「有頂天家族(TVアニメ動画)」

総合得点
82.2
感想・評価
1659
棚に入れた
7985
ランキング
351
★★★★☆ 3.9 (1659)
物語
4.0
作画
3.9
声優
3.9
音楽
3.8
キャラ
3.9

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有頂天家族の感想・評価はどうでしたか?

ソース さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:----

面白きことは良きことなり!

四畳半神話大系が大変フェイバリットである自分からしたら、同じ森見さん原作作品ということで大変期待を込めて視聴した。

結論から言うと、四畳半程の怒涛の伏線回収などがある訳ではなかったがシリアスになり過ぎず物語に温かさを感じる良質なファンタジーだったなという印象である。

狸達の境遇などで、もっとシリアスに持ち込めそうな雰囲気があったが家族の温かみなどを頻繁に感じさせてくれたりしたので、湯浅色が出ていて少し癖が強い四畳半等よりも万人に勧められるのかなと感じた。

投稿 : 2022/09/16
閲覧 : 55
サンキュー:

5

うぐいす さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 1.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:途中で断念した

主人公が少年に見えない

5話で断念。

主人公が少年(正確にはたぬきだが)の装いなのに、声がおじさんでしゃべりが江戸時代のナレーション風なので話が全く頭に入ってこない。

良い声優でも視覚と聴覚を分断されるとこうなるのか、という事で個人的に素人俳優を多用するジブリ映画の世界観にすら入っていけない理由を改めて認識した。

投稿 : 2022/04/12
閲覧 : 165
サンキュー:

1

ネタバレ

梨の妖精 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

面白きことは良きことなり

前から気になっていた作品で、たまたまBSで再放送していたため視聴。自分の好きなピーエーワークスの作品で、Another同様珍しく原作付きの作品です。

ジャンルは人間に化けるたぬきの兄弟4人+母親とそれを取り巻く天狗や人間達のコメディでしょうか?

序盤はゆるい雰囲気で日常系アニメを観るような感覚で観てましたが、後半になるにつれてシリアス要素も加わってきて、ストーリーも面白いですね。矢次郎兄さんが復活するシーン好きです♪

自分は
「さよならには色々なものがある。悲しいさよならもあろうし、時にはありがたくてせいせいするさよならもあろう。一旦さよならしたものが照れくさそうにひょっこり帰ってくるのはよくある事だ。そうかと思えば短いさよならのように見せかけて中々帰って来ぬものもある。そして二度と戻ってこない生涯にただ一度の本当のさよならもある」という台詞が印象に残りました。

自分も父親を亡くしているので、最近死や別れについて考える事が多いからかもしれません。
別れって矢三郎達のように突然やってくる事もありますし、一緒に過ごせる時間は大切にいきたいものです。

矢三郎の面白きことは良きことなり!という信条もとても好きです。

キャラクターもみんな個性的で良いですし、音楽はOPは明るい雰囲気で、EDは切ない雰囲気でそれぞれ対局ですが良いですね。

自分は矢一郎と矢三郎が特に好きです。

2期も再放送するようなので楽しみにしています♪

投稿 : 2022/04/03
閲覧 : 142
サンキュー:

4

ネタバレ

U さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

C. ネタバレ注意 – 狸鍋

森見登美彦の小説のアニメ化 (キャラクター原案 久米田康治)
制作:P.A.WORKS 2013年夏アニメ

京都を舞台にした人間に化けた狸が主役のファンタジー


<メモ>
コメディということでしたが、笑いどころは分かりませんでした。
前半は狸たちが人間の姿で暮らす日常、
後半に描かれた偽右衛門(にせえもん・狸の頭領)の座を巡る争いと
狸鍋にされそうになった家族の奪還が面白かったです。

下鴨家からすると
総一郎を捕まえる協力をして、狸鍋にして食べてしまった弁天は仇だと思うのですが怒りを向けないのが不思議。
「狸である限り鍋にされても仕方なし」と思っているようですが
家族愛がテーマなのか宿命には逆らえないと言いたいのか?
家族が人間に食べられても「面白きことは良き事なり」って家訓は変わらないのかな。

夷川家は偽電気ブランを売っているようですが下鴨家の資金源は?


<主要登場人物>
下鴨家 下鴨神社で暮らす狸
・矢三郎:櫻井孝宏  「阿呆さ」
・矢一郎:諏訪部順一 「責任感」真面目な性格 
・矢二郎:吉野裕行  「呑気さ」偽叡山電車に化ける
・矢四郎:中原麻衣  「純真さ」指から電気を発することができる
・母/桃仙:井上喜久子
・父/総一郎:石原凡

夷川家 偽電気ブランを製造
・夷川 早雲:飛田展男 下鴨総一郎の実弟
・海星:佐倉綾音 早雲の娘 矢三郎の元許嫁


・赤玉先生(如意ヶ嶽薬師坊):梅津秀行 天狗
・弁天(鈴木 聡美):能登麻美子 天狗の術が使える人間


<ストーリー>
京都では人間に化けて狸や天狗が市井で暮らしている。

京都下鴨神社に居を構える狸の名門下鴨家。
当主の下鴨総一郎は狸界の頭領「偽右衛門」でもあったが
「金曜倶楽部」に捕まり狸鍋にされ食べられてしまった。
「金曜倶楽部」とは7人の人間が七福神の名前で呼びあう秘密結社。
毎年忘年会で狸鍋を食べることにしている。

下鴨総一郎の残された家族は妻と4人の息子。
長男、父の後をついで「偽右衛門」になるべく叔父の夷川家と争う。
次男、父が狸鍋になったのは最後に会っていた自分のせいだと責任を感じ蛙に化けて古井戸でひっそりと暮らす。
三男、気ままに暮らしながら師匠でもある飛べなくなった天狗の赤玉先生の面倒を見ている。
四男、夷川の偽電気ブランの工場で働いている。

次期「偽右衛門」の選出を巡り夷川早雲の下鴨一家に対する嫌がらせが激化し矢一郎が鍋の具にされそうになる。
一方、矢三郎は海星から総一郎が鍋になった経緯を知ることになる。

矢三郎は無事兄を救出できるのか?


21.10.31

投稿 : 2022/02/21
閲覧 : 162
サンキュー:

4

ネタバレ

しろくま さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

終盤はわかりやすく綺麗に纏まっており上質なアニメ映画を1本観たような満足感を得られる良作

絵柄と文学的な回りくどい言い回しと不思議で魅惑的な雰囲気がどうも四畳半神話大系に似ているなと思って見ていたら、見終わってから調べると原作小説の作者が同じだとか。
四畳半神話大系は話がなんか難しいというかわからなくなって結局ほぼキャストの声と雰囲気だけ楽しんで終わったが
有頂天家族の方がまだ比較的わかりやすい、とっつきやすい内容だった。
とはいえよくわからんまま見出して、天狗と狸と人間と神様?誰がどの種族で誰と誰が面識があってどの人が上なのか偉いのか、関係性がよくわからんまま見続けて、進んでいくと何となく7割くらいはわかって行ったかなって感じ
でもよくわからんままでも全然見れるし見てて面白い。コメディタッチでテンポも良く、不思議な雰囲気とキャストの声がすごく世界観に引き込んでくれる。
キャラも魅力的で、主人公の喋りが饒舌で口が上手いからずっと聞いてられる。
ずっとなんかわからないけど、終盤ストーリーがハッキリわかりやすくなりスッキリ終わって良きです。終盤は上質なアニメ映画を1本観たような満足感。

人間の言葉を話せる、人間に瓜ふたつに化ける狸をそれでも食べられる人間の悪食さ、非情さ、気まぐれ、身勝手さが興味深い

狸が人間くさいのか、人間が動物じみているのか、狸も人間も大差は無い。ただ、貶める為に生きる姿は見苦しく、楽しむ為に生きる姿は魅力的に映る
色々考えさせられる良作だった。

ボヘミアンたぬきってワードで吹いた好き

投稿 : 2021/12/30
閲覧 : 214
サンキュー:

1

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

たぬきと人間とからす天狗が住んでる京都のおはなし

ちょっと大人の人むけのおはなしみたいで
ギャグとかなくってあんまりおもしろくないみたい。。

でも前に見たことあるみたいな感じだなぁって思ったら
ほかの人のレビュー読んで
「四畳半神話体系」の作者の人のおはなしだって分かった^^

ちょっとフシギなおはなしで
なんだかよく分からないうちにおはなしがすすんでって
でも
1話目見おわったら少し分かったかも


1話目
{netabare}
これから出てくる人たちの紹介みたいなおはなしだったのかな

人間にばけられるタヌキの家ぞくがいて
3男のヤサブローさんが主人公みたい

ヤサブローさんって
「どーでもいいー」みたいな感じだけど
ほんとはまじめな人(たぬき)でめんどう見がよさそう^^
女子高生みたいなかっこしてたけど今回だけ?

それとヤサブローさんが先生ってよんでて
むかしはすごい人(?)だったみたいだけど
今はただのがんこなおじいちゃんみたい。。

それからベンテンってゆう女の人。。
はじめは空とかうかんでたから
天狗の仲間なのかなぁって思ってたら
人だったみたい

おはなしは
おじいちゃん先生が
ぜんぜんそんな気ないベンテンさんに片思いしてて
しょうがないなぁ。。みたいな感じでお手伝いをするの(たぶん)

見てて思ったけど
このおじいちゃんがきっと天狗なんじゃないかな。。
それから金曜クラブ。。そこにきてる人たちって人間?

あと有頂天家族ってゆう名まえだけど
有頂天ってうれしいのこと?
でも楽しそうなおはなしじゃなかったし
家ぞくのおはなしでもなかったみたい。。

これから分かってくるのかな
3話目まで見てみるね☆
{/netabare}

2話目
{netabare}
今週はヤサブローの家ぞくの紹介みたいだったね
子どもたちはみんなダメたぬきで
でもお母さんはみんなのこと信じてる
それで
お父さんを食べちゃったのって金曜クラブだったんだ。。

食べられちゃうのってかなしいよね。。
みんな泣いてたけどにゃんもうるうるしちゃって
あたりまえなおはなしじゃないし
コメディとかにしちゃいけないって思う

だってこれが人間だったら
食べられちゃったら
「進撃の巨人」みたいになっちゃうよね
ぜったいコメディとかにならないって思うケド

このおはなしって
やっぱりにゃんはよく分からないなぁ

金曜クラブの人ってたぬきが人間みたいだって知ってたんでしょ
にゃんだってお肉とか好きだけど
人間みたいにおしゃべりしたり考えたりする生き物とかって
知ってたら食べちゃったりできないけど。。

このおはなしって
みんなで金曜クラブに仕返ししようとかってするのかな?
それでこれ以上たぬきを食べないようにさせて。。
そうゆうおはなしだったら分かるけど

自分たちの家ぞくをたべちゃうみたいな
金曜クラブのベンテンさまとかと
フツウにおはなししてるって
とってもヘンだよね。。

これからどうなってくのかな?
{/netabare}

3話目
{netabare}
五山の送り火の夜に
タヌキたちも船でどんちゃんさわぎするんだって
それで奥座敷ってゆう空をとぶ部屋を借りに
ベンテンさまの所に行くおはなし

くじらのおはなしとかフシギなおうぎとか
いろんなおはなしがあって
別にわらったりするコメディじゃないし
大きな事件とかないさそう

こうゆうおはなしって
タヌキと人と天狗のほのぼの日常ってゆうのかなぁ?
よく分からないケド
今まではそんなかんじかな。。
{/netabare}

4話目
{netabare}
今週はおばかアニメだったねw
茶がまにワインとか
花火がたいほうの替わりとか
落ちてもヤサブローけがもしないし^^

奥座敷こわしちゃって
おうぎもなくしちゃって
ヤサブロー逃げちゃったけど
これって金曜クラブでタヌキなべにされちゃわない?

ちょっとおはなしが分かってきたかも。。
{/netabare}

5話目
{netabare}
ヤサブローがとうとうつかまっちゃった
それで
金曜くらぶで芸をして
みんなとお友だちに。。

かわいいと食べるのは別。。ってほんとう?

このおはなし見てるとにゃんは
「銀の匙」を思いだしちゃうんだ。。
でもこっちっておばかアニメみたいだから
まじめに考えちゃいけないのかも

でもね
タヌキって人間に食べられないといけないの?
人は動物を食べる。。だって食べないと生きてけないから

だったら植物を食べたらって。。
でも
植物だって生きものだし
植物はよくって動物はダメってヘンじゃない?

人間が人間食べたらだめでしょ
それなのに人間みたいなタヌキってたべていいの?
お友だちになっても食べていいの?

でもにゃんは
お友だちのこと食べたくない
でも
金曜クラブの人って食べちゃうんでしょ?

このおはなしって
ちょっとおもしろいけど
人間が人間のお友だちを食べちゃうくらいこわいし
かわいそうなおはなしだって思うケド
わらいながら見ててもいいの?

それとも
「銀の匙」みたいに
そうゆうこと考えさせるためのおはなし?

こんなおはなし書ける作者の人って
頭のいい人だって思うから
きっと
そうゆうこと考えてるのかな。。

それとも
こんなへんなこと考える人って
にゃんくらいなのかなぁ(う~ん?)
{/netabare}

6話目
{netabare}
食べるってゆうこと考えてた^^
でも
人間ってタヌキなんかたべるかな?
タヌキって犬の仲間?
おいしいの?

ベンテンさま
ときどき夜1人で泣いてるのかな
フツウの人間にもどりたいとか?
かわいいタヌキを食べちゃうから。。とかじゃないといいけど
{/netabare}

7話目
{netabare}
ベンテンさまともみじ
何をしてたのかな?おそうじ?

そのあといやがる先生を銭湯につれてって
先生は風もうまくふかせられなくなってたけど
ヤサブローっていい人(たぬき)だから
そんな先生でもはいはい。。って

おふろで
イジワルなきんかくたちの兄弟がきて
ヤジローがお父さんといっしょにのんでて
よっぱらっちゃったからなべにされたって。。

でも
にゃんは思うケド
なんにでも化けられるお父さんなんだから
つかまってもヘビとか虫とかに化ければ
おりの間とかからにげられるんじゃない?

お父さんって頭がよかったんだからそれくらい分かってたって思う
でもにげなかったのって
きっと
ほかにわけがあったんじゃない?

ヤジローのせいじゃないって思うなぁ。。
{/netabare}

8話目
{netabare}
今週は泣いちゃった

ヤジローがあの夜のことはなして
いままでつらかったよね。。

お父さんは
兄弟4人が仲よくくらしてほしいって思ってたのに
なんだかヤジローだけはなれて行っちゃって

だれもヤジローがわるいって思ってないよね。。
ヤジローだけが自分をせめてるのかなぁ
はやくもどってこられるといいね☆
{/netabare}

9話目
{netabare}
2代目ニセエモンを決めるタヌキの会議?
ヤサブローは赤玉先生をよぶことできたみたい^^
3週間後って
金曜クラブのタヌキなべがある日じゃなかったっけ?

おふろ屋さんの女湯で海星とおはなししたけど
「ごめんな。。」って
それってもしかして
エビスガワのタヌキたちが
ヤイチロウをタヌキなべにしようってしてるのかなぁ
{/netabare}

10話目
{netabare}
とうとうほんとのことが分かったね。。
ベンテンさまとエビスガワのおじさんが
お父さんをなべにした人たちだったんだ。。
でもベンテンさまってひどいね
人間とおんなじにこころを持ってるタヌキを食べちゃうなんて。。
エビスガワのおじさんもお兄さんなのに。。

こんどはシモガモ家の人たちをみんなつかまえて
ヤサブローのことおどかして
なべにしようとか思ってるのかな。。
{/netabare}

11話目
{netabare}
どうしてベンテンさまってヤサブローのこと助けたんだろう?
好きだったから?
でもどっちにしろつかまっちゃったし

海星はヤシローを助けてくれて
これからヤサブローといっしょにヤイチローを助けに行くみたい
来週はヤジローが電車になるのかな?

お父さんもそうだし
こんなひどいことするエビスガワのおじさんって
人間だったら死刑とかになっちゃうかも
でもそんなことしたら海星かわいそう。。

でもほっておくと
またしかえしとかしそうだし
どんな終わりになるのかなぁ。。
{/netabare}

12話目
{netabare}
今週は電車が金曜クラブの家こわしちゃった。。
今までのタヌキと天狗と人たちとほとんど出てきて
来週がたのしみだねッ♪
{/netabare}

13話目
{netabare}
おじさんがうそばっかりついてて
みんな信じてくれないの?って心配しちゃった
でも
となりが金曜クラブでお母さんがつかまってて
おじさんのうそがばれちゃったよね(たぶん)

そこのあたりっておばかアニメ(あほうアニメかなw)だったね
大きなトラがいるのに
みんなタヌキの心配してるんだもんw

終わりのほうでホテイさんがあの日のこと忘れちゃってたし
ヤクシボウさまの頭にクス玉がおちたのもわらっちゃうw

センスで風が出て車とかも飛んじゃって
あれっておばかアニメじゃなかったら
ぜったい人が死んでて
楽しいおはなしだったって思えないよね

やっぱりドラマじゃなくって
おばかアニメだったみたい^^

携帯のお母さん
とってもやさしくっていい人だったね。。

海星さいごまでヤサブローに合わなかったけど
2人ってどうなのかな?
{/netabare}

見おわって

とっても感動。。のおはなしじゃなかったけど
おわったらちょっとさびしい
ほのぼのってしたおはなしだったみたい☆

投稿 : 2021/11/05
閲覧 : 2013
サンキュー:

214

ネタバレ

ナンカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

モリミーの世界が爆発

小説からよくぞこれだけ素敵なアニメに仕立ててくれました。
弁財様の声がドンピシャ。いや他の面々も期待を裏切らない声と絵で文句なし。
森見ファンは見るべし。

投稿 : 2021/07/03
閲覧 : 192
サンキュー:

1

ネタバレ

fuzzy さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

森見ワールドと狸と京都

森見登美彦さんにはまって
ペンギンから四畳半、夜は短しを経てから有頂天へ

絵からちょっと薄い内容のアニメかなと思い敬遠してましたが
観たらはまりました

なんか
弁天さんがきっと狸を食べていないだろうと
なんか最後には理由が。。っと観続けてしまいました。
布袋さんの好きだから食べたいというのは傲慢と思ったが、食べれないとなったところがグッときました。

あとは狸の描写がかわいい
そして狸のステレオタイプの形から顔をはーと、スペード、ダイヤなどにして特徴をだしているのがすごい

森見さんの話に出てくる共通項
下鴨神社、鴨川などが出てきて、にやりとする

金閣、銀閣が絶妙にムカついていい

音楽が単純なんだけど絶妙に滑稽だったり、ほろ悲しかったりといい感じでした。

はまったついでに下鴨神社も行ってきました。

2ではもっとなにかわかるのかな
期待!

----
追記
原作も読破
当たり前かもですが
なぜあそこにあの人が?
なぜあの人はこんなことを?
というのが原作を読むことでより理解深まりました。
アニメ面白かった方は原作もぜひ。
※巻末の解説は四畳半のアニメの脚本の上田誠さんでそちらのファンにもお得でした

投稿 : 2021/06/25
閲覧 : 464
サンキュー:

3

ネタバレ

遊微々 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

愉快痛快奇々怪々。自由奔放有為転変。抱腹絶倒有頂天外。面白きことは良きことなり。嗚呼、我が人生いとをかし。嗚呼、素晴らしき哉、阿呆の血。

主人公下鴨矢三郎を中心に、京都に暮らす狸、天狗、人との奇妙な繋がりと愉快な日常を描いたコメディ作品。
また下鴨一家の絆を描いた家族モノとしての側面も併せ持つ。

この作品の見どころは各キャラクターの行動理念。早い話が登場人物総じて皆「自分勝手」。
それぞれが自分の都合を優先させ、勝手な理屈で行動する様を見る群像劇。
この「自分勝手」という言葉は基本的には良い印象がなく、ネガティブなイメージが付きまとう。
しかしこれは同時に何事にも囚われることのない様も内包していると言ってもいい。
人は誰しも生きていく上で些細なしがらみに束縛されて生きている。
しかし時には流れに逆らうように自分の意志で動くことも大事なことではないだろうか。
人はそれを「自分勝手」な行動と罵るかもしれない。しかしそうして動いた先に何か掴めるものがあるかもしれない。
この作品はそういったそれぞれの「自分勝手」な行動を面白おかしく描きつつ、その大事さを教えてくれたように感じる。

個人的に好きなキャラクターは赤玉先生。横暴に振舞いつつも、陰ながら下鴨一家を見守るツンデレっぷりはツボ。

この作品を体現したようなOPもすごく好きです。
自分自身大学時代の4年間を京都で過ごしていた経験もあって、懐かしさを感じながら楽しく見ることができました。

投稿 : 2020/09/25
閲覧 : 348
サンキュー:

9

まつまつ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

安定の森見ワールド

個人的に森見登美彦作品と言えば舞台が京都、魔性の女、天狗、偽電気ブラン、ドタバタ劇というようなイメージで、今作もその条件が全て満たされている。

ペンギンハイウェイはちょっと森見作品にしては別路線で万人受けしそうな作品だが、四畳半神話体系や夜は短し~等は独特の世界観で好みが分かれそうな作品と考えると、有頂天家族はその中間辺りに位置しそうな感じ。

魔性の女弁天役の声優は能登麻美子さんだが妖艶な感じがとても良かった。

投稿 : 2020/08/19
閲覧 : 361
サンキュー:

3

のらのら さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

最後までおもしろかったー♪

京都を舞台にしたタヌキ&人間&天狗の物語です。
OPのノリノリの歌同様ドタバタ劇が面白い。
また、ワビサビが効いており、静かなシーンや考えさせられるシーンも。
ストーリーがとてもよく、きっと原作がしっかりしているんだなと思いました。
好き過ぎて京都へ聖地巡礼して、ちょっと感動しました(笑
この高評価は多分に自己基準から外れており、好き成分が全て☆1個は多いと思います。

マイベスト10に入る作品です♪

投稿 : 2020/07/10
閲覧 : 273
サンキュー:

2

ウェスタンガール さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

面白きことは 良きことなり。

平安遷都より1200年、京の都が焼け野原となった応仁の乱からは600年、大正に至っては100年余りである。

ベタッと広がった街並みのそこかしこには、その時代時代に重ねられた人間の営みが今も存在する。

それをさらりと拾い上げ、しれっと顔を出すタヌキと天狗たち。
そこに何の不自然さも感じないのが森見ワールドである。

本来なれば、河川敷で空を眺めて、のほほんと暮らしてゆきたきところであろうが、「阿呆の血のしからしむるところ」、「面白きことは 良きことなり」だそうである。
彼らに退屈している暇などありはしないのである。

誠に痛快なストーリーが展開して行く中で、下鴨家のタヌキ達、彼らの絆に涙すること請け合いである。

下鴨神社の参道につながる鴨川デルタを挟んで、西には我らが下鴨家の縄張りである出町枡形商店街、ちなみに、母様行きつけのプールバーは、元信用金庫の建物を改装したカフェレストラン。

東は金曜クラブのメンバーである布袋さんの京大を跨いで、大文字を従える如意ヶ嶽が鎮座する。
そこは、あの甘ったるい赤玉ポートワインをこよなく愛するポンコツ色ボケ天狗の領分であり、峰の反対側はすぐに大津の琵琶湖畔、弁天様の拉致現場ということになる。

また、少し下流の脇には、琵琶湖疏水の終点である夷川発電所が現存し、そこが宿敵、夷川家の偽電気ブラン製造所だ。

さらに下がると俗世の象徴である三条から四条の繁華街とアーケード、木屋町、先斗町が広がり、その果てには、終着点である“あの世の入り口”、六道の辻に至る松原通と交差する。辻の先は東山、平安の昔より続く送葬の地、鳥辺野という訳だ。

こうしてみると、京都の街を流れ下る鴨川は人生そのもの、全くもって良くできている。

登場人物は誰も皆魅力的である。
さすが久米田康治である。
下鴨家の四人の兄弟、両親はもちろん、敵役の夷川家の双子の息子、金閣、銀閣、嫌な奴なのに憎めない。
そして、なぜか良く出来た妹の海星、その可愛さといったら。

それを表情豊かに動かして見せたP.A.WORKS!本当に良い仕事をする会社だ。

投稿 : 2020/06/08
閲覧 : 300
サンキュー:

16

kapita さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

評価は低めな人もいましたが

四畳半・・・より分かりやすく私は十分に楽しめました
もちろん四畳半…も面白かったですが
絵も綺麗で、どなたか書いていらっしゃいましたが、京都に行きたくなりました

投稿 : 2019/09/26
閲覧 : 491
サンキュー:

5

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

つかみどころがわからない

最初この世界にすっと入り込めなくて、人物関係もよくわからなかったけど、見ているうちに、だんだんわかっていく感じなので、とっつきにくい印象を受けました。
セリフ回しとか独特な感じで、文学を読んでるみたいな、たぶんこれ子供が見たらつまらないけど、文学好きの大人とかはまるのかなと感じました。
なんで?と思うこともたくさんあって、なぜ父親が殺されたのに、その相手には恐れはあるにしても敵意はないのか、とかなぜ弁天は人間なのに空を飛べるのか、とか、これらの大部分は後の話である程度明らかになるんですが、弁天がなぜ総一郎を殺すことを手伝ったのか、涙を流してた意味は何なのかとか、最後まで明らかにされず、消化不良な感じで見終わりました。全体的につかみどころを探しているまま終わってしまった感じです。

矢三郎と海星の関係がどうなっていくのか気になります。2期ではその辺の進展があるんでしょうか?未解明の謎もあるし、そのうち2期も見る予定です。

余談ですが、タヌキは雑食なので、食べても肉が(正確に言うと脂らしい)獣臭くてマズいらしいです。。

投稿 : 2019/09/23
閲覧 : 522

イムラ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

京都ファンタジー

<2019/6/6 初投稿>
二期までまとめてここでレビューします。

原作は森見登美彦の小説。

森見さんは「四畳半神話大系」「夜は短し歩けよ乙女」「ペンギン・ハイウェイ」などがアニメ化されている、アニメと親和性の高い作品を生み出す作家さん。
日常にちょっと風変わりなファンタジーを組み合わせた味のある作風です。

なんてこと言いつつ一つも読んだことありませんけど

最近、活字離れで・・・ (´・_・`)


気を取り直して

本作の舞台は京都。
四畳半や歩けよ乙女と同じです。
どうやら世界観も共有してるらしく。

京都って街並みはいいですよね。
歴史を感じさせる、
というよりなぜか異国情緒を私は感じてしまいます。
街をぶらぶらしてるだけで、異空間に入り込んだ気分になれて楽しい。

作者が京都に思い入れがあるらしく、そのせいかアニメでも京都の描き方が秀逸。
京都の風景の魅力が"からっ"と明るい感じで描かれていて観てると京都へ行きたい気分になってきます。


登場人物は、

「下鴨矢三郎」CV櫻井孝宏
主役。
ポリシーは「おもしろきことは良きこと哉」
生き方は自由。
JKから始まる。

「下鴨一家」
主役の矢三郎の他、長男・矢一郎、次男・矢二郎@井戸の中、四男・矢四郎、そして母の仲睦まじい母子家庭。
仲睦まじいと言ってもいろいろある様子ですが。
ところで住んでる家が凄いんだよな。
なお、一家と言っても8の付く稼業ではございません。

「夷川一家」
下鴨一家になんとなく敵対。
偽電気ブランの酒造元
偽電気ブランってなんだ?
そもそも本物の電気ブランも知らんし。
金閣、銀閣兄弟は憎まれっ子兼お笑い枠。
妹の海星(かいせい)はなかなかお目にかかれない超レアキャラ。
もしその姿を見ることができたなら、あなたは幸せな気分になれることでしょう。

「赤玉先生」
頑固ジジイ。
ついでにダメ人間。
人間じゃないけど。
でもなぜか憎めない。
ハゲ。

「弁天様」
しっとり艶やかな大人の女性。
妖しい美しさ。
正体も何やら怪しい。
そしてこの人の家も凄い。
ところで能登さんってこういう浮世離れ、人間離れした役がぴたりとハマりますね。


一期の主要登場人物はこんなもんなので「キャラが覚えられない」なんてことはないと思います。
少なくとも見分けはすぐ付くようにできている。
二期で少し増えますがあんま気にならないくらい。


そしてお話はというと・・・説明がちょっと難しいな。

楽しさとか、
せつなさとか、
遣る瀬無さとか、
清々しさとか、
温もりとか、

観てるとそんな感情に包まれる、飄々とした不思議な物語です。

本作は決して暗くならないところも素敵。

京都ファンタジーがお好きな方は必見ですよ。

投稿 : 2019/06/06
閲覧 : 606
サンキュー:

33

MIYAVIP さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

心温まるたぬきと人と天狗の物語

森見登美彦さんの世界観が好きな人は
きっと楽しめると思う。
この作品は彼の作品の中でもかなり京都をしっかり
描写していて、京都好きにはたまらないし
私はこれを見て京都に行きたくなった。
作中BGMも場面に馴染んでいて良い○

投稿 : 2019/06/06
閲覧 : 329
サンキュー:

5

シワーる さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

カエルになった兄に一番共感

人、狸(たぬき)、天狗の住む京都で、偉大なる父親を失った狸の家族の話です。

設定は面白いのですが、前半は物語が拡散していって、どこに刮目して観たらいいのかわかりませんでした。後半は偉大なる父親の死に至る解明がされて面白くなっていきます。

物語として釈然としない点もあるのですが、和風ファンタジー好きには面白いと思います。

投稿 : 2019/04/21
閲覧 : 276
サンキュー:

2

既読です。 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.5 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

モラトリアム?

この作者さん

京大出身だそうで

四畳半神話体系同様

心が京都に絡め取られていますね。

話しは不思議で中身は無く

観ててちっとも面白くない。

作画は綺麗でその一点のみ高評価です。

京都が大好きな人にはいいかもですね。

投稿 : 2019/03/06
閲覧 : 282
サンキュー:

3

dbman さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

『四畳半神話大系』作者の“狸”物語

原作:小説/放送期間:2013年7月-9月/全13話/制作:P.A.WORKS

評価が高めだったことや、タイトルに惹かれたので視聴したところ、イメージしていたものとはかなり違っていたが、とても楽しい作品となっていました。

物語の舞台が京都ということや作風、設定などから『四畳半神話大系』に少し似ているなあなんて思いながら視聴していたが、それもそのはず。両作品とも原作者が同じ森見登美彦氏でしたw 何にも前情報を入れずに視聴したとはいえ、全13話を観終えてから知るという無知っぷり、お恥ずかしい限りw

『四畳半神話大系』ほど独特というわけではないけれど、現実の京都×ファンタジーとなっており、こちらにはこちらの良さがありました。物語はテンポ良く進んでいくので、全13話が割とあっという間に終わってしまった印象。登場するキャラクターはほのぼのした人物が多く、メインとなっている狸たちも可愛くてとても癒されるものとなっていました。特に母狸が可愛すぎてお気に入り。

切ないエピソードや心暖まるエピソードばかりなので油断していると涙してしまいそうな場面もあるけれど、観終えた後はほっこり出来るハートフルな一作。続編となる第二期もあるので続けて視聴したいと思います。


▼キャスト
下鴨矢三郎:櫻井孝宏
下鴨矢一郎:諏訪部順一
下鴨矢二郎:吉野裕行
下鴨矢四郎:中原麻衣
下鴨桃仙:井上喜久子
弁天:能登麻美子
赤玉先生:梅津秀行
金閣:西地修哉
銀閣:畠山航輔
海星:佐倉綾音

▼制作
アニメーション制作:P.A.WORKS
原作:森見登美彦/小説:全3巻(予定)
監督:吉原正行
シリーズ構成:菅正太郎(第1期)
脚本:菅正太郎、檜垣亮
キャラクターデザイン:久米田康治(原案)、川面恒介

▼主題歌
オープニングテーマ「有頂天人生」歌:milktub
エンディングテーマ「ケセラセラ」歌:fhána

投稿 : 2019/01/09
閲覧 : 339
サンキュー:

29

三毛猫メリー さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

面白い

過去に視聴済み。

期待せず見始めたら、はまってました。
豪華声優です。
ファンタジーでありギャグもありながら
時にはシリアス、そんな作品です。

アニメ後、原作読了。
あの文章をこの画像に?
と、驚く箇所多数。
アニメを作っている方々の想像力がすごいと思いました。

投稿 : 2018/11/30
閲覧 : 276
サンキュー:

11

ズッキーニ偉大なる さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

感じるストーリー

表情があっさりしてる分、言葉と合わさった時に心に風を感じるアニメ。

思い出す時、流石にセリフは全部出てこないけど胸の内がジワ〜ッとあったかくなるそんなアニメ。

妖怪アニメではなく、人情アニメとしての視点で楽しめるそんな作品です。

家族の暖かさとか、兄弟の絆とか
自分は修復が不可能なくらいの関係ですが、見ていて嫌味にもならないなと感じました。
胸に空いた穴達を埋めてくれたのかな?って感じる作品でもありました。

皆さんの評価はさほど高くはないようですが、私は出会えてとても良かったと思う作品です。

記憶にこびりついて離れない作品です(^^)

投稿 : 2018/09/20
閲覧 : 324
サンキュー:

7

yowano さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

面白きことは良きことなり、見ていて飽きない彼らの日常

よくある妖怪と人間の話かと思いきや、
出てくるのは人間・天狗・狸だけです。

天狗の在り方や狸の在り方も少し変わっていて、
独特な世界観のもとでキャラクター達が賑やかに動き回ります。

「面白きことは良きことなり」とは主人公である下鴨矢三郎のモットーですが、
まさしくこの作品はそれをテーマに作られているように感じます。

深く練られた設定に瞠目するのも良いですが、
あるがままに感じるがままに楽しむのも良いかなと思います。

投稿 : 2018/08/28
閲覧 : 269
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5

まなっぱ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

家族の大切さを感じられる作品。

点数78点

もともと森見登美彦作品ということで見よう見ようと思ってて、やっと見ることが出来ました。
僕自身森見登美彦さんの作品はいろいろ読んでいるのですが、有頂天家族はあにめからはいろうとおもってたのでまだ原作は未読ということになります。
まず前提として、森見登美彦作品のアニメとして四畳半神話大系というものがあって、そっから有頂天家族に飛んできた人も多いのではないかと思います。
僕も既に四畳半神話大系は見ていたので、きっとそういう雰囲気の少し不思議な作品なんだろうなぁと思っていました。
まあ実際作風としては似てはいるのですが、内容は全然違います。
まず第1に話がめちゃくちゃわかりやすいです。
四畳半は少し理解しにくい部分があってそこで断念してしまった人もいると思うのですが…安心してください。大丈夫です。
次にこの作品はたぬきが主人公だったり、人間社会ではありえないようなことが起きたりするのでその面白さでハマる人もいると思うのですが、僕は家族の大切さという視点で見てほしいと思います。
根本的に伝えたいことはやっぱりそこだと思うし、その視点で見るとほんと最後の方じわじわ来ます。

ネタバレは基本なしでやっているのであまり多くは語れませんがとにかく面白いので是非見てください!!!

投稿 : 2018/08/16
閲覧 : 273
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4

むらさきたましい さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ビビッドカラーの京都の町を舞台にしたお話です

P.A.worksの中では、毛色の違う作品なので、今まで手が出なかったのですが、面白かったです。

狸が主人公という設定ですが、外見も言葉も人間なので、違和感はありません。
また、森見先生の原作なので、不思議感は漂っていますが、容易に世界観を受け入れることができました。
きっと、お楽しみいただくことができる作品だと思います。

投稿 : 2018/06/11
閲覧 : 307
サンキュー:

12

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

気楽になれる物語

よく過ちを犯す、阿呆の血がしからしむるのである。緑のカエルが赤くなっちまうよ。


んでも、楽しいことは良いことなり。


愚行と知りながら愚行をする人の楽しいことは良いことではない。

投稿 : 2018/04/11
閲覧 : 225

ひつまぶし さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

世界観と雰囲気、言葉まわしを楽しむ話

全体的に説明不足感があって人物(狸?w)相関を理解するのにちょっと時間がかかった
狸と天狗と人間が共生する京都
主人公は狸なので狸目線
狸鍋にされる恐怖の中、それでも阿呆に生きようとする狸たち
狸界にも勢力争いがあったり
この雰囲気が好きな人にはたまらないでしょう
2期観に行ってきまーす

投稿 : 2018/03/29
閲覧 : 283
サンキュー:

6

ネタバレ

tiki さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトル

{netabare} 第001話 納涼床の女神
第002話 母と雷神様
第003話 薬師坊の奥座敷
第004話 大文字納涼船合戦
第005話 金曜倶楽部
第006話 紅葉狩り
第007話 銭湯の掟
第008話 父の発つ日
第009話 夷川の娘・海星
第010話 夷川早雲の暗躍
第011話 捲土重来
第012話 偽叡山電車
第013話 有頂天家族 {/netabare}

投稿 : 2018/03/23
閲覧 : 284
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1

ASKA さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

京都を舞台に巻き起こる狸と天狗と人間のドラマ。

1期、2期を見終えた時点でこのレビューを書いています。
このアニメの主人公は狸の名門、下鴨家の三男、「下鴨矢三郎」です。
下鴨家には他に長男「下鴨矢一郎」、蛙に化けたまま戻れなくなっている「下鴨矢二郎」、下鴨家の一番下の末っ子「下鴨矢四郎」、母「桃仙」がいます。父親はある事情で亡くしています。

全体的には笑いアリ涙アリのドラマのような出来でした。
この作品は2期まで最後まで見てこそ面白く感じられるのだと思います。

作中で狸は主に人間の姿やいろいろな姿に化けられ、主に人間の姿で人間社会に溶け込んでいます。また天狗も登場し狸と共存しています。
天狗の「赤玉先生」、赤玉先生の弟子の「弁天」なども登場し、
狸の下鴨家のライバル夷川家の「金閣・銀閣兄弟」などキャラも魅力的です。

投稿 : 2018/03/12
閲覧 : 314
サンキュー:

16

オパマ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ずっと続いて欲しい

全く期待していなかったのに、ドはまり。

●良い点
・美しい京都の風景。背景。

・「食われる側」という理不尽な立場。それでも人生を謳歌しようとする狸たちの健気さ、前向きさ。

・敵対する立場のキャラクターにも魅力があり、憎めない。

・登場人物がそれぞれの立場でそれぞれの行動を自分勝手にとるが、根っこの部分で家族、仲間、師弟とのつながり、愛情で結ばれているため物語が破綻しない。

・先生のツンデレジジイっぷりが可愛い。年寄りに萌えるなんてドライビング・ミス・デイジーを観て以来。

●悪い点
・無し。

●総評
P.A.WORKS作品の中でも珠玉の作品。
原作の良さに美麗なアニメ表現を加えて素晴らしい作品に仕上げている。

投稿 : 2017/11/30
閲覧 : 277
サンキュー:

5

Maskwell さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

痛い。それでも阿呆で楽しく。

父を失った悲しみを根底に抱えながらも、日々を阿呆に楽しく生きていく狸たち。
彼ら彼女らの騒々しい日常に涙と笑いが誘われる。

投稿 : 2017/11/22
閲覧 : 229
サンキュー:

1

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有頂天家族のストーリー・あらすじ

京都には人間と狸と天狗が住んでいる。下鴨神社・糺(ただす)ノ森に暮らす下鴨家。狸界の頭領であった父・総一郎は、ある日何の前触れもなく狸鍋にされたのだが、その経緯は今も謎に包まれていた。残された四兄弟のなかでも偉大な父の「阿呆の血」を色濃く継いだ三男・矢三郎は「面白きことは良きことなり」をモットーに、生真面目だが土壇場に弱い長兄・矢一郎、蛙の姿で井戸にこもっている次兄・矢二郎、臆病ですぐに尻尾を出してしまう末弟・矢四郎、そしてタカラヅカ命の母に囲まれて暮らしていた。隠居中の大天狗・赤玉先生の世話を焼いたり、神通力を得た人間の美女・弁天に振り回されたり、はたまた五山送り火の夜空で宿敵・夷川家と空中決戦を繰り広げる日々の果てに、突如下鴨家を襲う絶体絶命の危機! 父が鍋にされた真相が明らかになるなか、固い絆で結ばれた一家の運命はいかに!(TVアニメ動画『有頂天家族』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2013年夏アニメ
制作会社
ピーエーワークス
主題歌
≪OP≫milktub『有頂天人生』≪ED≫fhána『ケセラセラ』

声優・キャラクター

櫻井孝宏、諏訪部順一、吉野裕行、中原麻衣、能登麻美子、井上喜久子、石原凡、佐倉綾音、梅津秀行、飛田展男、西地修哉、畠山航輔、樋口武彦

スタッフ

原作:森見登美彦『有頂天家族』(幻冬舎文庫)、キャラクター原案:久米田康治、 監督:吉原正行、シリーズ構成:菅正太郎、脚本:菅正太郎/檜垣亮、キャラクターデザイン・総作画監督:川面恒介、美術監督:竹田悠介/岡本春美、撮影監督:並木智、色彩設計:井上佳津枝、3D監督:菅生和也、編集:高橋歩、音楽プロデューサー:斎藤滋、音楽制作:ランティス、音響監督:明田川仁、音響制作:マジックカプセル、アニメーションプロデューサー:堀川憲司、ラインプロデューサー:相馬紹二

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