祇園 さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
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朝霧の巫女の感想・評価はどうでしたか?
祇園 さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.0
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
原作は怪奇物の名作なのに、なぜこんなカスを作れるのか?
ただの巫女萌えを作りたければ、この原作を選ばずに完全オリジナルで勝負すべきだ。
ootaki さんの感想・評価
2.2
物語 : 1.5
作画 : 2.5
声優 : 2.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
あまり好きではない作品なのですが、他の駄作と比べたら、まだ許せるレベルのダメさですね。
剣道部 さんの感想・評価
2.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→雑談系]
【総括】
評価、というよりも評判の悪いアニメ。「原作改悪」といえば真っ先に名前が上がるかも。ただ、個人的には「ここまで叩かれるほど内容的につまらなかったか」と問われれば、「いやそこまで酷くはないよ」と答えたいです。(あくまで、「そこまでは」です。酷いとは思いますよ、評価2だし)。
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
アニメの内容的には、日常系の巫女萌えアニメ? バトルもありますがオマケ程度。15分なので、あまり凝ったことはしてないです。判子を押したように同じ展開が続き、飽きると言えば飽きるし、妙にクセになると言えば、クセになるかな。
作画はかなり悪く、擁護できないレベル。歌は、歌自体はすげえなって思いますが、作風にはミスマッチで、なんか林原さんのムダ使いって感じ。
と、酷評してますが、全体に流れる雰囲気は嫌いじゃなかったです。田舎らしく、ふんわりしていて。キャラも良いしね、それぞれ特徴的で。多分この辺が、原作の良さなのでしょう(知らないけど)。
視聴当時はまだ、アニメ若葉マークだったから、シンプルに観てて、普通につまんないと思った程度。後々、背景を知って嫌いになった(というより、原作者に同情した)けど、そういう感情論抜きにすると、「ここまで」批判されるほど悪いとは思わなかった。まあ、感情論抜きにしても、低クオリティだとは思うけど。
まあ、ここまで「原作改悪」と言われるアニメも珍しいんで、機会があったら原作を読んでみたいな~と思ってます♪
{/netabare}
MINICAB さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
原作の大ファンです。
けどアニメはオリジナル版のストーリーでガッカリしました。
この話数でどれだけ原作に近づけられるのか興味津々でしたがまさかのオリジナルストーリーでがっかりです。
見る価値はほぼ無いに等しいです。
セメント さんの感想・評価
1.6
物語 : 1.5
作画 : 1.0
声優 : 1.5
音楽 : 2.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
巫女服新鮮~
原作レ〇プアニメと言われれば確実に挙がるのがこの「朝霧の巫女」
原作レ〇プに留まらず、その影響が原作者の漫画家生命にまで飛び火してしまったという点では、過去に類を見ない最悪ともとれる問題作でしょう
原作ガン無視のオリジナルストーリー展開、15分アニメで2クールという謎構成、全くやる気の感じられない手抜き作画、本格妖怪漫画を単なる巫女萌えアニメにすり替えるなど傍若無人な振る舞いの数々、喝ッ!!!!
そのおまけ、このアニメ版の出来の悪さと制作スタッフの投げやりな態度が原作者の心を病ませ、斯々然々(ry
2007年に連載は完結したにも関わらず、未だに単行本の執筆が続いているという奇怪な状況もその煽りを受けたものです
と言っても、体調を崩した結果下描き状態で掲載していた連載版に大幅な描き直しが加えられ、その姿勢はファンにも受け入れられている訳でありますが
原作ありのアニメはそこら辺が難しいですよねぇ
これについては「迷い猫」の原作者・松智洋氏も言及している通り、”アニメの出来=原作の出来と取られてしまう風潮〟、”アニメ化後の創作活動の停滞が起こりやすいという風潮〟が、往々にしてある訳で
今作の場合は、原作もののデメリットが悉く押し寄せてしまった悪例であると言えましょう
アニメスタッフとしては、アニメは好きにやってくださいってスタンスの原作者が好まれるそうですが
原作者にしてみたら、自分の作ったものを恣意に改変されるのは苦々しい事態と考えるのが普通
原作者とアニメスタッフの関係、これはアニメ制作の永遠の課題でしょうね
声優は良い感じですね
長女に林原めぐみさん、次女に清水愛さん、三女に長谷川静香さん
長谷川さんとか当時13歳ですか、いやいやすごいですね
巫女委員会勢の声優には加藤奈々絵さんや大原さやかさんも入ってますね
それから置鮎さんもいい味出してますねぇ、”憎めない敵”役と言ったらやはりこの人です
OP「faint love/林原めぐみ」は良い感じですねぇ
最初の方に出てくるこまさんが遠くから見ると虫にしか見えないのが難点ですが、歌は好きです
EDはちょっと・・・
巫女さんですねぇ、好きですよ、巫女さん
清楚な感じで、ねぇ、いいじゃないすか
ううん、えー、ヒロインの一人称が「ウチ」な訳ですが
環瀬戸内文化圏で、この一人称はよく使われますよね
パッと思いつくのは、今作の柚子とハヤテの咲夜とかですかね、この辺は方言が関係してるんでしょうが
あるいはそれ以外でも、若い女性が使ってるのをよく聞きますね
アニメでいえば、バカテスの島田さんなんかはまさにその”今時の女子高生”なイメージです
後者はジェンダー論に絡めて語られる材料として使われてるのをたまに見ますが、私の趣味としては一人称に拘りはないので如何せん
原作は天皇家とか出てきますから、菊タブーって奴ですか
改変に関しては止むを得なかった事情もありますが
こればっかりは、原作を勧める他ないですねぇ
Oedeb17120 さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.5
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 2.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
原作は少年画報のコミックで、雑誌連載終了が2007年なのに単行本完結が2013年(その間に単行本を5冊刊行)という謎進行を魅せたことでも有名。重ねて断っておくが、原作は間違いなく名作である。
さて、それで問題のアニメは・・・なんでこんな事になったんだろうね。原作の良さを欠片も残さず見事に消し去ったアニメスタッフの心意気には感服する。ここまでの原作レイプも珍しい。
また、いくら原作と別物になっていようが、アニメとしての出来が良ければ救われるものの、構成・作画・アニメーション共に並以下の出来とあっては、残念ながら擁護のしようがない。
原作者が表立ってアニメ(というかアニメスタッフ?)を批判したことは記憶に新しく、後にも先にもあまり例を見ない気がする。一説では、原作者の遅筆はアニメの一件でメンタルブレイクしたからだとかなんだとか...真相は藪の中。
とってなむ さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
1話、約12分の全26話
巫女さんが化け物たちと戦うおはなしです
物語自体は壮大なのに中身が空っぽな印象を受けました
敵が弱すぎぃぃ
最強そうにみえて、自転車に轢かれて退散…とか
ギャグアニメとしてなら楽しめるのかもですが、
中盤くらいから敵は強くなり、少しシリアスに
最初の頃は何だったのか
終盤に至ってはやりたいことが何なのか、
分かるような分からないような感じでした
バトルもイマイチ盛り上がりに欠けていました
このような点から、アニメ化失敗の代表作とも言われています
原作はそれなりに面白いらしいです
ストーリーは微妙でしたが、
声優&キャラはけっこう良かったと思います
巫女委員会の連中はなかなか面白いです
特に、百合草千佳はクセがあって好きですね
ちなみにこの巫女委員会というのは、
戦うために結成された5人の少女から成る組織です
一人を除いてあとは最初はただの学生ですが、
壮絶な修行を乗り越え、戦える巫女になっていきます
このあたりまでは物語的には面白かったですね
OP「faint love」 歌ー林原めぐみ
ED「KOIBUMI」 歌ー林原めぐみ
ED曲は凄いですw
おそらくカラオケで歌えないアニソンベスト10に入るのでは
歌詞がヤバイとかではなく、音程をとるのがキツそうです
あまりおすすめ出来る内容ではないですが、
1話、12分程なので気楽に観たいときにならいいかもしれません
個人的には巫女委員会での日常だけでよかったです
最後に。。
必殺技のネーミングは面白かったかも
リリカルフラッシュ特盛バージョン!!とか
乙女豪快一本槍!!とか
タキオンプラズマ返し!!とか
カムロビの火矢、風神の舞、雷神の舞
には潜在的な中二心をくすぐられました
イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
15分アニメなのでダレないでちょうど良い感じです♪
全体的には日常系のほのぼのした内容で夜祭りで遊んだり
海に行ったりマッタリした部分と化物退治の場面のときも
巫女さんたちのそれぞれ特徴ある戦闘シーンが巫女版プリキュア
みたいで楽しめました。(*^_^*)
まぁちょっと古いアニメでした。
内容は今のアニメと遜色ないですけど。(最終回はファンタジー
な雰囲気でなかなか良かったです)
アニメーション制作/カオスプロジェクト、ガンジス
少年画報社「ヤングキングアワーズ」
テレビ東京2002年7月-12月(全26話)
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1話1話の時間が短くて話数もそんなになかったのですぐに見終わることができました。
敵方にも思うところがあって、それぞれ大切なもののために戦っているんだなと思いました。
巫女委員の一人一人も特徴的で、キャラ設定は良かったと思います。
巫女さんの修行って大変なんだなぁ。。。
たんぽぽの花 さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
りじゅ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Lovin さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
rikeryun さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
15分であったり、原作云々であまり評価されていない作品だったりします・・・
私はDVDでしか観ていませんが、ストーリー的にはあまりのめりこめる要素は少なく感じました。
ただ、日常風景の のほほんとした雰囲気は、見てて楽しかったです。
k-papa さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
地方アニメでしっかりと広島県の三次市でしたが、
地域の良さを出していなかったですね。
今の時代では考えられないぐらい薄い作りで。
もうちょっと面白くなったような気もしましたわ。
妖怪との戦闘もちょっと苦しい作画です。
うーーーん、単なる巫女物作品でした。
まだ林原さんの輝ける時期でしたね。
kain さんの感想・評価
3.4
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
こいこい さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
私は、DVDから観ました。
細かい説明などもありスタッフの意気込みも感じられました。
原作はもっとシリアスなのでしょうがこれはこれとして観れば
まあ良いのでは?個人的に好きでした。
東の木 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作ではかなりガチンコな神話関係の表現などがほとんどないのは仕方ないとして、キャラクターにサービスをさせたりしたことで原作の空気感は削がれてしまったかなと思います。
15分×2クールという尺の問題もありましたし、巫女3姉妹が印象的な要素であったのも確かですので、その部分と別に怪異と対しているという緊張感をもう少し見れていれば面白くなったのかなと。
kuroneko さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ヒロインコレクター さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
まかろん さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
こなちゃん さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
にいちん さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 3.0
状態:----
りんゑ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Yuyu さんの感想・評価
2.1
物語 : 1.0
作画 : 2.0
声優 : 3.0
音楽 : 2.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
林檎 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 2.0
状態:観終わった
聖汰1128 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
クレハ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
朝霧の巫女のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
朝霧の巫女のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
『朝霧の巫女』(あさぎりのみこ)は、宇河弘樹の漫画作品。「ヤングキングアワーズ」(少年画報社)に2000-2007年まで連載。
【ストーリー】主人公の天津忠尋は、母親の置き手紙によって広島県三次市に引っ越して来る。
そこは従妹である稗田三姉妹が住んでいる所であり、そこに訪れたその時、正体不明の怪奇に襲われるが、迎えに来ていた稗田三姉妹によって窮地を救われる。それから毎日、忠尋は怪奇に襲われる日々を過ごす事になる。(TVアニメ動画『朝霧の巫女』のwikipedia・公式サイト等参照)
水島大宙、清水愛、茂呂田かおる、加藤奈々絵、神田理江、大原さやか、梅津秀行、長谷川静香、林原めぐみ、置鮎龍太郎、堀江由衣
原作:宇河弘樹(少年画報社『月刊YOUNG KING OURS』連載)、 監督:森山雄治、企画:大月俊倫/筆谷芳行、脚本:月村了衛、プロデューサー:森山敦、アシスタントプロデューサー:中西豪、アニメーション制作プロデューサー:川とも子/榎本歩光、シリーズ構成:月村了衛、キャラクターデザイン:中村尚子、妖怪デザイン:もりやまゆうじ、美術監督:小坂部直子、撮影監督:山越康司、編集:小島俊彦、音響監督:渡辺淳、音響効果:森川永子、録音エンジニアリング:名倉靖、音響制作:楽音社、音響制作担当:白崎恵理、音楽:斎藤恒芳、音楽制作:スターチャイルドレコード
ジャンル:TVアニメ動画
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