「アンドロメダ・ストーリーズ(TVアニメ動画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
9
棚に入れた
34
ランキング
5890
★★★★☆ 3.4 (9)
物語
3.4
作画
3.3
声優
3.5
音楽
3.3
キャラ
3.4
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アンドロメダ・ストーリーズの感想・評価はどうでしたか?

えたんだーる さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

マンガ原作の古典的なSFアニメ(24時間TV長編アニメ枠)

※視聴する気があるならあにこれの「あらすじ」はネタバレなので、あえてあらすじに記載のある内容もここで紹介しています。

作品の「あらすじ」にも記載の通り竹宮恵子の同タイトルのマンガ作品が原作で、日本テレビ系列の「24時間TV」の長編アニメ枠で放送された作品。

確かコミックスで2巻か3巻分くらいだったので、長編アニメの原作としてはちょうど良いくらいの尺だと思います。

大雑把に地球ではない別の星の話なのでジャンル的にはSFなのかもしれませんが、作中の国家が君主制であったりとか王家の血統が問題になったりとか、物語の方向性としてはファンタジー作品に近いですね。

ストーリーが似ているわけではないのですが映画で例えるとSTAR WARSシリーズみたいな感じでしょうか。

SF要素のそれぞれのアイディアは、古典SFの諸作品を読んでいる人には目新しくはないでしょうが上手に組み合わせて良い感じの作品に仕上がっています。

枠が枠だけにあまり過激な描写などはなく、作画なども当時としては高いレベルで大変見やすい作品だと思います。ただ、キャラクターデザインや背景などいかにも当時の「東映動画」で、絵柄的に古いのは制作年代相応です。

ネタバレしませんけど、マンガ連載よりも先に本作で明らかになった物語のラストは結構好きだったりします。

投稿 : 2016/11/29
閲覧 : 160
サンキュー:

17

ネタバレ

kakizaki さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ありきたりなストーリーなんだけど、「じーん」と心に響く作品

【観るきっかけ】
ある有名なレンタル店で、目を引いたので借りてきました。

【感想】

作品としては、地球へ...を観た後だったので、あの時代ってこういうSFものが定番だったのかなと思ってしまった。

しかし、こういう作品って終わり部分でジーンとさせてくれるだよな。

{netabare} 

内容としては、平和な中世王国が、異世界の異文明に侵食される、それを選ばれし王子と異世界の人たちが協力しながら抵抗する作品です。(ガリアンに似てる)

王子が二人いて、離れ離れになるとか、最後のシーンでキスするとか・・・
結構 よくある展開なんだけれども、最後にこんなこと伝えたかっただぁ
ほぉ~へぇ~ってなるのが、こういう昔のアニメの好きなところですね。

{/netabare}

【視聴する価値】

個人的には、こういう作品は他にもあるから観ても観なくても良いと思う。SFぽさですとちょっと薄いが人間味がある作品なので、そういうのが好きな人は視聴する価値があると思う。

投稿 : 2014/06/29
閲覧 : 198
サンキュー:

4

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

これは遠い昔遠い星の物語・・・そしてこの星地球に生き続ける生命の芽生えの物語

タイトルはエンディングで表示されるテロップの引用です。
最終的に物語が終わりを迎えるのではなく新たな物語へと繋がっていくところは、一番神秘的であり後味の良さ・収まりの良さが感じられました。


以下あらすじ
{netabare}
惑星アストゥリアスにあるコスモラリア王家では、即位したばかりの王・イタカとアヨドーヤ王家の姫君・リリアが結ばれ、国全体が穏やかな雰囲気に包まれていた。

しかし突如宇宙から降ってきた流星、その中から襲い掛かってくる機械に王含め人々は乗っ取られてしまう。

そんな中リリアは双子を出産する。双子は不吉の象徴であるとし、彼らの乳母であったタラマは男児であるジムサを手元に置く代わりに女児であるアフルを手放した。

リリア姫と共に無事王宮から逃げ果せたジムサは、のちに離れ離れになっていたアフルと再会し、国を救う英雄「太陽王子」として機械たちと戦う。
{/netabare}


この作品は「24時間テレビ」内で放映されたTVスペシャルとなっていますが、むしろ『カムイの剣』や『幻魔大戦』のような、壮大で大味な角川映画の趣がありました。

恐竜が生息するジュラ紀のような光景となにやら中世のようなファンタジー世界とロボットに超能力で立ち向かうSF的要素が合わさって、とてもカオスな作品でした(笑)

基本的な話の筋としては追われた国を取り戻すため戦う王子の成長物語ですが、
そこに創世記から連想される宇宙の真理や、機械による管理社会への糾弾および機械へ頼り切る人間への警鐘など、とにかく詰め込めるだけの設定を散りばめた印象を受けました。


一つ一つのテーマを掘り下げれば面白いものになったと思いますが、別々の方向性で物語が上手くまとまっていないような、中途半端な作りが惜しいと思います。

ラストは駆け足ながら中々に衝撃的でした。
{netabare}惑星アストゥリアスはマザーマシンを破壊すべく衝突したクフ老師の宇宙船によって、ジムサとアフルの二人が宇宙船で脱出した後、跡形もなく消滅する。
彼らはお互いを愛し合い、新たな星でのアダムとイヴとなった。この星が後の地球である。~END~{/netabare}
随所に過激な表現も見られ、こういったアニメをお茶の間で見ていたということもまた驚きです。


作画は、TVアニメと比べれば安定していると思います。キャラデザは個人的に『六神合体ゴッドマーズ』っぽいような、そんな感じです。作画監督は清山滋崇さんとなってました。

音楽は、中世風のものから現代風のものまで一緒くたでした。ただ、エンディングで流れる主題歌「永遠の一秒」は素晴らしかったです。

キャストでは、王子ジムサ役の古谷徹さんがやはり一貫して良かったのと、スターウォーズのR2D2みたいなロボ・ベス役の杉山佳寿子さんの機械らしくも愛嬌のある声に癒されました。


王子の力強さと周りのキャラの個性(主にロボ)は見ていて楽しかったです。ただ、神秘的な創世物語の側面をもっと活かしてほしかったです。


昔のアニメながらの突っ込みどころの多さはある種魅力です。
{netabare}
・成長したジムサの容姿がとてもマーズに似ていました、偶然でしょうか。
・マザコンと言っていいほど母以外眼中にないジムサ。母と二人きりで生きてきたので絶対の信頼と愛情を寄せるのは理解できますが、終盤までひたすらリリアにくっつきっ放しだったのでなんだか幼く感じます。
・アフルやイルの変装マスクの万能さ。お約束ですがどうやってあんな精巧なもの作ったのでしょうか。
・マザーマシンのデザインが観音様っぽい。中世の世界かと思いきや何故かそこだけ純和風。
・指から光線を放つときの謎の掛け声。最後までなんと叫んでいるのか良く分かりませんでした。
{/netabare}

投稿 : 2014/04/28
閲覧 : 252
ネタバレ

kain さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

「さけっ!」24hTVで手塚アニメから竹宮アニメにバトンタッチした作品。

投稿 : 2013/05/05
閲覧 : 155
サンキュー:

1

ひみこ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/04/03
閲覧 : 56

いぬわん! さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/02/18
閲覧 : 18

タクボン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/02/25
閲覧 : 52

かん@ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2013/06/20
閲覧 : 67

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アンドロメダ・ストーリーズのストーリー・あらすじ

アンドロメダ星雲にある、惑星アストゥリアス。豊かな自然にかこまれつつ、慎ましやかな文明を築くこの星が、外宇宙より到来した、高度に発達した自律型コンピューターによる侵略を受ける。機械によって人々の魂が奪われてしまったコスモラリア帝国より逃れた王子ジムサと、双子の妹アフルは、数奇な運命に翻弄されつつも、女戦士イルらと共に、機械の進攻に立ち向かう。1982年の日本テレビ系「24時間TV 愛は地球を救う」内で放映された長編アニメ。光瀬 龍/竹宮恵子による同名のマンガをアニメ化。「24時間TV」で放映された長編アニメの中では、数少ない原作・手塚治虫ではない作品。(TVアニメ動画『アンドロメダ・ストーリーズ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1982年夏アニメ

声優・キャラクター

古谷徹、小山茉美、藤田淑子、井上真樹夫、上田みゆき、杉山佳寿子、野田圭一、柴田秀勝、塩沢兼人

スタッフ

原作:光瀬龍/竹宮惠子
脚本:辻真先、演出:佐々木正光

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