「アルプスの少女ハイジ(TVアニメ動画)」

総合得点
74.3
感想・評価
190
棚に入れた
1066
ランキング
836
★★★★☆ 3.9 (190)
物語
4.1
作画
3.7
声優
3.8
音楽
3.8
キャラ
4.0

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アルプスの少女ハイジの感想・評価はどうでしたか?

ゆん♪ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

何度観ても好きって思う

本放送、再放送と何度も見てるけど、やっぱり天真爛漫なハイジとちょっと偏屈なアルムおんじの山での生活が何回見ても面白いんだよな~。

山に始めて来た時、おんじが木で食器やいすを作ってあげたり、チーズ作ったりするシーンが好きで好きで^^

ペーターの家に遊びに行くまでのおんじのゴネ方とか今見ると可愛いじじいだなとか思っちゃう^^おんじ愛しい…

冬を過ごすために町におりて、廃墟を修理して暮らすところとか、フランクフルトの御屋敷でクララとお勉強するシーンとか…

建物と食べ物のシーンはいつ見ても大好きシーン

投稿 : 2022/03/04
閲覧 : 321
サンキュー:

3

ネタバレ

前田定満 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

高畑監督と宮崎監督の共同作!

1974年にカルピスまんが劇場、後の世界名作劇場として放送されたアニメーションです。
演出(監督)は高畑勲さん、場面設定と画面構成を宮崎駿さんが担当した名作です。

母親が大好きで、家にビデオがあったので
自分も小さいときかは観ていました。

物語は{netabare}
デーテ叔母さんに連れられ
アルムの山に住むハイジのお祖父さんと住むことになったハイジ。
山の牧場やチーズ作りなどハイジは毎日学ぶことがいっぱいありました。
共に山の牧場に行くヤギ飼いのペーターともすっかり仲良くなりました。
しかしまたデーテ叔母さんによってフランクフルトのお屋敷に連れていかれます。
そのお屋敷で体が弱く、足の悪く、でも優しい性格なクララと出会います。
しかしそのお屋敷の執事ロッテンマイヤーと合わず
都会の生活が辛くなり、夢遊病になってしまいます。
それがきっかけでようやくアルムの山に帰れたのです。
しかしアルムに帰ったハイジはフランクフルトでの辛い生活を乗り越え
一段と成長しました。
そんな幼い少女の成長を描いた物語です。{/netabare}

またこの話ではハイジの成長も描いていますが
同時にハイジに関わる全ての人達も
少しずつ成長していきます。
クララ、お祖父さん、ペーターなどなど
悪い人はほぼ出てきません。
ロッテンマイヤーは厳しい人ですがクララの体を誰よりも心配する
ホントは心優しい人だと大人になるとよくわかります。
母方の曾祖母がロッテンマイヤーにそっくりだったので親近感のあるキャラクターでした。

現地取材をしっかりと行っている作品で
生活などもリアルに描いています。
宮崎駿監督がハイジについてのインタビューで
「気づいたことがスイスの牛の歩く速度が、日本の牛よりも遅いということだ。」
と言ったそうです。
ホントに細かい所まで観察されてるんだということがよくわかります。
このアニメを観るとスイスに行きたくなります。

楽しい、感動のすべてを味わえる
全ての年代が楽しめる作品です。

投稿 : 2020/12/02
閲覧 : 411
サンキュー:

11

ネタバレ

takeboo さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

名作中の名作

世界名作劇場の第七段視聴。正確には世界名作劇場ではないけどね。
有名なアニメでクララが立つシーンを知らない人はいないんじゃないだろうか。
でも、全部を見ていなかったので今更だけどようやく見ることができた。
ハイジがフランクフルトで夢遊病になってしまうシーンは涙が溢れてしまった。
そしてすぐにアルムの山に返したのはいい判断だった。クララのお父さんはいい人で良かった。クララも素直で優しいお嬢様で良かった。見てない人は絶対見た方がいいアニメ。
93点。

投稿 : 2019/04/12
閲覧 : 216
サンキュー:

3

Tnguc さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

【お気に入り】 心のデトックス

~
 アルプスの自然豊かな山々を駆け巡るハイジの物語。全52話。基本的にハイジが見たいこと、聴きたいこと、行きたいことを優先に物語は自由に繰り広げられる。それは、規則に縛られたフランクフルトの街でも変わることはなく、ときには人に迷惑をかけてしまう場面もあるがハイジの純粋な心はそんなことで折れ曲がることはない。それを、聞き分けのない子供と捉えるか、それとも徹底した子供の描写と捉えるかで評価が分かれるところだと思う。とくにフランクフルト編でのハイジは気が狂ったとも言える行動を起こすのでロッテンマイヤーさんと同じように嫌気がさした人もいただろう。しかし、そこだけを切り取って評価するには大変惜しい作品だと思う。気難しいけど慈愛の心を持つアルムおんじ、優しくて利口なセントバーナードのヨーゼフ、そしてアルムの雄大な山々に温かく見守れながらハイジは育まれ、その優しい心は、夕陽に照らされて金色に燃えている山のように、明るく輝いている。そんなハイジの行動は、アルムおんじの心を動かし、ペーターの心を動かし、クララの心を動かした。クララといえば、テレビで何度も取り上げられた有名なシーンがあるが、それ以外にも素晴らしいエピソードは沢山あってとても数えきれない。ペーターのおばあちゃんを通して映るハイジの優しさも、ロッテンマイヤーさんのクララに対する不器用な愛情も、ハイジとクララとペーターの深い友情も、どれもが胸を打つ素敵なエピソードの連続である。太陽の陽を浴びて健やかに成長する彼女たちを観ているだけで自然と笑顔になれる微笑ましい作品。最終回を観終えて胸がいっぱいになったとき、私の母が何度もハイジを観返していた理由が分かった気がした。子どもにも大人にも胸を張ってオススメできる不朽の名作である。

個人的評価:★★★★★(5.0点)

投稿 : 2019/03/10
閲覧 : 623
サンキュー:

12

ネタバレ

REI さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

44年前のアニメとは思えない品質のアニメ

1974年作の本作品ですが絵がとても綺麗です。
さすが高畑勲さんと宮崎駿さんが関わっている作品ですね。

物語は中ばんから後半にかけて盛り上がりを見せてくれます。

ハイジとクララがとても可愛いです。

世界名作劇場の中には入っていませんが。このアニメから世界名作劇場のシリーズが始まったといっても過言ではありません。詳しくはウィキペディア等で調べてくださいね。

{netabare}
ヨーゼフはカタツムリ食べるけどお腹に悪くないのかな?
ロッテンマイヤーさんはどうしてあれほど生き物が苦手なのでしょう
後半のクララのリハビリは思わず応援したくなりますね。
{/netabare}

全てのアニメに携わる方々に感謝を!

投稿 : 2018/10/09
閲覧 : 324
サンキュー:

5

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

名作劇場じゃないけど名作

アルプスの大自然。人々の暮らし、文化。生き生きとしたキャラクター。どれをとっても素晴らしい。

幼少期に観た印象と成人してから観た印象が違って感じるのはキャラクター設定の奥深さ。特にロッテンマイヤーさんがただの嫌な人から、職務に忠実な大人に見える辺りが如実にそれを物語っている。

今現在でも、先の時代でも、老若男女が楽しめる作品。
誰にでもお薦めしたい。

投稿 : 2017/11/29
閲覧 : 175
ネタバレ

みいちゃん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

素晴らしくいい作品だよ

ハイジは天使のような少女です。
無邪気でいい子で笑顔で山を駆け回る姿はとても素敵でほんとうに可愛い。
だから皆から愛されて、気難しいおんじでもすぐに心を許してかわいがるようになってしまった。

私もその一人で、最初からハイジの天使のような可愛さに一目惚れしてしまった。だからこそ最初から最後まで52話分たっぷり感情移入して本作を楽しめました。
ハイジが苦しいときは胸を締め付けられ、楽しい時は私も踊りたくなるくらい心がはずみます。
そんな状態で感動的な物語を楽しめるんですから、これほど楽しいことはありません。

特に好きなシーンはやっぱりフランクフルトから帰っておじいさんと再会するシーンでしょう。
本当にフランクフルトから帰れてよかった・・・

完全なハッピーエンドで、何も言うことはありません。
ほんとにほんとに大好きな作品です!

投稿 : 2017/05/18
閲覧 : 222
サンキュー:

5

ネタバレ

みねお さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

人生で初めて見た感動アニメ

子供の時に絶対見ておくアニメの一つだと思います。
{netabare}ハイジの伯母さんがお爺さんのところハイジを預けに来るところから話は始まります。
すごい感じの悪い伯母さんですがクララとの出会いもこの人がきっかけでした。
一見悪そうに見えても振り返ってみると意外といい人だったなんてことが人生の中ではありそうですね。

前半、ハイジの山での生活は見るものすべてが輝いて見えそれはそれは楽しい毎日というのをうまく描かれています。
そして後半突然フランクフルトのクララのもとへ連れていかれます。
このときホームシックとはどういうものかというのを描かれていて、寂しいんだろうなと思ってみてました。
ハイジを見て数年後俺は長い入院生活に入りました。
この時ホームシックを経験するのですがその寂しい気持ちは想像以上でした。
その時ハイジの気持ちが100倍分かりました。

ハイジは山へ戻され、クララが山に来てハッピーエンドを迎えるのですが、ハイジ、ペーター、お爺さんの優しさが何とも言えませんでした。
優しさは周りの人をも心を温かくしてくれる。
{/netabare}

この話の続きがあるそうですね。
小説?気になるところです。

投稿 : 2017/04/11
閲覧 : 231
サンキュー:

3

ネタバレ

Riku さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

俺もアルプスに行きたい!

見ていて心が躍り、自分もあのブランコに乗りたい気持ちがいっぱいでサイコ〜笑^o^
後チーズ

投稿 : 2016/08/24
閲覧 : 201
サンキュー:

0

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

よくもこの時代にこの品質。

言うまでもなく、古典の名作である。
どの話も外さない。
そして全部見ると大きな形になってあなたの心に残る作品。

偏屈物のおじいさん(アルムおんじ)が孫(ハイジ)を引き取り
一緒に住む事で、徐々に心を通わせていく。
ところが、
母方のおばの勝手な決断でハイジは
ドイツの富豪ゼーゼマン家に住み込みで働く事となり、
引き離される二人。
(この後のアルムおんじがどれほど塞いで、
人との接触を絶っていたかはペーターの言葉で判る)
だが、気さくで快活なハイジがホームシックの為、
夢遊病になる事で、アルムへ戻る事が許される。
それに伴い、歩く事が不自由なゼーゼマン家の一人娘
クララもアルムで歩く練習を始める。
そんな話の中で起こる人間模様や
自然の恵みを実にいきいきと表現している。

個人的に印象に残っているのが
クララにチーズやミルクをあげるために
賃金の支払いではなく、壊れている日常製品を
修復させるという描写が、金と言うものを必要としない
アルムの山で生活を強く表していた。

※最近、夏休みの特番で放送されていたのを、
娘と見ていたのです。
娘は民放は言うまでもなく、アニマックスもキッズステーションも
見れるアニメ飽和状態の毎日を送っています。
そんな娘が完全に虜になっていました。
やはり良いものは普遍性があるのだと実感しました。

投稿 : 2016/08/01
閲覧 : 307
サンキュー:

13

naoki さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

アルプスの少女ハイジ

アルプスの山々、麓に広がる牧草地
ヤギがのんびりしている。
たっぷりチーズのパンが食べたくなる
今観ても名作

投稿 : 2016/04/09
閲覧 : 207
サンキュー:

1

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

ハイジの病気

子供がノイローゼ。
身体能力以外はリアリティのある話だった。
最終回は夢オチ。

投稿 : 2016/03/26
閲覧 : 181
ネタバレ

あにめじさん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

視聴年齢によって見え方が変わる傑作

子供の頃はハイジに共感して、デーテおばさんやロッテンマイヤーさんをあれほど嫌っていた私ですが、最近CS放送で何回か観ると、不思議と彼女らの行動に一定の理があることがわかって、しみじみと感心します。

未婚で小さな子供を抱えて暮らすことが難しい中、自分の働き口とハイジにドイツ上流社会への窓口を開こうとしていたおばさんや、ひたすらにお嬢様と家のことを考えていたロッテンマイヤーさん。

なるほどなぁ。

あとはおばあさまの心境を考えられるようになったらOKですかね。

投稿 : 2015/08/20
閲覧 : 394
サンキュー:

5

nemu nemu さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

とろとろチーズ

ハイジと聞いて思い出すのは、おじいさんがパンにのせてくれたチーズ、即席で作ってくれた干し草のベッド、おばあさんにあげたかった白いパン等々…当時観ていた人はクララが立ったシーンより先にそういった物を思い浮かべるんじゃないでしょうか?あのチーズ今でも食べたいと思う。

投稿 : 2015/05/29
閲覧 : 552
サンキュー:

0

ネタバレ

くかす さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

感想

ハイジがアルムおんじのとことかフランクフルトにいったりして
動物とか自然と暮らしてクララとかペーターとかと仲良くなる話

アニメ名シーンランキング常連の、50話の、ハイジがいろいろいって
追いかけようとクララが立つところはまじで感動しました

ちなみにクララが初めて立つのは48話であって例のシーンは初めてじゃないです

あと50話のハイジのセリフは「クララがたってる...」であって
「クララがたったー」っていうのは48話でクララが立ったのを
おばあちゃんから知らされてハイジが盛大に喜ぶときです

あと優しいと思われがちだと思うんですが
アルムおんじは初期はツンツンしてます

そして埋もれがちな最終回
最終回の流れはゼーゼマンさんとおばあちゃんが
クララが元気になるどころか立って歩いてるのをみて抱き合い涙を流し
冬が来てしまうので歩く練習を兼ねてフランクフルトに戻るクララとの別れ
そして最後にアルプスの山を駆け回る3人で終わりです

投稿 : 2015/04/19
閲覧 : 274
サンキュー:

6

ヒグラシカナ さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

作品から教わったこと

とても有名な作品なので、レビューというよりエピソードを。

周囲には、ハイジを見てスイスに住んでみたり、チーズを食べられるようになったりと、この作品を見て多かれ少なかれ影響を受けた人がいます。

私もその一人です。

私は、この作品を見て、無口でやさしい人を知った気がします。ハイジと会ったばかりの「おんじ」は、無口で愛想もなかった。周囲の人たちから偏屈者のように扱われていた。けれども、私は最初から、理由はよくわからないけれど、おんじが悪い人には見えなかった。ハイジも屈託なくおんじになついていき、二人は次第にかけがいのない存在となっていきました。

人物の心情、描写がとても丁寧だと思います。
時間が経って見返しても、その評価は変わりません。
自分がどのようなアニメが好きか、どのようなキャラに興味を持つのか、そして心理描写が丁寧な作品が好きであるきっかけをもらった作品だと思います。

これからも、何年経っても良いと思える作品に出会っていきたいです。

投稿 : 2015/02/25
閲覧 : 259
サンキュー:

6

ネタバレ

スーパースラッガー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

見どころは「クララが立った!」だけじゃない! 

私があらためていうまでもなく、「ハイジ」は日本アニメ史において燦然と輝く金字塔と言って間違いないです。
テレビのバラエティ番組の懐かしアニメ特集で、毎回「クララが立った!」のシーンが取り上げられたり、最近ではCMでパロディのネタになっていたりと、本放送が1974年とは思えないくらいの影響力を今なお誇っている名作中の名作です。
今やアニメ界の重鎮として称される宮崎駿さん、高畑勲さんが若い情熱を惜しげもなく注ぎこんだ作品としても知られています。

これは実に驚くべきエピソードですが、世界中で翻訳されて放映されている「ハイジ」は、ヨハンナ・スピリの原作以上に広く認知されていて、世界の子どもたちはアニメの「ハイジ」が本家だと信じているらしいです(たとえば、ハイジは黒髪だとみんな思っている、とか)。
ここまでいくと「名作」といった陳腐な表現ではおさまりきれず、「お化けアニメ」(当然ほめ言葉です!)としかいいようがないでしょうね。

見どころはたくさんありますし、本作については多くの方々がいろいろ語っていらっしゃると思いますし、本気で語ると「ハイジ」については一作の本が書けてしまうくらい言いたいことがあるのですが、ここでは私がとくに「こうだよなあ」と思っていることを大きく二点だけ、書きたいと思います。

まず、このアニメは素晴らしい教育アニメだと思います。
もちろん、説教くさい上から目線のニュアンスの「教育」ではないです。
ハイジやペーターを見守るおじいさんの言動に注目してください。
愛情を持って子どもたちを見守るスタンスでありながら、ここは大人が手を貸してあげたほうがいいという場面や、ここで一言言わなくてはいけないという場面では、きちんと助け船を出す(不器用ながらも実にタイムリーな言葉と行動)・・・この絶妙なバランス感覚は、素晴らしいとしかいいようがありません。
物語前半では厳しく気難しいイメージのおじいさんでしたが、孫娘のハイジとのかかわりを通して、素晴らしい教育者・人格者になっていくのです。
私は、本作をハイジの成長物語であると同時に、「おじいさんの再生ストーリー」であると思っています。

次に、ヤギについてです。
ハイジにヤギは欠かせないですよね。
本作ではヤギのユキちゃんをはじめとして、たくさんのヤギが劇中で活躍します。
作品を作る際に濃密なロケハン(海外含む)を組んだことでも知られている本作ですが、メイン動物であるヤギの描写が実にリアルなのです。
姿かたちだけでなく、一つ一つのしぐさ、そして生態までよく研究してアニメに再現しているので感心します。
{netabare}細かいところでいえば、おじいさんが自分の飼っているヤギたちに塩をなめさせているシーンがあります。
ヤギ、牛、馬などを飼育されている方にとっては常識中の常識ですが、彼らに塩は必須の食品です(草から得られない成分である塩分・ミネラル分の補給ができます。家畜用の塩があります)。{/netabare}
実は、かつて家でヤギを飼っていたことがあるのですが、そういう経験のある私が観ても、本作のヤギたちはとてもヤギらしく、生き生きしています。
もちろん、アニメ向けのデフォルメや、ストーリー上のアレンジなどはありますが、制作スタッフの方々の観察力と表現力にはただただ恐れ入るばかりです。
{netabare} そうそう、ユキちゃんがお乳が出なくてつぶされそうになる(処分されそうになる)エピソードがありましたが、あのお話は子ども向けにしてはリアルでしたね。
家畜動物の悲哀っていうか、現実というか、「そういうところまで子どもアニメに盛り込むとは・・・こんなところからも本作が意欲作であるということがわかります{/netabare}

最後になりますが、これは関連本で読んだのですが、本作の制作当時のコンセプトは「大の大人たちが本気になって、本当に子どもに見せたいアニメを作る」ということだったようです。
私はシリアスなアニメからギャグアニメ、萌え系アニメまでとにかくいろんなアニメが好きですが、「ハイジ」のように「子どもの心を育てることを意識した作品」も、いつの世にもあってほしいものだと思います。

追記:いかにも本放送をリアルタイムで観た古参ファンのような文章を書いてしまいましたが、ちゃんと観たのは2010年代になってからです・・・そんなに昔の人ではないので^^;

投稿 : 2015/02/10
閲覧 : 377
サンキュー:

4

ほねっこ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

幸せで胸いっぱいになれる不朽の名作!

とにかくすごい!面白さのレベルが違います!100点満点じゃ足りないですねこの面白さは!

リアルな描写と魅力的なキャラクターにぐいぐい引き込まれます!
人の優しさ溢れる素敵な作品で、本当に幸せいっぱいな気持ちになりました!
一体何回感涙したんだろうか・・・

「クララが立った!」シーンばかりがクローズアップされ、ハイジを見た気分になってしまっている人が多いと思いますが、それでは非常にもったいない!

人の幸せを願う。人の力になりたい。ハイジ・クララ他、キャラクターたちの優しい気持ちとアルプスの大自然に癒されること間違いなし!!!

放送から40年以上経った今でもなお、全ての人に自信を持ってお勧めしたい至極の名作です。

投稿 : 2015/01/31
閲覧 : 318
サンキュー:

1

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

教育アニメ!!!!

40年たっても愛される理由は。生きてくことだけで大切なことを教えてくれる作品。人に対する優しさ 厳しさ。そして 人の役に立てる喜びとか恥じること
いろんなことを教えてくれるアニメです。

投稿 : 2014/05/13
閲覧 : 214
ネタバレ

コタリヌ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

「クララが立った!」
というあのシーンだけでなく
いくつもの感涙シーンのあるアニメ。

嫌われがちのロッテンマイヤーさんが
ズボンを履いてドロドロになりながらも
クララのもとに行くシーンもその一つ。

チーズを焦がしても叱らなかったおんじや
クララのために背負子を造ってきたペーターなどの
優しさにグッとくるものがある。

投稿 : 2014/03/22
閲覧 : 290
サンキュー:

0

ネタバレ

negro_len さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

すげーものを見終わった。

もう、どうにもならないくらいにすごかった。圧倒的だ。
子供のころはまったく気づかなかった微細にわたってみてゆくと本当にこの作品が大人になってからじゃないとわからないことがやまほどある。
むしろ大人に見てほしい。
すばらしいアルムの山々、青空はもとより、おんじのその表情や何か意味ありげな行動など、大人は大人で頑張っている作品だった。
今のアニメはすべて言葉で説明してしまう。
この作品はそういうところがほとんどない。
だから子供が見たら本当は難しい。
けれども子供は子供に感情移入しながら見れるし、そこは放っておいてもどうにかなる。
ものすごく多面的。どのキャラにも感情移入可能な作品で、ロッテンマイヤーさんには子供のころは、くそ婆くらいの印象しかなかったが、大人になったらそれがとてもかわいらしく見えてきた。

そして同時に宮崎駿愛に包まれたこの作品は、同時にすべての人に向けられたテーマなのではないだろうか。

投稿 : 2013/12/19
閲覧 : 300
サンキュー:

0

ネタバレ

野菜炒め帝国950円 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

どうもこうもこのザマよ

ネタバレなのかそうでないのか迷ったが、ま、一応。

なんで今頃ハイジだよって。あれですわよ。家庭教師のトライのCM。
アレを見てたらなんか無償にハイジ見たくなってね。
ガキの頃に1度見ただけだからクララが立ったとこくらいしか鮮明に覚えて無かったんでこの機会に視聴。
ちなみにあのCMは秀逸だよね。名作を汚されたと怒ってる人もいるようだけど。

どういう話かって言うと良く言えば純真な少女ハイジが両親を亡くしたのでスイスのお爺さんのとこにお世話になる物語。
この爺さんが気難しくて人付き合いもほとんどしない人なんでハイジと交流するうちに少しづつ打ち解けて行く話かと思いきや割りと即効でデレたのは少し驚きだ。恐るべし幼女パワー。

話的には大まかに分けて3つに分けられる。

アルプスでの爺さんとハイジその周囲の人達との交流を描いた。ハイジが山にやって来たの1章。
ハイジがドイツの金持ちの家で奉公?する。ハイジ都会へ行くの2章。
再びアルプスに戻ってきたハイジの元へ今度はドイツ編で親友になったクララがやってきた。ハイジリターンズの3章。
大体こんな感じだろうか。
どの章もそれぞれに個性があり味がある。

美しい大自然の中で伸び伸び暮らすハイジと穏やかな爺さんの交流は日々の生活でやさぐれたあなたの心を浄化してくれる作用があるかもしれない。
自分もネット環境さえ整ってるなら是非1度は暮らしてみたいと本気で思ったもんだ。

色々あって都会に行くことになったハイジだが、1章とは一転して窮屈な生活に段々と心が病んでくる有様を描いた2章も見応え十分だ。つーかハイジ色々ぶっ飛んでるなぁ。昔見た印象と今見る印象の違いもまた面白い。

そして集大成とも言える3章・・。
こうして見ると話の構成的には結構良く纏まってる感じがする。
全52話をすべてアルプスの大自然にするので無く敢えて大都会を挟むところが心憎い。
大自然と大都会を並べることで大自然の良さを認識させる狙いだろうか。

まぁ自然もいいもんだが都会もまたいいもんだと思う。
ハイジはドイツ編で病んできたが自分がハイジの立場であるなら出て行けと言われるまで居座るだろうな。
美少女なお嬢様のお相手するだけで同じ教育が受けられ同じご馳走まで頂けるのだ。なんという高待遇。
ちょっと煩いおばさん?がいるだけでそこまで悪い環境じゃないじゃん。

そのおばさん・・おばさんなのかな・・まぁいいや。ロッテンマイヤーさん(長いんで以降ロッテさん)
ガキの頃1度見た時は嫌な奴なイメージがなんとなく残ってたがえらい誤解をしていたようだ。
自分の中じゃ同じ名作劇場のセーラに出てくるミンチンと似たようなもんだと思ってたのだから恥ずかしくてロッテさんに合わせる顔が無い。
この人は職務に忠実な堅物なだけで根は割りといい人なんだよな。
いやはやガキの頃の思い込みってのは怖いもんだ。改めて見ると分かることもあるもんだね。
このロッテさんが最も光輝くのは3章なのだが、まぁ興味あるなら是非自分の目でどうぞ。
自分は不覚にもちょっと可愛いと思ってしまった。なにこの感情。まさかこれが萌え・・?
名作劇場が生み出した屈指の名キャラだと思う。
さぁ見てない人は今すぐ視聴してロッテさんを堪能しようよ。
作品としても割りとお勧め。ん、これじゃまるでアルプスの少女ロッテンマイヤーじゃないか。

投稿 : 2013/12/12
閲覧 : 461
サンキュー:

31

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

もみの木は知っている

時代のクセを感じさせない線の描き方で、いつの時代に観ても心地よいのではないでしょうか。
この世の天辺のような空に近い山の景色、山小屋の屋根裏、藁のベッド、パンとチーズとスープの夕げ、大きな犬、かわいい山羊…
憧れののびのびとした世界。

ハイジが山のおじいさんのお家に馴染んでゆく間の、暮らしぶりが染み込むような描写がよいです。

おじいさんがチーズを作ると言う時のこと。

私もやりたい!できるわ!かき混ぜておけば、いいんでしょう?ほら、こうやればいいんでしょう?

おじいさんはやや考えた後、言葉少なに、頷くとハイジに任せる。
ハイジは自信満々、コック気分で鍋を掻く。椅子の上に立って、火加減をみながら薪を足して。
しばらくすると、放牧に出ていたはずの山羊のゆきちゃんがやってくる。チリンチリーン。

どうしたの、戻ってきちゃったの?しかたがないわねえ、ペーターったらなにしてるの。

鍋をそのままに、出てしまうハイジ…

わすれんぼう入ハイジ、山でペーターと合流し、ややあってハッ!と気づき、慌てて戻ると…
おじいさんが、焦げ付いた鍋をナイフで削っている。ショリ、ショリ、ショリ。
ガーン。
おじいさんは何も言わない。
言ったかな?
お前にはまだ、早かったようだな、とか。責めはしない。


わたし…わたし、ちゃんとわかってたのに…まぜてたのに…できるはずだったのに…
どうしてこうなってしまったんだろう。

トボトボ小屋の外に出ると、山のもみの木がサヤサヤなっている。いつも見守ってくれる、山の木々たち。
日が傾いて影を宿したもみの木を、じいっ…と見あげながら、考えこむような放心したような表情で佇むハイジ。
それだけなんだけど、この見つめる間合いがすごくいいんです。受け止める、作業というか。
コロコロ笑ってる時じゃなくて、このぼうっとした時の表情とか、子供らしくてすごく好きです。

その後、いつもの調子を取り戻し、おじいさんを手伝いに戻るハイジ。

結構懲りずに物事を受け止め乗り越えていくハイジですが、途中で街に奉公に出た先で(クララの話し相手)、街やお屋敷の閉塞感に耐えられず、心の病のようになってしまって…。大殺界な感じの時期ですね。
部屋の中で山の幻をみて駆け回って気味悪がられたり。「おばあさんにもって帰ってあげたい」とタンスの中に溜め込んでいた大量の白パンが見つかっちゃって、やっぱり気味悪がられたり。
クララの寂しさを癒すためならば耐えられるわ、と気を取り直しながらも、
ちょっとウィットに飛んだことをしようものなら叱られ、窓を開け放つことすら咎められて、どんどん萎みこんでいくハイジ。
大人がわーわーカクカク仕切る、しきたりばかりのお屋敷で、もみの木との対話から自分を見つめていた山のおおらかさ、おじいさんや動物たちの暖かさをひたすら懐かしく夢見て。夢遊病にまで発展。

この子をこのままにしておいてはいけないよ、と正しくアドバイスできる大人が居たおかげで、軌道修正出来たけれど。あの人がいなかったらと思うと、ハイジの世界は紙一重で恐ろしいことになっていたのかもしれません。

その後、山に帰ることができ、クララとヒステリックな先生までやってきて、新世界に驚きながら、有名なクララが立った!になるわけだけど

時にはハイジみたいに裸足になってもみの木と語り合ってはいかがかね。そんな大人に私はなりたいです。
キャッ(//∇//)書くと恥ずかしいですな。

投稿 : 2013/11/27
閲覧 : 372

青陽 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

誰もが憧れる

藁を集めてシーツを敷いて作っただけの簡単でふわふわなベッド、熱々にとろけたチーズをのせたパン、とれたてのヤギのミルク…
この頃から宮崎さんは食べ物を美味しそうに描いていたんですね。

純粋なハイジを通して物語が進んでいくので、山での暮らしの魅力がよりダイレクトに視聴者へ伝わります。
主人公の感受性の高さはARIAと通じるところがあると思います。
でも、友達の中にはハイジむかつく、という意見の人もいました。
僕はそんなこと一度も思わなかったので驚きました!
あの幼さゆえの純粋さが、大人になるにつれて汚れっちまった人には眩しいのかもしれません。
ウチの親も、以前僕が居間で「こばと。」を観ていたときに
話が綺麗すぎる、と言っていました。韓ドラ好きのおばさんだからかもしれないけど。

綺麗なままではいられない世界、だからせめてアニメの中は綺麗な世界でいてほしい。そして、そんな綺麗な世界を楽しめる心をいつまでも持っていたいものです。

投稿 : 2013/11/01
閲覧 : 264
サンキュー:

4

gagaga123 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

大変おすすめ

名作は名作だった。主人公が元気いっぱい、無垢で、時に悩み、幸せを届けていて感動できる。

ただ、山に行ったり、遊んでいるだけでも、演出がすばらしくとてもおもしろい。

投稿 : 2013/10/24
閲覧 : 239
サンキュー:

1

とろろ418 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

口笛はなぜ、遠くから聞こえるの?

「クララが立った!」で有名なあの作品です。
内容については語れるほどの物を持っていないので割愛します。
名作なのは間違いないので、とりあえず見たことない人は見てみるといいかも。

私自身は再放送で見たと思うんですけど……今もまだやってるのでしょうか?
そういえば、夕方や夏休みの昼前とかにやってたアニメの再放送って消えちゃったなあ。
『SLAM DUNK』とか『ドラゴンボール』とか『金田一』とか。
なぜか『コナン』だけは時々やってますけど。
私の住んでる地域だけなのかもしれないけど……寂しいですな。( ノω-、)クスン

投稿 : 2013/08/17
閲覧 : 317
サンキュー:

7

☆★暗落亭-苦来★☆ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

干草のベットも。星の見える天窓も。パンもチーズも牛乳も大好き

【おすすめしたい人】
■ 小さな子に
■ 懐かしく見かえしたい時に
■ 夏休み気分な時


【総合得点ランキング】
●第391位 (2013/7/22)


【感想】
子供のときに見たアニメ。子供に見せたいアニメ。

【NEXTオススメ】

【フランダースの犬】
【私のあしながおじさん】
【母をたずねて三千里】


次に見るのに何か役にたてたら幸い

投稿 : 2013/07/23
閲覧 : 276
サンキュー:

7

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

でっかいチーズを溶かして食べたいよ!

もうこれはいつ見たかすら記憶に無いが何度か見ている。

感動できるし心が癒されるし、チーズが食べたくなるし。
おじいさん良い人だし、なんかヤギがぴょんぴょん良く跳ねる。
犬は頭がいいし、友達もいい子が多くてよかったよ。
色々と泣けるし面白いし老若男女お勧めです。

投稿 : 2013/07/17
閲覧 : 243
ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

何度も見直した

ハイジの山初心編 ピッチーの話やちいちゃんの話、ペーターのおばあちゃんの話
フランクフルト編 勉強したり、クララのおばあちゃんとおでかけしたり、人形つくったり
冬の家編 そり作ったり、手紙書いたり
クララがやってくる編 山にのぼったり、歩く練習したり

いい話が多いし、一話一話が面白いと思う。
有名なクララが立つシーンよりも全体としてすごく好きだから一気に見直すことが多いです
物心ついた時から見ていました

投稿 : 2013/07/17
閲覧 : 236
ネタバレ

ぱらっぱらっぱー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

大人になった人にこそ見てほしい作品。

それぞれの評価が☆5つになってますが、全体の評価としての☆5つ。そうしないと最高点がつけられないシステムだから…

物語の評価 ☆3つ
なんてことはない話です。ハイジがお山に来て楽しく過ごして、ペーターやクララと友達になって、都会に行って、やっぱりお山に帰ってきて、「クララがたったー!」。

作画の評価 ☆4つ
はやおの絵。今見ると荒い。でもしょうがない。逆にいい味が出てて、今のアニメよりはけばけばしくなくて目に優しいです。

声優の評価 ☆3つ
違和感は感じないし、物語に没頭できます。

音楽の評価 ☆5つ
ああ~、アルプスの少女ハイジです。

キャラの評価 ☆3つ
ハイジが生きていた時代ならゆるされるのかなあ?あの天真爛漫さ。日本じゃないし、スイスだとああいう風に育つのかも。


総評
今じゃ考えられないほどに物語が進むスピードが遅いです。例えば、第一話「アルムの山へ」は、ハイジがおやまへ行く話で、第三話「牧場で」は、ハイジがまきばへ行く話しです。何にも起こりません。いや細かくは起こっているんですけどね。アルプスの少女ハイジのいい所は特に何も起こらないことだと思います。それを演出や構成の素晴らしさで時間を忘れるぐらい没頭してハイジと一緒に追体験しているのがとても心地いいドラマなのです。
この作品を中高生にお勧めしたいとは思いません。たぶん観ても退屈に思え、ハイジが直面する問題に「たいしたことない事に何を」と思ってしまうかもしれません。ハイジが喜ぶことに一緒になって喜べ、ハイジが悲しむことに一緒になって悲しむことのできる大人のひとにぜひ見ていただきたい、そんな素晴らしいアニメです。

まだ観ていない大人のアナタ!
若しくは小さなお子様をもつアナタ!
ぜひ一度観賞することをお勧めします。

投稿 : 2013/05/08
閲覧 : 281
サンキュー:

0

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アルプスの少女ハイジのストーリー・あらすじ

幼い頃に両親を亡くし、5歳になるまで母方の叔母のデーテに育てられたハイジは、デーテの仕事の都合で、アルムの山小屋にひとりで住んでいる、父方の実の祖父であるおじいさん(アルムおんじ)に預けられることになる。ヤギ飼いの少年ペーター、ペーターのおばあさん等の人々。子ヤギのユキちゃん、おじいさんが飼っている犬のヨーゼフやヤギのシロ・クマ、樅の木を初めとした、大自然に生きる動植物達。厳しくも優しく、懐の深さを感じさせるアルプスの大自然。何より、共に暮らすおじいさんを通じ、ハイジは様々な事を知り、学び、健やかに育っていく。(TVアニメ動画『アルプスの少女ハイジ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1974年冬アニメ
制作会社
瑞鷹 / 日本アニメーション
公式サイト
www.heidi.ne.jp/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%97%E3%82%B9%E3%81%AE%E5%B0%91%...
主題歌
《OP》伊集加代子&ネリー・シュワルツ『おしえて』《ED》大杉久美子&ネリー・シュワルツ『まっててごらん』

声優・キャラクター

杉山佳寿子、中西妙子、宮内幸平、小原乃梨子、吉田理保子

スタッフ

原作:ヨハンナ・スピリ

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