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「宇宙戦艦ヤマト(TVアニメ動画)」

総合得点
69.3
感想・評価
154
棚に入れた
798
ランキング
1783
★★★★☆ 3.8 (154)
物語
3.9
作画
3.3
声優
3.8
音楽
4.0
キャラ
3.8

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宇宙戦艦ヤマトの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

天地人Ⅱ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

真SFスーパー英雄(?)列伝100

ナレーション
(ラ~ラ~ラ~ラ~ラ~ラ~ラ~♪)
西暦1974年ヤマトはアルプスの少女ハイジとの戦いに敗れ、打ち切りになろうとしていた(中略)ヤマト打ち切りまであと○○日・・・(おいっ)

まあ、現実は視聴率を劇的に上げるコスモクリーナーなんか無いもので、努力のかいなく打ち切りになってしまったんですが(汗)
その後、再放送でじわじわと人気が出て、アニメ史に残るような作品になりましたね。
作画ははっきり言ってヒドイです(おいっ)当時の製作状況が最悪で、映像が間に合わなくてシナリオだけで録音した回があるという声優の証言があるくらいですから、よっぽど酷かったんでしょうね。

内容は、当時としては画期的な作品で、面白かったです。地球が総力を結集して挑んだ会戦での圧倒的な力の差と敗北
(奴らには、この艦では勝てない by沖田)
遊星爆弾による攻撃で滅びの日を待つばかり地球、そんな絶望的な状況の第1話ラストに出てくる戦艦大和の残骸。
印象的なシーンでしたけど、当時のアニメの第1話としては地味だったかも知れません。

巨大ミサイルが迫ってくる状況で、エンジンの出力が上がらず中々発進できないヤマト、そして主砲の攻撃で間一髪、無事切り抜ける展開なんか、ハラハラドキドキでした。
初めてのワープで透ける服(待て)とか冥王星での闘い、ドメルとの七色仮面じゃなくてインコ・・・もとい七色星団での戦いなど、古い作品ですが今観ても面白いですね。
それと、やはりセリフがいいです。
沖田
「いいか古代、ここで今全滅してしまっては、地球を守るために戦う者はいなくなってしまうんだ。明日の為に今日の屈辱に耐えるんだ。それが男だ。」
古代(兄)
「沖田さん、男だったら、戦って戦って戦い抜いて、1つでも多くの敵をやっつけて、死ぬべきじゃあないんですか!」
大人になって観ると、この沖田艦長のセリフが重いです。しかし、弟はともかく兄の守るは物事が見えると思ってましたが、やっぱり兄弟ですね(こらっ)

まあ、どう見ても森雪しか女性がいないとか、打ち切りの影響で「こんなこともあろうかと・・・」と何でも出してくる真田さんとか、いろいろ突っ込みどころもありますが、やはりアニメ史に残る名作と言えるのではないでしょうか。

主題歌の「宇宙戦艦ヤマト」ですが、さらば~♪と出だしがスローバージョンのタイプと、チャンチャカチャンチャチャチャッチャラ~♪という通常の2パターンがあります。
自分的にはスローバージョンの方が世界観に合ってて好きです。
そして、エンディングの「真赤なスカーフ」ですが、まさに名曲ですね。
結果的にヤマトをダラダラやってしまったせい(他にもありますが)で、いろいろ評判の悪くなってしまった西崎さんですが、ヤマトの音楽については全面的に評価したいです。

投稿 : 2023/07/18
閲覧 : 88
サンキュー:

6

ネタバレ

栞織 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

地球か・・・・何もかも皆懐かしい。

ヤマトは私は再放送で見ました。よく言われるハイジとの放送合戦の話はだから、私にはよくわかりません。当時夜七時はNHKニュースしか見てはいけなかったので、無理だったのです。

最初に見た時は最終回には泣きましたね。沖田艦長が死んでしまう時の上記のセリフには本当に感動しました。そしてその時生き返る森雪。御涙頂戴だと今では思いますが、当時はただただ手に汗握って見ていました。そういう時代だったんです。あの頃はSF作品で、大人向けのアニメがかかるだけで大事件でした。これより前に「ドキュメンタリー決断」という太平洋戦争のアニメがあり、それは父が喜んで見ていましたが、私にはちっとも面白くなくて、このヤマトも最初はそのような話かと思ったのを覚えています。もちろん「決断」も太平洋戦争の事をよく知っていたら面白いのだと思いました。このヤマトもその側面はあると思いますが、ただ単なるSF作品としてよくできていたので、今でもこの第一シリーズは思い出深いです。あの頃の作画力で、よくヤマトの遠景とか動かせたと思います。

しかし何と言っても私がこの第一シリーズで一番好きだったのは、スターシャの惑星をバックにしたあの絵です。本当に女神さまで美しいと思いました。松本零士さんのイラストの中で一番好きな絵です。BGMも神秘的でよかったと思います。その後の映画やテレビシリーズとかテレビスペシャルは少し見ましたが、どれも大半は出来が悪くて失望したのを覚えています。その後のヤマトはだから、私の場合2199まで飛ぶことになります。

投稿 : 2020/10/29
閲覧 : 260
サンキュー:

8

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

新SFスーパー英雄(?)列伝100

(ラ~ラ~ラ~ラ~ラ~♪)
西暦1974年ヤマトはアルプスの少女ハイジとの戦いに敗れ、打ち切りになろうとしていた(中略)ヤマト打ち切りまであと○○日・・・(おいおい)
まあ、現実は視聴率を劇的に上げるコスモクリーナーなんか無いもので、努力のかいなく打ち切りになってしまったんですが(汗)
再放送でじわじわと人気が出て、アニメ史に残るような作品になりましたね。
作画ははっきり言ってヒドイです(おいっ)当時の製作状況が最悪で、映像が間に合わなくてシナリオだけで録音した回があるという声優の証言があるくらいですから、よっぽど酷かったんでしょうね。
内容は、当時としては画期的な作品で、面白かったです。地球が総力を結集して挑んだ会戦での圧倒的な力の差と敗北(奴らには、この艦では勝てない
by沖田)
遊星爆弾による攻撃で滅びの日を待つばかり地球、そんな絶望的な状況の第1話ラストに出てくる戦艦大和の残骸。
印象的なシーンでしたけど、当時のアニメの第1話としては地味だったかも知れませんね。
巨大ミサイルが迫ってくる状況で、エンジンの出力が上がらず中々発進できないヤマト、そして主砲の攻撃で間一髪、無事切り抜ける展開なんか、ハラハラドキドキでした。
初めてのワープで透ける服(待て)とか冥王星での闘い、ドメルとの七色仮面じゃなくてインコ・・・もとい七色星団での戦いなど、古い作品ですが今観ても面白いですね。
それと、やはりセリフがいいです。
沖田
「いいか古代、ここで今全滅してしまっては、地球を守るために戦う者はいなくなってしまうんだ。明日の為に今日の屈辱に耐えるんだ。それが男だ。」
古代(兄)
「沖田さん、男だったら、戦って戦って戦い抜いて、1つでも多くの敵をやっつけて、死ぬべきじゃあないんですか!」
大人になって観ると、この沖田艦長のセリフが重いです。しかし、弟はともかく兄の守るは物事が見えると思ってましたが、やっぱり兄弟ですね(こらっ)
まあ、どう見ても森雪しか女性がいないとか、打ち切りの影響で「こんなこともあろうかと・・・」と何でも出してくる真田さんとか、いろいろ突っ込みどころもありますが、やはりアニメ史に残る名作と言えるのではないでしょうか。
主題歌の「宇宙戦艦ヤマト」ですが、さらば~♪と出だしがスローバージョンのタイプと、チャンチャカチャンチャチャチャッチャラ~♪という通常の2パターンがあります。
自分的にはスローバージョンの方が世界観に合ってて好きです。
そして、エンディングの「真赤なスカーフ」ですが、まさに名曲ですね。
結果的にヤマトをダラダラやってしまったせい(他にもありますが)で、いろいろ評判の悪くなってしまった西崎さんですが、ヤマトの音楽については全面的に評価したいです。

投稿 : 2016/06/13
閲覧 : 307
サンキュー:

14

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 2.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

漢の生き様

宇宙戦艦ヤマト。本作からアニメブームと呼ぶ人もいれば、アトムという人いれば、ガンダムという人もいる。まぁとにかくアニメ草創期において本作は無視できない作品なのは確かなハズ。

私は全然世代じゃないけど本作を観ていて名作だなぁとかそんなんではなく、ヤマトに何か懐かしさを感じた。太平洋戦争で沈没した大戦艦大和。この歴史的事実とアニメという媒体を通して今なお、癒えることのない戦後の痛みや、放射能による汚染等々、今でもタイムリーな話題であり色あせない作品。

あらすじは地球が他惑星に放射能で責められ、放射能除去装置を手に入れる為聖地イスカンダルへ飛び出し戦う話。ただやはり放送当時見ておきたかったというのが本音。例えば私の場合はドラゴンボール後期ポケモンデジモンドラクエFFとかになってくるのですが、その時の全身に走る稲妻っぷりが今でも胸にあって、それで今もアニメを見ている。なのでヤマト世代の人が羨ましくもある反面、自分の世代のアニメにも感謝している。

という御託は置いといてw
しかしまぁ世代を超えて響いてくるってな感じです。

■戦争
普通SFものとかって、カッコよさがまず大事な印象なんだけども、本作は色々放射能ぶっぱなしたり派手さはある一方で、何かと地味というか渋い。敵もいるんだけど地球を放射能まみれにしてしまった、それだけで時代とマッチさせて視聴者を本気にさせたのだろう。また敵も限りなく人間に近い容姿であってこれは戦争なのである、と言っているのようなリアルがそこにある。フィクションであってもそう感じさせるリアリズムがあって、これは戦争モノだと再確認させられる。


■成長物語
主人公:古代進は兄を戦争で失っている。地球最後の戦艦として旅立つヤマト。この二つが憶測ですが当時の日本の無念さを、肉親を失った悲しさや、悲劇の沈没船大和から希望の船へと託す有様に見入ることが出来る。そして本作は主人公を始めとして幾人もの成長を描かれている。兄を見殺しにした艦長に食ってかかる古代だが、艦長と自分に流れる同じものと、艦長が背負っている物語を噛みしめながら、次第に反発から理解へ、理解から継承へと続く人間ドラマ。また主人公以外もこういった成長ドラマがあって、複数の主人公がいるような作品とも感じた。


■漢の生き様
ヤマトという船は男の船と松本零士は述懐している。
それはセリフが特に熱く物語っていて
「いいか古代、ここで今全滅してしまっては、地球を守るために戦う者はいなくなってしまうんだ。明日の為に今日の屈辱に耐えるんだ。それが男だ。」
「沖田さん、男だったら、戦って戦って戦い抜いて、1つでも多くの敵をやっつけて、死ぬべきじゃあないんですか!」
「俺達がしなければならなかった事は、、、愛し合うことだった!」とかもう無茶苦茶激熱です。
漢のロマンここにありーーーーーーーツツツツツ
なんか書き足りないのですが言葉が出てこない。にわかの限界ですなw

投稿 : 2015/04/15
閲覧 : 747
ネタバレ

雷撃隊 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

わがアニメ人生の原点  鋼鉄の浪漫ここにあり

2199を見終わったので初代ヤマトの感想書きます。この作品は我がアニメ人生の原点である。もちろんリアルタイムではなく再放送や映画番組での放送だが、その衝撃は凄まじかった。今見ると作画が粗いが、宇宙船によるスペースバトルの迫力とカッコよさにシビレタものだ。自分はガンダムより先にこれを見たためロボットよりも艦隊戦や航空戦の方が好きである。主砲をぶっ放す戦艦や空母の飛行甲板から発進する艦載機なんかはロボットバトルとは一味違った魅力がある。「総員戦闘配置」、「砲雷撃戦用意」、「1番発射管開け」、とか今では当たり前のやりとりだが、すべてがこのヤマトが原点といっても過言ではない。さらに軍艦や航空機の描写もこれまた素晴らしい。戦艦、空母、巡洋艦、駆逐艦、水雷艇、機動部隊、戦闘機、急降下爆撃機、雷撃機、重爆撃機、偵察機、対艦攻撃機、主砲、副砲、広角砲、魚雷、爆雷、レーダー、ソナーetc
明治末期から昭和初期の水上船舶の世界を再現している。なぜ宇宙空間で海軍のバトルを?という突っ込みは野暮でっせ。んなこといったらガンダムもスタートレックも宇宙SF全部の否定でっせ。因みに自分はヤマトに参加していた舛田利雄監督から辞書の逆引きみたいなかたちで「トラトラトラ」という真珠湾攻撃の映画をみてヤマトの世界との共通点の多さに驚いたものである。自分はヤマトのおかげで昭和や明治の艦船に興味を持ち、歴史にも興味が湧くようになった。ヤマトに感謝である。不思議なのは、ヤマトがあんなに流行ったのにリアルタイムの世代に歴史好きや艦船ファンが少なく、ヤマトをまるでマンガの絵空事と思っているのが不可解だ。

さて、2199との比較だが、作品そのもののパンチ力や底力はこちらの方が上だ。遊星爆弾は核弾頭だし人類滅亡の理由も放射能汚染で、恐怖感が格段に上だ。ヤマトも戦艦大和そのもので、寸法まで同じでキャラクターとしての存在感が凄まじい。鉄の塊が大暴れするカタルシスは最高に熱いぜ。人間ドラマを描いたのは松本零士氏だが、そのため松本氏の私小説的な部分が多い。沖田艦長は松本氏の父親で、島や真田たちは家に出入りしていた父の戦友たちだそうだ。佐渡先生は下宿屋の大家さんだし、古代進は松本先生ご本人だ。そのため沖田艦長と古代は単なる上司と部下ではなく「親子」として描かれている。ヤマトの乗組員と沖田艦長の絆は2199よりこちらの方がはるかに強固だ。さらにもう1つのテーマとして、欧米列強諸国に対する日本民族並びに松本氏の父の世代の人々の正当性がある。そのシンボルとしての戦艦大和である。
つまり戦中派の人たちがまだ現役だったころの戦争エッセイでもあるわけだ。だから2199みたいに現代の思想上乗せしてもヤマトらしさを殺してしまうわけだ。さらに歴史に対する敬意やテンションの盛り上げ方もこちらが上だ。ドメル艦隊との決戦時の水杯の場面なんかさながら日本海海戦にのぞむ東郷平八郎艦隊そのものだし、マゼランの航海記やペールギュント組曲やニーベルングの指輪なんかのエッセンスもバランスよくブレンドされている。因みにビジュアルイメージは昭和の艦船だが、戦争そのものの精神は明治の日露戦争に近い。昭和は特攻精神で敗北したが、明治は特攻は厳禁であり恥ずべき行為だった。沖田も度々撤退命令を出し「生きていてこそ」という意思を示す。そこには「さらば宇宙戦艦ヤマト」以後の特攻精神の入り込む余地はない。まあそこから松本、西崎の確執が始まるわけだけど。結局2199って芯になる思想や哲学が感じられない訳だ。余計な道草やらかすエピソードも無いし続編の予定もまだ無かったため全部の伏線を回収してるし妙なモヤモヤ感も無く後味よく旅の達成感を満喫できる。設定の矛盾に関してはつつけば穴だらけだが、2199も穴だらけなので一長一短だろう。

あと、この時代はまだ男性主人公に単独での需要というか商品価値があったんだね。今は女性キャラがいてナンボだからね。
「女には理解出来ない男の浪漫」を地でやらかしてるよ。女性乗組員が大量発生した2199は「もーやだ、ふざけんな」とイライラしっぱなしだった。ヤマトは萌え豚に媚びて欲しくなかった。最後の砦が崩れたみたいで悲しかったよ。いやマジで。

キャストもこれまたいい。富山敬さんの古代、納谷悟郎さんの沖田、伊武雅刀さんのデスラー、広川太一郎さんの古代守、青野武さんの真田さん、佐々木功さんの島、麻上洋子さんの雪、神谷明さんの加藤、永井一朗さんの佐渡先生、この面子こそヤマトクルーだなって感じがする。後に彼等はヤン艦隊のクルーとして活躍するぞ。比べてみると好対照ですごく味がある。声優って凄い。ラストの「何もかも、皆懐かしい」の納谷悟郎さんと息遣いだけの永井一朗さんのやり取り、何回見ても感動するよ。「ああ、やっぱり俺って男の子なんだ」と。

あれから二十数年たってすっかり魔法少女大好きな萌え豚になっちまった俺だけど、もともとはスペースバトルものが好きだったわけで、年に何回かは見たくなるんだよね。これ見てる間は萌え豚から男の子に戻れるからね。機会があればヤマトシリーズまたレビューします。

投稿 : 2013/09/08
閲覧 : 338
サンキュー:

9

ネタバレ

さと さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

波動砲!!

学校給食の時に放送され、全て見ました。

内容は地球を守るため、14万8千光年も離れた星に、
戦艦ヤマトで旅立つ。

というシンプルなものです。

途中、地球を滅ぼす原因のガミラス星人との戦い、
(ガミラスってどっからとったんでしょうね~)
敵が自分たちと同じ容姿である(肌の色は違います)ことに
驚愕、捕虜を解放するシーンを何故か覚えてます。

我々地球人は、無駄な殺生はしない、ということを強調した場面ですね。



投稿 : 2011/10/29
閲覧 : 317
サンキュー:

2

ネタバレ

kain さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

◎「あの娘が作っていた真っ赤なスカーフ
 誰の為でも良いじゃないか、皆が その気でいればイイ!」

本当にそれで良いのですか?w
 

この作品は 名セリフの宝庫ですね!

「私はイスカンダルのスターシア」
から始まって、
「何もかも懐かしい」
まで。

kainの一番好きなセリフは、
「総統も相当 冗談が お好きなようでw」
 ・ ・ ・ パカッ!
「ガニラスに下品な男はいらない」 フッ


 でも突っ込み所も一番多い作品かもしれないですね。
言いませんけどw

しかしヤマトの裏番組に「ハイジ」と「猿の軍団」ですか?!
贅沢な時代でしたねww

ところでアナライザーって、何の役に立っていたんだろう?

投稿 : 2011/08/08
閲覧 : 489
サンキュー:

7

og3jar さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2022/10/18
閲覧 : 6

オパマ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/11/28
閲覧 : 27

jester さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/10/18
閲覧 : 24

空っぽ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 1.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/04/04
閲覧 : 29

三毛猫メリー さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2021/02/12
閲覧 : 27

記録係 さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/12/29
閲覧 : 28

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/11/25
閲覧 : 27

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/08/25
閲覧 : 32

87丸 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/05/30
閲覧 : 49

カミタマン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観たい

投稿 : 2020/05/05
閲覧 : 55

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2020/04/07
閲覧 : 62

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/03/29
閲覧 : 57

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/02/21
閲覧 : 53

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/12/28
閲覧 : 55

LOLO さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2019/11/23
閲覧 : 54

剣道部 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/09/01
閲覧 : 62

inazumi さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/08/12
閲覧 : 71

けつねころけ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/07/27
閲覧 : 60

ダイクニ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/02/23
閲覧 : 68

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/01/24
閲覧 : 63

m3 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/11/21
閲覧 : 82

衛狸庵 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/08/08
閲覧 : 67
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宇宙戦艦ヤマトのストーリー・あらすじ

西暦2199年、地球は謎の異星人国家・ガミラス帝国の侵略を受けていた。ガミラスは冥王星に前線基地を建設し、西暦2192年より、地球に対して遊星爆弾による無差別攻撃を加えていた。海は蒸発し地球は赤茶けた姿に変貌し、放射能汚染で地上の生物は死滅する。人類は地下都市を建設し、地球防衛軍を結成して抵抗を続けていたが、科学力の差の前になす術もなく、地下にも放射能汚染が進行し、人類の絶滅まであと一年余りと迫っていた。最後の地球防衛艦隊が、冥王星空域でのガミラス宇宙艦隊との交戦で壊滅し、人類生存の希望は完全に潰えたかに見えた。しかし、この海戦の最中に外宇宙から飛来した一隻の宇宙船が火星に不時着、通信カプセルが回収される。その中にはイスカンダル星から、「放射能除去装置・コスモクリーナーDを受け取りに来るように」との救援メッセージと、航海に必要な波動エンジンの設計図が納められていた。(TVアニメ動画『宇宙戦艦ヤマト』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
1974年秋アニメ
制作会社
オフィスアカデミー
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E6%88%A6%E8%89%A6%E3%83%A4%E3%83%9E%...
主題歌
《OP》ささきいさお・ミュージカルアカデミー『宇宙戦艦ヤマト』《ED》ささきいさお『真赤なスカーフ』

声優・キャラクター

富山敬、納谷悟朗、仲村秀生、一龍斎春水、青野武、伊武雅刀、小林修、平井道子

スタッフ

原作:松本零士、原案:西崎義展
監督:松本零士/山本暎一/舛田利雄/豊田有恒、企画:西崎義展/山本暎一、総設定・設定デザイン:松本零士、音楽:宮川泰、デザイン協力:スタジオぬえ、背景監督:槻間八郎、撮影監督:原屋楯男、音響監督:田代敦巳

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