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「11ぴきのねことあほうどり(アニメ映画)」

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感想・評価
1
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8
ランキング
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★★★★★ 5.0 (1)
物語
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作画
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声優
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音楽
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キャラ
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11ぴきのねことあほうどりのストーリー・あらすじ

漫画家・馬場のぼるの人気絵本シリーズ「11ぴきのねこ」の劇場アニメ化・第二弾。 猫の町のトラネコ大将と10匹のネコは、それぞれが互いをかばい合う大事な仲間。彼らは自立した生活を目指してコロッケ屋を開業したところ、これが大繁盛だった。だが気をよくしたものの、客はすぐにコロッケに飽きてしまい、ネコたちは自分でコロッケを食べることに。そこに現れたのは旅の途中のあほうどり。彼は故郷の十羽の兄弟にコロッケを作ってほしいとネコたちに請願。彼らに同道を求めた。これに応じるネコたち。だがそんなネコたちの思惑は、コロッケに飽きたので、今度は11羽分の鳥の丸焼きを食べることにあった……。 アニメ映像の制作は前作と同様、グループ・タックが担当。配給も前作と同じくヘラルドエンタープライズだが、今回は一般劇場での上映ではなく、各地のホール系劇場で公開された。(アニメ映画『11ぴきのねことあほうどり』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
1986年8月27日

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