「蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-(TVアニメ動画)」

総合得点
75.1
感想・評価
1285
棚に入れた
6482
ランキング
517
★★★★☆ 3.8 (1285)
物語
3.8
作画
3.9
声優
3.8
音楽
3.8
キャラ
3.9
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haiga

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

メンタルモデルを受け入れるのだ

まずめちゃくちゃカッコいいオープニングに圧倒されます。
物語を理解するたびにカッコよさに磨きがかかりますね。相手は世界を絶望に叩き落とした霧の艦隊。対するは人類唯一の希望、主人公率いる蒼き艦隊。それだけで激烈燃えるシチュエーションです。

艦これを代表とする擬人化の流れの中で産まれたアニメですが、アルペジオの場合はメンタルモデルと言う女性形の精霊みたいな存在が艦船を依代にしてるっぼいですね。(この辺の詳細な設定は調べていないので私の解釈です。まあタイトルにも書いているように受け入れましょう)


時々メンタルモデルの敵味方交えた女子会が開かれますがタイトルの通り没入することで自然に受け入れられます。

主人公の群像が最初はエリートぽくて嫌な感じに思っていたのですが、人類唯一の希望として必死に闘ってるのが判ると大好きになってきますね。そりゃ必死になるよな。とても冷静ですが、熱い所もある理想的主人公です。

もう1人の主人公であるメンタルモデル達ですが全員魅力的でとても可愛いんですよ。とくにイオナとタカオはむちゃくちゃ健気で可愛いです。
あ、コンゴウも高飛車可愛いし、キリシマはクマ可愛いし、ハルナもかんにんしてつかあさい可愛いです。あとヒュウガもイオナお姉様ァア♪可愛いです(結局全員可愛い)

あと戦闘シーンは基本艦隊戦で、全編CGですが凄いスピード感と美しい映像に圧倒されます。それだけでも見る価値ありです。

戦闘の内容も圧倒的戦力差を群像の戦術で逆転する内容が多くて、人とメンタルモデルが連携して闘っている感が出ていてとても良かったです。

最初女の子が戦艦?って世界観に戸惑うと思いますが、慣れたらとても気持ちいいバトルアニメです。観てない方には是非オススメします。

※だいぶ前に書いた感想だったので加筆修正しました。

投稿 : 2019/08/14
閲覧 : 120
サンキュー:

19

ネタバレ

ロッタ

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

戦う女の子たちが可愛いです♡

意思を持たない女の子たちが
千早群像との戦いによって
彼女たちに徐々に心が芽生えていく
さまがとっても面白いです♪

第二話「嵐の中へ」
タカオの群像への恋心
タカオと群像の戦闘は群像に軍配が。
でも群像はタカオにとどめをささなかった。
タカオは人間の考えがよくわからなくなり
群像に興味を持ちはじめ
やがて群像のストーカーにw

やっぱり第1話は見ないとダメね。
そして第2話を見て面白いと思えたら
きっとあなたはこの作品の虜になると思います。
第二話を見て何も感じなければ
ここでおしまいにしてもいいかも。
これは私の場合だけどね(^^ゞ

第四話「横須賀急襲」から第六話「ともだち」
デザインチャイルドとの出会いでハルナにも意思が生まれる
群像対ハルナ&キリシマも群像に軍配が。
まきえというデザインチャイルドとの出会いで
ハルナにも人間特有の心、気持ちが芽生え始める。
ハルナのシャキーンが可愛いです♪

第十話「その身を捧ぐ」
何度見ても悲しいお話しです。
多くは語りません。
この十話は私が見たアニメの中でもベスト3に入るお話し。
愛する群像のためにその身を捧げるタカオとイオナ。
思い出しただけで涙が滲みます。
ナノの「Silver Sky」という曲が悲しみを表現♪

戦艦と潜水艦の対戦シーンも迫力があります。

OP,ED,BGM,音楽も大好きです。
トライデントのCDも買っちゃいました(^^ゞ
女の子たちも可愛いし大大大好きな作品です♡

追伸
このアニメで沼倉愛美さんの大ファンになりました。
あの甘ったるい声が、私欲しいです(^_-)-☆

投稿 : 2019/07/11
閲覧 : 86
サンキュー:

15

ネタバレ

三毛猫メリー

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

イ401イオナ

2019.4.19視聴完了。

一言であらわすなら勿体ない作品。

1話後、仲間はいるし艦には乗ってるしで
原作もそうなんだろうか・・・
他にも時間がとんでいる所があるような気がする。
軍からも霧からも裏切り者と呼ばれていることの
説明もほとんどないのでわかりにくい。
2クールかけてじっくりとこのアニメを作っていたら
かなり評価高かったんじゃないだろうか。
せっかくのラストの感動シーンが台無し。
感情移入できなくて置いてけぼりの気分。

せっかくいい話なのにもったいない。

投稿 : 2019/04/19
閲覧 : 121
サンキュー:

7

taijyu

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

絶望的な世界観に惹かれて見始め、可愛いヒロインに魅了されて見終わる

1話感想
かなり面白いです。絶望的な世界観からスタートしているところにロマンを感じます。
イオナちゃんがとても可愛いですね。

全話感想
非常に面白かったです。絶望的な世界観から始まるところとかに惹かれていましたが、気づいたらメンタルモデル達の可愛さに悶えてました。
途中のCMとか、最初見た時はこんなふうにアイドル風に売り出してどうすんだ? 特にハルナとかあんまり可愛くないのに、くらいに思ってましたが、今やハルハルの可愛さはやばいです。タカオもめっちゃかわいい。もちろんイオナちゃんの可愛さは素晴らしい。
一人ひとり上げるのもなんですが、とにかくメンタルモデル達はみんな可愛いですね。
今の艦これの人気から言っても霧と人間はむちゃくちゃ仲良くなれそうなんですが。
あ、艦戦とか、戦闘シーンのCGも迫力があって格好良かったです。
2期やりませんかねー。

投稿 : 2019/04/13
閲覧 : 76
サンキュー:

7

ネタバレ

にゃん^^

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

感想

あらすじはあにこれのを読んでね。。って
にゃんは読んでもよく分からなかったけどw

「霧の艦隊」って宇宙人か異世界人とかが作ったのかも。。
でも侵略とかするんだったら
もっとかんたんにできそうなのにどうして?

あとメンタルモデルって
美少女のかっこうした軍艦の分身のことで
どうして美少女のかっこうしてるのかも分からない。。

どうして潜水艦「イ401」の分身のイオナが
グンゾウに会いに来たのかも。。

分からないことがいっぱい出てくるけど
だんだん分かってくるのかな?
ただバトルするだけで終わっちゃうとかだったら
いやだなぁ。。
なんだかにゃんがにがてなロボットバトルのおはなしが
ロボットじゃなくって軍艦になっただけかも。。

3話見てバトルが多かったら見るのやめそう。。


2話目
{netabare}
人はほとんど動かなくってCGで
「てさぐれ!部活もの」見てるみたい^^

それでにゃんは
「宇宙戦艦ヤマト2199」見てたから
光がとんでドーンっとかって
あと
向こうがどうするかとか考えてこっちも作戦したりとか。。
似てるなぁって。。

ほとんどにゃんがにがてな作戦とバトルで終わったけど
いろんなナゾが気になるから見てる。。

タカオが負けたのにグンゾウはタカオをしずめなかったのって
ドラゴンボールとかで強い相手とたたかって勝って
でも相手をゆるしてあげてみかたになる。。
みたいな感じなのかな?

さいご
タカオのメンタルモデルが
「あのユニットわたしもほしいな」って。。
グンゾウのこと好きってゆうこと?

そのうち助けてくれたりとかってありそう^^
{/netabare}

3話目
{netabare}
なんだか分からない言葉がいっぱい出てくるけど
分からなくてもおはなしは分かる(って思うw)

補給に来てたら
キタリョウカンってゆう日本のえらい人が
イ-401を政府によこせって来て
お前たちにまかせられない。。そんな感じかなぁ

こんな人っていやだよね。。
自分たちが何でも正しいって思ってて
暴力してでも思いどおりにしよってして

2話のさいごでグンゾウはタカオのこと殺さなかった
やさしい思いがあって
タカオもグンゾウに動かしてほしいって思ったんじゃないのかな。。

キリシマとハルナがおそってきたけど
タカオもきっと助けに来てくれるよね。。
{/netabare}

4話目
{netabare}
キリシマとハルナのほうがずっと強いはずなのに
勝っちゃった。。

バトルは眠たくなるけど
どうやったら勝てるのかなって気になるの

ハルナのメンタルモデルは生きのこったのかな?
船はなくなっちゃったけどどうなるんだろ。。
{/netabare}

5話目
{netabare}
今週はちょっとサービス回でコメディ多かったかな♪

シンドウダントウ
霧の艦隊をやっつけられるすごい兵器みたい
それを作ったマキエがハルナとキリシマを助けたの。。

マキエはおさかべ博士?につくられた子
お屋敷に閉じこめられて
もうそれだけで悲しいおはなしになりそう。。

博士がハルナたちに
マキエの友だちになってくれって

さいごは軍隊の車が来たけど
どうなっちゃうのかなぁ。。
ハルナたちがマキエのこと守ってくれるのかな?
{/netabare}

6話目
{netabare}
ハルナとキリシマが
マキエとお友だちになるおはなしかな。。

ちょっといいおはなしだったけど
バトルが長すぎたと思う
もうちょっとハルナたちとマキエが助けあったりしてたら
2人の気もちが分かりやすかったかも

このおはなしって
たすけに来たイオナもそうだけど
霧のメンタルモデルたちが人間みたいな気持ちを持って
お友だちになっておわるのかな?

バトルで勝って終わりじゃなくって
お友だちになって終わるんだったらいいのになぁ☆

。。さいごのタカオはどうなってたのかな?
{/netabare}

7話目
{netabare}
ヒュウガ。。
ゆりの変態さん?
ヘンなメンタルモデルになったわねってw

タカオ。。
ツンデレさん
グンゾウのこと好きになっちゃったみたい
妄想が。。^^;

ラブコメっぽいおはなしになっちゃったね♪

おはなしは「?」なのかな。。

どうして敵なのに助けるの?
わたしは誰?どこから来てどこに行くの?
ぐんぞうのことなんとも思ってないの?

ほかにもいろんな質問があったみたい

これから基地をすててアメリカに。。
みんなで蒼き艦隊になるのかな?
{/netabare}

8話目
{netabare}
ぐんぞうは
コンゴウとマヤのことイオウ島に招待したの。。

ぐんぞうの質問は
人類がどうして地球から消えなければいけないの?

コンゴウの質問は
ぐんぞうの仲間になった霧の艦が
アドミラリティーコード(霧の艦隊の1番大事な命令のこと?)
にそむくことができたの?
。。楽しいから!?
{/netabare}

9話目
{netabare}
とってもがんこなコンゴウは
ほかのみんなみたいに失敗しても変わらないのかなぁ?

って思ったらまちぶせ?
イオナに似た2人でやっぱり潜水艦

バトルが多くってちょっと眠っちゃったけど
イ401は大丈夫だよね。。
{/netabare}

10話目
{netabare}
変わったイオナとぐんぞうのおはなし
泣いちゃった。。
人が死んでくところって
見てるとぜったい泣いちゃうよね。。

さいご
コンゴウはグンゾウのこと好きになったりしなかったけど
自分がやっつけるってゆう思いを持っちゃったみたい
それって霧の艦隊じゃなくなったってゆうことなの?

タカオが
入りこむすき間なんてどこにもない。。って言ったところは
恋愛ドラマ見てるみたいだったし
歌もよかったぁ♡
{/netabare}

11話目
{netabare}
イオナと400と402のバトルだったけど
ふつうバトルってにがてなにゃんでも見れる
いいバトル?だったと思う

400と402も
さいごは人間みたいな気もちがちょっと生まれたのかな。。
402が400をかばってた

イオナはさいごまで
自分の姉妹を助けてあげたいって思ってたし
でも
攻撃しないと自分だけじゃなくグンゾウが死んじゃうから
しょうがなくやってた

ほかのバトルアニメってかっこいい(たぶん)だけで
気もちが伝わらないのが多いし
伝わってくるのって400と402みたいに
敵だからって戦うってゆうのが多いんじゃないかなぁ。。

コンゴウはくさりから逃げてマヤと合体したのかな
さいごに401の後ろから来たのってコンゴウなの?

前からはアメリカの霧の艦隊が来てるし
グンゾウたちどうなるのかな?
{/netabare}

12話目
{netabare}
イオナたちは意思を持つことができて
アドミナリティーコードにないことを
自分たちでできるようになったのかな
それが霧の進化なのかも?

イオナがコンゴウに接触したとき
何がおきたのかってよく分からなかった。。
でも
コンゴウのこと助けたいってゆう思いが
コンゴウのこころのカベをこわせたのかな。。

そして
コンゴウのこころにさわって
つながって
わかりあって
お友だちになれた

人間も霧みたいに
こころにじかにさわれたらいいなぁ。。
{/netabare}


見おわって

バトルものみたいだったし
そうなんだけど。。

宇宙人か異世界ロボットかよく分らないけど
戦艦のかっこしてて人間を攻撃してるんだ
それで
その戦艦の別の姿が女の子なの

それで
主人公のグンゾウくんと戦ってるうちに
だんだん人間みたいなココロを持ちはじめて。。
みたいなおはなしで

ラブコメっぽいおはなしもあったし
泣いちゃうところもあったから
バトルだけで終わらなくってよかった☆

いろいろナゾが残ってるから
2期とかあったら見てみたいなぁ♪

投稿 : 2019/02/18
閲覧 : 1022
サンキュー:

160

バッチ

★★★★★ 4.1
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

好評価

頭脳戦はテンポもよく、ワクワクして面白かった。

3Dであ制作費ケチってるのはきになる

投稿 : 2018/11/28
閲覧 : 69
サンキュー:

1

ネタバレ

maki

★★★★☆ 3.6
物語 : 2.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

最初はよかった

最初は戦闘も面白く次の展開が気になって楽しめたが・・・劇場版から特に面白みも無い打ち合いになって残念
前まで敵だったが味方になって駆け付けてくれる少年漫画王道の熱い展開はよかったが最初に比べて戦闘がバカスカ撃ち合って駆け引きもなーんも無いのが残念極まりない

ラストは賛否分かれるけど個人的には微妙かな?
設定とか深く考えずテンプレ的な感じに締めくくった感

投稿 : 2018/11/19
閲覧 : 127
サンキュー:

3

ASKA

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

艦隊?とのバトルが面白かった

人類と霧の艦隊との戦争で、主人公の千早群像がイオナと名乗る潜水艦に乗って立ち向かっていくバトル物。艦隊との戦闘が迫力あった。

戦艦やイオナのような潜水艦が擬人化して艦これみたいな感じかと思いきや戦艦本体は存在してて別の艦や人間たちと会話するための端末みたいな感じでメンタルモデルが存在するのかと思いました。

投稿 : 2018/11/07
閲覧 : 198
サンキュー:

21

ネロラッシュ

★★★★★ 4.8
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

予想以上

岸誠二監督というだけで見始めたが…
これは予想以上だ。
青の6号と艦これを足したような感じでどっぷりハマってしまった。
GONZOにいた松浦氏が立ち上げたサンジゲン。
このCGは見事。
イ401のクルーは千早の同級生のようだが、どのようにしてクルーになったのかなそのうち説明があるのかな?
あ〜あ。
クルーになった説明無しかい…まぁいいが。
10話のタカオには涙腺が崩壊した。

投稿 : 2018/11/04
閲覧 : 92
サンキュー:

5

ごる

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

3次元CGのクオリティってすごいですな。

話の展開も好きだしバトルシーンや霧のメンバーが段々と人間らしくなっていく所もとても良かったでした(о´∀`о)

戦艦も多数登場しないので、名前もすんなり頭に入ったし、各キャラの個性が出る口癖も気に入りました(*´ω`*)
ハルナの「シャキーン!」
コンゴウの「面倒くさい…」
マヤの「カーニバルだよ」などなどです。
個人的にはワンクールで終わらせてほしくない作品でしたが、原作との相違はけっこうあるそうです(;・ω・)

投稿 : 2018/10/14
閲覧 : 83
サンキュー:

3

ネタバレ

ピピン林檎

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

アルペジオ2周目の感想 & 「艦これ」との比較

(※アルペジオ劇場版が公開された2015年当時の投稿内容です。)

①1月末から総集編映画が公開され、その後に完全新作の続編映画の年内公開が控えていること(10月3日封切り予定)
②本作と同様に旧日本海軍艦艇をモチーフとした話題の新作アニメ『艦これ』がTV放送中であること(加えて両作はコラボしていること)
③最近視聴した、本作と同じ監督(岸誠ニ氏)&シリーズ構成(上江洲誠氏)の組み合わせのTVアニメ『結城友奈は勇者である』(2014年秋)が、予想外の良作で、このコンビの作品に俄然興味を持ったこと

・・・以上3つの理由から、本作品について2013年秋のTV放送時以来、2周目となる全話視聴を行い、レビューを全面的に書き換え、併せて「艦これ」とのコア・コンセプトの違いを考察してみました。


◆各回の評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回

========== 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- (2013年9-12月) =========
{netabare}
第1話 航路を持つ者   ★ 航海の目的、イオナとの出逢い
第2話 嵐の中へ     ★ 対タカオ戦
第3話 要塞港、横須賀 ☆ 軍との対峙
第4話 横須賀急襲    ★ 対キリシマ・ハルナ戦
第5話 人ならざる者  ☆ メンタルモデルと人の接触
第6話 ともだち    ★ メンタルモデルと人の接触(続き)
第7話 硫黄島      ★ コメディが面白い回
第8話 人形の家    ★ 兵器が「愉しい」という感情を持つな
第9話 決死の脱出行  ★★ 対コンゴウ戦1、ED後に急展開
第10話 その身を捧ぐ  ★★ イオナ・タカオに生まれる恋情
第11話 姉妹      ★★★ 対姉妹艦(イ400・402)戦
第12話 航路を拓く力  ★ 対コンゴウ戦2、余韻を残すラスト{/netabare}
----------------------------------------
★★★(神回)1、★★(優秀回)2、★(良回)7、☆(並回)2、×(疑問回)0 ※個人評価 ★ 4.3


※上の★表記のように、本作は外れ回が少なく(全12話で☆は2回)かなり濃い楽しみ方が出来ました。
※特に終盤の第8話後半から第11話までの展開は見事だと思いました。
※最終回(第12話)は本作としてはイマイチの感がありましたが、それでも悪くない出来と考えます。
※まとめると、現時点では自分にまだ上手く表現し切れない特有の面白さがある作品と考えますが、以下のように考察を進めて、なるべく明瞭に本作の美点と欠点を抽出していきたいと思います。

◇各話内訳
{netabare}
バトル回=計5話(第2/4/9/11/12話)
メンタルモデルと人との交流回=計5話(第1/5/6/8/10話)
その他の回=計2話(第3/7話)
{/netabare}

◇登場するメンタルモデル
{netabare}
※全部で以下の9体

大戦艦コンゴウ ※他のメンタルモデルとの間に感情発生
大戦艦キリシマ ※蒔絵との間に感情発生
大戦艦ハルナ ※蒔絵との間に感情発生
大戦艦ヒョウガ ※他のメンタルモデルとの間に感情発生

重巡洋艦タカオ ※群像との間に感情発生
重巡洋艦マヤ ※感情プログラムは実装されていない

潜水艦イ400 ※他のメンタルモデルとの間に感情発生
潜水艦イ401(イオナ) ※群像および他のメンタルモデルとの間に感情発生
潜水艦イ402 ※他のメンタルモデルとの間に感情発生

※その他にメンタルモデルを持たない艦艇が多数登場(ナガラ級軽巡洋艦、アイオワ級などアメリカ方面の霧の艦隊)
{/netabare}


◆内容考察

(1)本作の他にない美点
{netabare}
・フル3DCGIによる迫力の艦隊バトル描写
・バトル描写と並行して、メンタルモデル同士の謎空間での緊張した対話を描出している点(非常に斬新な印象を受けました)
{/netabare}

(2)明白な欠点
{netabare}
・メンタルモデル同士の対話の描写が秀逸なのに比較すると、人間とメンタルモデルの交流の描写が
 ①余り洗練されておらず、少し古臭い(蒔絵とハルナ・キリシマの交流)か、
 ②感動できるが、初見では分かり辛く、ハイライト(第10話)に後述するようにせいぜい半分程度の理解に留まってしまい、非常に惜しい(群像とイオナ・タカオの交流)こと
・シリーズ構成が甘いこと、特に
 ①第1話が分かり辛く、余り後の話に上手くつながっていない点
 ②軍との関係の描写がストーリー全体から見るとほとんど無駄になって浮いている点
 ③さらに最終第12話の盛り上がり方・まとめ方がイマイチで期待外れだった点
・ナノマテリアルが万能すぎて(それさえあれば、どんな物体でも自由に再生できてしまう)、設定の縛りの無さに時々白けてしまう点
・タカオ、マヤのギャグ設定までは良いとしても、ヒョウガのギャグ設定が作品に不必要に安っぽい印象を与えてしまっている点(ギャグが滑っていてこれもかなり白ける)
{/netabare}

(3)現時点で評価保留の点
{netabare}
・《論理思考ルーチン》に過ぎないメンタルモデルに、《論理》を超越した《感情》や《意思》が生まれてしまう、という《心身問題》を本作はどのくらいの深度で描いているのか、その深さや意味合いが自分の現時点の知識では掴めない点

※興味はあるけれども現時点では私には確り調べる意欲が欠けています→詳しい方がいたら簡潔に教えて欲しいところです(以下は参考サイト)

¶心身問題(mind-body problem)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%83%E8%BA%AB%E5%95%8F%E9%A1%8C

¶心の哲学(philosophy of mind)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%83%E3%81%AE%E5%93%B2%E5%AD%A6
{/netabare}


◆本作のハイライト

※現時点では以下の2点と考えています(ただし今後、第12話も追加する可能性が高い)。

◇第10話『その身を捧ぐ』
{netabare}
10分過ぎ、艦内気温が低下し群像の呼吸が乱れているいることに気付いたイオナが、「私は擬似的に代謝機能を再現して体表温度を上げることは可能」といって自分の両掌(てのひら)を見つめて、その後、少し戸惑った表情で群像に視線を移し「だけど・・・」とつぶやくシーン
群像が、あれっと少し驚いた表情を浮かべて、それからフッと笑って「そうだな。エネルギーは節約すべきだ。救命キットからブランケットを持ってきてくれないか」

*つまり、イオナは自分が群像と抱き合えば、艦内気温を上げなくても群像の体を温めることが出来ることに気付くが、同時にそうすることを躊躇(ためら)う感情が彼女に生まれており、群像もそれに気付いて「ブランケットを・・・」と婉曲に彼女の行動を脇に逸らしている。
*イオナのこの躊躇(ためら)いは、メンタルモデルらしからぬ乙女の羞恥心ないし淡い恋情の発生と解釈できる。
*そして、これが、16分過ぎに来る「嫌(いや)。私は、私は一人になりたくない」というイオナの発言と行動につながっていく。

→しかし第1回目の視聴時は、私はそこまで気付かず、この後に来るタカオの群像への切ない恋情だけを認識できていた。

*タカオ「全く、本当にあんたってば。これじゃ・・・私の入り込む隙間なんて、どこにも無いじゃない」は、イオナの恋情のもたらした行動に気付いた彼女が意を決してつぶやいた言葉。
*「自らを犠牲にして他者を救う、それは本来、霧には有り得ない行動。まさかイオナ姉様がそんな選択をするとはね。そしてあんたも」(ヒュウガ)「それが艦長の、千早群像の望みならば」(タカオ)

→つまり、イオナに発生した群像への恋情(※但しイオナ自身はそれが恋情であるとは気付いていない)が彼女を自己犠牲へと向かわせ、そしてその行動がさらに、タカオの恋情を募らせて、その第二の自己犠牲をもたらした、と解釈できる。

*タカオの恋情はともかく、イオナの恋情は視聴1回だけでは分かり辛いと思うので、この回の評価を★★としました。
{/netabare}

◇第11話『姉妹』
{netabare}
20分近くで、イオナが姉妹艦を喪失してしまうシーン
*メンタルモデル同士の心理的なやり取りの描写が秀逸。
*ここの演出は第10話よりもずっと分かり易く優れていると思うので、この回の評価を★★★としました。
{/netabare}

※なお、第12話『航路を拓く力』は、現時点では残念ながら、第10話・11話に比べると内容が幾分雑で感動が少ないように感じてしまいました。
→本作の私の全体評価を、もう一つとした原因のひとつ。
→ただし、この回については、前記した◇(3)現時点で評価保留の点、に直接関係する箇所なので、時間を置いて再々視聴し、考えを整理したいと思っています(その際には評価が変わる可能性が高いです)。


◆『艦これ』とのコア・コンセプトの違い

・アルペジオの艦は、{netabare}
 ①旧日本海軍艦艇の艦容そのままの外形を保ちつつ、
 ②別に、メンタルモデルという人型の制御ユニットを持っている。{/netabare}
・このメンタルモデルは、{netabare}
 (1)「人間のような感情を持つことなど、兵器である自分には不要かつ異常である」と自己定義していたはずなのに、
 (2)人間ないし人間に感化された他のメンタルモデルとの接触によって次第に、「後悔」「恋慕」「憤怒」「愛惜」といった人間的な「感情」{/netabare}に目覚めていってしまう。
(※ここが本作の最大の注目点)

・これに対して、艦これの艦娘(かんむす)達は、
{netabare}その身にまとう艤装(ぎそう、船の装着物のこと)を別とすれば、最初から生身の人間と変わらない極めて豊かな喜怒哀楽の感情に溢れた存在{/netabare}として描かれている。
・ただし、艦娘たちは、
{netabare}あくまで「先の大戦当時に実在した軍艦の擬人化」であり、自身が軍艦であることを自明とする発言や行動をとっていて、なおかつ、先の大戦での個別エピソードに由来する悲劇的な運命を背負わされていること、{/netabare}がストーリーの端々(はしばし)から予感される描き方をされている。
(※ここがアルペジオとの最大の違い→アルペジオの艦は、{netabare}ただ単に日本海軍艦艇の外形を模倣しているのみであり、それとの内面的ないし運命的な繋がりは切断されている{/netabare})

・以上まとめると、『アルペジオ』も『艦これ』も、{netabare}
 ①先の大戦当時の日本海軍艦艇をモチーフとして、
 ②人間側ではなく、擬人化した艦側の《悲劇》を描き出す作品{/netabare}
と要約できると思いますが、
その描き出される{netabare}《悲劇》{/netabare}が
 ①『アルペジオ』の場合は、{netabare}艦(メンタルモデル)が人間的な感情に不可逆的に目覚めていく点{/netabare}にあるのに対して、
 ②『艦これ』の場合は、{netabare}艦(艦娘)が先の大戦でのエピソードを運命的に踏襲してしまう予感に満ちている点にある、{/netabare}
と考えます。

・このどちらに、より心惹かれるか(あるいは惹かれないか)、は個人の好みによると思いますが、私個人は現時点では、後者(艦これ)の側に、より強く心を惹かれています。

・いずれにせよ、1月末公開のアルペジオ劇場版総集編およびその後10月初めに公開予定の完全新作続編が楽しみです。


◆追記:続編映画の評価

(1)劇場版蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ-DC   ★  4.0
(2)劇場版蒼き鋼のアルペジオ-アルス・ノヴァ-Cadenza ★★ 4.5

※(1)は、約2/3がTV版の総集編、残り1/3(正味30分強)が新規の展開
※(2)は、フル新作で、TV版のコンセプトを引き継ぎつつ、この手の作品に求められる要件を十分に満たしてストーリーを完結させている。

投稿 : 2018/09/06
閲覧 : 790
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71

ネタバレ

天上しょーと♪♪

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

人間側に魅力があれば物語ももっと盛り上がったかも

嫌いじゃないけどなんだかなぁーって感じです。

ハルナ、キリシマのキャラは好きです!
1〜4話が個性の薄い真面目な軍事戦闘色が強くて結構退屈だったんだけど
5、6話の子供との絡みからはこの作品内で一番楽しめた回だったし
ここから作品自体がそれまでと比べて非常に見やすくなりました。

ヒュウガはレールガンの黒子みたいなキャラだったけど
戦闘では頼りになって格好良かったです!
真面目さとギャグとの切り替えが面白い。

タカオは、好きになった理由がまだ軽いうえに
デレ描写がちょっと過剰だったのもあって
途中までは苦手なキャラだったけど、10話は泣きました。
{netabare}ただそれだけに死んでませんでしたってのはやめてほしかったです。
その後の活躍が凄いわけでもないから余計にそう感じてしまいました。{/netabare}

イオナはあざとさが全キャラの中で
最も強くてこちらも途中まで苦手だったけど
10話で好きになれました。
タカオと違ってこっちは積み重ねも十分だったので納得のいく展開でした。

戦艦組はなんだかんだみんな印象には残ったと思います。
ただ・・・人間側が全然。

主人公の千早は真面目すぎてちょっと
キャラとしての物足りなさを感じてましたが
イオナと同じく10話の展開は良かったと思います。

他のクルーに関しては1話からいるのにろくに印象に残ってません。
登場するのが戦闘パートばっかりだったからってのもあるんだけど
ゴーグルつけてる人がちょっとノリが
軽めくらいしかほんとに印象がない・・・
覚悟して臨んでるはずの戦いの割にこういった部分が薄いのは残念です。

投稿 : 2018/08/17
閲覧 : 87
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2

アシタカ

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

3DCGだけで切るのはもったいないと思う作品

原作は未読。
作画がハマらないとかで評価が低い印象にあった作品。個人的には全然観れました。
前半3話くらいは切ろうかなって思うところもありましたが、中盤からキャラ個性の面白さが引き立たされて楽しく観ることができました。
しかしストーリー展開が抜け落ちてる感じが強く考察しながら観ないと置いてけぼりになってしまいそうになります。漠然的に楽しませてくれ的な見方はできないかもです。
監督がAngel Beats!の監督なのでその空気がこの作品にも生かされてて面白かったです。
ただ可愛いだけ、戦艦だけって感じではないです。
奥深さがある脚本でもあったので普通に個人的に評価高いです笑
オープニング最高です!

投稿 : 2018/07/10
閲覧 : 113
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6

つきひちゃん

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

戦略ものとかではないです

潜水艦とか出てきて結構頭を使うアニメかと身構えていたのですが、
思っていたよりは気楽に見れました('ω')

劇場版までを見て伏線の回収がされる部分もありますので、
TV版でお気に入りだったかたには劇場版まで視聴することをオススメします。

投稿 : 2018/05/04
閲覧 : 92
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2

ラーズグリーズ

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

哲学的要素を読み取りたい。艦これとは似て非なる。比べるモノではない。

物語の核をなすひとつであるメンタルモデルという存在。それをどう捉えるかで楽しみ方に違いが出てくる作品です。
巷間人気の艦これとはコラボもやりましたし、所謂、擬人化モノと観ても十分楽しめる作品かなと。
戦闘シーンは緊迫した雰囲気を、そうでないシーンでもイオナやタカオ等とのやりとりを、普通に楽しめます。タカオ可愛いですよ!←

ですが、そのメンタルモデルが変わっていく様。この作品はそこが肝じゃないかなと思っています。

劇中、何度も聞くアドミラリティ・コード。己を兵器とカテゴライズするメンタルモデル達。
群像と出会い、彼女たちは元いたサイドから、エラーが出たとレッテルを貼られます。
エラーとは何か?
兵器としての任にそぐわないこと。兵器として不要な行動をすること。
兵器が自我を持っては兵器として成り立たない。
では。
メンタルモデルとして、ヒトのカタチを持つ彼女たちが自我を獲得したのなら?

個人的には、本作のハイライトは#10『その身を捧ぐ』ですが、これは多くの方も同意してもらえると思います。
彼女は兵器か?ノー!
この回はスタートから終わりまで、音楽も素晴らしい。挿入歌『Silver Sky』の流れるシーンは涙腺決壊不可避。
ヒュウガと話すタカオの、『それが艦長の望み』と語るその表情に兵器としての矜恃はすでに無く、あるのはただ、誰かを想う一人の人間としての高潔さのみ。

まぁ、最終回が何となくチカラワザ的な何かで纏まってしまった感じも無いではないですが、そんなものは些事なんであります。←物語でマイナス0.5付けてるが
その分、10話を繰り返して観たくなるので、相殺ということで。

投稿 : 2018/04/09
閲覧 : 103
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5

ネタバレ

たい焼き

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

規格外海戦バトルアニメ

最近バトル系のアニメ見てなかったので前々から気になってたこの作品を見たんですが…もはや「戦艦とか潜水艦じゃねぇ!だがそれがいい!」ってツッコミを入れるレベルで面白かった。

意識や感情を持たない兵器(霧の艦隊の戦艦)が千早群像と伊四〇一(イオナ)達との戦闘を繰り返すごとに「意識」を持ち始め「自分達は本当にアドラミリティーコードに従うだけなのか」「自分達とは一体何者なのか」を探るために群像たちと旅を続けていく…。

個人的に面白かったのは、最初敵だった「高雄」が群像とイオナに負け、その後群像のことを意識し始めてツンデレ属性を解放するところが「お前そんな性格だったのか…(困惑)」と笑えたよ。

投稿 : 2018/03/22
閲覧 : 68
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3

ズッキーニ偉大なる

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

良い意味で普通

ロボットや機械系が苦手な私ですが、全体的にテンポが良く最期まで見たいと思った作品でした。
因みにタカオ、ハルナ、ヒュウガが好きです。
艦これアニメはまだ見てませんが(ゲームのみ)何となくですが内容が全然違うので、全く別物として楽しめるアニメです。
ただ、自分の中での最高峰では無いのでこの評価☆

投稿 : 2018/02/21
閲覧 : 74
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1

ニワカオヤジ

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

原作を換骨奪胎した理想型

かなり設定やストーリーを単純化していますが、そもそも原作がいつ完結するとも知れないので、1クールものとしてはこれがベストだったと思います。

3DCGについて批判がありますが、僕は3DCGということを知らずに見ていたので、えらい作画が安定してるなと思ってました(笑)。作画崩壊はどんなアニメでも必ずあるので、3Dで人間キャラをここまで表現できるならば、むしろ他のアニメも3Dで作り直して欲しいと思ってます。

投稿 : 2018/01/18
閲覧 : 90
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2

千枝もどき

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

オープニングはかなりカッコいいと思う

個人的に3Dモデルを使った様な不自然な作画は好きではないのでイマイチ好きにはなれなかったけど、オープニングはかなり良い出来だと思う

投稿 : 2017/11/12
閲覧 : 67
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1

ネタバレ

剣道部

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ストパンの世界観で艦これやってみたw

[文量→小盛り・内容→感想系]

【総括】
よく「艦これ」と比べられますが、キャラなら「艦これ」の方が好きで、ストーリー&戦闘シーンなら本作の方が好きっすね。まあ、両者とも良さがあるということで。

海上(海中)戦って、燃えますよね♪

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
なんか色々記憶が混ざって、正直覚えてないことも多いけど、「金剛」だけはやたら記憶に残ってますw 戦闘シーンは迫力あった印象ですね♪
{/netabare}

投稿 : 2017/11/03
閲覧 : 129
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16

ネタバレ

岬ヶ丘

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ただのCGアニメではない

 2013年の放送時に数話視聴していたが、当時は3Dアニメへの抵抗感があり途中で断念した作品。しかし最近はフルCGの作品も増えてきており、この機会にもう一度挑戦してみようと再視聴。結果としてはなぜあのとき見るのを辞めてしまったのだろうと思えるほど、楽しめる内容だった。

 艦隊ものでは似た作品に「艦これ」もあるが、同じ艦隊ものでも全くアプローチの違う描き方をしているのが印象的。「艦これ」は女の子自身に武装を施して艦隊を模すスタイルで、映像的には多くのキャラクターによって海上で展開されるスピーディーな戦闘シーンが特徴かと思う。
 一方本作「アルペジオ」では女の子が登場する点は共通するが、あくまでメンタルモデルという設定で、戦うのは実際の艦隊そのもの。その分戦闘シーンもスケール感や重量感があり、迫力のある映像が楽しめる。

 また両作品の共通点として謎の敵と戦い、その過程で自分たちが何者なのかを模索するという展開がある。本作の場合ヒロインのイオナをはじめ、各メンタルモデルが人間やデザインチャイルドとの出会いを経て、人間の自我のようなものに目覚め成長していく。タカオは群像への恋愛感情、ハルナ・キリシマは蒔絵との邂逅。コンゴウは自身に生まれる感情への戸惑いや、マヤを失った悲しみ。イオナの姉妹艦との戦いも切ないエピソードだった。

 本作では主人公たちの目的やそのために必要な道程が明確、加えてメンタルモデルたちの成長を戦いとともに描くという、わかりやすい構成。

 また肝心の戦闘シーンは大きなビームを撃ったり、フィールドが展開したり、戦艦が合体したりと王道的な設定が多い。ただそれをCGで表現するのは挑戦的で、手描きとは違った面白さがある。ただ演出が凝りすぎて視覚情報量が多く、一部戦闘シーンにわかりにくい場面はあったかな。また劇伴も甲田さんということで盛り上がる曲調。声優さんが歌うEDもしっとりと響き渡る歌声で音楽面のクオリティーも高い。

 CGアニメということでCGへの抵抗感や特有の硬さが気になる方もいると思うが、物語もしっかりしているのでドラマとしても十分楽しめる。

投稿 : 2017/10/06
閲覧 : 62
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5

くろぬ

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 2.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

3Dアニメ

実はこの、蒼き鋼のアルペンジオ2回断念しました。やっぱり3Dアニメには抵抗がありましたので・・・。

しかしこの前楽園追放というアニメを見て、3dアニメにも耐性がついてきたので、もう一回挑戦しました。
無事感想できました。話の内容はあらすじを見てもらうとして、3Dアニメという点を除けばふつうに面白かったです。
メインヒロインである表紙の子の言動が最初はちょっといらっときましたけど、話が進んでいくうちに成長していくので、そこも面白いポイントかと思います。

完結してないとタグにありますが、アニメ自体は区切りより終わってる感じですので、あまり気にしなくてもいいと思います。

結構女の子も出てくるのでタイプな子がいたらより楽しめると思いました♪




ミサイル打つときとかの命令もかっこよかったですy

投稿 : 2017/09/20
閲覧 : 75
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1

アオイ

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

2話見て断念

戦艦が擬人化されているのを見て断念くだらなすぎる設定、キャラもとりわけ可愛いわけではなかった。

投稿 : 2017/09/19
閲覧 : 104
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1

ネタバレ

あすは

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

YouTubeで無料配信しています。
コラボした艦これでは、イオナが伝説のようになっており(伊401とは別キャラ)、自分はそこ当時のことは知らないのですが、一度は見てみたいと思っていたので、これさいわいと全話視聴。

人間とは違うという霧のキャラがとても魅力です。むしろ、人間以上に人間らしいというか。全員見せ場もあって、うまくキャラが活かされている感じ。みんなかわいい&かっこいいですなぁ。
イオナの一番の見せ場はやっぱり10話でしょうか。最後はタカオにもっていかれてしまったような気もしますが。。。

つい最近、終戦直後に沈められた潜水艦群が、五島列島沖で見つかりましたが、その中に伊402も含まれているようです。
400、402姉妹の話は、「無感情なキャラがふと見せる感情の片鱗」パターンが、ばっちし決まっていました。
音楽もすばらしかったです。2種類のEDの、静かなほうはなかなかの名曲ですね。



ここからはアニメに直接関係ありません。
アニメを見た後、なんとなく考えたこと。
第二次大戦のことというのは、戦後これまで、まるで封印されていたかのようなイメージがあります。
というのは、自分は、中学高校と、歴史の授業で20世紀を習った記憶がまったくありません。今はどうか知りませんが、おそらく意図的に教師が避けていたのだと思います。
だから、長いこと、自分はそのころの知識に非常にうとかった。自分で勉強するまでは。
当時の学校の教師には、強く文句をいいたい気持ちですね。
いろんな時代の細かい事柄なんてどうでもよくて、重要なのは古代から現代まで、ずっとつながっているというおおまかな流れじゃないかなぁと思います。

でもまあ、先生の主義主張でまるっきり視点が変わってしまうだろうとも思えるので、大人になってから自分で勉強したほうがいいかw

投稿 : 2017/09/17
閲覧 : 68
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1

ヒロウミ

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

最後はギュインギュインなロボアニメ

艦艇がロボットな物語。

自律したリアル寄りのデザインされた艦艇が最後は波動砲でドッカーンと敵をなぎはらうバトルストーリーです。艦これとコラボしたりしたみたいですがデザインはデフォルトとは逆でしかもパックり割れたりするんでもはやロボット。大体の勝ちパターンが決まっちゃってて戦略性は低いものの3DCGなのかな?かなりキレイで迫力もあり見応えは十分です。この作品のあとにコードギアスみたけどやっぱりバトルが幼稚な作画力で案の定見れたものじゃなかった。
キャラクターも絵じゃないのかな?歩く、走る動きがゲームのキャラクターみたく決まった動きに感じてちょっと残念だけどカワイイから良いんですよ!んでもハルナのキャラデザは臭すぎて引くレベルかな。脱げばカワイイのに!
OPもスピード感があってかっけーっす。
正直3DCG以外強い見所はありません。ファーストガンダムをリアルタイムから数年後に再放送で見てエヴァンゲリオンをリアルタイムで見て以降バトル系ロボット作品に全く感動をしなくなった私でも楽しめる迫力のものでした。そしてレビュー用の2周目でも同じ10話でウルウルしちゃうバカな私でした。
これ以降の劇場版も2本ありますが特筆するような物じゃないので数字のみ評価しときます。あ、でも武蔵の釘宮さんは新鮮でしたよ!

投稿 : 2017/09/16
閲覧 : 90
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10

caad9

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

めっちゃ好きです!

フルCG作画であることに意見が割れてるようなんですね。
ワタシの場合、そもそもガルパンでアニメにはまって、似たテイストのを探していたらこれに出くわしたって感じです。
なんで、ワタシがアニメを見だして2作目…てことで、作画とか全く気にならずに見れました。
でもって、音に凝ってますよね。車の中で5chスピーカーで見てますが、迫力がすげえ。OPはかっこ良すぎだし。
あと、タカオの可愛い成分がすごくてなぁ…
でも、それだけじゃなくて、10話では号泣ですよ。何回見ても泣くなぁ。
いい作品に出合えてラッキーです。

投稿 : 2017/08/24
閲覧 : 81
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5

悠馬@自称ニート

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

良かった!

初めは3Dアニメだったから見たくないなと思っていましたが見てるうちに艦これの世界みたいなのが出てきだから楽しめました

投稿 : 2017/08/16
閲覧 : 106
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1

ウィーハウック

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

この時期にやる?

最初見た時、艦これのパクリかなと思った。
原作はこっちの方が先だけどアニメ放映当時は艦これがバカみたいに流行ってた時期だからそう思う人も少なくなかったはず。

戦艦アニメだが、バリアやビームなど近未来な武器が多い。作画もそこそこキレイなので戦闘シーンもいい、というか戦闘シーン以外は正直いらないかな。

個人的にopは好きだった。

投稿 : 2017/07/24
閲覧 : 85
サンキュー:

1

ネタバレ

ういろう

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

最高!

自分は軍艦マニアでこのアニメに辿り着いたのですが軍艦が細部まで細かく描かれており戦闘も迫力のあるものでとても感動しました。特に映画のコンゴウVSヒエイのとこは迫力ありました。
戦いもきちんと戦略などがあり、巧みな戦略で敵を倒すとかなども見所です。面白すぎて漫画の方も最新巻まで全て買っちゃいました。漫画の方もアニメとはまた、少し違い面白さがありました。

投稿 : 2017/06/21
閲覧 : 65
サンキュー:

2

とまと

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

意外だった

ワンクール、劇場版2作、観きりました。

このアニメ戦艦がメインで戦い合うということは知っていましたが、この手の少女たちが擬物化?して戦うなんてどうなのなんて偏見があった。

というのも、ミリタリー系に殆ど興味がなく銃等の名前が出てきても何ソレというような具合に疑問抱えることが多かったが、この作品は疎い僕でも楽しく見れた。
類似作品の艦これも視聴してみたい。もちろん原作も

フルCGで最初は違和感を感じたが、これもアリ!慣れてくるはず。OP、EDも耳に残った。
予想外のアニメだったので長文になってしまいました。

投稿 : 2017/06/11
閲覧 : 76
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1

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蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-のストーリー・あらすじ

2039年、人類は温暖化に伴う急激な海面上昇により、地上での版図を大きく失った。
それに呼応するかのように、霧を纏う謎の軍艦群「霧の艦隊」が世界各地の海洋に出現、搭載した超兵器で人類の艦を攻撃し始めた。
人類は持ちうる戦力を投入し、最終決戦「大海戦」に臨むも、「霧」の圧倒的な武力の前に脆くも敗れ去った。
すべての海域、運搬経路を「霧の艦隊」によって封鎖され、政治経済は崩壊、人類は疲弊の一途をたどっていた―――――――
「大海戦」から7年。
士官候補生・千早群像の前に現れた「霧の艦隊」の潜水艦「イ401」。
敵であるはずの「イ401」、そのメンタルモデル「イオナ」との出会いは群像に、そして人類に何をもたらすのか?(TVアニメ動画『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2013年秋アニメ

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