人公　　小学3年生の少女～14歳


もう数度見直さなくては作品そのものレビューはできないと考えています。

まずはただ見て、再視聴から登場人物の想いを感じ取るべき作品だと思いました。

ポル さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

おもしろい！

海の中で暮らす人間がいる世界観も最初びっくりしたが、いろいろ恋愛三角四角関係勃発してて物語も予想外な展開があってすごく面白かったです。

好きな恋愛もので感動ものがまた見たくなって時々見返したりしてるアニメでもあります。

挿入歌やBGMもﾟ+(艸ﾟД°)ｼｭﾃｷｯ★

各話ごとの物語の引きも('∀`)ｽﾝｳﾞｧﾗｯｯｽｨｨｨｨｨｨｨ

けっこう色々な人が涙するシーンとか毎回(´；ω；｀)ｳﾙﾙとつられて泣いちゃいましたわ。私が涙もろいせいもありますがw

人を好きになるっていいですね(　-`ω-)b

個人的主観で好き嫌いキャラ↓
{netabare}
ちなみに好きな男性キャラはヒカリ（まっすぐ直情型だが一途なところがイケメン）とツムグ（察しがよく冷静ですごく優しいイケメン）とウロコさま（おっさん臭いスケベな性格だが人の感情を読み取ることに長けていて鋭い台詞を言うところがイケメン）。３人とも互いに違う魅力あって(　-`ω-)b

女性キャラはアカリとミウナかなw

嫌いではないけどイライラさせられたキャラはマナカ、チサキ、カナメ、サユ。

主要人物すべてに魅力ありますよね。
{/netabare}

退会済のユーザー さんの感想・評価

3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 2.5 状態：観終わった

めんどくさ系ヒロイン

凄く好みなんですよ…世界観とか。

作画も本当に綺麗で、１期オープニングは曲もアニメーションも好きで、一度も飛ばさず見てました。
EDのアニメーションも良かった。
本当に映像や設定は素晴らしいアニメなのです。

ただ自分的に共感できる・魅力を感じるキャラクターがほとんどいなかった。
特に女性キャラ…。
共感どころか見ててイライラ、もどかしくなるような場面が多かった。
この合わないキャラ達に最初から最後まで付き合うのは、正直にしんどかった(汗)

紡とうろこ様は好きだけど…。

海の世界が舞台のファンタジーでは無く、普通の学園ラブストーリーとかだったら途中で切ってた、多分。

キャラ一人一人が、なんというか、見る側を泣かせる・共感させるために動かされているような感じがしました。

キャラの描写で私が特に受け付けなかったのは、
光がまなかに想いを伝えるシーンにも有るような、

お前が好きだ！→そういうの、わかんないよ！→その場から逃げ出す

みたいなシーンです。

揺れ動く思春期の繊細な恋心…的なものを表現したかったんだろうけど、自分には解らないんだよなぁ…こういうの。
こういう感じのシーン多くない？
自分はこういうの苦手です。


成分タグには、「後半引き込まれる」とか「２クールから化ける」とあるんですけど、自分は１期の方が好きです。

１期での幼い4人と、それを取り巻く陸の人たちとの絡みが面白かったです。
共感は出来なかったけど、みんな真っ直ぐで、青春してるな～と感じれて良かった。

２期は陸に一人取り残されたちさきや、成長したチビッ子二人組の視点で物語が進むんですが、自分はちさきもチビッ子二人組も苦手だったので、乗れませんでした。
こういうのが見たいわけじゃ無い、と冷めてしまいました。


全体を通して、世界観は楽しめましたが、ラブストーリーとしては楽しめませんでした。
合わないラブストーリーでした。
なんか面倒くさいキャラ多いなぁみたいな印象(/--)/

Dave さんの感想・評価

4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態：観終わった

PA WORKSの力作

もとよりPAWORKS ファンとしては非常に楽しめました。まあ恋愛に傾斜しすぎた感はあるが、コンセプトも斬新だし、飽きさせず、中だるみなく進行。2クールやるとどうしても失速してしまう作品が多い中、本作は2クールでなければならなかったんだな、と納得です。構想から仕上げまで、全員が気合入れて作ったんだな、という熱が伝わってくる力作でした。

画も人物はちょっと個人的には好みでなかったものの、安定して綺麗な作画。
そして何年たっても色褪せない、やなぎなぎのアクアテラリウムが群を抜いて秀逸。

ヒロウミ さんの感想・評価

4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

周回不向きな面倒臭さ。それでも優しさは愛に溢れる。

だーめだめだめ～！だめだよべいび～な物語。


このシーズン間はかなり暇。と言うか一気見派の私は最終話がくるまで基本見ない。毎週待つのが面倒、イチイチ覚えていれない！ってのが理由なのだが本当見るものない。
1クールでレビュー書けるほどちゃんと見る作品って2～3作品程度。あとは1話切りだったりゲームしながら横のTVで垂れ流したり、見てても中身が無さすぎて書きようがなかったり。

で、マジレビューしようかと本腰入れて見直した3周目。
ダメだ、やっぱりキャラクターデザインがオタク向けであかん。ストーリーはそれなりだしアイテムや世界観のデザインも良い。けどやっぱりキャラクターデザインが臭い。ロリコンが好みそうな幼稚に作ったデザインと大人なストーリーのミスマッチはこの周回で決定的に私の心を遠ざけてしまった。親和性、妥当性ってやっぱり大切なんだよなぁ。
ちなみに後半のOPEDあんまり好きじゃない。OPなんて何で語り入れてんだろね！前半のOPEDは独特な中毒性があるのだが・・・。


そう、結局心が離れると手抜きレビューしか書けなくなる。1話切りする作品ほどではないが愛は無い。花澤補充し直しや！
評価は花澤補正バリバリです！


【以下前回レビュー】
{netabare}何かをする事が「生きること」なんだ。

今さらストーリーを書いても仕方ないんで4話まで試しに見てください。そこでハマれば完走は簡単です。
初見の際は深夜アニメをちゃんと見初めて5本目程度でした。最初は子供じみたキャラクターデザインやヒカルの押し付けがましく、恩着せがましい行動に嫌悪感を抱きイマイチでしたが最終的にハートフルなストーリーにたくさん涙したことを覚えてますが思ったことはそれだけでした。と言うよりも色々吸収しきれずに覚えてないだけだと思うんだけど。
2周目となった今回はクリエイターの生み出す力に大いに感動しました。細やかな背景や何となく気になってしまう手の込んだ周辺アイテム。キャラクターの感情豊かな描写に声優さんたちの引き込まれる熱演、それと共に情緒を深く広くしてくれる劇中音楽。何よりも深く考えずに見ていても心にストンと落ちてきて鷲掴みしてしまうストーリーと展開とその設定。全部が充実している作品だからこそ多くの感覚に響き補完してくれる。不満を強いて言うならばOPEDの歌詞をもっと簡単に作品に近づけて歌声の通る方ならばOPEDでボロボロ泣いちゃうでしょうね。メロディラインだけじゃあ泣けても心に残らなかったかな。悪くはないんですけどね！
改めてこの作品の良さに気がつけたのだがこのキャラクターデザインってアニメをほぼ見たことが無い、普段から見慣れてない人にはなかなか受け入れがたい生理的反応が大いにあると思う。私も初心者だから分からないがカワイイを媚びたような表現を「萌え」と言うのかな？ただのロリコンだらけの変態文化とだけの枠には無いのだが入口が狭くなってしまうのは事実。最初に生理的な拒否反応を抱いてしまったらその後の挽回はほぼ不可能。深夜アニメだからこそのデザインなのだろうがもっとたくさんの人に受け入れられるものになれば色んな人に紹介できるのだが。日本は特にマイノリティを「恥」という価値観に落ち着かせ易いので尚更ですね。「今」の私は何とも思わないんで本当にもったいない！

何が良くて何が悪くて何がダメなことで何が良いことなんて本当はどーでもいいことで素直でもいいし人に嘘をついてもいい。自分の気持ちに向き合える事が本当に大切なものなんですよね。その姿は輝かしく周りの人を幸せにしたり不幸にしたりして人生を豊かにしてくれる。それに気づきながら大人になっても大人になればなるほど盲目に鈍感になっていき、ふとした時に自分を見失う。そのときに自分が真っ直ぐだったり素直だったりしたころの自我が目覚めた反抗期のころを思いだして今の自分が良いものなのかと疑問を抱く。初見のときにこの作品はそんな心をすっきり整理させてくれた道しるべとなってくれたものでした。そして今回も本当に素晴らしいストーリーに改めて、そして新たに感動させてくれました。
釘宮さんのキーキー声はちょっと疲れやすいけど花澤さんのキーキー声はやっぱ良いよね！うん、ホント良いよ！主演に今回初めて気付いたのはナイショの話し。{/netabare}

ワイ　ピンがー さんの感想・評価

5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態：観終わった

タイトルなし

作画からBGM、拝啓、キャラまで完璧だった。