しんかわ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
当サイトはアリフィエイト広告を利用しています
境界の彼方の感想・評価はどうでしたか?
しんかわ さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
もーも さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
四文字屋 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
アニメお決まりの道具立てとお約束+ダーク系ならではの謎で引っ張る脚本スタイル+安定の京アニテイスト。
メインキャラ四人の声優がひときわよかった。
種田梨沙さん、復帰できないのかな・・・
朗報です。種田さん、復帰!
無理しないでいいから、楽しく仕事して欲しいな。
http://osawa-inc.co.jp/blocks/index/news000015.html
ざび さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
1クールで終わるアニメとしては完成度も高く評価できる作品でした。
さすが京アニだけあって特に作画が素晴らしく、キャラクターもとても魅力的です。
ストーリー的にやや難アリな部分もありましたが、概ねよくまとまっており、笑いも泣かせる部分もありーので、個人的には及第点な作品でした。
{netabare}
最終回でヒロインが復活した事、主人公が半妖かつ境界の彼方を有している理由が曖昧で終わった事だけが残念です。
映画で語られるのでしょうか…
{/netabare}
heathcliff さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ヒロインが非常に可愛い
ストーリーも良く分かりやすい
とにかくおすすめ
ヒロウミ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
現代社会の裏に潜む化け物と人との繋がり人とそれの取り巻きとの抗争を描いた物語。
バトル系アニメはセリフが叫ぶばかりの物が多くどちらかというと嫌いです。叫んでも力が入らないのにちょいちょい叫ぶのでいい加減他の表現をしてもらいたいものです。人が言葉に発するのは感情であって力ではないのだから。と、気になったのは正直その点ぐらいでした。
あまり好き好まないバトル系アニメではありますがストーリー展開、キャラクター、作画全てがレベルの高いものでした。正直12話で切り貼りするのがもったいないレベルの絵ですね。バトルシーンの描写の丁寧さもバトルアニメが苦手な私でも楽しめるものでした。
登場人物は比較的少ないのにそれぞれに強い個性とそれをきっちり感情描写する辺りは安定のハイスペック京アニ。9話ぐらいからヒロインに感情を揺さぶられっぱなしでした。
今回のヒロインか決して好みのキャラクターでは無い。しかしながら要所要所でとても魅力的な可愛さを感じてしまう描写。このレベルでキャラクターを描ききっちゃう辺りは毎度京アニには脱帽ものです。もちろん他のキャラクターもとても魅力的でした。
京アニ信者ではありませんしアニメド素人で知識も持たない私ですが京アニの安定感は素晴らしい仕事と思います。
tikuwa さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
まず簡単な評価は内容は自分的にはとても良かったと思います、またキャラデザですがこれもさすが京アニってとこですね、完璧です( ᐛ )و
詳しい評価ですがその一つに内容です
自分は二段階のクライマックスで終わった感じがしました一回いい感じで物事は終わってまたそれがいい感じではなく新たなる展開を生み出してくれる感じで、とても見応えのある作品だと私は思いましたd('∀'*)
以上が私の評価です^^*
せくしい軍曹 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
京アニ作品ということでヴィジュアルは安定の品質でした。
ストーリー的にはちょっと無理があるかなという点が、
いわゆるご都合主義というやつでしょうか、それが見受けられましたが
全体的に楽しめました。
ただし同社の「無彩限のファントムワールド」視聴後だったのでなぜだか既視感がありました。
私は役者さんに入れ込むタイプではないのですが
この作品の種田さんの演技は良いと思いました。
{netabare}
役にはまっていて終盤のシーン(嬉しいなぁ)では基本的には映像作品を見てもうるっとはこない方なのですが、きてしまいました。
種田さんの演技は必見です。
ただし「不愉快です」のセリフは多用しすぎて、ここでも使ってしまうかという感じは否めないです。
{/netabare}
申し訳ないのですが個人的に茅原さんの声質が好みではないのでオープニングテーマなど含めあの癖の強い歌唱及び演技が少し残念な雰囲気になってしまってます。
(余談)
ちなみに劇場版は総集編的な内容ですがアフレコも全部?再録ではないかと思われます。演技の微妙な違いが感じられるので見ても損はないかと思います。
(追記)
種田さんの復帰が報道されてましたね、嬉しいニュースです。
Marsa さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
原作未読のせいでしょうか。
劇場版の伏線らしいですが、テレビアニメだけの評価します。
異世界・異能のファンタジーに恋愛・友情を加えて感動を味わってもらい、笑いも加えて楽しんでいただきたいと言う意図は感じ取れる作品です。
設定がぶっ飛んでることはよくある中で、この作品の程度でしたら許容範囲内でした。物語はつじつまが合う様によく練られていて、中盤まではつじつまが合わなくても合わせてくるのかなと思っていましたが、残念ながら終盤はご都合主義全開で、物語として筋が通ってないかな。また、この人は何者?と思わせる母を投入したまま放置といった、未回収内容も多い気がしました。お笑い要素もありますがシリアスな話中でも御構い無しで水を差してしまってるかも。ラストはビックリの御都合主義の超展開で私は残念に思いました。作画とキャラは良いと思いいますのでスムーズに観ることはできます。しかし、雰囲気とキャラを楽しむための高校生までが対象の作品といったところでしょうか。大人にはきついかと思います。
尚、きょうかいのかなたーアイドル裁判も観させていただきましたが、キャラ押しとお笑いの短編で、大人には笑えないかと。
ミミック さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
以外と楽しめた印象
初めて観たときにはありきたりな設定で脚本がもうちょっとしっかりしていればより良い評価を得られるはずだと思っていたが、最近再び視聴すると何故かぶっ飛んだ設定だなと開き直って観ることがでみました。
個人的には時間を空けて複数回観ることを勧める作品です。バトルシーンもあって、迫力満点なのですが主人公もヒロインもなかなか強いので、なんでもありという話の展開が少々味気ない感じでした。
6話はめちゃくちゃ面白かったです笑
柑奈。 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
最初、主人公の声に違和感がありましたが慣れました。
名瀬家の兄妹がかっこよくて可愛くて好きです。
背が低く髪を巻いてる子も可愛かったです。
皆でダンスの練習をして披露する回が好きです。
OPは曲も映像もよかったです。
ゆずぼうず さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
お話がかなりあっち側の設定なのだけれど、掛け合いはまずまずテンポよく面白かった。キャラ、作画も破綻なく最後まで楽しめた。
ちゃろう さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
白猫 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
このサイトで知り観てみた作品。
特殊な能力を使って妖夢を狩る異界士が活躍する世界観のダークファンタジー作品。
青春・友情・恋愛・お役目・特殊能力・派手な戦闘・秘密組織・最強の敵・主人公が半分妖夢とテンプレ満載の作品。良く言えば王道。王道だけに面白かった。
1クールと短い話で、テンポよく始まり一気に展開して終ります。
シナリオ構成の緩急が上手く、シリアスだったり、お笑いだったり、戦闘だったり、恋愛だったり、友情だったりとやってるうちに後半に突入。
後半話が大きくなり色々とデタラメな世界や設定になりますが、
どうにか畳んで、まあ納得行く終らせかたをみせてくれます。
ああ言う終り方嫌いじゃないです。
色々と謎設定は残したままですが。
後半のデタラメさは相当でそれに拘る人は納得いかないかもしれません。
私も作品によっては急に冷めてしまう事もありますが、
基本は面白ければ良いじゃんというスタンスですので。
この作品は気にせず最後まで観れました。
映像・演出・音楽は流石京アニ。クオリティは全体に高い。
余談ですが、茅原実里の声は特徴的すぎて、喰霊-零-と被ってしまう…
特徴的な声も良し悪しですね。
年上に「お兄ちゃん」と言われながらアフレコって大変だろうななんて思いながらみてました。
まあ京アニクオリティの王道作品にハズレはないって感じです。
この手の作品が好きな人なら面白いと思いますよ。
もふゅこ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
oneandonly さんの感想・評価
3.4
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
世界観:6
ストーリー:5
リアリティ:4
キャラクター:6
情感:6
合計:28
「ある一族」たった一人生き残った少女と存在しないはずの「半妖」の二人の物語。
半妖の少年、神原秋人は
ある日の放課後、屋上から今にも飛び降りそうな少女と出会う。
彼女の名前は栗山未来。
異界士の中でも特異な呪われた血を持つ一族の最後の生き残りだった。
変わらない部室。変わらない日常。変わらない世界。
そんな毎日を過ごすはずだった。
だが、一人生き残った少女と半妖の少年が出会ったとき-世界が一変する。
(公式サイトより)
けいおん2期を視聴してから、最近の京アニ作品に興味を持っており、響けユーフォニアム2期の9話の演出を担当した石立太一氏が監督ということから、本作を視聴することにしました。
作画(キャラデザ)やOPは、流石に安定感がありますね。良かったです。最近、昔のアニメも同時並行で見ているのですが、やはり絵や楽曲が良くないと物語に入り込みにくいので、これは重要なポイントです。
ただ、本作はそのバックアップをもってしても難しい序盤でした。
{netabare} 主人公の秋人が学校の屋上に行くと女の子(栗山さん)が、飛び降りようとしていて、それを助けようとしたらズブっと刺され、でも不死身だから死なない。栗山さんは異界士で、しかもそんな能力者がごろごろ出てきて、一方の秋人は半分妖夢だから死なないとか。序盤はかなり置いていかれてしまった印象でした。
設定が難しく徐々に世界観に入っていけるのはDarker than Blackを思い出しました。10話で序盤の疑問も解消され、情感点も上がったのですが、終盤は螺旋力か?と思ってしまうような強引なストーリーとアクション。血の剣を振り回す栗山さんと妖夢の手となった秋人の無双シリーズ(ゲーム)ばりの立ち振る舞いも強烈で、殺される緊迫感がなかったです。最後は栗山さんも復活するというご都合展開で、これにはリアリティの点を下げざるをえませんでした。
また、心情描写もあるのですが、設定で特別な存在となっている二人なので、共感しにくかったように思います。
一方、面白かったのは、臭い液を大量に流す妖夢相手に苦戦する6話。板についてきた眼鏡フェチの秋人と妹が好きすぎる博臣のかけあいも含めて、ギャグアニメだったのかと思ってしまうほどでした。{/netabare}
心情描写に長けていると思う京アニ作品ですが、本作は設定や物語展開上、共感しにくい面があり、私の評価は並作となりました。
眼鏡っ子好きにおすすめします。
(参考評価推移:3話3.5→6話3.6→10話3.7→11~12話3.5→調整3.4)
(2017.1視聴、2017.6調整)
たべる さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
さわやかなサムネイルから全く想像できなかったのですが、
化け物「妖夢」と、異能力で戦う「異界士」のお話です。
サクサク進んでほとんど一気見。
日常パートはキャラのかわいさでほのぼの観れるし、
シリアスなシーンは余白で語る演出が上手くて切なさに息詰まりそうでした。
絵がキレイなのでバトルシーンも見ごたえありますね。血がすごい。
世界観が複雑なので、駆け足で進む展開にやや置いてかれるような感じはありましたが
一方で主人公とヒロインの心情はとても丁寧にじっくり描かれているので
ファンタジー作品としてアレコレ考えずとも物語に入り込めました。
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
安定の京アニでバトルもので眼鏡属性で最後まで楽しく見ることができました。とにかく眼鏡の似合う女の子は大好きDETHE!
ルル さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
原作未読で、京都アニメーション製作ということで視聴。
京都アニでバトルものというのが珍しくて視聴して見ました。作画は京アニの安定の高クオリティでした。
このアニメは前半と後半が全く違うもののように感じました。尻上がりに盛り上がっていくので、前半で切ってしまうのはもったいないですね。
私も前半で不愉快になったので切ろうかと思いましたけど、最後まで見てよかったです。
さーーて、次はちょっと映画版見に行ってきまーす。
〇ojima さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1話から絵がきれいだなーと思ってみてましたが回を重ねるごとに緩やかですが興味がわいて観てました。10話を見たところで一気に「すごくいいぞ」と感じました。これから改めて録画を見て、ラストを楽しく(悲しく?)観たいと思います。劇場版も観ちゃうかも・・・
・・・実は第6話「ショッキングピンク」の回も「すごくいいぞ」です。おバカで楽しいですよね。
最後まで観終わりました。
{netabare} 11話12話がいまいち分かりにくいですね。
でも栗山さんに会えたハッピーエンドはとてもよかった!!{/netabare}
四畳半愛好家 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
素敵なセリフです。
「孤独」な2人が出会い、惹かれあっていく…ロマンチックなボーイミーツガール系ファンタジー作品の力作。制作は京都アニメーション。
作画のレベルの高さは相変わらずで、バトルシーンは非常によく動きますし、キャラの表情も豊か。
二次元世界に限ると、「メガネっ娘」に否定的な自分ですが、今作のメガネヒロイン…非常に可愛いです…。
メガネ…ありだな…。
物語も決して平凡なものではなく、終盤の展開もなかなか新しい気がします。個人的に、かなり引き込まれました…。伏線もかなり張られていて、視聴後に色々考察できる作品でもあります。「訳わからん」の一言で片づけるのは勿体ない力作だと思います。
女キャラは可愛く、男キャラは格好いい。(良くも悪くも京アニキャラデザ)
作画は丁寧で、音楽はOPもEDもかなり癖になる。
茅原実里が歌うOP「境界の彼方」は、2人のことを歌っているように感じます…。孤独で忌み嫌われる存在の2人が、互いを受け止めることで惹かれあい、「生きる喜び」に目覚める…。まさにこの物語そのものです。
存在を忌み嫌われていた2人は、きっと自分を受け止めてくれる相手、自分を必要と感じてくれる相手を求めていたんだと思います。そう感じさせてくれる印象的なシーンが最終回での栗山さんの最後のお願いです。{netabare}
境界の彼方が秋人の中に戻り、栗山さんが消えるとき、栗山さんが最期にお願いしたセリフが「ありがとうって言ってください」でした。
そして秋人の「ありがとう」に対して、「嬉しいな…嬉しいな」と泣きながら喜ぶ栗山さん…。(自分はここで号泣しました。)忌み嫌われていた栗山さんは秋人に感謝されることで、「生きる喜び」を見出していたように感じます。最後は逆に秋人に「ありがとうございました。」と言って消えてしまいます。
栗山さんにとって自分を受け止めてくれる存在が秋人であり、秋人にとっては栗山さんなんだと思います…最高のカップリングじゃないですか!
「このメガネをかけてくれないか?」をこんなにロマンチックなものに感じさせてくれる2人…最高のカップリングじゃないですか!(吐血)
生き返った理由は色々読んでもはっきりとはしませんでしたが、生き返ってくれてよかったわぁ…本当に。
{/netabare}
最終回を経て改めて聴くと…本当に素敵なOPです。
総評:
欠点が非常に少なく、万人にオススメ出来る、完成度の高いアニメだと思いました。
「恋愛アニメ」ではないけど、恋愛要素のあるバトルアニメを探している方、この作品の2人なんかお気に召すのでは??個人的には、アニメ史に残るような、2828カップリングの一つだと思ってます!
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
とても面白かったです。
ストーリーも良かったのですが京アニだからこその作画で個人的にはかなり盛り上がりましたね。
この作品に出てきたキャラは全員よかったです。
結構なお気に入り作品になりました。
ちなみに僕は眼鏡美少女ではなく【眼鏡】が普通に好きです。
アンディ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
あにこれのレビューではあまり良い評価ではない印象だったけど、
見たら自分としては好きだったです!笑
■視聴したきっかけ■
ユーフォニアム見て、感動し、京アニ作品を改めてちゃんと見たくなり、
自分の好きなジャンルである退魔アクションで、ずっと気になっていた
作品だったため、ついに見てみた次第!
■感想■
一言で言うと、世界観とキャラが良かったかな!笑
一応謎もあったので、それが気になって最後(劇場版含め)まで見たけど、
なんかスッキリはしなかった笑
設定とかは序盤はあんまり説明されないけど、少しずつさりげなく
わかっていく感じは好きだった。
あと、{netabare}栗山さんが独りで戦ってる所とか最後帰ってくる所では
うるっときてしまった(´;ω;`){/netabare}
そして、なんといってもキャラ、シスコン兄とどSな妹の名瀬兄妹が
結構好きでしたwあの二人のおかげで最後まで見れた気がするw
意外と4~6話辺りの日常回が笑えたし、好きだったなぁ~
■まとめ■
こちらは個人的には所謂名作傑作というわけではありませんでしたが、
京アニらしい作画とキャラが魅力的であり、随所随所のギャグや
世界観が好きでした!
京アニ好き、放課後退魔アクションが好きなら一見の価値はあるかもです!
k-papa さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
メインの男の子と女の子がいきなりバトル。
まあ、よくあるパターンかもしれないが、
かなり過激な戦闘、しかも一方的。
静かな街で怪しい妖怪がさまよう世界。
男の子はメガネ好き。
同じクラブの仲間はシスコン。
その妹はかなりの美人で正直、メインヒロインより良いわ。
主人公はいろいろと秘密があるのだが、
その他周りの関係が複雑。
それぞれの欲が絡み合って、最後にとんでもないことになります。
そして、結局は愛なんですね。
この話は終わりません。
続きは劇場版へ。
要 塞 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
単純に面白かった、とも言えないが
面白くなかった、とも言えない作品。
感覚としては、
内容は面白いがどこか二番煎じのような感じがして、
手放しで評価できない、みたいな作品でした。
あまりに安定しすぎていて単調な気もしましたが、
終盤の展開はスピード感があっていい感じです。
異能の力、妖怪、学園、非日常、などのジャンルが好きな人、
または、それらのジャンルに手を出していない初心者の方にお勧めです。
見やすいという点では、
初心者向けの中級者アニメといえるでしょう!(意味不明)
ミスターUSA さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ある意味主人公最強。銀魂並みのギャグセンスで、物語も最後にどんでん返しだしハンパなく面白かった。
キャラがかわいいし、主人公も周りの女子もギャグセン高い。バトルも少しワンパンマンみたいなスピード感のある戦い方で好き。個人的には本当に好きな作品でした。
GENJI さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Keyの力を使わずに作られた京アニ作品ではストーリーも秀逸、作画は言わずともがな、よく動くバトル、メインヒロインの可愛さ、好感が持てる主人公の性格、登場人物の過去の重さ、どこをとっても隙の無いいいアニメだった。
最後のほうが少し説明不足か?とは思ったが
まぁ京アニを語るなら絶対に外せ無い作品である。
ハッピーホリデー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
半妖の主人公&異能ヒロインのラブストーリー。
とにかくヒロインの未来ちゃんがカワイイ。
主人公が超が付くほどのメガネフェチなんだけど、主人公が真っ向からヒロインを褒めまくるアニメって最近は珍しい気がする。
「でも私の中を流れるこの呪われた血は、普通じゃない。この力は……」
「それは僕も同じだよ」
忌み嫌われていた孤独なヒロインに対し、仲間と呼べる存在が周りにいる主人公。でも実は彼らは本当の意味で仲間と呼べる存在ではない。ある危機的な出来事により、ヒロインは主人公の孤独を理解し、初めて2人は本当の意味で孤独を分かち合う。
いつも命を張る体当たりな主人公に対し、少しずつ態度を変えてく未来ちゃんに注目。
まさ さんの感想・評価
3.5
物語 : 1.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
セラコン さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
一般の人には見えない「妖夢」と特殊な能力を使って妖夢を討伐する「異界士」が存在する世界。その妖夢と人間の中間の存在である「半妖」がこの話の主人公。この稀な存在ゆえに主人公の身の回りで引き起こされる出来事を描いた作品。
学園、青春、バトル、恋愛アニメ。ダークファンタジー
「妖夢」と「異界士」の戦いが話の中心なので、バトルシーンが多いです。作画もとても良く(京アニですからね!)、迫力があります。
ダークファンタジーと言っても鬱要素は少な目。むしろ終始ギャグが多く、明るい雰囲気のアニメでした。
特にクセもなく、見やすい作品でした。
「Angel Beats!」に近いものを感じたので、ABが好きな人はこちらも楽しめるかもしれません。
境界の彼方のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
境界の彼方のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
神原秋人はある日の放課後、屋上から飛び降りそうな少女・栗山未来と出会う。未来は、異界士の中でも特異な呪われた血を持つ一族の最後の生き残りだった。たった一人生き残った少女と、半妖である秋人が出会ったことで、世界が一変する……。(TVアニメ動画『境界の彼方』のwikipedia・公式サイト等参照)
種田梨沙、KENN、茅原実里、鈴木達央、山岡ゆり、進藤尚美、渡辺明乃、豊田萌絵、松風雅也、川澄綾子
原作:鳥居なごむ『境界の彼方』(KAエスマ文庫)、 監督:石立太一、シリーズ構成:花田十輝、キャラクターデザイン:門脇未来、美術監督:渡邊美希子、色彩設計:宮田佳奈、小物設定:高橋博行、妖夢設定:秋竹斉一、撮影監督:中上竜太、音響監督:鶴岡陽太、音楽:七瀬光
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年4月25日
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ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
海と地上、そのどちらにも人が暮らす世界。中学が廃校になり、幼なじみと共に地上の学校へ通うことになった海村の少年・先島光が転校初日目撃したのは、大切に守ってきた少女まなかが、地上の少年と特別な出会いをした瞬間だった。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
全校生徒が5人しかいない旭丘分校。自転車で20分かかる最寄りの本屋は、ジャ○プの発売が毎週水曜日だし、レンタルビデオ屋は十駅向こう。野菜は置き売りされているし、家の鍵に至っては見たことすらない。そんな田舎の生活だけど、旭丘分校の5人はいつも楽しく過ごしています。「なんにもない」があ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
父の仇を探す女子高生の纏 流子(まといりゅうこ)は、父の殺害現場に残されていた巨大な「片太刀バサミ」の謎を追って本能字学園(ほんのうじがくえん)へ転校した。だが、学園は人間に人知を超えた力を与える制服「極制服」(ごくせいふく)を操る生徒会によって武力と恐怖で支配されていた。一つ...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2013年10月26日
人気アニメーション「魔法少女まどか☆マギカ」の新作劇場版。TVシリーズを再構成した「前編 始まりの物語」「後編 永遠の物語」に続く新たな物語が描かれる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
神原秋人はある日の放課後、屋上から飛び降りそうな少女・栗山未来と出会う。未来は、異界士の中でも特異な呪われた血を持つ一族の最後の生き残りだった。たった一人生き残った少女と、半妖である秋人が出会ったことで、世界が一変する……。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
《第四真祖》――それは伝説の中にしか存在しないはずの、世界最強の吸血鬼。 十二体もの眷獣を従え、災厄を撒き散らすといわれる幻の吸血鬼が、日本に出現したという。 その《第四真祖》を監視・抹殺のため、政府・獅子王機関は《剣巫(けんなぎ)》と呼ばれる攻魔師の派遣を決定。 しかしなぜか...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
ある日突然、老舗オンラインゲーム<エルダー・テイル>に日本人ユーザー3万人が閉じ込められてしまった。ゲーム歴8年の大学院生・シロエも異世界に取り残されてしまう。モンスターとの戦闘、死ぬことのない境遇。何が起きたのかわからず不安に駆られたプレーヤーが街にあふれ、ヤマト地区最大...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
深く、どこまでも深く――。 理樹の意識は暗い闇へと沈んでいった。 壮絶な事態が進行する中で、理樹は何もすることができない無力感に苛まれた。 ―なぜこんなことになってしまったのだろう―理樹は自問自答し、自分の弱さを乗り越えるために現実に抗うことを決意する。 「この世界の秘密」の真意...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
『ぼく、シキガミになる。ずっと一緒にいて、ずっと護ってあげる』 それは遠い昔の約束。彼がまだ”将来”の意味を知る前の──。 霊的災害<霊災>が多発し、陰陽師たちが活躍する現代。 土御門春虎はトコトン運の悪い少年だった。 陰陽師の名門に生まれながら才能はからっきし。 この1...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
異世界交易の切り札は『萌え』だった!? 高校中退状態の慎一が、セッパつまったあげくの就活で得たのは、ファンタジー世界で、おたく文化を伝導するという仕事!? ほとんど騙された形で連れて行かれた場所は、ドラゴンが宙を飛ぶ、まさに異世界だった! が、このあまりにも異常な状況と展開でも、生粋...