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「蛙は蛙(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
2
棚に入れた
10
ランキング
7716
★★★★☆ 4.0 (2)
物語
4.0
作画
4.0
声優
4.0
音楽
4.0
キャラ
4.0

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蛙は蛙の感想・評価はどうでしたか?

another605 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2020/05/07
閲覧 : 65

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蛙は蛙のストーリー・あらすじ

1929年に横浜シネマ商会が制作した、擬人化された動物たちを主人公とするオリジナルアニメ映画。本編時間は15分。 ここは動物園の猿舎。イタズラ好きの子猿が、お客が捨てていった葉巻を、人間の真似をして吸ってしまう。だがその葉巻は強すぎて、子猿はダウン。目をさました子猿に対してお母さん猿は、イソップ童話「蛙と牛」の寓話を語った。自分は自分、動物は動物。猿は他の動物や人間の真似を考え無しにする行為を反省する。 主力クリエイターは、横浜シネマ商会の主力アニメ作家だった村田安司。本作は1929年度の教育映画コンクールで「優秀学校推薦作品・漫画の部」第1位の栄誉に輝いた。(アニメ映画『蛙は蛙』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1929年2月16日

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