じゃんが さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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プラネテス - ΠΛΑΝΗΤΕΣの感想・評価はどうでしたか?
じゃんが さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
lll1 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
ネタバレなしで、とりあえず言いたいことはキャラクターについてです。
一人も好きなキャラクターが出来なかった。この作品にハマらなかった最も大きな要因はこれ。
それどころか、嫌いなキャラクターばかりだった。
「一番嫌いなキャラクターは誰?」と聞かれれば、私は迷うことなく"タナベ"と答える。
次にハチマキやら、デブリ課の面々を上げる。
フィーは良かったと思う。ユーリはまともだけど、別に魅力的な訳ではない。
映像作品において、キャラクターはめちゃくちゃ重要です。昨今のMCU(アベンジャーズ等)映画を観てもらえば分かると思う。正直、ストーリーなんて大して面白くない映画ばかりです。
でもキャラクターが最高に魅力的で、皆ヒーローたちが大好きなんです。MCUは魅力的なキャラクターたちによって支えられている。
キャラクターが魅力的だから、ストーリーにへの興味も深まる。今後、キャラクターたちがどんな運命を辿るのかが気になるから。
去年『モリーズ・ゲーム』という、元・モーグル選手でカジノ経営者モリー・ブルームの伝記映画を観ました。
私は、このモリー・ブルームに何の魅力も感じず、何の興味も湧かなかった。そのため、ストーリーが進んで、モリー・ブルームにどんなことが起こっても、何の興味もないから、心底どうでもいい気持ちになる。去年、唯一本気で帰ろうかと思った映画。
プラネテスはストーリーは悪くないけど、キャラクターは好きになれなかったし、演出も好みではなくて観るのが苦痛だった。
けれど、評価が大変高いので見続けた。この先得れるものがあると思ったから。
以下ネタバレ
{netabare}
①ワクワクしない宇宙もの
宇宙ものであるのにも関わらず、プラネテスを観てても全然"ワクワクしなかった"。
『宇宙兄弟』はワクワクする要素がたくさんあった。試験のシーンとかがそう。どんなことが起こるのが、どんなことをさせられるのかと気になった。
『インタステラー』や『ゼロ・グラビティ』などは、その規模の大きさに興奮した。
今年だったら『ファースト・マン』は登場人物に多くカメラを向けることで、登場人物と一緒に試験を、空を宇宙を体験出来た。
『ハイ・ライフ』は作風こそ地味ですが、死刑囚たちが宇宙に行かされ実験をさせられるという、設定だけでワクワクするし、未知の領域に興味が湧いた。
プラネテスはあくまでも、サラリーマンとして描いているため、ワクワクする要素が少ない。
ただ、木星に行くためのフォン・ブラウン号の試験はワクワクした。衣装も今まで着ていたものから変わりましたし。
だけど、ワクワクしない理由が後半にちゃんとあった。
"宇宙防衛戦線"の存在です。かれらの話を終盤に持ってきた。
「何が宇宙資源だ、何が未知の領域だ、何がワクワクするだ。」貧困の国に生まれ、資源を独占する先進国に対し、怒りを持つのは最もだし、何よりも私はこれを、谷口悟朗の怒りだと捉えた。
現実に目を向けても言えることは多々あるだろう。日本国内の貧困や低賃金も解決できていないのに、発展途上国への支援をする人たち。善行ではあるが、何故日本国内に目を向けない。
地球の問題も解決できていないのに、何が木星だ。お前らの言う宇宙に地球は含まれていないのか。
②もろもろの不満点・ギャグとして受け入れることが出来なかった部分。
近未来の大企業が舞台であるというのに、人間の水準は全く成長していない。一流企業でありながら、"デブリ課"を"ハンカ"と、大して悪気もなく蔑称で呼ぶ。
私だったらこんな企業で働きたくない。会社内で、罵り蔑むことが社員のモチベーションを上げることに繋がる訳がない。非常に残念な部分だった。
色々書こうかと思ったが、面倒なので具体的に書くのは止める。
引っ越し先のニンジャたち、七光りのバカ息子、意図的にクズに描かれたお偉いさん、うるさいBGMと悪音響、叫んでばかりで全体的に幼い登場人物、十代のような恋愛描写、愛、愛、愛、愛、、、、、、、etc
不満はたくさんある。
{/netabare}
最終評価は 5 / 10点です。
決して褒める気にはならないが、得れるものはあったと思いたい。
『ただ「よかった」「クソだった」という言葉よりも、作品がスクリーンを飛び超え、誰かの人生を通して思考考察されていく様子を見ると、作った意味があったなと思う。良作か駄作かは置いておいて。』 映画監督・写真家"枝優花"
nan-nan さんの感想・評価
2.4
物語 : 1.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
既読です。 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
一話毎しっかりストーリーがあり
最終的につながっている内容。
終盤は宇宙よりもまずは地球を
見つめ直そうというメッセージと
感じましたが
テロやら恋の行方やら
バタバタと慌ただしく終わりました。
アニメはそこそこ面白かったですが、
リピートして観るほどではないかな?
ストックトン さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
宇宙を題材にしたSFアニメだともっと高度で最新鋭の技術が
組み込まれた未来の世界観をイメージしがちなんだけど、
そういう要素もあるうえで宇宙にいる人の生活がかなり
リアルな想定で描かれていたと思う。
それがSFなのに感情移入しやすい大きな要因だったかな。
それにそれぞれの話がかなり上手く構成されていたので、
すごく満足できるまとめ方だった感じ。
登場人物のエゴからくる感情のぶつけ合いも
、すごく心に響いてくるものだったし。
でも結局のところ最初はちょっと抵抗感じてしまいがちだったタナベが、
一貫して変わらず最終的にはなんか一番すごかったみたいな感じかな。
ザカマン さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
基本一話完結で、いろんな話を楽しめるバランスのいい作品
宇宙の話なのでSF好きはもちろん、万人向けでもあるし
評価が高いのも頷ける
ゆに さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アニメは面白くなるのに
特に長編は止まらなくなるのにもったいない!!
きっと最後まで見たら評価うなぎのぼりになるのにな~
そんなアニメ
クワル さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
半分くらいで見るのをやめてしまいました。
よくも悪くもNHK的というか……。平坦で、毒にも薬にもならない感じ。私の辛抱が足りなかったのかな。
キャラにもそこまで魅力を感じなかった。
OPEDも自分の好みではない。
結局、どこら辺が評価されているのか分かりませんでした。
作画は安定した感じで、さすがNHKアニメ。
モルト さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
少し古いと思われるかもしれませんが、話のスケールとか映像のリアリティとか全く最近のに負けてない(むしろ圧倒している)ので、この作品に少しでも興味を持ったなら絶対見て欲しいです。
三毛猫メリー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
過去に視聴済み。
宇宙ゴミを回収する仕事のアニメ。
けっこう前にNHKで放送されたんだけど
とても印象深いアニメでした。
OP曲もED曲も素晴らしかった。
TAKARU1996 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
2015年11月3日 記載
全26話から成り立つ宇宙と人間模様、哲学、そして愛の寓話
語りたくない。
この『プラネテス』にだけは、そんな事を思ってしまいます。
正直、自分の中だけで完結させておきたい唯一の作品
私の拙い語りでは、本作を彩る傑作の鍍金がみるみる剥がれてしまうから。
だから、敢えて多くは語りません、語りたくありません。
少しだけの内容綴りのみ、お許し下さい。
『プラネテス』は、私が気になっていた作品の一つでした。
しかしお恥ずかしい話、その頃は仕事を題材にした現実的アニメ作品と言うのを見た事がなかったのです。
今でこそ、お仕事モノなんて1ジャンルとしてありますが、私が観た当時はそんなモノ等まだ流行ってない時代
アニメってモノはファンタジーあってこそだろ!の価値観が蔓延し、私も事実その通りだと感じていた時でした。
そんな固定観念に支配され、ずるずる視聴を先延ばし、どんどん時間を別の事へ費やす日々
全面的でなくても、ささやかな反抗が芽生えていた頃
これじゃダメだと満を持して観た作品、それが私の思い出『プラネテス』だったのです。
正直、ここまで心を揺さぶられるとは思っていなかったんですよ。
1話から徐々に観ていく内、自分が抱いていた薄っぺらい抵抗感は消え失せます。
スペースデブリを軸の問題として、そこに様々な現実の社会問題や事件、宇宙の怖さ、でもそこに潜んでいるロマンを上手く盛り込んだ前半
前半で少し話に触れていた主人公ハチマキの悩みや葛藤、そしてそこから導き出された1つの結論が上手い具合に作品と調和していく後半
前半後半の異なった内容が心にぶつかり、観ていて何度も涙が止まらなくなったのです。
ハチマキは私でした。
彼の心境は自身の境遇と大いに重なり、気持ちが痛いほど伝わってきました。
合う合わないの価値観はあるでしょう。
しかし、ハチマキの生き様を見せられると、考えずにはいられなくなるんですよ。
夢とか愛とか正義とか人生とか。
人間は道のどこかで、強くあろうと負荷をかけなければいけない時間があります。
無理無茶無謀の行動心理
でも、その限界を越えた先に見える景色を求めて、男は生きていきたいんです。
生きられるか、生きられないか。
二者択一の人生境界線選択
そして、どちらかを選んだ先に待つ1つの答え
それが全て、人生の全て
私にとっての「生きる意味」の解答が、本作にはありました。
このアニメを超える作品はこれから先、訪れないでしょう。
本作以上に面白い作品と言うのは、実を言うといっぱいあるのです。
谷口悟朗監督作品を挙げるなら、私の中で『スクライド』と『ガン×ソード』は面白さ不動の二大巨頭
『プラネテス』がこの2作品以上に面白いかと尋ねられたら……
首を横に振る他無いと思います。
しかし、彼の作品で最高傑作はなんですか?と尋ねられたら……
私は迷う事無く本作を提示します。
「面白い」とか「つまらない」とかの価値観では図れない作品
上記の基準を超越して生まれた、只々純粋に「凄い」アニメ
それが、私における本作の立ち位置
私にとっての「人生のバイブル」です。
全てのスタッフや声優の皆さんに感謝を。
この作品と出会えた人生に感謝を。
そして、そんな人生が数多くある世界に感謝を。
こんなに世界が「愛」で溢れている事を知った私は、最高の幸せ者なのでした。
ななお さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
最初はそう思ってたんですけどね…
そうじゃなかった。
人間は宇宙に出ても変わらない。
社会格差、人間関係、雇用問題、国家格差、貧困、挫折、喪失などなど。
夢も希望もありません。
けど、希望はあるよ。全て繋がってるんだよ。
それを繋げているのが…。
PLANETES。A secret of the moon。名曲。
dbman さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作:漫画/放送期間:2003年10月-2004年4月/全26話/アニメーション制作:サンライズ
初出:2019.01.21 ※誤字脱字を訂正
原作の漫画の方は連載当時に読んでいたけれど、そこそこ面白かったくらいの記憶しかなく、こちらのアニメ版がかなりの高評価を得ていることもあり、改めて視聴。
漫画は全4巻という短編ということもあったけれど、自身の記憶を疑ってしまうほどまるで内容を覚えておらず、一から存分に楽しむことが出来ました。
先日に視聴してレビューした『カレイドスター』もそうだったれど、この頃の名作といわれるアニメ作品は、退屈しがちなエピソードでも各話ごとの構成や演出がしっかりしており、飽きてしまうという点がありませんでした。
正直、物語の序盤は面白くもつまらなくもない普通といった印象を持ちながら視聴していたけれど、回を重ねるごとにハマっていき、結果全26話の物語を一日足らずで観きってしまった。
登場するキャラクターには特段派手なものはおらず、主人公・星野八郎太もどちらかといえば地味な者となっていながら、その人柄など不器用な生き様は人間っぽさを感じざるを得ず、とても魅力ある人物となっていました。
全26話あるので、脇役となっているキャラクターのエピソードも丁寧に掘り下げられていたりと、それぞれに見どころが設けられており、涙を誘うようなエピソードも。ちなみに男勝りの女性船長フィーさんがお気に入りで、嫌煙家からは不評そうな気もするけれど、彼女の魅力が存分に発揮された第12話が私的神回なエピソードとなりましたw
最終回は原作とは違うようですが、大団円といった感じでうまくまとまっていたように思います。2003年の作品ということで約15年前のアニメですが、お世辞抜きにまったく古臭さを感じることがなくまさに名作のひとつといって過言はないことと思われます。
また酒井ミキオさんが歌うエンディングテーマ『Wonderful Life』もとても素敵な曲で、この作品にピッタリ。ちなみにドラマ『僕と彼女と彼女の生きる道』の主題歌で、稲垣吾郎が「&G」名義で歌う同名曲『Wonderful Life』とその曲名だけでなく曲調も似ているなあと思って調べたら、発表時期が少し酒井さんの方が先となっており、吾郎ちゃんの曲の方が後出しでした。当時、ドラマ同様にこの吾郎ちゃんの曲が大好きだったこともあり、アニメ視聴中は酒井さんの曲の方をオマージュじゃね? なんて思ってしまい申し訳ないw
▼キャスト/ハチマキ:田中一成、タナベ:雪野五月、フィー:折笠愛、ユーリ:子安武人、課長:緒方愛香、ラビィ:後藤哲夫、エーデル:伊藤舞子、ドルフ:加門良、クレア:渡辺久美子、チェンシン:檜山修之、リュシー:倉田雅世、ギガルト:若本規夫、ノノ:こおろぎさとみ、ナレーション:小林恭治
ぽ65 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
どもです。プラネテス完走しました。
なんどか断続的に観てはいましたが、今回は一気観にちかい集中力で視聴。
「愛」がテーマです。人と人の愛だけではなく、生きるために何に愛情が必要なのか、そしてそれが相手(人とは限りません)にとってどうなのかを考えることができるお話です。
是非、視聴完走して「愛」について考えていただきたいと思います。
物語の評価があまりよくないですが、構成はいいと思うのですが、ラストの「愛」の締めくくりに納得いかないからです。ヒロインの価値観が物語りすぎます。できすぎです。
ついてですが、雪野五月さんは大好きです。
ではまた。
オカルトマン さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
4話で断念。
続きが見たいと思わない。
現実味あるようで無いような作品。なんか主人公の女がウザかった。
ウザい登場人物が多いw。
悪くはないけど人を選ぶかな・・・
キキ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
序盤は暑苦しい正義感をむき出しにするキャラにちょっとうんざりしましたが、
次第にクセになっていきます。
笑いと感動とハートウォーミングなエピソードと、とてもおすすめの作品です。
ももも さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ゆーしゃん さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
素晴らしいアニメでした。
これが10年前のアニメだなんてすごい‼︎とゆーか現代にまた再放送してもっと広めて欲しい。
宇宙の描き方や、社会問題、社会人として会社人としてのリアル、そして愛、様々な視点から楽しめます。宇宙開発の裏には貧困問題があり、地球の全体の視点それぞれの国の視点で描いています。
もっと熱弁したいですが、見たほうが早いです笑
オランジーナ さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
全体的には概ね満足でした。
夢を持った主人公とその周りの人達の成長を描いていく構図は良かったと思います。
ただ、部分的にはかなり文句を言いたいです。
まず最初の数話、キャラクターの言動と性格が極端に理想主義すぎて、かなり鬱陶しく感じます。
ここの方でもいたみたいですが、1度断念しかけました。気をつけて下さい。
以下キャラのネタバレ
{netabare}
結局最後まで、愛の過去は分からずじまいなので、その言動の背景がさっぱりわかりません。
{/netabare}
その後7話あたりからはようやくキャラを掘り下げて、苦悩や様々な出来事が起きながらってのは良かったですね。
しっかりヒューマンドラマをやってました。
今度は終盤、脚本が少し脱線し、それに加え心理描写不足で、キャラの行動原理がよく分からなくなります。
以下ネタバレを含む愚痴と理由です
{netabare}
もちろんハキムが怪しかったりと唐突にテロが起きたわけではないですが、
はっきり言って、
このタイミングで如何に現実社会の貧富の差の問題を見せつけた所で、ハチマキと愛の行動と心理的に影響ありました?
全くないですよね。
そしてハチマキがあれだけ悩んだのを解決するのが一瞬です、いくらなんでも唐突過ぎますね。
{/netabare}
最後は駆け足で上手くまとめたようにも思えますが、だったら中盤からの主人公が夢を追う展開をそのままやって良かったと思います。
コードギアスの時もそうでしたが、
この監督と脚本家は自分達のやりたい事をやるため、物語を変な方向に持っていきたがるみたいですよ。
作品に罪は無いですが、それだけは言いたかったので、気をつけて下さい。
だいぶ失礼な事を書きましたが、
90年代の作画っぽさが残りながらCGが綺麗だったり、良作といえるSF作品でした。
REI さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
宇宙ゴミ=デブリを排除するお仕事のお話です。
お仕事アニメが好きな私にとっては面白いアニメ。
仕事の先輩、後輩の関係とか難しいですよね(実生活でも(笑))
アニメと現実は全然違うものですけど実生活の上でもヒントになることも多いと思うので、私は決してアニメを見ることは損ではないと思います。
ただ楽しむのも、もちろん良いと思います。
全てのアニメに携わる方々に感謝を!
pow777777 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
何年越しで観れたかもう忘れてしまいました。
とにかく発表当初から観たいと思っていたのでよかったです。
たまたまアマゾンプライムで今月に見放題が無くなるタイミング
だったので背中を押されました。
内容はすごく良いですね。
なんていうかスタートレック的。
宇宙という世界を借りて登場人物や時事の描写をしていく。
レギュラーキャラクターにはかならずスポットライトがあたる話が
ありましたし、シリーズ構成は毎回楽しめました。
評価の高い作品だけあって私も満足しました。
タック二階堂 さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
jankusan さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
最初の主人公の愛が上司に刃向かうところで、断念する人は、多いと思う 私も断念しようと思ったが、しないで観続けた結果 普通に面白かった 結構古いアニメだったが
ストーリー構成がよくできていたと思う
とひあえず最初だけ乗り越えれば普通に面白いアニメになるのでそこだけ耐えて観てみてください
モウ さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
と言う私も以前一度断念してて…
どうもヒロインのタナベさんが苦手だった
ようで…再挑戦組です!
そんな私がレビューします。はい。
とにかくストーリーが良いです!
6、7、8、9…話位まで観てください。
せめてユーリのところまで。
作品の主張は愛と孤独。
それから正義と生命。
クライマックスに近づくにつれて
様々の伏線を一気に回収するのが
素晴らしく、私の予想を何度も覆されました。
シナリオ、脚本の勝利です!すばらし!
とストーリーべた誉めの作品です。
これ本当に15年も前の作品???(笑)
最後にキャラクター!
人間味があって特徴的で
皆イキイキしてましたよ!
あ、私はやっぱりフィーが好きだけど
(#゚Д゚)y-~~
退会済のユーザー さんの感想・評価
2.6
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
主人公の女が見るに耐えない。
新人で上司に刃向かう姿勢、間違った正義気取りに憤りを感じてしまった。
宇宙を通した人間物語だと聞いているので3話で切りました。
また心に余裕ができたら観てみます。
オパマ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
メカバトルが起きるわけでもなく、強いて言えばテロ事件があるくらい。
絵も物語も派手さは無い。
サンライズ制作の地味~なお話。
だが、良作。
個人的に原作漫画よりアニメの方が好き。
●良い点
OPが神曲。
前半は特に{netabare}ユーリィが妻の形見を探す話{/netabare}が良かった。
キャラ設定一人一人に手抜きが無く、魅力がある。
主人公を始めとする主要キャラ全員がそれぞれに人生を抱え、悩み、渇望している。
物語的に夢を叶える終わり方をしているが、その過程は現実に則したリアルな考証がある。
近未来モノの中でも現実に近く感じられる世界観が秀逸。
物語後半で、ハチマキが{netabare}夢のために全てを投げ打ち、心を鬼にしていく{/netabare}過程に共感。
若かりし頃の夢を想い出し、もう一度追いかけたい情動が湧いてくる。
全体的にご都合主義ではない。
どこぞの兄弟の話とは雲泥の差。
●総評
ホントに地味~なアニメだが、この作品に関してはそれが良い。
何か劇的な展開や突飛なエピソードを期待するとがっかりかもしれないが、印象に残る、胸がキュっと締まる、切なく暖かいシーンが散りばめられている。
平凡さの中に光り輝く優秀な作品。
宇宙空間で、地球を見下ろしながら、{netabare}「結婚しよう」「うん」のシリトリはロマンチック過ぎだろっ!
(*´∀`*) {/netabare}
guru さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:----
近くて遠い未来。
人類の生活が宇宙にまで拡張した世界。
今よりももっと国籍や人種が交わりながら生活をする中、まだまだ人は変わらない。
宇宙を描くアニメ(漫画?)としてしっかりと細部まで設定されているのがわかり、
演出に関しても良かったと思います。
しかし、、
それぞれのキャラクターの子供っぽさがとても気になります!
もしかすると未来の子孫はこうなっているのかも?と思ったりもしますが、
恋愛要素いる?これなら宇宙に進出する企業物として見て見たかったw
あと、話が飛ぶので「見逃した?」となります。
途中からそう言うもんなんだと思えばいいですが。
名作ではあるのかも知れませんが、
高評価なのかは微妙。。。
@ねみゅ さんの感想・評価
3.0
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
swiiiiing さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
最初、ドタバタ系ちょっとラブコメな印象だったので、
後回しにしていたけれど、
こんなにいろんな伏線が張られていたとは。
だんだんと紐解かれる人物像やら関係性やら、
心理描写含めて見応え十分な作品でした。
藤乃 さんの感想・評価
2.6
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
2070年代の宇宙を舞台にした近未来SF作品。
科学的根拠にしっかりと基づいた設定と丁寧な描写で、宇宙での仕事や生活にものすごくリアリティがありました。
宇宙船の造形や無重力空間における動作、宇宙空間を表現するための無音演出など、細部にこだわりを感じます。
前半は宇宙ゴミを回収するデブリ屋の日常を描き、後半は国際紛争やテロリズムなどの社会問題を扱った物語。
黒石ひとみさんの挿入歌「A secret of the moon」も素敵で、重いテーマの中に救いを感じます。
ここまでは高評価ですが、非常識なキャラクター達が全てをぶち壊していました。
自分の価値観を押し付け、感情論で突っ走るヒロインに終始イライラ。
言動に深みがない幼稚な主人公や、責任感が全くない馬鹿な課長代理と係長補佐も不愉快。
しかも、彼らが小学生のように騒ぎまわるので、職業ドラマとして全く現実味がないです。
また、ヒューマンドラマと言うには心理描写がおざなりで、言動や葛藤が薄っぺらいし、感情移入できません。
主人公たちの恋愛も唐突に始まり、はっきりしないまま進んで急転直下、突然すぎる結末には唖然。
「しりとり」の演出自体は素敵でしたけど、自己陶酔型の恋愛を見せられているようで釈然としませんでした。
あと、デザインと声がミスマッチな男性キャラが多く、男性の甲高い声がうるさかったです。
キャステイングのせいなのか、声優さんの演技力不足なのかは分かりませんが…
全体としてはそれなりにまとまっていたし、素敵な話もありましたが、時折、構成に違和感を感じました。
突然場面が切り替わったり、時系列が逆転したり、いつの間にか登場人物がいなくなっていたりします。
演出として良いスパイスになれば面白いですが、視聴者置いていけぼりで話が展開するので不可解でした。
確かに、宇宙生活に現実味を感じる設定と描写は随一ですし、社会問題を取り扱う物語としてのレベルは高いです。
ただ、酷い人物描写のせいで台無しなのが非常に残念で、どうしてこんなに評価が高いのか理解できませんでした。
プラネテス - ΠΛΑΝΗΤΕΣのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
プラネテス - ΠΛΑΝΗΤΕΣのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
時代は2070年代(2075年以降)。人類は宇宙開発を進め、月面でのヘリウム3の採掘など、資源開発が商業規模で行われている。火星には実験居住施設もあり、木星・土星への有人探査計画も進んでいる。
毎日、地上と宇宙とを結ぶ高々度旅客機は軌道上と宇宙とを往復し、宇宙ステーションや月面には多くの人たちが生活し、様々な仕事をしている。しかし、長い宇宙開発の歴史の影で生まれたスペースデブリ(宇宙空間のゴミ。廃棄された人工衛星や、ロケットの残骸など)は軌道上にあふれ、実際にたびたび旅客機と衝突事故を起こすなど、社会問題となっていた。
主人公のハチマキは宇宙で働くサラリーマン。主な仕事は宇宙のゴミ「デブリ」の回収作業。いつか自分個人の宇宙船を所有することを夢みている。ゴミ拾いは大事な仕事だと自分を納得させつつ、当初の夢と現実の狭間でこのまま現実を受け入れるか、それとも夢を追い求めるか思い悩む。(TVアニメ動画『プラネテス - ΠΛΑΝΗΤΕΣ』のwikipedia・公式サイト等参照)
田中一成、ゆきのさつき、折笠愛、子安武人、岡田吉弘、後藤哲夫、伊藤舞子、加門良、渡辺久美子、檜山修之、倉田雅世、若本規夫、小林恭治
原作:幸村誠、 監督:谷口悟朗、脚本:大河内一楼、企画:内田健二/上埜芳被/松本寿子、コンセプトデザイン・設定考証:小倉信也、キャラクターデザイン:千羽由利子、メカニカルデザイン:高倉武史/中谷誠一、美術監督:池田繁美、色彩設計:横山さよ子、撮影監督:大矢創太、編集:森田清次、音響監督:浦上靖夫、音楽:中川幸太郎、プロデューサー:河口佳高/湯川淳/植原智幸
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
海からから魚が消えた。水産省はかねてより計画していた“宇宙イケス”を試験運用。男女雇用機会均等法の強化によって「漁師にも女性を」と声が上がる。舞台は尾道。目指すは宇宙。これは宇宙漁師を目指す6人の少女の物語。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2007年冬アニメ
有人ロケットの打ち上げを目指すソロモン宇宙協会(SSA)だったが、失敗の連続で絶体絶命のピンチに陥っていた。起死回生のため、パワーはないが実績のある旧型ロケットで打ち上げを計画するが、そのためには飛行士の体重を40キロ以下にしなければいけなかった…。小柄な女子高生たちが宇宙飛行士!?
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2010年6月26日
村川村は、都会から遠く離れた自然囲まれた土地。夏休みの子供だけの合宿のために小学校に集まった夏紀達5人は、行方不明となったウサギを探すために裏山に足を踏み入れるのだが…。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:1987年3月14日
所属が10人に満たず「失敗ばかり」「なにもしない軍隊」と揶揄され、世間に落第軍隊として見下されているオネアミス王立宇宙軍の士官・シロツグ=ラーダットは、欲望の場所でしかない歓楽街で献身的に布教活動を行う少女・リイクニ=ノンデライコとの出会いをきっかけにそれまでのその日暮らしの自堕...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年春アニメ
2006年7月9日、月に飛翔するUFOに遭遇し「2人で宇宙飛行士になろう」と約束した南波六太(なんば むった)、日々人(ひびと)兄弟。時は流れ2025年、その時に交わした約束通り日々人はNASAの宇宙飛行士となって月に向かおうとしていた。その一方、弟の悪口を言った上司に頭突きして自動車開発会社を...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年春アニメ
『ふたつのスピカ』は、柳沼行による漫画作品と、それを原作とする望月智充監督のTVアニメ作品、およびノベライズ作品 【ストーリー】有人宇宙探査ロケット「獅子号」が市街地に墜落、その事故に巻き込まれて母を亡くした少女・鴨川アスミ。 葬儀の日、彼女はライオンのかぶりものをした1人の青年...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2019年6月7日
光を放ちながら、地球の隅々から集う海の生物たち。巨大なザトウクジラは“ソング"を奏でながら海底へと消えていく。 <本番>に向けて、海のすべてが移動を始めた―――。 自分の気持ちを言葉にするのが苦手な中学生の琉花は、夏休み初日に部活でチームメイトと問題を起こしてしまう。母親と...
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放送時期:2003年春アニメ
西暦2167年、地球はみずへび座ベータ星の超新星爆発によって引き起こされた強力な電磁パルスと放射線によって壊滅的な打撃を受けた。だが人類はそこから見違えるほどの復興を遂げた。そして、かつての災厄より189年後に訪れるとわかっていた第2の災厄、すなわち超新星よりの衝撃波の到来に対し、全...
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放送時期:2019年夏アニメ
宇宙への往来が当たり前になった近未来で、9名の少年少女たちが惑星キャンプへと旅立つ。宇宙旅行に胸を躍らせながら出発した彼らを待ち受ける、予想外の事態とは……!?
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放送時期:2003年冬アニメ
西暦2XXX年、流星群や隕石、彗星の絶え間ない襲来に地球は脅かされていた。 沖縄県の下地島基地に配属されている国連の対天体災害対策組織である『天体危機管理機構(the Cosmic Emergency Management Agency)』のメテオスイーパー(彗星迎撃部隊)の高々度迎撃機パイロット本庄美風は、菊原香鈴、...
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放送時期:2003年秋アニメ
時代は2070年代(2075年以降)。人類は宇宙開発を進め、月面でのヘリウム3の採掘など、資源開発が商業規模で行われている。火星には実験居住施設もあり、木星・土星への有人探査計画も進んでいる。 毎日、地上と宇宙とを結ぶ高々度旅客機は軌道上と宇宙とを往復し、宇宙ステーションや月面には多く...
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放送時期:2003年秋アニメ
舞台は錬金術が科学として発達した世界にある軍事国家「アメストリス」。 幼き日に最愛の母親、トリシャ・エルリックを亡くしたエドワードとアルフォンスのエルリック兄弟は、母親を生き返らせようと、錬金術において最大の禁忌、人体錬成を行ったが、失敗し、兄・エドワード(エド)は左脚、唯一...
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放送時期:2003年秋アニメ
舞台は現代(もしくは近未来)のヨーロッパ。イタリアの公益法人「社会福祉公社」は、政府の汚い仕事を代わりに行っている。その中でも作戦2課では現在表向きは障害を抱えた子供達を引き取って福祉事業に従事させることで社会参加の機会を与える、という身障者支援事業を推進する組織という名目で、...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2003年11月8日
自称・元競輪選手のギンちゃん、元ドラァグ・クイーンのハナちゃん、家出少女のミユキ、三人は新宿の公園でホームレス生活を送っていた。クリスマスの晩、ハナちゃんの提案でゴミ捨て場にクリスマス・プレゼントを探しに出かけた三人は、赤ちゃんを拾ってしまう。赤ちゃんに「清子」と名付け、自分...
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放送時期:2003年秋アニメ
権力への野心に心奪われた親友、ハリーの暴走を止めようとするも裏切りの銃弾に倒れたブランドン。皮肉にもハリーの勧めていた秘密研究により巨大な二挺拳銃と、武器を満載した棺桶を携えた人間兵器“ビヨンド・ザ・グレイヴ”として甦る。そしてまたハリーの暴走を止めるべく組織へ、そして親友へ一...
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放送時期:2003年秋アニメ
2003年10月4日から2004年3月27日まで、土曜日の朝(9時30分 - 10時00分)に放送時間を変更し、25回放送された。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年秋アニメ
本作は、OVA版R.O.Dから5年後の設定。\n作家菫川ねねね(すみれがわ ねねね)は、読子・リードマンが行方不明になってから作家活動をやめてしまっていた。日本ではほとんど忘れ去られたねねねは、作品が香港で映画化されることになったため現地でのサイン会に向かう。\nそこで彼女は紙を自在に操る...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年秋アニメ
白陵大付属柊学園3年生の鳴海孝之は、受験生でありながら特に進路も決まらずにいた。 親友の「平慎二」と「速瀬水月」はそれぞれの目標に向かって頑張っていた。そんな2人を見て徐々に焦りを感じる孝之だったが、お互いの関係は、これまで大きな波風が立つこともなく上手くバランスがとれていた。\...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2003年12月6日
サンゴ礁の海を舞台に、“人間の世界"へさらわれた我が子を懸命に探す父親の大冒険を描いたファンタジー・アニメ。「トイ・ストーリー」「モンスターズ・インク」を手掛けたピクサー社が、“リアルな水の表現"にこだわり、最新のCG技術を駆使して作り出したかつてない映像世界が展開する。...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年秋アニメ
白瀬慧、天才的頭脳で超人的な演算処理能力を持つ彼は、ハッカーの間で知らない者のいない天才ハッカーである。 東京物理大学戦略ネットワーク研究室に「研究生」として在籍しながら、小さなソフトウェア会社でバイトをして、ダラダラと毎日を過ごす白瀬には、美紗緒も知らない裏の顔が…。 金銭で...