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「古池繪巻 蛙と狐(アニメ映画)」

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感想・評価
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★★★★★ 5.0 (1)
物語
5.0
作画
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古池繪巻 蛙と狐の感想・評価はどうでしたか?

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/02/05
閲覧 : 63

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古池繪巻 蛙と狐のストーリー・あらすじ

東宝教育映画部が制作した、擬人化された狐や蛙たちを描く短編アニメ。 池の蛙たちは意地悪な狐に仕返しを企み、彼が住む神社を潰してしまう。これに怒った狐は水球に化けて池に接近し、蛙たちの憧れの娘を拉致した。狐は新しい隠れ家でこの娘を食おうとするが、そこに大水が流れ込む。蛙たちが池の水を流入させて、娘を救いに来たのだ。この窮地から、水球に化けて逃げ出す狐だが……。「鳥獣戯画」を模した毛筆風タッチの異色アニメーション。当時としては新鮮な興趣を狙った意欲作で、監督(演出)は、同じ東宝教育映画部の児童向け実写映画『谷間の少女』(1948年)などにも参加した西尾義行。(アニメ映画『古池繪巻 蛙と狐』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1949年2月1日

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