当サイトはアリフィエイト広告を利用しています

「ちょん切れ蛇(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
2
棚に入れた
11
ランキング
7662
★★★★★ 4.1 (2)
物語
4.3
作画
4.0
声優
4.0
音楽
4.0
キャラ
4.3

U-NEXTとは?(31日間無料トライアル)

レビューを絞り込む
☆の総合評価
文字数
サンキュー数
視聴状況
表示形式
キーワード
この条件で絞り込む

ちょん切れ蛇の感想・評価はどうでしたか?

いぬわん! さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/05/08
閲覧 : 26

ちょん切れ蛇のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
ちょん切れ蛇のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

ちょん切れ蛇のストーリー・あらすじ

1930年に当時のアニメスタジオ・スミカズ映画創作社が制作した、全4分の短編アニメ映画。 春になって冬眠から目覚める蛇。だがなぜかその体は、胴体の真ん中から半分にちょん切れていた。地上に出てたのは蛇の上半身のみで、しかもその断面から先に飲み込んだカエルが飛び出す。蛇の上半身はカエルに頼んで、まだ地中にいるはずの下半身を呼びにやるが……。『塙凹内名刀之巻』で日本アニメ界の先駆者の一人となった幸内純一が創設した、スミカズ映画創作社の最後の作品。かつて同社は政界関連の広報アニメを主体としており、本作は久々の普通のアニメ映画でもあった。ストーリーの原案は、当時の人気漫画家で版画家としても活躍した前川千帆が提供している。(アニメ映画『ちょん切れ蛇』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1930年12月22日

この頃(1930年12月22日)の他の作品

ページの先頭へ