「交響詩篇エウレカセブン(TVアニメ動画)」

総合得点
90.4
感想・評価
4269
棚に入れた
19492
ランキング
34
★★★★★ 4.1 (4269)
物語
4.2
作画
4.0
声優
4.0
音楽
4.2
キャラ
4.1
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交響詩篇エウレカセブンの感想・評価はどうでしたか?

おーいん君 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

今までに無いロボット。

少年の成長物語である点においては、これまでのアニメにも存在している構造がある。

ただ、世界背景などはこれまでのどのアニメにも無い要素で、ロボットもそれに準拠して、サーフボードに乗ったような姿をしている。

このロボット、基本的に動いている姿がとてつもなくカッコイイ。

静止画の状態と動いている姿でシルエットに、違和感を感じるくらいに違う。



このアニメ、ずばり見るべきか?と問われれば・・・


優先順位がそこまで高く無いアニメ。
ロボットアニメ好きなら、一度視聴したらどうかな?
くらいですかね。

また、声優さんの演技はかなりイイので声優さん好きにはたまらないでしょう。

投稿 : 2020/05/05
閲覧 : 46
サンキュー:

4

ネタバレ

丸米 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

全部みてもやっぱりよくわからない

名作と名高いので、以前からチャレンジしてはいたのですが、何がしたいのかわからず、1話で切ってしまうというのを繰り返していました。

時世もあるので、多少時間ができ、腰を据えて一気に見てみましたが、それでもやっぱり最後までイマイチしっくりこない展開ばかりだったなという印象です。
大抵のストーリーは、何が問題なのかが不明瞭で、「で?」となりました。

よく言われるように、終盤の勢いはまだマシで、家出回などは見るべきところがあったと思いますが、それ以外が絶望的に何をやっているのか、登場人物が何をしたいのかがわかりませんでした。また、個人的には、基本的にどのキャラクターも好感度が低く、退屈でした。

すごく高い評価ばかりの中で恐縮ではありますが、音楽と映像の出来を自分への言い訳に、なんとか全部見終えはしましたが、あくまで個人的にはもう一度みることはないかなという作品でした。

投稿 : 2020/04/24
閲覧 : 105
サンキュー:

2

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元毛玉 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

惑星規模のボーイミーツガール

SFロボット系の中で屈指の名作。

なんか、いつもやりとりしているレビュアーさんが見るという話で
うっかり再放送の最後の方をちょっと見てしまいまして…
そしたらどうしても見たくなって押し入れから引っ張り出して
全話見直す羽目に…
超忙しくてまだ春アニメも消化できてないのに
何やってんだろう(ほんとに)

お話のざっくり概要
少年レントンは美しい少女エウレカに出会って一目ぼれ
勢いで家を飛び出してゲッコーステイトに乗り込む
戦いの中で戦う意義を考え、
ガキだったレントンが少しずつ成長していく
4クールかけて二人の距離が縮まっていくお話
だいたいそんな感じ

レントンのガキな感じは凄くリアルです。
自分はもう子供じゃないと思っているけど、
周りから見たら自分勝手で空回ってる…
という思春期の少年を過不足なく表現してます。

エウレカの感情表現、自我を得てからの喧嘩とか
超リアルです。
特に明確な理由もないすれ違いから
自分でも理解・表現できない不満をぶつけ合う
思春期の恋愛ってこうだよなぁと思い出します。

この度、一気に見直してですね…マジ疲れたってのと
やっぱりこの作品は1年かけて
レントンの成長を噛みしめながら見るべき
作品だなぁと改めて強く思いました。

特に印象に残っている回を幾つかチョイス
26話
{netabare}
超神回。エウレカといえばこの話を思い出すぐらいにダントツっす。

エウレカが飛び出して、レントンが帰ってきて、空中で助ける
という王道展開です。
ただ、細かい所がすごくいい。
ストロー遊びやギジェットとのやり取り、
部屋でのエウレカとホランドのやり取り、
服を奪い返す行為と大切なものがズレている会話
閉まらない自動ドア(ぬいぐるみが挟まってて何度も開閉を繰り返す)
凄く良い。あとタルホが息でフッってやって髪かきあげる所も最高。
26話はすんごい細部まで表現行き届いていて
その積み重ねが王道展開に彩りを添えて
エウレカセブンとしての輝きを放ってる
本当にこの回は凄いです。
{/netabare}
38話
{netabare}
爆笑回。
父親について少し語り合った回。
大爆笑して見てました。
ドギー兄さん、よくぞ言い切った。それ大事。
レントン安心しろ。おいらも味方だ!
「レントンはお父さんになりたかったのかな?」生々しすぎるからやめれw
{/netabare}
48話
{netabare}
アネモネの作画神回。
全体的にレベル高い。話の構成的にも凄く好き。
でもまぁ…ドミニクとアネモネがイチャイチャする回w
はよ爆発!ちくしょう羨ましくないもん…(´;ω;`)
{/netabare}
49話
{netabare}
戦闘作画超神回。
4クールもあると作画微妙だった回も多々ありましたが
この話だけでまとめて挽回ですよ。
ミサイルかっけーっす!ホーミングレーザーかっけーす!
めちゃめちゃかっこいいっすよ。

ただ、アゲハ隊の棒演技っぷりがなぁ…(´;ω;`)
声優どうにかならなかったのかと思わなくもないっす。
{/netabare}
50話
{netabare}
この作品って、
OP、Aパート終了アイキャッチ、つづく、ED
の構成で徹底しているんですけど
最終話だけあって唯一の長尺アバンです。
1年通してキッチリスタイルを貫いてたから
最終回の変更部分が凄く印象に残ってます。
sakuraが流れてきた時には最終回なんだなと
ぐっとくるものがあります。(何度見直しても)
I can fly!
{/netabare}

かなり久しぶりに見直した感想としては…
やっぱ青野武さんの声、抜群にいいなぁ…と
懐かしすぎて涙出てきました(´;ω;`)
{netabare}
ガンコ者のじいさんの声を連想する時、
青野武さんは真っ先に思いつく声です。
あとはクリストファーロイドとか、
ジャッキーチェンの師匠とか
吹替の記憶もなんか蘇ってきて
心の底から名声優を惜しいと思いました。
{/netabare}

曲も名曲ばかりです。
特に好きなのは太陽の真ん中へ
sakuraも捨てがたいっす。

SFロボット好きな方には特にオススメです。
まぁ意味不明な回{netabare}フットサル回とか{/netabare}
もありますけど(苦笑)1年かけてみた時の
ラストは感動するものがあります。
4クール物はやっぱり1年かけてみるのがオススメですよ!

2020.04.18追記

藤原啓治さん…本当に残念でなりません(´;ω;`)
もっと色んな役で素敵なお声を聴けると
復帰を心待ちにしてたのに…ただ悲しい…

心からご冥福をお祈り申し上げます。

投稿 : 2020/04/18
閲覧 : 296
サンキュー:

38

ネタバレ

遊微々 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ねだるな勝ち取れ、さすれば与えられん

ボンズが製作した2000年代を代表する名作。
エウレカ→ギアス→グレンラガンとこの作品を皮切りに2000年代は素晴らしいロボットアニメが生まれた。

話の内容自体はSF作品らしくやや難解な専門用語も飛び交うので、なかなか理解に苦しむ場面も多いのだが、それ以上に人々の愛と成長を王道展開でしっかり描ききっており、何度涙したか分からない。
特に主人公のレントンとヒロインのエウレカの2人の成長と育まれていく恋模様には何度も胸を熱くされ、数あるアニメ作品のカップルの中でもとりわけ好きな二人である。

ロボットの戦闘シーンの作画も目まぐるしくスピーディにアングルが変わる演出など迫力に富む。

音楽もOP、ED、挿入歌の全てにおいて良曲に恵まれ、特に「DAYS」と「少年ハート」は自分のフェイバリットソングである。

個人的にはチャールズとレイの二人は大好きなキャラクターだっただけに、あの悲惨な展開は胸を締め付けられる思いがあったものの、あの苦い経験がレントンをより成長させる糧になったと思えば納得できる。


{netabare}本来ならハイエボの完結まで見たうえでまとめてレビューを書こうと思っていたのですが、突然の藤原啓治氏の訃報に伴い、書くことを決めました。今作ではホランドという重要なキャラクターを演じきり、レントンと共に作中で大きく成長した姿を見せてくれました。藤原さんが演じられた中でもクレヨンしんちゃんの野原ひろしと並んで好きなキャラクターであり、作品に対する思い入れも強いだけに印象に残っています。
それだけに今回の突然の訃報はショックでなりません。元々数年前から体調を崩して療養に努めていたことは知っていたし、病名を伏せていたことから重い病気であることも何となく察してはいました。しかし大丈夫だろうと信じていただけに、やはり信じられない思いがあります。
2年前に本作でデューイを演じた辻谷耕史氏が亡くなられた時も同様に落胆したのを覚えています。今回はあの時以上にショックが大きいです。
改めて藤原啓治氏の功績に感謝し、ご冥福をお祈りいたします。今まで本当にありがとうございました。
{/netabare}

投稿 : 2020/04/16
閲覧 : 114
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15

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 2.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

珊瑚はコーラルでコーラリアン

今見ても作画は良し、OPもすごく良い曲。

ストーリーも良いし、キャラもまあまあ。


ただ問題はレントンのうるささ。

いちいち声を張り上げ過ぎて終始耳障り。

三瓶さんの声質も私はちょっと苦手。


それと14の年頃なら、恋愛に対して

もっと恥じらいがあっていいんじゃないの?

ストレートに追っかけ過ぎ。 



2020.4.16 追記 _____________________

ホランド役の声をなさっていた藤原啓治さんの早すぎる訃報を知り、
正直驚きと悲しみで胸が詰る思いです。

野原ひろし役を始め、画面を通し今まで我々を楽しませて頂き、
本当に感謝しております。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

投稿 : 2020/04/16
閲覧 : 75
ネタバレ

たわし(ガガ) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

追悼:藤原啓治氏

声優である藤原啓治が癌のためかねてより闘病中のところ令和2年4月12日満55歳で逝去いたしました。

この訃報を聞いて、非常に驚きました。お会いしたことはないですが、エウレカセブンのホランドや、ハンターハンターのレオリオ、洋画多数、そしてクレヨンしんちゃんの野原ひろし等、その声を聞いたことない人はいなかったと思います。ご冥福をお祈りするとともに、

このエウレカセブンでは非常に意外なキャラ(非常に若く猛々しいキャラ)を演じていたことが印象的でした。

続編であり最終章のエウレカの映画版3章が公開する前にご逝去されたと聞いて、非常に残念です。

投稿 : 2020/04/16
閲覧 : 59
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10

けやき さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ロボット克服できました

ロボットアニメで初めて見た作品です。

投稿 : 2020/04/03
閲覧 : 92
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2

ネタバレ

ビマ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

大人になった自分に気づいた。

スロットのタイアップで爆発的にヒットした作品です。この作品がたくさんの人の目にとまり愛されることになったのはリアルタイムで見ていたファンとしてとても嬉しい誤算でした。
たくさんの人がレビューで紹介しているので特に自分が言いたいことだけ書かせてもらいます。多少ネタバレあります。
例えば、アイキャンフライ!(笑)あとは月に描かれたハートマークに二人の名前。
当時の自分はその表現に「ダサッ!」と、この作品に対する大きなマイナスイメージを刻まれました。それまで大好きだったので余計に他の表現にして欲しかったと腹が立ちました。
しかし、スロットのヒットをきっかけに再び視聴すると当時受け入れきれなかったその表現がレントンとエウレカという少年少女の恋の微笑ましさ、愛おしさを際立て自分の心がクルッと反転しました。
例えるなら小学生の頃、ママごとをしてる子供を見ると恥ずかしい気持ちになったけど大人になると微笑ましく見えるとかそういう感情ですね(笑)
自分も大人になったと知った作品です。

投稿 : 2020/03/24
閲覧 : 75
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3

セキグチ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

特別な作品

世の中にはもっと評価され人気のあるロボットアニメ作品がいくらでもあるだろうが、自分にとってはエウレカセブンを超える作品はない。
もちろんマイナスな点もある。中盤のストーリーは中だるみ感が否めないし、20〜30話代は作画崩壊気味。
それでもエウレカセブンが大好きなのは、(批評というものをあまりしたことがないので上手く言語化できないが)この作品のセンスの良さである。
センスの良し悪しの判断は完全に個人の好みによるから、あくまで個人的な感覚だが、ストーリー、登場人物、キャラデザ、メカデザ、音楽、何から何までセンスが光っている。特に随所に散りばめられたオマージュや小ネタにおいては顕著で、見るたびに新たな発見を得られ、宝探しのような楽しさがある。
他にもこの作品の素晴らしい点は山ほどあるが、キリがないので割愛する。
未来に絶対はないが、これからもエウレカセブン以上に特別なロボットアニメには出会えないような気がしている。

投稿 : 2020/03/20
閲覧 : 33
サンキュー:

2

Steel_01 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

素晴らしい!!躍動するヒューマンドラマ!青すぎる恋愛!!サイコー

本当に素晴らしい!!原作は少年漫画だそうだが、エウレカセブンは大人(中高生含む)が見た方が面白さが伝わるだろう。この作品にはジャンプ系のような簡単で分かりやすいストーリーはない。しかしそれこそがこの作品の魅力の源泉であるだろう。 この作品は主人公のレントン少年が、ゲッコーステイトのメンバー(ホランド)やチャールズ、ヒロインであるエウレカといった人たちの思いに触れることで成長していきやがて世界を救うサクセスストーリーであるが、やはりエウレカセブン一番の魅力はこのレントンとその周りの人間にあるに違いない。彼らの持つ意思、それに基づく強い思い。それが作中で幾度となくレントンにぶつかっていく。特にホランドはレントンの壁としての壁であり、エディプスコンプレックスの中で言うまさに「父」に値するもので、エウレカを追うレントンに立ちはだかる。その壁をチャールズやウィルといった人物たちと触れ合うことで克服していく。そしてエウレカに想いを告げるに至るわけだがそのシーン(20から26話)はアニメ史上屈指の出来と言っていいだろう。もう20~26話が盛りあがりすぎてラストの盛り上がりに欠ける。
 声優の演技も非常によく、それぞれのキャラクターの心情を巧みに表現している。アニメの最後に何人かのキャラクターで「つづく」と言う演出があるのだが、その話の時点でのキャラクターの心情を声優が「つづく」という単語に非常にうまく表せているのがよくわかる。
 作画は言うまでもないと思うが、制作陣が非常にヴィジュアルも重視しているのが伝わる。
 音楽もOPは特によく、やはり第1四半期の「Days」が有名かと思われるが個人的には「太陽の真ん中へ」もロマンチックな情景描写の歌詞とストレートに歌の感情を伝えていく歌い方がいいかなぁと。
 まぁあんまり癒しとか萌えとかはない。キャラがヒロイン含めて尖ってるし、身勝手なので辛辣なやり取りが多い。エウレカブヒブヒとか言って期待するのはやめた方がいいかと。それに二人が青すぎていろいろ複雑な感情を抱く人間もいるかもしれない。
 しかしエウレカセブンには他者との上に存在する私という人の本質をこれでもかというほど熱く鋭いヒューマンドラマでありありと描く、まさに名作。名作とは斯くあるものというべき作品だろう。

投稿 : 2020/02/22
閲覧 : 60
サンキュー:

5

ネタバレ

anime さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

いろんな要素で胸がいっぱいになる

パッとしない学生生活を送っていた主人公の少年が、ある日ロボットに乗って現れた少女に出会い、「スカブ・コーラル」と呼ばれる存在をめぐる大きな戦いを繰り広げるお話。

サーフボードみたいな板に乗ったロボによる空中戦が特徴的。
メカバトルと、ボーイミーツガール的な恋愛要素とともに、人類が住む星の存亡に関わるような壮大なSFが展開されます。

50話という長編でありながら、飽きることなく楽しめました。
いわゆる「メカもの」の枠のイメージをぶち破るような展開や要素が結構あるところが魅力かと。

主人公2人の恋愛要素もさることながら、他のメインキャラの一人一人がめちゃくちゃ人間臭く、ちょっとした挿話にもきちんとドラマがあって、いちいち引き込まれました。

ストーリーも壮大で、科学と宗教の対立みたいな構図を編み出したところなんかは秀逸。人類以外の知的生命体との関わりについて、いろんな想像を膨らませてしまう魅力がありました。

多分他の多くの作品に影響を与えたんでしょうね。
こういう雰囲気をマネしようとしたような作品を幾つか観た気がします。

「なんか古いアニメの再放送が録れてる。ずいぶん話数多いなー」と放置していた録画を視聴したのですが、早く観ればよかったと思うくらいな感じです。

こういうすごい作品になると、とても一言一括りでは語れなくなってきますね。
名作だと思います。

投稿 : 2020/02/21
閲覧 : 52
サンキュー:

4

ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タルホさん一択ですけどなにか?

さすがの50話。
いろんなことが起こります。
きっちりかっちり1クールで計算された構成の作品が評価される昨今。それとは対極にある余白や無駄もある仕様。

いろんな角度から見れます。
聞き慣れない用語がたくさん。登場人物もたくさんで各々にスポットを当てたりもします。
クライマックスや俗にいう神回だけではなく印象に残るシーンや人物は観た人の数だけありそうな作品でもあります。


大人は余白や無駄も含め腰を落ち着けて楽しみたいところですかね。
なお私の場合は{netabare}タルホ・ユーキ(CV根谷美智子)の一択。ときおり顔にかかる前髪が素敵です。大佐の元カノという設定も味わい深い。{/netabare}
彼女を支えに全50話の大半を乗り切ったといって差し支えありません。


そんな不純な大人が作品全体通してなんとなく思ったこと

 
 {netabare}子供(息子)に観せるべき・・・かと{/netabare}


とある田舎町。亡き父への想いを抱えながら日々平凡な生活を送る少年。ある日彼のもとに空から少女が降ってくる。
少年は謎めいた少女に惹かれ行動を共にしながら、やがて世界の存亡を巡る大きなうねりの中に巻き込まれていく…

主人公の少年レントン・サーストン(CV三瓶由布子)と謎の少女エウレカ(CV名塚佳織)のボーイミーツガールであり、
ひ弱な少年レントンが苦難や葛藤を乗り越え成長する物語であり、
やがて明らかにされていく世界の秘密に向き合う王道をいくお話と言えましょう。


なぜ子供に観せたいのか?
自己投影しやすいのと、勇気をくれる物語だからです。さらにプラスアルファの理由もあったり。


■自己投影しやすい

主人公レントンがヒーロー然とはしてません。思慮が浅く甘ったれた等身大のお子様です。
一丁前に言うことは言っても大人の壁に阻まれ自分の無力さ加減を思い知らされますし、子供であることを言い訳にすることもある。

一方の頼みの大人だってブレまくりです。汚い大人か?かっこいい大人か?といった単純さはなく朝令暮改は当たり前。打算的だったり何も考えてなさそうだったり。
子供は翻弄されることになります。

子供目線から見れば等身大の主人公であり、周りにきっといそうな大人が配置されていて自己投影しやすいのです。
行って戻ってを繰り返すことで冗長に見えてしまう登場人物らの心のブレは50話と長尺だから描けたこと。長編の醍醐味をここに感じました。


■勇気をくれる物語

勇気をふり絞ると言い換えてもよいでしょう。
成長物語と言うは易く、なかなか成長もしてはくれません。
いい顔つきになるのは最終盤。はたして“成長”という言葉が正しいのか?

 肚をくくるまでの葛藤

揺れてブレる子供もそして大人も決めるときは決める。決断することで人生が変わる。
レントンだけでなくエウレカもですよ。それだけではなくホランドも。アネモネやドミニクだって。いやいや登場人物みんなかも。


「勝手だなぁ」でも「かっこいいなぁ」な大人たちが登場し、「僕(私)もこんな弱い部分があるよ」な主人公がメインを張る。
そんな彼らが長い時間をかけて経験したあれやこれやを視聴者も同時体験し、肚をくくる尊さを自覚する。そんな示唆に富む物語だったと思います。

それにこれ日曜朝07:00の放送だったんです。『仮面ライダー』や『○○レンジャー』の放送帯でなにやら面白いもんやってるぞ!に大人が食いついたのがおそらく発端でしょう。


■プラスアルファはこれ

{netabare}タルホが子を宿すのいいね

 へそ出しキャミとマイクロミニのbefore
 お腹を冷やさないボディスーツのafter

このわかりやすい前と後ろで間接的に出産とはなにか?を学ぶのです。
うんにゃ。いくら御託並べようが単純に、セクシーなお姉ちゃんに子供ができるって衝撃受けるんですよこれが。

{netabare}『試みの地平線』のパロもあったりで少年に正しい刺激を与えてくれることでしょう。
レントンがお悩み相談したら北○謙三氏はどう回答するんでしょうね。私にはわかりません(嘘){/netabare}

また、チャールズとレイのビームス夫妻のように子宝に恵まれない二人の幸せのかたちも描かれる。
他にも、嫁さんが絶望病に罹った夫婦も登場してたりけっして順風満帆ではないモデルを描くことで何か考えるきっかけも生まれましょう。

さらっと人型コーラリアンと人間との生殖は可能と触れられもしており、次世代を想像させてもおりました。{/netabare}



一方で目の肥えた大人向けには簡単に。

1.テクノがバックで流れるサーフィンアニメ(ん?)
 ⇒爽快でした
2.4クール連続のロボットもの
 ⇒今となっては貴重です
 ⇒画面比率4:3というのも懐かしい
3.タルホがかっこいいと思えたらOK !
 ⇒{netabare}なんなら罵られたいっすね{/netabare}
 ⇒同義は“エウレカかわいい”“アネモネ~っ!”

2005年。トランスブームが落ち着いた頃合い。下火だったテクノの良曲を投入したセンスが好きです。
主題歌は1クールめOP/EDの『DAYS』『秘密基地』の印象が強い。9.11以降聴く機会が増えた「アメイジンググレイス」をサンプリングした4クールめOP『sakura』には時代というものを感じさせます。

ロボットについては素養がないので詳しい方にお任せします。
途中鬱々とした回が長く続くことや一見ただの厨ニ病(実際14歳設定だし)なレントンにストレス溜まる人はいるかもしれません。
あえてじっくりと停滞することでカタルシスが得られるタイプの作品です。ネガティブイメージ先行し過ぎるようでしたら撤退もありでしょう。大人は忙しいのです(笑)

私はきちんと節目節目でカタルシスを得ることができました。50話長尺だからこその最近の作品では得られない満足感がある良作です。長い目でみてやってください。



■(余談)全50話とは?

地上再放送での視聴でした。開始2018年10月1日、終了2019年10月28日です。
序盤のCMは『ゴブリンスレイヤー(2018年秋期)』。クリスマスや振り袖、はたまた桜や水着を途中見かけながら“一年間”のなんたるかを体感できました。当たり前ですが長いです。
一気に!というよりせいぜい1度に2~3回くらいのペースでお付き合いするのもマッチしそう。私は録り溜めて1日4話前後で消化したのでざっと2週間ちょっとかけての完走と無理のないペース。
きっとリアタイでは毎週早起きして視聴された方も多いんでしょうね。“じっくり視聴”と“早起きして頑張って観る”のコンボだと愛着がわくと思います。




※以下はほぼ備忘
印象に残ったこと


{netabare}■ホランドの劣等感

レントンへのコンプレックスを時間をかけて解消していく。オッサンの嫉妬はみっともない?
そうかもしれないがそれを描いたのが本作。運命の担い手と自覚し軍を抜ける判断と行動までした男の自尊心が目の前のクソガキに砕かれようとしている。
そりゃ整理に時間はかかるし納得いくはずないですよ。“女々しい”という言葉は女性には使いません。
ときには叱咤しときには黙って見守る相方タルホの距離感が完璧に近い。スゴイいい女捕まえたよなぁ。序盤の踏まれたペンダントのエピソードが地味に好きです。{/netabare}


{netabare}■人外さんとの恋

こういう設定好きです。どう考えても埋まらない溝だから、が理由。
「私はあなたとは一緒になれないの」
悲恋になりがちなラストをこうまとめてきましたか!とわりと好きな結末でした。

{netabare}「おれは人間をやめるぞ!ジョ○ョーーッ!」の100倍爽やかな選択に乾杯です。{/netabare}{/netabare}


{netabare}■ビームス夫妻

日常はとにかく明るい。からの地獄の果てまでついていきます、と。
このメリハリがたまらなく良かったです。

「俺たちがそれ以外の術をしらない人種だからだ」
ホランドの弁ですがこの二人を端的に表したセリフ。
…レントンが知らなかった家族の温かみを伝え、戦いに身を投じることとは何かを身をもって教え散っていく。作中屈指の切ないエピソードです。{/netabare}


{netabare}■アネモネの花

終盤にわかに好感度を上げたアネモネ(CV小清水亜美)さん。20歳そこそこであの第48話の好演には唸りました。
相方のドミニク・ソレル(CV山崎樹範)もそうなんですが、この恋。確証が一切得られない中で進行してるんですよね。
ドミニクから貰った花。枯れそうな赤いアネモネの花を花瓶に一挿ししてすがりながら本人は堕ちていく。出撃前にわずかながら息を吹き返したアネモネの花のカットが印象的で、わずかな細い糸を手繰り寄せるような困難な恋でした。

「救うとしたら自分でありたい!」…できないよね普通。勇気と決断の美学は彼からも感じます。{/netabare}


{netabare}■タルホの魅力

いい女の説明は難しい{/netabare}


{netabare}■真打エウレカ

思春期の恋ってこれだよ!{/netabare}



子供だけではありませんね。
大人も充分楽しめる作品です。



視聴時期:2018年10月~2019年10月 再放送  

------


2019.11.09 初稿
2020.02.16 タイトル修正

投稿 : 2020/02/16
閲覧 : 449
サンキュー:

44

麻婆 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

微妙

モーニンググローリー以降の茶番がひどすぎる。
ピキレカもブスやしな…。中盤ずっとグダグダしている印象しかない。チャールズ夫妻の話は良かったと思う。

投稿 : 2020/02/13
閲覧 : 47
サンキュー:

0

aikawa さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

不思議と

落ち着きます。
其々のキャラクターが何かを背負って生きているのでヒューマンドラマとしても楽しめます。

投稿 : 2020/01/10
閲覧 : 44
サンキュー:

2

シン☆ジ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

ハマった名作のひとつ。恋愛モノとしておススメしたい。

boy meets girl.ソコは王道で上等w
そして設定もストーリーも演出も今だに突出していると思っています。
家族愛、人間ドラマ、戦闘、どれも見応えがあるし
そして何よりエウレカとレントンの恋愛の行方が気になって仕方がない。
ヒロインに恋する人も多いのではw

その後に映画で新ストーリーが再構築されているようですが、
やっぱこのTVシリーズが一番オススメ。

全50話という超大作が逆にハードルを上げているかも知れないけれど、ハマれば苦にならず観られるんじゃないかな。
連続性はないので映画の後でも大丈夫かと。

投稿 : 2020/01/05
閲覧 : 60
サンキュー:

9

ネタバレ

ふなこけし さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

高評価だったから見ましたが、、、

高評価だったので見ました。最初はとても面白いと思いましたが12話あたりから出てくる人の器の小ささが段々耐えられなくなりました。主人公の成長を楽しむ物だと思い見続けましたが思ったほど成長しなかったです。とにかく敵も味方も器が小さくて見ていて嫌気がさしました。

投稿 : 2019/12/09
閲覧 : 293
サンキュー:

1

退会未定のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

明るいエヴァンゲリオンっぽい

感情ポンコツヒロイン
ちょっと必要な設定の情報が多かったかな

投稿 : 2019/12/07
閲覧 : 122
サンキュー:

0

ネタバレ

tomledoru さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

レントンとエウレカの成長物語

エウレカやホランドの過去は,
悲惨なものだったといえ,
レントンと出会ってからのエウレカは
あくまで限りなく人として成長していきます。
(厳密には人間ではないですが)

一方レントンは,ラーメンの件でおちょくられたり,
子供扱いされて,船から離れたりしながらも,
大人へと成長していきます。

エヴァやぼくらのような
人間物語のはっきりした作品などを除いて,
人の成長や葛藤のないロボット物のアニメはあまり見ませんが,
ニルヴァーシュを二人で操る姿は
見ていてなかなか好いのものです。

話も長い分だけ,レントンを養子に
したい男女チャールズとレイ・ビームス夫妻
(敵でもあり,ホランドのライバル)の物語や,

ライバルのドミニクとアネモネ,

絶望病の妻を介護する男の人,

とある宗教の怪僧ノルブやサクヤの話など

50話
だったかを飽きさせないエピソード満載で
とても面白く見させていただきました。

でも,古くて地味な服装や装飾になりましたが,
エウレカの魅力につきますね。この作品は。

投稿 : 2019/11/26
閲覧 : 148
サンキュー:

9

ネタバレ

ウェスタンガール さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ゼロからThe End

(13話まで視聴)
古き良きアニメの香りがして、少年の心で観るべきか?
“エヴァ”を意識しながらも、“イデオン”へのリスペクトも感じる。
さて、ここまでで、大まかなプロットは整ったか?
形而上的な存在であるゾーン、そこへたどり着くことが救済であると信じる人々。
アゲハの雌雄?二体のニルヴァーシュ。
滅びかけている人類は、“幼年期の終わり”を迎え、次の存在に羽化できるのか?
アーサー・C・クラークが投げかけた永遠のテーマ。
“エヴァ”とはまた違う解釈を期待したい。
音楽、良いですね。特にED、『秘密基地』!
つづく!

(26話まで視聴)
ワンクール全てがレントンの放浪譚に費やされる。
鬱々としたお話が続いて行くことになるが、これも、2人が覚悟を定めるために、ホランドが悟りの境地に至るために必要なステップとしましょうか。

面倒臭い奴らを思い出した。アムロ君とブライトさん!

エウレカセブンの副題は交響詩篇である。
登場人物の何人かが読んでいる『金枝篇』、もちろん読んだことはないけれど、神話と伝承を依り代に、古代人の知を探り出そうとする試みだそうだ。
何ともこれは、大風呂敷を広げたものだ。
後半につづく!

ヘルタースケルター、勿論ビートルズの名曲だ。
“乱痴気騒ぎ”と言ったところか?
いやいや、チャールズ・マンソン曰く、ハルマゲドン!

そして、トレゾア技研、これまた楽しい!
デデデ出た!!!
グレッグ・イーガン!!!
奇跡のSF作家、時空を超えたマッド・サイエンティスト!!!

続き見ょっと!
つづく!

ヴォイジャーまで出て来て、やはり“未知との遭遇”ですか。
“アクペリエンス1~4”も、きっとハイネック博士の“UFOとの遭遇(エクスペリエンス)”を元ネタにしているんでしょうね。
ウィキによると、第三種接近遭遇は宇宙人との直接接触で、博士の著書ではここまでだそうです。
因みに、第四種は“誘拐とインプラント埋め込み”。怖い、怖い!

地下に埋まっている“情報統合思念体”?、がコンタクト?観測?のために生み出した長門有希ちゃんじゃなくて、エウレカが感情(我々の認識)を持ちつつあるという設定。
ツーシーターのニルヴァーシュの理想形が飛翔体であるというイーガン博士。いよいよ、クライマックスに向けて準備が整ったかな?

今後、“The End”と“アネモネ”はどのように絡んでくるのだろうか?
エウレカと同じくアネモネも思念体(神)の憑代(よりしろ)と考えた方が自然か?

ところで、生命体にバンカーバスターミサイルが撃ち込まれたとき飛び出してきた、ラブクラフトのクトゥルフ神話に出てきそうな異形の生き物の描写は、どこかで見たような・・・?
そうそう、押田守の“サマーウォーズ”だ。
エウレカセブンに於ける大災厄が“サマー・オブ・ラブ”と言うことから見ても、このアニメの与えた影響は大きかったのでしょうね。
つづく!

(視聴終了です)
もしかして、これは3人のロリコンオヤジ、レントン父、インプラント坊主、同じくサイコパス兄が夢見たネンドロイド達の救済の物語か?
「ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん」
・・・、オイ!願いのベクトルが間違ってるぞ。

まあ、何はさておき、生き抜くことに執着する登場人物達に、また、外連味たっぷりに愛を、人類の救済を語ってくれた脚本に感謝である。

そして、最終クールのOPで、皆に抱かれる地球を見る時、『幼年期の終わり』と同じクラークの名作『都市と星』がモチーフとなっている事に気付く。
それは滅びた星である地球に戻ってきた人類の、そして少年の成長物語。

しかし、このアニメには若干の忍耐が必要であることも確かであった。
そう、レントンがなかなか成長してくれないのだ。
思春期悶々ネタを次々とぶつけた挙句のサッカー回。
二人してホランドを踏み台に、大人の入り口に入った筈であった。
あぁ、それなのに、毎回のようにエウレカにイラつき、結果として絶望し、悔恨の涙を流すのだ。
それでも、周りは諦めず、働きかけ、気付かせてくれるのである。
これは一人で勝ち取ったのではない、周囲の人々が育てたヒーローとヒロインの物語だ。

アネモネとアゲハ隊が死ななくて良かった、良かった。

おしまい!

(補記)
ゾーンの描き方が印象的であった。
モチーフになったのはレムの『ソラリス』であろう。
思念体と統合されていないレントンが会話出来るのは、記憶のある姉のみだ。
父は一言も話さない。彼には父との記憶がないからだ。
また、大切な人に負わせた痛みを、自分を打つ事で解消しようとするシーンは心に刺さるものがあった。
タルコフスキーの映画でも命を絶った主人公の妻が何度も同じ苦しみを突きつけてくるシーンがあり、重なるものがあるように感じた。

(補記2)
世界樹の根元に広がる琥珀の丘、封じ込められた足跡は、指輪のイニシャルが示すとおり、時空を超えて戻ってきたレントンとエウレカのそれであろう。
二人の愛がスカブコーラルの“願い”の源となった時、大きな輪廻の輪が生まれることになる。
無地で生まれてきたエウレカは、1万年の時を経て、LOVE“ハートマーク”を記し、その輪を閉じるのである。
そして、すべての始まりへの橋渡しを果たすのが“ゼロ”のニルヴァーシュであるとするなら、“The End”のそれは人間全ての業を背負った姿だ。
彼が白のニルヴァーシュとなって消えるとき、人類を象徴するアネモネが救済されるのだ。

投稿 : 2019/10/21
閲覧 : 121
サンキュー:

6

メタトロン さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 1.5 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

合わない人には苦行。

序盤はロボットアクション、人間ドラマ、恋愛要素と所々に見せ場はあるけど、物語の目的がわかりだすのが中盤過ぎてからというのは遅すぎると思った。

そして、主要キャラクターに魅力がない。主人公はバカで未熟な童貞キッズ、ヒロインは情緒不安定でネガティブ。
この2人の恋愛関係はままごとレベルで見ていて気持ち悪くなりました。
さらに、リーダーは精神年齢の低い自己中。その恋人は嫉妬心の塊で高飛車な女、この2人はいつもピリピリしていて見ていてイライライラ。

中盤以降、真の目的がわかりだした頃、この作品のめんどくさい世界観を押し付けられ、さらには気持ちの悪い馴れ合いや茶番劇が始まり中弛み、見ていて辛かったです。

終盤は、あたかも壮大で深い物語の様に描かれているが、いったい何を見せられているんだ?ってくらい意味不明。
恋愛展開キモすぎる。

総評
考察する気にもならない。
個人的にはキャラがキモい。構成が終わってると思いました。

投稿 : 2019/10/08
閲覧 : 123
サンキュー:

0

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退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

交響詩篇

レントンとエウレカの冒険記です。
交響詩篇というタイトル名がまさにその通りな作品です。というのもそれぞれのキャラが交わり合い響き合う物語だからです。
笑いあり、怒りあり、悩みあり、喜びあり、成長あり、愛あり、いらっとすることもありとエウレカを通しての人間記を描いたような作品でした(^^)

{netabare} レントンは14歳設定なので、子供らしさと大人になるための葛藤などが描かれてます。
レントンには時々若さゆえというか子供ゆえの気持ちにイラっとする時もありますが、その辺りの年齢ならではなので違和感はありませんでした。
子供なのでエウレカに対してさえも駄々をこねたりする事もありますがエウレカに対する根本的な想いは一貫してるのは良かったです。それこそが大切で重要な部分だと思う。
エウレカは年齢の概念はあってないような感じですが、見た目上はレントンと同じ年齢層に見えます。
人型として生まれてからはあまり歳月は経ってなく、エウレカは守ってやりたくなるようなピュアな心を持ってます。
エウレカも悩み、苦しみ、喜び、悲しみ、怒ったりもします。人間でないながらももしかしたら人間よりよっぽど人間らしかったのではと思いました。
エウレカは一つの生命としてとても愛らしく、応援せずにはいられなくなりました。
この2人を中心に物語は進んでいきます。色々な人と関係しながら響き合いながら。
{/netabare}

この作品を観ていて良作のRPGをやってる感じでありながら同時に良作のアニメを観てる感じだった。エウレカ世界での生活感や雰囲気を楽しめる作品であり、またストーリーもとても良く出来てました。
2人の主人公を取り巻く各キャラクターは世界の雰囲気を醸し出す為またはストーリー上またはそのどちらも担う為に役割があり、登場人物は多いものの準主役級はもちろん全員必要なキャラクターであったと思います。
個人的にはチャールズ、レイのあたりはかなり好みでした。

見終わった頃には良作アニメと良作RPGゲームを同時に楽しめたような、また非常に晴れ晴れとした気持ちになれる作品であったと思います!
いい作品です!
OP EDどちらも最後までエウレカに合ってて良かったです。

投稿 : 2019/09/08
閲覧 : 96
ネタバレ

ダークフレイムマスオ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

かっけーんですよね。ほんっと・・・

サブカルチャー題材にしつつ
根本がしっかりしてて
サブキャラの生き様かっこいいんだよな~。
藤原ファンになったのはこの作品でした。

48話は10回見て7,8回は泣けたな~。
いろんな思い出ある作品です。(3年前の感想。ピュアだったw)

で、よー解らんうちにサンキューが師匠だけになってた。恐るべしあにこれwまあ、何かのバグじゃろて。ココで想いの丈綴ってもええんだが、ちと難しい。

テレビはほぼ全話覚えるぐらい見つくした感があります。が、AOは大っ嫌い。だし、ハイエボは10周位みてるわしでも挫折。アネモネはお楽しみでまだとっておいてます♪ここまで続編で評価変わったのってシリーズ物じゃ多分ない!って言えるぐらいに自分の中では強烈に印象があった作品です

テレビがインパクト強すぎた。朝7時のアニメだぜ!お子様向けじゃないよな~が今でも思ってる。いやいや、ほんと楽しめた。50話っていうハードルが高いかもですがやっぱかっこいいんだよな。だし、アネモネにしろサブキャラの方が魅力大です。ボーイミーツガールなんて上っ面wサブの生き方の方がよほどささる。

やっぱ語ってしもうたwまあちょいちょい見てやって下さい。つまんなくはないと思ってますがスタッフだってCG遣わず弾幕、レーザー手書きでやっちまうぐらい熱量あるアニメなんで何でもいいけど、視て何かが伝わればええな~♪

そんぐらい視聴周回忘れたぜ!、

おしま~い♪

投稿 : 2019/09/01
閲覧 : 121
サンキュー:

16

デルグ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

アニメを創る人に興味を持ち始めたきっかけ。

2006年頃、放送終了後に
観て、衝撃を受けた作品です。

爽快感のあるアクション作画に魅了され、
クリエイターや、制作会社に初めて
興味を持ち、アニメ鑑賞の趣味が
現在でも続いている発端の自分の中で
根強い作品だと思います。

後から考えた事。
内容はCOWBOY BEBOP、ガンダム0083を創った一部のスタッフが
様々なロボット物の流れを踏まえながら
スタイリッシュで酔った作品を
オリジナル企画から創り上げたらどうなるか?
みたいな感覚で、視聴後約14年経った
今でも、自分の感性にフィットしています。

今作以降、様々な続編や新作が世に送りだされていますが、
未だに今作以降が好きになれず…。
ガンダムはファースト以外認めない!
みたいな感覚が唯一解ってしまう作品です。

50話と長丁場ですが、制作会社ボンズの骨太な作品を
知りたいなら、是非観て欲しい作品です。

投稿 : 2019/08/31
閲覧 : 114
サンキュー:

19

ネタバレ

のんちくん さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

長くても飽きない、わすれない。

久々に、1ヶ月もかけてみた。
レントンの成長の遅さがリアルでなかなかよい。
50話もあるのに、時の流れは半年もあるかどうかわからない。

レントンの仲間入りのお約束の話も面白かったし、
というと、だんだんコーラリアンが、何ものかわかっていく過程のテンションを下げていく方向も仕方ないと思えるし、
あれ、敵のロボっぽいは、何で血を流すのだろう? などと考えていては、エヴァの後だからか、とかいうロボ議論も尽きない面白さ。
タルホくらいしか、人間的成長がない。
でも、その期間で起こった話なんだから、わざわざ文句言う必要もない。

50話も見ておいて、それしかないのかといわれても、
ジャム食べてる、とか、ホランドの兄貴が軍人で一枚上手だとか、
途中で、戦争に入って、生活感がなくなったりするのも、うまく表現されているようだ。雑魚以外の人には、みんな、人間関係が密だったりするのも、コンパクトでよい、と評価すべきかどうかは、まだ決めかねる。

レントンに魅力はあまりなかったが、性格的に・・・。メカニックも、ほとんど出番なかったし。

これが交響詩篇
すばらしい作品です。

投稿 : 2019/08/03
閲覧 : 108
サンキュー:

6

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でこぽん さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

多くの登場人物が活躍し、壮大な物語となる交響詩篇

私は、このアニメが大好きです。語りたいことが沢山あって困っています。

以下に沢山書きましたので、好きなところだけ読んでいただければと思います。

物語のあらすじ:
今よりはるか未来の物語
とある星に住む少年レントンは、変化に富んだ人生を望んでいた。
彼は、偶然に出会った少女エウレカに一目惚れする。
そしてエウレカのいるゲッコウ号の一員となるため、家を飛び出してしまう。
このとき、レントンの運命の歯車が動き始めた。
ごく普通の少年だったレントンが、やがて人類の希望となるとは、このときは誰も予想できなかった。


レントンの成長:
レントンは知らない。
幼いときに父が亡くなった原因を…
レントンは知らない。
大好きだった姉が突然いなくなった理由を…
そして、ゲッコウ号に乗り込むことが、何を意味するのかを…
さらには、エウレカを愛することが、どのような結果に繋がるのかを…

これらはやがて、ひとつの線として繋がってゆき、レントンの進むべき道を指し示す。

レントンは気づく。
自分がいかに無力であるかを…
レントンは気づく。
自分には、大好きな少女を守る力さえ無いことを…

そして、レントンは渇望する。
強くなりたい。
エウレカを守れる力が欲しい。
早く大人になりたい。と…

このアニメのエンディング『秘密基地』は、まさにレントンの心の叫びを唄っています。
噛めば噛むほど、味が染みだす素晴らしい歌です。
物語を見ると共に、ぜひ聴いてください。


エウレカ:     {netabare}
謎の少女。
彼女は、過去に自分が犯した過ちを悔いている。
だから彼女は、まだ子供なのに、三人の戦災孤児をひきとり、母親として育てている。
母親になるということは、自分の将来よりも子供たちの将来を大切にする覚悟が必要だ。
そしてエウレカには、その覚悟があった。

私は、そんなエウレカの強い意志が大好きです。
彼女はまだ子供です。自分を守る力さえ不足しています。
なのに、彼女は一生懸命、子供たちのためにつくしています。
そんな彼女の心は美しいと思います。
{/netabare}

ホランド:     {netabare}
レントンが憧れるサーファーであるとともにゲッコウ号の船長。さらには凄腕のパイロット。
彼は、訳あって軍に敵対している。そして、深い事情により、エウレカを恋人よりも大切にする。
だから彼は、エウレカと仲が良いレントンに嫉妬する。
彼の心は、まだ子供だった。
だが、ある出来事の後、レントンへの嫉妬は無くなり、命を削ってでもレントンとエウレカを守るようになる。

物語前半のホランドは子供じみており、私は好きになれませんでした。
でも、彼も成長したのです。
子育てをしたり未体験の事柄を体験し、前向きに頑張ることで、
大人も少しずつ成長するのです。
{/netabare}

タルホ:     {netabare}
ホランドの恋人であり、ゲッコウ号の操縦士。
彼女は美人で、しかも度胸があり、誰にも臆することなく自分の主張を言いはなつ。
彼女の歯切れの良い意見をポンポン言われると、誰も反論できなくなる。
物語前半は、ホランドがタルホよりもエウレカを大切にするため、彼女はエウレカに複雑な感情をいだく。
だが、ある出来事をきっかけに、素直になる。
それ以降、彼女の言葉には、愛情や思いやりが含まれるようになる。

私は、途中からタルホが大好きになりました。美人だからとかではなく、彼女の不思議な魅力にひかれてしまいます。
{/netabare}

チャールズとレイ:     {netabare}
レントンが家出したときに世話になった夫婦。
二人は、ゲッコウ号の誰よりも心が澄んでいる。
レイは、ある事故で子供が産めない体となっていた。そして、チャールズは、それを承知でレイと結婚した。
二人ともレントンを我が子のように可愛がり、レントンに養子になるように熱望する。
二人の家はいつも掃除がいきとどいており、ゴミ一つない。そしてレイが作る料理も、家庭的で暖かい。

私は、この二人が大好きでした。やがて二人がゲッコウ号に乗り込み、大活躍をすることを願っていました。
それなのに、この二人が…
とても悲しく、残念でした。
{/netabare}

アネモネ:     {netabare}
エウレカと同類の不思議な少女。そして、孤独な少女。
軍に属する凄腕のパイロットであり、ゲッコウ号の脅威となる。
軍にとって彼女は単なる消耗品でしかない。酷使して使えなくなれば、代わりを補充する。
そんな存在であり、軍は彼女を人間として扱わない。
アネモネは、自分が利用されていることを知っていた。
だが、彼女は戦い以外に生きる術(すべ)を知らない。だから彼女は、涙を隠しながら戦い続ける。

エウレカとアネモネは同じ種類の少女なのに、ゲッコウ号の乗組員がエウレカをいたわる様子と軍がアネモネを扱う態度とは対極をなします。
私はアネモネが不憫でなりません。
物語終盤で、ようやく彼女の心の声が語られますが、私はもっと早くアネモネの声を聴きたかった。そうすれば、もっとこの物語が色づいていたはずだし、早い時期からアネモネを好きになれたと思います。
{/netabare}

ドミニク:     {netabare}
軍に属しており、ゲッコウ号に敵対している。
性格は至って真面目で純情。
彼には願いがあった。
それは、人類を救うとか世界平和とかでなく、「アネモネを救いたい。」ただそれだけだった。
たったそれだけの理由で、彼は軍に反旗を翻し、ゲッコウ号の仲間となる。

私は彼のその行動に感動しました。
彼はエリートとして約束されていた将来を、アネモネのために惜しげもなく捨てたのです。
彼にこんなにも愛されているアネモネは、きっと幸せになるでしょう。
{/netabare}

タイトルに書かれた『交響詩篇』とは:     {netabare}
この物語は、多くの登場人物が、あたかも各々の楽器を奏でて交響曲を演奏するかのように活躍します。
そして、ひとつの壮大な物語となるのです。

この物語は、レントンの成長だけでなく、各々の登場人物の成長を描いています。
物語を見終わったとき、私はそう感じました。
物語は全部で50話あります。
でも、すぐに物語の展開に引き込まれ、早く次が見たくなります。
そして、あっというまに全部見終わります。
{/netabare}

投稿 : 2019/07/28
閲覧 : 140
サンキュー:

36

めんまぁ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:----

ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん

エウレカとレントンの成長物語。
登場するすべてのキャラが魅力的。うまくまとまってる作品。飽きずにみられます。

投稿 : 2019/07/26
閲覧 : 94
サンキュー:

4

もーも さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

善とは

みんながみんな自分の正義のために動く、もっといい道はなかったのか、戦争を通して成長する少年。
純粋な少年と話して心を持つコーラリアンの少女。
是非見てほしいです。

投稿 : 2019/07/05
閲覧 : 130
サンキュー:

3

郷音 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん。

2005年放送アニメ。全50話。

少年レントンが謎の少女エウレカのいるゲッコーステイトのメンバーとなり冒険に出るストーリー。

最初はこの世界独特の用語が多くてちんぷんかんぷんになりました
(LFO、トラパー、リフなど)

まぁ今は旧作で調べれば意味わかるからね、慣れると問題なく見れます

それに50話もありますから何度も出てくる言葉はなんとなく意味理解できると思います

とにかくこの作品はレントンの成長物語ですね

気弱だった少年が恋した少女のためにどうなっていくのか。

そして様々な経験をしてどんな男になるのか。

それがメインテーマだと思います

ただなにせ50話なんで、脱線するときもそりゃありますよw

OPEDはもう名曲だらけですね、語る必要なし!w

投稿 : 2019/06/28
閲覧 : 81
サンキュー:

5

ネタバレ

nan-nan さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

私には…。

評価が高いので観てみたアニメでしたが、私には合いませんでした…。
「で?」ってなりましたね…。

投稿 : 2019/06/24
閲覧 : 94
サンキュー:

0

ネタバレ

デルタ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

このアニメなかなか中だるみやが激しいですし、キャラクターもなかなかに歪んでいるキャラがおおいのですが、50話最後まで見てみたらなんかポロッと涙出てくるし爽快な気分で見終わってました。
26話モーニング・グローリーと48話バレエメカニックが個人的に大好きなお話です。

投稿 : 2019/06/15
閲覧 : 129
サンキュー:

2

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交響詩篇エウレカセブンのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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交響詩篇エウレカセブンのストーリー・あらすじ

トラパーと呼ばれる粒子が大気中に含まれるある惑星。そこに空中を滑空するスポーツ「リフ」に夢中な14歳の少年、レントン。軍人になるか、家業のジャンク屋を継ぐか・・・ある意味見通しのいい人生にうんざりしているレントンは、生まれ育ったその環境から逃げ出すきっかけを待っていた。
そんなある日、自宅の近くで爆発音が起きた。駆けつけると、そこには、見たこともない美しいロボットが立っていた。呆然とするレントンの目の前に現れたのはロボット以上に美しい少女・エウレカだった。成り行きから、戦いに巻き込まれるが、そこにエウレカの仲間としてレントンもよく知るアンダーグラウンド界でのカリスマリフライダー、ホランドが現れる。
戦いの後、彼らとともに旅立つことを決意したレントンを待ち受けるものは果たして…!!(TVアニメ動画『交響詩篇エウレカセブン』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2005年春アニメ
制作会社
ボンズ
公式サイト
www.eureka-prj.net/
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%A4%E9%9F%BF%E8%A9%A9%E7%AF%87%E3%82%A8%E3%82%A6%...
主題歌
≪OP≫FLOW『DAYS』、HOME MADE 家族『少年ハート』、Bivattchee『太陽の真ん中へ』、NIRGILIS『sakura』≪ED≫高田梢枝『秘密基地』、伊沢麻未『FLY AWAY』、HALCALI『Tip Taps Tip』、COOLON『Canvas』

声優・キャラクター

三瓶由布子、名塚佳織、藤原啓治、山口太郎、根谷美智子、宮野真守、水沢史絵、志村知幸、チョー、松本保典、大木民夫、石森達幸、中村彰男、浅野まゆみ、辻谷耕史、小清水亜美、山崎樹範

スタッフ

原作:ボンズ、 監督:京田知己、シリーズ構成:佐藤大、キャラクターデザイン・メインアニメーター:吉田健一、メインメカニックデザイン:河森正治、メインアニメーター:中田栄治、コンセプチュアルデザイン:宮武一貴、美術監督:永井一男、美術監督補佐:森川篤、色彩設計:水田信子、デザインワークス:武半慎吾/コヤマシゲト/柳瀬敬之、デザイン協力:今石進、設定考証:小倉信也、特技監督:村木靖、撮影監督:木村俊也、音響監督:若林和弘、音楽:佐藤直紀、製作:毎日放送

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