tinzei さんの感想・評価
2.6
物語 : 3.0
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
恋風 - こいかぜの感想・評価はどうでしたか?
tinzei さんの感想・評価
2.6
物語 : 3.0
作画 : 2.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
tomledoru さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
takeboo さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 2.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
べんちゃん☆ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
-Cha sMIN- さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
.
予備知識を入れずに評価点だけ確認して
視聴を始めてしまいましたが…
これは
私の視聴するタイプのストーリーではない
と気づき…
数話で断念です
てんてん さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
面白い。
感情の描写とかが乏しいかも・・・・・
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.3
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 2.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:----
ラス★ さんの感想・評価
3.2
物語 : 4.5
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
とらねこ!! さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
日常系アニメだと思い観てました。途中から「ん」と思い、ラスト辺りから「いやいやそれはダメでしょう」という気になりました。tabooを扱うのは話としては有りなんでしょうけど、アニメとしては難しいですね。
僕的にはいい話だと思いますが、あそこで兄貴がグッとこらえたらもっと良かったと思います。ヒロインの健気なところは好感が持てます。
重い話ですがエンデングのショートコントに救われます。
でも子供は視聴禁止です(^-^)
Near64 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
esam94 さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.5
作画 : 2.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
りょーのすけ さんの感想・評価
3.2
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ぽぽたん さんの感想・評価
2.1
物語 : 2.0
作画 : 1.5
声優 : 2.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:途中で断念した
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
重たい・・
罪悪感が常につきまとい、現実感たっぷりの物語でした。
他の近親ものの作品ではみたことないです。
直接的な性的シーンは無いのですが、そこはかとなくエロティズムな雰囲気が漂っているように感じられました。
主人公耕四郎の心理描写が、リアルで少々気分が悪くなる部分もありました。
背徳な作品は大丈夫な方なのですが、この作品には全く幻想がないのですね。
七夏は無自覚に時々ゾクッとするような表情をみせ、
みている私が耕四郎と同じ気持ちになるような、そんなシーンが多々ありました。
少女に触れてはいけない、自分が少女を汚してしまう、ような。
みる人によって結末の思いは、違うのだと思うのだけれど、
私には堕ちていっているように思えました。
uppo さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
日本人の様な堅物が多い人種にこの題材を受け入れられる人が少ないんじゃないかな。
日本に住み続けるならこの後が大変だよな。
この後2人がどうなっていくかが気になる所。
takekaiju さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
28歳の冴えない会社員と12歳年下で高校生の妹との恋の物語。
両親の離婚で離れて暮らしていた妹が学校の都合で同居するところから物語は始まる。
本当の兄妹の恋愛をここまで緻密に描いた作品は他にないと思う。
兄妹の恋愛を描いた物語は決して珍しいものではなく、ライトノベル系の作品や韓国ドラマなどでも見受けられる。あだち充の漫画『みゆき』でも同居する一つ違いの兄妹の恋愛が描かれるが、合法的なハッピーエンドにするためにはどうしても「本当の兄妹」ではない設定になってしまう。ところが、この作品は禁断の恋を真っ向から扱い、その上で否定していないところが変わっている。
現実にはありえないシチュエーションでありながら惹きこまれてしまうのは、禁断の恋への葛藤やそれでも恋する想いなどの心理描写が丁寧で音楽や構図といった演出がうまい具合に二人への共感を醸し出しているから。特に大人として断るべき立場の兄がそれでも妹の愛情を受け入れてしまう状況をつくるために、罪悪感や嫉妬、自己嫌悪、愛情と妹への感情が変化していく様がうまく表現されている。
最初から愛情があったわけではない。
事実、二人の出会いは兄妹としてではなく、ただの大人と高校生としてだった。年の離れた妹へどう接すればいいのかわからない兄と兄との生活を夢見ていた妹。最初はぎこちない関係だった二人が一つずつ相手を許し認め合っていくなかで、ふと愛が芽生えていた。
言葉にすればありふれた物語になってしまうが、合間に入るモノローグとピアノのBGMや無音の間によってそれぞれの感情に真実味が帯びてくる。
kinnio さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
福島原発 さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
latte さんの感想・評価
3.3
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
この作品は、血の繋がりのある兄妹の愛だに芽生えた恋愛感情を真剣に取り扱ったものです。
この物語の主人公は、結婚相談所に勤務している28歳の佐伯耕四郎(さえき こうしろう)。両親が小さい頃離婚したため、父親と二人暮らしをしていました。
そんなある日、母親に引き取られた妹の小日向七夏(こひなた なのか)が高校進学のため耕四郎宅に同居する事になります。十数年振りに再開した二人・・・お互いの気持ちが少しずつ揺れ動いていきます。
お兄ちゃんと妹・・・色々な見方があると思いますし、あって良いと思います。
でも、初めて人を好きになった時の気持ち・・・そして、恋愛感情を持ってはいけないと頭では理解しているものの徐々に惹かれていく自分に歯止めを掛けようともがき苦しむ気持ち・・・これらの描写がとても丁寧な作品です。
ホントの気持ちに触れた時の温かさを感じた時・・・
そしてその温かさに対して応える術を私達は知っています・・・
兄妹であるが故に、苦しみや葛藤は半端じゃありません。
それに壁に遮られる事だってあります。それは兄妹じゃなくても普通に起こりうる事です。
ただ、乗り越えなければならない壁の高さも、きっと高いのだと思います。
伝えたい言葉があります・・・その言葉はどれだけ胸の中で温めたらちゃんと貴方に届くのだろう・・・
分からない・・・でも、伝えたい・・・
静かにゆっくりと自分達の気持ちに気付き・・・葛藤して・・・そして気持ちを誤魔化さずに選び抜いた答えは見ものです^^
中々取り扱う事の無いテーマだけあって、新鮮さを感じました。この作品の収録にプレスコが用いられたから・・・なのでしょうか^^;
でも・・・こういう事って、現実にあっても不思議じゃないのかもしれません・・・
もし現実にこういう兄妹に遭遇したら・・・どういう言葉を掛けてよいか、きっと迷うんだろうなぁ・・・^^;
nagi さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
嫌いな話ではないですが、
雰囲気が暗かったです。
かなり、見る人を選ぶアニメだと思います。
marcy さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
絵柄的にファンタジーものかと一瞬思わされますが、中身は意外とドロドロというか、、まぁいわゆる近親間での恋愛について描かれてます。
兄弟ラブは結構多くの作品にありますが、実は兄弟じゃなかった、とかのオチがついたりしますが、ガチのマジ妹、マジ兄貴に恋をしてしまいます。過程はありますが。
見ていて考えさせられるような節もありますが、ガチ兄弟ってのはやっぱり、、ねぇ。。
妹萌えジャンルに恋してる人に一回見てもらいたい作品です。
二階堂麗華 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
takumi@ さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
子どもの頃に両親が離婚し、離ればなれになった兄と妹。
10数年が経ち、たまたま電車の中で出逢ってひとめぼれし
たまたまの理由で遊園地デートをした相手が、実の妹だと知る・・
桜咲くそんな春から物語はスタート。
とにかく主人公である兄(28~9歳)の性格描写、心理描写がとても細かい。
外見は、平凡な顔つきの大柄な体格で、ボソボソとした口調はどこか内気な雰囲気。
つきあっていた彼女から別れを切り出されても、心を乱すどころか
理由を聞くことすらなく淡々と受け止めるような性格。
内心では実にさまざまなことを考え悩んでいることが、モノローグでわかるものの
それを素直に表現できないし、想いとは逆の言動があったりもする。
ずっと離れて暮らしていた妹と同居することになる物語はたくさんあるが、
この作品の兄はドギマギするとか溺愛するとかじゃなく、イライラし
妹にどう接したらいいのか、わからないという感じに見えた。
それに正直、恋愛上手な人にも見えないことから、妹どころか女性の扱いに
あまり慣れてない人物なのかもしれない。
一方、高校一年生の妹のほうも初恋を経験したことがある程度で
兄のことはよく知らないものの、会えずにいた間の憧れを実現しようと
無邪気に振舞い、異性として意識することもほとんどないため、
その清純さが兄の苛立ちに繋がってしまうという感じ。
そんな2人がどういうわけか恋におちる。
友だちが一線を越えて恋人になるのとは違い
実の兄と妹だから、何をするにも問題はついてまわる。
ものすごくリアルに感じたのは
兄の心の叫びと外見や行動が生々しかったからなのかも。
すごく切なく悲しい展開と受け取るか、愛し合えているのだから幸せと
受け取るかは、観る人の感じ方で変わると思うけれど、
すごく考えさせられた。
実の兄妹で世間体的には許されない関係。
結婚は許されない。親を悲しませることになるかもしれない。
禁断の愛とされるものは他にもたくさんあり、近親愛だけではなく
純粋に愛し合うだけなら悲劇とは思えなかったりもする。
けれどもリスクある妊娠の可能性を考えると奨励はできない。
この作品はどちらの視点に立っているのだろう?と何度か迷いながら
なぜこの兄と妹が愛し合ってしまったのだろうと追求したくなり
ちょっと検索してみた。
一般的に、子どもの頃から一つ屋根の下で育ったきょうだいの
近親愛も意外に多いらしいのだが、その多くは一時的なものであるのに対し
「ジェネティック・セクシュアル・アトラクション」といって
離ればなれになっていた親族が再会した場合に、
性的魅力を感じてしまう現象が存在するのだそうだ。
原因としては、もともと親族であるため自らの特徴との類似点が多いことから
他人よりも本能的に好意を持ちやすいとのこと。
もう少し納得してみたかったのだけれど、
まだ断定できるまでには解明されていないらしい。
結局、色々考えてみたけれど、この主人公たちは
きょうだいとか関係なく惹かれ合うものがあったことは確かで
そもそも恋に理屈がつけにくいのと同じように、
ある日ふと気づいたら好きになってしまってた・・というものなのだろう。
それだけに、どうしようもなく惹かれながら戸惑い、苛立つ
兄の気持ちの変化はものすごく丁寧にじっくり表現されていたし
妹が兄を慕い、好きでいる気持ちは伝わってきた。
だけど肝心なのはここからで。
恋する二人の仲睦まじさだけを描く物語ではなく
OPやEDでも映し出されているように、あくまでも「家族」が
ベースになっているということが大切で。
家族やきょうだいを愛さない家族はあまりいないだろうし、
本来、愛すべき存在であり、愛して当然なのに
離ればなれに長年いたことで男女間の恋愛と錯覚してしまった部分に
問題があったとしか思えない。
つまりは覚悟したような気になっている二人、というのが重要なのかも・・
そこに行き着いたとき、タイトルの「恋風」の意味に気づかされた。
二人の前途はどうなっていくのか、
余韻のあるラストをどう受け取るかは視聴者の見方次第だが
自分にはとても、せつなく映った。
素朴でやわらかい音色のBGMはとても雰囲気に合っていたし、
春から始まり春で終わる間の1年間がちょうど2人の心情に
マッチしていて、そういう拘りには好感持てた。
観る人を選ぶというか、好き嫌いがハッキリ分かれる作品だと思うけれど
自分にとっては、普段考えないようなことを深く考える機会になったし
ここまで誠実に近親愛を扱った作品は今まで知らなかったので
観れて良かったと思っている。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
けしからん話だw
実の血の繋がった兄妹じゃなかったら良い話なのに。
あだち充のみゆきを思い出した。
myutan さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
Moji さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
第1話のシチュエーションにはいろいろムリがあるので、そこで挫けそうになる。
後は急に高校生の妹ができて戸惑うオッサン・・・そして話は外道に落ちる。
オッサンや妹の心情がうまく描けてはいるが、所詮外道は外道(子供は見ちゃダメよ)。
次回予告が面白いので、これは見る価値ありかも。
月華蝶 さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
にゃんた さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
~~感想~~
私にも異性のきょうだいが居る。
異性のきょうだいが居る方には共感して頂けると思うが、
こーいうの、断じて、ありえない。リアルに「うおえっ」て感じなのだ。
ただ、ゼロとは言い切れない。世の中には、そーいうのもあるのかもしれない・・・。
ましてや、歳も離れてるし、何年も離れて暮らしていたし・・・やっぱり・・・あるかな?
・・・うーん。無い無い。絶対に無い!
というわけで、内容は、個人的にはギリギリ、というか半分以上はアウトだ。
妹属性(耐性?嗜好?)のある方ならば視聴も楽なのだろうか?
仮に、兄がキレイな顔立ちの男だったら、別世界の物語として受け入れられたのかもしれない。
しかし、そうでないところが(むしろオッサン顔)、妙にリアルで生々しい。
視聴には体力と精神力が必要だった。
こんな感じで、途中まで我慢しながら、半分は怖いもの見たさで視聴を継続していた。
・・・ところが、どうしたことだろう。
後半になると、頭では拒否反応100%なのに、心では感情移入を・・・。
どういうことなんだこれは。
~~理由を考えてみた~~
その原因は一体何だろう?
背徳は悲劇を生み、悲劇はドラマを生む。
そこに視聴者は様々な感情を抱き、何らかの感動を得る。
本作はどうか?
{netabare}序盤~中盤で兄側のみの心情や行動を描いていたため、視聴する側に「ヘンタイ!」と反応させ、あえて感情移入させない(少なくとも私はできなかった)。
ところが終盤以降、妹側の心情や行動をも同時に描くことによって、悲愛の要素を強めた。
「ヘンタイ」から「悲劇の愛」への移行をしたことで、視聴する側に同情させ、感情移入させることに成功したのではないだろうか。
最初に、拒否反応をさせておくことによって、その後に感情移入しやすくしたのだ。
相手側の反応(反論)を想定したうえでの自己の主張の展開。
これは非常に論理的な論法。これで説得力が増したのだと思う。
終盤からの感情表現、セリフ内容、ともに切れ味鋭く、秀逸だった。
最終回、象徴的なシーンとセリフを、これでもか、と流す。
(最終話の考察だけでレビュー1回分くらい書けそう)
そのうえで、最後は視聴者にボールを投げて終わった。
この終わり方で良かったと思う。
正解なんて誰も用意できないのだから。{/netabare}
扱うには非常に勇気が必要な重いテーマ。
しかし、本作はそれに負けないくらいの濃厚な作り込みをしていたと思う。
予想外のパンチを食らった・・・。
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『恋風』(こいかぜ)は、吉田基已の漫画作品。講談社の漫画雑誌『イブニング』に連載。アニメ化もされ、2004年4月から6月までテレビ朝日・キッズステーションで放映された。
【ストーリー】耕四郎は、少年時代に両親が離婚。父に引き取られた耕四郎は、母方との交流を持たず、十数年たった。
ある日、見知らぬ女子高生と知り合い、心惹かれる。しかし、彼女は生き別れになった12歳年下の妹七夏だった。
七夏との再会に出だしを挫かれた耕四郎の心。その日から自己嫌悪と苛立ちの日々が始まったのである。(TVアニメ動画『恋風 - こいかぜ』のwikipedia・公式サイト等参照)
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