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「宇宙の戦士(OVA)」

総合得点
60.9
感想・評価
10
棚に入れた
26
ランキング
5715
★★★★☆ 3.3 (10)
物語
3.3
作画
3.3
声優
3.4
音楽
3.4
キャラ
3.2

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宇宙の戦士の感想・評価はどうでしたか?

タイラーオースティン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

あのガンダムに大きな影響を与えた作品

軍隊での訓練期間を描いたのは良かったと思います。

その後の戦闘体験や、戦友の死を乗り越えていくという戦場の厳しい現実を通してジョニーの成長が掘り下げられていたと思います。

しかし、尺の問題なのか敵である宇宙人の正体は明かされないままだったのは個人的にスッキリしないものがあったかな。

また、オープニングでのアニメーションにも登場し、作中でいわゆる絶世の美女的に持て囃されてたりと、やたら高待遇だったヒロインのカルメンシータですが、絵柄的に自分の好みではなく、そこまで心を動かされなかった。

むしろ、なぜか関西弁が特徴的なアズマ(しかも中の人はシャア)の最期の方がショッキングでしたね。わりと軽口の多いコミカルなキャラで愛嬌たっぷりな良いヤツだっただけにアニメを通して戦争の無常さ、陰惨さを伝えておりました。

後年のガンダム等の作品に影響を与えたという意味でも意義深い作品だったと思います。

ハインラインの原作の方も機会あれば読んでみたいです。もちろん実写映画の方も観ようと思います。

投稿 : 2024/05/20
閲覧 : 167
サンキュー:

2

ネタバレ

天地人Ⅱ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

真SFスーパー英雄(?)列伝43

SF界を代表する作家の一人ロバート・A・ハインラインの作品のアニメ化ですが、どちらかというとこの作品、原作本(ハヤカワ文庫)の表紙のパワードスーツが、ガンダムの元ネタとなった事で有名ですね。

で、このビデオアニメ(全6話)なんですが、期待して観たんですけど結論から言うとイマイチでした(汗)
まあ、これはガンダムというか、パワードスーツが出てくるという事で、期待しすぎたのが原因でした(汗)
小説にある政治的なメッセージはバッサリカットされており、さながら青春軍事アニメって感じになってます。
まあ、あれをアニメでやると、それはそれでいろいろと問題になった気がしますし、これはこれで正解なんですけど、そのせいで真面目に作られているものの、それだけで終わった感じでした。

で、最近改めて見直したんですけど、軍に入隊したものの、母の命を救えない、人命救助でも殉職しても命令がなければ軍規違反、周囲から軍人はあんまり良く思われていない現実を知ったりと、結構ドラマとしては良く出来てるんですよね。

ただ・・・やっぱりキャラデザインが(う~ん)古い作品というのは分かるるんですが自分にとってはきつかったです。
それを除けば、主人公のジョニー・リコが、鬼軍曹のズイム(声:神谷明)にしごかれていく描写は、マクロスのフォッカー少佐を連想して楽しめました。
このズイム軍曹もそうですが、命令を無視してパイロットを救助したリコを叱咤したするシーンとか、出撃前に部下の身を案じたりするなど、やりきれなさも含めてキチンと描写されているのは評価したいですね。

ただ、最後にこれだけは言いたいんですけ、どヒロインのカルメンシータが魅力的でないんですよ(苦笑)そのせいで死んだと思っていた彼女が、実は生きていたという展開にもあまり感動しなかった(おいっ)です。

投稿 : 2023/03/11
閲覧 : 131
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3

nyaro さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

思想性が無く抜け殻。映像も残念。素直に原作を読みましょう。

「宇宙の戦士」は「スターシップトゥルーパーズ」として映画公開されていますし、スピンオフのアニメもあります。機動歩兵のパワードスーツは「機動戦士ガンダム」の元としても有名で、日本のパワードスーツ系の作品、リアルロボット作品に非常に強い影響があります。

 それ故、質の高い映像化が望まれますが、残念ながら難しいと思います。原作では主要な登場人物である元軍人の哲学の先生と、戦争に参加する意味とは?という問題についてのやり取りが、全体を貫く主要なテーマになっていました。また、軍隊経験者だけが市民権を貰えるような話になっておりしかも肯定的に描いていました。身近な人間に敵の害が及んだ場合の考え方など随所に思想的なテーマがあます。
 さらに、無数の軍隊虫、働き虫に思考できる虫が司令を出すような設定で、これが共産主義の揶揄のように描かれているというのもあるでしょう。

 また、訓練で教官にフリーズを命じられた生徒が、近くに毒蛇がいたという理由で動いてしまい、ひどく怒られます。そして、反抗して教官を殴り、軍事法廷にかけられるというシーンがあります。
 この時、結果として有罪でムチうちの刑になりますが、ここが体罰は必要悪であるという肯定的な雰囲気がありました(実際に自衛隊であっても、命令は絶対で同じ指導になるそうですけど)。
 そして、機動歩兵部隊は男の部隊として描かれており、女性の方が空間把握能力が高いためカルメンシータは宇宙船のパイロットなるという男女の区別的な描写も結構あります。

 要するに1960年の話なのでかなり古い上に、冷戦の影響で共産否定のような思想性、軍国化肯定が強く見られます。また、当時は女性解放も進んでいましたので、あえて逆行した男女の役割のようなストーリー展開にもなっています。

 これらの思想をリコは自らの経験の中で学んで行きます。この学びが、機動歩兵というタフな軍隊の中での精神的軍人的なリコの成長になっている部分が面白い話だったわけです。
 しかし、これは原作者ロバートAハインラインの軍国化、右傾化と見られています。その思想的な部分が「万人向け」の映像化にあたり、カットされてしまうからです。

 映画版はリコの部隊を男女混成部隊として表現してましたが、そうなるとカルメンシータとの関係性が非常に薄くなりました。
 本作アニメ版も、思想的男女差別的な部分は省いてしまい、非常に子供っぽい青春ストーリーになってしまっています。

 じゃあ、そういう思想性を除いたとして、パワードスーツの描写が優れているとか、成長物語になっているとか、カルメンシータ萌えとかなっているかといえば、正直駄目です。作画が1988年のOVAにしては物足りないです。

 敵の昆虫のような生物の迫力も描写もまったく不十分です。この点の映像化は映画「スターシップ…」が優れていたし、後のアニメ「レッドプラネット」はなかなかの映像でした。あるいは「かぐや様は告らせたい」3期のEDの後半部分が本作原作のオマージュになっていましたので、そちらも参考になります。

 肝心の思想・哲学の描写がなくて骨抜きな上に、SF的戦闘シーンの迫力も不十分、キャラ萌えも厳しいので、今更見る価値はないかもしれません。
 原作を是非お勧めします。SF好きならハインラインの「夏への扉」と本作はある種の基礎教養ですし。

投稿 : 2023/01/04
閲覧 : 173
サンキュー:

4

ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

もし洋画を先にやってたら、絶対この作品の題名変わってた(笑)

洋画『スターシップトゥルーパーズ』のアニメ化作品、といってもこの作品の方が映画より先にやってるから、正確には原作小説のアニメ化。もし映画の方を先にやってたら、間違いなく題名は『スターシップトゥルーパーズ』になってた。


ただはっきり言って洋画の『スターシップトゥルーパーズ』とは別作品。
まず、ストーリーのテイストが違う。洋画は戦闘シーンがメインだったのに、この作品は主人公(ジョニーリコ)と仲間たちの青春物語になっている。
次に、敵となるバグズも違う。洋画は名前通り巨大化した昆虫のようなデザインだったけど、今作は変体したり増殖したりする寄生虫みたいなデザイン、まあアニメと実写の違いもあるけど、洋画のグロテスクには勝てない。
次に、洋画だとジョニーは銃を持って生身で戦ってたけど、このアニメだと『スターシップトゥルーパーズ3』にしか出てこなかったパワードスーツを最初から乗っている。ただこれに関しては洋画の方がオリジナルだから、原作に準拠しているという意味ではこっちの方が正しい。


まあこんな風に、原作小説には近いのかもしれないけど洋画からはかけ離れた作品だから、もし洋画のアニメ化を期待してるのなら、2010年代にやった『インベイション』や『レッドプラネット』の方をオススメする。


何の前知識もない普通の作品なら「軍隊における仲間との友情物語」っていうのも悪くは無いんだけど、洋画のイメージで戦闘シーンメインのグロい作品を期待してたから正直物足りなかった。

歌ってるのは日本人だけど、曲は洋楽風。ただ洋楽を聞かない人間からすると、「古っ」って感想しか出てこなかった。



【各話あらすじ】
1→学生最後のアメフト大会でジョニーのせいで負ける。ジョニーはその打ち上げで、想い人のカルメンシータが軍に入ると聞き、咄嗟に自分も入ると言う。その後母親には大反対され父親や友達で軍に行く予定のカールに未知の敵との戦争が始まっていると忠告される。しかしジョニーの想いは変わらず、母親にビンタをくらい軍に入る。しかし希望してた宇宙海軍には入れず、陸軍歩兵に入れられる。

2→ジョニーは仲間と共にズィム教官のもとでしごかれる。ある日仲間の一人ヘンドリックが教官に逆らうが、教官はそれを咎めずそのまま訓練を続ける。近くで火事があり、ジョニーたちは覚えたてのパワードスーツを着て消火活動へ赴くがジョニーは帰投命令を無視して人を助ける。教官はそれを叱りジョニーは納得できないままだった。その後消火活動で怖気づいたヘンドリックは軍を辞める。一方ジョニーの母が友人を空港に迎えに行くが、貨物船に敵が寄生しており砲撃に巻き込まれ死亡。

3→敵の襲撃を受け、ジョニーたちは月訓練へ移動する。しかし一緒に月へ行くエリート組の中にカルメンシータがおり、ジョニーはテンションが上がる。休暇の時、月の基地でカルメンシータと会うが仲間のパットのせいでビンタを喰らう。ある日ジョニーに父から手紙が届き母が死んだことを知る。ショックで訓練も手につかないジョニーは失敗し仲間に迷惑を掛けてしまう。仲間のスミスやパットがジョニーを殴り、事情を聞く。パットや仲間のグレッグは同情するがスミスは厳しい言葉を投げかけ仲間の結束を強める。

4→火星で別の部隊と模擬訓練を行うことになり、ジョニーが隊長に指名される。ジョニーはグレッグの方が良いと言うがグレッグはジョニーの方が向いていると言う。訓練中、補給基地に寄るが基地は全滅しており敵が潜伏していた。取り残されたジョニーをグレッグが命令無視して助け敵にやられてしまう。別部隊に助けられたジョニーはグレッグが命令違反のため名誉の戦死にならないことに憤るが、グレッグの荷物にあった彼女への手紙で涙する。

5→ジョニーたちは訓練兵を卒業し正規の軍人になる。ジョニーたちはグレッグの彼女にグレッグが死んだことを知らせに行くが、彼女は結婚式を挙げていた。やるせないジョニーたちは飲み屋で暴れたチンピラと喧嘩をする。ジョニーが配属された部隊にはチェレンコフという変わった男がいた。出発前に基地でカルメンシータと出会い、彼女から手紙と彼女の写真を受け取る。ジョニーが手紙を読んでる間に、スミスたちが同乗した宇宙海兵たちと喧嘩になり、ジョニーも加わる。最後は仲良くなった海兵たちに見送られながら戦闘地へ向かう。しかし途中、カルメンシータの乗った船が敵に襲われたと報を受ける。

6→カルメンシータの船を襲った敵の方角から敵の基地があると思われる星を発見、ジョニーたちはそこに降下する。途中仲間のアズマが覚えるがジョニーたちは無事降下し敵と戦う。そんな中ジョニーたちと隊長の軍曹は敵の基地へ迫り、軍曹が一人飛び出していく。スミスたちも軍曹と一緒に戦うが、アズマが生きている敵に同情してしまい戦闘意欲を失う。ジョニーもこの戦争の意味を考え始めてしまうがだが直後その敵が自爆し、アズマは死亡、近くにいたジョニーも怪我をするが、自分が軍人であることを思い出し、軍曹たちを助け自分も戦う。全てが終わり、病院のベッドにいたジョニーは看護師から、展望室へ行けと言われる。そこにはカルメンシータがおり、ジョニーはカルメンシータに告白するのだった。

投稿 : 2021/11/27
閲覧 : 162
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0

ネタバレ

天地人 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

新SFスーパー英雄(?)列伝76

どちらかというとこの作品、原作本(ハヤカワ文庫)の表紙のパワードスーツが、ガンダムの元ネタとなった事で有名ですね。
で、このビデオアニメ(全6話)なんですが、期待して観たんですけど結論から言うとイマイチでした(汗)
小説にある政治的なメッセージはバッサリカットされており、さながら青春軍事アニメって感じになってます。
まあ、あれをアニメでやると、それはそれでいろいろと問題になった気がしますし、それはそれで正解なんですけど、そのせいで真面目に作られているものの、それだけで終わった感じでした。
主人公のジョニー・リコが、鬼軍曹のズイム(声:神谷明)にしごかれていく描写は、マクロスのフォッカー少佐を連想して楽しめました。
このズイム軍曹もそうですが、命令を無視してパイロットを救助したリコを叱咤したするシーンとか、出撃前に部下の身を案じたりするなど、やりきれなさも含めてキチンと描写されているのは評価したいですね。
ただ、ヒロインのカルメンシータが魅力的でないんですよね(苦笑)そのせいで死んだと思っていた彼女が、実は生きていたという展開にもあまり感動しなかった(おいっ)です。

投稿 : 2016/04/24
閲覧 : 391
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6

全身タイツ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

小説の挿絵のパワードスーツが動いてるだけで満足できる人にお勧め

さすがに時代を感じさせる作品でした。

「AKIRA」と同じ年(1988年)に制作されたことを思うといかに「AKIRA」がお金が掛かっていたのかわかります。因みに原作は1959年刊行。実写版は私の中では無かった子です。

作画、音楽、演出等かなり時代を感じます。ストーリーは原作に沿ったものだけど暴力的なシーンや表現は控え目、どちらかといえば青春ストーリーに置き換えられてます。私的にはその辺りがとても残念だったのですが、総じて好きな作品です。

投稿 : 2016/01/06
閲覧 : 531
サンキュー:

3

ポール星人/小っさ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

内容は覚えてるし戦闘シーンは好きでした

随分古いですし、確か海外では公開しない約束のもとにアニメ化したと聞いたような。確かにSF小説(というより→寄小説)の金字塔ですしね。

アニメは程よく←に軌道修正されて違和感は感じませんでしたけど、当時もあまり話題には上らなかったような。
個人的にはパワードスーツはイメージ通り、でも戦場がちと明るくジメジメ感が足りなく感じてました。
作品を点で評価と言われれば凡作ですが、個人的には嫌いではなかったです。ハリウッドの某実写よりは好きですw

投稿 : 2015/04/11
閲覧 : 589
サンキュー:

3

クールジャパン さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

ガンダムのモデルとなった「宇宙の戦士」のアニメ化作品

「宇宙の戦士」が気に入っていたのでアニメ化されると聞いて期待していた。

主題歌は非常に気に入っていましたが、アニメ作品としてはかなり物足りないものでした。

投稿 : 2014/06/21
閲覧 : 422
サンキュー:

3

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2020/09/19
閲覧 : 60

おふとん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2017/04/02
閲覧 : 117

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宇宙の戦士のストーリー・あらすじ

90年代末には実写映画化もなされているハインラインが著した古典SF小説を全6話のOVAとしてアニメ化。 21世紀。外宇宙への進出を果たして発展を遂げる人類だが、そんな彼らはついに異星人と遭遇。友好的な接触がなしえないまま地球人と異星人ははからずも交戦状態へ陥ってしまう。そんな中、高校生の少年ジョニーことジュリアン・リコは軍隊へ志願。かねてより反対していた母からも入隊を認められたジョニーは、実戦同様のパワードスーツ(機動歩兵)での訓練をこなし、ついに一人前の兵士として卒業する。宇宙艦ロジャーヤングに乗船したジョニーたちウィリー山猫隊の面々を待ち受ける過酷な運命は……。 本作の制作はサンライズが担当し、監督は『マクロス7』『ぶぶチャチャ』などのアミノテツローが手がけた。OVAでの完結後、1991年初頭にTV東京での地上波放送も行われている。(OVA『宇宙の戦士』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
OVA
放送時期
1988年10月25日

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