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「りぜるまいん(TVアニメ動画)」

総合得点
59.3
感想・評価
95
棚に入れた
502
ランキング
6173
★★★★☆ 3.3 (95)
物語
3.0
作画
3.2
声優
3.7
音楽
3.2
キャラ
3.3

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りぜるまいんの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

祇園 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

タイトルなし

旦那さま!!大好きー!

投稿 : 2022/07/31
閲覧 : 110
サンキュー:

0

フリラ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 1.5 作画 : 2.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

釘宮理恵さんが大好きな人にいいかも(^_^;)

釘宮理恵さんに興味を惹かれ視聴してみました。
このヒロインの子はツンデレではなくデレです(笑)
釘宮さんといえば誰もがツンデレを連想しますが(とらドラ!とかゼロの使い魔とか)デレだけというのはちょっと珍しいですね。

ストーリーは簡単にいえばベタなラブコメって感じです。ときどきパロあり笑

序盤はまぁまぁ面白いですが2クール目は自分の苦手なアダルティな描写や数多くあったので断念しちゃいました(汗)

2002年ぐらいのアニメやバラエティは今ほど規制が厳しくないので、こういったエロ描写や下ネタがあるアニメを放送できたのですが今となってはテレビ番組もアニメも規制だらけになっちゃいました(笑)。

私的にはちょっと不向きなアニメでしたがエロティックな要素や釘宮さんが大好きな人には多分向いてるかもしれませんね。

投稿 : 2018/10/16
閲覧 : 315
サンキュー:

5

ゆい さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

何回も泣けるシーンがあった

激安で中古ビデオ売ってたので、なんとなく買ってみたのがこの作品でした。
子供の頃に観たからかもしれないけど、何回も泣ける場面あって泣きました。
りぜる可愛かった。
いまは大人だし、色んなものみて目が肥えたから微妙だと思いますけども。

投稿 : 2018/02/27
閲覧 : 368
サンキュー:

2

NDD. さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:----

釘宮病患者もしくは担任の先生好き向け

釘宮ボイスを聞くための作品、ただツンデレではなくデレしかない、、、。
担任のなつみ先生大好き!!笑
2期の方がサブキャラたちの個性がよくでてますし下ネタが増えます笑
最後まで見るとちゃんとラブストーリーのハッピーエンド

投稿 : 2017/04/16
閲覧 : 377
サンキュー:

1

双真 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.1
物語 : 1.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

★☆☆☆☆☆

おもしろくなかった!主人公の態度が不愉快!子供過ぎる!

その為なのかヒロインがすごくウザく感じた!

投稿 : 2016/05/04
閲覧 : 330
サンキュー:

0

褐色の猪 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

OPから釘宮ワールド

くぎゅファンは正座して観るべし

投稿 : 2016/04/29
閲覧 : 339
サンキュー:

2

ネタバレ

蒼い星 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

はふーん(CV/釘宮理恵)。

アニメーション制作:マッドハウス、IMAGIN
2002年4月 - 6月
2002年10月 - 12月に放映された分割2クールのTVアニメ

原作は杉崎ゆきるさんの漫画ですが私は読んだことがありません。

中学三年生・岩城友紀(CV/山口勝平)は担任の女教師・井端菜摘に片思いしていたが、
ある日、その先生には婚約指輪が!失恋の痛手から自棄になりつつ友紀が帰宅すると、
家には、友紀を旦那様と呼ぶ外見年齢12歳の謎の少女がいた。
その少女・りぜる(CV/釘宮理恵)は、
未知の細胞で作られ、日本政府によって保護された人工生命体であり、
未成年である友紀は超法規的措置で無理やり結婚をさせられ、
更には国家権力をバックにした両親の懐柔により、親公認で同棲生活を始めます。

友紀の家庭は中流の下。父親は『ローン』を連呼する情けない感じ。
母親はちゃっかりした性格で夫を尻に敷いている。
あれ?どこかで観た感じ。そう、うる星やつらのオマージュですね。

この作品のOP「はじめて♡しましょ!」は、うる星やつらの主題歌「ラムのラブソング」のオマージュ曲。
心臓の鼓動を意識したリズムで、また、釘宮理恵の歌声が可愛らしいです。
ED「ほんきパワーのだっしゅ!」
洗剤のキャッチフレーズみたいな題名ですが、グレートマジンガーのEDのオマージュらしいです。
2期ED「ダンナさまへ♡」
釘宮ファンにとって最高の子守唄になりそうな優しく眠りに誘う曲です、

ヒロインのりぜるは純真で天真爛漫。友紀から愛されることを疑わずベタベタ猛アタックします。
でも、世間一般の知識に欠けている、やることなすことピント外れ。聞きかじった知識をもとに、
深夜アニメだけあっておバカでエッチなノリで、裸エプロンやら緊縛プレイやら手段選ばず。
でもりぜるちゃんはつるぺた過ぎて全く色気がありません。
悲しいですね。旦那様(友紀)からは、なかなか振り向いて貰えません。
「なんで~!?」とりぜるは釘宮声で泣くのですが、
実はりぜるの涙はニトログリセリン。危ないですね。
旦那様(友紀)は出るとこは出て引っ込んでるところは引っ込んでる年上の女性が好みです。
ロ○コンの気はないのでりぜるちゃんから目を背けてます。
でもりぜるちゃんの積極的なアタックに次第にドッキドキになります!
ツンデレ少年ってやつですね。

大体の内容は、ロボットアニメなのパロディありでネタもしょっちゅう仕込んでるギャグアニメです。

人の恋路に首突っ込みまくりな幼馴染少女あり、
ロリコンで大金持ちなライバル(?)少年あり、
友紀に惚れているグラマーなお姉さんあり、
アツアツグツグツハイテンションなシナリオです。

エロコメ成分が強くてベタベタなノリが苦手な人もいるかもしれませんが、
旦那様に甘えていつも元気いっぱい暴走するりぜるちゃん!

クライマックスシーンではきちんと真面目に決めるところは決めていますし、
釘宮ファンを自称するなら必修科目なアニメです。
ていうか釘宮アニメの始祖と言っても良いかもしれませんね!

でもやっぱり古いので、1話めを観てつまらなく思わなかった人。
そして、重度の釘宮病患者以外にはオススメできないかな?と思いました。


これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2015/12/17
閲覧 : 483
サンキュー:

29

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

はふはふはふ~ん♪甘々なラブコメディ

釘宮理恵さんは実にたくさんのアニメでヒロインを演じられ、どれも印象に残るキャラばかりな凄い声優さんです。
しかし!その中でも一際強烈なのがこの『りぜるまいん』の「りぜる」です!!
他に類を見ない個性派ヒロインな上、実に可愛らしい・・・一度見たら病み付きになること間違いなしです。


あらすじ↓
{netabare}
主人公の岩城友紀(いわきとものり)は担任の井端菜摘(いばたなつみ)に恋していた。しかし中学3年生のときついに告白しようと思った矢先、菜摘が婚約することを知る。

ショックで落ち込んでいた彼の前に突然りぜるという謎の少女が現れる。何故か国家権力によって強制的にりぜると婚約させられた友紀だが、彼は年上の女性が好みだと突っぱねる。

友紀に振り向いてもらうべく奮闘するりぜると、一向に相手にしようとしない友紀。二人の関係はこの先どうなるのか?
{/netabare}


前半はりぜるが友紀に振り向いてもらうよう頑張る奮闘記になります。

毎度ベタな展開とオチが続くので、序盤は単調に感じるかもしれません。その代りテンポがとても良くて、1話1話における満足度は高いです。一気見には向かない、ということです。

友紀にデレデレな彼女は、そっけない態度を取られても乱暴な目に遭っても全くめげずにアタックし続けます。

この部分はうる星やつらのオマージュになっているらしいです。OPもうる星をかなり意識した曲になっています。

ただ、この作品は勘違いではなく実際既に二人が婚約した仲となっており、りぜるは友紀との初めての共同作業を何でも好意的に捉える新妻らしさが面白いです。
(例)初投げられ~、初叱られ~、初縛られ~

それからラムちゃんは宇宙人ですが、りぜるは人工生命体(アンドロイド)であり、その点を活かしたユニークな動きも見所です。
(例)喜ぶと頭にある巨大な髪飾りがピコピコ動く。泣くと涙が地に落ちて爆発する。等

あとラムちゃんは「ダーリン♪」呼びなのに対し、りぜるは「だんなさまー♪」呼びなのも地味に持ち味になっています。


何も考えずにアタックし続けても相手にしてもらえないと分かったりぜるは、少しずつ友紀のことを理解しようと努め始めます。

そしてその努力を次第に認め、彼女に心を開き始める友紀。

この二人が互いに歩み寄っていく過程がとってもハートフルで良いです。


りぜると友紀のクラスメイトや友人も個性派ばかりで、中盤からこの関りが面白くなってきます。

その他キャラ↓
{netabare}
聖本あおいちゃんは友紀の幼なじみでありクラスメイト。一見地味なんですが、りぜるに親身に付き合ってくれる唯一の親友でもあります。

鳳凰院龍之介は同じ学校で金持ち・エリート・イケメンの三拍子揃った完璧超人。その外面にあおいちゃんは想いを寄せています。しかしその実重度のロリコンでりぜるに惚れこんでいる変態であります。

八千草響子は過去の出会いから友紀に恋している高校生。年上好きの友紀は彼女のアタックにふらつきます。普段はシャイで大人しいけれど、眼鏡を外すと強気で妖艶な性格に豹変します。
{/netabare}


りぜるはいつもニコニコ笑顔で甘い言葉を恥ずかしげもなく連発してくる・・・もう羨ましすぎるぐらい愛らしい女の子なんですが、対する友紀は生意気で仏頂面で粗雑で、もうダメすぎる!(笑)

でもちゃんと彼がそうした態度を取り続ける理由があって、記号的な(単なる朴念仁な)人間になっていないので、次第に友紀も可愛いと思えるようになりました。
その理由は...↓
{netabare}
友紀は年上の女性が好き。でもただ好きになっても振り向いてもらえない
ことに苦しみ、人前では男らしくカッコイイ人間を演じていたから。

子供のままでは大人の恋愛対象になれない。早く大人になりたい、大人扱いされたい。そうした感情からわざと(本人の中では)大人びた態度を取り続けていたのです。
{/netabare}


りぜるにはなんと三人のパパがいます。

特徴があまりないので、失礼ながら髪の量で並べると
パパA:やや少なめ(バーコード) 
パパB:ふさふさ
パパC:つるつる

全員サングラスでイカツい外見ですが、娘のりぜるには目に入れても痛くないくらい愛情をもって接しています。

最初りぜるはパパ達に頼り切りで友紀と上手くいくように色々手助けしてもらうのですが、次第に自分の力で友紀に振り向いてもらうよう頑張るようになります。


終盤の、独り立ちした娘を見守る父の姿、そして成長したりぜるの姿には思わず感動しました。


表面的に見れば、エッチな描写だったり暴力的な描写が多く苦手に思う人が多いかもしれません。

確実に見る人を選ぶアニメだとは分かっていますが、それでもやはり奥に 溢れるあったかさと優しさを感じてほしい・・・・そう思います。

イロモノに見られようが、絶対に名作だと言いたいです。


評価について
物語は、二期に続くという形で終了したので-0.5
作画は、10年前にしては綺麗な方ですが、回によっては荒れも見られたので-0.5
としました。

その他評価
{netabare}
主題歌
OP「はじめて♡しましょ!」・・・甘々なラブソングの歌詞に乗せて、釘宮さんの甘い歌声と癒し系の音楽が合わさった、まさしく最強の萌えアニソン。

ED「ほんきパワーのだっしゅ!」・・・OPとは打って変わった情熱的なラブソング。恋する乙女のパワーを表現した、こちらもかなり素晴らしいアニソンです。インストがカッコよすぎる。

音楽
主題歌の作曲同様、佐橋俊彦さんが手がけています。決して萌え~な感じの緩いBGMでなく、疾走感ある感じがアニメのテンポの良さに貢献していたと思います。

好きなエピソード
1話「突然!幼な妻!?」:突然の登場、いきなり婚約?ロリロリな新妻。
→非常にサクサク進むので思わず引き込まれてしまいました。

3話「めざせ!2人でおふとんイン!?」:男くさくなるための特訓?匂い?口調?服?男臭さってどこ?
→りぜるの懸命な努力、可愛いですが笑えます。

5話「やったね!一緒にイッちゃった!?」:りぜるの好意をふいにして自己嫌悪する友紀。最後は仲良く仲直り。
→ラブコメによくある、トラブルからの不仲と感動的な仲直り。ほっこりします。

6話「SOS!あぶない放課後!?」:あおいの策略通り、りぜるが危ないと知ると急いで助けに来る友紀。
→友紀のツンデレが見られて微笑ましい瞬間です。

9話「初体験?あたしが抱いちゃった!?」:恋人と上手く行かずふさぎ込む菜摘。そしてそれを慰めようとする友紀。傷心の隙に乗じて菜摘に想いを伝えようとした友紀だったがまたもや空回り。りぜるに慰められる。
→じーんとくる良い回でした。ここでやっと友紀の素直さも見られます。

10話「ラブレターパニック!恋の板挟み!?」:あおいと龍之介をくっ付けようとするりぜる。りぜるは龍之介に好きなのに振り向いてもらえないあおいの気持ちを訴えるが、龍之介も自分のりぜるへの気持ちを訴えた。
→揺れ動く少年少女の心、青春です。この回のやり取り良いですねー。

12話「オトナへの扉!初めてのC!?」:接吻岩の願いごとを各々信じてやってきた一行。パパの力を頼らずに奮闘するりぜる、接吻岩の上でキスする二人。
→りぜるの覚悟と愛が素晴らしい。まさに神回でした。
{/netabare}

投稿 : 2014/06/13
閲覧 : 917

アルカット さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

毎話期待しちゃうけど裏切られちゃうアニメ(仮)

釘宮病発症は灼眼のシャナからだと言う人もいらっしゃいますが、間違いなくこの「りぜるまいん」からでしょう。タイトルの直訳通り、凄まじい破壊力でした。

サムネの子(りぜる)がアンドロイドでして。いきなり主人公のお嫁さんになっちゃいます。このりぜるがハチャメチャ過ぎて振り回される主人公を見てニヤニヤする作品といった感じです。

毎話期待しちゃうというのは、OPの事です。何言ってんだこいつと言われるでしょうが、釘宮さんの声で言われちゃぁね・・・。たまりませんよ。

というわけで、釘宮理恵さんが好きな人にはオススメします。「どうでも良いわ」という方は見ても時間を無駄にするだけです(笑

投稿 : 2014/05/03
閲覧 : 416
サンキュー:

4

nk225 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 2.5 作画 : 2.0 声優 : 2.5 音楽 : 2.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

次は第2期。

独立UHF放送局の『アニメコンプレックスNIGHT』枠内で2002年4月から6月(第1期)にUHFアニメとして放送された。
1話約12分の12話。

オープニングテーマ 「はじめて♡しましょ!」
エンディングテーマ
「ほんきパワーのだっしゅ!」(#1 - 12、未放送)

投稿 : 2014/03/08
閲覧 : 331
サンキュー:

3

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

国家権力!

同タイトルの漫画を原作としたアニメ。
全24話(第1期:12話/第2期:12話)※1話約12分程度。


中学生の男の子が年上の女性に憧れる。良くある事。
身近な年上の女性・・学校の先生に恋をするとか・・

主人公岩城友紀は、そういう大人の魅力に憧れる少年。

ところが・・憧れの先生には既に恋人がいて婚約まで
していた・・不幸というのは重なるもので・・失意を
癒やす間もなく・・主人公を「ダンナさま」と呼ぶ謎の
少女「りぜる」が現れ・・国家権力により無理やり結婚
させられてしまう。

主人公「友紀」は「年下が嫌い」である事を「りぜる」に
明かし何とか離れようとするが……。


完全なギャグアニメ。パロも多いよう。
キャラデザはデフォルメがキツメ。
基本「釘宮理恵さん」の声が好きな人為のアニメ。

オープニングテーマ
「はじめて♡しましょ!」歌 - 釘宮理恵※元はあの曲・・

エンディングテーマ
「ほんきパワーのだっしゅ!」 歌 - 釘宮理恵
「ダンナさまへ♡」 歌 - 釘宮理恵

キャスト

りぜる - 釘宮理恵 謎の幼女。見た目10歳位。
泣かせると国家を震撼させる程の危険がある。

岩城友紀 - 山口勝平 中学生。15歳。
年上の女性に憧れる少年。ツンデレボーイ。

岩城真理子 - 斎藤恵理 友紀の母
岩城憲司 - 小泉豊 友紀の父

パパA-飯島肇/パパB-清水敏孝/パパC-松山鷹志
国家権力者。りぜる大切に思っているパパ。

ママA-利田優子/ママB-岩城由奈/ママC-斎藤恵理
国家権力者。りぜるのママ

聖本あおい - 浅野真澄
鳳凰院龍之介 - 鈴木千尋
八千草響子 - 田中理恵
井端菜摘 - 永島由子
はるか - 佐藤美佳子
胡桃 - 清水愛
舞子 - 青山桐子
犬吉 / 元気 - 栗山浩一
翔 - 中村俊洋
るくす/ろべりあ/らんらん/れいちぇら-釘宮理恵

投稿 : 2013/10/09
閲覧 : 536
サンキュー:

4

ネタバレ

Rion. さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

イタイのが好きなら

みるのも恥ずかしいww

投稿 : 2013/07/24
閲覧 : 311
サンキュー:

3

八神流古武術(亜種) さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

くぎゅうううううううううう

そんなアニメだ(迫真)

当時の深夜萌アニメの先駆けではなかろうか
ストーリーは…まぁ…


あ、俺別に釘宮病じゃないんで

投稿 : 2013/05/01
閲覧 : 262
サンキュー:

1

ヒロトシ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

新聞のテレビ欄と友達の友達から聞いた話と洋子の話は信じるな

私が萌豚デビューした頃はまだまだ深夜アニメの数は少ないものでございました。当時一介の学生がパソコンを誰もが個人で持てる・自由に使えるわけではありませんでした。今のように簡単にアニメの放映日時が判明したわけでもなく、新聞のテレビ欄と超絶ニラめっこをしまして、アニメの新番組はないか!新番組はないか!!それっぽいのねーか!悪い子はいねーがー!いう風に、何かまるで親の敵を探すかのような、家族も普通に引くテンションで探していたのを覚えています。今の様に沢山のアニメを厳選して見る、というのも当時では贅沢だったのです。深夜にアニメがやっている。それだけでもう有り難かったのです。今冷静に思い返せばどんなにクソつまんねえアニメでも当時は何故か面白く感じました。懐古厨乙と言われるかもしれませんが、そういう時代だったのです。

さて、そんな中で、本作は私の様な萌豚をズッキュンバッキュンしてくれるストレートに萌えを表現してくれた作品でした。今でこそ釘宮さんの声はもうバッチこいやー!!!って感じですけど、初めて聞いた時の衝撃たるや忘れられません。OPの初めてしましょ♪というフレーズは私の心を盗んでいったのです。

しかしそれ以上に驚いたのは友紀の声が山口勝平さんだった事ですね。声優の知識がないとはいえ、山口さんの声質は随分特徴あるものでございますし、流石に有名な方です。らんま1/2や、犬夜叉のアニメを見ていた人間としては、深夜帯の、しかもすげードマイナーなアニメに山口さんが出ている事に衝撃を受けました。

話としてはりぜるが押しかけ女房として、突然やってきて友紀と無理矢理結婚する事になる~というラブコメです。りぜるちゃん最初は押しが強くて結構ウザキャラなんですが、それ以上に友紀がちょっとりぜるちゃんが可哀想になるくらい、拒絶反応を示したりしますので、りぜるちゃんが段々愛らしく見えてくるんですよ。ラブコメといっても、私には笑えるツボみたいなのはほとんどありませんでしたね。やり過ぎで引くパターンが大半を占めていましたので。15分枠で逆に良かったと思います。20分強これをやられたら、視聴者は恐らく持ちませんw

どんなに無碍にされても、健気に旦那様(友紀の事をりぜるはそう呼んでいます)と慕い続けるりぜるちゃんと友紀の関係の変化を楽しむアニメだと私は思いますね。友紀も素直になれない性格なのと、年上の女が好きという男子でそれゆえに恋愛面で傷ついているという設定のキャラだったので、どう考えてもロリっ子体型のりぜるに対して受け入れられないみたいなのがあったんだと思います。終盤は意外な展開になっていて、終わり方も私的には結構良かったので、過程の時点で、もうちょっと流れの工夫をして欲しかったと、そこが残念ですね。

先程、15分枠と書きましたがそうです。実はこの後にタイトルである『鋼鉄天使くるみpure』というのをやっていました。このタイトルから皆さんどういう想像をされるでしょうか?

予想される反応としては

アニメのタイトルだよな?(それっぽいですねー)
萌え系のアニメ?(タイトルはそれっぽいですね)
愛天使の親戚じゃね?(ウェディングピーチは関係ねーよ)
あ、分かった!まさかのグロ作品(虚淵じゃねーんだからよ)
なっるたる!なっるたる!!(ノーコメントでフィニッシュ)

答えはこれ実写なんですよ。

今でこそね。数年前に『魔法先生ネギま!』のまさかのドラマ化というちょっとした伝説があるせいで、ふ~んという反応になるかもしれません。ですが、ふっつーにですね。新作萌えアニメとして期待してみた、当時の私の反応は!一言で言うと!

くぁwせdrftgyふじこlp

でした!

いや、しかし待て。とりあえず素数を落ち着いて数えるんだ。
その昔、天才てれび君で見た『ジーンダイバー』という作品があってだな。実写とアニメを見事に両立させた名作があったではないですか。これも最初は実写オンリーと見せかけて、アニメパートもなんだかんだで結構用意しちゃってる感じじゃないですか~。どうですか!解説の松木さん!

なんなんすか、なんなんすかこれ
最初から最後までふっつーに実写じゃないですか!
この枠を楽しみにしていた私の時間を返してくださいよ!
ふざけたロスタイムですよ!ふざロスですよ!

とまあ、あきれるくらいに実写だったわけで。
前枠のりぜるまいんも含めて、この30分枠を当時アニメコンプレックスと呼んでいたんですよ。確かにアニメを原作にした実写ドラマではありますが、普通に新作アニメを2本放送してくれると思っていた、当時の飢えた私には、痛すぎる社会勉強でした。しかもこの後は本命だった『円盤皇女わるきゅーれ』があったし、当時は録画も出来ない環境だったので、早く寝るという事も出来ず、なんだかんでりぜると合わせて見てはいましたね。悔しい事に結構楽しめたので、後年のネギま!のドラマ視聴の際も、これのおかげで、なんだかんだで楽しむツボをその時は既に心得ていました。

以上で、私のアニメコンプレックスな雑談を終了します。

投稿 : 2013/03/23
閲覧 : 510
サンキュー:

19

ヒロ(4代目) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

くぎゅうううううううううう。

このアニメは、 ヒロインのりぜる(CV.釘宮さん)
が 主人公に デッレデレのアニメです。

もう それだけで 満足って人も一杯居ると思いますが。
さらに!! ロリキャラ かつ!! 多少エロイ!!

あと 釘宮さんのアニメだと初主役だったと思います。

「このアニメで私は釘宮病になりました・・・」

って人も多いはず。

と 何がいいたいのかというと・・・・。
釘宮病患者の方は一度見ておいて損は無いアニメだと
思います。(さらなる悪化が期待できます。)
 

投稿 : 2013/02/27
閲覧 : 325
サンキュー:

4

Smog さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

異色の釘宮デレ枠。全力で釘宮キャラを楽しむ作品。

コミック原作。
全24話。
原作未読です。

唐突に「りぜる」と呼ばれる少女と強制的に結婚させられた主人公が、周囲の人々を巻き込んでドタバタするコメディ。
釘宮ボイスを全力で楽しむための作品です。

一番の見所は、釘宮理恵さんが演じるキャラの魅力でしょう。
100%のデレキャラが楽しめます。
幼妻が放つ「だんなさま~」の破壊力をお楽しみくださいw
ただし、釘宮枠以外に楽しむべき点がないのが残念なところ。
10年以上前の作品ですので、当時のラインナップを見ると新鮮なアニメだったのかもしれません。

ストーリーについて、見事なほど内容が薄いです。
今からするとキャラも内容も、もの足りないですね。
何も考えられずに見られますが、一気見はかなり厳しい作品でした

作画について、特筆すべき点はありません。
10年前のラインナップと見比べて、可も不可もないというのが正直な感想でした。

音楽について、OP/EDの曲は良かったです。
釘宮枠への期待を裏切らない釘宮ボイスが堪能できましたw

声優さんについて、特筆すべきは言わずもがな釘宮さんでしょう。
デレキャラは久々でしたので、新鮮でした。
他に物足りなさを感じていたということもあるかもしれませんが、やはりツンデレの方がグッと来ますね!

くぎゅう分補給目的でまったりと見た作品でした。
そういう意味ではドンピシャでしたが、他の目的で見る動機がいまいちつかめない作品でしたw

釘宮さん目的の方にオススメできる作品です。

投稿 : 2013/02/01
閲覧 : 609
サンキュー:

37

ppm さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.7
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 3.5 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

酷い作品ロリコンホイホイ

これほどひどい作品を近年見たことがない。
人間ではないけど、女の子を二階から放り投げたり蹴飛ばしたりと暴力シーンが多い。最後まで見れたのは、りぜる役には当時、今程の知名度は無かった釘宮理恵が抜擢され、 田中理恵、浅野真澄、鈴木千尋などの後にブレイクする実力派声優達もサブキャラクターを演じていたから。

投稿 : 2013/01/31
閲覧 : 275
サンキュー:

0

ネタバレ

aokabi さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 2.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

どうしようもない糞アニメだけど

りぜるが(声も)可愛いだけのアニメ
それが全てと言っても過言ではない。

投稿 : 2012/04/03
閲覧 : 351
サンキュー:

0

ぱるめざんチーズ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:途中で断念した

うん

まぁほんとどーでもいい作品ですわww

投稿 : 2011/09/14
閲覧 : 377
サンキュー:

1

ネタバレ

kain さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

◎「私の願いを叶えて しましょ しましょ しましょ!」

主人公の岩城友紀の気持ちが 最初から第一期の最期、そして第二期のラストにかけて
段々と変化していくのが楽しかったです。

ラストのドンデン返しも笑いましたww


投稿 : 2011/08/16
閲覧 : 399
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2

marcy さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

釘宮さんワールド。

OP曲もED曲も釘宮さんでファンの人なら必見なんだろうなぁ、、って感じです。

ギャグな感じのストーリーだけど微エロ(?)っぽいってかロリ度が高めなのでそこらがちょっとって感じですが。。

ストーリー自体はそんな悪くないと思います。
主人公の少年が何故年上好きなのかの謎が解けるあたりのエピソードは結構好きです。最後も良かったです。

でも、この作品は「釘宮さん」の一言に尽きます。
重度の釘宮病になる可能性があります(笑)気をつけて。

投稿 : 2011/08/02
閲覧 : 623
サンキュー:

4

yuta さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

釘宮理恵さんの声を聞くためのアニメ

表題のとおり、「釘宮理恵さんの声を聞く」というのがこのアニメの存在意義だと思います。少なくとも自分はそれ以外のことは何も期待しませんでした。釘宮さんの声聞きたい方はぜひ見てみるとよいと思います。

投稿 : 2011/06/29
閲覧 : 421
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0

mana さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

面白かった(`・ω・´)

年上好きな主人公と主人公に一途なリゼル

それにはちゃんと理由があります。

リゼルが可愛くて、理由が分かってくるころまで見れば

最後まで楽しめるんではないかなと思いました。

釘宮さんが好きな方は是非お勧めです。

投稿 : 2011/05/15
閲覧 : 518
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0

JBさん さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 2.5 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

ダメだ・・・

1話15分のショートアニメ。
粗悪で粗野で乱暴で往生際が悪くてギャーギャーと五月蝿くて
全然男らしくなく精神年齢低すぎるガキな主人公に
イライラしてダメだった=w=

投稿 : 2011/03/05
閲覧 : 665
サンキュー:

0

あるてま さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2024/03/03
閲覧 : 2

おもり さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/06/18
閲覧 : 21

水上 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 2.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:----

投稿 : 2021/08/25
閲覧 : 17

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/08/05
閲覧 : 18

ナツメ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/01/20
閲覧 : 26

kuronotuki さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/06/06
閲覧 : 53
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りぜるまいんのストーリー・あらすじ

『りぜるまいん』はスギサキユキル(杉崎ゆきる)による漫画、およびそれを原作としたアニメ。
《ストーリー》中学3年生の少年岩城友紀は、自分の担任の教師に恋人になってもらおうとするが、その先生は婚約していた。そればかりか、友紀を「ダンナさま」と呼ぶ少女(人間ではない)りぜると、国家権力により無理やり結婚させられる。友紀は年下が嫌いであることをりぜるに明かし離れようとするが…。そしてその後のある事件で、忘れ去られていた友紀の幼い頃のりぜるとの本当の最初の出会い、そして過去を友紀は徐々に思い出した…!?(TVアニメ動画『りぜるまいん』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2002年春アニメ
制作会社
IMAGIN / マッドハウス
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%8A%E3%81%9C%E3%82%8B%E3%81%BE%E3%81%84%E3%82%93
主題歌
≪OP≫釘宮理恵『はじめて♥しましょ!』≪ED≫釘宮理恵『ほんきパワーのだっしゅ!』、釘宮理恵『ダンナさまへ♡』

声優・キャラクター

釘宮理恵、山口勝平、浅野真澄、鈴木千尋、田中理恵、永島由子、飯島肇、清水敏孝、松山鷹志

スタッフ

原作:スギサキユキル(角川書店『角川コミックスエース』)、 監督:松村やすひろ、シリーズ構成:荒川稔久、キャラクターデザイン・総作画監督:大島美和、色彩設計:佐野ひとみ、美術監督:堀壮太郎、撮影監督:天花寺伸宏、音響監督:亀山俊樹、音楽:佐橋俊彦、プロデューサー:丸山正雄/酒井明雄、エグゼクティブプロデューサー:久米憲司、企画:ピーシーライツ

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