当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「進撃の巨人(TVアニメ動画)」

総合得点
90.9
感想・評価
6376
棚に入れた
28848
ランキング
44
★★★★★ 4.2 (6376)
物語
4.3
作画
4.2
声優
4.1
音楽
4.2
キャラ
4.1

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

進撃の巨人の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

徳寿丸 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

こうも違うものか

原作最新コミックまで既読。
正直展開を知らない方が衝撃度が大きくて楽しめる作品です。私はあらすじは覚えていましたが細部はおぼろげだったのでおさらいな感じでそれなりに楽しめました。
原作は正直作画が上手とはいえないレベルでキャラは格好いいともかわいいともいえないんですがアニメでは皆美男美女に生まれ変わってます(笑)。それだけでも観やすかったですね。OP曲も毎回端折らず見たくなる格好良さです(私感)。
グロ表現はこの作品の肝でもあるので受け付けない人には肌に合わないのであきらめるしかありませんね。

私のツボ:その歌ってミュージカル用なの?


2期視聴済。
14巻以降コミック読んでないかなぁ。1期の続きです。OPは前ほど格好いいとは思えなくてちょっと残念でした。3期も決定してるのでコミックは読まなくていいかな(笑)。

私のツボ:ミカサの目


3期(前半?)視聴済(2019.4)
次は秋か~。もうね、コミック最新まで読んじゃってるんですよね(笑)。

3期(後半)視聴済(2019.8)
それはそうと何で3期からNHKなん?{netabare}アルベルトってもうちょい死に際時間かかってた気がするんだが・・・{/netabare}


4期(前後期)・完結編(前後期)視聴済(2023.11)
終わった・・・。2019年以来まとめて最後まで視聴。
うーーん、やっぱアニメは凄い。原作既読だけどよくわかんなかった所があったけどアニメはそういう所うまく補完?してた。
原作者曰く「アニメが原作、自分は下手なコミカライズ作者」?的な自虐話をするのもあながち冗談とも思えない。それだけ魅了するものがあると思う。
最後まで残酷な物語でありながら、何と言うかカッコ良さみたいな所が随所にあるのが救いというか。可愛さや癒しじゃなくてカッコ良さが救いって中々ないよね。そして、そのカッコ良さの中にやはり人間の愚かさ、弱さ、無力さ、だけどその分希望も愛もあるみたいな部分を最後まで魅せた物語・・・とすればやはり作者あってのものなんだよね。

私のツボ:生首を抱える姿が美しいなんてそうはない

投稿 : 2023/11/13
閲覧 : 567
サンキュー:

33

ネタバレ

あーる さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

エヴァ

2023年、深夜にNHKでやってるのをチラ見して気になったので、いまさらながら見始め。
とりあえず、1期だけ見終えた感想としては子供向けエヴァ。
子供向けというか、素人がエヴァオマージュを作ろうとしたって感じ。
全体的にエヴァに似てるから一々どこがどう似てるかを書く気はない。
素人が、っていうのは随所に見える。
まずキャラ。
一番分かりやすいのがハンジ分隊長。
「ほら!この場面でテンション高かったら変人だよね!?巨人に感情移入する人なんてこの世界じゃ異常だよね!?ほら、変人でしょ!この人、変でしょ!!?」という作者の押しつけがダダ漏れ。鬱陶しい。
変人キャラを作るのはともかく、変人であることを伝えるのにやり方が安っぽい。5chコピペの黒歴史系に出てくるレベル。
ギャグシーンもそう。「ほら!面白いでしょ!これ、面白いでしょ!」が気色悪い。
作者が本気でウケを狙ってる感が伝わってくるのに、全く面白くないのが殊更癇に障る。
心理描写にしても、葛藤が云々言って、その葛藤が安っぽい。言葉で全部説明する。一直線に葛藤を描写して分かりやすく「はい、こうやって葛藤してます」と説明してくれちゃう。
そんな単純に説明出来る矛盾を葛藤呼ばわりされても、少年漫画お決まりのアレね、でしかない。
評価出来るのは作画。よく動く。縁がやたら太いのは1期見終えても未だに見慣れないが。
チラ見した最終シーズンの雰囲気だと今後他の国が出てくる様だけど、この感じだと期待してるのとは違う展開なんだろうな…。
なんだか見る気が失せてくる。

投稿 : 2023/11/04
閲覧 : 56
サンキュー:

1

ネタバレ

アジオフライ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

これぞ「最高のアニメ」

 今までそれなりの本数アニメを観てきましたが,これほど「最高のアニメ」に相応しい作品はないのではないでしょうか.コンセプトの明快さに始まり,設定考証が非常に行き届いていて,しかもアニメーションとしての完成度もずば抜けている,素晴らしい一作です.


//////////////////////////////
・恐怖のメタファーである「巨人」
{netabare} この作品のコンセプトは実に明快で,人間を襲って食べる「巨人」という敵に人類が立ち向かう物語です.そもそも,非常に巨大な生物の存在は,人類に潜在的な恐怖を掻き立ててきます.また,作中には「巨人には消化器官がない」という設定があり,彼らが食事目的で人間を食べているわけではないという点に,人類の尊厳に対する挑戦的な姿勢が伺えます.そして何より,「生き残った人類は,100年もの間壁に逃れてつかの間の平和を享受してきた」という背景は,戦後70数年間大きな戦争に巻き込まれることがなかった我々日本人の立場を想起させます.このようにこの作品は,特に日本人が潜在的に抱いている恐怖心を,「巨人」というたった一つのメタファーによって,ファンタジーとして表現することに成功しているわけです.それゆえ,単純明快なコンセプトでありながら,感情を強く揺さぶられる物語として成立していると感じました.{/netabare}

・アクションの要である「立体起動装置」
{netabare} またこの作品では,「巨人」を軸にした舞台設定が緻密に練り込まれています.その最たる例が,巨人の弱点であるうなじを切り取ることに特化した「立体起動装置」と「超硬質ブレード」です.人間よりもはるかに背丈がある巨人と渡り合うため,ワイヤーの巻取りを利用して擬似的に空中飛行を実現するこの装置は,独特の理論ながら説得力のあるデバイスとなっています.さらにその使用シーンは,ワイヤーの射出と巻取りの間にあるスピード感の違いから,非常にメリハリのついた緊迫感溢れるアクションが繰り広げられ,映像としての面白さにも寄与しています.漫画ではなかなか難しい臨場感あふれる表現を,アニメーションならではの特長として確立させたのも,この作品が優れたアニメたる所以だと思います.{/netabare}

・巨人の謎
{netabare} この作品の物語は,巨人が一体何者なのかという謎を追う形で展開されていきます.数少ない欠点としては,やはりエレンがグリシャからカギを託されるシーンが,彼の記憶喪失によって恣意的に謎として扱われてしまっている点が挙げられるでしょう.この辺りは,もう少しスマートに描くことができれば,と思います.
 さて,エレンの巨人化を皮切りに,一部の巨人が人類の変身した姿であることが明らかになります.その際,調査兵団は女型の巨人=アニの捕獲作戦に移ることになります.これまで一方的に負けるだけだった人類が,エレン巨人を手中に収めたことで攻勢に出る様には,これまでのカタルシスもあり爽快感すら感じさせます.事実,我が国に『ゴジラ』『鉄人28号』『ウルトラマン』などがあるように,巨大な生物は単なる恐怖の対象であるだけでなく,一種のヒーロー性を見出すこともできるわけです.しかし一方で,巨人の力を受け入れていくエレンの姿には,得も言われぬ恐ろしさも感じます.「何かを得るには何かを捨てなければならない」がために,人間性を捨てるべきなのかどうか.この作品は,そんな自己批判的考察すら行き届いているのです.{/netabare}

投稿 : 2023/03/25
閲覧 : 98
サンキュー:

4

ネタバレ

カモミール さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

巨大樹の森のシーンが良かった。

巨大樹の森での戦闘シーンが良かった。

投稿 : 2023/02/09
閲覧 : 94
サンキュー:

1

ネタバレ

マーティ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

いってらっしゃい エレン

 原作は全巻既読。

 ※1期ではなく全体の感想なので注意

 中学生のときはじめて出会って以来、個人的に殿堂入りな作品です。

 まず1話の衝撃。それから世界の謎、予想がつかない展開にどんどん引き込まれました。登場人物も魅力的であり、様々な視点から物語が語られるため、何度見返しても新たな気づきがあり飽きませんね。

 アニメも素晴らしいですね。立体機動装置によるアクションシーン、巨人同士の肉弾戦もド迫力。エンタメとしても最高です。

 最初から最後まで面白いので、とてもおススメです。

 これにて感想を終わります。ここまで読んでくださりありがとうございました。

投稿 : 2022/08/26
閲覧 : 505
サンキュー:

31

ネタバレ

これ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

特撮を見てる気分

第1話から衝撃が走る展開でした
人類は弱肉強食の世界
地球では人間が道具を持ってるから頂点といってもいいのだが、、
そんな地球に人類を滅亡させる巨人という生物がもしも存在したら?そんな物語で
1話は幼少期の頃の話から始まる
巨人から身を潜めるために世界は壁を作って100年の安全を守ったのだが超大型巨人によって破壊され巨人によって主人公の母親が殺される
すべては壁の外の世界をしるため、巨人に復讐をするためにエレンは調査兵団を目指すってところから
物語が始まる
毎話続きがどうなるのかワクワクする作品であっというまに次のお話次のお話とどんどんみていっちゃいました!
そして作画の立体感やアクションは劇場版クオリティーでまるでゴジラを見てるような雰囲気
前半戦は超大型巨人と再開してまたふたたび巨人が侵入するのを巨人化できる!?エレンが壁を塞ぐところからはじまる
つぎつぎとキャラクターが死んでいくのでグロ注意
また人を選ぶ作品ではあると思うが
ハマる人には満足度の高い作品であることは間違いないと思う
後半クールからは壁の外に初めてでる感じが冒険感あってワクワクで楽しく見れた
多くの犠牲があったがそんな中で後半おおきな話の肝となったのは女型の巨人の存在だよね
そして続きが気になるかんじで一期はおわったね!
アニはどんな目論見があるのだろ

投稿 : 2022/06/12
閲覧 : 153
サンキュー:

4

ネタバレ

ちぢれ麺 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

巨人でかい......

可哀そう・恐ろしくて見続けられるか・・・でも見たけど(*^^)v
OPもEDも一期ではこれピッタリだと思う👍

投稿 : 2022/04/30
閲覧 : 126
サンキュー:

2

ネタバレ

れるびい さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

向こうにいる敵全部殺せば俺たち、自由になれるのか?

エレン、ミカサ、アルミンの少年時代のイラストを描いてみました。
https://www.pixiv.net/artworks/97437573

進撃のアニメについては歴史に残る様な大作だと思うので
今更僕が内容について事細かに説明はせず、1期にまとめてレビューします。

私事ですが、実家の母がヴァイオレットエヴァーガーデンを観て以来、
アニメにハマっているらしいです(笑)

で先日、何か面白いのあったら送ってと言われたのでHDDに保存してあったアニメで
母でも見れそうなものをUSBに入れて実家に送りました。
「宇宙よりも遠い場所」や「夏目友人帳」、「ゆるキャン△」、「花咲くいろは」などなど。

そして、何が一番面白かったか聞くと母の回答はなんと
「圧倒的に進撃の巨人」でした。

意外すぎました(笑)
グロいし、絶対すぐに観るのやめると思っていたので。

Youtubeで外国人のアニメのリアクション動画とかもたまに見るんですが
今世界中でも進撃の盛り上がり様はすごいですね。
人生で一番の傑作だって言ってる人もたくさんいます。

自分は、コミックで最終刊まで読みました。
お気に入りキャラはハンジ。
製作会社は1期~3期まではWIT STUDIO、4期からMAPPAに変わっています。
会社が変わった事で色々と批判もある様ですが僕としては何の文句もありません。

特に好きだったのが3期のエンディングのシーン。
調査兵団が海にたどり着いた時のエレンのセリフ。

「なあ、向こうにいる敵全部殺せば俺たち、自由になれるのか?」

とんでもなく美しい3期エンディングでしたが、何とも言えない気持ちになりました。
現実の世界の人間の本質もまったく同じ。

人と人、国と国、自衛や発展のためという大義のもと
常に奪い合い、国家間でも個人間でもSNSの中でさえマウントの取り合いです。

エレンとライナーの対比で表現されている様に、
本作の大きなテーマの一つは、正義も悪もなくただの裏と表で
誰もが被害者にも加害者にもなり得る、という事だと思います。
あと、マーレの少女ガビは少年時代のエレンそのものです。

表と裏、両方の視点から物語を観るのが非常に面白いし、
どちらの立場も理解できてくると、とても微妙な感情になってきます。

数々の伏線が張られているこの作品。
自由の象徴であり、実は作中にこれでもかと言う程登場するのが「鳥」です。
マーレ編の最初、戦場で天を仰ぐファルコが見上げている鳥はトウゾクカモメ。
英語名はジャパニーズイェーガー。

原作をよくよく見るとエレンの記憶の中には鳥視点からファルコを
見下ろしている記憶が描かれています。

多くの考察サイトで語られていますが、僕も同じ解釈です。
本当に緻密で最後までよくできた作品です。
早くアニメも最終話まで観たいです。

エヴァンゲリオン等もすごく複雑で緻密な設定の作品で、設定を理解できていないと
解釈が難しかったり、そもそも意味がわからなかったりしますが、
その点進撃の巨人は考察の余地はありつつもしっかり腑に落ちる終わり方をします。

原作が始まった当初は、こんな展開になるとは想像もしていなかったし
良い意味で裏切られ続ける作品でした。

ファイナルシーズンパート2も終わって残りはいよいよ数話となりました。
アニメは来年完結する様ですが、先の展開を知っていても待ちきれません。

投稿 : 2022/04/06
閲覧 : 379
サンキュー:

24

ネタバレ

haruto さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

2回目2022.2.9

2回目2022.2.9

投稿 : 2022/02/09
閲覧 : 191
サンキュー:

0

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

人を食べちゃう巨人を駆逐するために戦う少年たちのおはなし

人をつかまえて食べる巨人がいる世界で
人間は高いカベをつくってくらしてたけど
ある日もっと大きい巨人が来て
カベをこわして入ってきちゃって。。


見おわって

こわかったりグロいシーンが多くって
にゃんはときどき目をつむりながら見てた。。

立体起動装置で飛ぶところは
スパイダーマンの映画みたいで「わーっ!」

キャラはいろんな人の思いとか伝わってきて
見てて「うんうん。。」って泣いちゃったところも多かったなぁ

つぎつぎにナゾが出てきて
いつもどうなってるの?って気になって見てたけど
よく分からないうちに終わっちゃったから
はやく2期があるといいな☆


1話目
{netabare}
まえに見た「灰羽連盟」を思い出した

やっぱりカベの中に人間が住んでて
暗いかんじのおはなしで
背景はむかしのヨーロッパの町みたいかな
とってもきれいだった

はじめ巨人とバトルからだったから
にゃんはあぁ。。また。。って思った
暗い感じだったし。。
それでドラマっぽくなってだんだんホラーみたいかな?って

でもほんとに巨人がおそってきたときドキッってして
エレンのお母さんが家にはさまれて
ミカサといっしょに助けようってしたところは泣いちゃった
ハーネスさんもこわくて2人をつれて逃げて

お母さんが「行かないで~」って
ほんとは行ってほしくなかったのに。。
食べられちゃうときは目をあけてるのがやっとで
おっかなくって悲しくてなみだがとまらなかった。。

見おわってしばらく心臓がどきどきしてて
本当に見たみたいにふるえてた。。
おなかもちょっといたくなってすごいつかれた。。

コメディとかもなくって
本当にあったおはなしみたいだなぁって思った
地震とか台風が来たらこんな感じなのかなぁって

来週も見てみるけど
ずっとこんな感じだったらくるしいなぁ。。
おはなしはわるくないって思うけど☆
{/netabare}

2話目
{netabare}
こわい。。悲しい。。それでくやしい。。

絵もほんとうのおはなしみたいで
みんながなみだ流すたびににゃんも泣いちゃう

エレンがくやしいのって分るけど
人にあたってばっかりでにゃんは好きじゃないなぁ。。
ミカサがいなかったら死んじゃってたかもしれないね

アルミンはやさしくて
エレンが大人の人にあたっていったときかばってくれて
ほんとうに勇気があるのって
アルミンみたいな人だってにゃんは思うなぁ

1話目くらいじゃないけど
見おわるとすごくつかれちゃう。。
でもすぐに終わっちゃうのっておもしろいから?

エレンがおきたらカギを持ってて
お父さんと会ってたみたいだって。。
注射をうたれたみたいだし
あれってなんだったの?
{/netabare}

3話目
{netabare}
今週はふつうだったみたい
そんなにえっ?って思うところがなかったかな。。
ただあのイモを食べてた女の人
気になっちゃった。。
{/netabare}

3.5話目 「イルゼの手帳 ――ある調査兵団員の手記――」
{netabare}
第49回へきがい調査で
エルヴィンとリヴァイとハンジさんたちが
出会った巨人がキコウシュで
木のうろの中に
第34回のへきがい調査で死んだ
イルゼ・ラングラーさんの死体をしまってたの
それで
その近くに落ちてたイルゼさんのノートに
びっくりするようなことが書いてあったんだ。。

追いかけられるイルゼさんのおはなしは見ててどきどきしてた
巨人がウワーッ!って
にゃんは心臓が止まるかと思っちゃった。。

でも
巨人が人間のことばが分かるみたいで
イルゼさんにやさしくなってちょっとほっとしてたら
イルゼさんがキレてそれで巨人が。。
あーっ。。あーぁ。。見ちゃった。。(_ _|||)
なんだか眠ったら夢に出てきそう


はじめのほうでハンジさんの言ってた
どうして巨人のことを調べないといけないかってゆうたとえばなしが
分かりやすくってよかった

1人で巨人を追いかけるハンジさんって
すごい勇気って思ったけど
あとでオルオさんにあやまりながら首をしめてたの見て
わるい人じゃないけど
ときどきまわりが見えなくなっちゃうんだって分かった。。

さいごは
ハンジさんの意見が聞いてもらえて
はじめからおわりまでハンジさんのおはなし
(巨人をつかまえることになった)だったのかな
{/netabare}

4話目
{netabare}
あの3人はがんばってるね^^
アニカつよすぎ。。
このおはなしってなんだか女子のほうがつよいみたいw

それからつよい人ほど巨人からはなれられるって
3人には関係ないみたいで
やっぱりみんな巨人をやっつけたいって思ってるんだね^^
あつい思いでかっこいいなぁ

ミカサはこれ以上家ぞくを失いたくないって
ミカサとエレンって兄弟なの?
あとサシャっておもしろい人だねw

5年も巨人が来なくって
みんなちょっとゆだんしてたのかな
でもそうゆうときに巨人って来るんだね。。
今までどこで何を食べてたのかな?

これからバトルになるのかな
また気もちわるいところとかあるのかな?
ちょっと心配だなぁ。。
{/netabare}

5話目
{netabare}
ロープかなんか使ってとぶって
どこかで見たことあるなぁって思ったら
映画のスパイダーマンみたいなんだ。。

でもたたかってて
みんなあちこちぶつかったりするから
見ててにゃんもいたい気がする
(あーぁっ。。どどーん!)イタイ~!!!

でもぶつかってイタイのより
たべられちゃうのっていやだなぁ。。

巨人ってフシギだね。。
体は動物とちがうとかとつぜん消えちゃったりって
どうなってるの?

トーマスも食べられちゃったけど
何回見てもいやだなぁ。。
でもまる飲みだったから
エレンのお母さんのときよりショックじゃなかったけど

でもアルミンを助けようって
エレンが食べられちゃったときはびっくりしちゃった!

でも巨人って動物とちがうから
かまれなかったらおなかの中で生きてて
鬼をやっつけた一寸法師みたいに
おなかの中から巨人をやっつけたりできるんじゃないのかな?

来週はエレンが巨人から出てきて
巨人をやっつける方法が分ったり。。
とかだったらいいけど☆
{/netabare}

6話目
{netabare}
今週もかなしいお話しばっかりで
にゃんはずっと泣いちゃった。。

ミカサがエレンのこと
とっても大事に思ってたのがよく分かった。。

巨人も人間もおんなじで強いものが弱いものをくらう。。
とか
たたかえ。。ってよく出てきたけど

たたかわないとだめなときも
やっぱりあるのかな
{/netabare}

7話目
{netabare}
自分だけにげようってする隊長。。
こんな人いてほしくないなぁ。。

みんなもうあきらめはじめて
口に銃をくわえた人をみてにゃんは
「あっ!」って。。
でもそのところがうつらなくってよかったぁ

そんな中でサシャだけは明るくって。。

エレンのために今まで生きてきたミカサが
エレンが死んだって聞いてこわれちゃったね。。
でもエレンのたたかえ!って思い出して
また生きようって思えて元にもどってほっとしちゃった^^

でもこのままだとただのバトルになっちゃうのかなぁって
にゃんが思ってたら
巨人とたたかう巨人が出てきて
また来週もどうなるのか気になっちゃうね
{/netabare}

8話目
{netabare}
いい巨人(?)が死んで
中からエレンが出てきてちょっとびっくり。。

にゃんはもしかしたら一寸法師みたいに
体の中から巨人をやっつけるのかなぁって思ってたけど
巨人を中から動かすことができるんだぁ。。

せっかくみんなエレンに助けてもらったのに
来週のおしらせって。。

あ~ぁ。。
ほんとは人間のほうが巨人よりもっとひどいのかも。。
{/netabare}

9話目
{netabare}
やっぱり人間は巨人よりひどいみたい
言ってることも聞かないで
エレンのこと殺そうってするなんて。。

それにエレンの巨人はほかの巨人のこと
やつけてくれたじゃない。。
生きてたら
もっとほかの巨人もやっつけてくれるかもしれないのにね

エレンはどうして
こんな人間のためにたたかわなくっちゃいけないの
家族もいないのに

でもいっしょにたたかった仲間だったら分かってくれるのかな
エレンが人間だって

人が巨人に食べられちゃうところがあって
かわいそうだったけど
人が人を殺すのってもっとわるいことだと思う
{/netabare}

10話目
{netabare}
アルミンにげないでよかったぁ

でも隊長さん(?)こわがってたのかな
エレンを殺すことしか考えられなくなってる

どうなるの?ってどきどきしてたら
ピクシス司令(?)かっこよかったね^^

できるか?じゃなくってやるのか?って
できなかったらみんな死んじゃう。。
やるしかないんだよね。。エレンは
{/netabare}

11話目
{netabare}
ピクシス司令の言ってることって
巨人がいなかったら
人間は自分たちだけで戦争とかして殺しあってること
それって悲しいけどほんとのことかも

みんなが逃げたいって思う気もち
ピクシスさんからゆわれて家族とかまもりたいって気もち
そんな思いがつたわってきたね

エレンはなんとか穴をふさごうって巨人になったけど

えっ?
そんなこと!?

これからどうなっちゃうの。。
{/netabare}

12話目
{netabare}
イワン班長かっこよかった
どんなに今のエレンがだめでも
やっぱりエレンのほかにはいないもんね。。

アルミンの声がエレンにとどくといいな☆
{/netabare}

13話目
{netabare}
エレンが岩をはこんでくるしんでたとき
みんなはエレンの巨人をまもろうって死んでった。。
エレンの
「おれたちはみんな自由だ。。たたかえ!たたかえ!。。」
にゃんはじわぁーってしてなみだが出てきちゃった

それで
人類がはじめて巨人に勝ったよ。。
またなみだが出ちゃった

でも
食べられちゃった人
半分になった人
巨人がはいた玉になった人たち。。
悲しすぎるね。。

ほんとに悲しいおはなしだった。。
でも
みんなはまだ泣けないの。。

エレンの鍵
地下室
巨人のなぞ
やっとこれから人間が巨人に勝っていけるのかも。。
{/netabare}

14話目
{netabare}
さいばんがはじまって
どうなるのかなぁってドキドキ

どうして自分たちのためにたたかってくれたのに
信じてあげられないの。。
エレンがかわいそう
アルミンとかミカサまで信じられないってイジメみたい。。

エレンがけられたときはわぁっって
イタイって思っちゃった。。
かなしい。。かなしい。。(えーん!)
とちゅう見てられなくなった。。

こんなにイタイのにだまってるエレンえらいね
でもそれで調査兵団にはいれてよかった。。
{/netabare}

15話目
{netabare}
ハンジさんの研究
気もちわるかったケド
ハンジさんが巨人のこと
本当に知りたいって思ってる気もちはつたわってきた

カルヴィンさん(だったっけ?)は
巨人のヒミツをいろいろ知ってそう

いろんなヒミツがありそうで
つづきがとっても気になっちゃう☆
{/netabare}

16話目
{netabare}
調査兵団にミカサたちが入団するおはなし
かわったことってなかったけど
みんな命をかけてる。。

できれば行きたくないって思ってても
死にたくないって思ってても
兵団にのこった人たち

どうしてそんなことができるんだろう。。?
{/netabare}

17話目
{netabare}
今までの巨人とちがう女型の巨人
アルミンのこと見ただけで行っちゃうし
エレンの顔が分かるの?
巨人ってほんとにフシギ
{/netabare}

18話目
{netabare}
今週はたくさんの人たちが
メガタの巨人にころされちゃって
見てて悲しかった。。

森の中
みんなどうして?って思って
兵長のことうたがってる

エレンは
立体キドウをつかいやすいからだって
気がついたけど
これからどうしたらいいかって分からない。。

来週の予告見て
にゃんは分かったけど
あ。。それ忘れてたよね^^

さっきほかのおはなしの感想に
負けそうになったらきゅうに強くなったりするから
バトルはにがてって書いたけど
いろいろかんがえて
いい方法見つけたりするバトルだったらたのしいのかも♪
{/netabare}

19話目
{netabare}
にゃんが思ってたのとちがったみたい
でもすごかった。。
たくさんの人がころされちゃったけど
あの巨人をつかまえられたってすごいよね

エレンが巨人になるのってかんたんじゃないみたい
それでみんなと気もちがつうじたり
みんなからこわがられたりする。。
こんかいはエレンがみんなを信じられて
それがよかったのかも^^

さいごりヴァイさんが言ってた
巨人の中のやつ。。
この巨人ってだれかがなったのだったんだぁ。。
にゃんは気がつかなかったけど
きっとそうだよね。。

でも来週は見るのこわそう。。
{/netabare}

20話目
{netabare}
やっぱりメガタの巨人って人間だったんだ。。
さいごに仲間をころして逃げてたのがその人みたい

それって
このおはなしって
巨人対人間のおはなしだって思ってたけど
ほんとは
人間対人間だったってこと!

中の人って
こんな悲しいことどうしてできるの。。
だれかのことうらんだりしてた人なのかなぁ

エレンのお父さんってこのこと知ってたんだよね
地下室に何があるのかとっても気になっちゃうね。。

それが分かったらこのアニメもおわるのかな?
{/netabare}

21話目
{netabare}
エレンは仲間を信じようってして
仲間をころされちゃった。。
自分を信じて巨人になったのに
やっぱりダメだったみたい

2人がたたかってたとき
見てられなかったよぉ。。
それで
食べられちゃった。。あーン。。

生きてるよね?生きてるよね?
リヴァイさんとミカサがきっと助けてくれるよね!?
{/netabare}

22話目
{netabare}
エレンは助かったけど
ほかのたくさんの人たちが死んじゃった。。
ただ死んだだけじゃなくって死体もつれて帰ってもらえない。。

ほんとはみんなつれて帰ってあげたいって思ってる
でも自分たちも生きて帰らないと。。
巨人とたたかってみんなを守る人いなくなっちゃう
きっとみんなそんな気もちだったって思う。。

巨人が追いかけてきて
逃げる馬車からみんなの死体をすてるところは
ショックだった。。
くるしくってかなしくってなみだが止まらなかったよ。。

それでやっともどったって思ったら
街の人たちは兵団が税金のむだづかいとかってばかにして
だれもほんとのこと知らないのに。。
こんどはにゃんは
くやしくってかなしくって泣いちゃった。。
{/netabare}

23話目
{netabare}
今週はアニのおはなしで
メガタの巨人のおはなしだったね。。

あのマジメな憲兵団の人
きっとくやしかったんだろうなぁ。。

調査兵団とえらい人たちはアニのことうたがってて
だましてたんだよね
でもやっぱりアニがメガタの巨人で。。

アニはなにを考えてこんなことしてるの?
これからどうなるの?
{/netabare}

24話目
{netabare}
どうしてエレンはあんなにアニのこと気にしてるの?
変身できないくらいに。。

たくさんの仲間たちが殺された
そしてエレンのお母さんも。。

うらんでアニのことやっつけちゃえとか思わない
でも
これ以上みんなが巨人に殺されるなんてもっとダメ

何もすてられない人は
何も変えられない

とっても悲しいけど
すごくイタイけど
エレンが巨人になれてアニをなぐったところは
にゃんも泣きながら応援してた。。

がんばって!
アニを止めてあげて!
{/netabare}

25話目
{netabare}
前半はバトルだったけどかっこわるいバトルだったね
体がばらばらになって気もちもわるかったね
でもね
エレンの思いはイタいくらいつたわってきたよ。。

2期があるのかな。。
後半はぜんぜん終わってなかったから
きっとこれからなんだろうなぁ。。

カベの下をほってた人のおはなしってなんだったのかな?
あとさいごにカベの中から出てきた巨人も?
いろいろ分からなかったから
2期がなかったらがっかりしちゃうね
{/netabare}



2期が2017年春から始まるみたい☆

http://shingeki.tv/season2/

投稿 : 2022/01/12
閲覧 : 2675
サンキュー:

391

ネタバレ

うさぎ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

グロ鬱要素が多くて面白かった。ミカサアッカーマンのヤンデレ具合が好み。戦闘シーンに圧巻。

投稿 : 2021/02/02
閲覧 : 186
サンキュー:

2

ネタバレ

クドゥナルドシウバ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:今観てる

何も捨てることができない人には何かを変えることはできないだろう。

 リアルタイムで視聴していました。Fainal seasonが先日から放送開始されたため、復習がてら2周目を視聴することにしました。

 作画・声優・音楽。この3点は申し分ありません。立体起動装置の人間離れした動きを非常に丁寧かつダイナミックに表現しています。エレン・イェーガー役の梶裕貴さんをはじめ、石川由衣さん、神谷浩史さん、下野紘さんなど、主役級の豪華声優陣は非常に魅力的です。音楽も素晴らしいです。巨人に他人が食される世界の残酷さや無惨さをよく表現しているBGMとそのタイミングは要注目です。

【1話~25話】
 総括すると、「何も捨てることができない人には何かを変えることはできないだろう。」というアルミンのセリフがこの25話を通じて最も印象に残りました。

 これまで、人類は100年以上巨人に自由と生命を脅かされてきました。そんな状況を変えるには、大事なものを、人間性すら捨てなければなりません。それを試みたのが、憲兵団所属アニ・レオンハートと調査兵団長エルヴィン・スミスの2人です。彼らは、自分の大義のため、祖国のため、仲間のために人間性を捨て去ることにしました。ともに訓練した仲間、その上官、他の調査兵団員たちをその手で次々と葬ってくアニ。一体何が彼女をそこまで突き動かすのか。その大義、目的は何なのか。すべてが謎のままに精鋭ぞろいのリヴァイ班のメンバー達さえ命を落としていきます。一方で、彼女は完全に人間をやめたわけでは無かった。巨大樹の森でエレンを奪還され、涙を流していたことからわかります。己の大義に従い、取り返しのつかないほどに殺戮の限りを尽くし、その先に何が残ったのか。おそらく何も残っていなかった。そんな無念さ、悲しみ、悔しさ、いろいろなものが混ざった涙だったのでしょう。その悪行からか、これまで彼女の心情にはあまりスポットライトが当たっていないように感じていました。アニ・レオンハートの生きざまに注目し見てみるのも面白いと思います。
 そして、もう1人の注目人物がエルヴィン団長です。彼は調査兵団の指揮官として、人類の利益のために最善の行動を選択していきます。そして、その選択はしばしば多大なる犠牲を伴います。巨大樹の森での女型捕獲作戦では長距離索敵陣形を用い、平の兵士には何の情報も与えないまま、知性型巨人を炙りだします。あの作戦で何人の兵士が命を落としたのかわかりません。また、ストへス区でもそうです。周辺住民の命や建物の損害を一切考慮せず、アニの拘束を目指しました。まだ完全に制御できず、暴走する可能性もあるエレン巨人化も作戦に組み込みました。エルヴィン団長は、目先の大勢の兵士と壁内人類全体の命を天秤にかけ、後者を選択したのです。大量の死亡、負傷者を前提とする決死作戦を2度も仕掛けています。並大抵の人間に考案できる作戦では到底ありません。発想があまりにも非人道的でしょう。ですが、彼もまた、人間性を捨て去ることによって、人類の勝利への小さいけれど着実な一歩を踏み出したのです。鋭い洞察力、人類の長期的な利益を見据えた決断力、不測の事態にも対応できる判断力、これら3点を備え持った作中屈指の名指揮官です。彼の非情にも見える作戦と決断に注目です。

1st seasonで魅力的なキャラ2人を上げてみました。大きな成果を得るためには取捨選択は欠かせません。結果、アニは何も手にすることができなかった一方で、エルヴィン率いる調査兵団は人類の勝利への1歩を手に入れまし
た。エルヴィンやエレンを中心とする調査兵団はその先に何を見るのか。

投稿 : 2020/12/22
閲覧 : 221
サンキュー:

7

ネタバレ

たま。 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

スロースターター

別冊少年マガジン連載。

突如現れた多数の巨大生物「巨人」の侵攻により、人類は存亡の危機に瀕する。生き残った人間達は、三重に築かれた巨大な城壁内側に生活圏を確保することで、一時的な安全を得るに至った。 城壁による平和を得てから約100年後。城郭都市の外縁地区「ウォール・マリア」南端より突出したシガンシナ区にて、父と母、幼馴染のミカサと暮らす少年エレンは、親友アルミンと共に、幼い頃から「壁の外に出て世界を探検すること」を夢見ていた。 エレンが10歳を迎えた年、突如として現れた「超大型巨人」によりシガンシナ区の壁が破られ、多数の巨人が市街地に侵入する。

初めて『進撃の巨人』に触れたのは、本屋で、店員のお勧めとあって。1話読んで見ると出落ち系で、僕は読むのを断念しました。

それ以降、2013年のアニメ化でヒットして、友人も視聴していて、勧められたけど、今一つ食指が伸びず。2020年、あれだけ流行っていたし面白いのだろうと、GYAOで無料放送をしていたので、視聴して見る。

結果としては、まずまずの面白さでした・・・。
あそこまで流行るほど面白いかと言われると、疑問だけど・・・(また逆張り?)。

このアニメは、17話まで通り一辺倒で普通です。
何度も視聴断念しそうになりました。
女型巨人が現れて以降は、そこそこ面白くなります。
でも、引き伸ばしが激しい。
なんか、ロボットアニメみたい・・・。
設定はややガバガバ・・・(食料とか壁作製の経緯とか)。
強さのインフレが激しい・・・。
巨人の動く姿は結構いいです。

巨人の謎、地下室の謎が、ほとんど解明されないまま、1期が終わりました。2期でも明らかにならなさそう・・・。
2期も一応継続視聴予定です。

このアニメは、ロボットアニメが好きな方にお勧めします。

投稿 : 2020/10/25
閲覧 : 191
サンキュー:

2

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:----

巨人怖い! 

人間達は巨人の恐怖から逃れるために巨大な壁を作って、その中に街を作って生活をする様になった。壁の中は平和ではあったが、ある日壁は壊されて巨人達が襲ってきた! 無表情の巨人が襲ってくる恐怖。巨人の怖さや迫力がよく描写されていた。
{netabare}
◆人が巨人に食べられるので恐ろしい。ミカサの母親や幼なじみのエレ
ンがミカサの目の前で巨人に食べられたりするなど残忍な描写も多
い。

◆エレンが巨人に食べられた! そして巨人になったエレン。巨人化した
エレンは他の巨人と戦いだした! はたしてエレンは敵か、味方か?

◆調査兵団に捕らえられたエレン。地下牢に監禁される。

◆エレンは巨人と戦う調査兵団への入隊が認められた。巨人化するエレ
ンの力は人類の救世主になることができるのか。

◆女型の巨人も登場! この巨人は頭がよく、弱点のつむじを防御するなど、なかなか攻撃がうまくいかない。何よりすご
いスピードなのでいままでの巨人のように倒すのは困難だ。調査兵団の仲間も何人もやられた。
{/netabare}

投稿 : 2020/10/10
閲覧 : 164
ネタバレ

みかづき さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

次どうなるの!?どう展開するの?「全然わからない作品」て、ほとんどないよね??

TV嫌い・・アニメも数年みてない中
まどマギ、けいおん!
「騙されたとおもってみて☆彡」と友人に言われ

みてみたら
アニメってこんなに進化してるのか!と見始め。
Fate Zero、空の境界、シュタゲー、日常 などみて
また 幅広くおもしろいことを知り、アニメが趣味に。

でも 元来 天の邪鬼である私は
この「進撃の巨人」 当時 もてはやされていると 勝手に感じちゃって
所詮 若いイケメン(エレン)、イケガール(ミカサ)
が活躍するだけのバトルアニメだろ・・

と、得意の喰わず嫌いを発動 放置していた作品だったが

これは凄い 凄すぎる作品・・・
1期 一気見しちゃいました

ヒカルの碁 みたいに
少年から若者、おじさん、爺さんまで 「幅広い年齢層」が
『その年齢らしく、存在感があり、現実性を踏まえてる物語』が私はすきで。
この 進撃の巨人 では そのように(^_^.)
エレン達15期生をはじめ登場人物がかなり多く登場しつつ
そのほかにも「幅広い年齢層」が
それぞれの年齢らしさ・考え方・苦悩・振る舞いを表す人物として登場

{netabare}

その上で
「この物語における登場人物は、人物背景が描かれつつ
 その人物数がそうとう多い」ことがベースにあり

『各回!!』

「せっかく登場したその人物が
(やむなく、無念のうちに)死んでゆく人物も相当多い!」

という 独自の 驚異的な世界・物語を創造しています

は???
エレン、ミカサ、エルミンは死なないじゃん
15期生はちびちび死んでゆく とのツッコミは 受付〜♪
これはドラマ、物語だからね
死んだら終わっちゃうでしょ

てか 調査隊の先輩方〜〜〜 もっと生きてほしかったー
酷すぎる〜〜〜( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)

・・コホン

それゆえ タイトルにしたとおり

このシーンの次 どうなるのか?
次の回 誰が? どうゆう役割で 死ぬのか? 生き残るのか?

予想がつかないのが魅力

この 謎の巨人 に比べ か弱い人間
辛辣な世界 生き残るための苦悩、厳しさを
視聴者に上手に伝え

作画は劇場なみ 相当よく
眼の 独自のまばゆい光、鋭い光は 激しい心情
心の底からの訴えを

特長のバトルシーンも
作画がよく スピード感が他作品を大きく越えて秀逸であるものの

それが
カッコよく敵と戦う とか 結果、カッコよく敵を倒す・・
それだけの表現では 決して終わっておらず

まさに 死に直面し
生き残ろうにも 死んでしまうことの方が多いバトルシーン
「これだけのことをしてでも・・こうなってしまう。。」
というシーンを作り出して

1期 前半OP 紅蓮の弓矢

 踏まれた花の  名前も知らずに
 地におちた鳥は 風を待ちわびる

「強きものが 弱きものを喰う」
 私は みていたのに みないふりをしてただけだ・・」

「世界は こんなにも残酷だ」

この台詞は心に残る

これは 自分が
(みてるのに)みなかったことにしている
(気づいているのに)気づかなかったことにしている

これを かんがえている だいじにしている
したくなくても してしまう人には

とても刺さる作品だとおもう

『人類絶滅 その小さな希望への"
 謎"が解明されてゆくストーリーが目玉』の作品だが

エルミンの「何も捨てないで 大きく変えることを望むなんて・・」
という、二人の人物をエルミンが思い浮かべるシーン
二人の人物のピクシス駐屯兵司令じゃない方のひとって誰???
こんなんいた?? DVD飛ばした?

そのもう一人の人物って誰?? て謎を人物で検索してたら
物語終焉までの謎をネタバレされたぁぁぁぁぁぁ〜〜〜!!!
( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)

( ;∀;)( ;∀;)( ;∀;)

・・コホン

だめだめなアルミン
ここでは ここでだけは 立ち上がってくれよ〜!

だめだ〜!!泣 (くりかえし)

のアルミンが
どんどん成長してゆき 1番頼もしくなる

その都度の(厳しい)起こってしまった状況を

エレンは 慌てふためく 鉄板
起きた状況を そんなはずはない!! とか
目の当たりにしてても 大得意↓↓↓

ミカサも そんなとき
涼しい顔しててカッコいいとおもって「たけど」
してるだけで
だんだん 洞察力や想像力はないひとと発覚してゆくね

エレンのために生きてるから
エレン以外のひとのコトは 捨てられてるから 冷静にできる
でもそれは自由で むしろ尊いともとれる

私は 洞察力 想像力 判断力が弱いから
あるひとは すごい優れてるとよくおもう
それが 1番だいじなことだとおもう

それと あんな 簡単に人間を捕食できる
大きくて 素早い巨人を 目の前にして

恐怖で うごけなくなったり
いまここでの 想像できる最大の失敗(自分の死)を避けるために
その相手(エレン)を抹殺する
恐怖して まわりを滅せよ という意思行動が
大衆 兵士たち 多くにみられて・・そうなるだろう

とか 想像できるよね

だってさ  我々視聴者は
安全なところから 主人公視点。物語という 世界を俯瞰できてる視点で。

まわりの人々は みてない、みれないんだから。。

いまを、どう変えるか???

私たちが つい何十年前

おじいちゃんが戦争にゆき
おばあちゃんが 家族ひとり 内地で生き残った
日本が戦争をして
1人1人が 死にたくない 幸せになりたいのに

OP 虚偽の安寧

私たちの過ごし方
日本だって だいぶ荒んできている

私は 格差が少い社会がよいとおもう

時代でいったら
これまでの 昭和後期の日本かなぁ なんておもうけどね
{/netabare}

投稿 : 2020/09/21
閲覧 : 312
サンキュー:

15

ネタバレ

フィコンパ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

全シーズンを観賞するなら全て出来上がってから。そういうパターンですね

とりあえず理解するため二度観おそらく全部観賞してから、再び観賞する。そんな感じでした。自分の様な人間には難しい所も有るし、感情も押さえられませんね。本も出てるでしょうが先を読んだらつまらくなる。アニメは後少しでシーズン4選ぶ方は、決まっているでしょう。

投稿 : 2020/09/09
閲覧 : 231
サンキュー:

8

ネタバレ

涼宮 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

初めて見たときは衝撃を覚えたのを今でも覚えている作品

『巨人を倒して倒しまくるといった爽快アニメかな?またこういう系統のアニメか。暇つぶしに見るか』と、見始めたら巨人よりむしろ人間の争い。世界観が壁の向こう側に一気に広がった感触は興奮のあまり寒気を覚えた

投稿 : 2020/09/04
閲覧 : 239
サンキュー:

4

ネタバレ

BGEmx23946 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

素晴らしいのは途中まで

原作にプラスして細かな設定や描写が加えられていて始まりから没頭してしまった。
閉ざされた世界に巨人が攻めてくる恐怖、外の世界を夢見る主人公エレンが母を巨人に殺され、巨人を駆逐することを決意するシーンや次々と仲間が食われ、絶望の中でそれぞれが微かな希望を胸に知恵を生かし立ち向かうシーンなどに感極まった。
ただギャグシーンは正直いらないと思う。滑ってるしそこら辺にいる若者のノリみたいなのが感じられて作品の雰囲気に浸っているのを邪魔された気分になる。
あとクリスタとかいう女キャラ。特に何もしていないのに持て囃されてるだけのモブかと思いきや、途中から急にしゃしゃり出てきて、実は本名はヒストリアで巨人の王族の末裔で今までのはいい子気取りだったみたいな独りよがりな劇場を見せられ、こんな状況下でお前だけ何してんだと不愉快に感じた。しかも親父に加担してエレンを連れて行ったくせに急にエレン側につくし結局何がしたいのかわからない。キャラぶれぶれだし。こいつが女王に君臨してクリスタ劇場が幕を閉じるまではイライラ展開のオンパレードで視聴するのが苦痛で仕方なかった。義理の姉をグリシャに殺された憤りもあるのだろうが、その矛先がエレンに向けていたのだとすれば筋違いだし婉曲的でいまいち伝わらない。不思議なことに皆あの精神状態でこの小娘を責める奴がいないどころか無駄に持ち上げられたり擁護されすぎてて違和感しかない。傷だらけで戦っている人に対して無傷で暴言吐くし。ていうか傷すら負ったことないだろう。おかしいだろうがこいつだけ。まあこんな奴をリアリティのあるキャラだのなんだのと評価しようと思えば簡単だが、それを正当化するような作家がいたとすれば、それは単なるご都合主義の怠慢野郎だと思う。
それから記憶の喪失や覚醒といった都合の良い要素を乱用していてわかりにくい。

投稿 : 2020/07/25
閲覧 : 137
サンキュー:

1

ネタバレ

ライロキ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

何とも恐ろしい世界観

原作未読
巨人が人を襲う世の中ではあるものの、壁の中では平和に
暮していたのに、突如壁よりも高い巨人や壁を壊す巨人が
現れて平和が一瞬にして壊れてしまう。
あの、巨人の現れたシーンはすごくいいですね。
それにほかの巨人達がいい意味で気持ち悪い。
戦闘シーンの動きもすごくよくって映画を見ているようです。
個性のあるサブキャラが結構どんどんやられていくから、
カギとなるキャラがどのキャラなのか観ていてちょっと大変でした。
リバイ班の人たちも皆殺しだったし。
最後のシーンは何を意味しているのか。

投稿 : 2020/06/27
閲覧 : 262
サンキュー:

13

ネタバレ

あいうえお さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

神作

最初からおもしろい。
伏線もある。

投稿 : 2020/06/24
閲覧 : 193
サンキュー:

3

ネタバレ

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

「セカイ系」の最高峰

おそらくは「新世紀エヴァンゲリオン」の登場から概念として出てきた「セカイ系」と呼ばれる作品の最高峰になるだろう。

そもそも「セカイ系」とは、主人公個人の問題(友人、恋人、家族関係)と、セカイの問題(社会構造や道徳規範)が直結し、「同程度」の問題として語られることを指すが、

主人公を含めた人間関係がそのまま巨人がいる世界の構造自体に密接に関係してくるところを考えると、この作品は「セカイ系」そのものである。

非常にメンタリティーが「内向的」で「オタク」な感じは最近の若い10~20代の人たちと重なるだけでなく、「東北」や「九州」の震災や、コロナウイルスなどによる世界的な「内向き」具合がそのまま反映されている。

そこは「鬼滅の刃」にも同等のことが言える。鬼=巨人であり、人間が何らかの社会的影響で「バケモノ」に変化してしまうという点も共通している。

最近の大ヒット作には、「ワンピース」のようなロマンを追いかけ、社交的で「外向き」な作品が少ない背景にはそういったことがモロに影響してるのかもしれない。

投稿 : 2020/06/20
閲覧 : 686
サンキュー:

20

ネタバレ

渚とともや応援隊 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

アニメも漫画も五本の指に入る傑作

小学生の頃に親が読んでて、見始めたのですがその後しばらく離れていました。内容を十分理解できる年齢になり、アニメと漫画寮法を見始めたのですが、ホントに神がかってました。
アニメは一期と二期、三期(パート2まで)あり、結構長いです。一期の時点では最高の評価にはなりませんが、二期でライナーたちが正体を明かしてからの盛り上がりが凄まじく全く飽きさせない。
三期では対巨人シーンがめっきり説明がかなり多くなっています(ここら辺からキャラデザが原作寄りになってる)。
三期パート2ではついにウォールマリア最終奪還作戦が始まり、物語上での重要シーンも多くなってます。
内容の他、主題歌、作画、音楽、声優、テンポは最高レベルとなっています。
進撃の弱点は強いてゆうなら、グロいシーンが多いのと、メインキャラがしにまくるのと、説明が多いところですかね。秋にやる四期で始祖ユミルのシーンまでやれば、個人的にはコードギアスを超えるかもしれませんね。
ちなみに恋愛に発展するシーンは全くないです。
あと実写映画は見ないほうがいいです。

投稿 : 2020/04/10
閲覧 : 180
サンキュー:

2

ネタバレ

chelaea さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観たい

タイトルなし

選択してください。
お気に入りの棚へ追加したい場合はチェックをオンにしてください。お気に入りの棚

投稿 : 2020/03/22
閲覧 : 181
サンキュー:

0

ネタバレ

ASKA さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

巨人vs人類 バトルアクションアニメ

視聴しました。

とりあえず全体的に人が死にます。
序盤は特に暗い話が多いです。中盤から主人公が調査兵団に入りますが、
それまでは巨人から逃げたり回想が多いです。

調査兵団に入ってからは巨人と戦闘シーンも多く作画はめっちゃ気合はいっててかっこいいです。制作ウィットスタジオで、音楽は澤野さんです。

主人公の梶裕貴さんもかっこいいですね~他の声優さんも実力派ですしね~

OP紅蓮の弓矢、2クール目OP自由の翼もどちらもいい曲ですね~

とりあえずグロシーンや暗いシーンも多いですが、それらが苦手じゃなければ楽しめると思います。

投稿 : 2020/03/14
閲覧 : 485
サンキュー:

38

ネタバレ

連邦の黒い悪魔 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 1.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

目には目を

観たことない人は少ないだろうメジャーな作品だと思っています。
評価も人気も高く推す人は多いでしょう。
が、
私的意見では、最初の巨人という強大な敵に人間が挑み戦っていく
そんなストーリーを期待していたのですが
「え?主人公も巨人になっちゃうの? 結局巨人 対 巨人?」
みたいな感覚におそわれ一気に冷めてしまいました。
特に、主人公が巨人になるまでの作画、立体機動の描写もカッコよかっただけに、今までの戦闘とはいったい・・・・となった次第です。
私はそこまでしか観ていないので、その後の展開は全くですが
人気作であるのは間違いないので、私みたいに天邪鬼でない普通の方は視聴して観るのもいいのではないでしょうかw

投稿 : 2020/02/05
閲覧 : 173
サンキュー:

2

ネタバレ

luhuipeng3 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

らない、評価したくない場

投稿 : 2020/01/24
閲覧 : 217
サンキュー:

0

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

起承転結 【起】パート

原作は未読です。第1話はインパクトが強く印象に残りました。冒頭の超大型巨人が壁から覗き込む場面で興味が湧き、エレンの母が食べられるシ-ンは衝撃的でグロい。飛び散った血が花びらの様に舞う見せ方は見事でした。
あとエレンが食べられるシーンも衝撃的でしたが、出てきた場面で、何?となり、取り越し苦労でしたが、続きが一瞬不安になりました。
立体機動装置がいいですね。発想も面白いですが、操る者の視点で、まさに立体的に周りの風景が流れるので臨場感が有り、戦闘シーンに迫力が増し、映像的にも成功したと感じました。
個性豊かな人物が数多く登場しましたが、この時点でライナーをはじめ、単なるサブキャラ程度の認識でした。
設定や世界観、それにストーリーがよく考えられており、引き込まれました。色々と謎が散りばめられて、物語の入口の【起】として上出来でした。

投稿 : 2020/01/15
閲覧 : 130
ネタバレ

tiki さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトル

{netabare}
第001話 二千年後の君へ 〜シガンシナ陥落①〜
第002話 その日 〜シガンシナ陥落②〜
第003話 絶望の中で鈍く光る 〜人類の再起①〜
第004話 解散式の夜 〜人類の再起②〜
第005話 初陣 〜トロスト区攻防戦①〜
第006話 少女が見た世界 〜トロスト区攻防戦②〜
第007話 小さな刃 〜トロスト区攻防戦③〜
第008話 心臓の鼓動が聞こえる 〜トロスト区攻防戦④〜
第009話 左腕の行方 〜トロスト区攻防戦⑤〜
第010話 応える 〜トロスト区攻防戦⑥〜
第011話 偶像 〜トロスト区攻防戦⑦〜
第012話 傷 〜トロスト区攻防戦⑧〜
第013話 原初的欲求 〜トロスト区攻防戦⑨〜
第014話 まだ目を見れない 〜反撃前夜①〜
第015話 特別作戦班 〜反撃前夜②〜
第016話 今、何をすべきか 〜反撃前夜③〜
第017話 女型の巨人 〜第57回壁外調査①〜
第018話 巨大樹の森 〜第57回壁外調査②〜
第019話 噛みつく 〜第57回壁外調査③〜
第020話 エルヴィン・スミス 〜第57回壁外調査④〜
第021話 鉄槌 〜第57回壁外調査⑤〜
第022話 敗者達 〜第57回壁外調査⑥〜
第023話 微笑み 〜ストヘス区急襲①〜
第024話 慈悲 〜ストヘス区急襲②〜
第025話 壁 〜ストヘス区急襲③〜
第13.5 話 総集編 あの日から
第 3.25話 突然の来訪者 〜苛まれる青春の呪い〜
第 3.5 話 イルゼの手帳 〜ある調査兵団員の手記〜
第 3.75話 困難
第 3.75話 悔いなき選択〜前編〜
{/netabare}

投稿 : 2019/12/19
閲覧 : 251
サンキュー:

0

ネタバレ

タツヤ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

最近だとトップでしょ

最近のアニメで一番面白い

投稿 : 2019/07/27
閲覧 : 182
サンキュー:

1

ネタバレ

nan-nan さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

話題作ですが…。

話題作ですが、変ないじり方していなくて良かったです。
でも、最近の「進撃~」は原作から離れていく様な…。
映画は爆笑でしたし(笑)

投稿 : 2019/06/24
閲覧 : 176
サンキュー:

3

次の30件を表示

進撃の巨人のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
進撃の巨人のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

進撃の巨人のストーリー・あらすじ

突如現れた多数の巨大生物「巨人」の侵攻により、人類は存亡の危機に瀕する。生き残った人間達は、三重に築かれた巨大な城壁内側に生活圏を確保することで、一時的な安全を得るに至った。 城壁による平和を得てから約100年後。城郭都市の外縁地区「ウォール・マリア」南端より突出したシガンシナ区にて、父・グリシャと母・カルラ、幼馴染のミカサと暮らす少年エレンは、親友アルミンと共に、幼い頃から「壁の外に出て世界を探検すること」を夢見ていた。 エレンが10歳を迎えた年、突如として現れた「超大型巨人」によりシガンシナ区の壁が破られ、多数の巨人が市街地に侵入する。(TVアニメ動画『進撃の巨人』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2013年春アニメ
制作会社
WIT STUDIO
公式サイト
shingeki.tv/season1/
主題歌
≪OP≫Linked Horizon『紅蓮の弓矢』、Linked Horizon『自由の翼』≪ED≫日笠陽子『美しき残酷な世界』、cinema staff『great escape』

声優・キャラクター

梶裕貴、石川由依、井上麻里奈、谷山紀章、嶋村侑、小林ゆう、三上枝織、下野紘、逢坂良太、細谷佳正、橋詰知久、藤田咲、藤原啓治、神谷浩史、小野大輔、朴璐美

スタッフ

原作:諫山創(別冊少年マガジン連載/講談社)、 監督:荒木哲郎、助監督:田中洋之/肥塚正史、シリーズ構成:小林靖子、キャラクターデザイン:浅野恭司、総作画監督:浅野恭司/門脇聡、アクション作画監督:江原康之/今井有文、美術設定:谷内優穂、巨人設定:千葉崇明、プロップデザイン:肥塚正史、色彩設計:橋本賢、美術監督:吉原俊一郎、3D監督:藪田修平、撮影監督:山田和弘、編集:肥田文、音響監督:三間雅文、音楽:澤野弘之、音響効果:倉橋静男、音響制作:テクノサウンド、制作協力:プロダクションI.G

このアニメの類似作品

この頃(2013年春アニメ)の他の作品

ページの先頭へ