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「タヌ吉のお話(アニメ映画)」

総合得点
計測不能
感想・評価
1
棚に入れた
11
ランキング
7716
★★★★★ 5.0 (1)
物語
5.0
作画
5.0
声優
5.0
音楽
5.0
キャラ
5.0

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タヌ吉のお話のストーリー・あらすじ

横浜シネマ商会が1931年に制作した、擬人化されたタヌキたちの活躍する全17分の説話風アニメ。 おじいさんが吹く不思議なシャボン玉からは次々と手足が生えて、タヌキになっていく。だが最後におじいさんが残りのシャボン玉で作ったタヌキ=タヌ吉の体格は小柄だった。そのため、仲間のようにうまく狸囃子に興じることのできないタヌ吉。彼は哀しんでその場を去るが、途中で自転車用の空気入れを発見。それを使って自分のお腹をふくらませるが……。 作画・演出は、村田安司が担当。村田=横浜シネマ商会の先行作『蛙は蛙』(1929年)の作中で語られたイソップ童話「蛙と牛」を思わせる内容で、ここでも自分の身の丈を考えずに他人の真似をする行為の愚かさを語る。(アニメ映画『タヌ吉のお話』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1931年5月28日

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