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「新造人間キャシャーン(TVアニメ動画)」

総合得点
64.4
感想・評価
44
棚に入れた
154
ランキング
3746
★★★★☆ 3.5 (44)
物語
3.6
作画
3.4
声優
3.4
音楽
3.5
キャラ
3.6

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新造人間キャシャーンの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

天地人Ⅱ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

SFスーパー英雄(?)列伝22

ブライキングボス
「フハハハハハッ、天地人よ、いまこそキャシャーンの感想を書くのだっ 」
天地人
「ヤルッツェブラッキン!」
と言う事(ウソ)で、今回は新造人間キャシャーンの感想を書きたいと思います(おいおい)。
内容は、主人公の父である東博士が開発した公害処理用ロボットBK-1が落雷により自我を持ち、公害の原因である人間を排除すべくアンドロ軍団を結成、世界征服を進めるのに対抗すべく、主人公が人間の体を捨て新造人間キャシャーンとなり、ロボット犬フレンダー、ヒロインの上月ルナと共に立ち向かうという話です。

敵であるアンドロー梅田・・・じゃなくてアンドロ軍団ですが、後半は対キャシャーン用のロボットが登場するものの、もっぱら量産型である数種類のロボットが、数にものを言わして攻めてくる展開は、当時としては画期的でした。
また、人間ドラマとしても優れており、当初は人間の希望として喝采を帯びていたキャシャーンが、後半は正体を敵にばらされ、人間からも目の敵にされるという、まさに孤独なヒーローという展開は、重く暗い内容ながらいまだに人気が高い原因ではないでしょうか。

ただ、個人的な事を言うと、ロボット犬フレンダーですが、元はルナを助けようとして死んだ愛犬ラッキーの機能を記憶させたはずなんで、普通はフレンダーじゃなくてラッキーという名前でいいんじゃない?って思ってました。
そんな新造人間キャシャーンに立ちふさがる恐ろしい敵が・・・
ウルトラマンレオを倒した(おいっ)オイルショックとスポンサーの倒産には勝てるはずも無く、打ち切りの目に(涙)

最後は地球に近づく彗星を利用して、アンドロ軍団を倒すのですが、母親は人間に戻れたのに何故かキャシャーンは人間に戻れないまま終了したんですよね。
父の技術開発でいつかは元に戻れるさなんでセリフで終わるんですけど、それじゃあルナが可哀想じゃないですか、こうなれば自分が慰めてあげるしかない(って、ちょっと待て)
いや、そう思えるぐらいルナは可愛かったですね(汗)主人公の幼馴染で金髪のツインテール、服装はミニのワンピースと魅力的でした。
主題歌を歌うのは、ご存知ささきいさおさんですが、アニメ主題歌を歌うのはこれが始めての作品なんですね。

※2015/09/23SFスーパー英雄(?)列伝44として天地人で投稿したものを一部修正のうえ転記しました。

投稿 : 2022/01/02
閲覧 : 172
サンキュー:

5

ネタバレ

ニック さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「不死身の身体」のリスク

昔の作品のため、演技や作画に対しては個人差が出るかもしれない。

人間に使われるアンドロイド側:アンドロ軍団が逆襲することがきっかけでストーリーがすすむが、
敵サイドのブライキングボスは街を焼き払い従わせた人間を奴隷扱いするなど「搾取」「利用」しか考えておらず擁護のしようがないレベルの悪党。

主人公はアンドロ軍団と戦うために新造人間(サイボーグ)に改造されたので、握手したら冷たいと言われたり出されたご飯を食べられないといったエピソードがある。
その度に「人間ではない」ことを突き付けられるキャシャーンには同情してしまう。

後半になると、敵サイドが{netabare} アンドロイドと同じであることを知ってしまい(わかるだろうと思ったけど…)アンドロ軍団が住民にそれを吹聴してキャシャーンとの仲を悪くさせる {/netabare}展開があり、人間サイドの黒さも目立つようになる。更に悲しい。

戦隊モノの様にパワーアップor成長している表現があまりないため、唐突にラストが来たように感じた。

投稿 : 2020/05/17
閲覧 : 237
サンキュー:

2

ネタバレ

ひろぞう さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タツノコアニメの金字塔、ヒーローのありように大転換をもたらした

タツノコアニメの一つの到達点としての金字塔で
作中におけるヒーロー像の大転換をもたらした、ジャパニメーションにおける最大の功労者の一つ。
キャシャーンのそれまでの60Sヒーロー像との最大の違いは
憂い悲しむ等身大のヒーロー像の構築で
それはモブキャラばかりを当たり前のごとくなぎ払って
最後は大団円で毎週終わるキャシャーンの招いた変革で、60Sヒーローとはヒーローの有り様というものが決定的にキャシャーン以前と以後では、大変革をもたらしてしまった。
新造人間になったことによって唯一アンドロ軍団に対する対抗策になれたものの
人ならざるものとして人間社会自身からも疎まれ、阻害されてそれでもなお自分はアンドロ軍団と戦い続けなくてはならない
そのキャシャーンの悲壮な覚悟というものに、子供ながらに心が振るわされたよな
最初の口上にある
「キャシャーンがやらねば誰がやる」という
人ならざる能力なんてほしくもないよ、鉄の悪魔を叩いて砕く力はあっても、その人としての残っている心が、その拳より遙かに痛みを感じるよ
そうしたディテールの細かさがジャパニメーション雄飛の発展の基礎になった。
こうした要素はキャシャーン以後にもずっと引き継がれた要素だった。
そしてアンドロ軍団壊滅のブライキングボス破壊の悲願達成以後も、キャシャーンは人間には戻れない。
ヒーローだって嘆き苦しむ一人の人間なんだよ、人としてのヒーロー像のありように以後の作品に決定的な本質論の大変革をもたらした。
だから私は絶対に「なろう系」を認めない
振るった拳の痛み以上に心が痛まぬヒーローなんて認めない
そしてそうした血の通わぬ欠陥クソボロを
「すかっとした楽しめた」
なんて支持する輩も心を持たざる「鉄の悪魔」のアンドロ軍団にも劣る存在として卑下するし
そうした「商品」に対しての、断罪の手を決して緩めない。

投稿 : 2020/03/02
閲覧 : 240
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4

REI さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

元祖キャシャーンが一番面白いと思うの

たった一つの命を捨てて
生まれ変わった不死身の身体
鉄の悪魔を叩いて砕く
キャシャーンがやらねば誰がやる

というナレーションで始まりました、当時ではシリアスなアニメーション
(この時代はまだテレビまんがと呼ばれていたけれども)
アンドロ軍団に世界を征服されるが、キャシャーンが己の命を捨てて新造人間に改造されてアンドロ軍団と戦うという物語です。

フレンダーもとてもカッコイイ、キャシャーンの相棒です。
3つの形態に形を変えられます。

ロボットとかアンドロイドとかの名を借りてけっこう差別問題を示唆していたのではないかと思います。

私はキャシャーンはやっぱりこのキャシャーンが一番好きです。
(実写のキャシャーンは問題外だぞ・・・)

全てのアニメに携わる方々に感謝を!

投稿 : 2018/10/18
閲覧 : 408
サンキュー:

5

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

SFスーパー英雄(?)列伝44

ブライキングボス
「フハハハハハッ、天地人よ、いまこそキャシャーンの感想を書くのだっ 」
天地人
「ヤルッツェブラッキン!」
と言う事(ウソ)で、今回は新造人間キャシャーンの感想を書きたいと思います(おいおい)。
内容は、主人公の父である東博士が開発した公害処理用ロボットBK-1が落雷により自我を持ち、公害の原因である人間を排除すべくアンドロ軍団を結成、世界征服を進めるのに対抗すべく、主人公が人間の体を捨て新造人間キャシャーンとなり、ロボット犬フレンダー、ヒロインの上月ルナと共に立ち向かうという話です。
敵であるアンドロー梅田・・・じゃなくてアンドロ軍団ですが、後半は対キャシャーン用のロボットが登場するものの、もっぱら量産型である数種類のロボットが、数にものを言わして攻めてくる展開は、当時としては画期的でした。
また、人間ドラマとしても優れており、当初は人間の希望として喝采を帯びていたキャシャーンが、後半は正体を敵にばらされ、人間からも目の敵にされるという、まさに孤独なヒーローという展開は、重く暗い内容ながらいまだに人気が高い原因ではないでしょうか。
ただ、ロボット犬フレンダーですが、元はルナを助けようとして死んだ愛犬ラッキーの機能を記憶させたはずなんで、普通はフレンダーじゃなくてラッキーという名前でいいんじゃない?って思ってました。
そんな新造人間キャシャーンですが、ウルトラマンレオを倒した(おいっ)オイルショックとスポンサーの倒産には勝てるはずも無く、打ち切りの目に(涙)
最後は地球に近づく彗星を利用して、アンドロ軍団を倒すのですが、母親は人間に戻れたのに何故かキャシャーンは人間に戻れないまま終了したんですよね。
父の技術開発でいつかは元に戻れるさなんでセリフで終わるんですけど、それじゃあルナが可哀想じゃないですか、こうなれば自分が慰めてあげるしかない(って、ちょっと待て)
いや、そう思えるぐらいルナは可愛かったですね(汗)主人公の幼馴染で金髪のツインテール、服装はミニのワンピースと魅力的でした。
主題歌を歌うのは、ご存知ささきいさおさんですが、アニメ主題歌を歌うのはこれが始めての作品なんですね。

投稿 : 2015/09/23
閲覧 : 447
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9

あにめじさん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

~~がやらねば誰がやる

タツノコ代表ヒーロー。個人的評価高いのです。

タイトルはすでに古典ネタの部類に入るかと。「○○がやらねば誰がやる」とかラノベでもアニメでも至る所に転がってます。

閑話休題

父が作り、暴走したロボット軍団(アンドロ軍団)を倒すため、命を捨てて新造人間となった主人公、唯一の友は犬アンドロイドのフレンダー。
敵は強大、頼るべき味方もなく、ひたすら孤独に戦うヒーロー。
最近のヒーローにはない、人間を超えるための悲哀と苦悩を強く打ち出した作品です。
この苦悩を抱えるヒーロー像はタツノコのお家芸となり、後のテッカマンや新しいところで言えばソウルテイカーなどに様式美的に受け継がれています。

投稿 : 2015/08/20
閲覧 : 461
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4

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

機械(敵ロボット等)の設定が豊富で素晴らしかった

東博士が環境用ロボットとして作っていた
BK-1は偶然の落雷で暴走し、
自我をもってアンドロ軍団を率いて世界制覇をたくらむ。
(その名もブライキング・ボス←何故か
帽子をかぶっていた。更に葉巻も吸っていたぞー)
東先生の息子鉄也は新造人間としてアンドロ軍団を
倒す為にキャシャーンとなる。
【うーん、スゴイ設定だ】

キャシャーンは機械(敵ロボット等)の設定が
とても豊富で素晴らしかった。
まず、相棒フレンダー(犬型ロボット)の4形態変身がすごい!
(自動車、飛行機、潜水艇にちょっとした戦車)
各ロボット兵ではやっぱり基本は爪ロボット!
(ちゃんとワイヤーが付いていた)
将校の役割でもあった鞭ロボット!
そしてブライキング・ボスがフレンダーに対抗して作った
黒豹のロボット!

ただ、ストーリーはかなりどろどろとしたものだったのを
覚えている。

投稿 : 2014/08/23
閲覧 : 560
サンキュー:

4

イブわんわん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

当時はかなりかっこよかった

ちょいと話はそれますが、映画「ターミネーター」を見たとき、「キャシャーン」のパクリじゃないの?
と思った。(単なる妄想かもしれないが・・・)

当時、その設定の発想に驚き毎回楽しみだった。

あのOPはいまだにかっこいい!男らしい!
大きくなったらキャシャーンのようになりたい!!
と思ってました(笑)

とても画期的で斬新な設定で、ストーリーも面白かった。

愛犬!?フレンダーの変身シーンがカッコよかったなあ。

投稿 : 2013/06/23
閲覧 : 523
サンキュー:

2

天神 羅愚羅 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ヤルッツェブラッケン!(゜Д゜)ゞ

カッコよかったなぁ(´∀`)
「たった一つの命を捨てて 生まれ変わった不死身の体 鉄の悪魔を叩いて壊す 
キャシャーンがやらねば 誰がやる」
OPなんかでよくあるナレーションの中でも屈指の名調子ですね(´∀`)
「~がやらねば、誰がやる」ってフレーズはちょいちょい流用されてました(´ω`)
 
ラストは打ち切りで、結局キャシャーンはなにもやらなかったんだけど(゜-゜)
これはオイルショックが原因だったみたいですね(゜-゜)
 
村の勇者のストーリーが印象に残ってます(´ω`) 
 

投稿 : 2013/01/29
閲覧 : 889
サンキュー:

6

そろもんのよげん さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

不遇の名作

人々を守るため、人間であることを捨て、「新造人間」として一人戦い続けるキャシャーン いつか人間に戻る事を夢見るがその願いは叶う事無く物語は終わる。
主人公も救われないが、作品自体もメインスポンサーの倒産により、予定より早く打ち切りとなったため無理やり大団円にもちこまれた。
中盤までの作風が、予定通りの放送で有れば、見ごたえのあるエンディングを迎えたであろう事が悔やまれる。

投稿 : 2012/09/15
閲覧 : 486
サンキュー:

3

ネタバレ

萌車王 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

名作か?

ガンダムに先駆けて、量産型ロボットとゲストの新型ロボットを登場させた点は画期的。

物語的には、人間とロボットの共存社会を目指していたはずなのですが、終盤は新兵器でアンドロ軍団を殲滅し、人間にとっての平和な、ロボットを酷使するだけの社会になるのですが、それは果たして主人公が苦悩し目指した共存社会であったのかと言う疑問すらはさまないラストはどうかと思います。

投稿 : 2011/08/23
閲覧 : 393
サンキュー:

1

ネタバレ

kain さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

○「生まれ変わった不死身の身体! 『キャシャーン』がやらねば、誰がやる!!」

つい先日に「キャシャーンSins」の制作と古谷徹の起用が発表されたばかりですが、新作の方は旧作とストーリーは別ものです。

そもそも自分はキャシャーンはあまり好きではありません。
どちらかと言うとアンドロ軍団の方が好きかな。
特にブライキング・ボスはカッコイイです。絵になります。
 取り巻きの幹部達は引き立て役以外の何者でもありませんがw
下っぱのロボット達は、腕が伸びる青緑の一般格闘型と 赤い火炎放射型と 両手が大砲になっている砲撃型など、色々なタイプの量産型になっています。
これが後のガンダムやマクロスに受け継がれていったのではないでしょうか。

後はフレンダーとルナの持っていた光線銃が好いですね。
 フレンダーとロデムの どちらを取るか?と訊かれたら、迷い無くフレンダーにします。

あとはオープニングの「たたかえ!キャシャーン」のラストで、「キャシヤ---------------ぁン」
と伸ばして 皆歌った筈ww

OVAは見ませんでした。


投稿 : 2011/08/08
閲覧 : 453
サンキュー:

3

こいこい さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9
物語 : 3.0 作画 : 2.0 声優 : 1.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

そりゃ感動したよ

今でこそこの評価だか当時幼稚園の私にはかなり感動の作品だ。
その気持ちだけが観ることを促した。
アニメ古典を覗きたい人のみ見るべし。
それ以外は、新作に没頭すべし。
と思う

投稿 : 2011/01/25
閲覧 : 506
サンキュー:

1

たま さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2023/03/12
閲覧 : 9

og3jar さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2022/10/18
閲覧 : 15

なごやん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2022/04/01
閲覧 : 25

いぬわん! さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/10/30
閲覧 : 36

バットバス さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/10/24
閲覧 : 33

jester さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/10/19
閲覧 : 34

じぇ~むず さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/10/17
閲覧 : 35

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2021/09/04
閲覧 : 21

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/06/17
閲覧 : 67

にいちん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2018/07/07
閲覧 : 83

anikorepon さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2018/06/01
閲覧 : 91

ひみこ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/04/22
閲覧 : 90

鴇羽♡舞衣 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/02/26
閲覧 : 99

pikotan さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/08/05
閲覧 : 90

ふふ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/05/15
閲覧 : 107

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2015/06/05
閲覧 : 69

タクボン さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2015/05/28
閲覧 : 116
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新造人間キャシャーンのストーリー・あらすじ

東(あずま)博士の開発した公害処理用ロボットBK-1が落雷によって自我に目覚め、公害の元凶となっている人間を処理すべきであると考えるようになり、「ブライキングボス」を自称し戦闘ロボット軍団「アンドロ軍団」を作り上げて世界征服を開始した。東博士の息子鉄也は、人間としての生活と引き換えに、人間と融合して完成する不死身の「新造人間」キャシャーンとなり、ロボット犬・フレンダー、恋人のルナとともにアンドロ軍団に立ち向かう。(TVアニメ動画『新造人間キャシャーン』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1973年秋アニメ
制作会社
タツノコプロ
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E9%80%A0%E4%BA%BA%E9%96%93%E3%82%AD%E3%83%A3%...
公式サイト
www.tatsunoko.co.jp/works/casshan
主題歌
《OP》ささきいさお『たたかえ! キャシャーン』《ED》ささきいさお『おれは新造人間』

スタッフ

原作:吉田竜夫/タツノコプロダクション企画室(連載:講談社『テレビマガジン』/秋田書店「冒険王」)
総監督:笹川ひろし、企画:鳥海尽三、プロデューサ:吉田健二/九里一平、制作担当:栃平吉和/津田義夫、SF考証:小隅黎、文芸担当:小山高男、脚本:落合茂一/酒井あきよし/福井忠/若松はじめ/多村映美/三宅直子、演出:布川郁司/富野喜幸/岡迫和之、キャラクターデザイン:吉田竜夫/天野嘉孝、作画監督:林政行/川端宏/井口忠一、美術:中村光毅、音楽:菊池俊輔

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