「スペース☆ダンディ(TVアニメ動画)」

総合得点
66.5
感想・評価
547
棚に入れた
2441
ランキング
1670
★★★★☆ 3.7 (547)
物語
3.6
作画
3.8
声優
3.8
音楽
3.8
キャラ
3.7
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ネタバレ

剣道部

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

1つのアニメを観るのではなく、26個の異なるアニメを観ようという態度で臨もう!

[文量→小盛り・内容→感想系]

【総括】
スペースダンディというオモチャを色んな大人にあげて好きに遊ばせたら、こんなんできました。という感じ。

このへんは、ソードワールドという世界観だけを用意し、様々な若手作家に自由に遊ばせた水野良さんと共通するものを感じる(そして誰も知らないw)

こういうのも、良いよね。普段、色んなしがらみの中で生きてるクリエイター達が、ここぞたとばかりに羽伸ばした感じ。大人が真剣にやる、クオリティー高いバカって、好き♪

【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
どの話が一番好き? で、盛り上がれるのも、スペースダンディの醍醐味ですね♪

ちなみに私は、第9話の「植物だって生きてるじゃんよ」が一番好きでした。星新一さんのショートショートを思い出しました(^.^)
{/netabare}

投稿 : 2019/04/23
閲覧 : 138
サンキュー:

20

ネタバレ

にゃん^^

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

宇宙のおばかアニメw

ダンディはいちお
新しい宇宙人を発見して登録して賞金をもらうのがおしごとかな
いっしょに旅してる
ロボットとネコ型(?)宇宙人がちょっとかわいい♪

でもおばかアニメだから
おはなしはあってもないみたいw
でも
イケメンの人とか出てないし
あにこれだとあんまり人気でないかも。。

1話目
{netabare}
敵みたいなこわい人が追いかけてたみたいだったけど
来週はちゃんと出てくるのかな?

ってゆうか。。
あれっ!? 
今週だけで終わっちゃったんじゃないんだ!w
{/netabare}

2話目
{netabare}
幻のラーメンを作ってるのが
今まで知られてない宇宙人かもって。。

かっこいい女の人が助けてくれたけど
追いかけてきてる人たちってだれなの?
ラーメンのお金はどうしたのかな^^
そのあともふつうに食べ歩いてたしw

さいごはちょっといいおはなしみたいになってたけど
わらうところなの?
ちょっとよく分からなかった。。
{/netabare}

3話目
{netabare}
ダンディってかわいい女の子にデレすぎだよね
たまにはこうゆう宇宙人に会って反省しなさい^^

仲間を忘れちゃってるし
ダメダメだよね

こんなダメダメダンディのこと追っかけてる人たちって
何がしたいのかなぁ
{/netabare}

4話目
{netabare}
今週はゾンビのおはなしで
前半はどこかで見たことあるみたいな
ゾンビからにげまわるおはなしで

敵の強そうな人たちが次々にやられてくのに
ダンディはゾンビの頭をふんずけて逃げたりって
逃げるのは早かったネ^^

でも
後半はあんまり見たことないゾンビの生活!?
「さんかれあ」とか
おばかアニメだったら「これはゾンビですか?」とか
見たことあったけど
こんなゾンビもあるんだぁ。。

さいごは宇宙が平和になっちゃって
それってすごくない!?
でも
それでいいのかなぁ。。
何かまちがってるみたいな気がするケドなぁw
{/netabare}

5話目
{netabare}
お母さんが死んで
1りぼっちのジェンツー星人の女の子といっしょに
おじいさんをさがしてあげるおはなし

今日はいつもとちがって
ずっといいおはなしだったね♪
ちょっとうるうるしちゃった。。

ブービーズに行くってうそついて
一生けんめいおじいさんのことさがしてくれてたダンディーって
いつも仲間を見すてて行っちゃうダンディーと
別の人だったみたい^^

このおはなしで1クールずっとやってたら
さいごはなみだぼろぼろだったかも。。
{/netabare}

6話目
{netabare}
チョッキとパンツの戦いって
なんだかよく分からなくってあんまりおもしろくないなぁ。。
って思ってたら

さいごはあのサーフィンと
どうしてダンディがパンツだけになってるのかってわかって
ちゃんとミャウも助けてあげたから
ダンディかっこよかった♪かも。。w
{/netabare}

7話目
{netabare}
宇宙レースのおはなし

爆発がおきても
ダンディのロケットはこわれないで早くなるだけっておかしいw

プリンスさまかっこいい♪
さいごのオチはBLになるのかなぁって思ってたら
ぜんぜんちがったねw

でも
オチがよく分からなかった
ダンディが時間をこえて56億7000万年後に行ったら
ダンディが神さまになってたってゆうこと?

たぶん
おばかアニメだから分からなくってもいいのかなw
{/netabare}

8話目
{netabare}
ライカ犬のおはなしはちょっとよかったけど
ちょっとだけでおわっちゃったね。。

キカイ星人のおはなしは
なんだかよく分からなかった。。

今週ははずれの回だったのかも
{/netabare}

9話目
{netabare}
コードDってゆうめずらしい宇宙人をさがしに
動く植物だらけの星にいくおはなし

おはなしはゆっくりしててあんまりなかったけど
絵とか動きとかがかわってて
いそぎんちゃくみたいなぶよぶよした植物がいっぱいで
童話の絵本みたいなのかなぁ

めずらしい宇宙人はいなくって
コードDはただの石?だった
それを取ったら植物たちが元にもどっちゃって
ちょっとさびしいかも
ミャウは助かってよかったけど^^

うーん。。
動く植物からイシ(石、意思)を取ったら
ふつうの植物にもどったって。。
もしかして親父ギャグ?
{/netabare}

10話目
{netabare}
エンドレスのおはなし
何度もおんなじ日をくり返してやっと気がついて
なんとかしよう。。って

今日のおはなしってミャウのおはなしだったのかなぁ

おうちに帰りたくないってゆうのは
お父さんの後をつがないといけないのに出てっちゃって
なんとなくお父さんに悪いとかって思ってたのかな?

でも
何回もおんなじ日くりかえしてお父さんといっしょにお仕事して
ケィティちゃんからもふられちゃって
今まで気になってたことが終わったから
エンドレス終わらせることができたのかも

女の子がタバコとかすってても止めないけどやさしいお母さんと
あんまりおしゃべりとかしないけど
「お前は好きに生きろ!」って言ってくれたお父さん
ミャウの家族ってあったかくって
いいおはなしだったね♪
{/netabare}

11話目
{netabare}
何だかよく分からないおはなしだったみたいだけど
あれっ?どんなおはなしだったっけ?忘れちゃったみたいw
{/netabare}

12話目
{netabare}
何にでも化けちゃうカメレオン星人をつかまえるおはなし

2ウーロンっていくらくらいなのかな?
ちょっと気になった。。
あとで50ウーロンひろってたけど
1ウーロンって1円くらいかな?

ダンディたちがほんとにおばかでわらっちゃうねw
4人いるのに気がつかないってw

今週はダンディたちがボケて
登録センターの女の人がつっこんでたね

終わりはフシギな感じだったぁ
ほんとにカメレオン星人がいたら
もしかしてにゃんはほんとはカメレオン星人だったりして。。

でも
にゃんが2人いたら
1人が学校に行ってる間に
もう1人がアニメ見てられるからいいのかな。。???
{/netabare}

最終回(7月にシーズン2があるみたい♪)
{netabare}
QTが
コーヒーショップのコーヒーメーカーさんに恋しちゃうおはなし♡

ダンディの最終回なのに
ダンディのおはなしじゃないって
やっぱりダンディっぽいのかな^^

QTが
ちょっとづつメーカーさんとお友だちになってくところがよかった
いっしょに外を見せに行ったり
重くないっていいながら汗かいてたりして
顔はあんまり変わらないけど楽しいんだなぁ。。とか

メーカーさんがすてられた時
ミルさんが
「恋でもしちまったのかね?」って言ってて
にゃんはちょっとドキ!って

それでやっと見つけたメーカーさんが
レジさんが好きみたいって分かって
やっぱりがっかりしちゃうよね。。

でもさいご
メーカーさんのおねがいを聞いて
止めに行ったところはQTっていいロボットだなぁって

巨大化してバトルって
なんだかQTがやけくそになって戦ってたみたいで
ちょっと悲しかった

コーヒー飲んだのは
ギャグだったのかな?
{/netabare}


見おわって

いろんなおはなしがあって
主役の人たちはおんなじだけど
ほかはあんまりつながってなかったみたい

1話ごとに作ってる人がちがうのかな?
おはなしも絵の感じとかもちょっとずつちがってたみたい。。

だから
笑っちゃったりほのぼのしたりってゆう時もあるけど
う~ん。。ってにゃんにはよく分からないおはなしもあった
だけど
ちょっとヘンでちょっといいおはなしが多かったみたい

EDの
やくしまるえつこさんの歌もちょっとフシギな感じでいいなぁ♪

おはなしはにゃんは好きなほうかも^^

投稿 : 2019/04/18
閲覧 : 775
サンキュー:

109

Tom

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

独特な味のある音楽とアニメーション

アメコミ的な作風と独特なアニメーションに
味のある音楽が融合したエンターテイメント。

コミカルな展開かつ様々な惑星と異星人で
展開していく様相は毎回別作品であるかのような話が
とても面白かったです。

投稿 : 2019/02/09
閲覧 : 34
サンキュー:

1

ネタバレ

ウィーハウック

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

バカ、ボンクラ、ポンコツのアニメ

こういうアニメ好き。


宇宙人ハンターであるダンディはロボットであるQTとペテルギウス星人であるミャウと共に珍しい宇宙人を探す旅に出る。


ダンディ(バカ)ミャウ(ぼんくら)QT(ポンコツ)によるドタバタコメディ。
一話完結、しかも全体的なストーリーもない完全な一話完結。内容は珍しい宇宙人といざこざを起こしたり、ダンディを追う帝国とのいざこざ、その宇宙人の願いを叶えたり主要キャラの話だったり、なので笑える話だけじゃなくシリアスな話や感動話など話の種類も様々。
個人的にこういうアニメ大好き、続きが無いから過去話忘れても問題ないし、基本はコメディ作品だから安心して見れる。

完全な一話完結なので共通キャラも限られる、主要三人以外だと宇宙人査定をするスカーレッド、ダンディが通うブービーズの店員ハニー、ダンディを追うゴーゴル帝国のとゲル博士と助手のビーの四人、そして二期にまたがるがそれぞれのキャラの話もある。


声は結構豪華、主要メンバーは諏訪部さん吉野さん桑島さん運昇さん等、更に各話のゲストキャラも豪華、大御所から流行の声優まで幅広い、ただ個人的にはQTの声優が好き、どうやら本業の方ではないみたいだけど、ダンディへのツッコミとか好き、もっと多くの作品に関わって欲しい。

投稿 : 2018/10/28
閲覧 : 40
サンキュー:

2

ネタバレ

キャポックちゃん

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

最高に贅沢な“お遊び”

【総合評価:☆☆☆☆】
 最高に贅沢な“お遊び”。キャビアの茶漬けかフォアグラ炒飯のような味わいだ。
 渡辺信一郎は、神山健治らと並ぶ日本アニメ界屈指の逸材だが、これまで才能を発揮する場に恵まれたとは言い難い。『カウボーイビバップ』(1998)の不完全な放送、『サムライ・チャンプルー』(2004)の放送中断とその後8年に及ぶ活動休止など、さまざまな苦汁をなめさせられてきた。おそらく、自身のそうした体験を踏まえて、他のクリエーターに場を提供する目的で企画されたのが、この『スペース☆ダンディ』なのだろう。渡辺は「総監督」という曖昧な肩書き加わっているが、企画全体のゼネラルマネージャー的な役割だったと推察される。
 昨今のテレビアニメ業界は、ビジネス主導という軛のせいで、型にはまった安全パイの企画が横行しており、クリエーターの創造性が生かされていない。マンガやラノベを原作に、人気キャラに“あんなことやこんなこと”をさせてファンに媚びを売る作品が目立つ。『スペース☆ダンディ』は、その風潮とは真逆の方向を目指し、決して“萌える”ことのできないキャラを起用したオリジナルアニメとなった。
 主人公のダンディは、かつて粋がっていたヤンキーの成れの果てとでも言うおうか、信じがたいほどダサいオッサン。さしもの私も、第1話でドン引きしてしまった。珍しい宇宙人を捕獲して賞金をもらう宇宙人ハンターという設定だが、科学的な正確さは全く考慮されていない。 {netabare}科学ファンには有名な「宇宙ひも」が頭から生えた●ンモウだったり(第14話)、誰も訪れない辺境の惑星でエイリアンがラーメンの屋台を出していたりする(第2話;亡くなる少し前の永井一郎が店長の声を当てた)。 {/netabare}若かりし日にダンディが何をしていたかも、はっきりと決められていない。これだけ枠が緩いので、参加したクリエーターが自由に創作することが可能となった。
 『スペース☆ダンディ』でポイントとなるのは、(1)音楽へのこだわり、(2)真剣なパロディ、(3)逸材の起用--の3点である。

(1)音楽へのこだわり
 「音楽マニア」を自称する渡辺は、人一倍、音楽へのこだわりを持つ。デビュー作の『マクロスプラス』で、選曲に関して総監督の河森正治や音楽担当の菅野よう子と意見が衝突したこともあって、最近では、選曲からエディットまで自分でするという(「世界的評価を受けるアニメ監督・渡辺信一郎は、なぜ音楽プロデューサーとしても活動するのか?」|週プレNEWS 2018年02月16日)。音楽関係者との人脈もあり、『ミチコとハッチン』(監督:山本沙代)や『マインド・ゲーム』(監督:湯浅政明)には、音楽プロデューサーとして参加した。
 『スペース☆ダンディ』では、こうした人脈を生かして、あまりアニメに関わってこなかったミュージシャンを中心にオファーしたという。その結果、アニメのために結成された「スペース☆ダンディバンド」は、岡村靖幸(OP)、やくしまるえつこ(ED)、向井秀徳、川辺ヒロシらが名を連ねる豪華メンバーとなった。
 音楽が重要な役割を果たしたのが、第17話「転校生はダンディじゃんよ」(ミュージカル回)、第20話「ロックンロール★ダンディじゃんよ」(バンド回)、第22話「同じバカなら踊らにゃ損じゃんよ」(ダンス回)など。
{netabare} 私が特に好きなのが第20話で、外見に憧れてバンドを結成したダンディたちが、1曲しかない持ち歌をライブでひたすら歌いまくるというバカバカしいエピソードなのだが、向井秀徳が作詞・作曲・編曲した「かんちがいロンリーナイト」が凄い。 素人バンドの曲らしく旋律は単調なのに、ギターの音色が強烈で、最初のフレーズから一気に引き込まれる。
 第17話におけるミュージカルシーンのクォリティもハンパない。音楽は、梅林太郎&ハヤシベトモノリ、向井秀徳、芳野藤丸、☆Taku Takahashi、葛城ユキらが担当。踊りに関しては、まず、プロの振付師に演出家のイメージを伝えて踊ってもらい、その映像をもとに絵コンテを起こす。さらに、できた絵コンテを振付師に見せて、再び踊らせる。キャラの衣装が決まれば、それに似た衣装を着けて踊ってもらう。こうして、踊りの撮影を何度も繰り返しながら、それを作画にフィードバックして質を高めていったという(「「スペース☆ダンディ」伝説のミュージカル回がどうやって生まれたのかをダンディ役の諏訪部順一さん&南Pが熱弁」|Gigazine 2015年10月11日)。 {/netabare}

(2)真剣なパロディ
 多くのエピソードは、日本では珍しい優れたパロディとなっている。
 パロディを劣化したモノマネだと誤解する人が少なくないが、何とも嘆かわしい。パロディとは、元ネタの設定を踏襲しながら、内在的なパワーを別の方向に転換することにより、新たな芸術的価値を生み出すものである。 {netabare}例えば、第4話「死んでも死にきれない時もあるじゃんよ」では、ゾンビ映画のルーティンをそのまま使いつつ、ロメロ作品のように襲われる人間の視点に立って恐怖を煽るのではなく、ゾンビ自身の日常に目を向けることにより、見事なコメディに仕立て直してみせた。 {/netabare}
 ちなみに、パワーを方向転換するパロディと異なり、同じ方向に深化させたものがオマージュ、方向転換も深化もないのがパクリである。
{netabare} 第13話「掃除機だって恋するじゃんよ」は純愛ものの、第23話「恋人たちはトレンディじゃんよ」はトレンディドラマのパロディだが、第5話「旅は道連れ宇宙は情けじゃんよ」は、パロディと言うより、『ペーパームーン』の素敵なオマージュである。 {/netabare}

(3)逸材の起用 
 『スペース☆ダンディ』には、活動の機会が充分に与えられていない逸材を起用したエピソードがいくつかある。特に、湯浅政明、押山清高、名倉靖博の回は必見。

○第16話「急がば回るのがオレじゃんよ」(脚本・絵コンテ・演出・作画監督・原画・美術デザイン・ゲスト宇宙人デザイン:湯浅政明)
 湯浅は、劇場用アニメ『マインド・ゲーム』、テレビアニメ『四畳半神話大系』『ピンポン THE ANIMATION』などにより、ファンの間では天才的アニメーターとして有名だったが、個性が強すぎて商業作品には向かないタイプ。『スペース☆ダンディ』の担当回は、アクの強い個性がそのまま発揮されることで、逆にシュールで爆発的な傑作となった。
{netabare} 何と言っても、全く展開の読めないストーリーがすさまじい。終盤、最も悲劇的にして陰惨な事態が、一瞬にして爆笑ギャグに転じた瞬間、肉体が崩壊するような脱力感に襲われた。 {/netabare}
 幸いにして湯浅は、このあと『夜明け告げるルーのうた』『夜は短し歩けよ乙女』という2本の劇場用アニメを制作でき、アヌシーやオタワの国際アニメ映画祭で受賞して世界的に知られるようになった。

○第18話「ビッグフィッシュはでっかいじゃんよ」(脚本・美術設定・ゲストキャラデザイン・絵コンテ・演出・作画監督・原画・動画:押山清高)
 原画や作画監督として『電脳コイル』など数多くのアニメに関わってきた押山が、その才能をはじめて集約的に発揮できた作品である。 {netabare}老人が単独で大魚を捕まえようとする内容で『老人と海』を思い出させるが、主人公が最後まで孤独だったヘミングウェイの小説とは異なり、大勢の若者が老人に協力するクライマックスは、見ていて高揚させられる。
 注目すべきは、独特のセンスで描かれた背景。海の大波を線描で表す技法は、琳派を連想させる抽象性の高い表現で、実に力強い(これを粗略な作画と感じないだけの感受性を、アニメを見るすべての人が備えておいてほしい)。突然現れる巨大な青い月や、どこまでも天空に上っていこうとする巨大魚ムーナギの姿は、心を鷲掴みにされるような迫力がある。 {/netabare}
 押山は、この2年後にテレビアニメ『フリップフラッパーズ』で監督デビューを果たすが、残念ながら、物語が難解すぎて才能に見合う人気は獲得できなかった。

○第21話「悲しみのない世界じゃんよ」(脚本:渡辺信一郎、絵コンテ・演出・美術設定・ゲストキャラデザイン:名倉靖博)
 名倉は、原画・作画監督としていくつかのアニメに参加してきたものの、キャリアの長さに比して作品の数は必ずしも多くない。しかし、彼の名は、OVA『天使のたまご』(1985、原案・脚本・監督:押井守)を通じて、コアなアニメファンの間で絶対的とも言える尊敬を勝ち得ている。押井守の脚本と天野喜孝のキャラクターデザインという、常人には手が出せないほど硬質な素材を使い、イマジネーションを掻き立てる壮大な美の世界を作り上げたのである。
{netabare} 第21話での名倉は、渡辺の少し陰鬱な脚本から、想像力の極致とも言える夢幻的な光景を紡ぎ出した。その完成度は、テレビアニメの限界を完全に突き破っており、人的リソースに限りがある中でどうやって制作できたのか、謎ですらある(この1話があるだけで、作画の評価を星一つ分上乗せした)。ダンディは髪型も変わり、他のエピソードとは別人と言って良い。彼を生と死の狭間に誘う不思議な少女は、『天使のたまご』に登場する少女と同じ匂いだ。 {/netabare}
 単にシリーズ中の出色エピソードというだけでなく、テレビアニメ史上に残る偉大な傑作である。

投稿 : 2018/09/08
閲覧 : 54
サンキュー:

5

molcule

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

玄人向けギャグアニメ

1話完結オムニバス形式

BBP(バカ、ボンクラ、ポンコツ)な3人組が宇宙を駆け回るコメディです
シーズン2も同様に進んでいきます

基本的にギャグ、たまにいい話やがっつりしたSFを挟んできます
爆発オチは当たり前、ギャグだけを観ると王道ばかりでセンスが寒く感じるかもしれません……が!一昔前の古き良き映画や音楽のパロディ、オマージュがこれでもかと言うくらい詰め込まれているので、そういう部分の教養がある人には非常に楽しめる作品になっています(実際私もネタの全てが理解できているわけではありませんw)
玄人向けと題しましたが、どちらかというとおっさん向け…?かもしれません

監督は渡辺信一郎ですが1話ごとに脚本演出が異なり、若手有望アニメーターに丸々1話任せたりと挑戦的でクリエイティブな作品になっています
戦闘アニメーションの強いボンズ制作、そして社内外問わず優秀なスタッフが集ったことにより、作画はテレビアニメ史上最高クラスです!作画好きとしてはこれ以上にないクオリティです
ゲストデザイナーにとんでもない大御所を呼んだりしています

音楽はジャジーなものが多めで、ビバップっぽさ(渡辺監督っぽさ)がありました
ゲストアーティストの方もたくさんいらっしゃるし、ミュージカル回もあるので音楽にもかなり力を入れているようです

キャラは特別尖ったものはありません、強いて言うならQTがかわいいくらい……?キャラ人気で成り立つ内容ではありませんでした
どちらかと言うと俯瞰で作画やオマージュネタを楽しむ作品です

投稿 : 2018/06/05
閲覧 : 68
サンキュー:

2

pop22

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

オリジナルコメディ

制作陣のフリーダムさを感じるアニメ。

投稿 : 2018/05/25
閲覧 : 64
サンキュー:

1

オリヴィエ

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:----

宇宙のダンディ

とてもエスプリの効いたユーモア溢れる作品。
こうなんていうか「奥様は魔女」とか海外っぽさを感じる。
作画とか音楽も結構好きで全力でふざけてる感じが好きだなぁ。
ついでにゲスト声優が豪華!
キャラとしてはダンディの相棒のロボットQTが好きです。
あの絶妙なぽんこつ具合がたまりません。

最後まで見たらまた書こう

投稿 : 2018/03/03
閲覧 : 65
サンキュー:

7

ネタバレ

まにょ

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

良作

なんの気兼ねもなく見れるw
ダンディとかハニーとか話しに、ややこしくない分ちょいちょいセンスも感じる

投稿 : 2018/01/07
閲覧 : 54
サンキュー:

1

Maskwell

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

宇宙のダンディ

スペースダンディは宇宙のダンディである。
そこから始まるダンディの物語。

宇宙を舞台にしたコメディ仕立てのSFアクションアニメで、宇宙人ハンターの主人公が希少な宇宙人を捜し求める話。
どこかで見たことあるような展開だが、かなり細かいところまで凝っている作品。

見ていて「あぁ、全力でアニメしてるなぁ」と感じることのできる作品。
アイキャッチも毎回変わっていたり、本当にアニメ初心者から玄人まで楽しめる作品だと思う。

投稿 : 2017/11/15
閲覧 : 46
サンキュー:

1

DB

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

ほんっとうにユルユルな作品で、気負わず気楽に見れました。
毎回毎回ひねり?の効かせたネタで笑わせてもらいました。
つづくってあったんですけど、2期あるんですか?あったら見ます。

投稿 : 2017/09/17
閲覧 : 59
サンキュー:

2

ネタバレ

しんかわ

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/09/13
閲覧 : 90
サンキュー:

2

ネタバレ

やららら

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

いいっすねぇ〜

内容は確かに1話目だけ観た段階では、ん?と思いましたが
2話、3話…と観ていくたびにいつの間にかすっかりハマりました。
私自身、所謂萌え系のアニメが苦手なのでスペースダンディはとても面白く観れました。ダンディ格好良い!!

投稿 : 2017/07/25
閲覧 : 96
サンキュー:

5

はがね

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

総合評価~968.375~

1 オープニング&エンディング主題歌がアニメにあっているか?

オープニングは岡村靖幸さんの『ビバナミダ』
エンディングは色々な人が歌ってます( ゚ー゚)
オープニングのレトロな感じはしっくりです( ^∀^)

75.125

2 ストーリー展開が飽きないか?

ストーリー展開は正直大きな盛り上がりが有るわけでもなく
比較的平坦でした、、汗
飽きる人は飽きるかも。。。

50.500

3 登場人物が個性的か?

主な登場人物は3人ですが作品にはいろんなキャラクターが登場します
中々それぞれの個性はしっかりしていたと思います。

80.000

4 ストーリーに魅力があるか?

思い切り集中して楽しくみれた感じは薄かったな~笑
ながな見が多かったりします。。。汗

65.250

5 世界観等説明は十分か?

説明は十分でした( ^∀^)単純で分かりやすいです(^ー^)

90.000

6 アニメのジャンルとして分かりやすいか?

単純に『SFレトロファンタジーお馬鹿アニメ』でした(^ー^)

90.000

7 作中にバランス良く喜怒哀楽、又、感情移入出来るシーンはあったか?

シナリオに随所に切ない話があったりしますが、大きくシナリオに変化がなく
まったりと進みます。。。汗

62.000

8 登場人物と声優さんはイメージがしっくりいくか?

特に違和感は感じないで良かったです(゜▽゜*)
結構大御所さんもいて良かったです( =^ω^)

85.000

9 エンディングはきちんと完結していたか?

二期ありきな終わりかたというか、完結型のアニメなので
評価は難しいですが、、ちょっとした伏線は回収されてない気がしました( ´・∀・`)

80.000

10 お気に入りのキャラクターはいたか?

ダンディ(諏訪部順一さん)①普段はふざけてばかりだけど人情家で良い人でした^_^

QT (佐武宇綺さん)①ちょっと天然なおっちょこちょいロボット^_^

ミャウ (吉野裕行)①ダンディとの掛け合いが面白いネコ星人~_~

他が印象に残ってない。。。汗

60.000

11 作画は観やすかったか?

作画は結構レトロな感じです。。。マァ~制作サイドが意図したのかも。。。
アニメの雰囲気には合ってる気がしました。

75.500

12 他の人にオススメ出来るか?

正直あまりオススメはしないかな。。。笑
どうしても飽きる要素が多かったりするので、暇潰し程度かなぁ、、

55.000

13 原作に興味がでたか?

うーん残念ながら全く興味なし。。。笑

10.000

14 作品自体にインパクトがあったか?

特にオススメシナリオがあるわけでもなく、時間がすぎるとシナリオ自体が
薄れそうです。。。( ´-ω-)

45.000

15 続編及び関連作品を見たいか?

必ず見たい感じは全くしなかった、、笑
暇があれば前期より好転していることを期待して見るかも。。。笑

45.000

投稿 : 2017/03/08
閲覧 : 129
サンキュー:

10

ネタバレ

古酒(クース

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

レトロ

1期、2期あるのでこちらで

宇宙のダンディな話

1話完結式。内容もコメディなので観やすい。
1期も2期もどちらからでもおk

この作品は・・・

んーー・・・

挑戦的な事をしているんだと思う。
作画然り、音楽然り、脚本然り・・・
それで一番わかりやすいのが

レトロなオサレ感を出したい!って言う強い気持ち。

しかし・・
しかしだよ・・・

笑いのセンスもレトロにしたらダメじゃないか?

一応全部観たけど、笑いがレトロなのが
とても勿体無いと感じてしまう作品になってる気がするよ。

投稿 : 2017/03/01
閲覧 : 68
サンキュー:

4

ソラ

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

明日が来ないんですけど、どうすればいいですか?

ヤフー知恵袋ネタが一番笑えましたとさ。ググったらマジで質問している人がいた流石、ヤフー痴恵袋。


一話完結オムニバス形式。
オムニバス好きなんで贔屓目に見てしまうことがあるのは自覚しているけど、これは当たり外れが大きかった。
でもお気に入り回なんかは存在するので、割と面白く見れた回があったことはそれはそれで事実。
2、4、5、9、10、13話あたりが好き。
とりま流し見して、おもろそうな回だけちゃんと見ればいいんじゃねとも思ったり。


愚痴ってしまうと、なんかこう、スペースダンディのシナリオはともかく、キャラに趣味嗜好が滲み出ていないんだよなー、と見ながらずっと思ってた。
兄弟的作品でスタッフも共通した部分があるカウボーイビバップとベタに比較してしまうと、
ジャズや音楽が好きだったり、酒や煙草やが好きだったり、昔の洋画が好きだったり、
主要キャラクターの個性や雰囲気づくりにアクの強さってものがスペースダンディには感じられない。
せいぜい、おっぱいと尻に執着しているだけで、アニメというジャンルにおいての目新しさが感じられない。
一つ一つの話に出てくるゲストキャラ達にはなかなか見所があったんだけども。
ふと迷い猫オーバーランなんていう毎回監督が変わる迷作を思い出してしまった。
あれよか全然こだわりを感じる作品だったけど。

言葉の捉え方が一般的過ぎるんだよねぇ…
せっかく『ダンディ』なんて呼称がされているのだから、
もっと『ダンディ』の語感に対して突っ込めばいいのにと思わず溜め息をついてしまつた。
現代において『ダンディ』という言葉はCOOOOOL!やAMAZING!的な意味合いで幅広く使われている、
幅拾い都合のいい言葉だから、都合のいいように扱っても、何もこだわりを感じない。
例えば、『ダンディ』の発生源やダンディという語源が扱われている映画、舞台、小説とかを
辿って掘り下げてからキャラクターを考案などをしてみるとおもろいかもしれない。
ステレオタイプの不良スタイル的な『ダンディ』じゃなんか掘り下げが足りなく感じてしまう。
それなら始めから『ダンディ』なんて言葉から使わないほうがよかっただろうに。
これはまぁ高田純次とか石田純一みたいな『ダンディ☆ハウス』的な意味合いでの『ダンディ』らしい。
そもそも私にダンディズムなんて分んないけどさ、
ジャージ履いたリーゼントってなんかもう『ダンディ』って言葉より別の表現があったんじゃないの!って思わずツッコミたくなってしまった。『スペース☆ヤンキー』とかかな(てきとー)
キャラクターのアクが弱いからこそ万人受けするのかもしれないけど。

フィクションで言葉の意味をどれくらい応用するか、っていうのは難しい課題だなってつくづく思う。
例えばドキュメント気質がありふれた論文やコラムなら、まーどこまで応用しちまってくださいっていう、印象受けるけど、それをあくまであらかじめ尺のきめられているフィクションで描くのは応用し過ぎるとまとめるのが難しい。
どこかで割り切ることを覚えないとエルゴプラキシーみたいな自己満足的なまとめ方して終わってしまうのです。
中二病でも恋かしたい!なんかで『中二病』の言葉の意味の広さとかを再確認しながらレビュー書いてる人がいたりして、
なんかあるあるネタだなーなんて思いながら読んでいたりするのは確か。なんなんでしょうね。


と言いながらも嫌いになれないスペース☆ダンディ

投稿 : 2017/01/19
閲覧 : 231
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10

あおちゃん

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

まとまってていいアニメ

1話完結型ストーリーのギャグアニメ。
毎回の話のテーマがなかなか秀逸で考えさせられるものが多いです。ブラックジョークものも多いのでそういうのが好きな方はハマるかと!
登場人物は本当にポンコツなのですが、なぜか憎めないヤツらです。
音楽もよい。

とくに5話は音楽もストーリーも傑作なので必見!

投稿 : 2016/11/20
閲覧 : 80
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3

うぃず

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

1日666秒

「フリップフラッパーズ」の世界に虜となった私は「ツイッター」のハッシュタグ内で比較対照としてよく取り上げられているこちらを観始めるのでした。

結論から言うとダンディがパピカとココナに入れ替わっただけっ!(暴言)
「スペース☆ダンディ」で作画(一部監督)及び原画担当されていた方が「フリップフラッパーズ」の監督なのですね。

ゲスト陣が無駄に豪華なのも驚きを通り越して笑えます。
ネタ的には30代以上の方が楽しめる感じかもしれませんね。
ゲストメカデザインが大御所過ぎる....。笑

彼らは一体何をしたいのか?
サッパリ判らないけれど、観てるうちにそんなのを求めていた私がバカだった事にすぐ気付きます。笑

花澤香菜さんがゲスト声優として参加した5話、
小山力也さん、藩恵子さんが参加した8話、
松来未祐さんが参加された10話(無限ループ回...)
が個人的には面白かったです。

スレ違いですがシーズン2の17話はちょっと鳥肌が立ってしまいました。
素敵過ぎるよ.....

1話完結のオムニバス形式、一線で活躍する方々のやりたい事をとことん突き詰めるそのスタンスは「マスターベーションじゃん?」なんて言われても仕方が無い位にぶっ飛んだ世界観ですが、製作陣も声優陣もアニメが持つポテンシャルを何処まで引き出せるか?「本気でバカをやる」格好良さをとことん見せ付けてきます。

まぁ、主人公の風貌が気に入るかどうかってのが最初の難関なのかもね。
そこはQTの可愛さで相殺してくださーい。笑

あ、忘れちゃいけない、OPもEDも作中にかかっている音楽は全て最高でした。

投稿 : 2016/11/16
閲覧 : 136
サンキュー:

12

ヌンサ(亢宿)

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

スタッフが贅沢!

 渡辺信一郎監督大好き人間としては、自然と評価は高くなります(笑)。

 ただ今回は「総監督」という役職なので、僕の勝手な推測としては、"若手アニメーターを育てるためのオムニバス作品"のような立ち位置なのかもしれないなと感じました。毎回演出が大きく変わったりするので、見た人によっては気に入る話とそうでない話が出てくる可能性はあるかもしれません。

 声優陣では、QT役の佐武宇綺さんがあまりにも合っていて驚きました。演技もバッチリで、他のアニメ作品に出演したのも見てみたいなと感じました。諏訪部順一さんと吉野裕行さんの演技力は当然文句なしです。毎回のゲスト声優さんも豪華で、さすがの人選でした。

 音楽センスの良さも相変わらずでした。僕はあんまりテクノ系は好きではないのですが、それでもサントラを買いたくなるカッコ良さでした。

 第2シーズンも楽しみで仕方ありません!

投稿 : 2016/08/25
閲覧 : 164
サンキュー:

10

もってぃ

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

タイトルなし

3話まで視聴

投稿 : 2016/05/14
閲覧 : 188
サンキュー:

0

ミホ

★★☆☆☆ 1.8
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

4話で挫折。

ギャグがおもしろくない。
台詞数も少なくて、話の展開が遅い。

投稿 : 2016/02/28
閲覧 : 95
サンキュー:

2

ネタバレ

ノリノリメガネ

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

玄人向けの七変化SFコメディ

渡辺信一郎が総監督ということで当時ワクワクして観ていましたが、この度BDBOX購入して見返したのでレビューをば。

1期のレビューです。2期はこちらhttp://www.anikore.jp/review/1430208/
{netabare}
渡辺監督のオリジナルアニメはやはり1話完結型が多いのだけど、今回も潔いほどの完全1話完結型。
基本はコメディなのだろうけど、回によって様々な色を見せつけてくれます。話のスケール、設定等も七変化。展開も突飛な回が多く、主要キャラが死亡したり、挙句の果てにはゾンビになったりと全体的に型破りで自由な作風です。しかし気を抜いていると、急にほろりとさせるような感動回やオシャレ回があったりと決して油断できない不思議なアニメと言えます。

特に好きなのは以下の三つです。
・5話「旅は道連れ宇宙は情けじゃんよ」…アデリーかわいいし、ダンディがいつになくイケメン。大人が嫌いと言ってたアデリーがダンディと触れ合って最後には急いで大人になりたいと言う、熱い回。
・10話「明日はきっとトゥモローじゃんよ」…ミャウの地元にて、ミャウの抱える苦悩と父親の偉大さを感じることのできる人情回。
・13話「掃除機だって恋するじゃんよ」…QTの恋。片思いの相手のために、一人闘うQTが切なかっこいい。巨大ロボット戦の作画と音楽が神がかってるオシャレ回。

声優や音楽も豪華。作画も良いです。
通貨がウーロンだったり、8話ではあの冷蔵庫が登場するなど、カウボーイビバップファンはニヤリとしてしまう小ネタも嬉しいですね。

しかし、あまりにも突飛な展開についてこれない方も一定数いるのではないかと思います。決して万人受けはしないでしょう。
合わない人にとってはゴミアニメだろうし、合う人には神アニメにもなるでしょう。完全に玄人向け作品だと思います。

セリフもいいのがありました。
『私急いで大人になる。もう、全速力で。』byアデリー
『宇宙は無駄で溢れています。特に無駄なのは、愛だの、恋だのといった感情です。』byQT
{/netabare}

投稿 : 2016/02/21
閲覧 : 142
サンキュー:

4

lll1

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

10話面白すぎ

投稿 : 2016/02/17
閲覧 : 168
サンキュー:

3

ネタバレ

アレク

★★★★★ 4.2
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ナンセンス不条理実験アニメ

いやぁ面白かった放送当時は毎週毎週楽しみでした
印象をざっくりというと今まで培っていたアニメの語法というか表現方法の実験場というか見本市という感じです
実験場と書きましたが完成度が低いというわけでは決してなくお話の各担当の人が一般受けなどを考えずやりたいことを全力でやった感じでCMで宣伝文句に合った「研ぎ澄まされた適当」という言葉がまさにっぴったりです。
各話巨匠が描いたラフ画のデッサンというか、適当だがその道のプロ特有のにじみ出る美意識みたいなのがうかがえてその点続き物のアニメとは違った意味で1話1話楽しめました。
整合性をぶん投げた爆発オチありミュージカル回ありロックンロール回あり80年代トレンディドラマ風回あり、ガチなSF回ありと、ここに挙げたのは1部ですが枚挙にいとまがない。
またSFといっても登場人物がみょうちきりんなのに設定や物語がしっかり作ってあって2時間ぐらいに膨らませたらSF映画として上映しても何ら不思議でないクオリティの回があったり、
SFの範疇をはみ出した深い哲学的問いかけを内包する回あったりとこの温度差がたいへん楽しい。
そしてパロディ的な回も多いのですが完成度が高くパロディにありがちな嫌味な感じが全くなく元ネタを知らなくても楽しめるところも特徴です。
おもちゃ箱をひっくり返したような盛りだくさんで素晴らしいアニメなので未見の方は是非1度この楽しさに浸ってみてはいかがでしょうか?

投稿 : 2015/12/20
閲覧 : 472
サンキュー:

18

退会済のユーザー

★★★☆☆ 2.4
物語 : 3.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

無理でした、、Orz

キャラクターデザインが、受け付けませんでした。全く無理でした(ヾノ・∀・`)

投稿 : 2015/11/29
閲覧 : 165

星キラ

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

宇宙規模のバカアニメ

主人公は賞金稼ぎで宇宙の珍しい宇宙人を追って毎回トンデモ展開に巻き込まれていくドタバタコメディ。
謎の世界観とダンディのバカっぷりに引きこまれます。
なにげにSFしていて設定も凝っています。

投稿 : 2015/11/20
閲覧 : 133
サンキュー:

2

ネタバレ

HATAKE

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

最高の布陣によって制作されたオフザケ

1話の爆破シーンの作画や巨大怪獣がヌルヌル動く作画などなど作画面では申し分なし、むしろ異常なほどのクオリティ。ストーリーも一話終われば次回からは全く関係のないストーリーに変わったりで、優秀なスタッフの無駄使いとしか言いようのない無駄高品質アニメ。

何話か忘れましたが、猫の故郷に戻る話はハルヒのエンドレスェィ(ゴッホん)のようでもしかして何も進まないんじゃ…なんて思ったりもしましたが意外にも良いオチで幕引き。休憩回だったのかもですね。

エンディングのやくしまるえつこさんの歌も良かったですし、今度また暇な時に二期も見てみようと思います。


それでは

投稿 : 2015/11/13
閲覧 : 108
サンキュー:

3

ネタバレ

要 塞

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

その男テキトーにつき

 一風変わったギャグアニメとして話題になっていました。
それでも、まさか、第一話から「全員死亡の爆発落ち」
だとは思いませんでした。
 そして何事もなかったかのように始まる第二話、
まさに宇宙規模のギャグです。

 時は「未来」舞台は「宇宙」なので、
想像をはるかに超える超展開や設定、キャラクター(宇宙人)など、
森羅万象、全てがフリーダムです。
その点に関しては他に追随を許さないくらい、
ぶっ飛んでいました。
ぶっ飛び過ぎて物語に求められる
「起承転結」がおろそかになっている回も数話あり、
あえて分かりにくい演出がなされているようにも感じました。
意味や目的を持って作られた作品ではなく、
絶対芸術みたいな域を目指している風に思います。

 継続して視聴し続けるか、切ってしまうのか、
その分かれ目は、
主人公である「ダンディー」に好感を持てるかどうか、
この一点だと思います。
全話通しての主人公の安定したテキトーさ、
たまに垣間見るかっこよさに私は魅了されました。

 ゲストキャラや、意表を突くシナリオなど、
魅力は多くありますが、頭をからっぽにして見ないと楽しめない、
そんな気がします。

投稿 : 2015/11/13
閲覧 : 131
サンキュー:

4

愛実

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

タイトルなし

1話視聴。作画いいwwwww
思ったよりおもしろい
コメディな感じのノリ好き。
と思ったら少しシリアス感もあるね。


余談だが永井さんの声のキャラいて
あぁ・・・いい声だ・・・
ってちょっと泣きそうになった。

投稿 : 2015/10/07
閲覧 : 131
サンキュー:

2

hkxEb77088

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:----

リアルタイムで観てない人は一生の後悔

ドラえもんって面白いけど
あれって一気に何話も観るのツライよね。

それと一生でスペースダンディも1週間おきに観るのがちょうどいいのであって、息抜きにちょうどいいんだよね。

そして音楽がいいよね。菅野よう子、向井
いやー面白い。

投稿 : 2015/08/01
閲覧 : 234
サンキュー:

4

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スペース☆ダンディのストーリー・あらすじ

スペース☆ダンディは、宇宙のダンディである。そして彼は、宇宙人ハンターである。見たこともない新しい宇宙人を発見して、新種の宇宙人と認められると報奨金がもらえるのだ。それは、早い者勝ちがルール。宇宙を旅して、誰よりも早く、誰も見たことのない宇宙人を見つけるのが使命。ダンディは、ポンコツロボのQT、途中で拾ったボンクラベテルギウス星人のミャウとともに、未知の星や異星人と出会う。宇宙の果てへの冒険。見たこともない宇宙人の発見。それが宇宙人ハンターの醍醐味なのだ!(TVアニメ動画『スペース☆ダンディ』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2014年冬アニメ
制作会社
ボンズ
主題歌
≪OP≫岡村靖幸『ビバナミダ』≪ED≫やくしまるえつこ『X次元へようこそ』

声優・キャラクター

諏訪部順一、佐武宇綺、吉野裕行、石塚運昇、畠山航輔、銀河万丈、ゆりん、桑島法子、矢島正明、一城みゆ希、大川透、大木民夫、大塚明夫、小川真司、梶裕貴、金田朋子、クリス・ペプラー、小山力也、島本須美、竹達彩奈、龍田直樹、永井一郎、能登麻美子、花澤香菜、潘恵子、平野綾、宝亀克寿、麦人、山口勝平、山路和弘

スタッフ

総監督:渡辺信一郎、監督:夏目真悟、脚本:うえのきみこ/佐藤大/信本敬子/円城塔/森ハヤシ/大河内一楼、キャラクターデザイン:伊藤嘉之、宇宙船デザイン:ロマン・トマ、セットデザイン:武半慎吾、美術監督:河野羚、色彩設計:小針裕子、撮影監督:武井良幸、CGI監督:太田光希、編集:廣瀬清志、録音監督:はたしょう二、音響効果:松長芳樹、MIXエンジニア:薮原正史

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