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「流星機ガクセイバー(OVA)」

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感想・評価
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★★★★★ 5.0 (2)
物語
5.0
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ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:----

投稿 : 2020/07/17
閲覧 : 56

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流星機ガクセイバーのストーリー・あらすじ

青春学園コメディと宇宙戦争ものの興味を組み合わせたオリジナル巨大ロボットもののOVA。 国際アカデミア学園の変人教師・羽柴当吉博士は、10年前に宇宙から飛来した隕石状の物体に関する独自の学説を展開。自説を証明するため、生徒会長・吉村学ほか8人の生徒を隕石内の同数のユニットに搭乗させる。やがて8個のユニットは、生徒たちの思念を受けて真紅の巨人ロボ・ガクセイバー、そして中型ロボ・ニーナロボへと変幻した。羽柴から単位を餌に、そのままガクセイバーの操縦を迫られる生徒たち。だがその頃、地球には強大な敵・銀河連邦が接近しつつあった。 ラジオ番組、小説、コミックと多様にメディアミックス展開されたオリジナル作品のOVA版。OVA版は独自に全宇宙規模の壮大な広がりを見せて、最後はかなりSF度の高い結末を披露した。監督は、1970年代の東映動画やサンライズの作品などで活躍の演出家・貞光紳也。(OVA『流星機ガクセイバー』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
OVA
放送時期
1993年8月21日

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