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「海のトリトン(TVアニメ動画)」

総合得点
66.8
感想・評価
50
棚に入れた
228
ランキング
2630
★★★★☆ 3.7 (50)
物語
3.8
作画
3.5
声優
3.6
音楽
3.8
キャラ
3.7

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海のトリトンの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

天地人Ⅱ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

新SFスーパー英雄(?)列伝55

クラゲ
「(コン、コン)天地人、書いた、トリトンの感想、書いた・・・」
ゲルペス
「おのれ天地人め、ついにトリトンの感想までたどり着いたか、ポセイドン様、我がゲルペス親衛隊の名にかけて、かならずや天地人の感想を阻止してみせます(ウソ)」

手塚治虫原作、西崎義展テレビアニメ初プロデュース作品、富野喜幸(現富野由悠季)初監督作品であり、日本で初めてファン主体のアニメのファンクラブが作られた作品と言われてます。
ついに地上を征服せんと動き出したポセイドンと7人の海将軍(ジェネラル)・・・って、それは星矢(おいっ)
じゃなくて、トリトン族の生き残りであるトリトンが、同じトリトン族のピピやイルカのルカなどと七つの海を支配するポセイドンと闘う物語です。

古い作品だけあって、今観ると作画はイマイチですが、ギリシャ神話を連想させる展開やラストのどんでん返しなどアニメ史に残る名作ですね。
冒頭、トリトンの動向を知らせるクラゲや偉そうなタツノオトシゴのマーカスなど印象的なキャラも多かったです。
ただ、ラストのアレですが、散々暴虐的な行いをしておいて、実はポセイドン族のの方が○○○だったと言われても、なんだかな~って思ったりもしました。
火山の爆発から飛び出した岩が、海のトリトンの文字となるオープニングは良かったです。
でも、この歌、当初はエンディングと逆で、7話からオープニングになったんですよね。

す~い~へ~い~せ~んの終わりには(アアア~ッ)
に~じ~の~は~し~があるのだろう~♪
(中略)
遠く、たび~だつ、ひと~り~
ゴーゴー、トリ~ト~ン、ゴーゴー、トリ~ト~ン♪
ゴーゴーゴーゴーゴー、トリ~ト~ン

投稿 : 2022/08/29
閲覧 : 113
サンキュー:

6

でこぽん さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

原作を超えた作品

こんなことを言っては原作者の手塚治虫先生に失礼ですが、この作品は原作を超えています。
というよりも、原作とストーリーが、全く異なっています。

私がこの作品を初めて見たのは40年以上も前です。

今のアニメの技術力と比べたら、やはり絵や内容は劣っていますが、
当時のアニメとしては斬新な、止め絵の効果をふんだんに使ったり、
美しい音色の挿入曲をふんだんに使ったりとしています。

制作は、宇宙戦艦ヤマトでも有名な西崎義展さんです。

物語は、ポセイドン族に両親を殺された13歳の少年トリトンが、海の平和を守るためにポセイドン族と戦う内容で、
トリトンの成長を描いています。
全部で27話です。

このアニメの最大の魅力は、トリトンが使うオリハルコンの剣です。
黄金よりも美しく輝き、どんな刀よりも切れ味が鋭く、
ときとして爆弾よりも凄い破壊力を持っています。
さらには、呪いを打ち消したり、ポセイドン像を呼び寄せたりとします。

そして『GoGoトリトン』の歌は、最初はエンディングでしたが、あまりにも人気が出たため、オープニングに代わりました。
カラオケでは『海のトリトン』として出ています。
冒険心を掻き立てられる素晴らしい歌です。

ただし、最終話では、誰もが予想もしなかったすさまじい結末が待っています。
この最終話は、監督である富野喜幸さんが脚本を無視して、独断でつくられたそうです。
冨野さん自身は途中から「最終話は必ずこうしたい」と決めてられたとのことです。
しかし、周りに相談すると確実に反対されると予想されたため、誰にも相談されませんでした。
そして最終話で『職権乱用をした』と自ら語られています。

この最終話を見ると、深く考えさせられるものがあります。
勧善懲悪が好きな方は、26話までで見終わることをお勧めしします。

このアニメをまだ見たことが無い人は、是非見てください。
心がワクワクしたり神秘的な情景が浮かんだりしますよ。(^_^)
そして最終話は、・・・心が痛みます。

投稿 : 2018/04/22
閲覧 : 521
サンキュー:

20

◇fumi◆ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

クラゲの声はまいっちんぐマチ子先生

の吉田理保子さんです すでに引退
クララ、神崎メグ、早乙女ミチル、マリアフリード、を演じた70年代のヒロイン声優でした
これを見てクラゲフェチになった人も多そうですね

富野由悠季さんの実質初監督(たぶん)
あのラストシーンを見れば間違いなく完走したと思われます
トリトンの声はイデオンの主役ユウキコスモを演じた塩谷翼、ピピの声は広川あけみと言う人でほとんど活動せず引退しました

原作は手塚治虫の新聞漫画「青いトリトン」ですが、キャラ設定以外はほとんど関係ありません
ほぼ、冨野さんの創作ストーリーです
海洋アニメの先駆でそれなりに人気があったのですが、現代人が楽しめる保証はできません

サメ人ポリペイモスとメデューサのドリテアがいい争いしながらトリトン一行を包囲するカオスな戦いは面白かったです

歴史的作品としての価値
と思ったんですが、考え直して評価微上げ

投稿 : 2017/05/20
閲覧 : 498
サンキュー:

17

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

真SFスーパー英雄(?)列伝39

クラゲ
「(コン、コン)天地人、書いた、トリトンの感想、書いた・・・」
ゲルペス
「おのれ天地人め、ついにトリトンの感想までたどり着いたか、ポセイドン様、我がゲルペス親衛隊の名にかけて、かならずや天地人の感想を阻止してみせます(ウソ)」

手塚治虫原作、西崎義展テレビアニメ初プロデュース作品、富野喜幸(現富野由悠季)初監督作品であり、日本で初めてファン主体のアニメのファンクラブが作られた作品と言われてます。
ついに地上を征服せんと動き出したポセイドンと7人の海将軍(ジェネラル)・・・って、それは星矢(おいっ)
じゃなくて、トリトン族の生き残りであるトリトンが、同じトリトン族のピピやイルカのルカなどと七つの海を支配するポセイドンと闘う物語です。
古い作品だけあって、今観ると作画はイマイチですが、ギリシャ神話を連想させる展開やラストのどんでん返しなどアニメ史に残る名作ですね。
冒頭、トリトンの動向を知らせるクラゲや偉そうなタツノオトシゴのマーカスなど印象的なキャラも多かったです。
ただ、ラストのアレですが、散々暴虐的な行いをしておいて、実はポセイドン族のの方が○○○だったと言われても、なんだかな~って思ったりもしました。
火山の爆発から飛び出した岩が、海のトリトンの文字となるオープニングは良かったです。
でも、この歌、当初はエンディングと逆で、7話からオープニングになったんですよね。
す~い~へ~い~せ~んの終わりには(アアア~ッ)
に~じ~の~は~し~があるのだろう~♪
(中略)
遠く、たび~だつ、ひと~り~
ゴーゴー、トリ~ト~ン、ゴーゴー、トリ~ト~ン♪
ゴーゴーゴーゴーゴー、トリ~ト~ン

投稿 : 2016/09/06
閲覧 : 403
サンキュー:

15

ネタバレ

あにめじさん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 5.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

初、ショタ作品的な

手塚治虫原作のアニメ作品。ただし、原作漫画とアニメ版ではラストが大幅に違う。
双方ともそれなりに納得できる仕上がりの最終回だが、漫画版は当時の手塚治虫によくあるパターン的なものを感じた。
またアニメの回数が進むにつれて、女性ファンが急増し、スタジオに押しかける事もあったそうだ。蛇足だが、漫画家の高橋葉介氏(夢幻紳士など執筆)の妻もその一人だったそうだ。

以下、ラスト付近の感想。
{netabare}
漫画版では敵の親玉ポセイドンは決して殺せない(死なない)ため、過去のポセイドン王が延々と存在する。まずこれが怖い。
決して死なないってどうするのよ的な。
対するトリトンは結婚し、卵生(!!)で子供を七人もうける。長男ブルーに後を託し、トリトンはポセイドン王たち都とも二ロケットで宇宙に飛んでいく。と言うラスト。
アニメ版では監督の富野由悠季氏らしさのある「敵を皆殺しにしちゃったよ。お前のせいで」的なエンディング。最後に「そしてまた少年は旅立つ」というナレーションが入って終わる。
詳しい解説は他の方に譲るとして、子供心に何ともいえない後味の悪さを残す終わり方だった。
敵だ、やっつけなくちゃ、と思っていたポセイドン族がトリトン族のせいで全滅、しかも主人公が悪いなんて・・・
でも葛藤などの演出は一見の価値有り。
{/netabare}

投稿 : 2015/08/20
閲覧 : 500
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3

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

テレビアニメの古典

テレビアニメの古典的な作品ですね。
ただ、手塚治虫氏は「この作品に関しては
原作でしかない」と明言している点からも
TVオリジナルのイメージが強い作品ですね。

トリトン族の生き残りのトリトンが「オリハルコンの短剣」を
武器にポセイドンを頂点とするポセイドン族と戦う
明快なストーリー。(最後にとんでもないオチが?)
この作品とバビル2世の主題歌が
個人的にはTVアニメの古典名曲(ヒーロー物)の代表格

投稿 : 2015/06/26
閲覧 : 525
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4

ネタバレ

クールジャパン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:----

素晴らしい原作をうまくアニメ化

昔の作品ですが、すばらしい原作を魅力を損なわずうまくアニメ化しています。

なんとなくドラゴンクエストのことを思い出しました。

強大な敵に対し、もともとあった素養を、さまざまな経験により成長しながら、多くの仲間たちの協力も得て、最後には勝つという展開です。

放映当時としては、先駆的な作品だったと思います。

投稿 : 2014/06/21
閲覧 : 346
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5

はやり物は廃り物 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

神話を知ってからシロイルカが恐ろしいと思った

再放送をやってたので見てましたw
まぁ昔の子供向けアニメですかね? 話は浅くも深くも無かったと思います

見てたときはシロイルカ(名前なんだっけ?)が母親みたいな存在で結構好きだったのですが、最近神話を調べてて知った事で「トリトン」は「ポセイドン」の息子のようなんです。このアニメの主人公「トリトン」。ボスキャラ「ポセイドン」。
つまりシロイルカは息子を誘惑し、父親殺しを強要してたわけだったのです! あ~恐ろしや
悪くはない作品だったので一度興味が湧いたら見るといいと思います

投稿 : 2013/05/08
閲覧 : 296
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4

momomax さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

懐かしの昭和アニメ

手塚治虫の漫画。
トリトン好きでした!!

投稿 : 2013/03/31
閲覧 : 476
サンキュー:

7

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

希望の星、胸に残して 遠く旅立つ一人

原作:手塚治虫
監督:富野喜幸
という、アニメファンには垂涎の一作ですね(´ω`)
アニメ史上、重要な作品だそうで、様々な「初現象」を巻き起こした作品だそうです(´ω`)

・・・が、これもちゃんと見てないんですよね(^_^;)
子供にはちょいと難しい内容だったし(^_^;)
後に原作は全部読んだのですが、手塚作品としては、それほど優秀な作品とも思えなくて(^_^;)
 
ただ、子供のころ、トリトンというキャラクターには・・・漠然とですが、憧れのようなものを
抱いていた記憶はあります(´ω`)
何か惹きつけるものはあったんでしょうね(´ω`)
 
今後、ゆっくり見てみたい作品です。
 
・・・原作のラストは壮絶にやるせないですよ(゜Д゜)
想像力MAXで読んだら、その日の晩は眠れなくなりますd(`・ω・´)

投稿 : 2013/01/21
閲覧 : 615
サンキュー:

12

papa0080 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

正直覚えてないのです

3歳か4歳、もう少し上だったか、そのぐらいに見たアニメです
もしかしたら人生で初めて見たアニメだったかも知れません
はっきり言ってほとんど覚えてません(´ω`;)

ただ主人公が敵と戦ってた時に、短剣で勇ましく戦う姿
テーマ曲のメロディが何故か今でも頭に残っています

それだけなんだけれど、どうにも忘れられない
お気に入りでもないのに何故かアニメを見てきた上で外せない作品棚に置いています

今後特に見る気も、ちゃんとしたレビューも出来ないし
視聴をおすすめしたいわけではないんですが…
う~ん、何だか自分にとってとても不思議なアニメです
何も参考にならなくて申し訳ないです

投稿 : 2012/09/11
閲覧 : 422
サンキュー:

6

そろもんのよげん さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

当時だから、出来たアニメ

メカもロボットも特殊装備も登場しないおもちゃ等のグッズが作りにくいアニメで、現在ならゴールデンタイムにスポンサーがつかないと想像できる。
手塚治虫氏の原作だが、諸事情で虫プロでは制作出来ず、キャラデザも外部のため、手塚色はほとんどなく、原作とも内容が変わっている。
少年期の冒険活劇的に鑑賞するにはおもしろいかもしれない。
衝撃的と言われるラストも、富野氏がスタッフにも内緒で間際にねじ込んだ事は有名で単純にハッピーエンドにならない点は、のちの同氏制作のロボットアニメに受け継がれていく。

投稿 : 2012/08/24
閲覧 : 476
サンキュー:

6

ネタバレ

ものぽらいざ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

原作とアニメの違い

何と言ってもOPが素晴らしい。

原作が手塚治虫で、富野由悠季の初監督作品で、宇宙戦艦ヤマトの原作者がプロデュースしていることもあり、本作はアニメとして重要な位置づけにある。

戦闘シーンは多く、かなり凄惨な感じがする。特に原作とは異なる最後のオチは、富野由悠季らしい正義と悪の表裏一体を示した演出だ。

良いことも悪いことも知って少年は大人になることを示したいのはわかるが、明らかに手塚治虫が描きたかったものとは違うんだろうなと思う。

投稿 : 2012/05/07
閲覧 : 311
サンキュー:

4

みり仔 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

海を舞台に

正直見る気はまったくなかったです。
しかし母が推してくるのでしぶしぶ見てたんですが。
まんまと全話みちゃいました。
意外に深いです。
暇だし見ようかな~と思ってみるのは注意。
はまりますよ。
序盤は正直疲れます。しかし、だんだんおもしろくなります。
海って神秘的ですね

投稿 : 2012/02/15
閲覧 : 496
サンキュー:

4

ネタバレ

kain さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

○「水平線の終わりには ・ ・ ・ 」
 kainが70年代で最も愛している作品『海のトリトン』です。

シングルレコードとBGM集+ドラマ編のLP買って、
関連商品集めて、生まれて初めての通販で買ったのがトリトンの設定資料集でした。
 思えば初めてのヲタク活動だったw

ネクラな少年が育ての祖父に捨てられ、ひにくれた少女と 二人しか生き残っていないからという理由で一緒に旅をして闘い、しかも そもそものトリトン族とポセイドン族の因縁がアレという、何だかなあ、なストーリーにも関わらず(笑)、もの凄い好きなのは何故なのだろう?
 やはりオリハルコンに吸い寄せられるのでしょうか。

好きなサブタイトルは「霧に鳴く恐竜」「海蜘蛛の牢獄」「大西洋に陽は又昇る」。
ヘプタポータさんが好いですねー。魚剣のオールレンジ攻撃でした。

 どんなに落ち込んだ時でも、「GO!GO!トリトン」を聴くと立ち直れるから不思議です。 勿論 最初にトランペットを入れてください。
  えっ、「ピピの歌」? ・ ・ ・ (汗;)

塩屋翼ちゃん、今は音響をされているのですね。
この業界で いつまでも頑張ってくれているのは本当に嬉しいです。

緑髪と言えば、今はランカでしょうが、元祖はトリトンでしょう!
 それからマルチねw


ラストのドンデンガエシは・・・w

投稿 : 2011/08/08
閲覧 : 496
サンキュー:

8

いぬわん! さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

投稿 : 2024/02/16
閲覧 : 4

メモロビー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/05/18
閲覧 : 24

og3jar さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2022/10/18
閲覧 : 13

jester さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/10/19
閲覧 : 27

REI さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/05/31
閲覧 : 30

三毛猫メリー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/02/12
閲覧 : 34

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/06/17
閲覧 : 48

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2020/03/21
閲覧 : 33

ペガサス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/05/01
閲覧 : 45

pandemico さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2017/10/05
閲覧 : 86

pikotan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/08/05
閲覧 : 91

きききき さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2017/04/09
閲覧 : 83

みねお さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/03/23
閲覧 : 106

rfuka さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:----

投稿 : 2015/09/26
閲覧 : 89

ぶらっくもあ(^^U さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/06/19
閲覧 : 123
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海のトリトンのストーリー・あらすじ

* 5000年前に平和に暮らしていたアトランティス大陸を、ポセイドン族によって滅ぼされたトリトン族、その末裔であるトリトンは海で支配するポセイドン族を倒すため海を舞台に大冒険を繰り広げます。
(TVアニメ動画『海のトリトン』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1972年春アニメ
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E3%81%AE%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%88%E3%83%B3#...
公式サイト
tezukaosamu.net/jp/anime/40.html
主題歌
《OP》ヒデ夕木『GO GOトリトン』《ED》須藤リカ・かぐや姫『海のトリトン』

声優・キャラクター

塩屋翼、広川あけみ、北浜晴子、八奈見乗児、杉山佳寿子、渡部猛、増岡弘、塩見竜介、滝口順平、矢田耕司、中西妙子、柴田秀勝

スタッフ

原作:手塚治虫
監督:富野喜幸、製作:西崎義展/アニメーション・スタッフルーム、製作担当、プロデューサー:黒川慶二郎、演出:富野喜幸、作画監督:羽根章悦、美術監督:伊藤主計/牧野光成、音響監督:浦上靖夫、制作担当:鈴木紀男、制作助手:片山秀夫、撮影:スタジオ珊瑚礁、撮影監督:菅谷正明、音楽:鈴木宏昌

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