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「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる(TVアニメ動画)」

総合得点
84.1
感想・評価
3480
棚に入れた
18884
ランキング
293
★★★★☆ 3.7 (3480)
物語
3.5
作画
3.7
声優
3.8
音楽
3.6
キャラ
3.8

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俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎるの感想・評価はどうでしたか?

kuroos さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

どこら辺が修羅場?

最後が修羅場らしかったが

一貫して、幼馴染は相手にしてない様なw

ハーレムにする必要もあったのかね~?

どう考えても、最終的に選ぶのは、千和か真涼だろ?

原作は続いているから、最終的に誰を選ぶかはわからんが

このアニメで最後に選んだのは…


ないわ~~ww

投稿 : 2015/04/15
閲覧 : 184
サンキュー:

3

久保田 学 さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

画面が真っ白すぎて全然見る気がしなかった

演出なんだろうけど、俺的には失敗だと思う。

投稿 : 2015/04/13
閲覧 : 196
サンキュー:

1

future☆ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

.。o○ ○o。.あらすじ.。o○ ○o。.

県立羽根ノ山高校(通称ハネ高)に通学する、1年生の男女5名(なお、男子は1名)を中心とする、「恋愛」と「中2病」とハートフルかも知れない何かを巡る物語。

ハネ高1年1組の季堂鋭太は、ある理由から色恋沙汰には脇目も振らず、学年トップの高成績を達成していた。ところがある日、帰国子女で校内一の美人と評判の夏川真涼から突然「一緒に帰りませんか?」と誘われる。

真意を測りかね断ったものの、連日誘われ続けたあげく衆人環視の中で「告白」されてしまう。

実は真涼は恋愛沙汰に嫌悪感しか抱けない「恋愛アンチ」であり、連日男子から告白されては断るという日々にうんざりしており、同類と見込んだ鋭太に偽装カップルを演ずることを持ちかけたのだった。

面倒なことはご免と拒絶した鋭太だったが、弱み(中学時代の中2病全開の日記)をたてに取られ、偽装カップルを了承する羽目となる。

鋭太と真涼のカップル成立は校内でまたたく間に評判となるが、「幼なじみ」の春咲千和を巻き込んだ「自らを演出する乙女の会」の活動過程で決定的な「修羅場」を招いてしまう。さらに「元カノ」を自称する秋篠姫香と、風紀委員で「婚約者」の冬海愛衣が次々と加わり、ことあるごとに鋭太が『修羅場すぎる!』と慨嘆する展開が続くことになる。


.。o○ ○o。.キャスト.。o○ ○o。.

羽根ノ山高校

@自演乙の会(自らを演出する乙女の会)

季堂鋭太:逢坂良太

本作の主人公で、「自演乙の会」唯一の男子会員。学年トップの優等生だが、中学時代は中の下の成績だった。幼い頃の愛称は「たっくん」。血液型はA型。幼い頃、恋愛病患者のようだった両親がやがて不仲になり、挙句の果てに中学3年の夏に自分1人を置いて、お互い密かに作っていた恋人と二人揃って蒸発したことから、恋愛全般に対し強固な不信感を持ってしまい、「恋愛アンチ」を自負している。両親の蒸発という圧倒的現実に打ちのめされるまでは、中2病的思考を書き綴った日記を付け、行動にも移していた。日記帳はお気に入りの動物図鑑のケースに隠していたが、誤って古書店に売却したため真涼の手に渡ってしまう事態となった。中学生時代は少しでも目立とうと破天荒な(中2病的な)行動を取っていた。しかし、両親の蒸発や千和の交通事故などを経て、現在は価値観が変わっている。優等生になったのも、地元国立大学医学部の推薦入学枠を勝ち取るため中学3年後半以降の勉学一筋の実績だが、その動機は千和の体を治すためであり、真涼は最初からそれを知っている。ハーレムのような状態になっているが、恋愛アンチのため原作最新刊の時点ですら「好きな人はいない」と思っている。しかし、真涼に関しては以前まではノートのために嫌々偽彼氏を演じていたが、原作6巻の時点では放っておけない存在になっており、「自分を必要としてくれるなら恋人という名目でも偽彼氏という名目でも構わないからずっとそばにいてやりたい」と言うなど、無意識のうちに彼女のことを大切に思うようになる。また、偽装カップルが解消された今でも彼女を気にかけており、彼女に困ったことがある際は、助けたいと想っている。両親の蒸発で孤独の身となった鋭太を引き取ったのが現在の保護者である伯母の冴子だが、仕事(ゲームクリエイター)でほとんど家に帰れない為、家事全般を担当するようになった事でスキルが著しく上達している。

春咲 千和:赤﨑千夏

ヒロインの一人で、鋭太の『幼なじみ』。クラスは1年5組。小1から隣家に住み、鋭太を「えーくん」と呼ぶ。名前と仔犬を連想させる小柄な体格から「チワワ」のあだ名があり、本人もペンネームとして『かわゆいチワワ』を使っている。肉料理が好物で、もてる話には興味があり特に女性雑誌「パチレモン」のファン。身長は150 cm。血液型はO型。小学校1年の頃から剣道を嗜んでおり、全国大会出場を狙える剣道部期待のエースであったが、中学3年の夏に交通事故で腰に深刻な重傷を負い、激しい運動が出来なくなったために剣道を諦めなければならなくなった。現在は大手術とリハビリのすえ、日常生活に問題ないまで回復したが、無茶をしそうになると鋭太は本気で怒っている。高校進学後、鋭太に(一般論として)「幼馴染が彼女なんてありえない」と言われたことに反発し「モテまくる」と宣言した。さらに鋭太と真涼が偽装カップルとなってからは、真涼に対して強烈な敵愾心を燃やしていて、成り行きで「自演乙の会」に入部する羽目となった。小学校入学直前の3月からのお隣さん。何かにつけ「大好き」「愛してる」と言い続け、鋭太は「ありがとう」の意味にしか取っていなかったが、実はずっと本気だった模様。原作4巻で鋭太に告白したが後にフラれてしまう。しかし、鋭太が真涼と別れた時のために真涼以上のモテカワ女子になることを決意した。鋭太とは作中で二度キスしており、一度目は鋭太に告白した時、二度目は風邪でフラフラな鋭太が真涼の家に行こうとした時(ちなみに二度とも真涼に目撃された)。料理は下手で、普通に不味かった。長らく鋭太の手料理を食べさせられていたが、真涼の出現に奮起し練習した結果、鋭太に「うまい」と言わせるだけの技量を身に付けている。

夏川真涼:田村ゆかり

ヒロインの一人で、鋭太の『彼女』。同じ1年1組のクラスメイト。血液型はAB型。9年間を海外で過ごした帰国子女で、銀色のストレートヘアと蒼い瞳が特徴。鋭太のファーストキスの相手でもある。校内一の美人と評判で、連日の告白に疲れ、鋭太に偽装カップル(「フェイク」)を持ちかける。当然、千和とは緊張関係となるが、「自らを演出する乙女の会」(自演乙の会)を結成し、千和の「幼なじみ」意識を逆手にとって鋭太が彼氏であることを見せつけ、この時点では優位に立っていた。しかしながら、千和はもちろん、鋭太に恋する姫香と愛衣は本来真涼にとってライバルのはずだが、同時に得難い友人でもある。このことが真涼の心理を大きく捉えている。一方で偽装カップルの鋭太に対しては、出会った当初は、猫を被って接した際の彼の無愛想な一面にあまり良い印象はもっていなかった。しかし、本性を現した上、偽装カップルを強要したにも関わらず、嫌われるどころか、寧ろ優しく接してくれる彼に戸惑いながらも徐々に惹かれていき、自分で自分の気持ちが判らなくなってしまう。さらにライバルたちに嫉妬(若干ヤンデレ)を示し、『もにょもにょ』と称するいちゃらぶ行為を要求するなど依存心が強まり、「鋭太の彼女でいるなら、どんなことでもする」と宣言し、クラスの席替えでは鋭太の隣に何が何でも座ろうとするまでになった。ちなみに鋭太とは作中で4回キスをしており、一度目は学校の帰り道に真涼の不意打ちで、二度目は真涼がプールでおぼれた際に鋭太が人工呼吸をしたとき、三度目は鋭太が愛衣と花火を見に行った翌日、真涼に謝罪としてキスを要求されたとき(この際、真涼はあまりの恥ずかしさに噛んでいた)、四度目はミスコンの舞台で、鋭太が「フェイク」の関係を戻そうとしたとき(因みにこの4度目は鋭太からのキスである)。ついには「フェイク」を巡り、姫香に自らの認めたくない本心をつかれ、精神的に不安定になってしまう。鋭太を繋ぎ止めていたはずの日記も効力を失い、両親への想いも崩壊し、挙句の果てに鋭太との偽彼氏の関係を解消してしまう。さらに追い打ちをかけるようにノートを返して偽彼氏の関係を解消しようとした矢先に鋭太と千和のキスを目撃してしまう。それ以降は真意は不明だが、鋭太と千和の仲を応援することを決意する。しかし、鋭太の所有物や抱き枕を使って、彼のことを考えながらもにょもにょをしたりするなど、彼への依存心も強くなっている。実家はスウェーデンにあり、社交界では飾り物の隠喩で『宝石』と評されていた。当然裕福ではあるが、真涼自身が自由に使える資金は限られている。母違いの妹である真那とは、愛憎とわだかまりに遮られ、本心を明かしがたい距離感に悩まされ、さらに実の母と父の関係から要求される自らの立ち位置が人間不信をこうじさせるなど、十代の少女としては過大な負荷を背負わされている。一人暮らしだが料理は破滅的に下手で、食事は主にウイダーインゼリーやカロリーメイトおよびレトルト食品に頼っている。また、『ジョジョ』の愛読者で、会話のそこここにネタを仕込むばかりか、部室に自費で単行本を揃えるほど。カナヅチのため水泳が苦手。

秋篠姫香:金元寿子

ヒロインの一人で、鋭太の『元カノ』。クラスは1年2組。黒髪で髪型はおかっぱ。血液型はB型。鋭太が千和を護るため、駅前で不良少年と闘う様子を観て恋に落ちる。以後、前世で付き合っていたと主張する「中2病の元カノ」。鋭太の中2病残滓に親和性が高く、ことあるごとに無機的な台詞で想いを告げるうち、次第に積極的な行動が身に付き、苦手だった姉に「好きなひとが、できた!」と言えるほどに強くなっている。中2病だけあってマンガやアニメが大好きで、姉の優華に厳しい目を向けられていた。しかしそのきっかけは幼稚園の頃に、絵本『不思議の国のアリス』を優華に読んでもらったことで、「反発しながらも姉が大好きな妹」その2である。実はかなり着やせする体系をしており、小柄で華奢な体系だが真涼の次に巨乳である。ふとしたことから「フェイク」を知ってしまい、内心「理想のカップル」と崇拝していた二人を拒絶する。そのまま中2病に閉じこもるかに見えたが、鋭太や風紀委員達の尽力で事なきを得るが、その過程で真凉の想いを顕現させてしまう。秋篠家は江戸時代から続く老舗「旅館あきしの」を経営しており、女子は高校に進学したら仲居の修業をするのがしきたりとされていた。姫香はそれを拒んでいたが、姉との一件以降「ただのお手伝い」と称し、お客さんの相手に取り組んでいる。

冬海愛衣:茅野愛衣

ヒロインの一人で、鋭太の『婚約者』。愛称は「あーちゃん」。クラスは1年3組で風紀委員に所属。性格は真面目一辺倒で、成績は学年3位。血液型はA型。風紀委員として「自演乙の会」を廃部にしようと画策するが、夏期講習で鋭太と同じクラスになり、昔の『約束』を思い出させた後に、自らも入部しリーダーを称する。カオルとは同じ小学校で、小学校1年から4年まで同級であり、小学5年生の1学期に県外に引っ越したが高校1年生の春に再び羽根ノ山市へ戻ってきた。母親を亡くし、父親、弟と共に暮らしており、父親の仕事の都合で引っ越しを繰り返している。10年前、鋭太と同じ「わかば幼稚園ほし組」に在籍し『けっこんのやくそく』をしたが、直後に引っ越しで離れ離れになった。高校入学で再会したが、鋭太は想い出の丘に連れてこられるまで忘れていた。愛衣は手書きの『こんいんとどけ』を大事に持っていて、海での合宿で鋭太が握りしめた際の血痕を結婚の約束と信じ込んで、自らの絶対的優位を確信している。口癖は「おそとはしってくる!」「愛衣ちゃん大勝利!」。「自演乙の会」に対抗するうち、付き合っている彼氏が居ると虚勢を張って、姫香に『恋愛マスター』と崇拝される羽目となり、肝心の鋭太へのアピールを妨げられ、涙する展開となっている。それでも鋭太への恋心を抑えきれず、尊敬する風紀委員会の先輩達に詰問されるが、逆に恋心全開の告白を目撃され、全面的な支援を取り付けている。しかし、基本的に鋭太との関係は他のヒロインとズレており、原作6.5巻のキャラ紹介では「千和たちより一段高いところにいるつもりで、実は同じフィールドにすら立っていない。その隔絶に気付く時が覚醒の時。」と書かれる。恋心は妄想家で、ポエム家。ビッグガンガンにて連載されたスピンオフ漫画「俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 愛」では主人公を務めている。ただし、偽彼氏の存在が無いことや鋭太に妄想ノートを見られなかったなど原作とは違った展開となっている。


@学園の生徒

遊井カオル:種田梨沙

鋭太の『親友』。愛衣の幼馴染。同じ1年1組のクラスメイトで生徒会書記。中性的な外見をした男子生徒で、成績は学年20位。中学3年の時に鋭太と同じクラスになってからの付き合いで、鋭太や千和の家庭の事情をある程度知りながら踏み込んでこない。鋭太曰く「聞き上手」「人間関係の達人」。千和とも付き合いがあり応援しているが、小学校で同級生だった愛衣のことも応援している。さらに自分自身も鋭太に対する『好意』を見せることがある。何らかの『秘密』があるらしく、愛衣はその真相を知っている模様。カオルとは双子だと主張する、遊井カオリと名乗る妹がいる。外見も受ける印象もカオルとそっくりであるため、鋭太はカオルが女装したのではないかと疑っていたが、愛衣の弟の勇樹がカオリを知っていたため、確信を持てずにいる。バナナパフェが好物。

山本:村田太志

1年1組の男子生徒、サッカー部。真涼のことが好きで、隣の席になった鋭太を羨ましがっていた。その後も夏期講習などで、とかく顔を見せている。口癖(?)は「ンーッ」。

赤野メイ:大坪由佳

1年1組の女子生徒。さつきの親友で、千和の友人。赤い髪に「R」型のヘアピンで前髪を整えている。誰とでも仲良くなる娘。

青葉さつき:山崎はるか

1年1組の女子生徒。メイの親友で、千和の友人。有名バンド「デッチリ」のファンで、特にギターには詳しい。青い髪に「b」型のヘアピンで前髪を整えている。

坂上:花江夏樹

1年1組の男子生徒。「坂上先輩」の弟。赤野メイと仲がよい。

坂上拓也:鈴村健一

3年生の男子生徒で「坂上先輩」こと坂上の兄。バスケット部のエースで古いギターのコレクター。女子からも人気があるが、好青年を演じているだけである。本性は二股や三股は当たり前で飽きたら捨てるを繰り返している女誑し。休日は不良グループとつるんでいる。

最上ゆら

1年1組の女子生徒。千和の友達で、夏休み明けの実力テストで1位を取る(鋭太は2位に陥落)。本人は成績を意識しておらず、40?50位から「ボーッとして」首位を得、鋭太にライバル認定される。


@親族・家族関係者

季堂美星

鋭太の母。本編開始の1年前に互いに相手を見つけ蒸発した両親の1人。若作りをしており実年齢よりも大分若く見える。40歳。冬期講習を受けに塾へやって来た愛衣が逃げ出し、一度真涼の家に寄ったのち探して見つかった歩道橋の上で偶然出会ってしまい、あの男に飽きたからまた一緒に住もうというようなことを話している。そういった事から、自分達の身勝手さが息子である鋭太にどれだけの事をしたのかと言う自覚は全く無い模様。

桐生冴子:名塚佳織

鋭太の伯母で独身。両親の身勝手で孤独の身となった彼を引き取り、保護者となっている。ゲーム会社「ソフトダンク」のゲームクリエーター。ギャルゲーや乙女ゲームの制作(シナリオ、プログラム、グラフィック、音楽、その他)を担当する自称「なんでも屋」。仕事がキツイと『へろへろモード』に陥るが、帰宅して鋭太の手料理を摂取すれば、スタイル美人の『覚醒モード』となる。初対面で鋭太と真涼の関係を「フェイク」と言い当て、「自演乙の会」会員を動揺させる。さらに鋭太に『あたしも攻略しろ』と参戦意図を垣間見せている。

夏川真那:東山奈央

サブヒロイン。真涼の妹。隣町の名門、私立ネナカ女学院中等部の3年生。金髪碧眼で髪型はツインテール。かなりの毒舌家で、真涼とは互いの両親のわだかまりを背負った経緯がある模様だが、悪い人間ではない。真涼に対し苛立ちを持ちながらも親愛の情を抱いており、鋭太に対し「お姉ちゃんのカレシ」として内心を覗かせている。姉に続き鋭太とキスを交わした一人だが、他のヒロインよりも一歩引いた立場となっている。鋭太を童貞呼ばわりしている。初対面でぶつかった姫香とは同じ妹という立場で通ずるものがあり、友人関係を結んでいる。

安岡:柳田淳一

真那のボディーガード。真那曰く「経歴聞いたらチビる」ような経歴をもつらしい。

真涼と真那の父親

羽根ノ山市に地盤を持つ政治家。スウェーデンの社交界でも一定の地位を占めている。真涼を母から引き離し自分の『宝石』として扱ったり、真那にボディーガード兼お目付役を付き添わせて問題行動をもみ消したりと、なかなかに腹黒く狡猾な人物。鋭太と決別する覚悟を迷う真涼の前に、この世で一番会いたくなかった男として現れる。作中、何度か話題に登場し、6巻にてその姿を鋭太達の前に現した。

秋篠 優華

姫香の姉。大学3年生で、家業を継ぐため、東京の大学で経営学を学んでいる。跡継ぎの自覚が非常に強く、姫香にも一見きつくあたる[注 4]が、引っ込み思案の妹を案ずる想いの一面でもある。鋭太や真涼、そして真那といった友達が出来ていることに安堵し、東京に戻る。

冬海勇樹

愛衣の弟。現在、小学5年生で少年野球に入っている。まじめで礼儀正しい少年。カオルの妹、カオリと昔から面識があり、「ゆーくん」と呼ばれている。鋭太のことは姉から日常的に色々聞いている。


.。o○ ○o。.放送日.。o○ ○o。.

2013年冬アニメ(2013年1月~2013年3月)

TOKYO MX 1月5日(土)スタート 24:00~


.。o○ ○o。.OP、ED.。o○ ○o。.

OP「Girlish Lover」(第1話 - 第12話)
作詞 - 小田倉奈知 / 作曲 - 太田雅友 / 編曲 - EFFY / 歌 - 自らを演出する乙女の会(赤﨑千夏、田村ゆかり、金元寿子、茅野愛衣)

ED「W:Wonder tale」(第1話 - 第12話)
作詞 - 畑亜貴 / 作曲・編曲 - 太田雅友 / 歌 - 田村ゆかり


.。o○ ○o。.お話.。o○ ○o。.

1話「高校生活のスタートは修羅場」

2話「新しい部を結成して修羅場」

3話「幼なじみの涙で修羅場」

4話「男の戦いは修羅場」

5話「ラブレターの真相は修羅場」

6話「灰色の世界を切り裂く修羅場」

7話「夏期講習なのに修羅場」

8話「映画館Wデートで修羅場」

9話「よみがえる約束は修羅場」

10話「夏合宿の会議で修羅場」

11話「合宿前夜のワクワクは修羅場」

12話「戦略の結末は修羅場」

13話「新しい世界への修羅場」(最終話)

投稿 : 2015/04/11
閲覧 : 510
サンキュー:

15

ネタバレ

kmLRr94048 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

テンポがよかった!

恋愛を契約にする発想がよかった。
もろハーレム展開ですが、最後主人公が本心を声に出して発信した所に好印象です。(ウジウジした軟弱な男は観ていてイライラするので・・・)

投稿 : 2015/04/10
閲覧 : 182
サンキュー:

2

オキシドール大魔神 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

言うほど修羅場ではない

作品タイトルは少々誇張気味。修羅場と言えば修羅場だが、「すぎる」なんてことはない。所詮コメディレベルの修羅場で、終始明るいラブコメ。
幼馴染は小さくてかわいい。夏も悪くない。秋のキャラは、小鳥遊六花やはがないの主人公の妹で飽きていたので、正直いらなかった。冬も悪くない。冬が、「愛衣ちゃん大勝利!」とか調子こくギャグは面白かった。主人公が、冬のノートを勝手に見たのは、デリカシーが無いと思った。ああいう時は、受付的なところに届けるものだと思うが。
声優はそこそこ。作画も安定。

投稿 : 2015/04/09
閲覧 : 229
サンキュー:

7

ネタバレ

VwHKc34516 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

面白い

ハーレムだけどいい

投稿 : 2015/03/31
閲覧 : 247
サンキュー:

1

ネタバレ

オールドタイプ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

グラム幾らの愛だよ

黒い棚、購入記念。
う~ん、いまいちな棚だなぁ(; ゚д゚)



全体的に淡いタッチの絵で、なんかイイ感じです。

{netabare} フッ!修羅場とは・・・たいそう盛ってきおったな( ̄ー ̄)
しかも一人関係ないのが居るし、前世ってなんじゃい!
主人公め!モテようとしたないのにハーレムとは、
まったく羨まけしからん!
特に4番目の赤髪ヒロインなんて、声優さん込みで
たまらんがな~!!

いかんいかん、ハーレム物は暴走しがちになるな(;^ω^){/netabare}



まぁ気楽に楽しんで観たらいいんじゃないかな。

投稿 : 2015/03/23
閲覧 : 239
サンキュー:

2

ニャンころ星人 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

おもしろい!

おもしろかった。

投稿 : 2015/03/19
閲覧 : 201
サンキュー:

0

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

なぜちわは首輪をつけているのか

タイトル長い系のラノベだったので、あまり見る気が起こりませんでしたが、見てみると普通に面白かったです。タイトル長い系のラノベは遠慮してしまう人が多いと思いますが、見てみると面白い作品が多いなぁと思います。


俺修羅というタイトルでハーレム物だと思っていましたが、実際は少し違ってフェイクの彼女と幼なじみの子が主人公に告白して本格的にハーレムが始まるというところで1期が終わっていました。なので、そこまでの話はあくまでフェイクとして、幼なじみとして主人公に接しているということでした。


個人的によかったと思うところは、主人公に好感が持てました。黒歴史を持っていますが、とても真面目でヒロインたちへの接し方も普通でよかったです。ヒロインは厨二病の変な髪型で終始デレている子以外はみんなかわいかったです。とくにますずがツボでした。可愛いだけでなく面白かったり、ゲスかったりしてキャラが立っていたと思います。



ますずがちわをカツサンド?に頭突っ込んだシーンは笑ってしまった。その後13話のedでチワがますずをカツサンド?に頭突っ込んでるシーンでまた笑ってしまった。

投稿 : 2015/03/18
閲覧 : 142

やっすx6166 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:途中で断念した

微妙

キャラがとても可愛いのですが、あまり面白いとは言えません。個人的な感想ですのであまり信用しない方がいいかもしれないです。

投稿 : 2015/03/16
閲覧 : 157
サンキュー:

1

ネタバレ

ダレイオス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

確かに愛衣ちゃん大勝利でしたが私は千和一択ですね。

冒頭のアバンで主人公の鋭太がいわゆる中二病か?と思わせる
描写があるので、そういうアニメかとすぐにわかるのでわかりやすいといえば
聞こえはいいけど、やや設定のバラしが早いように見えましたね。
もう少しストーリーの進行にあわせて出した方が良かったかもしれません。

アバンが終わると自宅にいる鋭太の家に窓側から女の子の千和が様子を見に来るので
出だしはよくある萌えアニメのパターンで普通ですね。
窓側から来るのだからかなり主人公になついているのはわかるし可愛いとは思います。
アニメの題名からしてこの娘が幼馴染に相当するんだろうな
わかるので萌えアニメに慣れた人が見ればよく見る光景だなと思うでしょう。
微笑ましいですね。
しかもこの鋭太、千和とご飯の買出しに行ったり夕飯も食べたり
仲むつましいように見えるけど、何かがおかしい
恋愛禁止の貼り紙を自宅に貼ったり、千和の自分の可愛さアピールに
対してそっけない冷たい態度と実は彼は恋愛アンチなのだ
その理由は奨学金を得て医大に入るという目標があるので脱線出来ないと
いうことなのだろうけどそのせいで出だしの
話自体はヤレヤレな展開で客観的に見ていつものラノべ展開です。
千和は可愛いだけにその点は気になりました。

もう1人ヒロイン真涼はいきなり鋭太に対して
クラスメイトの目の前で告白したり様子がおかしい
何かおかしいと思ったので理由があるのは視聴していてすぐわかるのだけど
理由は鋭太と同じく恋愛アンチだからで
自分がモテるので告白されまくるのが迷惑だから同じ恋愛アンチ同士で
偽装カップルになれば全て解決だという。
明らかにアニメ向けの設定ですね。実際にはありえないだろうと
フィクションではよくあるアレです。
ツッコミたくはないけど真の恋愛アンチは偽装恋愛も駄目だと
思うのでありえないかなとは思いました。
拒否されないため鋭太が誤って売ってしまった中二ノートを人質にして
脅しで読み上げたりして鋭太を困らせるものとなっていて
真涼が中二ノートを読み上げるシーンは個人的には笑えましたが
オチが「ジョジョの奇妙な物語」のネタが偏っていて人によって寒いかもしれません。
わかりやすのはいいけど苦笑いしながら見るネタですね。

ストーリー的にはいたって普通のハーレムアニメですね。
タイトルが修羅場とかになっているのでそれらしいシーンがあるのかと思えば
6話までの序盤はシリアスが結構あったものの
それらしいシーンはまったくない。
坂上先輩に千和が酷い目に合わされたけどそれは彼女と幼馴染の修羅場じゃないよね。
7話以降はキャラが立つヒロインが登場して完全に萌えハーレムアニメでしたね。
ヒロイン同士の縦のつながりも後半は見れたので修羅場とは遠いものになりました。
個人的には問題ないですが気になる人は気になるでしょうね。

「自演乙の会」の部はモテまくるのが活動内容で
言っている意味がわからない。恋愛の研究ならわかりますが
モテまくるのが部活と言えるのかと正直活動内容が酷くて
2話の時点でストーリーに付いて行きにくかった。
そのため千和が彼氏つくるまでの成り行きがやや強引になってしまいましたね。
寒いがゆえのギャグは個人的には結構笑えたのですが
ギャグが売りなだけでは序盤は微妙なストーリーでしたね。
ただ千和の過去の話の掘り下げで鋭太が医者になる決意した話は
結構いい話でやっぱり幼馴染はいいかなと思いました。
千和はみんなにいじられる所も可愛くて個人的には一番好きでした。
普通なら千和一択な感じですが鋭太は今まで何を見てきたのでしょうか
千和が不遇で可哀想でした。流石にラノベ主人公ですね。
坂上先輩の話は結構、鬱な話で最近のアニメファンには合わないかもしれませんが
自分は鋭太の正義感の強い所がカッコ良かったのでこの回は自分は好きでした。

中盤以降に登場した愛衣は萌えキャラとしては当りキャラでしょう。
幼稚園の時に書いた結婚届(正式でない奴ですね。)を
大事に持っていてそれを涼太に押させようとするシーンは可愛くて良かった。
愛衣も書いていた黒歴史ノートが鋭太に対しての思いが凄くてこのシーンは
最高に笑える内容なのですが彼女の愛情は痛いほど伝わってきました。
デレたりする所も可愛くて嬉しい時は外を走り回ったりする
子供ぽいシーンもかなり良くて面白い。彼女が活躍する7話から9話はかなり出来がいいです。
確かにヒロインの中では話数にも恵まれて愛衣ちゃん大勝利でした。

真涼は最初は唯一鋭太のことを純粋に好きでないキャラ設定のためがゆえ
他のヒロインと比べれば恋人という一番有利な立場にいながら
実は一番主人公に遠い感じな演出がされていたので
徐々に仲良くなる感じの描写が後半出来ていて良かったかな
そのため鋭太のおばさんにカップルに見えないと釘を刺されたけど説得力はありましたね。
これから主人公との関係を築くヒロインも個人的には好きですね。
変にベタベタしてなかったり正式な彼女としての無理をして余裕があるように見せようとする所は
結構リアルな等身大の人間に見える感じも良かった。

姫香は正直よくわからなかった。
中二キャラなのと鋭太をなぜ好きになったかがかなり弱いのでで姫香は印象が薄いですね。
アニメ見る限りだと鋭太が千和が助けたのを見て惚れた様に見えたけど推測でしかないので
感情移入はしずらかった。
前世に知り合ってたと言ってもファンタジー設定は
なさそうなアニメなのでおそらくは・・・とヒロインの中では一番不遇に感じました。

作画は綺麗でした。パステルカラーの作画配色もいい感じでキャラは可愛いく見えてかなり良かったです。
風景も綺麗に描けていてるので見ていていい気分になれる作画です。
おそらく作画にはかなり力を入れているとわかります。
作画的には高評価です。

声優さんは鋭太役の逢坂さんはやや声が裏声気味な所が気になりましたね。
下手ではないですがそれ程上手い感じはしなかったですね。
真涼役の田村さんはベテランなのでキャラの
裏表のある微妙な心理の変化を上手く表現出来ていたと思いました。
愛衣役の茅野さんはハイテンションな演技は合ってましたね。

まとめると偽装カップルはありえるのかというフィクション独特の設定と
全然修羅場じゃない所と「自演乙の会」の活動内容がアレなんで
前半のストーリー自体は微妙、後半のハーレムぶりが面白いアニメで
たまにチョット良い話もあるので感動出来る場面もありました。
ヒロイン自体の過去の掘り下げはしっかりしているキャラも多いので
結構楽しめたしキャラも個性的で可愛かったので萌えアニメとしては良かったかな。
トータルとしてはストーリーは普通でした。

投稿 : 2015/02/27
閲覧 : 240
サンキュー:

8

ネタバレ

てぃーち さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

作画の白みかがかった感じいいですね

おバカアニメですね。好きですよ(笑)
作画を楽しむアニメですかね。

最後も意外にいいオチだと思いましたよ。

投稿 : 2015/02/27
閲覧 : 238
サンキュー:

2

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

OPでつられました

突然、つんでれ美少女からイジメ標的にされる、中二主人公の幸運。
幼馴染ほか少女達の、玩具の争奪戦的に盛り上がるラブコメ修羅場。
ほのぼのとしたうらやま学園生活ですが、女の子の魅力UPサポートに徹した主人公のおかげで完走。
OP、EDの声優さんの歌声で脳ミソ破壊されました。

投稿 : 2015/02/19
閲覧 : 124

ちょっとななめ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

無理

題名だけで視聴。
全く趣味に合わなかった。

投稿 : 2015/02/13
閲覧 : 221
サンキュー:

1

Misasagi さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ウーラーハーラーゴーリラー

たまにハーレムものというのを見るのですがなんだか虚しくなりますね。
モテようとしない主人公がモテる。
あまりに現実から遠い世界です。

さて、それでは理想の世界の話をしましょう。
このアニメは所謂ハーレムアニメの一種。しかし俺つえー系のハーレムではなくバトルなし、純恋愛系のハーレムです。
僕としてはこの手のもののほうが好きですね。
しかしまあ個人的にこのキャラが1番いいと思えるキャラがいなかったのは少々残念ですね。だれか1人そういうヒロインがいれば見ているときのドキドキ感が変わってくるので。
総評として時間つぶしには面白いいいアニメでした。ハーレム耐性をお持ちの方はぜひご覧ください。

投稿 : 2015/02/10
閲覧 : 152
サンキュー:

1

kusss さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

OP曲にもはまる。

アンチ恋愛の優等生の主人公が個性的な4人の女の子と主人公の間いろいろな人間模様のラブコメハーレム。ハーレムアニメの常道で主人公が優柔不断というところはありますが、コメディタッチで、個性が違う設定の4人の女の子が
生き生きと描かれているなと感じてます。夏川真涼と冬海愛衣が
特にインパクトが高いかな。ラブコメが好きなひとはまあ楽しめると
思いますよ。
OP曲は洗脳率高いです。

投稿 : 2015/02/08
閲覧 : 208
サンキュー:

2

ネタバレ

とってなむ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ハーレムじゃないか

この作品を見る前、俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる
という題名から彼女と幼なじみの一騎討ちなのかと思ってました
えぇ。ただのハーレムでした

ですが、ヒロインたちが可愛いので気にしないことにします
みんな個性豊かで魅力的です
ちなみに夏川真涼がお気に入りです
ジョジョ立ちが圧巻だぜ

この物語は、その夏川真涼という女の子が、
超美人すぎて告白されすぎてうんざり
→偽彼氏を作って告白されないようにしよう。
と考えたことから始まります
そこでこの作品の主人公,季堂鋭太の書いた中二ノートを入手し、
その黒歴史を公表するなど脅して、強制的に付き合わせるというものです
偽の恋ですね。偽恋…中二ノート…黒歴史…
むむっ。聞き覚えが

中二要素がとっても強いです
たまにギャグに寒くなることもあります
いかにもラノベ原作ってかんじですね
私は好きですが

ストーリーは王道という感じがします
個人的には楽しめました。テンポも良かったので

OPとEDは両方とも素敵です
間違いなく良曲の域は超えてるでしょう
最終回のエンディングでの、
ヒロイン4人の「いっせーのっ」 のところがお気に入りです

全体的に、わりと上手くまとまっていた作品でした
キャラデザもいいので、一見の価値はあると思います

見方によればあいちゃん大勝利でした

投稿 : 2015/02/04
閲覧 : 389
サンキュー:

45

ネタバレ

エリオティート さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

面白い

続きが見たい!

投稿 : 2015/01/30
閲覧 : 155
サンキュー:

2

ネタバレ

SUE777 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

爆笑w

めっちゃ笑えるw
まだ見てない人は見るべき‼︎

投稿 : 2015/01/23
閲覧 : 177
サンキュー:

2

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

勝手に俺修羅美少女コンテスト<メダパニ状態>

俺修羅。何て贅沢なタイトルでしょう。
数々のハーレム作がありながら、割と、正直、ホントに本作が大好きなのです。と言うのもですね、ハーレム作において主人公が鈍感なのがテンプレ。しかし本作においては名前が鋭太だけあって、皆の気持ちに気付いていて、さらに女子達もお互い恋のライバルなのは承知でガチバトル。
春夏秋冬の名前が付いてるだけあって、アプローチの仕方は四者四様。映画のワンシーンのような美しい展開はないけれど、少年のように心躍るガチハーレム。草食系男子御用達。現代の象徴。ガーッリッシュラバー!!

物語としては、偽装カプールとして過ごす傍ら、自らを演出する乙女の会で活動。もしこれが現実ならバックを放り投げて空にガッツポーズを決まる事でしょう。たかがアニメ。されどアニメ。そんな夢を見てもいいではないか!裸になって何が悪い!心を裸にーー!

前置き長々失礼致しました。それでは勝手に俺修羅美少女コンテストーーーー!

№1幼馴染、春咲千和。中の人赤崎さんが、こんな萌え役を演技してるれるだけで有難い。チワワのような可愛さに、隠れて努力してるところもあって、いつまでも変わらない笑顔は、お祭りの日の子供のよう。新芽のような桜にも、午後の日が暖かに春を感じさせてくれる。

№2続いて偽カノ。夏川真涼。冷たい外見の仮面を外すと、もにょもにょっ子。ゆかりんで威力up。こんな彼女が出来るなんて、宝くじが当たった感覚とは、このようなものでしょうかw真夏の日のひさしの間から響き渡る風鈴の涼しさ。

№3前世の恋人。秋篠姫香。奥手に見えるたたずまいから繰り出される、大胆な不意打ち攻撃を食らった後、私を取り巻く世界は薔薇色に変わっていたw何故こんな子を前世、いや今まで忘れていたのだろう。後悔先に立たずずずず。世界中の秋晴れを全部独り占めしたようなスバラシス秋日和。

№4天使の許嫁。冬海愛衣。あいちゃん大勝利ー!から始まる、彼女の言動には心が平衡感覚が失うほどの萌え。冬の夜だからこそ胸の鐘の音と呼吸が、より一層熱さを感じさせてくれる。


萌える歓びに、もっと選ぶ歓びを(笑)
何を、どこで、誰に萌えるか。それをきちんと選ぶほど・・・。ほら、アニメは、楽しくて萌えるおいしいステージになる。

投稿 : 2015/01/22
閲覧 : 257
ネタバレ

そまりぃぁ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

あいちゃん大勝利ー!!!!!!

ラノベタイトルのラブコメハーレムアニメですね
主人公はきどうえいた医大を目指す学力学年トップ

ヒロインは
なつかわますず きどうえいたとフェイクの恋人をしている
はるさきちわ きどうえいたの幼馴染
あきしのひめか きどうえいたと前世で恋人
ふゆうみあい きどうえいたとは幼稚園からの知り合いでたっくんあーちゃんと呼び合う仲
の4人

僕的にはふゆうみあいが一番だと思います!

このアニメはかなり僕のお気に入りで原作も全巻買いました
つい先日俺修羅の新刊が発売されました!
是非みなさんも原作を買ってみてください

投稿 : 2015/01/17
閲覧 : 174
サンキュー:

3

アラジンA さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

うーん、まぁまぁ面白かったかな。

1話を見たときに淡い色調だったので、今時珍しいと思いつつ見ましたが、7話以降から、あーちゃん が出てきてから面白くなったかな。
ジャンルは、学園ハーレムラブコメかな。 個人的には、普通ってところですね。2度は見ないかな。

投稿 : 2015/01/15
閲覧 : 203
サンキュー:

4

ネタバレ

BlackSpiri さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

偽物の恋が本物の恋になってしまうという話 題名の通り本当に修羅場になっている

投稿 : 2015/01/05
閲覧 : 193
サンキュー:

1

ネタバレ

たるりん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

なんというかハーレム

展開が読めちゃうけど楽しく見れました。
ただ修羅場感がいまひとつでした。

投稿 : 2015/01/03
閲覧 : 214
サンキュー:

3

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

中二病もなかなかいいですね

ハーレムですね。
正直、最初はあまり面白くなかったです。ですが、キャラがどんどん増えていくにつれギャグのレベルも上がっていき面白くなってきました。
キャラ一人一人の主人公に対する好意がわかりやすく、見ていて全員を応援したくなるようなハーレムでした。
自分の中での恋愛アニメの株を上げてくれたとてもいい作品です。

あっ、ちなみに僕のお気に入りは姫香ですw

投稿 : 2014/12/26
閲覧 : 153
ネタバレ

Emiley さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

(≧∇≦)b

ギャグ有り、恋愛有り、ほのぼの有り。
とても面白かったです。

投稿 : 2014/12/24
閲覧 : 205
サンキュー:

2

key1998 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

普通に面白かった

投稿 : 2014/12/22
閲覧 : 194
サンキュー:

0

ネタバレ

八舞 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

面白いと思える人は多分面白いかな?

最初は、どうかと思いますが中間ぐらいの物語が自分にとっては面白かったです。

投稿 : 2014/12/16
閲覧 : 172
サンキュー:

2

ネタバレ

ちゃちゃ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

○○さんに大敗北~

{netabare}田村ゆかりさん{/netabare}のファンなので、点数甘いです。
あとは{netabare}ジョジョネタ{/netabare}かな。

画はパステルチックで、最初、薄っっ!と思いましたけど、
これはこれで良いと思います。

キャラは、メインヒロインは正しい評価ができないので割愛して、
{netabare}おそと走ってくる~。愛衣ちゃん大勝利~{/netabare}が良かったです。
他も中々。

OPEDも正しい評価ができないですが、良かったです。
総じて良かったですよ。お話は微妙でしたが。

投稿 : 2014/12/11
閲覧 : 187
サンキュー:

2

サーモン隊長 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

純粋につまらない

ストーリーがつまらないし、キャラも可愛く無い。

投稿 : 2014/12/08
閲覧 : 213
サンキュー:

2

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俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎるのストーリー・あらすじ

医者を志望し、国立大学の医学部を目指している季堂鋭太は、羽根ノ山高校(通称ハネ高)入学後、色恋沙汰には脇目も振らず常に学年トップの高成績を維持していた。ところが、帰国子女で校内一の美人と評判の夏川真涼から突然「一緒に帰りませんか?」と誘われ、真意を測りかねた鋭太は真涼の誘いを断ったものの、真涼の側は全く挫ける気配が無く連日誘い続け、鋭太も遂に根負けしてしまう。
そして、帰り道で鋭太は真涼から他の男から告白される度に断る繰り返しに疲れたので色恋沙汰に興味を示さない者同士で偽装カップルになって欲しいと持ちかけられる。一旦は拒絶したものの鋭太が中学の時に付けていた日記が何故か真涼の手中にあることを知らされ、やむなく偽装カップル成立を了承する。
鋭太と真涼のカップル成立は校内でまたたく間に評判となるが、鋭太の幼馴染で1ヶ月前に「お前は恋愛対象じゃない」と鋭太に言われた反発から「彼氏を作る」と宣言していた春咲千和が真涼に対する敵意を剥き出しにして立ちはだかる。さらに鋭太を「元カレ」と称する姫香や風紀委員の愛衣までが次々と加わり、鋭太争奪を賭けた少女たちの壮絶な「修羅場」が展開していくことになる。(TVアニメ動画『俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2013年冬アニメ
制作会社
A-1 Pictures
主題歌
≪OP≫自らを演出する乙女の会『Girlish Lover』≪ED≫田村ゆかり『W:Wonder tale』

声優・キャラクター

逢坂良太、赤﨑千夏、田村ゆかり、金元寿子、茅野愛衣、東山奈央、種田梨沙、名塚佳織

スタッフ

原作:裕時悠示(GA文庫/ソフトバンク クリエイティブ刊)、原作イラスト:るろお、 監督:亀井幹太、シリーズ構成:浦畑達彦、キャラクターデザイン:大塚舞、音楽:太田雅友

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