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「OVERMAN キングゲイナー-オーバーマン(TVアニメ動画)」

総合得点
66.5
感想・評価
204
棚に入れた
1182
ランキング
2769
★★★★☆ 3.7 (204)
物語
3.6
作画
3.7
声優
3.6
音楽
3.7
キャラ
3.8

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OVERMAN キングゲイナーの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

祇園 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 4.5 声優 : 2.0 音楽 : 1.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

"シベ鉄が頭を使うのかー!!"

ガンダム初期作品が好きな人は好きかもね

投稿 : 2022/07/16
閲覧 : 110
サンキュー:

0

ネタバレ

dFRjS80566 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.5
物語 : 1.5 作画 : 1.5 声優 : 2.0 音楽 : 1.5 キャラ : 1.0 状態:観終わった

オーバーマンが気持ち悪い(´д`|||)

富野由悠季 原作らしい ブレンパワードと同じく全く意味解らん設定

SUNRISE 作品って普段は 富野ともう1人 原案 (矢立肇) と言う名前が出てますが
あれは複合ペンネームで 確か6人で使ってるとか 
今作は違うけど 
普段の SUNRISE 作品は 複数原案で製作されてます


WOWOW で放送してたのかな 
どういう素材で設計されたか 誰が製作したかも分からないオーバーマン
作中でも知らないって言ってるから酷い設定ですね~

コックピットに、当たる部分は ジッパーみたいになってるが
ファスナー ジッパー って特許物じゃ無いのか
ジョジョでも 使われてたから問題無いのかな
20年近く前の作品何で
最近見掛けない声優が多いですね

富野が お気に入りだった 白鳥哲から 乗り換えたw
かわのおとや がサブキャラ ゲイン・ビジョウ 
演じてるが この人声優なのかな? 本職なら下手に感じます

もう1人 ペローって言う 金髪ポマード キャラの声優 大竹周作って人
富野氏 発言なら 地声の筈何ですが
物凄く アホそうに聞こえるんですが
あの台詞回し 創った演技じゃ無いんでしょうか??(´゚д゚`)


主人公 ゲイナー 今後キャラ名が面倒なの多いので割愛します
引きこもりの ゲームチャンプ

ガンダムの ガラパン ネクラパーマ と言い ネクラ陰キャ好きよね
ゲームしてたら両親がテロの被害者に

オーバーマン シルエットマシン 軽度に飛行できるマシンが
溢れてる世界観で 何故か線路づたいに街が移動してる
アホな設定 シベリア鉄道 エクソダス ヤーパン
等 意味不明ワードが点在

シベリア以外の陸地が無い設定何ですかね?
富野 テンプレの 敵が味方に 味方が親の敵に
この頃からネタ切れしてたみたいですね

ガウリって オッサンがゲイナーの両親の敵 ってオチでした
ゲイナーに事実がバレて 断罪を受け入れようとするガウリ

しかし 関係無いガヤが騒ぎだして 有耶無耶にする
裁判にすらなってない ガウリは罪の無い人を プロパガンダで殺害
それを正当化する 富野氏は テロ支持者なんか?

全体的に滅茶苦茶なストーリーで テーマも解らなかったけど
それが富野作品とも言える

視聴済みの 方なら大概 気になったんじゃ無いかな?
と思う点で シベリア鉄道のドームポリス
が使う オーバーマンのオーバースキル
1話登場の ヤッサバ が駆る ラッシュロッド

帯状の攻撃に触れると ❰時間が止まります❱
どんな動力源でそんな魔法が使えるのか知りませんが(ー_ー;)
2話辺りで 左足の付け根から切り落とされたのに
即修理されてたのも気にはなりますが

確認してないから 知りませんが
今迄の (富野) 発言からすれば
早く時間を止める機械を開発してくれ
とか 本気で言いそうですね

3話か4話で台詞が 棒読みのメカニック女性の
夫が死にそうな時 残り一秒で時間が止まり
ゲインが 医療知識 無いのに注射して
事なきをえる展開
これがやりたいだけで 時間を止めるオーバースキル
出したんでしょうか?

2体目のオーバー、、カエルみたいなデザインで
透明になります
同じくヤッサバ が操縦してましたが
血も涙も無さそうな ヤッサバが
孤児の少女に気を許し 一緒にエクソダスしよう!!
とバカみたいなテンションで キャラ崩壊気味に・・・
コックピットに乗せます  
周囲を欺くため 一応人質という体ですが


人質が居るが 透明で対処不能なので
ゲイナー と共に四方から撃ちまくられ
ゲイナーは見事に回避
ヤッサバと少女が乗るオーバーマンはズタボロに・・・
機体は大破し コックピットもボロボロなのに
2人共 ほぼ無傷って・・・
どっちか重傷 になってね? (´゚д゚`)

この展開で大体お察し 出来るが 富野の匙加減で
簡単に死ぬキャラと追い込まれても
死なないキャラ が忖度されていきます
まあ ガンダムからのお家芸とも言えますが・・・

8話だったかで登場 アスハム 金髪イケメン 登場
ゲインを敵視してるが
理由は妹に言い寄り 子供を作り
そのまま エクソダス請負人 として犯罪者 紛いの放浪を繰り返していたから
普通に仲の良い兄妹で 同じよう境遇で (有る訳無いですが)ww
ゲインに好意的な兄 は居ないと思います

挙げ句に アスハム・ブーン のお兄ちゃんと
毎回 小馬鹿にされたら 
妹の想い人 だろうが殺意が沸くと思います

お兄ちゃん言うなら 責任位取れや!! ( :゚皿゚)
と思いますが 生理的に無理なキャラですね

❰人は人❱ 個人の考えや意志が尊重されるべきですが
エクソダスに人生を掛けてるなら もっとストイックな
キャラが 見たかったです

格好良くもなく 余り聞かない声優の演技で
単に女癖の悪い 小汚ないオッサン 見せられても
不快感のみで エクソダス の重要性も感じられず
ヘンテコなデザインのロボが
空中戦してるだけのアニメに思えます

同じく女好きでヒョウヒョウとしてる
ルパン三世が各国に 女と子供を作ってた
何て描写をされたら 今より人気が無い気がします

相棒の 次元大介は ピアニストの娘が居ましたが
勿論 相手は1人 相手の妊娠も知らず 身を引いた 
体なので ハードボイルド キャラを崩さずに済みましたね


アスハム の妹は ゲインに責任を
取らせずに 1人で育てる意思を表明
これ・・・爺さんの歪んだ 都合の良い女性の理想像?

昔 日本は女性を 子供を産む機械 扱いしてた
酷い時代が有ったと 事実を述べた大臣が
何故か フェミ 団体に槍玉に挙げられたが
良く このオスに都合の良い 女性軽視 表現
絡まれなかったね

産ませて おいて父親の責任を果たさないキャラ
ハレグゥの白髪親父 とかもですが
空想キャラでも 吐き気がしますね

ストーリー後半 ゲイナーのフレンド
キッズムントの姪だったかな?
ピンクの達磨みたいなオーバーマンで登場
手足が伸びて ヤッパリ気持ち悪いデザインでした

ゲーム感覚で ゲイナーと対決 ゲイナーを重傷に
最後は復活した ゲイナーが ご都合主義で勝つんですが
しかしここまで見てきて 全くテーマが分かりません
富野作品はキャラが簡単に死ぬので
命の尊さを訴えてるとは思えませんし
エクソダス (ワガママ)の為に
周囲に迷惑かけても押し通せ!
とでも言いたいんでしょうか?🤔

あと最後の最後に キングゲイナー
も時間を止めるんですが こちらは周囲を凍らせる
時間停止 禁じ手気味の ネタを2度も使う大御所って
凄いですね (`・ω・´)ゞ
他人には厳しく自分には甘いのかな🤔

OPは 爺さんが愉しかったのか? GoGoダンス ?詳しく知らないが
両手をブンブン振る ダサダンスw
白黒か昭和振り替える番組でたまに見るね
とフィギュアスケート 意識してんのかな?

他のアニメでこのOP 見せたら 頭がおかしいって揶揄されそう
全方位に、口撃する富野氏を アンチは禿げと言いますが
爺さんだし 禿げってw
確かに40代で完全に禿げ散らかしてましたがw

少し前のアメフトブームに乗った
爺さんの恐らく最後の作品 Gのレコンギスタ
で声優が媚びた声を出してると
発言し 炎上した禿げ
あ!私はアンチじゃないです
単に言動が大嫌いなだけです

独特過ぎる 白鳥哲や かわのおとや 等プロか良く解らん人等を
集めてますが 世間的にどう評価されてんでしょう?

私は聴きやすい プロの媚びた演技が良いですけどね~
寧ろ ジブリ作品や 素人腐れ芸人のゲスト声優には
下手なほど苛立ちますけど
芸人で使えるのは ケンコバか 元芸人の 宮迫博之 位では?
後は出てくんな 素人が!!と思いますが

爺さんは確かに業界を牽引してきたかも知れませんが
声優の演技や富野氏 ❰以外のスタッフの苦労❱が有って
成り立ってるのかなと思います ( ´-ω-)

まるでファッション有名デザイナーがスタッフを労わず
全て自分の功績にしちゃうパワハラみたいですね

投稿 : 2021/01/13
閲覧 : 473
サンキュー:

2

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 1.5 音楽 : 3.5 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

富野節ってなに

4話で断念。

富野節…特にセリフ回しについて
これを評価、称賛する方達の主張は
『リアルな人間としての会話を表現する為、
シナリオに縛られていないモノにしてあるから』だ
という内容だ。

いわゆる演技でいう所のメソッド演技と同義である。
登場人物を深く理解し、自身に落とし込み、
台本等の感情を自分自身として表現する。

つまり、説明的なセリフ、「理解」を目的としておらず
その場、生の会話を目指す。

いやまて。

富野作品全般が評価されている事を置いておいて
自分は今作品においても、やはり評価は出来なかった。
ガンダムしかり、ブレンパワードしかり…

なぜなら、『わけわからん』からだ。
大前提として固有名詞が予備知識なく飛び交う事に対してではない。

人物の関係性をぶっ飛ばしたセリフについてだ。

いくら生の会話を目指したからと言って、
対象が同じ人に向かって、
君、おまえ、○○くん、ってギャグでもなければ
呼称を変えるだろうか。むしろ緊急性の高い時ほど
いつもと同じ呼び方をするのが自然ではないか。

そして関係性。
幼馴染のように振舞ったかと思えば、他人になったり
ただのクラスメイトになり、また片思いの相手になったりする。
これが時間の経過、事象を経てではなく同じタイムラインの中で
起こる為、見てて『?』となる。
これが会話だけでなく行動原理も同じ。
※今作品で言えば1話からボクシングでキスを賭ける話まで
例として、突然友達が逮捕の様な事されて、次のシーンで
普通の会話するのだろうか?わけわからん…

ゆるーい視点になれば『あぁこのキャラがヒロインね』
ぐらいで済ませられるかもしれないが、
さすがにこの4話までの関係性の描写の少なさでは
物語の基本を知っている事前提で描かれているようで
まるで響いてこない。

こういうシーンが全編に繰り広げられる為
個人的には逆に演出の為の、セリフになっている様に感じてしまう。

相まって、富野作品のメイン担当の声優の演技力の無さ。

ジブリ作品が好んで声優ではなく素人を選ぶのとは訳が違う。
あちらは素朴さ、純粋さを主人公の少年少女に求めている為だ。
ゆえに脇を固める声優陣は豪華。

富野作品も年齢は高校生から20代前半だが、
素朴さが必要なキャラクターでもなく、むしろ
理系でネガティブで直情的な人物がメインである。
素朴の前に、主人公とヒロインのメイン2人が棒すぎて…

ここまで富野作品に対してのイメージが主だったが
今作品についても少々。

時代のせいかもしれないし、元々子供向けなのかもしれないが
戦闘描写があまりにも緊迫感がなく、
論理性のかけらもない戦い(オーバースキルとかの事ではなくて攻め方や脱出方法)になっていたので
『ああ、これは小学生向けなのだな」と思い視聴を終了。
ただ小学生には固有名詞乱用はついてこれないのじゃないかなぁと…
両面から見ても厳しい評価をせざるを得なかった。

投稿 : 2020/10/19
閲覧 : 535
ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

不思議と元気がもらえる作品

まず、この作品は元気がもらえる明るい作品だ。
楽しみ方は、人それぞれ。
テンポが良いため勢いで観るのも良し、作り込まれた世界観の数々の専門用語を理解しながら観ていくも良し。
作風が素晴らしいため色々な楽しみ方が出来ると思う。
では、ここから感想に移る。
この作品は世界観の作り込みが凄い。
ここ数年のアニメには無いレベルだ。
先ほども記載した通り数々の専門用語はもちろん他にも環境問題や社会問題が物語に取り入れられている。
あと、キャラは多くとても個性的な人達だ。
モブに近いキャラですら印象的だった。
また、皆人間味があり好感が持てる。
人間の精神面の表現の仕方も上手かった。
作画の面も素晴らしく、とにかく良く動く。
メカが独特のデザインで戦闘シーンがとても面白い。
物語の面は、飽きさせないような工夫がされていたと思う。
基本1話完結に近い作りなのだが、回によってオーバースキルがテーマの回とそうでない回があり全く飽きなかった。
オーバースキルの発想も様々でとても面白かった。
これも面白い戦闘シーンに繋がるのだろう。
声優は、劇団員を多く起用している。
そのため、とても新鮮だった。
大げさな芝居も面白かった。
こういう風にもう少し劇団員を起用するアニメが増えて欲しい。
音楽面は、もう素晴らしいの一言に尽きる。
OPはこの頃にはもう珍しい主人公の名前を連呼するもの。
これがまた熱気バサラのボーカルで有名な福山芳樹が歌っていて作詞は井荻麟、作曲は田中公平と超豪華だ。
そして、OP映像が楽しい。
キャラやメカがモンキーダンスを踊っていて自然に明るくなれる。
作中のBGMも物語に必要不可欠で場面を引き立てていた。
物語のラストはエクソダスの途中で終わるのがまた良い。
希望が残る〆方だったと思う。
本当に素晴らしく自分も何か動き出そう現状打破出来る作品だった。
悩んでる時や落ち込んでいる時に是非観て欲しい。

投稿 : 2018/10/07
閲覧 : 340
ネタバレ

Yuyu さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.4
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 1.0 キャラ : 1.5 状態:観終わった

デストピアの世界でシベリアでドーム暮らしをしていた一団が日本を目差して脱出するって話

結局、最後までこの世界設定とか色々ほったらかしのびみょーな終わり方でした

ノリやテンポもセリフも古い
それでも、それなりには見られたアニメってな感じ
作画がそれなりによかったからかも

古いアニメに多いんですがキャラが聖人君子のように善良的
さっきまで殺し合ってた相手なのに仲間にすぐなっちゅうし
親殺しの相手だろうがなんだろうがちょっと涙を流してすぐ流しちゃう

でも、アスラムは最後までキャラ的に気違いみたいでしたね
ただただ頭のおかしい奴でした。中の人もこんな古くから、二枚目だけど残念キャラだったり気違いだったりするキャラばっか演じさせられて可哀相だわ

後は音楽周りがひどかった
OPを聞いたときに回れ右しようかと思ったレベル
中のミーヤの歌とダンスも酷かった・・・・

投稿 : 2017/02/19
閲覧 : 358
サンキュー:

5

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

富野作品の中では楽しく視聴出来る方かな

 陰気くさいストーリーが殆どの富野作品の中では
このキングゲイナーという作品が
OP、設定、デザインが特に斬新で面白く
ギャグも冴えていて一番楽しめた

 ただ、それも中盤までかな
途中までの壮大な世界観の風呂敷の広げ具合はワクワクしたが
シンシアが本格的に出て来る辺りから
物語が急に鬱展開になり失速した感じがした
旅のゴール迄描かれるのかと思ったが
いつの間にか最終的な目標が
ヘンテコなロボットを倒す事になっていて
しかも残り話数も限られて来てるのにラストまでずっとその内輪話で
他のキャラが一切絡めずに完全にスケールダウンしている

 そのラスボスを無駄に何話も引っ張ったせいで
終盤明らかに尺不足を感じるブツ切りENDだし
特に盛り上がる訳でもなく見所が無い
あの展開にするなら他の魅力的なキャラをおもしろおかしく
もっと掘り下げた回とか増やして
最後までぶっ飛んだストーリーにして欲しかったな
せっかくキャラのたった人達ばっかりだったのに
特に個々に触れられず使い捨てみたいになっていたのが惜しまれる

 

 

 
 

 
 

 

 


 

投稿 : 2016/05/25
閲覧 : 380
ネタバレ

蒼い星 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

コミカルな王道活劇ロボアニメ。

富野由悠季監督による明るいロボットアニメ。

特徴としては、
・コクピットがファスナーで開くぬいぐるみみたいなロボット。(=オーバーマン)
・科学兵器というよりも魔法みたいな特殊能力(=オーバースキル)で戦う。
・敵・味方ともにコミカルな登場人物たち。

設定
・自然破壊で地球環境が悪化した近未来。
 温暖で人が住みやすい土地は自然回復のために立ち入りが厳しく制限。
・人類は極寒・猛暑など環境が厳しい地域にドームポリスと呼ばれる巨大な施設を建造。
 ドームポリスの中に都市を作って生活している。
・生活物資は配給制で厳しく管理されて人々は息苦しい生活をしている。
・シベリア鉄道=交通や輸送を独占して巨大な利権と軍事力を持っている。
 当然、人々から嫌われている。
・エクソダス=ドームポリスから脱走し新天地を目指すこと?

目的
・シベリアの「ウルグスク」に住む人たちが、
 ドームポリスを構成するブロックをメカで引きずりながら、
 街ごとエクソダスを行使。目的地はヤーパン(日本?)
 
主人公
・ゲイナー・サンガ =眼鏡をかけた引きこもりのゲームチャンプ。17歳。
 両親が最近殺された。エクソダスに巻き込まれ主役メカを窃盗「キングゲイナー」と名付ける。

OPアニメと主題歌が良かったのが観たきっかけです。
作詞は富野監督、作曲は田中公平、歌い手は、歌バサラこと福山芳樹。
OPアニメも明るいダンスとアクション。
1話目を観た時点では、名作の予感がありましたが…、

感想
・毎回、主人公のナレーションで始まって言葉遣いがGレコのベルリ君と全く一緒。
 Gレコと同じフォーマットで作られた作品ですね。
・一応、Gレコよりは遥かに理解しやすい内容でしたが、専門用語多すぎ。
・そもそもオーバーマンがどうやってオーバースキルという超能力を使うのか原理を説明してないし、
 ラスボスになったオーバーデビルに対する説明もない。 
・「ダサい」の一言に尽きますね。
 主人公のメガネ君の成長物語が根幹にあるのですが、
 最終決戦で主人公がラスボスに洗脳されて悪の手先になってしまって、
 んで仲間が一致協力して洗脳を解くのですが、
 操られて調子に乗ってる主人公が情けなさ過ぎて、いろいろと台無し感が…w
・戦闘があまり面白くない。
 メカのデザイン的にヒーローvs怪人の着ぐるみバトルっぽい。
 人が(一人を除いて)死なないので、なれ合いっぽい温い空気。緊張感がない。
・オーバーデビルというラスボスメカが蜘蛛と豚の混血児みたいなデザインで、
 どこのタイムボカンって感じ。
・アスハムという金髪(CV/子安武人)がオーバーデビルを起動して世界を破滅寸前まで追い込むのですが、
 そのキャラが卑劣で野心むき出しの小物。子安武人の熱演もあって、超情けない男。
 悪役というには性格が三枚目過ぎるし、その残念過ぎる性格が引っかかる。
・声優の8割9割が聞いたことのない名前。
 これは、どうでもいいことですね。
・せりふ回しが古風な気がする?
 この監督に若者を描くのは無理でしょ。ゲイナー君も監督の脳内若者ですし。(あんなのいないよ~)
・ヒロインのサラ・コダマが可愛くもなければ魅力もない。(人気投票で確実に票が集まりそうにない)
・アナ姫(8歳)は作品の良心であり、天使かもしれない。(でも、いつもの富野節で老人を否定する発言で幻滅した)

バクマン。で言ってたのですが王道ものに必要なのは、
かっこいいバトル&主役並に魅力的なライバル敵キャラ!
キングゲイナーにはどっちも欠けているのでロボアニメとして、
あまり評価は高くならないなと個人的には思いました。
でも、17話目だけは本当に面白かったですね!

普通、最終決戦では盛り上がるものですが、いろいろと自分の感性に相いれないものがあって、
上にもある理由で「ふ~ん、それで?」て感じで特に楽しめませんでした。
ラスボス出現から最終回まで少し長かったですし。

富野節が感性に合うって人にはいい作品かもしれませんが、
自分には無理でした!ファンのかた、ごめんなさい!

これにて、感想を終わります。
読んでくださいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2015/10/19
閲覧 : 434
サンキュー:

18

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

オーバーマン同士の能力バトル、という一面だけでも充分に魅力的である本作だが、それよりも僕は、ストーリーが非常に気に入っている。

本作でゲイナーやシンシアを通して描かれているのは、【自立】の尊さだ。ドームポリス=抑圧する社会であり、エクソダスした先にあるヤーパン=自由だと考えると、理解しやすいだろう。
しかしこうして考えると、エクソダスとはシベ鉄が言うとおり、社会からの逃亡になりはしないだろうか? と疑問に思われるかもしれないけど、そうじゃない。。
何故なら、エクソダスするゲイナー達が、困難な道のりを歩んでいるからに他ならない。これがもしも、ただ単に社会からの逃避が望みであるならば、もしくは社会から逃避するだけの軟弱な奴らであるならば、そもそもエクソダスなんて断念していることだろう。実際、エクソダスを途中で諦めた連中や、エクソダスを妨害することを生業にしていたエリアルなどがいい例だ。

ドームポリスを離れ、エクソダスの旅で様々な体験をしたゲイナーだが、終盤にてオーバーデビルによって操られ、心を閉ざして仲間であるゲイン達の前に立ち塞がる。

「僕にはエクソダスなんてない」

心を閉ざしたゲイナーの台詞が印象的だ。
エクソダスとは、不満とする現状の打破を目指した行動、またはその意志だ。
つまりゲイナーは、自分にはそんな強い意志はないと諦めているんだ。
後半にてドラマの中心に立ってきたゲイナーにしてもシンシアにしても、その造形は現代の少年少女に通ずる面がある。
とくにゲイナーは、ドームポリスでの生活に不満を抱いてはいなかった。
いや、抱いていたのかもしれないが、どうにもならないものだと諦めていたんだ。少しの我慢さえすれば、そこに不自由はないのだから。
だが、社会に飼われることに抵抗さえ覚えなかった少年は、エクソダスという精力的な活動を通して着実に成長していた。

それを証明するのが、プラネッタのオーバースキルでサラとシンシアの心を取り戻した場面。
この時、二人の脳裏に浮かんだ記憶はゲイナーの想いであり、重要なのはその想いによって二人が自我を取り戻したということ。
自分の愛は届かないと知って絶望するサラには、ゲイナーの彼女に対する愛が(リュボフに言われて彼女が実行しようとしたことを図らずもゲイナーがやったというところがミソ)、孤独な自分に塞ぎ込むシンシアには、サラを含めた三人の間に結ばれた友情を。

この想いに触れ、二人はオーバーフリーズ――自分の殻から解き放たれる。大人であるゲインが子どもであった彼に対して行ったのと同じやり方で、だ。
ゲインの言葉をキッカケに、ゲイナーは自らの発言を撤回するかのように己の殻を抜け出し、そしてゲイナーがエクソダスを通してサラとシンシア――誰かの心を動かせる人間に成長したのだと魅せつける演出はとても良かった。
エクソダスの道のりは、沢山の困難があった。恥ずかしい目に遭ったし、辛いこと、嬉しいこと悔しいこともあった。それらは、ドームポリスという、抑制された社会の中では決して得られなかった経験だろう。その旅路では、虚構の世界で理想の自分に酔いしれる暇もない。

そして最後にて、遂にゲイナー達はシベリアの地の果てにヤーパンを夢見るまでに至るのだ。このラストが本当に清々しかった。確かに、オーバーデビルに捉われたあの段階では、ゲイナーにはエクソダスは無かったのかもしれない。
しかしオーバーデビルを【オーバーヒート】で打ち倒したことで、ゲイナーもヤーパンを夢見ることができたのである。
まさしく、情熱は未来を夢見る源なのだ。

シベリアという極寒の地で走り回る彼らの身体は、きっと汗まみれに違いない。そう思わせるキャラクターの熱気こそが、本作最大の美点だと僕は思う。

投稿 : 2015/07/25
閲覧 : 185
ネタバレ

kain さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

◎「こもるだけでは 何ができると いじける俺に 教えてくれた」
 OPのダンスが楽しかったですねw

 キンゲファンには申し訳ないのですが、「キングゲイナー」と言われると、真っ先に
何年か前の、家出をしてアニメの国・日本を目指した フランスの少女二人の事件を思い出してしまいますww

kainは当然のようにアナ姫がお気に入りでござるw

投稿 : 2014/07/15
閲覧 : 489
サンキュー:

1

ネタバレ

らび・ナイトメア© さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

さすがの一言

姫様がマジかわいいです

なめたい。(何をかは言わずもがな)

投稿 : 2013/04/24
閲覧 : 256
サンキュー:

0

ネタバレ

setuna さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

キングゲイナー

アニメ史上最高の作画シーンがあるアニメとして有名
ですよね(少なくとも自分の中では)

記憶が曖昧なので詳しくは覚えていないのですが、
結構昔の作品なのに作画が毎回好印象だった記憶があります

あとはOPかなww
面白かったよあのOP
今でもOPだけ無償に観たくなったりして。

少し残念だったのが声優ですかね・・・
特に主人公サイドは少し違和感を感じました。
でもダメ出しする程ではなく初々しい演技が良かったと
思います。

とにかく一見の価値アリです!

投稿 : 2013/01/04
閲覧 : 253
サンキュー:

0

ネタバレ

たんたんたぬき さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

痛快ロボットバトル

この作品これほど高い評価の程のものか?と思う部分がある。私は富野ガンダムが好きです。ただちょっと飽きてしまいました。Zを見てどうもこういう路線あんまり好きじゃないなと思ってました。ファーストの頃のガツガツしたバトルものの部分を好んでいました。だからこの作品の評価が高くなってしまいました。ファーストの後すぐこれを見ていたらなんだか陳腐に感じたかもしれません。Zを見た後見たので受けるイメージが違ってしまったのではないか?快活な富野と言えば良いのか分かりませんが、ガンダムファーストの頃富野はやる気に満ち溢れた一人のクリエイターでした。ただZの頃からちょっとずつおかしくなってきます。逆シャアは丁寧に作ってますが、ターンAまでどうもちぐはぐな作りが目立ちます。ファーストの頃の作る意欲に溢れた富野が戻ってきたと喜んでみていました。しかし、Zを挟んでるからこそ好きになっただけで、ファーストほど面白かったと思って無いし、逆シャアほどでもないです。考えてみると私のZアンチ的なものがうずいて高得点にしてる気がします。ただ私Zの評価高い方です。ただガンダムがどうも歪んでしまったと思う一因の作品だったなと思っています。

ガンダムは元々MSがガチンコバトルやるってそんだけの単純な作品です。そのシンプルさをもろキングゲイナーは持っています。富野はロボットバトルの描き方が上手いです。彼のガンダム作品でストーリーテイラーとして優れていたなと思うはガンダムファーストと、逆シャア(映画として、彼は映画の方があってると思っています)、ターンAぐらいです。この人ストーリーほめられる事が多いけど、キャラの寸劇が面白いだけで、実際ドラマよりMSガチンコバトルの描き方がカッコいいんだよなと思っています。子供の頃好きだったのですが、それが今でもやっぱり面白いと思えます。たださすがにガンダムのバトルは飽きてました。富野バトルとして生まれ変わっています。

設定も良いです。ゲームのチャンプが現実でロボット使って戦闘するってシンプルさがニュータイプとか持ち出さなくても主人公として活躍しています。後のアクセルワールドやソードアートオンラインの流れをすでにこの頃富野監督はやってました。あちらは逆にゲームの中を現実にしてしまっていますけど。富野監督ってこういった先見性があります。ただ表現が古臭い。それはもう強く感じています。彼は巨大ロボットバトルばかりやりすぎました。それ以外の表現方法を持たない。そこがこの作品を高く評価する引っ掛かりです。基本ラインはダーカーとかの流れですが、この時期やってるのは、JOJOの異能力バトル物の流れかと思います。時期的にはまだ溢れてないし、鋭敏なセンスしています。しかし、それを巨大ロボットでやってしまう入れ物の古臭さを強く感じるのです。ここに違和感を抱かない人だけが楽しめるかなと。私は巨大ロボットに親和性が高いのであまり抱いていません。

私は富野監督のセンスの鋭さって時代を読むセンスだと思います。その当時流行りそうなものすべて入っています。しかし巨大ロボットだけ古いのです。異能力バトルの売りは人間が何かに頼らずに人間の力として戦える面白さがあるのですが、それをわざわざ巨大ロボットに持っていく流れはセンスとしては古臭すぎるのです。作り手として時代に取り残されたのをはっきり感じます。古きよき富野作品を見たい人は是非見てください。作品自体のセンスは年寄りとは思えないこの時期すでにこれだけの事をやっていたのかと驚く鋭敏なセンスに溢れています。しかしその表現方法としてロボットバトルしか出来ない長年の慣れと技術があり、ああこの人の時代は終ったんだなと自然に感じてしまう部分もあります。ただ私は古きよきセンスで十分に楽しめるので楽しみました。クリエイターとして一人の人間が終っていくのが悲しいと思う気持ちだけで書いています。自分としては作品の評価には加味していません。すべてが古臭いならすぱっと切り捨てますが他の部分のセンスならむしろそこそこ新しいものを作ってるだけに実に勿体無い。

投稿 : 2012/10/11
閲覧 : 266
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退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

好きだぁああああああ ←心の声

バトルロボット脱走アニメ。

しょっぱなから、あれよあれよという間にロボットに乗る事になる主人公など
わりとよくある設定で始まり、
世界観なども最初は把握しにくいが、順序よく説明してくれるのでその辺は安心です。

すごく簡単に説明すると、
寒い地域での支配された生活が嫌になった人達が、
暖かい地域目指して国単位で脱走するアニメです。
(そこにロボットが関わってくるんですよ^^)


まず、見てても聞いてても楽しいOPから
このアニメのノリがなんとなくわかると思います。
(ギャグではなく真面目なロボットモノなのに楽しいアニメですwww)


次に、注目すべき魅力部分のロボットは、オーバーマンなんて呼ばれていて、
それぞれに特殊能力があり、
それを使用した戦いや脱走阻止作戦などは非常にユニークで面白いです^^

特にオススメの話は心を筒抜けにする能力を持ったロボットが出てくる話ですよ!!
(見てるこっちが顔面真っ赤になる事、間違いなしw)


そしてロボットの中でもかなり群を抜いて目立つのが
「ドミネーター」と呼ばれるロボです。
明らかに制作スタッフが力入れてるなとわかるくらい迫力があります。
どんな見た目かと聞かれると
「うにょん、うにょんする卵型ロボット」
「もしくは赤と黄色の全身タイツロボット」ですね^^

このロボの能力が「変形」なので見てるだけで
カッケー&気持ちイイという本当にオススメのロボットです。




魅力部分はロボットだけでなく登場人物達によるストーリーもかなり面白いですw

主人公はロボットモノではあまり見かけない、
メガネ&ゲームオタ という設定。
しかし、しっかりと恋に悩みに過去にと楽しめる要素が盛りだくさん!
(この主人公の家に強引に同居する人がまた楽しいんですよ^^)

さて、そんな主人公で送るストーリーなんですが、
キーポイントは国丸々で脱走している所ですね^^

単に人が脱走するだけだと話がそれほど広がりそうにないですが、
国単位ですから、主人公達は普段の生活基準をそのまま持って逃げてますw
なので学校もあったり行事もあったりで、
ロボットアニメにも関わらずかなり「楽しい」という
雰囲気が出ています^^
(ちゃんとシリアスもありますからご安心を!)

もちろん脱走なので追ってもたくさん登場しますが、
これまた憎めないキャラが多くむしろ・・・・
{netabare}
主人公達に負けて、この国に隠れてそのまま仲間になって、
最終的に主人公達の先生になるキャラまで登場します。
たぶん私の一番好きなキャラです^^
{/netabare}

ネタキャラが多いのが特徴ですね^^

ちょっとラストあたりははっちゃけてる感もありますが、
確かに盛り上がりはありますし、
楽しいので問題ないかと^^;

全体のストーリー性よりも
そのストーリーに独特な雰囲気を生み出すキャラ達が、
なにげにオススメなアニメです。

投稿 : 2012/09/08
閲覧 : 268
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system-∀99 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

人を選ぶかも

敵にも味方にもお馬鹿キャラが多かったのが印象。

生首でてきたのにはびっくりしたけど黒いサザンクロスことゲインはかっこよかった。

富野節がこれまた強いアニメだけど楽しめた。

ただ最後の終わり方がちょっと納得できなかったかも。

投稿 : 2012/08/11
閲覧 : 244
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シュウヤ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

キングキングゲイナァァァァァァ

オーバーマン(機体)が最初はあまり好きになれず見ていませんでした。 しかし、一度見始めるとキングゲイナーのアクロバティックな動きがかっこよくはまりました。

投稿 : 2012/07/24
閲覧 : 231
サンキュー:

0

Dkn さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/08/31
閲覧 : 9

エゴ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/07/31
閲覧 : 6

バットバス さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 3.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2023/06/20
閲覧 : 8

ASKA さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2023/02/27
閲覧 : 11

しらす さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/12/14
閲覧 : 8

ニャンキチ君 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/08/30
閲覧 : 9

Acacia さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/08/07
閲覧 : 9

クルフフ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/06/16
閲覧 : 10

メモロビー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/02/11
閲覧 : 17

takato さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/05/12
閲覧 : 47

ヤン Wenli さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/02/28
閲覧 : 22

44マグナム さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2020/10/06
閲覧 : 23

カメa さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

投稿 : 2020/10/04
閲覧 : 21

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:----

投稿 : 2020/09/19
閲覧 : 21

ロボ子 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/08/16
閲覧 : 57
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OVERMAN キングゲイナーのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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OVERMAN キングゲイナーのストーリー・あらすじ

時代は地球環境が悪化した未来。
かつて人間が暮らしていた豊かな土地は食用地として保全され、 人々は凍えるツンドラ地帯や灼熱の砂漠地帯のドームポリスに押し込められ、中央政府や食料を運んで来る鉄道公社には逆らえなかった。
そんな生活が何代も続いたとある時代に、ふと疑問を抱く人々が現れ始める。『自分達の先祖が生活していた土地への帰還』=エクソダス。
そんな中、シベリアのドームポリス『ウルグスク』に住む少年、ゲイナー・サンガは、シベリア鉄道警備隊に逮捕されてしまう。容疑はドームポリスから脱出する『エクソダス』だった。
ゲイナーは留置場で出会ったゲイン・ビジョウという男と共に脱走するが…。(TVアニメ動画『OVERMAN キングゲイナー』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2002年夏アニメ
制作会社
サンライズ
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/OVERMAN%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B2%E3%82%A4%E3...
主題歌
≪OP≫福山芳樹『キングゲイナー・オーバー!』≪ED≫秘密楽団マボロシ『Can you feel my soul』

声優・キャラクター

野島裕史、かわのをとや、小林愛、鬼頭典子、子安武人、水城レナ

スタッフ

原作:富野由悠季、 総監督:富野由悠季、企画:内田健二/川城和実、シリーズ構成:大河内一楼、キャラクターデザイン:中村嘉宏/西村キヌ/吉田健一、メカニカルデザイン:安田朗/山根公利/吉田健一、アニメーションディレクター:吉田健一、美術監督:池田繁美、色彩設計:横山さよ子、撮影監督:大矢創太、編集:山森重之、音響監督:鶴岡陽太、音楽プロデューサー:佐々木史朗/太田敏明、音楽:田中公平

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