雪化粧 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
PSYCHO-PASS サイコパス2の感想・評価はどうでしたか?
雪化粧 さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
神撃のニャンコ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
決して 面白く無い訳じゃなかったんだけど
見終えた後の気分が濁る感じがします
サイコパスと呼べる推し量れる物があるなら
私は何色なんでしょうね;
てか これを見た後の皆さんはどうでしょう?
お前の血は何色だ~!
っと…古いアニメのセリフを
言いたかっただけだったりしたり~?
しないんだけど どうにも
アニメ事態がバイオレンス過剰で
モラルハザード起こしていて
サイコパス 真黒 黒助っぽ…
え? 緑色? 最近 鼻炎で
緑色を身近で観ますけど
あれって 細菌と戦った
白血球の死体らしいですね
え? どうでも良い? ですよね~
Lickington さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
結果から述べると素晴らしい作品に出会えた
非難轟々だったヴァルヴレイヴや残響のテロルの脚本家熊谷純の携わった作品
ヴァルヴレイヴは何が悪かったかよく分からないが,叩かれている部分はよく見てみると実はもう一人の脚本家が担当した部分が大半であることは,なぜか知られていない
また残響のテロルはたしかに途中のあたりでおかしな点が多々あったが,物語の根幹は全くと言ってぶれていない
さて今回彼はかなり善戦している
シヴィラシステムの根幹に懸命に分け入ったシナリオを讃えたい
感情論的な意見になっているが,私が評価したいのはこの作品の根底に流れる思想である
犯罪係数という1つの指標に戦々恐々とする人々
犯罪係数を測る唯一の仕組みシヴィラシステム
シヴィラを盲目的に信じる市民
法が人を守るのではない
人が法を守るのである
現代社会において,正義とはなんなのか
真に多数派が正しいと言えるのだろうか
そこで,社会の正義が人類普遍の正義となる方法は一つしかない
自らが人類の正義に近づくことである
私たちの行動が社会を決定するのである
なによりも彼はまだ30歳に到達したばかり
これからの彼の活躍に期待したい
PQilp41987 さんの感想・評価
1.5
物語 : 2.5
作画 : 2.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
序盤は面白かったけど後半はつまんなかった
佐倉綾音の演技が微妙だった
ketano さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
全話みた感想です。
{netabare}
2期は、あかねちゃんが主人公として活躍するんだけど、ちょっと無理があったように思います。
1期は、執行する慎也が、あかねちゃんの代わりに執行できていたけど。。。
味方がいっぱいいるのに、あかねちゃん一人で戦ってるように設定されていたのが残念です。1期から続いている仲間は、ほぼいるだけ?2期から入ってきた仲間は、敵?、裏切り?ちょっと、可愛そう・・・
もうちょっと、仲間が助ける設定がほしかったかな。集団を裁くようにすることが、最後は目的になってたみたいだけど、2期は、集団で解決したのではなくて、あかねちゃん一人で解決?、意図していたのかもしれないけど。ちょっと残念だったような気がします。
{/netabare}
川瀬 さんの感想・評価
4.3
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
一期から一年半後の設定
狡噛さんは常守朱の思考内での登場
一期の槙島聖護に比べて、
今回、悪役として登場した鹿矛囲桐斗は
槙島にあったカリスマ性はあまり無く
ただ歪んでしまっただけという感じ
槙島のインパクトを超えられなかった。
四話は見るのを注意した方がいいかもしれません。
暴力表現に不快感を感じてしまうかもしれませんので。
劇場版の特典を見るに
雛川くんはもっと何か隠されてるものがあると思うので
そこらへんも見たかった。
KOliL02375 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
Querl さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
1期を観てない方は、1期を先に視聴する事を強くオススメします(*´・ω・)
なにより変わったのが朱ちゃんですよね(*´・ω・)1期の時は
ちょっとたれ目というか、眠そうな目をしてたのに今回は目力があるというか
意思の強さを感じます。経験豊富なベテランって所でしょうか。。。
お話自体もとてもテンポ良く進んでいくので、一気に視聴できちゃいました。
ただ、1期よりもグロい描写が多い様に感じたのでそこだけはワタシ的に
ちょっとマイナスです(´・ω・`)
オールドタイプ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
世界観の説明がほとんど無かったので、1期を見てないと
理解しにくいと思います。
先に前作を観ておく事を強く推奨します。
主人公の成長が見ものだし、op、ed曲も良い感じになってるのでおススメ。
※グロ描写が苦手な方は、ご一考を。
Felhp95754 さんの感想・評価
2.8
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
ossan_2014 さんの感想・評価
3.2
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
最後まで視聴したが、何とも割り切れないものが残る。
{netabare}不可解な猟奇殺人事件の捜査を通じ、一連の事件が、猟奇的な快楽殺人ではなく支配システムへのパルチザン闘争であることが暴露されてゆくサスペンス・ミステリーだが、捜査からやがてシステムの防衛へと至る、常守と管理下の執行官たちの行動が、何に支えられているものなのか最後までうまく了解することができなかったからだ。
作中でミシェル・フーコーに言及されているように、シビュラ・システムは生権力をSF的に可視化した、監視/コントロール権力として描かれる。
視聴者による外部の視点からはいかにもいかがわしく抑圧的な権力は、生権力らしく作品内世界では根拠が疑われることなく、一般市民によって「色相」による選別の正当性が懐疑されることもない。
だが、シビュラの無根拠性と独善性を既に知ってしまった常守と、システムにより社会外へ排斥されている執行官たちは、視聴者と同じ視点に立つ条件を持つ。
にも拘らず、常守チーム、とりわけ執行官たちが、職業意識をもって、主体的な意思をもって捜査に取り組んでいるように見えるのは何故なのだろう。
システムによって社会から排除され、選択の余地なく執行官の立場を強制されている設定にしては、自覚的な意欲をもって社会を防衛しようとする姿はひどく不自然に感じられ、説得的な理由を作品内で発見することはできない。
システムの根幹そのものへの否定を突きつける犯人の動機の有根拠性と、システムの無根拠性を共に理解する常守が、なおシステムの手順にしたがって事件を処理しようとする理由についても。
作中では、一応のところ彼女たちの行動原理は「秩序」を守ることであるように読み取れはする。
代替えのシステムがない以上、秩序を崩壊させないためには、当面シビュラを壊滅させるわけにはいかない。
だが、この公安的な秩序は、単に「犯罪」(シビュラ的なものではなく、単純に暴力事件などの刑事犯罪)が生じていないという事態を指しているに過ぎない、皮相で表面的な印象しか持つことができない。
この表層的な秩序の維持の為には、「色相」悪化の恐怖によってセラピーに依存する大量の市民の群れと、いかがわしい基準によって社会不適格者として葬られる者たちが不可避であることは、作品内で描写されている。
社会や他者といった外部へ向かうことを、システムによるコントロールで「自発的に」抑圧される暴力は、「色相」を保てない自身への攻撃として現れざるを得ない。
全市民の(潜在的な)強迫神経症患者化と原理的に根絶できない社会不適格者を生贄として要求する「秩序」は、秩序と呼ぶに相応しいものなのだろうか。
生贄として排除された存在である執行官が、捜査と執行という権力をふるい、これを支える自覚的な意思を生み出す基盤として、十分な納得をもたらしてはくれなかった。
シビュラのグロテスクな印象をもたらすのは、「正義」に執着し、自らのそれを絶対視して疑いを持たない独善性だが、常守と執行官たちは、正義の代わりに「秩序」を代入しているにすぎないように見えてしまう。
終幕で、シビュラに突き付けられた例外状況は、これを取り入れたシビュラを変質させていくことが暗示され、変質に希望を託すように語る常守だが、シビュラの「正義」を最奥で担保しているのは「秩序を保つ」ことである以上、変質は、支配システムの構造を維持したまま、より一層の管理の強化を意味するだけのようにしか思えない。
「正義」の基準が微修正を遂げたところで、支配の構造そのものが変化することはない。
コントロール権力が一層完成され、人々に内面化されていけば、権力の命令と個人の欲求は区別なく混濁していき、セラピーに依存することすら無くなっては行くだろう。
だが、それは「秩序」の安定ではなく、生権力の完全な支配を示しているだけではないだろうか。
結局のところ、「秩序」=生存のためのよりよい環境である以上、常守の秩序を守ろうとする意思は、生権力とその抑圧を承認することにしかなっていないように見える。
この納得のいかなさが、生権力をよく可視化できていることの証だと、言って言えないことはないかもしれない。生権力を覆すことのできない無力感を描こうと、最初から計算ずくで製作されていたとしたならば、の話ではあるが。
「空気」を読んで調和を保つことが絶対視される国のアニメでは、由来も知れずに押し付けられる「色調」を疑わずに秩序に奉仕する世界を覆すことはできないのだ、とは思いたくない。
第1期の脚本家の、別作品での成果を知る限りは。{/netabare}
tib さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
テンポよくストーリーが進むので小気味よく見れると思う。
ただ、複数の事件が一直線上に並んでる感じで、もったいない感じがした。
1期と同じく2クールだと、もっと重厚なストーリー展開にできたのだろうけど1クールで収めるには致し方なしか。
タイトルの件は私の見落とし聞き落としでしょうか・・・
その辺でも、彼女の成長や心情が垣間見える気がしますね。
この手の作品は少なくなっているので是非とも次回作を期待したい・・・
daruma さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
牧島と狡噛の抜けた穴は大きく、更にメンバーもほとんどが代わってしまい、朱もかなり成長しているので一期のとは毛色が変わってしまいました。
しかし、二期もシビュラシステムという存在を生かした独特の世界観で面白さは維持できていたと思います。
敵の正体や目的が最後の方まで伏せられているので一期に比べて推理要素が若干増えたように感じました。逆に牧島独特の名作からの引用や哲学的発言などはなくなってしまったのでそう言ったところで好き嫌いがわかれそうです。
また、敵が前回とは違い慎重にシビュラの弱点を探り、脆弱性を見抜いてそこをつくという計画的なやり方は非常に好感が持てました。牧島のようなインパクトは無いけれどもその手口自体に魅力があります。
最後の方に出てくる「集団的サイコパス」というものは現実世界では気づきづらいものだと思います。そういったテーマからこの作品の奥の深さみたいなものが垣間見えました。
ワンクールでサクッと見れるのでボロが出る前に終われたかなという印象もあるにはありました笑
ろだ さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
前回から一年半後、らしい。
あのポヤンとした新米刑事はどこへやら、すっかり逞しく、冷静沈着で頭脳明晰な常守監視官になっちゃって、狡噛さんもビックリのクールガイっぷり。もちろんオオモトの信念は変わってないのだが、付け入る隙のないガードの固い女に変貌している。結婚はあきらめた方がいいなw
前回の犯人である槙島は免罪体質というシビュラに犯罪係数を認識されない特異体質だったが、今回の鹿矛囲(カムイ)は{netabare}そもそもシビュラに認識されない「社会に忘れられた男」。
「この世界をぶっ壊す」と殺人を楽しんですらいた槙島とは対照的で「世界を変える」ために一貫した態度で仲間と行動し、目的外の殺しをしない。
また、彼に心酔した仲間たちは彼を守るために死すら厭わず「あなたなら世界を変えられる」と身を投げ出して死んで行く。が、その描写が彼の回想に出てくる「僕の体質を知ると、みんな僕から離れて行った」のセリフとともに孤独を浮き掘りにしているようで、どうにも見ていて切なかった。{/netabare}
評価を見るとどうしても第一期の方高くなっているが、作画や声優、ストーリーなどは二期も引けを取らず、一期の問題をより深く掘り下げて思考されている。
にも関わらず評価が下がる原因は、共感できる人間がいないからということに尽きると思う。
常守は鉄の女になってしまったし、今回からメインの霜月監視官は典型的な「友達になりたくないタイプ」、新キャラ東金朔夜は最初はよかったのに実は {netabare}ただのマザコン野郎{/netabare}、中の人が前回のラスボスな雛河君は重度のヲタクであんまりセリフなし、あとは片っ端から死んで行く・・・と新登場のメインキャラが軒並み全滅。
犯人の鹿矛囲は悲壮感漂う決意を秘めていたり、人間臭くて良いのだが、いかんせん前回の槙島というキャラクターがハンパじゃなかったので、比べてしまうと役者不足な感は否めない。
ギノさんメインの話があったらおもしろかったのかもしれないと思うけど、今回の彼は脇役に徹しているのでそれも望めず・・・結果、みんな消化不良を起こしているのではないかなぁ、と勝手に思っている、
ま、それでも十分面白い作品なので、見始めたらかなり楽しめるのだが。
ぱこ さんの感想・評価
2.3
物語 : 1.0
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
いっき さんの感想・評価
2.9
物語 : 1.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
全11話、フジテレビのノイタミナ枠のアニメ。
一期がある続編の二期、アニメ製作はプロダクションI.Gからタツノコプロに変更。
ニトロ+の名脚本家の虚淵さん作品だったが今回は企画監修の作品。
脚本家が新たに追加され(蒼穹のファフナーなどの沖方 丁さん)、アニメ製作会社が違う、シリーズ構成も違うとなると別物アニメの匂いが最初からしていました。
後は一期二期と同じ監督の器量を祈ることだけですが、やはりというか一期と比べて2期はどうも。。。とう感じでした。
最初に良いところをいうと、やはり新キャラが続々登場すること、一期のラストで登場した、霜月監視官の活躍は・・・マイナスです。全体の物語が良いくらいな感じです。
ドミネーター並びにシュビラシステムの根幹を揺るがす知能戦など世界を統治しているシステムに対する疑問と正当性による葛藤と正義をもっと発展して描いています。その物語は自分的続編という要素ではすごくワクワクしました。それは一期と比べて二期は。。。とか言っても物語的には素晴らしかった!←このアニメで救われた要素です。
ですが、肝心の見せ方、それに面白い要素に必要な物語の展開とキャラ描写がやはり続き物ということで残念でした。雑賀教授が居てくれたことだけが救いでした。伸元はとてつもなく活躍しなかった。
一期は武闘派な面々それに武闘派の敵キャラが織り成す世界のシステムに対しての知能戦でありながら''戦闘シーン''も見所の上手く知能と武闘が織り成す物語と展開が魅力のアニメでした。
しかし、その''武闘派''要素はその要素を担っていたキャラがすべて離脱しているので皆無です。ですので後は世界のシステムと戦う知能戦のみが自分的に残された魅力なのですが、やはり呆気ないという印象です。
まず、キャラに文句をいうとやはり霜月監視官の噛ませ犬キャラ状態ですね。一期最後での登場であんなに「なんだ!?このキャラ」「2期あるのか?」など続編期待の第一キャラがががが。。。。
基本お花畑の頭なんだけど、潜在犯のトラウマが全然描写されていないので感情移入できず、ただのインテリの高ぶったツンツンキャラになってしまいました。だけど自分では行動しないダメっぷり、それで文句を言う救いようのないグズキャラになってしまった。
私は考えが違うという(過去描写が無いのも脚本もダメ)だけで、悪いところを見つけ攻撃を仕掛け、他人を思わない自己中キャラが一番嫌いなので、その要素を完璧に捉えたキャラだったのも主要キャラ第一がこれだったのでそれも視聴欲をガンガン下げました。そして最後まで霜月はこの流れというね。。。一期の13話のとっつぁんの朱に対する言葉を聞かせてやりたいです。口だけで行動しない人間は大嫌いです。あと中途半端な百合要素もマイナス要素大
それに周りのキャラがどうもパッとしない。。。また一期と比べてしまうが私的にこういう刑事ものは、狡噛とかとっつぁんとか縢など、悪餓鬼キャラの方が見入ります。それによって戦闘シーン、人間模様が面白くなるからです。
しかし、この二期は一年半経った監視官はお花畑でイチャもんをつけて洗脳さて自己崩壊を起こしてるし、周囲のキャラも一課と三課の確執やら、常守監視官を''支える''キャラが居ない寒々とした人間模様だけで、そんなのは11話続けて見せて欲しくなかった。
だけど朱はトコトン強い子なのでそのブレない描写が救いでした。でも内面は。。。とか考えてしまう視聴者でした。。2期最大の汚点「なぜ狡噛出なかったし・・・」妄想だけで終了。。。
「どんな辛いことがあってもクリアカラーなんて私って白状者ですね」「犯罪係数と感情は一致しない」←この一期の言葉が物語っています。
物語、新たな脅威の敵キャラ、朱の活躍、これが見所のアニメでした。それを残念アニメにしたのが、新キャラ、戦闘作画などの陳腐化、全体のキャラがほぼ噛ませ犬の安っぽい描写によって陳腐な人間模様、劇場版もあるということですが、正直不安です。仮にこの劇場版が落として上げる要素を期待しているなら、二期を落としすぎましたね、という感想です。
せっかく櫻井さんも声優として出ているのに、本当にキャラ描写だけが悔やまれます。そして佐倉さんの声がしばらく霜月さん声の印象になりそうです。あの人はデレ声は好きですが、一遍グズキャラの声は嫌いなので私的に一喜一憂な声優さんです。
あにこれの物語の評価は物語とあと展開も付け加えて欲しいです。物語は☆3.5くらいですが、展開が限りなく0に等しいので1.5としました。
kakizaki さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
【20150224】
ニコ生の一挙放送があり、観ようと思ったのですが・・・・・
【20141228】
何話観てるか分からなくなってしまった。観る気も徐々に失せ始めている。なるべく最終話まで観るように努めます。
【7話くらい】
期待が大きかった分の反動が大きいです。
今期のアニメでは面白い方です。
でも、ココ数年でTOPレベルだった前作とは比べられないでしょう
見忘れが多くなってきました。断念しないように頑張ります。
【一話視聴後の感想】とうとう始まったか
アニメの一話は1番力を入れる部分だと言われているが、厳しい目で言うと今期のアニメと比べるなら素晴らしいレベルだが、サイコパスに求めてる部分はそのレベルにもとめてないので、少し物足りなかった。
だからと言って一話で切るとかそういう話にはならない(これを切るだったら今期は壊滅的にだろう)
{netabare}
つねもり監視官が出した行動や、サイコパス色素が濁らない人間、あと1つ何か欲しかったかもなぁと・・・
{/netabare}
二話に期待したい。
タクティクス さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
kazunyanzu さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
【PSYCHO-PASS サイコパス2】全11話 ―そして物語は劇場版へと続く―
――怒涛の展開とシュビラの実態が明らかになり終焉を迎えた第一期
あれから1年半後の物語!!
すっかり立派な監視官として職務を全うする『常森朱』の姿がそこにはあった!!
新たな執行官、部下監視官を束ね、ここにまた新たな事件の幕が上がる―― (一部引用)
※第一期視聴必須です(人д`*)※
ドミネーター・シュビラシステム等の概要を認識済(一期視聴)
を前提に物語が駆け足に展開されていきますので
一期未視聴の方はまずそちらを是非ご視聴下さい!!
【はじめに】
まずはじめにお伝えしたい!!
この作品について世論含め賛否がハッキリ別れているとの事ですが
やはり私はこのPSYCHO-PASSシリーズが「大好き」である!!
なんといってもこの世界観!! シリアスで胸に刺さる描写!!
息もつかせぬアクション!! 様々に渦巻く思惑・陰謀!! 度肝を抜く展開!!
作風にmatchした音楽!! そしてカッコいいキャラ達!!
どれをとっても一見の価値有りと私は思います!!
特に今作の出だしの展開には強く惹き込まれました!!
始まってすぐ(2~3話)に衝撃的な展開!!
としか言えませんが、すぐに物語に引きずりこまれてしまいました!!
↑コレは本当にものすごい内容でした!! アッケラカンです!!
あっという間に私を再びPSYCHO-PASSの世界へと夢中にさせるには十分なモノでした!!
【新キャラ紹介】
今作より刑事課一係のメンバーに新たなキャラが登場しています!!
(前作よりちょい出てたキャラもいますネ)
■『霜月 美佳』 監視官 ソバカスちゃん
常森監視官の後輩監視官
とにかくムカつくヾ(`Д´*)ノ てか・・・このコ、マジなんなの?
こんだけ嫌がらせして何がしたいの? あー毎回毎回ヾ(`Д´*)ノモオッ
これだけ嫌われキャラになると後々何かあるの?伏線?とすら考えてしまう!!
私がキャラをこんなにけちょんけちょんに言うコトも・・・
ままめずらしい事かと(ノ∀`)スイマセン
■『東金 朔夜』 執行官 マザコω・)ヾ(・ω・;`)コラw
常森監視官の元につく執行官
一緒に捜査に趣いた監視官を黒く染めてしまうという輝かしくない経歴の持主
とにかくあやしい|ョω・)ジィーッ 何かクセモノの匂いがプンプン
「やっぱ狡ちゃんがいい~(´д`) 狡ちゃん出して~」
という思いは心の内にひそめておきましょう!!
■『雛河 翔』 執行官 翔くん
常森監視官に色々調べ物をお願いされる執行官
元ホログラマーらしくホログラムの知識がすごい!!
気弱な物言いだがいいヒト感がにじみ出ていいます(*´∇`)
きっと母性をくすぐるカンジが女性方に人気のキャラなのでしょう!!
■『酒々井 水絵』 監視官
こちらは刑事課二係の監視官さんで何やら自らのサイコパスの濁り
に不安を抱いているご様子|ョω・)
一係の主要キャラではありませんが、物語を知る上で一応ご紹介しておきます!!
■『青柳 璃彩』 監視官
こちらも刑事課二係の監視官さんで一期でもちょいちょい出てた様ですネ!!
左目元に泣きボクロのちょっとセクシーなカンジのオネェさん監視官
宜野座さんと同僚らしく、今作では見せ場がありますのでご紹介させて頂きます!!
そして一期より変わらずのメンバー
『宜野座』さん『六合塚』さん『唐之杜』さんは再び頼もしく登場頂けるはこびであります(*`・ω・)ゞ!!
【物語・内容】
公安局に立ちはだかる新たな事件――
そう、それはなんとシュビラシステムを逆手にとった
新たな首謀者によるシュビラへの復讐劇とでも言うべきか…
悲惨な事件が起こり、また犠牲者が・・・
私的にはそーきたか∑(゚д゚;ノノという展開で惹き込まれました
そもそも今作、グロ描写に迫力が増してますよネ!!!!(゚ロ゚ノ)ノ
一期こんなにグロかったっけ? て正直グワーとなりました(((;゚;Д;゚;)))
常森朱さんのアーマーぶりは否めませんが、それでもハラハラドキドキ臨場感抜群のバトル描写に釘付けでした!!
結局、首謀者のココロ(意図)に関しては理解し難いというか、その心を理解するのは
一般ピーポーの私達には容易ではないと言うべきでしょうか?
そして、様々に渦巻く、思慮、陰謀、コレでもかと不安をよぎらす演出!!
お願いだからそれだけは~それだけは(>人<;)と何度願ったコトでしょう・・・
でもやはりそこはPSYCHO-PASS サイコパス!! しっかり私の心をえぐってくれるのですネ゚(゚´Д`゚)゚
【総評・まとめ】
総じて
大人気作の二期ということで視聴者の期待がフルに高まった上で満をじして放送された今作!!
確かに、主力キャラの出演NGに付きキャラの魅力は↓↓
話数も11話で内容、掘り下げも↓↓
後半のお話の盛り上がり感も私的にも↓↓
しかし今作も含めPSYCHO-PASS サイコパス!!
ドミネーターを振りかざすアクション、描写はやっぱりカッコいいし、
相変わらずのこの世界観!!
駆け足に進む物語ですが私は一気に見てしまい、正直、楽しんでいたと言わざるをえない!
終わり方も劇場版への期待が大いにもてる内容で、コレはコレで良しと私は思っております*゚∀゚)
にわか者の意見なので参考にならないかもですが・・・
何よりもこの作品、そして劇場版にてこの先
シュビラにより成り立つこの社会の行く末がどんな結末を迎えるのか?
ぜひみな様もご一緒に見届けてみてはいかがでしょうかヽ(*´∀`)ノ
鈍物語 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
相変わらず面白いんだけど
冲方さん、サイコパスを勘違いしてないかい?
何かバンバン血飛沫上げさせりゃいいと思ってない?
サイコパスっていうよりテロリスト?
個人的には血飛沫云々よりも標本事件のようなものが好み(危ない発言ですね)
二期が始まると聞いてから危惧していたことは
果たして、槙島を超える悪役が作り出せるのか?この点でした。
案の定でした。
槙島から感じられたものが鹿矛囲には感じられない
東金にも槙島のような狂暴性が感じられなかった
というより東金+鹿矛囲=槙島なのかもしれない
1期に東金、鹿矛囲。2期に槙島だったら最高だったかも?
他のキャラは雛河、霜月、雑賀か加わり
1期にも劣らない魅力があった
霜月が高校生の頃よりもクソ女になってるのが残念
王陵璃華子版標本事件を経験しているのに・・・
六合塚と霜月の百合展開無かったですね(笑)
ラストはまぁまぁといった印象
実現可能なら虚淵が描いたサイコパス2が観たいなあ
やっぱり、1クールだと内容がどうしても急ぎ足になり薄くなってしまいましたね
2クールの方が厚みが出て良かったかもねぇ
3を期待したい
手乗り変タイガー さんの感想・評価
3.2
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
将来を決めてしまう
未然に危険を排除しようとする
子供の行った行動には目をつむり、子供に対して行われた行動には積極的に介入する
システムが子を持つ親に感じてしまい、複雑な気分になってしまいました。
(ΦωΦ)華菜* さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 2.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ミホ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
どうしても、一期と比べてしまうと、内容の密度や、キャラクターの個性、
また、終わり方、などに、もやもや感が残る。
一期が、まとまりもよく、すべてにおいて出来上がった作品なだけに、
二期へのハードルが高まってしまった。
個人的な見解としては、個々のキャラクターの個性が、ほぼなくなってしまったように思われる。常守だけが、メインのキャラクターで、あとの残りの登場人物は、サブメインまでもいかないし、同じ一係で一期のときはもっと活躍していたメンバーですら、ただの登場人物程度の登場になってしまって、惜しかった。常守だけが、この物語を作っているようになってしまった。他のメンバーが恋しい。
askima さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
latte さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
るり さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
第一期がものすごく良かったので、こちらも楽しみにしていました。
一期で新人だった常守監視官がすっかり大人びて、冷静沈着、しっかりした
先輩上司になっていてビックリ。
{netabare}でも、狡噛さんは追憶シーンでしか出てこないし、宜野座さんも出番が
少ないので、そこは少し寂しかったかな(´・ω・`)
新キャラの霜月さんも、人間らしいリアリティがある、という意味では
良かったけど、一期メンバーのように人気を集める人物像ではないし、
東金さんは言うもがな・・・w
というわけで、シナリオ自体はとても興味深かったけれど、登場キャラの
魅力という点では半減、といった感じ。 {/netabare}
ところで、犯行現場に残される 「WC?」のメッセージ。
トイレ!
・・・なわけはないね・・・と、思ったのは私だけではないはず(笑)!!
ちびすけ1号 さんの感想・評価
4.2
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
みゃー さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
つきひちゃん さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
巷では「21世紀版攻殻機動隊」として比較されることも多いこの作品!(イヤ、別にそんなことないよだったらゴメンナサイ…)
脚本はあの、「まどかまぎか」や最近だと「アルドノアゼロ」で有名な方です!…えっと…ウロブチ…うん!漢字が思い出せない\(^o^)/
私が脚本家さんでアニメの視聴を決めるのは、今はこの方位なのではないかと思います。
内容は近未来の警察(公安)さんのお話のような感じです。
1期の世界観の目新しさはさすがに無くなりましたが、2期もさすがの展開であっという間に見終わってしまいましたょ!
11話の1クールということもありましたが。
2期からでも楽しめるとは思いますが、主人公とシビラシステムとの関係とか宜野座さんとの関係とかも知っていながら観て欲しいから、是非1期間から観て欲しいです!(・д・)
皆さんは今いる世界がシビラシステムによる世界だったらどう思いますか?
PSYCHO-PASS サイコパス2のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
PSYCHO-PASS サイコパス2のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
システムが正義を下し、銃が人を裁く近未来。
銃の射手として犯罪者を追う刑事たち。
システムを逸脱する犯罪に直面したとき、果たして──
人間の心理状態や性格的傾向を計測し、数値化できるようになった近未来。人々はこの測定値を「PSYCHO-PASS (サイコパス)」の俗称で呼び、その数値を指標として「良き人生」をおくろうと躍起になっていた。
犯罪も数値によって対処される。厚生省公安局の刑事たちは、高い犯罪係数を持ち犯罪者の心理に迫る猟犬「執行官」と冷静な判断力で執行官を指揮するエリート「監視官」がチームを組み、包括的生涯福祉支援システム「シビュラシステム」によって解析された犯罪に関する数値「犯罪係数」をもとに、都市の治安を守る。彼らは、数値が規定値を超えた罪を犯す危険性のある犯罪者「潜在犯」を追い、「犯罪係数」を瞬時に測定し断罪する銃「ドミネーター」で執行するのである。
「犯罪係数」が正確に解析できない「免罪体質者」槙島聖護の事件を経て、刑事として成長し、シビュラシステムの真実を知るに至った監視官の常守朱は、人間性と法秩序を信じながらもシステムに従い、新たな刑事課一係を率いて日々犯罪に立ち向かっていた。
システムを揺るがす怪物が、すぐ目の前まで忍び寄っていることを知らずに──(TVアニメ動画『PSYCHO-PASS サイコパス2』のwikipedia・公式サイト等参照)
花澤香菜、野島健児、佐倉綾音、藤原啓治、櫻井孝宏、伊藤静、沢城みゆき、浅野真澄、井上麻里奈、木村良平
キャラクター原案:天野明、 監督:塩谷直義、シリーズ構成:冲方丁、企画監修:本広克行/虚淵玄、脚本:熊谷純、キャラクターデザイン:浅野恭司、シリーズディレクター:鈴木清崇、総作画監督:浅野恭司/髙田晃、色彩設計:永井留美子、美術監督:松浦隆弘、3D監督:笠永祥文、撮影監督:中村俊介、編集:村上義典、音楽:菅野祐悟、音響監督:岩浪美和
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年1月9日
世界は禁断の平和(システム)に手を伸ばす。 2116年――常守朱が厚生省公安局刑事課に配属されて約4年が過ぎた。 日本政府はついに世界へシビュラシステムとドローンの輸出を開始する。長期の内戦状態下にあったSEAUn(東南アジア連合/シーアン)のハン議長は、首都シャンバラフロートにシビュラ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2020年3月27日
2120年、東京。シビュラシステムによって管理された社会で、刑事課一係を率いて事件を解決してきた二人の監視官、慎導灼と炯・ミハイル・イグナトフは、事件を捜査していく渦中で真実と正義を巡り決裂してしまう。それらの事件の裏で暗躍する梓澤廣一は、ついに刑事課そのものを標的に定め、公安局...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年秋アニメ
人間の心理状態や性格的傾向を、即座に計測し数値化できるようになった世界。あらゆる感情、欲望、社会病質的心理傾向はすべて記録され、管理され、大衆は 「良き人生」 の指標として、その数値的な実現に躍起になっていた。人間の心の在り方、その個人の魂そのものを判定する基準として取り扱われ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
「正義」は、新たな世界を切り開く。 魂を数値化する巨大監視ネットワーク・シビュラシステムが人々の治安を維持している近未来。シビュラシステムの導入後、日本は海外との交流を断ち、長らく事実上の鎖国状態にあった。2120年、開国政策により変革の刻が迫ろうとしている。変わりゆく世界で、犯罪...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
人間の心理状態や性格的傾向を計測し数値化できるようになった未来世界。あらゆる感情、欲望、社会病質的心理傾向はすべて記録され、管理され、大衆は「良き人生」の指標として、その数値的な実現に躍起になっていた。人間の心の在り方、その個人の魂そのものを判定する基準として取り扱われるよう...
ジャンル:Webアニメ
放送時期:2018年3月2日
科学者が宇宙平和のために創造していた"新人類"が、完成を目前にして、独自の企みを持つ悪の集団に誘拐される。近未来を舞台にしたオリジナルアニメシリーズ。 王立警察特殊犯罪捜査課へと戻って来た天才捜査官キース・フリックは、ある事件の犯人を追っていた。凶悪犯罪者ばかりを狙...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2002年秋アニメ
西暦2030年…あらゆるネットが眼根を巡らせ、光や電子となった意思をある一方向に向かわせたとしても「孤人」が複合体としての「個」になるほどには情報化されていない時代…。 情報ネットワーク化が加速度的に進展し、犯罪が複雑化の一途を遂げる社会的混乱の中、事前に犯罪の芽を探し出し、これを...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年11月13日
優しさと倫理が支配するユートピアで、3人の少女は死を選択した。13年後、死ねなかった少女トァンが、人類の最終局面で目撃したものとは?
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
松坂さとうには、好きな人がいます。その人と触れ合うと、とても甘い気持ちになるのです。きっとこれが「愛」なのね。彼女はそう思いました。この想いを守るためなら、どんなことも許される。騙しても犯しても奪っても殺してもいいと思うの。戦慄の純愛サイコホラー。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年冬アニメ
東京湾に浮かぶ人工島「極東法令外特別地区」――通称“24区”。 そこで生まれ育ったシュウタ、ラン、コウキは、家柄も趣味も性格も違うが、いつもつるんでいる幼馴染だった。しかし彼らの関係は、とある事件をきっかけに大きく変わってしまう。 事件の一周年追悼ミサで、偶然再会を果たした3人の電話が...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
母の死をきっかけにピアノが弾けなくなった元天才少年・有馬公生。モノクロームだった彼の日常は、一人のヴァイオリニストとの出逢いから色付き始める。 傍若無人、喧嘩上等、でも個性あふれる演奏家・宮園かをり。少女に魅せられた公生は自分の足で14歳の今を走り始める。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
水島努とP.A.WORKSによる新作オリジナルTVアニメ。 5人の夢を追う女の子を中心に白箱(関係者に配られる完成したアニメ作品が収録されたVHSやDVD)の完成を目指し奮闘するアニメ業界の物語になる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
主人公・可児江西也は、転校してきた謎の美少女・千斗いすずから、いきなりマスケット銃を突きつけられ、デートの誘いを承諾させられた。いすずに連れられやってきた場所、そこはダメ遊園地として悪名高い甘城ブリリアントパーク(甘ブリ)だった。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
日本のとある地方都市「冬木市」に数十年に一度現れるとされる、持ち主のあらゆる願いを叶える「聖杯」。7人の魔術師(マスター)は7騎の使い魔(サーヴァント)と契約し、聖杯を巡る戦争に臨む。聖杯を手にできるのはただ一組、ゆえに彼らは最後の一組となるまで互いに殺し合う。魔術を習うもその...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
システムが正義を下し、銃が人を裁く近未来。 銃の射手として犯罪者を追う刑事たち。 システムを逸脱する犯罪に直面したとき、果たして── 人間の心理状態や性格的傾向を計測し、数値化できるようになった近未来。人々はこの測定値を「PSYCHO-PASS (サイコパス)」の俗称で呼び、その数値...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
──その学園は、少女達の果樹園だった。 外敵から隔離された学園にやってきたのは、生きる目的をなくした一人の少年。 守るべき物を見失い、後悔と贖罪のみに費やされる人生の中で、 その少年に残されたのは首に繋がれた太い鎖と、野良犬にも劣る安い命。 そして少年は、その学園で少女達と出会...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
ある日、空から多数の正体不明の生物が飛来してきた。その生物は鼻腔や耳介から人間の頭に侵入し、脳に寄生して全身を支配し、他の人間を捕食するという性質を持っていた。寄生後も見た目は人間そっくりに擬態する、彼ら「パラサイト」は、高い学習能力から急速に知識や言葉を獲得し、人間社会に紛...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
いまだ人と、人ならざるものの世界が、分かれてはいなかった時代。絶大なる魔力を有し、人々から敬われ、時に恐れられる存在<聖騎士>に守られた『リオネス王国』。王国の王女エリザベスは、たった一人国を離れ、 ある者たちを探す旅に出ていた。それは最強最悪の騎士団として恐れられ、国を裏切...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
神世紀300年─── 始まる”勇者部”活動!? 結城友奈は中学2年生。毎日学校へと通い、たくさんの友達に囲まれながら授業を受けたり、部活動をしたり、遊んだりと、平穏に過ごしている。その生活スケジュールは、どこにでもいるごくふつうの女の子。 だがたった1つ、他の子たちとは決定的に違う部分...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年秋アニメ
俺を含めた文芸部の五人は半年前、とてつもない能力に目覚めた。 そして壮大なる学園異能バトルの世界へ足を踏み入れ――なかった! ? 「なんも起きねえのかよ! 」 異能に覚醒してみたものの、日常は完全無欠に平和だ。 世界を滅ぼす秘密機関などない! 異能戦争もない! 勇者も魔王もいやしないっ! だか...