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「楽園追放 -Expelled from Paradise-(アニメ映画)」

総合得点
76.1
感想・評価
886
棚に入れた
4646
ランキング
722
★★★★☆ 4.0 (886)
物語
3.9
作画
4.2
声優
4.0
音楽
3.8
キャラ
4.0

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楽園追放 -Expelled from Paradise-の感想・評価はどうでしたか?

おんみょん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

3Dもたまには良い

はじめは違和感だらけの3Dアニメだったけど、アクションシーンとかキャラの微妙な動作もうまく表現できてる作品だと思いました。テーマも良かった。なんでも電脳化、簡略化された世界が必ずしも楽しい世界ではないということ。虚淵 玄さんの世界観やっぱり好きです。

投稿 : 2016/06/27
閲覧 : 200
サンキュー:

1

ネタバレ

arias さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

THE SF(自分用メモです)

2016年4月TSUTAYAでレンタル
SF/ロボット/3DCG作品/劇場作品


人類のほとんどが荒れ果てた地球を捨て宇宙に浮かんだ宇宙船にデータ化され電脳世界で生きている世界
電脳世界が電子技術なんてほぼないようなものの地球から攻撃されたため、電脳世界で生まれ育った保安官のアンジェラが物質化され地球へ降りたつ……みたいな話
THE SF作品って感じです
設定も展開も変化球勝負ではなく強気の直球勝負でした

CG作品に違和感を感じちゃう人なのですが、全く引っかかるとこなく見れた
宇宙空間でのロボットの戦闘シーンなんかは映えますねーかっこいい
何回も見ちゃいますね

あとアンジェラの尻
何回も見れちゃいますね(よく映るし目立つ)

電脳世界・地球側共に住民達を映して欲しかったかな?
せっかくの映像作品だしアンジェラやディンゴの口から語らせるだけでなく第三観で世界像も見たかった

後は序盤にやられ役でモンスターが登場しましたが、その他のモンスターもチラっとでいいから見たかった
登場シーンで脅威度B+っていうから「おっこれは中終盤脅威度Sが出るんだな」って思ってたのに話だけの登場でしかも地球人類の食料でしかない(笑)

小説版が出ているようなのでそちらで諸々掘り下げているのかもしれませんね
今作の話だけでなく前後談が出ているようなのでそちらも読んでみようかな


おわり

投稿 : 2016/04/12
閲覧 : 181
サンキュー:

1

ネタバレ

zu さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

3DCGの進化の勢いってすげーな(^^♪

虚淵玄が5年かけて作り上げた脚本による初のオリジナル劇場作品となるフルCGアニメ

監督-水島精二さんは3DCGで萌えキャラが作りたかったとの事で、表情が硬くなりやすい3DCDの表情をワンクリックで顔のパーツを動かして、表情を豊かに変える楽園追放用に独自開発したソフトを使用する事で、手描きアニメのように情感豊かな表情を3DCGで実現したそうです。


あらすじとしては、舞台は西暦2400年、人類の多くが荒廃した地上を捨てデータだけの電脳世界「ディーヴァ」で暮らしていた。

そこに「私は、フロンティアセッターそちらの仮想区間に介入しています。」と地上からの謎のハッキングが、捜査官の「アンジェラ」は荒廃した地上に降り立ち、現地オブザーバーとして徴用した地上調査員エージェント「ディンゴ」と謎のハッカーを追跡するっていう感じです。

フロンティアセッター役の神谷浩史さんの声にツンデレキャラのアンジェラに釘宮理恵さん、とぼけてる感じだが頭の回転が早いディンゴのキャラの組み合わせが良かったw

虚淵玄さんの脚本にしては暗い感じが無く、ストーリー展開と各設定がとても良かったですね!!

特に電脳世界「ディーヴァ」とリアル世界「地上」の人間としての自由、生き方、考えの方、価値観の違いをアンジェラとディンゴのやり取りなどは成る程なぁと思ってしまった。

最初は、胡散臭い宗教勧誘のような介入をしてくるフロンティアセッターも自律最適化プログラムからブレイクスルーして独自進化で知性を勝ち取ったAIという設定も好きだなぁw

本編中のディンゴとフロンティアセッターの会話で

ディンゴ「なぁ あんたにとって、好きってどんな感覚な訳?」の問いに

フロンティアセッター「回線に負荷をかけるノイズでありながら、同時にプロセッサーの処理能力を活性化させる現象と定義出来ます。この不可解な事態を解析するのに長い時間を要しました。結果として、私という自我の発生を認識するに至った手がかりでもあります」の答えにあっ!納得ww

そして、この会話の後のアンジェラとディンゴの会話も興味深いものでした。

フロンティアセッターのキャラも終盤に向けてとても魅力的でカッコよくなったなぁw(アンジェラを助けに行くあたりから)

終盤のディーヴァ保安局のアーハン(機動外骨格スーツ)VSフロンティアセッター&アンジェラコンビのアーハン(機動外骨格スーツ)バトルも動きと迫力に魅入ってしまった!

フロンティアセッターがディンゴに教わった「仁義」のポーズが凄く気に入ったねww
この「仁義」が最後まで3人の合言葉みたいになってたしね!

宇宙に出発前のフロンティアセッターに対してディンゴとアンジェラがかけてた言葉(地球人類の末裔だ)と飛んでいくロケットにアンジェラが無言でする「仁義」のポーズが印象的でした。

この作品で、フル3DCGの進化の凄さが良くわかったですね!
顔の表情は違和感も全然感じられなかったが、人の動きだけはちょっとカクカクしたのが感じられたけどねw

これからは、もっと3DCDが進化していくのが楽しみに感じた作品でしたねw

アンジェラ役の釘宮理恵さんも昔の様なただうるさいだけのツンデレではなくて、ちょっと落ち着いたツンデレは良かったねw

後、チラチラ見えるぷりっとしたお尻も(^ー゜)b

自分は、ここんな感じのAIの出てくる作品がやっぱり好きです(^^♪

投稿 : 2016/03/15
閲覧 : 257
サンキュー:

39

ittun さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

なんか、なんか、なんか

盛り上がりに欠けるな
2時間したらわすれさりそーな
ストーリーはそこそこだったけど
なんかこれっつーものがないな

投稿 : 2016/03/12
閲覧 : 188
サンキュー:

4

revlis さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

仁義

アニメを映画館で観たのは子供のとき以来です。
高評価かつ、キャラデザも好み。
また、虚淵玄が脚本、神谷さん&三木眞一郎さんが出演しているので観ないわけにはいかないと・・・

いまの日本の3DCGって凄いですね。
圧巻です。

オリジナルアニメということですが、ストーリーもシンプルで良く出来ています。
表現時間の短い「映画」というジャンルのなか、上手くまとめられていると思います。

投稿 : 2016/03/11
閲覧 : 174
サンキュー:

6

ネタバレ

褐色の猪 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

フルCGアニメ

水島精二監督、虚淵玄脚本による初のオリジナル劇場作品となるフルCGアニメ

ロボットなどの登場するSF作品にCGは良く合い質感栄えますね。その分人物キャラの描写に辛いかと思ってましたが予想を覆し思いの外表情豊かに描かれ、後半戦闘中の主人公アンジェラめちゃめちゃくぎゅうううううう!

物語、映像、音響と劇場での鑑賞に充分堪えうる出来栄え、気に入りました。

投稿 : 2016/03/08
閲覧 : 250
サンキュー:

3

ネタバレ

GAIZIN さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

素晴らしいぞコレは

いやマジで
最初から最後まで最高だった

投稿 : 2016/03/08
閲覧 : 234
サンキュー:

2

srixon さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

あれ?虚淵だよね?

最近の虚淵は男性キャラが凄く良い。
男が男に惚れるというか、男臭い感じがタマランですw

内容はタイトル通りである意味拍子抜けするくらい
爽やかに、綺麗に収束していき違う意味でモヤモヤ感がw
なんだろう、サイコパスを別解釈でもう少し分かりやすく提示した感じかな。
生と電子の対立と融和。
虚淵って電子世界に憧れつつも、憧れに留めておき生に執着するという世界観が確立してるんでしょうね。
サイコパス然り。

動画もヌルヌル動くし、音楽ももちろん良し。ヒロインは微妙だが何より男性キャラが恰好良すぎ。尺も約100分程度なんで観る価値あると思います。



あ、でも虚淵イズムは最後に感じました。ED終了後にジンとくるシーンを残すなんて、ね。

投稿 : 2016/03/06
閲覧 : 248
サンキュー:

4

XrJne07636 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

終盤3~40分が本番

ストーリー自体はSFとしてはよくありそうな、たぶん普通(あまりSFとか読んだりしないので・・・)
自分はすげえ面白いと思ったけど

で、話が面白いとかつまらないとか、そんなのほっといて、とにかく注目すべきは終盤の戦闘シーン
もう動く動く
映画館で見たのもあるだろうけど、アニメの戦闘シーンであそこまで圧倒されたのははじめてかも
凄まじい

あと、フルCGアニメを限りなくセルアニメに近づけるってのが目標の一つでもあったらしく、CGにありがちなキャラクターの違和感や気持ち悪さがない
そういうのが苦手な人も安心して見れるかと

未見の方はぜひ、出来る限りの大画面を用意して見てみてくださいな

投稿 : 2016/03/04
閲覧 : 245
サンキュー:

3

鋼人七瀬 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

予想外

期待しないで観たせいでしょうか?
ものすごく面白く感じました。
劇場作品で短い時間で観れるのでその点もオススメです。
終わり方も安心して観れると表現できる作品でした。

蛇足にならないなら続編も見てみたいです。

投稿 : 2016/02/28
閲覧 : 182
サンキュー:

4

ネタバレ

mrt さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

自分の価値を自分で見極める

電脳化された人類が住まう楽園『ディーヴァ』に
地上から幾度も現れる謎のハッカー……
フロンティア セッターと名乗るそのハッカーを探し出すため
ディーヴァ保安局の三等官アンジェラ・バルザックは、
旧世代の遺物と化した『地上』へと降り立つ

__ディーヴァ__
電脳化した人類の楽園世界
この世界の人類は地上の人間に対して、進化の次のステージに進み肉体という枷から外れた高尚な存在。
生まれた時から1300時間は生身で、それ以後は電脳の魂となる。

__アンジェラ・バルザック__
諦めたことも弱音を吐いたこともない。
負けず嫌いな本作品のヒロイン
ディーヴァ保安局で三等官まで昇進
手柄を立て昇進することが自分の全て。
地上に取り残された人類は滅ぶ事しか出来ない旧世代だと思っている。


__ディンゴ__
旧文明の人類の地『地上』のS級エージェント。
今回の任務におけるアンジェラのオブザーバー
『素行は悪いが腕は確か』と評価されている。
その気になればディーヴァの『特待市民権』を獲得出来るほどの功績を持つ。何度か電脳化のオファーも有ったようだが…………。

__フロンティア セッター__
ディーヴァの治安を混乱させ、市民の不安を煽る存在
旧文明の人類の地『地上』からのハッカーであり、アンジェラからその目的は
『いずれ本格的な破壊工作を仕掛ける為の前段階の準備として、パニックの下地を整えようとしている』と考察されている。

__フロンティア・セッター(ネタバレ♪)__
{netabare} ジェネシスアーク号建設における進行管理アプリケーションに付随する自立最適化プログラムが行った2259341回目の自己診断アップデートの際に出現した概念。
『今から45629日と11時間前に発生しました』と自己紹介する
簡単に言えば、人工知能が自我を持ったということ。
現時点でジェネシスアーク号のプロジェクトを推進している唯一の存在。
本人は人類との平和的な交渉による相互理解を希望している。
ディンゴとは好きな曲が一緒で、何かと相性がよろしくみえる。
ちなみにその曲はもちろんEONIANです。

ジェネシスアーク号は光学明彩で隠蔽してある全長1200mの探査船である。

__フロンティアセッター計画__
地球環境の激変に備え、外宇宙に人類が居住可能な移民先をジェネシスアーク号によって探しだす計画
人類の新たな生存圏を獲得するためのプロジェクトが各国で多数並列に行われていた当時、互いが競争関係にあったため極秘裏に行われていた計画の1つ。
つまりディーヴァ以前の計画のためディーヴァは感知出来なかった。

フロンティアセッターがディーヴァにハッキングをした目的は、ただのプログラムにしか過ぎない自分だけで外宇宙探索に行っても、『居住可能な外宇宙探索に人類を送り出す』という当初の目的が果たせないため、一緒に行ってくれる人類を探していたが、ジェネシスアーク号の再設計による小型化の際に乗組員=『生身の人間』の搭乗スペースが無くなり、地上の人間は誘えなかった。
しかし電子パーソナリティーの生存圏となるメモリーの積載は充分に可能だったため、電脳化されたディーヴァの市民を誘おうと考えた。
更に、ディーヴァが外宇宙探索に意義を見出ださないことを予見し、ディーヴァとの正規の交渉ではなく、そこに居住する市民と直接的に交渉するためにハッキングという手段を選択するしかなかった。
攻撃はおろか、治安を乱す目的すらない。本人は『誠に遺憾』と語っている{/netabare}

以下ストーリーネタバレ
{netabare} 地上に降り立ったアンジェラとディンゴは、フロンティアセッターがディーヴァを易々とハッキングしている事から、ディーヴァとのオンライン接続抜きという状況下でフロンティアセッターの捜査をはじめる。

ディンゴの考えでは、敵がどうやって来たかより、
何をしに来たかが重要であるという。
フロンティアセッターがディーヴァハッキングの際に、必ずある主張を繰り返している事に着目する。
その主張とは
1外宇宙探索の同志となる存在をさがしている
2外宇宙探査船の準備は整っている
というもの。
アンジェラはこれに対し
1(ディーヴァ的にはメモリーの領域の限り資源を創造出来るため、わざわざ外部の宇宙まで出向く事はリスクに見合わない)
2(地上、つまりは旧世代の存在が上位種であるはずのディーヴァに悟られずその様な大規模なプロジェクトを遂行できるはずがない)
と反論する。
しかし、ディーヴァの特性として、1度不要と判断した情報は破棄されるので、ディーヴァの情報は完全ではない。そこに漬け込む余地がある。との見解を示し、続けて

わざわざ地上からディーヴァにアクセスする必要がある存在は、同じく地上から出る必要がある。
よって、ロケットの打ち上げに関わるような動きを警戒するべきだ。
と考え二人はロケット打ち上げに関係しそうな情報を集めはじめる。

そして、分解により亜酸化窒素になる硝酸アンモニウムを物々交換で集める謎の存在を知る。
(亜酸素窒素は液体酸素より扱いやすく、ロケット燃料の酸化剤は理想的なもの。)
二人が物々交換の現場で目撃したのは、遠隔操作されたロボットが硝酸アンモニウムを引き取りに来る光景だった。
衰退した地上にそんな技術を持つ者はフロンティアセッター以外考えられない!
二人は硝酸アンモニウムに仕掛けた発信器をたどり、とある廃墟にたどり着く。
そこに佇む一台のロボット……
そのロボットから発生した音声はこう告げた
『ようこそお出で下さいました。こちらに攻撃の意図は有りません。警戒を解いて下さい。』そして
『フロンティアセッター__その呼称は私に該当します__』……と。
{/netabare}

感想
以下ネタバレ
作品としてのクオリティは非常に高いと思います。この作品なら自信を持って誰にでもオススメできます。
個人的には、肉体についての価値観の違いの描写がとても気に入りました。
肉体を捨て、肉体では不可能な事象を体験でき、更に肉体を持つことによる弊害『疲労、病』等の枷から外れる事は素晴らしいと、ヒロインであるアンジェラは言います。
ディンゴはその主張を受け止め、それでも『メモリー』(個人に与えられる存在の容量)という枷から抜け出せず、より手柄を立てて、より多くのメモリーを獲得する生き方にしか価値を見いだせないアンジェラに対して『メモリーを稼ぐことが全てな、他人に値段を付けられる様な生き方であり、肉体の枷よりもっと嘆かわしい枷だ』と言います。
アンジェラの考えでは、より多くの功績を挙げた者により多くメモリーが与えられるのは当然で、そこに
懸命に努力を重ねたアンジェラのプライドと誇りを感じました。
私はどちらの主張も正しと思いますが、ディーヴァが楽園という存在であるか?という事については否定します。
個人の1と0で造られた魂。その存在の場所を確保するために
暗黙に競争を強いる傲慢な支配者だと思います。
逆にフロンティアセッターは最高ですね。
人類が電脳化された今、彼が自分で得た自我はより洗練された『人』だと思います。
って言うかディーヴァの完全上位互換でしょ。
アンジェラがこれから地上でディンゴとどんな人生を歩み、どのような幸せを手に入れるのかとても楽しみです。
フロンティアセッターには、胸を張って『私は人類だ』と言って欲しいです。
彼の旅路に素敵な出会いが有ることを祈ります(*^^*)

投稿 : 2016/02/27
閲覧 : 415
サンキュー:

2

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ロックのない世界なんてつまらない

人類は人口爆発・食糧不足による問題解決のため
地上で生きることをやめ
電脳世界での生活をしている世界

電脳世界の住人と地球で暮らす人
対照的な二人を示すことで
人間とは
生きることとは
を考えさせられるアニメでした

キャラが立っていて、いいアニメでした

投稿 : 2016/02/20
閲覧 : 168

kFNFM66461 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

あれ?平凡・・・

評価が高く、さらに虚淵さん作品!とスリルと衝撃を期待していたので、肩透かしを食らった気がした。
が、そもそも2時間足らずの尺でそんな展開は無理。世界観の説明、主人公の成長が描かれ、カッコイイバトルシーンも見られた。それで充分。良い作品だった。

投稿 : 2016/02/14
閲覧 : 204
サンキュー:

2

ふくたそ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

本当の自由ってなに?

ほとんどの人類が、仮想世界で暮らしている未来の物語。
仮想世界に暮らす主人公は仮想世界こそ最高の場所で現実世界で暮らすなんてありえないなんて考えるような人。
しかし、現実世界で暮らす男と出会うことで…って感じ
王道といえば王道な話でしたが、凄く考えさせられました。
物語のつかみの部分が結構とばして説明してくるので、少し難しい感じはあるかもしれない。
戦闘シーンの作画の素晴らしさに圧倒され、ED曲も良かったです。

投稿 : 2016/02/13
閲覧 : 197
サンキュー:

7

seisei0509 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

映画を見終わった時の充実感

ヒロインが可愛い。
ってか好み?

たぶんヒロインに好感をもてれば勝ち組。
物語は、まあ普通に面白い

投稿 : 2016/02/13
閲覧 : 170
サンキュー:

0

てんてん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 2.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ふつう

人物は3D

背景は2D  かな

投稿 : 2016/01/26
閲覧 : 188
サンキュー:

0

セレナーデ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

誘惑に負けずよくがんばった

また虚淵玄お得意の功利主義かい、と思いきや、さにあらず。シンプル爽やかな人間ドラマにまとめられててなかなかよかったです。

この作品が一番えらいのは、あちこちにあるいろんな誘惑に負けず、アンジェラの心の機微を捉えることに専心できていたことでしょう。

新文明と旧文明に分かれた世界観だの、自我の生まれた知的生命体だの、シナリオに組み込んで使い倒したいはずの設定がテンコ盛りだのに、あえて掘り下げることはせず、むしろそれら全てをアンジェラの内面と態度の変化を描くための下地として扱われてます。

アンジェラを、当初は無駄と説いてた食の楽しさに目覚めさせたり、機械でありながら人間らしい感性を放つAIとの対比させたりして、自身の持つ価値観を見つめ直させていく。そういう、アンジェラという人物の心の遍歴を見せるストーリーに徹底するために、いかにもな世界観や設定を「面白そうだけど今回はプッシュしなくていい」とちゃんと割り切れてるわけです。

そういう意味で、ほとんどディンゴとアンジェラ2人の主観で話が進む(どちらかが登場するシーンしか映さない)スタイルは、アンジェラの心の機微を常に描くことができるいい手法だったと思います。

また、アンジェラの内面を描く姿勢がブレなかった特典として、物語の切り口だった「アンジェラはフロンティアセッターを粛清できるかのyes/no」を中盤で切り上げても、ぶつ切り感を感じさせなかった点もよかったです。

ただまあ、キャラの主観で話を進めてる分、世界観の説明不足に少々陥ってる感があるのもたしか。主にティーヴァなる施設。住人のほとんどが電子生命化されてるようですが、せめてティーヴァの住人はどういう生活リズムで過ごしているのかとかぐらいは見たかったですね。アンジェラが「素粒子を触れたことがある」みたいなことを言ってましたけどまさにそのシーンこそ映像で見たい。テクノロジーの発達具合とティーヴァでのプライベートの過ごし方を一度に説明できる絶好の場面でしょうに。

ご愛嬌の域だけど虚淵節とも言える説明セリフのマシンガントークタイムも健在。あと今思えばディンゴの人格の高さになにか説得力が欲しかった気もする。

アクションシーンはどれも迫力満点でステキ。なんだけど作画的に一番心に残ったのは3DCG作画であることの先入観につけ込んだアンジェラの顔芸の不意打ち。

投稿 : 2016/01/21
閲覧 : 378
サンキュー:

9

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

なんか… ジーンときてしまいました

内容の見当もつかずに
なんとなく観はじめましたが



未来のお話です

作画が とても綺麗です
美しいです
キャラももちろんかわいいです

観てよかったです

ネタバレなしですので
あらすじなどは
あにこれ、他の方のレビューをご覧ください


現在では考えられない世界
行き着くところは
本当に このような世界なのでしょうか
なんとも 形容しがたい気持ちになりました

 
エンディングでは
ちょっと
余韻にひたってしまいました

投稿 : 2016/01/09
閲覧 : 286

oしろo さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

敬遠して見なかったけど…

これ面白い!
ってかよくできてる!!
一言じゃ説明し辛いけど、面白い!

投稿 : 2016/01/09
閲覧 : 150
サンキュー:

0

jXEzg19514 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

スッと楽しめる

ロボット物があまり好きでない私でも楽しめました! キャラはあまり多くなく、100分少々の間でうまく話がまとまってた! バトルシーンは胸熱!

投稿 : 2016/01/03
閲覧 : 163
サンキュー:

0

全身タイツ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ロボット戦闘シーンはお勧め 観てよかったと思います。

予備知識無し、動画サイトで戦闘シーンを少し見た程度でしたが充分楽しめました。
100分と少々ですが苦にはなりません。

物語は未来の話

「地球に住めなくなったからどうしましょうかね~?」

で、どうにかなった後のこと。

マトリックスとか攻殻とかいろんな要素が入ってるように感じました。
あえて注文を付けるなら、主人公のキャラについてもう少し掘り下げたらもっと面白くなったかもしれないなと。

投稿 : 2015/12/12
閲覧 : 201
サンキュー:

1

9mmpara さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

面白かった。
確かにこれは男向けアニメですね。
女性はつまんないと思うよ。
キャラデザのツンデレエロが最初のほうあざとくてきらいでしたが、
バトルシーンは見ごたえ抜群でしたね。
ストーリーとしてはデイズニーのウォーりーの進化バージョンみたいな感じです。


ぜひ続編も見たいです。

投稿 : 2015/11/24
閲覧 : 190
サンキュー:

0

yOySg11759 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

最後まで観たけど・・・

序盤で想像できるラストだった。
それ以上もそれ以下もなし。
戦闘シーンは流れも良く楽しめた。
それくらいかな。

男性ファンには、主人公のセクシーなお尻?が人気だったんだっけ。
確かに女の私が見てもエロってより、セクシーなお尻だった。笑

投稿 : 2015/11/04
閲覧 : 203
サンキュー:

0

ひーちゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

自由と可能性の追求

これは上映時間104分の映画になります。

私としては、正直、こういう世界観って自分の解釈と発想が追いつかないということがあって苦手なのですが、観ちゃいましたよ(笑)

そんな私が講評するので、あまり期待せずに読んでいただければと思います(^^;

声優の三木眞一郎さんは好きな声優さんなのですが、ディンゴを見た時、頭のなかにイメージされた声と三木さんの声が全然違ったので(笑)、私の中ではしっくりいきませんでした。

これ以外は、私的にはストレスフリーで観れました。

自由って、何だろうとか。

幸せって、何だろうとか。

自分の可能性は、未来は、どこまで広がっていて、どこまで手が届くんだろうとか。

与えられた枠組みの中で、管理された中で、それが、両手を広げて、手を、足を伸ばして、上を見上げて、その果てが見えないなら、その中で充分に「自由」や「幸せ」を感じられて、満足出来るのかもしれないですね。

でも、頭のいい人は、自分のことだけじゃなくて、もっと視野を広げて、色んなことを客観的に見れる人は、果てが見えちゃうのかな。

こんなの、自由でもなんでもないって思うのかな。

それとも、追求するのはパワーがいりそうだから、これでいっか♪なんて思って、あえて現状に甘んじるようになるのかな。

どれが正しいとか、正解とか、そういうのじゃないかもしれないですね。

そんな、色々なことを考えさせられたお話だったように私は思いました。

映像も綺麗だし、この世界観が好みの人は、必見だと思います^^

投稿 : 2015/10/24
閲覧 : 175
サンキュー:

6

しまっちゃうおじ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

新しい逃げ場所

地球の危機がやってきて「これからどうしよう。」なんて話はけっこうあっ

て、大きく分けると3パンターンの選択肢がある。
 
 ①抜本的解決

 ②逃避
 
 ③運命を受け入れる

この作品は①をやって失敗して②と③を選択した者達の物語。

感心したのは②を選択した者達の次の住処だ。大抵は別の惑星やコロニー、

宇宙船などを想像する。しかし、この物語では人類は身体を捨て、仮想現実

に逃げ込んだ。VR技術を使った物語はいくつかあるけれど、地球の次の住処

の選択肢としてのVRは斬新と感じた。

実際にこの物語の環境に自分がいたとしたら③を選ぶと思うが、VRに非常に

興味が有るのはまた事実。人間の五感を完璧に再現できる情報量があるので

あれば「VR世界もありなのかな」なんて考えてしまう。

そして、「なんだかんだで③が1番いいかな」と思わせる物語です。自分の生

き方を考えさせられます。

そして、この作品は最近ちょいちょい目にする、フルCGアニメです。

今までは違和感しか感じなかった物が多いですが、「CG技術もここまで来た

か!」と感じるクオリティです。ぜひその目で確認してみてください。

アニメーションの未来としても胸の熱くなる作品だと思います。

これから、どのような技術が、作品が出てくるかと思うと、オラわくわく

すっぞ!

投稿 : 2015/10/20
閲覧 : 241
サンキュー:

5

Hyrock3 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

見応えは抜群

声優、作画、キャラ、個人的には結構好きでした。
物語は近未来な感じで悪くはないんだが、もう一捻りあったほうが面白かったかなという感じ。

特に評価したいところは作画と言うか3DCG、一昔のCGでは違和感を感じざるをえなかったがとても自然な絵で感動した。
動きもよく、戦闘シーンもヌルヌルだった。

声優さんには釘宮理恵、三木眞一郎、神谷浩史と
有名な方を起用してて嬉しかった。

ストーリーはあまり凝ったものではないが、
逆に万人に受けるものであるとも言えていろんな人にオススメできそうです。

投稿 : 2015/10/19
閲覧 : 164
サンキュー:

5

くまきっちん さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

近未来的

面白かったです

物語の設定も近未来のデジタルとアナログの融合と言った感じでカウボーイビバップにもこのような話があったと思います

この作品の評価したい点は3D?というかCGで作られたアニメという点

私がこういった作品を初めてみたのはずっと昔にドンキーコングのアニメを見たのが記憶に残る初めだと思います

それからこの作品までだいぶ時間は立っているものの動きがなめらかで描写が綺麗、そして終盤の戦闘シーンでは主人公の表情がなんといっても豊か

1クールでも見てみたいほどの作りになっていました

ロボットでのバトルシーンもあり意外と熱血部分もあり楽しめます

二時間はかからないアニメ映画ですのでちょっと時間が開いている時にはCGアニメとしてさくっと見れていいです

ごちゃごちゃしておらず何をするために今こうしている、というのがわかりやすいため最後もスカッと終われます

おすすめです

投稿 : 2015/10/06
閲覧 : 320
サンキュー:

3

久保田 学 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

映像はキレイだった

単発じゃなくて、攻殻みたいにシリーズ化したら良かったかも。

なんか、風呂敷広げるといい感じになりそうだけどね

投稿 : 2015/10/06
閲覧 : 225
サンキュー:

0

ネタバレ

ごはんちゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 1.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

見たのだけれど

昔見たのだけれど内容を全然覚えていない・・・。
その程度のアニメだったってことか。

投稿 : 2015/10/02
閲覧 : 247
サンキュー:

1

ネタバレ

ムッツリーニ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

これからのアニメの形

蒼き鋼のアルペジオやシドニアの騎士と並んで、これからのアニメ制作技術に一つの可能性を示したアニメですね。
フル3DCGアニメといえば、アップルシードやFF7ACなどが既にありますが、あれらはいわば発展途上であり、技術先行であり、3Dであることその物をウリにした物でした。
現在は、アニメーションの表現として3Dをどのように活かすか。いかに2Dと3Dの融合を果たすか。いわば2.5D(そんな言葉ありませんが)の領域を目指しており、この楽園追放はその一つの技術的成果であるとも言えます。
勿論、ただの研究発表であれば5分くらいの動画を作ってYOUTUBEやニコニコにでもアップすれば良いわけですから、作品その物にはあまり関係はないのですが、その映像美たるや「ついにここまで来たか」と膝を打つほど美しくまた素晴らしい物で、これからのアニメの一つの形として期待が膨らみます。
まぁ、今も日々机に向かっておられる原画家さんや動画さんには戦々恐々とする話でしょうが……

さて、物語ははるか未来。人類は肉体を捨ててその精神のみを電脳世界ディーヴァに移し、精神生命体としての栄華を誇っていた。ある日、地球からの不正ハッキングを受けたディーヴァは、捜査官アンジェラ・バルザックに調査を命じる。現在は荒廃した地上へと降りたアンジェラは現地のエージェントであるディンゴと合流し捜査を進める過程で、ディーヴァへとハッキングをしかけた謎の存在、フロンティアセッターと出会う――

まずこの作品を見て目を引くのがアンジェラの尻………ではなく、主だったキャラクター達のありがちですがなかなか巧い対比ですね。ディーヴァという世界のシステムの一部として合理的な考えを信奉するアンジェラ、アナログで有機的な感覚を好むディンゴ、機械として生まれながら人間という物を理解し賛美するフロンティアセッター。それぞれの立場や考えを明確にしつつ、それでいて物語としては否定も肯定もしない。いや、正確にはアナログ賛美寄りではありますが、互いの考えを否定したり受け入れたりして理解し奇妙な友情を育む様子はじんわりと胸に染みる物があります。
物語としてはまぁ、予想通りというかありがちというか、特に真新しさもなくかなり王道ですが、サイバーパンク物としては攻殻機動隊のようなかなり捻った作品が多い中で、至極基本に忠実に進んでいくので安心してみていられます。逆に複雑で重厚なストーリーを好む人には合わない作品でしょう。
気持よく始まり、気持よく終わる。そんな作品です。

投稿 : 2015/09/29
閲覧 : 300
サンキュー:

6

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楽園追放 -Expelled from Paradise-のストーリー・あらすじ

われわれはどこから来たのか われわれは何者か

われわれはどこへ行くのか――。

地球はナノハザードにより廃墟と化した。

その後の西暦2400年、大半の人類は知能だけの電脳世界ディーヴァに生きていた。

電脳世界に住む捜査官アンジェラは、

闘力を誇るスーツ・アーハンを身につけ地上に初めて降り立った。

そして地上調査員ディンゴと共に地上のサバイバルな世界に旅立った。(アニメ映画『楽園追放 -Expelled from Paradise-』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2014年11月15日

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