ハヤブサ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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<物語シリーズ>セカンドシーズンの感想・評価はどうでしたか?
ハヤブサ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
よしぺ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
♦︎全26話 [6.11.16話総集編]
♦︎全体の感想
・やっぱり、阿良々木 暦がイケメンすぎるwどの話でもwそこがいいねっ!
・一瞬出てくる文字とかやめてほしい読めないw
・謎が解けていき凄く楽しく観れた!
・物語が変わるごとにメインヒロインも変わるが、全体のストーリーとしてはつながっているのでどれも見落とせない!!そこがいい!
♦︎物語の感想
■猫物語(白) つばさタイガー[1〜5話]
・羽川 翼のお話。
・羽川さんの家のことや、思っていることが明らかになっていき結構感動的だったシーンもあった。
〜良かったシーンBest3〜
①.最終回の {netabare}羽川さんが勇気を振り絞って、阿良々木に告白するシーン。・・・このシーンは、結構感動した!まず、阿良々木がイケメンすぎるw告白されてからの返事が… あぁさすが、阿良々木。{/netabare}
②.最終回の {netabare}羽川さんに念願の自分の部屋ができたシーン。・・・やっと勇気を出して言えたか…頑張った! {/netabare}
③.1話の戦場ヶ原さんが羽川さんに対して、泣くシーン。・・・戦場ヶ原さん優しいなw
満足度
★★★☆☆ ・・・阿良々木くんがあまり出なかったので星3つ
■傾物語 まよいキョンシー [7〜10話]
・八九寺 真宵のお話?
・個人的には、忍野 忍の話だと思うくらい八九寺があまり出てなかったw一応八九寺の話なんだけどねw
〜Best3〜
①.最終回の {netabare}大人になっている八九寺真宵と阿良々木が話すシーン。・・・個人的には、「どこかで会わなかった?」みたいなシーンの時、正直に「会いました。」と言った方が良かったと思った。 {/netabare}
②.9話の花火のシーン。・・・とても綺麗だった。2つの意味で…
③.最終回の {netabare}本当の現代に戻ってきた阿良々木たちのに現れた小5の八九寺真宵と会うシーン。・・・ガチで泣きしょうになったw「失礼、噛みました」「いや!わざとだっ!」「かみまみた!」「わざとじゃないっ!」「かみま・・・」 {/netabare}
満足度
★★★★☆・・・最終回を少し変えてくれれば星5つだった。
■囮物語 なでこメドゥーサ [12〜15話]
・千石 撫子のお話。
・一言で言うと…壊れタァァァアア!って感じw内容は、面白かったけどね。
〜Best3〜
①.14話の {netabare}「大好きな暦お兄ちゃんと両想いになるとか?」「そいつは、できないな千石」ってシーン。・・・何ていうタイミングで来たんだよ!阿良々木っ!カッコよすぎだろ!! {/netabare}
②.最終回[15話]の {netabare}危機一髪って所で阿良々木の携帯が鳴り戦場ヶ原さん殺すのを半年遅くしたところ。・・・俺、戦場ヶ原嫌いだけど・・・ヤルなあいつ。かっこいいぜぇw {/netabare}
③.14話の千石がクラスのみんなに怒鳴るシーン。・・・かっけぇぇぇえ!怖かったけどw
満足度
★☆☆☆☆ ・・・物足りない!!なので星1つ!この後で色々と謎が解けていくんだけどねw
■鬼物語 しのぶタイム 「17話〜20話」
・忍野 忍のお話。
・忍が傾物語で尺を取った分、八九寺がたくさんでてるw
〜Best3〜
①.最終回[20話]の {netabare}「失礼噛みました。大好きでしたよ。阿良々木さん」・・・八九寺ぃぃぃいい!これが最後の噛みましたかぁ一番最高だったよ。 {/netabare}
②.17話の暗闇から脱出するシーン。・・・「アンリミテッドルールブック…離脱版」とんだだけぇ!?
③.18話の忍の過去・・・え?すげぇーな笑さすが、鉄血にして熱血にして冷血な吸血鬼だわw
満足度
★★★★★・・・文句無し
■恋物語 ひたぎエンド [21話〜26話]
・戦場ヶ原 ひたぎのお話?
・まぁ、千石との決着編みたいなお話だったかな?やはり、戦場ヶ原は、あまり出ず貝木 泥舟と千石 撫子がメインだった。
〜Best3〜
①.最終回[26話]の {netabare}貝木が千石に説得するシーン。・・・説得力ありすぎwかっこよかったぜぇ貝木ぃぃ?どうした?なんで・・・。続き気になりますっ!{/netabare}
②.23話の戦場ヶ原の凄くホッとした顔・・・戦場ヶ原表情豊かになったねw
③.臥煙 伊豆湖まじでなんでも知ってるのかよ・・・。
満足度
★★★☆☆・・・もっとなんかいい終わり方あっただろう…。
♦︎まとめ
・とりあえず、つかれたw
・結構感動するシーンもあれば、爆笑してしまうシーンもあるので楽しいですw今回は、バトルシーンがあまりなかった気がします!
オススメ度
★★★★★…94点!
面白いよっ!
4/11修正
demabuto さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
恋物語は物語シリーズで1番好きかも。
どの話も面白いんだねどね。
明日は明日の風 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
セカンドシーズンとまとめちゃってますが、中身は盛りだくさんです。猫白、傾、鬼、囮、恋とあり、それぞれのヒロインが活躍します。内容もそれぞれですから、好き嫌いもあると思いますが、ぜひ通して見てほしいです。
バラエティに富んだヒロイン達なので、飽きず、本当に面白い話だらけだったと思います。さすが西尾&シャフト。
切ない話もあるんですよね。猫白や鬼のクライマックスシーンはけっこう涙腺緩みます。加えて囮から恋の流れは緊迫感あって、結末まで一気に見ないと続きが気になってしょうがないです。相変わらずOPもEDも良いです。特に猫白の羽川OP。あれは卑怯なくらい可愛い!
どの話も好きなんですが、あえて言うなら恋です。まずは80年代青春ラブストーリー風OPに大爆笑。あの時代知っている人はなおさらだと思います。あとガハラさん好きにはたまらない、ガハラさんの弱い部分を見せてくれた点。あとは貝木でしょう。この話でファンが一気に増えたとか言われてますしね。結末が…ですけど、これはぜひ副音声も聞いてほしいです。シリアスなシーンですが、思わず笑いそうになります。
化物語の続きです。期待どおりの作品でした。
ペロロンチーノ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
総評 かなり面白い
良い点 一人一人のキャラの個性がみてとれる。二クールと長めだが、そんなことも気にならずそれぞれのキャラ達が織りなす会話劇のおかげですぐに視聴し終えてしまう。特に貝木の話は太鼓判。
悪い点 ほぼ無いと言えるが、化物語、偽物語、猫物語とみると30話くらいの話数を観てからではないと話の理解が難しいので若干の労力が必要。
最後に 自分はまた同じ感じかーと視聴は避けていたが、再び物語シリーズ独特の感じにハマってしまった。最近観た中では五本指に入るほどの作品です。
愛花 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
猫物語(白)「つばさタイガー」
{netabare}
羽川さんが苛虎(かこ)を見て以降、羽川が寝泊まりした場所が次々と燃えていく。苛虎は羽川の嫉妬の心が切り離されたものだった。羽川はブラック羽川に、2人、2匹で羽川の心の中に帰ってきてとお願いする。
戦場ヶ原さんと羽川さんがこんなに仲良いとは知らなかった!そして戦場ヶ原さん、阿良々木くんに毒されて変態になっているぞ……恐るべき阿良々木くんの影響力‼︎
最後のシーンの阿良々木くんはかっこいいな〜!服ボロボロなのも含めて(笑)カッコいいよ!!
そして阿良々木くんにフラれて泣き叫ぶ羽川さん、やっと普通の女の子になれたね(^_^*)
{/netabare}
傾物語「まよいキョンシー」
{netabare}
夏休みの宿題が終わっていないことに気付いた阿良々木くんは忍ちゃんに頼んで前日にタイムスリップする…つもりが11年前の母の日の前日にタイムスリップしてしまう。そこで阿良々木くんは八九寺真宵の死亡事故を防ぎ未来に帰ると、世界が滅亡していた。
その未来では忍=キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードが世界を滅ぼしていたのだ。阿良々木くんは忍野メメからの手紙を読み、キスショットと対面する。自殺に失敗していたキスショットは阿良々木くんと忍の姿を見ただけで救われたようで、自分をエネルギーに変換させることで阿良々木くんと忍を元の世界に返してやる。
まよいキョンシーと言いつつ、八九寺真宵の出番は少ないですね〜どちらかというと忍ちゃんの物語。大人になった八九寺真宵さんは登場しましたが(^_^*)逞しかったですね、さすが真宵ちゃん、阿良々木くんと付き合えるだけのとこはあります( ̄▽ ̄)
{/netabare}
囮物語「なでこメデューサ」
{netabare}
なでこスネーク事件の時に自分が殺したクチナワさんに頼まれて、撫子はクチナワの死体を探す。暦おにいちゃんの部屋でお札という形で保存されたクチナワさんの死体を発見するが、そこで暦おにいちゃんと忍に出くわし、撫子はお札を飲み込んで蛇神となってしまう。撫子は暦おにいちゃんと忍を殺そうとするが、暦おにいちゃんの恋人からの電話により、殺すのは半年待つことにする。
あれもこれも、結局は全て扇ちゃんの思惑通りなわけですけど。。
撫子ちゃんの妄想、恐るべしです。。ああ、それでOPがもうそう❤︎えくすぷれすだったのですね。このOP、すごく中毒性があります。。リピってしまう。。アニメーションも良かったです♪
{/netabare}
鬼物語「しのぶタイム」
{netabare}
ある日阿良々木くんと真宵ちゃんは「くらやみ」に襲われる。阿良々木くんは忍から彼女が400年前「くらやみ」に襲われた時の話を聞く。その後再び現れた「くらやみ」から逃れた先の山奥で臥煙伊豆湖に出会い、「くらやみ」が狙っているのが真宵ちゃんであること、迷い牛という怪異から外れた真宵ちゃんを消し去ろうとしていることを教えられる。真宵ちゃんは涙しながら阿良々木くんに別れを告げ、成仏する。
今回は忍の話というより真宵ちゃんの話ですね。傾物語と対になっているのでしょうか(^_^*)
阿良々木くんは真宵ちゃんとの別れを受け入れられないようで、ごちゃごちゃ言ったり自分が八九寺とまよい続ければいいんだと言ったり、阿良々木くんってこんなにもわからず屋だったっけ…という感じでした。それほどまでに阿良々木くんは八九寺真宵を愛していたんですね。
最後の真宵ちゃんの「いいじゃないですか、阿良々木さん。離れていてもずっと一緒だとか、心の中の思い出は消えないとか、いつも私の傍に居るとか、二人の絆は永遠とか、それでもいつか阿良々木さんが本当に困った時にはきっと帰ってきますとか、そういうので何とか納得してください」という言葉のあたりからね、もう号泣でした。最後のキス、「失礼、噛みました」「大好きでしたよ、阿良々木さん」まで。
これ以降真宵ちゃんの出番はないのでしょうか(;_;)
{/netabare}
恋物語「ひたぎエンド」
{netabare}
今回は貝木さんメインですね〜語りも貝木さんです(*σ´ω`*)σ
OPの「木枯らしセンティメント」、笑いました。昔風の絵、曲が流れてクスッと笑い、貝木=三木眞一郎さんがデュエットで加わったところで大爆笑してしまいました…ヽ(;▽;)ノ
感傷ごっこでセンチメンタリズムと読むのも爆笑です…
この物語の貝木と斧乃木ちゃんの2回の会話で、貝木は悪ぶっていて人に誤解されるが実はいい人だってことがわかりましたね。
この時まで私もすっかり騙されていました(°_°)
またこの会話の中で貝木が言った言葉「お前は影縫の監視役だろう」も気になりました…
最後、漫画のことを言われて顔を真っ赤にして動揺する撫子ちゃんが初めて人間、少女に感じました。撫子ちゃんは今までそういう自分、漫画を描くのが好きな自分をクローゼットに押し込んで、おとなしくて目立たない、暦おにいちゃんが大好きな少女を無意識に演じていたのでしょう。
貝木が撫子ちゃんを説得する言葉は、撫子ちゃんを言いくるめようとしているわけではなく詐欺師ではない貝木の本当の心を言っているように感じました。「なろうと思わなきゃなれない」は貝木の偽物論『そこに本物になろうという意志があるだけ偽物のほうが本物よりも本物だ』に通じるものがある気がします。
ところで貝木泥舟は、このラストで死んだのでしょうか⁇憑物語で手折正弦が死んだことを考えると、貝木が死んだこともあり得るのでしょうか…(;_;)しかもこの物語、ひたぎ「エンド」ですし…
→花物語で思い出しました‼︎阿良々木くんが卒業した後、貝木が登場するので、生きてたってことですね(^_^*)
ここでまた扇ちゃんが絡んできましたね。撫子ちゃんにフラれて蛇の呪い返しをくらった少年に、扇ちゃんは詐欺師が帰ってきたとでも言ったのでしょう。扇ちゃん本当にブラックだ…未だその意図も読めません…
恋物語を見終わって、物語シリーズの中で私は貝木泥舟が1番好きかもしれないと思いました。(これも貝木にまんまと騙されているのかもしれませんが、ね( ̄▽ ̄))
{/netabare}
ひとつひとつの物語が絡み合ってどんどん深くなってきましたね。忍野扇が何を目的としているのか気にかかります。
また作画が化物語とはまた変わりましたね。個々の物語でもちょっとずつ違ってるようにも見えます。
セカンドシーズンの物語の中で1番好きなのは恋物語でした♪
泣けたのはもちろん鬼物語でしたが…>_<…
glashutte さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
うp主♥ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
女の子が次から次へと出てくるアニメ。
西尾維新先生の小説が原作ってだけあって、内容は好きな方だったな。
HIMAJIN さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
coldikaros さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
物語シリーズでセカンドシーズンとして出された小説、「猫物語(白)」「傾物語」「囮物語」「鬼物語」「恋物語」を26話にまとめたものですね。
「花物語」もセカンドシリーズですが、それは別に作られていますね。この作品には含まれていません。
はっきり言って小説版はそれぞれ「一冊使ってこれかよ」って思わせるほど中身が薄い西尾維新節ばかりのものでしたから、ホント正解だと思います^^;
内容は、と言っても長くなりすぎますから誰の話かだけ書いていくと、
「猫物語(白)」は羽川翼のお話。
「傾物語」は八九寺真宵のお話と見せかけて、忍野忍のお話。
「囮物語」は千石撫子のお話。
「鬼物語」は忍野忍のお話と見せかけて、八九寺真宵のお話。
「恋物語」は戦場ヶ原ひたぎのお話と見せかけて、貝木泥舟のお話。
一つのお話を5話程度にまとめたことで、小説版の時にあったダラダラがあまり感じられませんでしたね。読んでる時はすんごい辛かったんですが^^;
毎回OPも変わっていて相変わらず力入ってますね。
お話としてもそれぞれインパクトのある話で、どれも初見だと「なに!?」ってなる話ばかりです。
特にインパクトのある話としては、囮と鬼でしょうかね。
囮はギャップが凄かったです。ただ、可憐な少女とグロというのは昔から親和性が非常に高いのは知られているので、絵面としてはむしろ綺麗でした。
鬼は、自分はこの作品のキャラの中で八九寺真宵が一番好きでしたので、単純に衝撃を受けました。作品を追うのを止めようとするレベルでショックでした^^;
そんなこんなで、物語の進みは適度でインパクトもあり、いろんなキャラも登場するので、初代の化物語並におすすめできるものだと思います。
少なくとも、これまでのシリーズを見てきたのなら、最高に楽しめる作品に仕上がっていると思いますよ。
mWmmE58506 さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
絵もそれぞれの物語の特徴を表していて、良かったと思う
次の物語が楽しみですね。
個人的に忍ちゃんをもっとみたかったです。
こみ☆たん さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
花丸ぽっきー さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
東京スポーツ新聞の見出し風だと、こんな感じでしょうか。
西尾維新作品のスピード感のある長めのセリフ回しがセカンドシーズンでも全開なのですが、今回の正体不明の「くらやみ」に追われて八九寺と自転車で逃げるシーンでの、短めで軽妙な言葉のやりとりも良かったです。
僕は強いロリコン属性があるわけではないのですが、忍ちゃんと八九寺はかわいいですネ。戦場ヶ原さんや羽川さんとは次元のちがうかわいらしさですね。
-----------------------------------------------------
◆【悲報】 僕の心の撫子ちゃんの株が大暴落しちゃいました・・
クチナワさん=撫子ちゃんというのはどうでもいいんですが、あの槍で忍ちゃんと阿良々木くんをめった突きにする鬼畜さには正直なえましたね。ひどい演出です。やりすぎです。
まあ、撫子ちゃんが黒キャラなのは1期から周知の事実ではあるんですが・・残念。
花澤さんは悪くないけどもう恋愛サーキュレーションとか聴きたくない。今後は忍ちゃんと羽川さんで行きます。
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やっぱりおもしろい
パラレルワールドに住む八九寺真宵の驚くべき姿だけでも必見です。あー びっくりした。ぉお!!(゚ロ゚屮)屮
K さんの感想・評価
4.1
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
marutomo さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
HIROTO さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
化物語、偽物語、猫物語に続く西尾維新の物語シリーズ第4弾!
シャフトの作る独特な雰囲気はそのままに新しい物語シリーズはスタートする。
完全に続編なので上のアニメをしっかりとみて、復習してから見るのがいい。
4作目という事もあり、重厚なストーリーであった。
元々の世界観はそのままに作画はさらに綺麗になり作品の魅力はさらに増した。
独特な会話のやり取り、視線、アングル、音でぐいぐいと独特な世界に引きこまれる。
26話という2クールではあるけれど、それすらもあっという間に過ぎるほど圧倒的で独特な世界観。
それぞれのヒロインに素晴らしいほど個性があり、どのヒロインも魅力的でみんな好き。
もうなんでこんな魅力的なヒロインばかりなんだろう?
西尾維新は本当にすごい。
暦とのやり取りや、ヒロイン同士のやり取りに魅力が詰まっている。
そしてシャフトの女の子の魅せ方もすごい。
表情ひとつ取っても、魅せる方法を巧くわかっている。
視線でこっちを誘惑してくる。
こうしたら可愛い、こうしたら綺麗、こうしたら独特 っていう原作者とクリエイターの工夫や愛が随所で伝わってくる。
作品のバランスは最高によく、各ヒロインにスポットを当て見所を変えることで全く飽きさせない。
猫物語 白
{netabare}羽川翼にスポットを当てたストーリー。
翼とメインヒロインである戦場ヶ原 ひたぎのやり取りがとても面白い。
ひたぎさん突っ込みも最高、エロく変体、表情豊かで可愛い。
ポッキーの食べ方ひとつとっても魅せ方がとてもうまい。
やはりメインヒロインはひたぎだなって再認識した。
もちろんひたぎと翼のやり取りがよかったってもある。
少しづつヒロインを出すやり方もとてもよかった。
魅力的なヒロインがちょこっと出ることでいいアクセントになっていた。
この猫物語はシリアスとコメディのバランスが抜群。
スタイリッシュな背景と戦闘シーンもあり、とても面白い。
ブラック羽川に宛てた手紙がとてもいい。
たぶん原作のがもっといいんだろうけど、十分な魅力が詰まっていた。堀江さんの声の魅力も含めて。
暦の出方が猫物語 黒 の対比になっていた!
いやーカッコいいですよ。本当に。
そしてずるいんだよね、本当に。
そして羽川のストレスに対するカタルシスは暦への告白。
もうね、すごいの!それしか言えない。気分がめっちゃ高揚したわ!
暦の答えが あえてありきたりな普通の答え なのが逆に西尾維新らしい。
手紙のやり取りがよかった。
ただいま めちゃくちゃいい一言。
正直、猫物語 白 めちゃくちゃ感動した。{/netabare}
傾物語
{netabare}最初は忍との絶妙なやり取りが繰り出され、どんどん忍が好きになっていく。
うー、ひたぎ押しの自分だったが・・・怪しいぞ・・・。
うー変体吸血鬼可愛いな・・・。
過去に戻ると
あいかわらずコメディ要素とシリアス部分が本当に絶妙に繰り出される。
ヒロインとのやり取りがとても面白く、笑ってしまった。
そして中学生の忍・・・やばいな・・・。
八九寺真宵を運命から救え!
変態だけど頑張っている暦とあくまでスタイリッシュ可愛い忍が画面で映える映える。
そして戻った世界・・・どうしてこうなった!っと突っ込んでしまった。
浴衣姿の忍だと・・・。
八九寺真宵が少女から綺麗なお姉さんになっていた。
忍が魅力的すぎて、素晴らしい。
独特な言葉遣い、艶のある声、髪型、ルックス。
忍とキスショットの対比はとても切ない、こうなるかもしれなかった未来の結末を目の前で見せられる。
儂の頭を……撫でてはもらえんか? 泣けた、これだけの言葉でキスショットの本心が全てわかった。この言葉は本当に凄かった。
真宵は未来で生きているから救われていたのではなく、暦に最初に会えた時から救われていた。
幽霊になったことは不幸せです。でも、阿良々木さんに会えたことは幸せですね。
これがわかっただけでも、過去に戻ったのは正解だったと思う。
傾物語 忍とキスショット 真宵と大人真宵 声優さんの演技の幅ってやっぱりすごい。
未来は変える事は出来ないけど、変えなくても幸せという結論。
言うまででもなく とてもよかった。{/netabare}
囮物語
{netabare}千石撫子が主役になるストーリーとなる。
北白蛇神社で祀られている神クチナワが撫子に自身の御神体を探せと要求するとこから物語は始まった。
とりあえず撫子が中学生の色気ではない!
もう艶っぽいし、エロイし 花澤さんさすがっす!
忍の言いたい事が画面の前の自分の言いたい事とリンクする。
すごいな、これは。
確かに、可愛いと得。でも思ってても言わない だって可愛いから。
その事をずばっと言ってくれる忍が素敵。
月火とのやり取りも面白かった。
しかし月火ちゃんも容赦ないっすねw
このやり取りめちゃくちゃスタイリッシュだった。
こうやってどんどんと撫子も追い詰められていくのだね。
弾けた撫子ちゃん、最高。花澤の演技力も凄い。
ひたぎの交渉術が面白かった、相手に有益な情報を教えてから自分の要求を飲ませる。
うまいことやりますなあ。
しかしまあ、囮物語よっくわからんかった。バットエンド?のルートみたいな?
そして撫子は妹キャラで映えるキャラですよ。
Coming soon、神だけに。 このセリフよかった・w・{/netabare}
鬼物語
{netabare}真宵と暦の独特なやり取りが面白い!
この巧妙なテンポがテンプレな展開でもあってもワクワクする。真宵の嫌いプレイがとても可愛い。
自転車逃亡が無駄にかっこよく、とてもスタイリッシュでニヤってしてしまった。
斧乃木 余接、前作では出番がほとんどなかったけどよかったね!
斧乃木とのキスは ふーん ですよねー って感じだったけど
忍とのキスはやはり!そうきたか!めっちゃテンプレだったけど 忍が可愛かった!可愛かった!
葛飾北斎と西洋の絵をイメージした絵で語られる400年前の昔話。
こういう映像遊びがあるからシャフトはおもしろい。
忍の深い部分がわかり、この語りはなかなか面白かった。
少女、幼女、童女による桃源郷 くっそワロタ。
ここからのコメディとシリアスのテンポの良さが逸品だった。
胸をあらゆるタイミングで狙うとこが暦さすがや!
3人とキスがあった物語だったけど、真宵とのキスが切なくて一番よかった。
諦めが悪く、往生際が悪く、うじうじしてる暦も切なかった。
傾物語でも言ってたけど、暦といる時間はとても楽しくて幸せで充実してたんだろう。
八九寺真宵ってキャラクターがとても魅力的で面白くて大好きだったんだなーって気づいた。
元々、死んでいた彼女が成仏しただけでこんな切なくなるとは思わなかったな。
最後の真宵の表情がとてもよく、色んな感情が見てとれて魅力的だった。{/netabare}
恋物語
{netabare}ひたぎと貝木のやり取り、交渉がとてもいい。お互いに負けず嫌いなんですなあ!
貝木の好感度が上がってきた。
シリアスな話もヒゲメガネとアロハ親父で台無しなんですよ!だがそれがいい!
なるほど、囮物語の続きがこの話になるってことか。
よく練って作品を書いているなあ。
とにかくこの見た目シュールで内容が濃い話が西尾ワールドにとても引きこまれる。
貝木さん イエスだ。 いやいや好感度爆上げですわ。絵も可愛いし。
撫子、神になってキャラが大分変ったなー。
そしてOP 木枯らしセンティメント この妙に懐かしい感じで笑った。
映像センスが抜群や!
貝木おにいちゃん、こんな魅力のあるキャラだっけ?
株が上がりまくりやな・・・。
貝木さん、お前・・・本当はツンデレでめっちゃいい奴だったんだな。
正直、ここまで味のある魅力的なキャラクターだと思ってなかった。
先見の眼もあって、本当は優しいけど立ち回りは悪に近くなってしまう。
説得に黒歴史を出す手腕。
そこからの撫子パンチと生足キック 本当にありがとうございます。
この説得の会話のやり取りとてもよかった、論点のすり替えをうまくするなー。
暦さん、今回は邪魔者でしたね!
主役は完全に 貝木 泥舟 で間違いない。
貝木の引き際はとてもよく、最後の語りもかっこよかった。{/netabare}
やはり、BGMの種類もとても多く作品の魅力の一つになっている点。
各物語は全てヒロインがOPを歌っているのもとてもよい。
冒頭から物語に入り込みやすい。
EDも各物語によって違い、種類も豊富だった。5種類くらいあった気がする。
なんにせよ、シャウトの映像遊びと西尾維新の言葉遊びの融合がとても見事にされていて時間を忘れる感覚で見る事ができた。
ヒロインだけでなく、貝木泥舟にスポットを当てて掘り下げて、解決を委ねるのもとてもよかった。
総集編が多いのが気になるとこではあったけど、それでも十分に愉しむ事ができる。
魅入ってしまう、聴き入ってしまう
世界に深く入り込めるとてもいい作品だと思う。
kuroos さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
arias さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ピッポリオ さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
もこちゃむ さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
化物語という作品の続編になります。
セカンドシーズンですが、是非ファーストからの
鑑賞をされることをオススメします。
ファーストといい意味で変化なく、非常に独特な
アングル操作と、キャラクター同士の会話の
キャッチボールなど、好みは分かれると思いますが
一貫して言えるのは、女の子達が非常に可愛らしい。
その娘達を取り巻く環境や、状態に主人公が干渉して
いく内容です。
さえない主人公がとてもいい男に見えてくるのも
不思議ながらに笑顔が出てしまいました。
怪異という身近にありそうで、実感できないものを
題材にしたアニメですが、とても面白かったと思います。
是非一度お試しあれ!です。(できればファーストから)
みずっち。 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
keylove さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
物語シリーズのアニメ版としては、第4弾。
偽物語、猫物語(黒)とは一線を画す圧倒的なストーリーでした。
このセカンドシーズンは概要で言えば、化物語をもっと深く掘り下げたようなストーリーとなっていて、時系列も少し複雑になっています。
かといって、話がわかりにくいわけではなくて、むしろなぜこうなっていったのか、はっきりとわかるようになると思います。
物語シリーズの独特の作画、言葉使い、世界観は完全に維持されていますし、その世界観があるからこそ、2クール26話という話でさえ容易に観れてしまう。
化物語のレビューでだいたいのことは書いてますが、このセカンドシーズンに登場する人物を簡単に書いておきたいと思います。
このシリーズは独特の世界観や最高のクオリティーに加え、声優陣が豪華であることも大きな評価の対象ですね。
もちろん、このシリーズだからこそ、この声優さんたちが必要だったのでしょうけど。
まずは、
阿良々木 暦(あららぎ こよみ) - 神谷浩史さん
この物語の絶対的主人公です。
どのエピソードに関してもこの人物なしでは語れませんね。
cvの神谷浩史さんは、Angel Beats!、黒子のバスケ、デュラララ!!他多数で大活躍されていますね。
そして
戦場ヶ原 ひたぎ(せんじょうがはら ひたぎ) - 斎藤千和さん
絶対的ヒロイン
その特徴的な性格と行動はアニメ界の中でも随一の存在感ではないでしょうか。
ツンデレという言葉だけでは表せない何かを持っていますね。
cvの斎藤千和さんは、ARIA The ANIMATION、魔法少女まどか☆マギカ、IS 〈インフィニット・ストラトス〉2他多数で大活躍されていますね。
次に
八九寺 真宵(はちくじ まよい) - 加藤英美里さん
幽霊少女。
暦の大の仲良しであり、からかい相手。
その過去には悲しいエピソードもあるけれど、いつも明るい女の子。
この物語が幼女的だと言われる一人の要素。
cvの加藤英美里さんは、らき☆すた、魔法少女まどか☆マギカ、Wake Up, Girls!他多数で大活躍されています。
次に
神原 駿河(かんばる するが) - 沢城みゆきさん
このセカンドシーズンではほとんど登場しません。
別の回で詳しく述べます。
次に
千石 撫子(せんごく なでこ) - 花澤香菜さん
暦をお兄ちゃんと慕う中学生。
容姿は完璧で可愛いというのが印象的。
おとなしくて引っ込み思案なところがある。
cvの花澤香菜さんはいうまでもなく、ですが、Angel Beats!、俺の妹がこんなに可愛いわけがない、IS 〈インフィニット・ストラトス〉他多数で大活躍されていますね。
次に
羽川 翼(はねかわ つばさ) - 堀江由衣さん
頭脳明晰で性格は温厚、でもどこかに寂しさを抱えている暦の同級生。
なんでも知っていると暦からは言われている。
洞察力、知識、観察力、予測などすべてにおいて優れている。
戦場ヶ原ひたぎの友達でもある。
cvの堀江由衣さんは、Kanon、ひぐらしのなく頃に解、咲-Saki-他多数で大活躍されていますね。
次に
忍野 忍(おしの しのぶ - 坂本真綾さん
本名をキスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード(Kissshot Acerolaorion Heartunderblade)という、元最強のバンパイア。
現在は幼女の姿をしている。
これもまた、この作品が幼女的と言われるところでもある。
cvの坂本真綾さんは、機動戦士ガンダムSEED DESTINY、黒執事、ゴッドイーター他多数で大活躍されています。
次に
斧乃木 余接(おののき よつぎ) - 早見沙織さん
暦とはもともとは敵対していた憑藻神の童女。
cvの早見沙織さんもいうまでもなくですが、そらのおとしもの、あの日みた花の名前を僕たちはまだ知らない、俺の妹がこんなに可愛いわけがない。など多数で大活躍されていますね。
次に
貝木 泥舟(かいき でいしゅう) - 三木眞一郎さん
「偽物の怪異」を専門とする詐欺師。
その腕前は超一流で、怪異さえも凌駕してしまうほど。
ざっと記載しましたが、このセカンドシーズンの登場人物は多いので、他は別の何かを参考にしていただくか、観て知ってもらうかですね。
とにかくこのセカンドシーズンはその登場人物の魅力が数倍、もしくは正反対に素晴らしく描かれていて、本当に一人ひとりの物語を大切にしていると感じることができるようになっていますね。
特に、忍ちゃん、可愛い!
もう、あれほどの可愛らしさは、他のアニメのキャラのどれと比べても類を見ないほどに可愛いです!
もちろん、戦場ヶ原ひたぎも可愛い!ですし
羽川翼も可愛い!です。
それと、この前の物語を観た人からすれば嫌いな存在かもしれない
貝木 泥舟(かいき でいしゅう)が、特別に魅力的でした。
これは特筆して良いと思います。
彼なくして、このセカンドシーズンの素晴らしさはなかったとさえ言えるほどに良かったです。
そして、驚愕のラストでした。
それは述べませんが、最後まで観ないとこのセカンドシーズンのすべては絶対に感じることができないと思います。
採点として、音楽は化物語が良かったので引きましたが、
それ以外は、どのアニメ作品よりも一つ出ている気がして、5点じゃ足りなかったって思うほどです。
作画、世界観、物語、キャラ、なにもかもが完璧だと思いました。
最終シーズンに向かって現在進行中ですが、これほど楽しみなアニメ作品は他になかなかありません。
観ていない人には絶対にオススメの作品ですね。
くまきっちん さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
安定しているため特に何もありません
1期と特に変わることもなく楽しく見れます
シャフト独特の描写のため見難いと思われる方いるので1期でダメな方はオススメできません
安定していて可愛いキャラクター達です
WANTED さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
傾語(鬼も含め)がとてもよかった!!
好きなキャラの真宵と忍がメインの話で
中二病卒業したおののきちゃんもいっしょになって
童女と幼女と少女おまけに成長した真宵に
ちっちゃい羽川も見れてほんとかわいかったあwww
真宵の終わり方はなんかめっちゃあっさりしてて
マジで納得いかないけど(1番好きなだけに)
黒幕の扇の話がそれをひっくり返すほどおもしろいことを
願うだけかなあ
パラレルのキスショットの話は最高だった
恋物語もかい木の言葉(すごく自分をもった考え方)
が見ててたのしかったなあ
説得のやつは別として(ちと軽い
はたしてこの作家に最高の物語が作れるのかは
おいといて、純粋にキャラの会話だけでも
楽しめたアニメでした
ぽよよん(^^) さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
途中からだけど、物語はこのシーズンから見始めてしまって...
とても気になって他のシーズンも一気に見てしまった位このシリーズは大好きですw
撫子ちゃんがなんといってもサイコーですねww
阿良々木くんの変態ぶりも健在してますが、そこはスルーでw
Tina.t さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Takaさん さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
全26話で、『猫物語(白)』『傾物語』『囮物語』『鬼物語』『恋物語』の
5つの物語で構成されてます。
個人的に一番面白かったのは『恋物語』かな。
OPも、ひと捻りしてあったし、
貝木が中々良い感じに効いていて見応えがあった!
白ヴェル さんの感想・評価
4.1
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
とにかく貝木さんがかっこよかった。
学生時代にこんな人に会えたら人生かわってたかもw
雪化粧 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作読んでないけどとても楽しめました!
りゅぅぞぅ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
アララギ君のいつものやりとりはもちろんのこと
ヒタギとカイキのやりとりが半端なく面白い(∩´∀`)∩
そして、忍とファイヤシスターズとなでこが半端なくメンコイ
花物語はつまらないって言われがちですが、
カイキとするがの焼き肉店のやりとりは最高です(^ω^)
まさしくパないの~w
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とある田舎町の男子高校生・阿良々木暦は、街に現れた瀕死の女吸血鬼を助けたことがきっかけで、吸血鬼もどきの人間となってしまう。女吸血鬼はその力を封じられたものの、「怪異の王」たる吸血鬼の出現はこの街の霊的エネルギーを乱し、様々な怪異の類が出没するようになる。暦はそうした怪異に憑かれた少女と出会い、彼女たちを助けるうちに人間的に成長していく。(TVアニメ動画『<物語シリーズ>セカンドシーズン』のwikipedia・公式サイト等参照)
神谷浩史、斎藤千和、加藤英美里、沢城みゆき、花澤香菜、堀江由衣、櫻井孝宏、坂本真綾、喜多村英梨、井口裕香、三木眞一郎、阿澄佳奈、根谷美智子
原作:西尾維新『猫物語(白)』『傾物語』『花物語』『囮物語』『鬼物語』『恋物語』(講談社BOX)、キャラクター原案:VOFAN、 総監督:新房昭之、監督:板村智幸、≪<物語>シリーズ セカンドシーズン≫シリーズ構成:東冨耶子/新房昭之、キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺明夫、総作画監督:杉山延寛/岩崎たいすけ、美術監督:飯島寿治、色彩設計:滝沢いづみ、ビジュアルエフェクト:酒井基、撮影監督:会津孝幸、編集:松原理恵、音響監督:鶴岡陽太、音楽:神前暁≪花物語≫シリーズ構成:東冨耶子/新房昭之、キャラクターデザイン・総作画監督:渡辺明夫、総作画監督:岩崎たいすけ、美術監督:飯島寿治/内藤健、カラ-デザイン:滝沢いづみ、色彩設計:日比野仁/渡辺康子、ビジュアルエフェクト:酒井基、撮影監督:会津孝幸、編集:松原理恵、音響監督:鶴岡陽太、音楽:羽岡佳
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