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「銀河機攻隊 マジェスティックプリンス(TVアニメ動画)」

総合得点
68.9
感想・評価
793
棚に入れた
3977
ランキング
1897
★★★★☆ 3.7 (793)
物語
3.7
作画
3.8
声優
3.6
音楽
3.6
キャラ
3.7

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銀河機攻隊 マジェスティックプリンスの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

もっちょん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:途中で断念した

タイトルなし

12

投稿 : 2024/01/04
閲覧 : 25
サンキュー:

0

ネタバレ

Jun さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

仲間との友情(じゃれあい)を中心にしたSF

いまどきエイリアンがホモサピエンス型というのは逆にレトロな雰囲気。SFの主人公たちの作画も性格もコメディタッチなのはなぜが新鮮に感じる。ただSF設定は飾り程度。

最後の方で大艦隊戦で大本営特攻になるけれど、もう一つ盛り上がらないのは、主題にスポ根風友情(じゃれあい)があって、劇中劇のような約束された奮闘と勝利がはっきりとストーリーに組み込まれているから。スポーツのように気持ちよくかっこいい宇宙戦争で仲間を気づかったり冗談言い合ったりする話。キャラに嫌味がないので毎回わりと楽しめた。

投稿 : 2019/08/13
閲覧 : 506
サンキュー:

7

ネタバレ

こまたち さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

テンプレにテンプレを重ねた堅実な作品

2013年放送のロボットアニメ
全24話(+1話)

謎の地球生命体ウルガルと全地球防衛軍との戦争を描いた作品。地球軍の切り札的存在であるアッシュとそれを操る5人の残念パイロットを中心に物語は展開される。残念パイロットってなんぞや?と思ったそこのあなた。そうまさにこれが本作最大の特色。個々の能力は高いのに連携はまるでとれない。そして性格・趣向に難がある。他作品であれば絶対にビシッと決まるセリフが全くもって決まらない主人公。少し優しくされたらすぐ告白をしに行く塩辛が主食のおデブちゃんなどなど。どこかパッとしない。そんな彼らのやり取りを楽しめるか、彼らのどこかアニメ的な人柄・性格を許容できるかが本作の評価を分けるポイントかも。

ストーリーは極めて堅実な構成。可もなく不可もなく。ラストに向けて盛り上がるというよりはラストまでコンスタントな面白さを貫いていた。最終回もこの作品の終わり方としてはふさわしい幕引き。ごくごく普通の作品だった。ただここまで普通の面白さを貫徹できたことには最大限の賛辞を贈りたい。
作品の細部設定もロボットアニメとしてはテンプレートそのもの。遺伝子操作された子供、覚醒、機体に喰われるパイロットなどなど。キャラデザが同じであるという理由もあるがどことなくSEEDやファフナーぽさはある。しかし素材の活かし方が全く違う。本作は全体的には少しくらい雰囲気を持っているが、それとは対照的に主要人物たちのやり取りはどこかライトでコミカル。そのギャップの演出が本作の最大の魅力になってるのかもしれない。というわけでやはり、冒頭に書いたようにキャラが好きになれるか、キャラのやり取りを楽しめるが評価のポイントになってくる。

結論からいうと私的にはすごーーく微妙だった。もちろん全く面白くないわけではない。雰囲気の演出としてはあり。ただどこか寒い。明らかに狙っているというわけでもない。ましてやギャグに振り切っているというわけでもない。なんだろう、ネタが微妙にずれているのかな。ここまで考えると単純に合う合わないの問題なのかも。これは私なりの所感ではあるが、ノリが一昔前のハーレムアニメのそれ。だからどかかうすら寒く感じるのだろなぁ…。
ただ登場キャラは結構好き。性格がちょっとアニメっぽ過ぎてきつくは感じるが…。未だにこのモヤモヤ感が拭えない。

戦闘シーンに関しては最初は結構引き込まれた。良質な作画に色鮮やかな機体配色。そしてなんといっても本作最大の見どころである連携戦闘。5つの機体ごとに各々の役割を持たせ、連携して戦闘に挑む―。今までありそうでなかったこの斬新さが光ってましたね。後半に行くにつれてマンネリ化や使いまわしの戦闘が続いたことは残念ではあったが全体的な印象としては極めて良好。

残念な部分は2点。1つは奇抜さや思い切り、斬新さの欠如。良作であるが傑作とは評価しえない-。原因はテンプレと過去の遺産にしがみつき過ぎたのが原因。もう1つは活かせる設定をいくつか放置してしまった点。記憶の消去や主人公と皇女の過去譚など、活かせる素材はいくらでもあったように思える。個人的に面白かったのは遺伝子提供者が皇女さまだったという点。皇女さま、一体いくつなんでしょうね?もちろん年齢の話。主人公たちと同年代と思いきやまさか…ですからね(笑)そこ突っ込むのも作品としてはアリだったんじゃないかな?

以上。

ちなみに1話が面白さのピークだったりする。逆に言えば1話がロボットアニメのお手本のような素晴らしい出来。ギルクラ、ビックオーダーに続く1話最高アニメとして脳に刻み込まれました。

投稿 : 2018/09/09
閲覧 : 636
サンキュー:

7

ネタバレ

はるじおん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

理解できない

国家間の戦争ならまだしも謎の敵と宇宙戦争やってんのに(しかも超劣勢)軍に金無いって無理があると思う
地球人は馬鹿しかいないのか?滅びたいのか?その設定のせいでパイロットのアイドル化やら、大戦前にマスコミに作戦公表する展開は理解ができない
へんにリアリティ出そうと金銭面出した結果、作品の緊迫感無さ過ぎて主人公達の魅力が減っている
ケレス大戦で味方戦艦が次々と撃墜されても直接的な人の死を描かないあたり、子供向けの作品だと感じた
まだ全体の半分しか観てないが今までの戦闘や戦争シーンはまるでゲーム的な印象で生死感は伝わって来ない
散々批評したが多分この作品はガンダムやマクロス等の既存の宇宙戦争モノとは別の魅力があり、コメディやアクションシーンに力を入れているのだと思う
シナリオはキャラ関連は悪くないが全体としては三流

投稿 : 2018/08/21
閲覧 : 323
サンキュー:

2

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

遠い宇宙の古い知的生命体が全宇宙に遺伝子をばらまいて
地球の人類は誕生発展して

いよいよ遺伝子を収穫の段階になって
遠い宇宙から人間を狩りに来る

遠い宇宙の人間の先祖と地球人が戦争になります

地球の遺伝子操作のヒーロー達の戦闘バトルがメインとなります

ゲートを塞ぐべく激しい戦闘の末ようやくゲートを破壊に成功して終わります

バトルアニメとして並の上の出来ではないでしょうか

結構楽しめますよ

投稿 : 2018/06/11
閲覧 : 224
ネタバレ

がぁべら♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

「ザンネンだっていいじゃない」

地球暦2110年(新宇宙暦88年)。宇宙へ進出した地球人類に対して謎の勢力「ウルガル」が攻勢を開始したため、地球は滅亡の危機に陥る。これに対して全地球防衛軍「GDF」は、「遺伝子操作で戦闘に特化した人種を作り出す」という「MJP計画」によって生み出された少年少女5人組「チームラビッツ」を派遣艦隊の撤退戦用の盾として、最前線の木星圏へ向かわせた。最新の戦闘デバイス「アッシュ」に乗るチームラビッツは個々の能力に秀でているがチームワークが悪く、「ザンネン5」の別名を持つほどに演習では結果を残していなかった。しかしその初陣は撤退成功に加え、敵部隊も撃退するという予想外の結果に終わるところから物語は始まる。
------------------------------------------------------------------

絵は普通デス。
キャラは多いデスが、それぞれが個性的で面白いデス。
王道のロボアニメなので、ストーリーは安定しています。
後半のバトルは見応え十分デシタ。

投稿 : 2017/08/29
閲覧 : 309
サンキュー:

1

ネタバレ

蒼い星 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ボクらは宇宙のザンネンファイブ!

アニメーション制作:動画工房×オレンジ
2013年4月 - 9月に放映された全24話のTVアニメ。
劇場版の前日譚の第25話が制作会社を変えて2016年9月に追加放映されました。

監督に元永慶太郎、キャラクターデザインに平井久司。
シリーズ構成に吉田玲子。軍事・SF考証に鈴木貴昭。
などなど、クリエイターを集めて本格的なロボットアニメを志したオリジナル作品です。

【あらすじ/概要】

未来世界で人類が太陽系の開発に乗り出していたのだけど、
謎の宇宙人「ウルガル」の軍隊に襲われて人類の勢力圏が後退の一途。
「ウルガル」の目的は地球人類の殲滅であり、それを防ぐために人類は戦っている。

しかし、既存の地球兵器では歯が立たないので全地球防衛軍「GDF」は、
闘うための能力を向上させた人間を遺伝子操作で人工的に作り出して、
彼ら専用のロボットに載せて、宇宙人と戦わせるというプロジェクト「MJP計画」を決行。

「グランツェーレ都市学園」遺伝子改造された少年少女がパイロット候補生として教育される機関。
「チームラビッツ」資質は高いものの、性格が原因で成績的には落ちこぼれな少年少女5人組の学生チーム。
「ザンネン5」とも呼ばれるこの5人が最新鋭ロボに最も適した能力を持っているとしてパイロットに選ばれ、
実戦部隊に配備。宇宙でスタッフや戦友たちと交わりつつ、地球を守るために戦うという物語です。

【感想】

制作された年代にしてはストーリーの進行が90年代アニメのようにゆっくり。
ロボアニメなのに戦わない日常回もあったりで、人と人の交わりが多めに描かれています。
主人公たちは日常コメディアニメのような三枚目な性格で、日常でも戦場でも良い子。
主人公たちの専用機体それぞれに専属のスタッフと整備艦が存在しているなど、
やたらと登場人物が多く、様々な人間に支えられて戦っている主人公たちといったふうに、
群像劇のスタイルなのですが、殆どの登場人物の性格に目新しさも尖った部分もクセも無くて、
特に思い入れのあるヒーローやヒロイン的なキャラが自分には出来ませんでした。
作中では、主人公が『ヒーロー』を連呼していましたけどねw
キラ・ヤマトがファンもアンチも両方が多かったように、
戦闘アニメには、そのようなキャラが必要悪なのかもしれません。
この作品の空気には合わないかもしれませんけどね!

日常シナリオに定評のある吉田玲子ですが、『ハイスクールフリート』でも思ったのですが、
オリジナル作品ですと浅くたくさんのキャラを動かす感じで、ひとりひとりの印象が薄いですね。
『ガールズ&パンツァー』では、キャラ付けがまだ上手く行ってたかもしれませんが。
やっぱり、原作付き日常アニメでこそ活きる人材なのかもしれません。

ロボットの戦闘シーンは個性を持った機体がチームを組んで役割分担をした共同作業であり、
作画・戦闘描写ともに気合が入ってました。動きが速くて目で追うのが大変でしたが。
SF兵器の兵装の数々とか地球の戦力を結集した艦隊戦とか、
なかなかにロマンに溢れていて、そこがこのアニメで一番に良かったところですね。

個々のスタッフは自分の領分で仕事をしていましたが、
『マクロスフロンティア』における歌と三角関係みたいな、
いろいろなヒット作にある、その作品特有のオンリーワンなファンの心を掴む要素が欠けていて、
ただ単に目の前の映像を眺めるだけな感じに、私の場合は終わってしまいましたのが残念でした。
戦闘がウリで、そこは良かったのですが、
キャラの掴みが弱くてシナリオ面が優等生過ぎて面白みに欠けると思いました。
丁寧な作品には違いないですけどね。

この作品とは正反対な『革命機ヴァルヴレイヴ』みたいなアニメにすれば良いとも思えませんけどねw


これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2017/03/19
閲覧 : 332
サンキュー:

31

ネタバレ

ゼレ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

戦闘シーンがとにかくカッコいいアニメ

タイトルにもある通り戦闘シーンがCGをふんだんに使った作画で、目で負えないくらいヌルヌルと動いていてかっこよかったです。

シナリオはありきたりな感じでした。でも、それを気にさせない程の戦闘シーンなので見ていて面白かったです。

全体的にコミカルな部分が多く、気軽に熱くカッコいいアニメを見るならこれという感じの作品でした。

投稿 : 2017/02/06
閲覧 : 237
サンキュー:

0

ネタバレ

ニワカ思考 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

SF

激しいバトルにコメディ要素が加わったロボットアニメ

バトル作画はかなり良かったが

個人的にOPとEDがイマイチ
 
戦闘中なのにゆるい感じのやりとりは結構好き

投稿 : 2015/11/22
閲覧 : 246
サンキュー:

0

ネタバレ

あすかっち さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

もっと評価されるべきアニメ

このアニメのいいところはキャラクターです。

ストーリーももちろんよく、熱い展開が繰り広げられますが、なによりキャラクターがいいです。

主人公イズルをはじめ、チーム5人のキャラクターが皆たっており、愛着がわきます。主人公達はもちろんですが、死亡フラグを立ててはへし折っていく先輩達もとても濃くしあがっています。

また、OPもいいです。

ヴァルヴレイヴ、ガルガンティアよりもマジェプリを推します!

投稿 : 2015/08/17
閲覧 : 345
サンキュー:

2

ネタバレ

じりの さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

キャラの絵だけで見るのやめないで

同時期のヴァルヴレイヴとは戦闘の味が違います。
キャラこそSEEDやファフナー臭がしますが物語りや戦闘描写は個人的に必見かと。ロボットものを網羅する方は是非見てもらいたい。

投稿 : 2015/07/22
閲覧 : 258
サンキュー:

1

ネタバレ

さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ロボット好き、是非見るべき!!

「銀河機攻隊マジェスティックプリンス」
………なんだその残念なタイトル(^^;

期待できねー( ̄▽ ̄;)
って最初は思った。

けれども、視聴していくとどんどん作品に引き込まれて行く。
キャラクターたちの日々の掛け合いは、小気味良く戦闘と日常のメリハリを良い具合でつけていない。
SF,ロボットものとしても楽しめるし、日常ものとしても楽しめた。
戦闘シーンは凄い迫力とクオリティーだった。
シナリオも今後どうなるか毎回気になった。
是非続編を希望したい。
{netabare}主要キャラクター「チームラビッツ」の過去、どんな理由で「グランツェーレ都市学園」に入ることになったのか、最終回を迎えても未だに説明されていない。(個人的に私は知りたいが、明かされなくて作品の良さは解る)
ヒタチ・イズルとテオーリアは過去どんな邂逅を経て今に至ったのか。
一応の撤退をみせた敵だがその野望はまだ潰えていないのがわかる引き。
主要メンバーはほぼ生きてるは、私個人としては最高に嬉しかった(^^){/netabare}

「絶対続きやるよね!!ねぇ、やるよね!!」
と思いつつエンディングを見ても「to be…」の文字は見れなかったorz
大事なことだからもう一回言う

是非、続編を!!

投稿 : 2015/03/20
閲覧 : 266
サンキュー:

4

ネタバレ

くまくまちゃん さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.7
物語 : 2.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 3.5 キャラ : 1.0 状態:観終わった

ほのぼのとしたロボット・アクションかな

苦手なキャラデザだけど、楽しく観ることができました。ほのぼのとしたヒーロー、ヒロイン達で学園ものの雰囲気の中で、派手なロボット・アクションが繰り広げられます。
ネタバレ注意です。



だけど、途中から死亡フラグが立ち始め、サブキャラが次々と可哀想でした。合掌です。

投稿 : 2015/01/31
閲覧 : 271
サンキュー:

3

ネタバレ

ちいみ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

おもしろかったよ

3回みたけどややっぱり面白かった。

チームラビッツやドーベルマンなどのおちゃらけた雰囲気もよかったし、日常の会話や、緊迫感のなかにツッコミなどが入ってて面白かった。コメディが入ってるから、戦闘がシリアスすぎてないのがよかった。
戦闘シーンや機体はとってもかっこよかった。機体の登場、覚醒シーンもいい。キャラ、機体の役割がわかりやすかった。

ただ、戦闘シーンはアングルが回り過ぎだりして(機体の動き?)わかりにくかった。
アンジュは本当に必要だったのか……?
see-sawの人はopやedに手をつけていて、とてもいい曲なのにアニメと雰囲気がつりあってない気がする。2期と1期のopとed変えてたらまだいい気がする。

タイトルとキャラデザで本当に損してそうなアニメ
キャラデザはファフナーやseed、スクライドの平井久司なので安心できそうなのにどうしてこうなったと言いたい。

戦争だけどわりと明るいロボットアニメとしては面白かったと私は思った。

投稿 : 2014/10/19
閲覧 : 199
サンキュー:

3

ネタバレ

イソフラ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

え、、予想を裏切る面白さ!!

ロボットアニメで隠れ面白いと評価があったマジェプリ。まぁ、ガンダムまでいかないにしろ、作画は好きなほうだし、新作だから戦闘シーンも綺麗でみやすかったらいいなーと思って観てみた。ら、みたらみたで、びっくりした!え!こんなに明るいロボットアニメあるの??なにこれ?!状態!マジェプリみる前にファフナー見てたから余計だったかもしれないけど、明るいし敵ラダ様とかうけるし、最後まで気持ちよく観れたな!!何より、戦闘もので私がいやなのが気に入っているキャラが死ぬのとかだけど、あんまり死なないから、序盤でも気落ちしないでみれたこと。あとみどころといえばやっぱり戦闘シーンだと思う!かなり動きがなめらかで綺麗!!まぁ、早すぎて目でおえないけど‥笑 戦闘のやり方とか工夫した戦い方もあってけっこう楽しめたな。最後の戦闘シーンも手に汗握りながらみてしまった。設定とかもっと詳しくしりたくて原作買ってみたけど、原作とはまた違うストーリーなのね‥。断然アニメのほうが好きだった!!これは続きがみてみたい!
ザンネンファイブを二期でぜひもう一度!!

投稿 : 2014/08/16
閲覧 : 174
サンキュー:

4

ネタバレ

暇人? さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

話がおもしろいし展開もいい

最初見たときはあんまりだなって思ったけど全部見たら少しラブコメが入っていていいし作画もいいしキャラ設定もよくておもしろっかた。!!

投稿 : 2014/08/12
閲覧 : 208
サンキュー:

3

ネタバレ

D.D さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

なんか勝手に評判悪いイメージを持っていたけれど

かなり面白かった。

ストーリー云々と言うよりもテンポが良いというか、
構成が良いのだろうと思うのだけれど、かなり集中して通して観れた作品でした。


個人的に残念な所は・・・

キャラデザが大の苦手な人だったこと。
ラストがピタッと終わり、後日談というかその後というか・・・、が微塵もなく終ってしまったことは終わりに拘る私的には少し残念でしたが、まぁこういうのもアリかなぁと。

それと残念とまでは言いませんが、こういった作品にありがちというか、
どうしてもそうなってしまうのかも知れませんが、
終盤がどこかで見た似たような・・・・な展開に。


良い点は・・・
{netabare}
最近では珍しく主要キャラがほぼ死なない、
主役グループに関しては誰も死なないと綺麗な作品でしたね。

視聴しつつ
「あ~こりゃ死ぬなぁーもう死ぬなぁーこれは死んだなぁー」
とか思いつつ観ていたのですが、かなり良い意味で裏切られましね。
こういった作品に中々出会えなくなっていたのでこの点はかなり高評価です。
まぁ、生きとし生けるものは遅かれ早かれ死ぬのですがね、
それ故に創作物ぐらいはたまにでも良いので綺麗な作品が観たくなるのですが・・・。
{/netabare}


と、まぁキャラデザがかなり食傷気味になるほどの減点材料ではあるのですが、
それを差し引いてもかなり面白かったです。
ロボ好きな方にはおすすめしたい作品でした。

投稿 : 2014/07/24
閲覧 : 269
サンキュー:

5

ネタバレ

愛犬ココアw さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

かっこいい

レッド5の真の覚醒がかっこいい

2期やってほしい

opがとてもよかった

投稿 : 2014/06/25
閲覧 : 247
サンキュー:

2

ネタバレ

kokot さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

純粋にとても面白かった。

かなりやばい段階まで地球が異星人に侵略されていても、対岸の火事とばかりに戦後のことばかり考える国家間のいがみあいとか、不遇な境遇であっても悲観する暇さえ与えられず前線へ送り込まれる兵士とか……
軽いノリとは裏腹にリアリティある表現が随所に目立つ名作。

マシン同士の戦闘も非常に見応えがあり、戦術も丁寧に描かれていて戦争に突入しても混乱なく物語に入り込みやすい。

また、それぞれのキャラがしっかり立っていて、脇役に至るまで造形が深く、場面場面を盛り上げている。

これだけの内容を24話で描き切ったのも素晴らしく、全体的に高品質でおすすめの一本。

投稿 : 2014/03/28
閲覧 : 265
サンキュー:

4

ネタバレ

クボデン さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

一話見てここまで面白くなると誰が思った?

2クール目始まりました
新OP、新ED、そして新キャラ、新ロボ
13話は新キャラ、新ロボのお披露目でしたがやばかったです
予想の斜め上をいく新キャラでした
戦闘になると豹変するやつとか結構いろんなアニメとかで
いますけど、こいつの変わり方はヤバかった
急に相手を豚、豚と連呼笑笑
てか、普通に新キャラ怖かった
通常時とのギャップが変わり具合を引き立てていました
また回を終える度にケイが可愛くなって行きます
小さな声でイヅル頑張れはかなりきました
俺的にはケイにイヅルGETに向けて頑張って欲しいです
なんかここ数話でケイが負けヒロインかなあ〜とか思ってたけど
13話とEDで誰かしら2人が手をつなぐ(おそらくケイとイヅル)
これで勝ちヒロインになってくれそうで嬉しいです
しかし14話でテオーリアがヒロインとして参加し始めました
なんか隠してるというかこのタイミングででるのは怪しいなーって感じました自分はケイをかなり応援してまーす

んでもって14話の戦闘シーンですが
{netabare}
もうヤバすぎる、作画班の本気を見せられた感じします
14話でBパートから急に戦闘シーンからの主人公覚醒で
機体の形状変化でジアートを圧倒して終わるかなあ
だったけどジアートのまで形状変化
主人公の機体は主人公の操作に追いつけない
もうこれは機体のパワーアップありそうですね
{/netabare}
15話感想
{netabare}
主人公の性格豹変笑笑
びっくりですわ、チームメイト全員を魅了するその姿に
まあ、愛するイズルのためにケイが作ったケーキによって元通り
よくやったって思いました
んでもって今回の話も戦闘シーンありましたが
今後の話に関わる伏線を残していたそんな話でした
バッドエンドとかはないと思いますが
ここまで誰も死んでないとなると今後が怖い
{/netabare}
16話感想
{netabare}
今回は主人公達の戦闘シーンなし
まあ対戦前の静けさって感じです、次回予告見ると
2話かけての戦闘みたいなんで
いやーしかし最近の話見てるとテオーリアさんがイズル取るのかなあ、と思い始めてます
まあなんかテオーリアさんはイズルのお母さんみたいにも思えるのですが
ケイ頑張れ~そしてイズルを奪ってくれー
{/netabare}
17話感想
{netabare}
今週は次回予告通り2話かけての戦闘の1話でした
ついに地球圏での戦闘となりました
敵が本陣を攻めて来たという感じですね
ブルー1が来週活躍してくれそうな展開なので期待です
あとゴールド4の長距離射撃前のセリフ良かったし
来週もなにかしてくれそうな気がします
とにかく来週楽しみです
{/netabare}
18話感想
{netabare}
今週は先週の続きで学園を守るため
敵幹部クレインと戦闘でした
スルガの遠距離射撃が外れて焦っていましたがスルガは
落ち着きを取り戻しケイの考えた作戦通りに皆が動きクレイン撃退
です、Aパートで終わったから次なにするのかなあ?ってなったけどウルガル側の話でした、まさかもう一人幹部が死ぬとは笑笑
{/netabare}
19話感想
{netabare}
え?嘘でしょ?
ここに来て仲間から死ぬやつとか
あんなに死亡フラグ立てたんだから逆に生き抜くと
思ったのにおかしいでしょ
なんで死ぬんだよ〜涙、死ぬならもっと早くから死んでくれ〜
このままメイン5人から死人でたらどうしよう怖いよ〜
{/netabare}
20話感想
{netabare}
Aパート結構シリアスでBパートで情報開示だったけど
Bパートでギャグ路線に移動してくれて良かった!
でもドーベルマン1人でも生きててくれて良かったー
でも「戦争終わったら結婚するんだ」とかいう死亡フラグ立てて
生き残るとか笑笑
てかケイ勝利確定でしょー、予想通りテオーリアさんが母親
でも予想外はイズルとアサギが母親違いの兄弟だったとは
しかもシモン指令の笑笑、予想の斜め上をいってくれて嬉しい
やっぱマジェプリ最高!
{/netabare}
21話感想
{netabare}
決戦前夜って感じでした
アサギ、イズルが弟と分かってから大事にしすぎだろ笑笑
てか、イズルなんか無理して最後発進して死にそうな感じするけど
死なないよね?
死ぬのはあいつらだけでたくさんだから
ハッピーエンドにしてくれよ~
{/netabare}
22話感想
{netabare}
あれ?イズルがエプロンとか笑笑
いつでもあの艦には笑いがありますね、ススガゼさんも含めてね
戦闘はなんか新武装を携えたっぽいですね残念5のみなさん
なかでもスルガはあの艦丸ごともらってるし
しかもつえー、このアニメもうすぐ終わっちゃうけど
最終回見るの辛いですわ、こんなに面白いと名残惜しい…
{/netabare}
23話感想
{netabare}
消耗戦だなあ
両エース出撃、さらにイズルがラスト完全覚醒
頼むからハッピーエンドで飾ってくれよ〜
誰も死ぬなよ〜
あと、ケイと結ばれてくれよ〜
さらに、ドーベルマンの生き残りの登場かっけ〜
さらにブラック6との共闘いいね〜
来週が楽しみでもあり、辛いです
{/netabare}
24話感想
{netaare}
いやー終わってしまったあ涙
最終戦マジで誰が死ぬかとか考えてしまった笑笑
作画ヤバすぎて目が追いつかなかった
ラストの締め方がガンダムseedと同じだったのには笑える
それにしても24話までずっと見続けてよかった
本当に面白かった
ありがとう!
そして悲しい涙
{/netabare}


キャラデザとかでこのアニメ見てない人は
見た方がいい、前期のヴァルヴレイヴとは比べものにならない
戦闘シーンの格好良さと、盛り上がり方がいい!
ぜひ見てください

投稿 : 2014/03/23
閲覧 : 457
サンキュー:

49

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ライトな空気感の中、映える戦闘描写

 以前、「翠星のガルガンティア」のレビューを書いた際、同時期に放映された「革命機
ヴァルヴレイヴ」、「銀河機攻隊 マジェスティックプリンス」のロボットもの3本の中で一番
SF色が強く感じると書きましたが、その論法でいくと一番ミリタリーテイストが強く感じ
られたのがこの作品。
 この作品世界の巨大ロボットであるアッシュなども個々の戦術目的に特化したディティールに
なっており、いかにも兵器といった感じだし、他のハード、ソフトなどの設定もミリタリー色が
強い印象。

 設定要素以外にもミリタリーテイストが強く感じられた理由として、キャラのドラマ部分が
希薄に感じられたこともあるように思えた。
 キャラの設定や相関関係をベースにすればもっと濃いドラマは作ろうと思えば作れたはず。
 例えば恋愛関係ではクギミヤ・ケイがヒタチ・イズルに好意がある描写ぐらいで終わって
しまったが、ケイを意識している感のあるアサギ・トシカズやイズルが気になってしまう
テオーリア(実際は母に対する愛情だったのでしょうが)などを絡めて、もっとドロドロした恋愛
関係にできそうだし、逆にイリエ・タマキ周辺などはラヴコメ的展開もできそう。
 後半より参加してきたクロキ・アンジュはもっとチーム内の和を乱すキャラにできた
だろうし、チームラビッツのメンバーの出生状況なども作った者と作られた者による愛憎劇
などができそう。敵味方に別れてしまったジアートとテオーリアの兄妹の葛藤などもできたかも
しれない。
 これは想像だけど、この作品は地球とウルガルの戦争描写に焦点を当てるために、あえて
キャラのドラマ要素は薄めにしたんじゃないかなと。
 人によっては食い足りなさを感じるかもしれないけど、変に散漫になるよりはこの方がいい
かな。
 もっともドロドロしたものは無くても、恋愛要素が希薄な分チームラビッツ内の描写はホーム
ドラマ的味わいがあったり、チームラビッツの面々の過去が判らない分、現在の人間関係を
大切にしていこうとする感情などはちゃんと描けていたように思える。

 そして、肝心の戦争部分は会戦全体のマクロ的描写から、1対1の近接戦闘まで見応えが
あり、特に近接戦闘シーンなどはスピーディーで動きも良かった。
 他作品だと主人公が乗る新兵器は敵味方を含めたそれまでの同系統の物より優れていて、
それにより大活躍をすることが多いが、ウルガルの技術を応用したアッシュでは、そう簡単に
戦局をひっくり返すことができない。こういった設定はある意味リアルさを感じさせるし、敵の
強さを印象付けるためにも、結構好きだった。
 もっともウルガル全体の雰囲気は一昔前の宇宙SFアニメの「悪の宇宙帝国」といった
雰囲気でしょぼい印象だったけど。

 ドラマ性は薄かったが、キャラ自体はかなり濃いメンツといった印象。
 作品の中心メンバーであるチームラビッツ自体、ザンネン5と呼ばれる始末だが、他の
キャラもどこかに残念な部分があるようで、そういった欠点部分が人間臭さを感じさせるいい
要素になっているように思える。もっともコミネ・ダイの残念な指揮能力は洒落にならない
ものであったが。
 各アッシュを担当するピットクルーもいい味を出しており、こういった裏方の描写が多いのも
ミリタリー要素を感じさせる要因の一つかなと。チームラビッツは戦闘時に編隊を組むチームで
あるが、各アッシュにおけるパイロットとピットクルーもそれはそれで一つのチームとして成り
立っており、こちらのチームワーク描写なども見ていて楽しい。
 キャラクターデザイン自体はかなり癖がある絵で、この辺は人によって好き嫌いがありそう。

 こういった濃いメンツのためか全体にコメディ的要素が強く、空気感は明るい。シリアス
展開もその対応や解決法は笑えるものだったりで、どこまで本気なのか疑いたくなることも
多々。
 ただ戦況自体は明るいとは言えるものではなく、アッシュのおかげでなんとか大敗を免れて
いるといった感じ。この辺をシリアスに描くとかなり暗いものになってしまいそうで、明るい
空気感でうまくバランスを取っているのかなと。
 全体的雰囲気が明るかっただけに後半に入ってからのチームドーベルマンのランディ・
マクスウエルとパトリック・ホイルの死はインパクトがあった。そもそもこの作品、このチーム
ドーベルマンを始め、他のキャラも結構死亡フラグが立っており、それでいて誰も死なないもの
だから、てっきりミスリードを誘うためのものかと思っていただけに、とんだフェイント
でした。

 キャストに関してはイズル役の相葉 裕樹氏とスルガ・アタル役の池田 純矢氏が、顔出しの
役者経験はそれなりにあるとはいえ、声優としてはほとんどキャリアのない状態でここまで
重要な役をこなせるとは、ちょっとびっくりした。

投稿 : 2014/03/23
閲覧 : 268
サンキュー:

7

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

残念ロボアニメ

【視聴メモ】
ロボを筆頭に格好悪いメカのデザイン。
ただ速く動かしてるだけの戦闘シーン。
(まるで倍速で見ているようだった)
シリアスシーンでちっとも映えないキャラたち。
時間を割いて描写した割には魅力を感じない敵。
そして何よりも中途半端な最終回にがっかり。
話の基本設定からすればもっと面白く出来た作品だと思う。

【各話評価:平均4.79点】
1→24
○◎◎◎○○○○◎◎☆☆◎◎◎○☆◎◎◎◎☆◎△

投稿 : 2014/03/16
閲覧 : 201
ネタバレ

姫神皐月 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

メインヒロイン?がひたすら報われずかわいそう・・

タイトルにも書いたが、感想はひたすらこれに尽きる!私的には今まで見てきたアニメの中でもこの作品のケイは俺的にかなりドツボなヒロインだったので本当に残念でしかたない、そういえばこのアニメのテーマはザンネンだっていいじゃない(笑)

そのせいでもともとあまり好みじゃない性格の主人公には相当イラついた、最終的にマザコン落ちだったしな(笑)逆にアサギをメインにして天才な仲間との才能の差に苦しみながらも一生懸命にチームを支えるというのを全面に出して行けばもっと良作になったと思う、文句言いつつも二期は暇つぶしくらいには楽しめた、同時期にやってたVVVに比べれば迷走せず綺麗にある意味終わったと思う

投稿 : 2014/01/29
閲覧 : 280
サンキュー:

1

ネタバレ

ワラシ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

王道的なロボットアニメ

王道なロボットアニメというかんじで新しさはなかったように感じたのですが、キャラは個性があってよかったと思います。
戦闘シーンも悪くなかったと思います。
ネタバレになってしまうのですが、チームドーベルマンが死んじゃうあたりはとても切なくなりました><

投稿 : 2013/12/22
閲覧 : 256
サンキュー:

4

ネタバレ

ナベワタ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

テンポが良くロボットの動きがとてもかっこよかったです。
ロボットが好きな人は見入ってしまうと思います。素早く動いているシーンとかもカメラワークが素晴らしいと思いました。

投稿 : 2013/11/29
閲覧 : 231
サンキュー:

3

ネタバレ

けーすけ@MS さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

メカ好きならお勧め!

ギャグあり!シリアスあり!そして登場機体はよく動く!2013前半のお勧めです!(・ω・)
2クールですが中だるみもとくになく、テンポよく話が進みますし、キャラも個性的で愛着がわくと思います。
ロボ物好きなら是非視聴してみては?



ただ、ギャグシーンが所々入ってくるのでそこに違和感を感じてしまうと最後まで見られない可能性も・・・。

投稿 : 2013/11/27
閲覧 : 208
サンキュー:

2

ネタバレ

サクマ式ドロップス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

僕はヒーローになりたいです
三次元ウゼー
俺たちは 必要なくなる オートマ化
いってきマンモス いってきマングース
お兄ちゃん
早くしろクソ虫

投稿 : 2013/10/18
閲覧 : 209
サンキュー:

0

ネタバレ

yapix 塩麹塩美 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

オーソドックスな佳作・・・かな。

 この作品は放送時期が悪かった。2クールの前半1クールは話の進みがスローペースであり、観る者を引き付ける要素に乏しかった。この前半1クールが展開だけで引きつけまくったヴァルヴレイヴとかぶってしまったのである。見劣り感が出てしまうのは致し方ない。
 だが、後半からの展開は悪くなかった。前半で丁寧にエピソードを積み重ねた各キャラクター間の関係が生きてきて、ベタな展開ながら怒涛のラストへ走り抜け、ある種の爽やかささえ漂うような視聴後感があった。一応第二期へとつなげられないこともない終わり方なので、もしかしたら奇跡の第二期製作もあるのかもしれない。
 大好きな作品ではないが、もう一回観てもいいかな?と思えなくもない。

  {netabare}作品の世界観は全体として好感が持てるものであった。一応SF仕立てとなっているので、世界観の構築に失敗すると単なるお子様向けアニメになりかねないので、この辺りは評価に値する。
 丁寧に描いたはずの各キャラクターの個性については、意外と立っていないと感じた。性格といい役割といい紋切り型のステレオタイプな作りから抜け出せておらず、残念である。テオーリアの存在意義も半端な感じで、このあたりにも第二期への野望を感じないでもない。
 メカは総じて悪くない感じ。ジュリアシステムというのはちょっと新しい感じがした。
 バトルシーンについても特に終盤にかけては良かった。イズルとジアートの近接戦闘シーンは臨場感といいスピード感といい手に汗握るものがあった。{/netabare}

投稿 : 2013/10/15
閲覧 : 300
サンキュー:

10

ネタバレ

hilfe1802 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

戦闘シーンの動きが早くてびっくり

wiki情報ですが
監督 元永慶太郎(刀語、ヨルムンガンド、デートアライブ)
キャラクターデザイン 平井久司(ガンダムSEED 蒼穹のファフナー)
シリーズ構成 吉田玲子(けいおん!、カレイドスター、ガルパン)


特徴はガンダムとは違うんですがロボットのデザインも一体一体細かくてちょっと変な動きもあるけれどすごく良く動くアニメでした。

ストーリーも泣き笑い有りといった感じでよくできていると思います。ただキャラ立ちさせようと頑張った割には成果はイマイチだったように思います。(メインの五人以外が個性ありすぎ汗 この程度が狙いだったのかもしれませんけど)
五人でのギャグパートのネタがイマイチなのかもしれませんね。

{netabare}シリアスパートではこれでもかと死亡フラグを立てたのには驚きました。あそこまでやるとギャグかと思います。 {/netabare}
と辛口に評したのですが春に3本ガンダム以外でオリジナルのロボットアニメをやってこれが一番のできじゃないかと思います。(ヴヴヴはまだありますが、、、。ガルガンはロボット戦争ものじゃない気がしましたし)


最後に
{netabare}キャラを大事にするのはいいことだと思いますが戦争ものでモブが次々死んでいて主要キャラとその周りのキャラがなかなか死なないんのはちょっと変だなぁと思ってしまいました。 {/netabare}


だったら戦闘もナデシコみたいにギャグとか無茶な設定を入れていけばもっと盛り上がる路線もあったと思いますがバトルの一騎打ちシーン以外は意外とたまが切れたり囲まれたりと一本調子になっていたように思います。
{netabare}2期も作れるよう終わったことですし、{/netabare}
できるのであればもう少しロボットが編隊を組んで戦っているのだから戦術の妙みたいなものを出せていけば銀英伝のような名作に繋がっていくのではと思います。
まぁ吉田さん忙しすぎてそんなのできないでしょうけどw

投稿 : 2013/10/06
閲覧 : 254
サンキュー:

9

ネタバレ

ハッピー! さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

a

a

投稿 : 2013/10/05
閲覧 : 173
サンキュー:

0

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銀河機攻隊 マジェスティックプリンスのストーリー・あらすじ

地球暦2110年。
宇宙に進出を果たした人類は、数多の資源小惑星を手中に収め、その未来と繁栄は約束されたかに思えた。しかし、外宇宙への橋頭保たる木星圏に、汎銀河統一帝国を名乗る謎の勢力・ウルガルが襲来。地球は存亡の危機に陥った。その頃、遺伝子操作で宇宙に適応できる人類を生み出そうとするプロジェクトによって生まれた特務機関 MJPに所属するチームラビッツの少年達は、最新鋭の戦闘デバイス「アッシュ」を受領し、あろうことか、全地球防衛軍・GDFの撤退の盾として前線に送り込まれてしまう。圧倒的な戦力を誇る敵軍に対し、果たして彼らは生き残ることができるのか…。(TVアニメ動画『銀河機攻隊 マジェスティックプリンス』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2013年春アニメ
制作会社
動画工房 / オレンジ
主題歌
≪OP≫昆夏美『私は想像する』≪ED≫石川智晶『サヨナラっていう』

声優・キャラクター

相葉裕樹、浅沼晋太郎、日笠陽子、井口裕香、池田純矢、東地宏樹、沢城みゆき、伊藤静、浅野真澄、野島裕史、鳥海浩輔、鈴木千尋、緑川光、ゆかな、諏訪部順一、町田政則、山本和臣、梁田清之、勝杏里、村瀬歩、藤原祐規、大原さやか、渡辺明乃

スタッフ

監督:元永慶太郎、副監督:則座誠、キャラクターデザイン:平井久司、シリーズ構成・脚本:吉田玲子,脚本:志茂文彦、軍事・SF考証:鈴木貴昭、MJPメカデザイン:谷裕司、GDFメカデザイン:森木靖泰、ウルガルメカデザイン:渡辺浩二、美術監督:前田実、セットデザイン:岩畑剛一、総作画監督:佐光幸恵、高岡じゅんいち、牧孝雄、CGプロデューサー:井野元英二

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