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「Gu-Guガンモ(アニメ映画)」

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Gu-Guガンモのストーリー・あらすじ

細野不二彦原作の生活ギャグ漫画『Gu-Guガンモ』のTVアニメ化。その劇場版作品。むかしむかしある所に、おじさんとおばさんがすんでいました。おじさんがタケノコを切ると、中からタケノコタロウ(ガンモ)が誕生。一方、おばさんが拾った桃からは半平太が誕生した。タケノコタロウと半平太はそれぞれ、おじさんとおばさんにうまく丸め込まれて「元祖桃太郎」「本家桃太郎」を名乗る。そして宝を略奪するため鬼ケ島へと向かうが……。通常編の主要主人公(人語を話す奇妙なピンク色の大きな鶏・ガンモや、その友人の小学生・半平太たち)を、パロディチックなおとぎ話の世界に放り込んだ特別編。井上俊之、梶島正樹、志田正博、摩砂雪、後藤隆幸、毛利和昭、北久保弘之など21世紀の本邦アニメシーンを代表するクリエイターたちが当時まだ新鋭のまま、本作の作画に顔を揃えている。(アニメ映画『Gu-Guガンモ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1985年3月16日

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