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「進撃の巨人(TVアニメ動画)」

総合得点
90.9
感想・評価
6376
棚に入れた
28849
ランキング
44
★★★★★ 4.2 (6376)
物語
4.3
作画
4.2
声優
4.1
音楽
4.2
キャラ
4.1

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☆の総合評価
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進撃の巨人の感想・評価はどうでしたか?

ヒロポン さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

絵がきれい

原作が面白いのはもちろんだが、アニメではその面白さを表現しつつ、きれいにまとめている。OPは二つともかっこいい!
声優も熱演で、かなり力が入っていると思う。
このアニメを見て原作に興味を持った。
二期が待ちどおしい作品の一つ。

投稿 : 2016/06/21
閲覧 : 135
サンキュー:

2

(C)Unko さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 1.5 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

株式会社蛇氏東塔事務所所属のUnkoが評価しました

[購入]ここまで潔く人が死んでくれるアニメって最近ないのよね

(C)2016 Unko All rights reserved.

投稿 : 2016/06/20
閲覧 : 201
サンキュー:

0

ネタバレ

星空☆彡 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

グロい

グロい

投稿 : 2016/06/05
閲覧 : 193
サンキュー:

2

オカルトマン さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

感想

初めのインパクトはすごかった。
型破りな展開も良いと思う。
原作は知らないけど、噂ではそれが後半裏目に出るらしい・・・
アニメは最後まで面白い。
感動する場面や見入ってしまう場面が多い。
クオリティーがほかのアニメと一味違う。本気度が違う。作成費も桁違いなんだろうなーw

壁外調査編が面白い。

ミカサみたいな可愛くて一途な嫁が欲しい(*´ω`*)

投稿 : 2016/06/04
閲覧 : 257
サンキュー:

4

ネタバレ

いしゆう さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

この世界は平等で とても残酷 あなたは目を背けずにいられますか?

あらすじはあにこれを参照ください      放送時期:2013年4月~9月

この作品は
高さ50m 何層もの壁の中 この閉鎖した環境で生活している人類と 
壁の外に生息する 人類の天敵 巨人達との物語

決して崩されるはずの無い盾ともいえる壁が 巨人という矛に破られたとき
当たり前と思っていた この平和な日常は終わりを告げた・・・。 

巨人は 本能の赴くまま人を食べる その姿は 無機質でとても不気味 
圧倒的な力を持つ巨人に 人類達が立ち上がり 戦いを挑む!

残酷な戦闘シーンが多いので 好き嫌いがハッキリと分かれる作品ですね
正直 救いがない 報われない 甘えもない これが1話を視聴した感想
わたしは 1話観終わってから2話視聴するまで少しブランクがありました

中世のヨーロッパの様な街並みなど 背景はとても綺麗です

巨人との戦闘シーンは迫力満点 特に立体起動装置で駆ける 映像は最高!
あの疾走感はたまらないです。

OPのドイツ語を織り交ぜた歌詞 作品の世界観に合っていると思います。
{netabare}
紅蓮の弓矢 (訳の細かい所は??かも 大目に許してください○o。.)

Seid ihr das Essen ?Nein, wir sind der Jäger !
お前たちは獲物か?いや、俺たちは狩人だ!
Ha …Ha! attack on titarn

踏まれた花の 名前も知らずに 地に堕ちた鳥は 風を待ちわびる

祈ったところで 何も変わらない 不本意な現状を変えるのは 戦う覚悟だ

屍踏み越えて進む意志を 嗤う豚よ 家畜の安寧 虚偽の繁栄

死せる餓狼の自由を!

囚われた屈辱は 反撃の嚆矢だ 
城壁の その彼方 獲物をほふる Jäger(狩人) 

ほとばしる衝動に その身を灼きながら 黄昏に緋をうがつ 紅蓮の弓矢

矢をつがえ 追いかける 標的は逃がさない
矢を放ち追い詰める 決して逃がさない

限界まで引き絞る はち切れそうな弦 標的が息絶えるまで 何度でも放つ

獲物を殺すのは凶器でも技術でもない 研ぎ澄まされた お前自身の殺意だ

Wir sind der Jäger(俺たちは狩人だ)焔のように熱く!

嗚呼Wir sind der Jäger(ああ 俺たちは狩人だ)氷のように冷ややかに!

Wir sind der Jäger(俺たちは狩人だ)己を矢にこめて!

嗚呼 Wir sind der Jäger(ああ 俺たちは狩人だ)全てを貫いていけ!

Angriff auf die Titanen. ( 巨人の攻撃 )

Der Junge von einst wird bald zum Schwert greifen.
(あの日の少年は すぐに剣を手にとるだろう)

Wer nur seine Machtlosigkeit beklagt.  kann nichts verändern.
(彼はただ無力なだけであって 何かを変えることは出来ない)

Der Junge von einst wird bald das schwarze Schwert ergreifen.
(あの日の少年は 黒い剣を取るだろう)

Hass und Zorn sind eine zweischneidige Klinge.
(怒りと憎しみは 両刃の剣だ)

Bald, eines Tages, wird er dem Schicksal die Zähne zeigen.
(まもなく・・・そう遠くない日に 彼は運命に牙を剥くよ)

何かを変える事が出来るのは 何かを捨てる事が出来るもの

何一つリスクなど背負わないままで 何かが叶うなど・・・・

暗愚の想定 唯の幻影 今は無謀な勇気も

自由の尖兵 賭けの攻勢 奔る奴隷に勝利を!

架せられた不条理は 進撃の嚆矢だ
奪われた その地平に 自由を望む あの日の少年

止めどなき衝動に 其の身を侵されながら 冥闇に紫を運ぶ 冥府の弓矢
{/netabare}
主役のエレンが入隊した 調査兵団は唯一壁の外を調査する探究者集団
そして勿論 巨人と遭遇する確率が 一番多い 最も危険な兵団 

その面々は個性派ぞろいでとても刺激的!
死にたがりのエレンを筆頭に スイッチが入ると怖いミカサ
洞察力が優れているアルミン 意外な性格のリヴァイ兵長  
ハンジさんの性格は色々付きすぎていてビックリ
あと 人の匂いを嗅いで笑う人など 色々挙げればきりがないほど! 

これらを纏めるのは 目的は手段を正当化する 
そんな考えを持つ調査兵団の団長 エルヴィン・スミス
作中 彼の何気ない会話も 深く感じます。

中盤以降 巨人との戦闘は 激しさを増していきます
度重なる 犠牲を胸に戦い続ける調査兵団  
それと同時に謎が生まれ 深まります 巨人とは一体何????
残酷な映像にも視聴を止めなかったのは この”謎”のせいです

勿論 意外性あるストーリー 魅力的な登場人物も素敵です
結論!早く 次が知りたくなります!

最後のエルヴィンのセリフは衝撃でした {netabare}
あの意味とその可能性を考えると 巨人に変われる何者かが 
街に潜んでいる可能性があるって事ですよね? 目的は何 そして誰? 
そんな事を 考察するのも この作品の楽しみ方の一つかも○o。.
{/netabare}
この先どうなるのか これはもう Ⅱ期待つしかないでしょう

観終わって感じたのは タイトルの
”この世界は平等で とても残酷” この作品の印象です
それでも ”あなたは目を背けずにいられますか?” 

以上 最後までお読み下さりありがとうございます。  

















 


 

投稿 : 2016/05/19
閲覧 : 274
サンキュー:

34

mrt さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

あっけない死にザマがそそる

面白いっちゃ面白いけど、
絶賛するほどではなかった(※個人的感想です)

アクションシーンは上々の出来だと思う。
友達が酔いました( ̄ー ̄)

物語の内容にオリジナリティがあり、そこにスゴく好感が持てました。
どうせならもっと徹底的にグロ描写して欲しかった。

劇的な死ではなく、あっけなく人が死んでいく様はリアリティーがある。
なんかこう、いちいち死ぬ描写に力入れてるアニメとかあるけど
70億の死のドラマなんか
この世のどこにも存在しないから。

投稿 : 2016/05/10
閲覧 : 192
サンキュー:

4

ネタバレ

ぶるちゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

複雑な感情

近年ではアニメ好きでなくともかなり知名度が高い作品。
全25話ほぼノンストップで視聴した。

原作未読であまり期待していなかったけれど
観はじめると止まらない。
特に前半の急展開はグイグイ惹きつけられた。

ストーリーは未完で2期も今年予定しているらしいが
エンタメ感は十分楽しめた佳作。
好きではないが面白い作品だと思う。

物語は未完で謎だらけ。どう転んでも矛盾するであろう構成。
主人公以外人物背景が皆無で感情移入の余地がない。
スピード感や圧迫感といった緊張の連続で観てしまう。
25話なので当然中盤中だるみするのは否めない。

絵は中世のような風景でサッパリとしているから観易い。
残虐シーンもエグさはさほどでもない。
人の扱い以外は日曜日の朝に放映されそうな感じ。

声優さんの演技力をあまり要求されない演出に見える。
やたら絶叫するので大変そうだが、ただただうるさい。

先行作品(エウレカやエヴァ等)のエッセンスが垣間見えるので
それが楽しめる人と興ざめする人に分かれそう。

投稿 : 2016/05/08
閲覧 : 139
サンキュー:

4

ネタバレ

Progress さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

エレンは英雄になれるのか?

あらすじはどこかを参考に…

なんか凄く有名になったアニメです。このアニメは普段アニメを見ないような人でも見た!という印象がありまして、少しレビューしづらい部分があります。
なので、ここはキャラクターを少し掘り下げたレビューを書いて、あまり社会的な考察を触れないようにします。
{netabare}
私が興味を持ったのは主人公、エレン・イェーガー。彼は子供時代も訓練生時代も調査兵団を馬鹿にされると瞬間湯沸し器の如く怒ります。

彼の調査兵団への思い入れは彼の成長と共に変化していきます。では子供の頃から振り返ってみましょう。

彼は少年時代、ミカサと共に調査兵団の帰還を見に行きます。この時、彼は調査兵団を「巨人と戦う英雄達」のように英雄視しています。逆に巨人と戦わずのうのうと暮らす人達を「家畜」のようじゃないかと軽蔑しています。
この時の「何の成果も得られませんでした!」という団長の謝罪の重みを、少年時代のエレンは理解出来ず、調査兵団入団後に気づくことになります。
まだ幼いエレンは犠牲を払っているのが、調査兵団だけではないことに気づけないのです。

では次にウォールマリア陥落以降のエレンについて考えて行きましょう。
ウォールマリア陥落時に母親を巨人に殺されたエレンは「駆逐してやる!」という名台詞のもと、巨人をやっつける事を決意します。ここで、調査兵団はエレンにとって、英雄の集まりという理想、尊敬する集団という存在から、自分の仇討ちという目的のために入るべき組織になります。
ここで重要だと思われるのは、彼はまだ、復讐心に囚われて行動方針を決めています。つまり、いざというときに、団長達のように、感情を切り捨てて全体を優先できる人間ではないのです。
それを証明するかのように、訓練生時代も、感情に身を任せ喧嘩をする事がたえません。

では次は、エレンが調査兵団に入団して初の壁外調査 、その帰還時です。
エレンは傷を負って馬車のなか、町のなかにはいると多くの民衆が待ち構えています。そこで民衆の中から調査兵団を馬鹿にするような言葉が出てくるのを聞き、エレンは幼少期と同じく、民衆に怒鳴り付けようとします。しかしそのとき、民衆の中から、兵長の部下の父親が現れ、平静を装いながら、娘がどうなったか兵長に聞くのです。その部下は死んでいるので、やたら明るく装っている父親に対して何も言えない兵長、団長、エレン。この時エレンは初めて、調査兵団が市民に犠牲を強いていることにきづくのです。娘を心配する親にエレンは「俺達を馬鹿にするな」とは言えず、ただ青い顔です。ここで、きらきらと目を輝かせながら「調査兵団かっけえ!」と子供エレンさながらの少年を見てさらに、エレンの心は打ち砕かれます。何の成果も得られず、ただ犠牲を出した自分達がかっこいい?
子供達の理想への裏切りは幼少期からのエレンの調査兵団への理想を完全に破壊されました。
そして、家畜のようだと馬鹿にしていた壁の中の人達に顔向け出来ない自分達は、家畜以下であることも同時に思ったのではないでしょうか。ここで、エレンは壁の中にいる人達を馬鹿にする事がいかに浅はかだったかきづくのです。

この後、エレンは訓練生時代の仲間を巨人と疑うことを通して、自分の仲間への感情と、たとえ昔の仲間であったとしても、巨人は全部倒すという自分の目的との間で葛藤します。エレンはこの時、自分の友人への感情をないがしろにしても、敵討ちの感情で巨人を倒す事が選んだのです。エレンの行動原理は憎しみや怒りの感情からくるものというのがよく現れています。

ただそこに使命感があれば団長な兵長のようなでっかい男にもなれるのでしょうが。やはり、アニメの中ではエレンは感情に支配され過ぎていて、まだまだ発展途上ですね。

このように、エレンはだんだんと大人になっていくのがわかります。
まだまだ、彼ののびしろはあると思います。団長や兵長のように、どんな個人的思い入れも切り捨て、冷静に犠牲を最小限に抑える選択を出来るようになるでしょうか?
そして、巨人を全て倒し、子供時代のエレンが調査兵団を英雄のように憧れたように、本当に英雄になれるでしょうか?
完結が待ち遠しいですね。
ちょっと話の把握内容に誤差があったので修正しました。
{/netabare}

投稿 : 2016/05/07
閲覧 : 332
サンキュー:

34

まさくん さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ハマった!

まぢでおもしろいです!
1話見たら止まらなくなるww

投稿 : 2016/05/05
閲覧 : 164
サンキュー:

1

メソギア さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

面白いけど……

いや、まあ、普通に面白いよ?面白いけど、皆が絶賛する理由が分からない……
作画は良い。シナリオも十分観れるしキャラの個性も問題はないけど、実写映画にするほど面白いとは思わないし、結局のところこの作品を高く評価するのは"にわか"の集まりって感じがする。
別に低い評価はするつもりないけど、高い評価を上げれるほどレベルが高くないと思ったのが、私の感想です。

投稿 : 2016/05/05
閲覧 : 132
サンキュー:

3

ネタバレ

コエンマ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

サブタイトル:和田アキ子の活躍

まだ役名分からず。
とても面白い!

原作:諫山創

オープニング:Linked Horizon『紅蓮の弓矢』
エンディング:日笠陽子『美しき残酷な世界』

梶裕貴(カジユウキ):エレン・イェーガー
石川由依:ミカサ・アッカーマン
井上麻里奈:アルミン・アルレルト
谷山紀章:ジャン・キルシュタイン
神谷浩史:リヴァイ
田中正彦:ピクシス

5話
{netabare}エレンは5年前に会った超大型巨人と対決が、途中で見失う。
侵入してきた巨人が、中に入ってきた!(地域名分からず)
エレンが仲間を食った巨人に襲いかかるが、他の巨人に邪魔され左足が食いちぎられ、アルミンが戦意喪失のように。その間にアルミンが巨人の口の中に!エレンが引っ張り出し、エレンが逆に巨人の口の中。そして口が閉じられ、来週へ(* ̄∇ ̄)ノ {/netabare}

投稿 : 2016/05/03
閲覧 : 183
サンキュー:

3

ネタバレ

帝釈天 さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ガチ勢です

私、高校生なんですけど、うちの友達がですね、進撃の巨人をめっちゃ馬鹿にするんですよ!
この世に二つとない神アニメだというのに・・・
多少グロも入ってますが、立体起動装置やエレンの巨人、またサシャの芋のシーン、あれじわりましたねーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
とにかく神アニメです。ぜひみてくだちい

投稿 : 2016/05/01
閲覧 : 190
サンキュー:

3

のか さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

グロい^^;でも、カッコ良くて面白かった^^

原作既読 全25話

あらすじ
人間を食べる巨人と人類との戦いのお話し

では感想を
原作を読んでいるのでここまで視聴が遅くなりましたが・・・
レコーダーの容量圧迫のため、ついに視聴
(〃^∇^)o_彡☆あははははっ

グロい!夢に出てきそうなほどグロかった(汗)
でも、面白かったです^^

アニメになって余計にグロさが際立ちました。
でもさらに際立つのが動きの多さ。

マンガでは見る事の出来ない迫力のある動きのシーンが満載で満足です。
超~~~良く動きます。
エレンやミカサ、アルミンがあれだけ動いてくれたら文句の付けようがありませんでした。(笑)

アニメ化して動きが付いて本当に面白かったって思えました。

内容は映画化や実写化するぐらい人気作です。
なんとなくしか物語を知らない人でもアニメにハマると思いますよ。

声優さんは豪華だけど、普通。このレベルで普通って思えるのがおかしいですwww
キャラ&作画なんですが・・・実はこの作画自体が苦手です^^
って事で各自の判断にお任せ♪

音楽は個人的に普通。迫力はありました^^

グロ系が苦手な人にはお勧めしません。
ぶっちゃけ、本当にグロいです。
血が流れない回を思い出すのが難しいぐらいです。

バトルアクションアニメが好きならハマると思いますので是非視聴してくださいな。

私はグロ系アニメとしてじゃなくバトルアクション系として楽しみました
是非とも2期希望!
劇場版DVDも借りてこようと思ってます^^

では最後に一言
絶望した~!原作とは少し違う最終回に絶望した~!
面白かったんですが、個人的には原作の方が好きだったです~。
なんで変えたのか・・・意味が分かりません~!

投稿 : 2016/04/30
閲覧 : 235
サンキュー:

15

ネタバレ

csSzB40866 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:今観てる

色んな意味で一石を投じた作品だと思う

類を見ない内容とは言えこれを少年誌で連載しアニメ化しちゃうってギリギリの所ですよね...
各メディアのチャレンジには脱帽です。

中身は基本殺し・殺されの作品なので戦闘や戦争で人が死なないのはリアルじゃないって言う人には合うと思います。仮にあんなチート巨人がいたらアニメ通り死者数は相当だと思いますしね。
ただ自分は綺麗事でも、バタバタ死なない作品の方が好きだな... まぁその辺は人それぞれって事で

投稿 : 2016/04/29
閲覧 : 160
サンキュー:

3

ネタバレ

クマーブル さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

迫力がすごい!

 アニメ化前から話題になっていたものですが、絵についていろいろと問題があるといわれていました。しかしアニメ化により凄まじい作画と戦闘シーンを描きつつ原作を大事にしており、アニメ化は大成功といえます
 絶望的なシーンが多いですが、声優陣の迫力により臨場感がより伝わります。漫画では少し読みにくいところもあるので、アニメから入るとよりわかりやすくなるかもしれません。
 OPも話題になりましたが進撃の巨人の雰囲気を引き出してます

投稿 : 2016/04/29
閲覧 : 146
サンキュー:

4

ヤマザキ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アニメ化によって魅力3倍増し

もともとがマンガが原作のこの作品。原作はストーリーがいいのに、画がまったくもって残念・・・おっと、味がある、と言うべきか。その味がかなり個性的であるために、「読み手を選ぶ」作品になっていたと思います。

しかしながらこのアニメ化により、作画が美しくなり、かなり観やすくなったと思います。アニメ化によって魅力3倍増しになった、「幸福な出会い」の典型だったのかもしれません。・・・おっと、画が美しかろうが味があろうが、「グロ」であることには変わりがありませんけれどもね(^^;;。その点は要注意。

ストーリー的にもまず問題がありません。というか、あまりにリアル。訓練兵時代から大事に大事に描かれてきたキャラクターが、あっという間に殺されていくというのは、きっと戦争ってものはそういうものなんだろうなぁと想像させられました。中にはいつ死んだのか(殺されたのか)わからない重要キャラもいたりして、う~ん、なんだかすごいぞ、この描き方。

主題歌もカッコいいです。でも後半の主題歌は前半の神曲に比べるとちょっと落ちますね。というわけで☆半分減点。物語的にも、やはり後半の壁外調査はトロスト区の攻防に比べるとちょっと落ちるので、これもまた☆半分減点。もっとも、きっと2期もやるんでしょうから、こちらに期待しましょう。

グロ耐性さえあればきっと満足できるはず。多くの方にオススメしたい作品です。

投稿 : 2016/04/27
閲覧 : 190
サンキュー:

17

ネタバレ

エクスカリバー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

73点 巨人の圧倒的な威圧感・・・デカイからってニヤニヤしてんじゃねぇよ;w;

原作未読でみます。
作画のクオリティに圧倒されました。
30分アニメでOVA並に作りこまれている。
巨人の圧倒感、危機感も良く伝わった
グロ苦手な方は見ないほうがいいかも

戦争とは無慈悲・敗者は無残という事がよく伝わる作品です

後半は展開がちと遅くて飽きる人も増えだした模様
中後半あたりの時期に総集編は痛すぎるx
総集編はラスト3話くらいをより盛り上げる為にするもんよね

原作未読な私としましては・・・
{netabare}巨人になって戦うんかよ==;{/netabare}
と幻滅しちゃいましたpq
最後はスッキリしないので2期あるのかな?

投稿 : 2016/04/26
閲覧 : 371
サンキュー:

14

ブロッコリー さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

巨人が巨人と喧嘩しだす 変な漫画

みんな巨人になります
町が巨人に襲われます
意味がわからない

投稿 : 2016/04/22
閲覧 : 196
サンキュー:

2

kameko さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

自分の選択で誰かが死ぬ。仲間が死ぬ。

漫画を途中まで読んでいたたため、そういえばどんな話になっているんだろうと思って視聴。

戦闘が多いけど、登場人物の心情や成長も見られて回を重ねるごとに面白くなっていく。やはり完結しなかった。漫画を読むしかないのか。

投稿 : 2016/04/21
閲覧 : 184
サンキュー:

4

ネタバレ

oxPGx85958 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

内容の幼稚さゆえに断念

世間で話題になっているという理由から見始めたのですが、全体の3/4ぐらいで断念。

手垢のついた諸設定の組み合わせからなる世界に、深みのないキャラクターを大量投入し、派手な画面でむりやり話を進めているという感じ。エピソードが進むにつれ、ネガティブ面に耐えられなくなりました。

投稿 : 2016/04/19
閲覧 : 341
サンキュー:

5

ネタバレ

ケンシロウ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

圧倒的絶望

好きなアニメランキングを振り返る。

第5位。
原作未読のうえ視聴。放送終了後原作全巻購入。
アニメでここまで圧倒的絶望感を感じた事は無かった。
1話で今後どうなるのか完全に心を持って行かれた。
{netabare} エレンの母が「逃げて」と言いつつ「行かないで」と
思わず言葉が漏れた後食殺されるシーンは少しトラウマになる。
このいわゆる胸糞シーンだけは観るのに躊躇する。 {/netabare}

暴力、残虐シーンは多々あるが一方でたまにシュールなシーンもあり、
巨人という絶望にどう立ち向かっていくのかが大きな見どころとなる。
謎解きの要素も多く含まれており、そのような作品は今作に限らないが、
原作は読まないほうが間違いなく楽しめる。
OPもアニメの雰囲気を盛り上げる曲になっており、
アクションシーンのアニメーションも非常に迫力があり見ごたえがあった。
後半の間延び感は若干否めなかったが、全体を通して非常に良く出来ている作品。

投稿 : 2016/04/15
閲覧 : 167
サンキュー:

6

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

誰もが知ってる

アニメ好きなら当然見てるであろう作品
アニメ見終わったら原作買うべき
アニメ二期にも期待

投稿 : 2016/04/05
閲覧 : 137

dahlia1002 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

世界観、言いたいことはわかった。でも

このアニメには現実における日常が日常じゃ無くなった時、人それぞれは真実、不条理にどう向き合うのかというのも伝わってきて、空想の中の残虐なものとは少し違った残虐さを身にしみるアニメです。
絵や音楽も迫力があってエレンが立体起動を使うシーンのインパクトは忘れることができません。
ただし良いのはそこまでです。

まず、演出に力はあるのにそれは「迫力」にはなりません、なぜか、それは土台である脚本が、その演出において強調したいものが「釣り合ってない」からです。

あと回想シーンを使うのはリスクを伴います、時間を気にしながら表現したいキーワードをどう表すか。ただそれができてない。

取捨選択をもっと原作の時点からすべきです、個人的にはあと1段階足りてないと思います。

投稿 : 2016/04/01
閲覧 : 203
サンキュー:

5

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

名作の一つ

原作未読。
エレンの母親のシーンは未だに心に残っています。
自分が喰われることへの恐怖感。
たった独りで残される絶望感。
なのに、子どもの事を考え、叫ぶのを我慢する場面にグッと来た。
本当は泣き叫んで、助けてと言いたい。
死にたくないし、食べられたくない。
でも、エレンたちを逃がすため、少しでも未練を残さないように。
最後まで気丈に振る舞う姿。
母親の強さ・愛情というものをまざまざと感じました。

死という概念が身近なお話しですので、生という意味を強く意識出来る作品だと思います。
生きている事が当然だと思っている僕。
死ぬという事が当然だと思っている本作。
仲が良かった人がふとした瞬間に永遠に会えなくなる。
戦争モノ全般に言える事ですけれど、こういう作品を観ると一日一日を大切に、頑張ろうと思いますね。

それはそれとして、絶対的な恐怖の巨人に必死に抗う人間たちのストーリーが大変熱い。
巨人は怖い。でも、命を賭して守りたいものがあるからこそ戦う。
これは最終的には人vs人になりそうな予感ですけれど、惹きこまれる秀逸な展開で手に汗握ります。
燃えだけでなく、シュールなギャグもありますし、ちょっと良い話があったりと非常に緩急ついてて、最後まで全く飽きませんでした。

早く二期カモン!・・・マジでお願いします。先が大変気になります。

投稿 : 2016/03/27
閲覧 : 143

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

本当に2期あるのか??

2期の制作が発表されたものの、未だ放送時期は決定せず。
内容は公共の電波に乗せても大丈夫なのか心配になるほど残酷なシーンが多い。だからやるとしても話の中身に改変が加えられるかもしれない。

この作品の特徴は、「巨人よりも人間が怖い」ことにあると思う。巨人自体はあまり存在感がなく、せいぜいグロイかな??という程度。むしろ、(巨人に限らず)「敵」に立ち向かう「強靭な意思」の方に壮絶感が漂っていた。個人的にはエレンとミカサが幼少時代に大人を殺すところが、一番のヤマだ。しかも1クール目のEDで地面に多数のナイフが刺さっているところをミカサが歩き、スカーフの中から顔を出したミカサの表情、その後にエレンの笑顔・・・これが一番強烈に来た。あとは、リヴァイが無表情でエレンを暴行するところ。今思い出しても巨人の侵略よりは人間の残酷さが目立っていたように思う。

投稿 : 2016/03/27
閲覧 : 168
ネタバレ

ももモン さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

どんどん死んでいく

これほどはまったアニメはないのでは?というくらいのめり込んだアニメ。
キャラクターがどんどん死んでいきます。
マルコが死んだときは泣いた...
ベルトルトが可愛くて仕方ない。

投稿 : 2016/03/24
閲覧 : 169
サンキュー:

3

たか さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

お気に入り

色々と内容が深かった

投稿 : 2016/03/24
閲覧 : 161
サンキュー:

0

するめ♀ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

今までになかった、けれどこのアニメにはありえる、巨人が出てくる、少し残酷な、人生アニメ。

「死んだら、またリセットして生き返る――」
結構、アニメの設定ではこれが多々あるのですが…。このアニメは、本当に死んだら終わりなアニメ。また、戦争ではなく、巨人という、異世界感のあるものに殺される恐怖。

普通の人では、このようなものから逃れる一方だけど、自分から立ち向かって戦う勇気、そして仲間との協力が感じられる作品。

また、名をあげるならば、「ジャン・キルシュタイン」の成長ぶりや、その他キャラクターの、本当にこんな人いるな、っていう、そこがかなりのリアリティが出ている要因かもしれません。主人公だからヘタレとかではなく、本当に様々な人格がある中での話なので、とっても面白いです。

ですが、しいていえば、アニメではストーリーの話の進み方がかなり遅いことです。なので、30分のアニメでは、続きが気になりすぎて…。また、1期の最終話からも、続きが気になりすぎ、2期の時期も未確定で…。スラスラ内容を知りたい方は漫画で読むべきだと思います。

声優は、エレンが梶くんでよかったなぁ…と思っています。けれど、リヴァイの声だけは、いくら神谷さんが好きでも、本当に神谷さんでよかったのか…微妙なとこです。案外、ネットで吹き替えている人や、他の声優さんが合っていると言った意見もありますが…私もたまに思わされることがあります。

けれど、1度聞いてしまうと慣れてしまいますよね。あまり、声優さんについて、とやかくいうつもりはないですし、アニメを見てから、漫画を見た私には、根強いイメージはないので…。特にうまい評価はできませんが(;´・ω・)

音楽はさすが澤野さんといった、強い曲調だと思います。特に、立体起動の作画、その時に流れる音楽が合っていて、見ていて楽しいです。

キャラクター、また作画は、アニメーションにしたときに、漫画よりははっきりラインが描かれるものの、やはり少しラフな作画が、さすがIGだなと。いや、むしろ、IG感が出ているかもしれません。

考察としては、2クールもあったのに、全然話が進まないこと。それが一番の難点だと思います。なので、最初は「ワーワー」言われていた進撃ですが、廃れていったのは、漫画より進みが遅いこと。アニメで見る醍醐味としては、名言を大物声優さんの吹き替えで見られることと、立体起動の動く映像で見られることの2つだと思います。一気に話の正体について知りたい方は漫画で読むべきなのを、一言添えておきます。

投稿 : 2016/03/16
閲覧 : 229
サンキュー:

5

ペチ14 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

Q質問 A解答 T突っ込み(いつまでも平和でいられる保証はない

Q、このアニメを見てどうだった?

A、今は人類がやりたいことをやりたいようにできる時代だけど
必ずしもそういう平和な時間は続かない
はじまりがあれば終わりもある
だから今こうして生きていることすら幸せなことなのかもしれない
だから今を大切にするのが人生にとって重要なことだね

T、まあ巨人に限らず天変地異もいつ起こるかわからないもんな

投稿 : 2016/03/09
閲覧 : 212
サンキュー:

2

ネタバレ

えいゆう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

すごい

人類対巨人の戦い。
主人公のエレン・イェガーは調査兵団に入って壁外の外へ出て、巨人を倒す。

投稿 : 2016/02/29
閲覧 : 159
サンキュー:

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進撃の巨人のストーリー・あらすじ

突如現れた多数の巨大生物「巨人」の侵攻により、人類は存亡の危機に瀕する。生き残った人間達は、三重に築かれた巨大な城壁内側に生活圏を確保することで、一時的な安全を得るに至った。 城壁による平和を得てから約100年後。城郭都市の外縁地区「ウォール・マリア」南端より突出したシガンシナ区にて、父・グリシャと母・カルラ、幼馴染のミカサと暮らす少年エレンは、親友アルミンと共に、幼い頃から「壁の外に出て世界を探検すること」を夢見ていた。 エレンが10歳を迎えた年、突如として現れた「超大型巨人」によりシガンシナ区の壁が破られ、多数の巨人が市街地に侵入する。(TVアニメ動画『進撃の巨人』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2013年春アニメ
制作会社
WIT STUDIO
公式サイト
shingeki.tv/season1/
主題歌
≪OP≫Linked Horizon『紅蓮の弓矢』、Linked Horizon『自由の翼』≪ED≫日笠陽子『美しき残酷な世界』、cinema staff『great escape』

声優・キャラクター

梶裕貴、石川由依、井上麻里奈、谷山紀章、嶋村侑、小林ゆう、三上枝織、下野紘、逢坂良太、細谷佳正、橋詰知久、藤田咲、藤原啓治、神谷浩史、小野大輔、朴璐美

スタッフ

原作:諫山創(別冊少年マガジン連載/講談社)、 監督:荒木哲郎、助監督:田中洋之/肥塚正史、シリーズ構成:小林靖子、キャラクターデザイン:浅野恭司、総作画監督:浅野恭司/門脇聡、アクション作画監督:江原康之/今井有文、美術設定:谷内優穂、巨人設定:千葉崇明、プロップデザイン:肥塚正史、色彩設計:橋本賢、美術監督:吉原俊一郎、3D監督:藪田修平、撮影監督:山田和弘、編集:肥田文、音響監督:三間雅文、音楽:澤野弘之、音響効果:倉橋静男、音響制作:テクノサウンド、制作協力:プロダクションI.G

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