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「絶滅危愚少女 Amazing Twins(OVA)」

総合得点
57.6
感想・評価
107
棚に入れた
622
ランキング
6776
★★★★☆ 3.3 (107)
物語
3.1
作画
3.4
声優
3.4
音楽
3.3
キャラ
3.2

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絶滅危愚少女 Amazing Twinsの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ARIA・カレイドスター・たまゆらの監督さんが作った2話で1時間くらいのOVA

あらすじ読んで
なんとなく「カレイドスター」みたいかなって思ってたら
「うみものがたり あなたがいてくれたコト」と
「プリンセスチュチュ」を合わせたような
ちょっとドジでやさしい少女が変身して
超能力(イッシュ)でバトルするおはなしみたい。。


見おわって

お友だちとか仲間とかを守ろうってする
かわいいアマネとリリアンを応援するおはなしだったのかなぁ。。

2話あわせても1時間くらいだからすぐ見おわっちゃったけど
おはなしは
ふつうの魔法少女のTVアニメのおはなしを
ちょっと大人向けにしたかんじかな?

{netabare}はじめの方は
みんなを楽しませるのにイッシュ(超能力)を使おうってする
仲間たちのほのぼのしたおはなしみたいだったけど

とちゅうから「イアム」ってゆう
別のグループが出てきて

ハスドウってゆうちょっとヘンな人が
アマネに
もっとすごいイッシュを覚醒させようとして

アヤってゆう
イッシュの女の子を使って戦わせようってするけど
アマネは人を傷つけたりするのイヤで逃げ回るの。。{/netabare}

イッシュは人に見つかると気もち悪がられたりして
いじめられたりするから
それでイヤになったり隠そうとしたりするのって
アニメとかでよくあるおはなしだけど

そうゆうのダメって
小さい子に教えるみたいなお話しだったらいいけど
血が飛び散ちるみたいなところとかもあるから
小さい子向けじゃないって思う
かんたんにイジメとか出さないでほしいな☆


コメディがすごくおかしかったとか
なみだが出ちゃうくらい感動とかってなかった。。
おはなしが短すぎたのかも

セクハラみたいなギャグとか
胸とかパンチラとかわざと見せるみたいなところ
なかったほうがよかったと思う


ビビッドレッド・オペレーションとか好きだったら
いいかも

投稿 : 2021/07/16
閲覧 : 853
サンキュー:

49

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

プロモーションとしては

原案佐藤順一監督。
脚本佐藤順一、岡田麿里。

特殊能力者のサーカスに所属するドジっ子の主人公と、人気サーカスの能力者や主人公の能力を狙う怪しい奴とのバトルという内容。

OVA2話だけでは全体像は把握出来ぬというか、伝わっては来なかったが、続きが観てみたいと思ったのでプロモーションとしては良しなのでは?

スタッフが多く関わっているからといって、カレイドスターと比較するのは酷ですよ。

投稿 : 2020/08/16
閲覧 : 206
ネタバレ

まりす さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

元気になれる

何だか見た後元気になれました。

あまねの軸のブレなさが清々しいほどです。
「イッシュ能力でみんなを笑顔にする」
という想いの強さが行動に滲み出ています。
{netabare}
まず、戦闘中であろうとも彼女は能力を
ディフェンシブにしか使っていません。
用途は 防御、回避、相殺、拘束だけです。

また、彼女は困難な状況であっても
「なんで?どうして?」などと一々被害者ぶりません。
作画に注目すると、いつもニコニコしてる彼女が
眉を逆八の字にして、歯を食いしばっているカットが
散りばめられているのに気付きます。

2話で、彼女の夢や愛を下らないと言うアヤに対して
あまねが「一緒にショーをやろうよ!」と誘うシーン。
キャラによっては自分勝手で空気を読まない行為に
見えてしまうのですが、それまでにも見える彼女のブレなさ
のせいか 全く嫌味に感じませんでした。

あと本作で気に入っているのは2話の空の描き方です。
主人公の心を映し出すかのような青空もそうですが、
夕暮れ時の空に青さを残している所にスタッフの意図を感じます。
夕暮れ空は、主にアヤに否定されるシーンとラストバトルの2回使われましたが、
いずれも外圧があまねに困難を投げかけるシーンでした。
でもどんな状況にあっても あまねは心のどこかに明るい青空をもっている…
そんな表現だったのではないでしょうか。

ラストシーンで水と花のイリュージョンを見ていた仲間たちも笑顔。
最近のジメジメした作品に飽きてきた私も久々に観た真っ直ぐな話に笑顔。
{/netabare}

投稿 : 2017/09/15
閲覧 : 396
サンキュー:

3

褐色の猪 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

愛すべき小作品

2話という短いOVAながらきっちりと物語があり展開も良いです。

投稿 : 2016/09/18
閲覧 : 335
サンキュー:

4

ネタバレ

蒼い星 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

絶滅危愚の“愚”は“愚直”の“愚”

アニメーション制作:エンカレッジフィルムズ
2014年2月 - 2014年6月に発売された全2話のOVA。

佐藤順一監督が原作・脚本・絵コンテと全面的に働き、
TVアニメ化を目指したパイロット版としての意味合いが強い作品です。
そういえば同監督の「たまゆら」もOVA→TVアニメの順番でしたね。

冒頭に、熊の縫いぐるみから説明される、このアニメの概要。
ずかちゃんの中の人の歌をバックに少女が空を飛んでいるOP。
作画は良さそうな感じかも?
大まかなあらすじは、超能力「ISH」を持った絶滅危惧種の人間がいて、
「ISH」を持たない大多数の普通の人間から気味悪がられている世界。
主人公の少女・等々力あまね達は「ISH」の世間でのイメージアップのために
マジックショーに扮してアイドル活動を地道に行っているのですが、
なかなか認知度が上がりません。

観た感想

女の子向け作品かな?と思ったのですが、
ターゲットがよくわからない。。
バ○○○グツインが設定の根幹にあるのですが、
これって少女向けにしては重くない?と思ったり。
あと、ギャグが全然面白く無いのが足を引っ張っていますね。

サイキックバトルを後半に仕込むスタイルのアニメなのですが、
このノリで1~2クールはちょっと厳しいかなあと。
そんな感じで流し見っぽかったのですが、
2話目の後半は良い最終回だったって感じ。
だいたい、どんな路線でTVシリーズをやって最後まで乗り切るのか?
佐藤監督の構想があるんだろうな!と気にはなったのですが、
ただ、OVAの2話で充分じゃない?て気もしないでもない作品でした。


これにて感想を終わります。
読んで下さいまして、ありがとうございました。

投稿 : 2016/01/21
閲覧 : 440
サンキュー:

28

ネタバレ

ゅず さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

一緒にいるから強くなれる。

【一言紹介】
マジシャンの少女とその妹や友達との繋がり、友情、熱い戦い!
って感じです

【評価的なもの】
サトジュンでカレイドスターの!
と言われて持ち上げるだけ持ち上げて、これなのか。。
と思った作品でした。
個人的にはキャラ設定やシナリオは好きなんだけどやっぱりOVAに詰め込みすぎで温まりきらず!みたいな?

【ゅずわーるど】
あまねるからリリアン視線+
【こんなにもそばにいる】
{netabare}
あの頃の私は本当に傷だらけで
あぶなかしかった。
だからみんな教えてくれた。

でも今は違う。
自分、気付いてたよ。
ちゃんと見ていたよ。

大丈夫だよ。


そばにいてくれる人がいるから
私は傷だらけになっても
頑張れるんだと思う。

逆に私は誰かがいないと
頑張れないんだと思う。

だからこれからもずっと一緒に
いられたらな って思うよ。
{/netabare}

投稿 : 2015/04/14
閲覧 : 548
サンキュー:

22

ネタバレ

眠夢 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

リリアン髪おかしくない?

投稿 : 2015/02/11
閲覧 : 265
サンキュー:

0

ネタバレ

Lovin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

観た感じ

■概要{netabare}
 原作:佐藤順一

 監督:佐藤順一
 シリーズ構成:岡田麿里
 キャラクタ原案:原田たけひと
 キャラクタデザイン:追崎史敏
 制作:エンカレッジフィルムズ
 話数:全2話

 OP:「絶滅危愚少女!」
     by 千菅春香

 ED:「心 アシンメトリー」
     by 千菅春香
{/netabare}
■感想
 TV放送を視聴。愛を確かめる話。

 ISHと呼ばれる特殊能力が備わった存在が居る世界で、主人公等々力あまね(俗称あまねる)もその一人。彼女はISHを使ったマジックショウで、ISHのイメージ向上を図ろうとしている事務所に所属いる。だが、ISHを研究対象とするマッドサイエンティスト側からの接触により、事態は穏やかではない方向へと向けられる。

 タイトルが何故「ぜつめつきぐしょうじょ」なのか?「Amazing Twins」なのか?という疑問について第1話の冒頭で、前者はマッドサイエンティストが語ってくれ、後者は主人公の描写で理解できた。だが、何故「危『愚』」なのか?という謎については最後までよくわからなかった。ISHが普通に受け入れられる世界を信じ続ける、という無謀とも思える行為を指して『愚』としているのだろうか。

 全体的にコメディ7:シリアス3といった配合で、あまねるサイドの話では笑える部分が多い。特に彼女らの演じるショウは余り変わり映えしないようなのだが、毎回訪れるファンが二人ほど居たり、

 シリアスなパートでは、ISHを使用したバトルが展開される。バトルものと言えるほどではないが、マッドサイエンティストが所持している薬によってバーサーカーと化した相手との戦いはそれなりの見応えがある。と言っても、本格的なバトルは其処だけかもしれない。

 カレイドスターを意識して制作されただけあり、キャストが一部と同じで、千葉進歩、子安武人、大原さやか、広橋涼、下野紘は本作品にも登場する。そして、観たのは一度だけなので他を見逃している可能性もあるが、少なくとも子安武人は「カレイドスターのレオタード」という発言をしており、そのキャラもカレイドスターのフールに近い。

 話や設定も、友情や愛情をテーマにしていたり、アクロバティックなショウをしていたり、クラウン(ピエロ)のような扱いのキャラがマジック(実はISH)を披露していたり、結末が困難を乗り越えて勝利を掴む展開だったりと、カレイドスターと似ている部分がある。

 本作品はOVAとなっているが、TVシリーズに発展する構想もあるらしい。だが、もしシリーズ化となった場合、バトルがメインになり、私の得意ではないバトルものになるのではないかと若干の危惧を抱いてしまう。サトジュンは、個人的に評価の高い監督なのだが、この所はらしからぬ作品が多い印象が強い。

 カレイドスターに似ているとは言え、両者はやはり違う作品。なのでカレイドスターの評価が高いからといって、必ずしも受け入れられるとは考え難い。だがTVシリーズが制作された場合の期待感は持てそうなため、カレイドスターに良いイメージを持っている方にはお奨めしたいとは思う。

■蛇足1{netabare}
 ED作曲・編曲の窪田ミナについて、

 ARIAで観た覚えがあったので検索してみると、

 カレイドスターが2003年制作だった事実に驚愕。

 そんなに新しい作品だと思ってはいないが、

 其処まで古いとも思っていなかったので愕然とした。
{/netabare}

■蛇足2{netabare}
 ISHと聞いて違うものを想像した方は、

 間違いなくパソコン通信経験者だろう。
{/netabare}

投稿 : 2015/01/06
閲覧 : 321
サンキュー:

22

naoi-riki さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

2話の中にギュっと面白さを盛り込んだ一作

佐藤順一さんのオリジナルアニメーション
とことん佐藤順一さんテイストが混ぜられた爽快バトルもの
端的に言うと2話でこのクオリティはさすがと思いました

内容は超能力を持つ主人公と、それを取り巻く非日常な内容
ライバルが出てきて、それと戦いながら自分を見つめなおす、というもの
2話と短いながら上記内容をふんだんに盛り込んだ内容

作画はケロロ軍曹っぽいポップな絵
声優も非常に豪華なのでそっち方面の方も十分に楽しめるかと…

最後に、佐藤順一さんというと、ケロロ軍曹やセーラームーンなど
ちょっぴりドジな主人公の日常とかけ離れたバトルものというイメージ
このアニメもそんなど真ん中をいくアニメ
特におじゃ魔女ドレミっぽい内容なので、そういうものが好きな方は是非

投稿 : 2014/12/29
閲覧 : 254
サンキュー:

3

はがね さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

リズム良くみれます(゜▽゜*)

全2話と短くなかなか登場人物を深くまで掘り下げれない感じが残念でした( ω-、)

ただ、全体的なストーリーはテンポ良く進み良かったです(^^)/

あまね&ビビアンが可愛いです\(^o^)/

そして日本酒飲む占い師さんのキャラ大好きです\(^o^)/

投稿 : 2014/12/17
閲覧 : 276
サンキュー:

11

ネタバレ

ダレイオス さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

独特の設定があるとはいえ、テンプレだし評価的には普通かな

OVAアニメですね。約60分で2話しかないので、どういう話しになるのか
と思ったけど、唐突に始まるのでいきなり話がわかりにくいアニメです。
いきなり、どこかの屋外ステージでショーをしている主人公らしい少女の
ハッスルが見られます。
作画は可愛くかけているし、キャラの造形も私のセンスの感想ですがまずまずなんで
よくわからない始まりだがずっと見てみたいかなという気になれる不思議なアニメですね。
主人公らしき女の子は、ショーの中で超能力を使うパフォーマンスを見せるのですが
劇中の手品的演出なのか、本当に超能力を使えるのか色々謎でまだわかりません。
そしてショーの演出はあんまりよくないので
女の子は可愛いけどそれ以外はうーんと言える序盤
でもって、その光景を目撃していたツンデレぽいライバルらしきの女の子も作画的に可愛いので
あんまり中身期待は出来ないが女の子は可愛いそんな感想が頭によぎりました。
女の子は可愛いと沢山書きましたが本当にそんな感じのスタートです。

そしてやはり主人公は冒頭の女の子で、あまね、と言い
過去の回想でISHと言う特殊能力が使えるとわかるのですが
子供のころISHを使える疑惑を持たれて、周りの人間に気持ち悪いと思われた経験があり
疑惑こそ晴れたものの、自分がISHを使えること自体にトラウマや差別される怖さを
抱えた女の子ですね。一応はそういった苦悩が絵描かれるのかと期待はさせられます。
あまねは他にも双子の妹とになるはずだったリリアンと1つの体を共有している形で
リリアンがクマのぬいぐるみに乗り移っているとISHが使えないと
2人で1人のキャラで設定は独特のオリジナリティーは悪くないと思う。

ストーリー的には上で書いたツンデレぽいライバルらしきの女の子のアヤに
アヤが所属する劇団にあまねが招かれて、ISH能力者が差別されるだの
IHSを使えると周りから危害を加えられるだのという精神攻撃を受けます。
ここでさりげなく世界観の説明ぽいシーンが入るので
さりげなく説明するのは上手いかなと思いました。
それに対してあまねが立ち向かう構造と
超能力者とただの人間がどう共存していくのかというテーマに置かれていると
そういうアニメに見えましたね。

アヤが用意したIHSの敵との戦闘になるのですが冒頭のショーに比べて作画、演出がかなりいいので
迫力がありました。戦闘中に過去の回想を素早く入れたりで演出が上手くて
テンポよく戦い動きも滑らかなので、かなりの迫力です。
冒頭のショーはイマイチだったけど、戦闘はよく出来ていましたね。
このアニメの監督さんは意外に演出は上手いかなと思いました。冒頭の演出で馬鹿にしてすいません。

友達と妹と姉の友情が見られたりで1話の終わり方は結構しっかりしているし
友情のシーンの演出もかなりいいのでいいものを見せてもらったになりました。
1話は感動出来ました。

ただし敵の造形がアフロのおっさんだったのはチョットね・・・
これならアヤとの戦闘の方が良かったかもと思いました。
それにOVAだけに脇役にスポットを当てるのは得策でないかな
これではアヤの狙いはまったくわからないのでただの危ない人ですね。

2話はアヤがハスドウに騙されているとあまねが説得する展開でチョットありがちでした。
アヤとリリアンの絆や友情が見られたり、アヤの過去の掘り下げやら
リリアン消滅の設定を生かした展開と
2話という短い尺で収めようとした努力は見られましたが
唐突な精神世界とかは今さら見せられても、それ程いいなとは思えなかったかな
それに精神世界が終わると全て解決でわかりにくいです。
監督の独自性を見たかったのですが、それは見れなかったですね。

あっ、そう言えばアヤはやっぱりツンデレでしたね。
これもテンプレでした。可愛くてよかったのですがあまりにも
ありがちだったので、笑っちゃいました。

特に気になったのは2話は水着姿のエロやあまねがセクハラされたりで
見るアニメ間違えたと感じる
アザいエロはこのアニメにはいらないかなと思いました。

声優さんはあまね役の内田さんは特に上手いと思わなかったし
下手だとも思わなかったですね。また特に声が合っている感じもしなかったし
普通でしたね。アヤ役の東山さんも無難なツンデレ役の演技と感じました。
これも特にハマリ役とは感じませんでした。1クール聞いてみないと判断出来ないかな

人間と能力者がどう生きるかのテーマを入れたり、パートナーとの絆や友情
ライバルの女の子との対決など、まとまってはいましたが
リリアンとあまねが2人で1人の体を共有しいる以外
テンプレで展開に独自性がないのは、残念でした。
作画や演出も良かったり悪かったりでバラツキもあるので評価的には普通
それとやっぱりこういうのは1クールで見ないとまともな評価は出来ないかな
しかしながら、テンプレなんで1クールで見たいとはあまり思わなかったし
女の子が可愛くて良かったが本音ですね。女の子が可愛かったのは確かです。

投稿 : 2014/12/07
閲覧 : 239
サンキュー:

3

紫煙の心 by斑鳩 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

微妙かな

2014春期に放映されている『M3〜ソノ黒キ鋼〜』の佐藤順一と岡田麿里が
担当している微妙な作品。
尺が短いのでキャラ設定を深く掘り下げるのは無理なんだろけど、それでも
あらすじを走り抜けた感はあるものの、適度に纏まったシナリオ構成と
それなりに結末が付いたのは好感触でした。

個人的には『M3〜ソノ黒キ鋼〜』よりどうせ微妙な作品になるのなら女の子の
キャラデザがかわいい本作をTVシリーズ化した方良かったのではと思うのだが

投稿 : 2014/10/12
閲覧 : 211
サンキュー:

3

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

☆カレイド版エスパー少女

あまねちゃんもリリアンも可愛いかったです♪

1、2話ともにクライマックスもなかなかの見せ場です(*^^*)

是非ともテレビシリーズに繋げていただきたい作品です☆


監督/佐藤順一

シリーズ構成/岡田麿里

キャラクターデザイン/原田たけひと(原案)、追崎史敏

アニメーション制作/エンカレッジフィルム

製作-松竹、AT- X 、キューテック、タプリエ.コミュニケーション

凸版印刷、日本-ソフトウェア、フライングドッグ、エンカレッジフィルム


発売日2014.2.26-6.25

全2話


漫画「月刊コンプエース」

主観的評価(A)


追記欄_

投稿 : 2014/09/29
閲覧 : 330
サンキュー:

6

nagi さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

カレイドスターを超えれるか??

全1時間のOVA

作画は、ディスガイアと同じ方が担当しています。
とても可愛いです。

舞台やキャラクターの設定もしっかりと練りこまれています。
1年(4クール)くらいの長いスパンかけて、TVアニメ化して欲しいです。

サクサクみれて、サクサク感動できました。

オススメです。

投稿 : 2014/07/27
閲覧 : 431
サンキュー:

20

魔女旅に出る さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

厳しい言い方だけどアニメスタッフが適当に制作した作品という印象

「佐藤順一監督をはじめとするカレイドスターのスタッフが再集結して製作されたすごい、熱い、アニメ」みたいな番宣をしていたのでカレイドスターのファンの一員としてもの凄く期待して観ました。が…静止画のようなOP映像、OVA作品なのに作画が微妙、全2話じゃ収まりきれないようなシナリオと脚本などがっかりする点がもの凄く多い作品でした。もっと悪い言い方をするのであればカレイドスターを売り文句にしてアニメスタッフが適当に作った作品のように感じました。その根本的な原因として個人的に思ったのが心が温まるようなハートフルな作品を得意とする佐藤順一監督と憎しみ、妬み、悲しみなど人間のドロドロした部分を書くことを得意とする脚本の岡田麿里さんは相性が悪いということです。現在放送中の「M3」という作品を見ても(一話しか見ていないが)そのような印象です。僕にとってこの作品は名のある大物スタッフが集結しても相性が悪ければ良い作品が生まれないことを教えてくれた作品でした。

投稿 : 2014/07/04
閲覧 : 693
サンキュー:

42

ネタバレ

アニメ視聴記録置き場 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

1話まで見た。

1話「わたしたちのショウへようこそ!」
OVA尺なのでTVサイズよりもボリュームがあり、導入からキャラ紹介からお話を動かすまできっちり楽しめた。サトジュン・マリーのコンビは色々なのをやってるのね。
内田さんはラブライブのことりか。しゅが美のマスコット系は少し新鮮。東山さんが割と好みの声の出し方。

投稿 : 2014/06/03
閲覧 : 276
サンキュー:

1

にゃっき♪ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

too many cooks spoil the broth

イメージを現実化する特殊能力ISHを使う主人公のアマネには、肉体を持たない双子の妹リリアンの意志だけが共存しています。普段は目つきが変なテディベアに乗り移っているリリアンは、アマネより高いISH能力を持っていますが、能力を使えるのはアマネの身体に戻らなければならず、力を使いすぎると精神すら消失してしまうようです。
人を楽しませるステージパフォーマンスを通じて、世間にISHについてのネガティヴなイメージをあらためてもらおうというアマネは、レベルの高いISH能力を持ち、アマネにバトルを仕掛けてくるアヤに出会います。これまでに出会った人たちがアマネとは違っていたのが原因で、能力を持たない人を人とも思ってないアヤに、考えをあらためて欲しいと願うアマネですが、アマネの思いはアヤに届くのでしょうか。

アニメに異能を持ち込み、バトル以外に何が出来るか考えた結果、サーカスのようなパフォーマンスの作品に落ち着いたのでしょうか。
普通の人が、気が遠くなるほどの時間や情熱を注ぎ込んで、日々の鍛錬の果てに辿り着いた芸や技の極致に魅了されるのならわかりますが、特殊能力を持った人のパフォーマンスが人を感動させられるかは微妙な気がします。
アヤを放っておけばいいというリリアンを説得して、ISHバトルに応じたアマネですが、消失のリスクを背負っているのはリリアンですから、リリアンの方から言い出したのならともかく、そこまでこだわる理由がわかりませんでした。まぁ愚少女なので仕方がないのかもしれませんが。

アマネのスポンサーになっている人気女流作家や、特訓メニューを考えてくれる酒飲みの女占い師、応援してくれてるファンなど、彼女を励まし力になってくれる周囲の人物の立ち位置が最初から決まっていて、交流が形だけのものにしか見えなかったのも残念でした。TVシリーズを制作する話があるので顔見せに出演させたと思われますが、どこから見ても無理に詰め込んだようにしか見えません。
TV放送前提のPV作品であったとしても、OVAだけでも期待が高まる内容を見せてもらえなければ、TV放送を待ち望む気分になるのは無理です。佐藤順一や岡田麿里などスタッフが強力なため、どうしても期待が大きくなってしまった私ですが、2話で60分弱なら、欲張らずその時間に収まる範囲で、それなりに視聴者を満足させる仕事を見せて欲しかったと思います。

投稿 : 2014/06/03
閲覧 : 443
サンキュー:

22

ネタバレ

buon さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

かわいいは正義! ・・・2話じゃ厳しかったな~

タイバニに似てるかな。
良くある設定とかってのは仕方ないとして、キャラや物語で魅力的にできるっちゃできるけどね~。

こういう異能技、異能力を持っているがために避けられる、疎んじられるって設定は良くあるよね。

アマネの「ぬんぬん」がかわええ、
リリアンがかわええ、
だけでは厳しいものがあります。
{netabare}
主人公の潜在能力を妬むライバル、
人の命をどうとも思わないマッドサイエンティスト、{/netabare}
よくあり過ぎて新鮮味はありません。

けど、かわええ☆

しかし、それだけでは1クール見たいとも思いません。

何が足りない?

それはあなたが見つけ、提案し、創造する。

影のヒーロー、大募集中。





・・・なんて思ってしまうような微妙な出来だったのは否定できん。
主人公2人のキャラはええ♪

投稿 : 2014/06/01
閲覧 : 329
サンキュー:

11

こべに さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

OPあんどEDが良いですねっ♪

特殊な能力を持つ
陽な女の子と陰な女の子の
物語って感じかなっ(^_-)☆
私はまだママになってないから
言えるのかも知れないけど
自分のお腹を痛めて産んだ子なら
どんな子供だって宇宙一可愛いはず!
アヤちゃんが不憫なの(>_<)
私は陰のアヤちゃんが好きかな♪
CVが東山奈央ちゃんだし ♡

2話完結でハッピーなエンドで
見やすかったです(*^^*)♪
陽の方のあまねちゃんが
大空を気持ち良さそうに飛んでる
オープニングアニメーションが
すっごくいい感じなの♪
スカイダイビング?
やってみたいかもぉ♪
でも実際飛ぶとき怖すぎて
お漏らししちゃうかもぉw(^_-)☆~⌒☆
おしまい♪

投稿 : 2014/05/31
閲覧 : 323
サンキュー:

14

おきらく さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

微妙な感じ。何も考えないで見たほうが勝ちなのかも。

ファンタジーなので何でもあり。でも、AT-Xが見られる環境の人なら録画すれば十分のような気もします。得点映像とかいろいろ追加価値があれば買う気になれるかもしれませんが。

「たまゆら」と違って、どちらかと言えば勧善懲悪なアメコミに近いような気もします。OVAを買うほどの価値があるだろうか・・・?微妙な感じがします。
第二話は延長となり、その意味では佐藤順一監督の熱意みたいなものを感じる。
(第一話も一度修正したと思う。その熱意に感銘する)

超能力バトルにしゃべるヌイグルミ(双子の妹の魂が入っている)などがあり、ファンタジー要素とアクションがある。

ファンタジーアニメですから、変にネットの評価に左右されずに、何も考えないで楽しむならだけなら十分です。(某通販サイトのレビューを読まないほうが良いと思います。というか、つい読んでしまう。)まあ、人それぞれの評価なので見てみないと解らないと思います。個人的には可もなく不可もない。毒にも薬にもならないと無難な作品だと思います。

第二話を見たけど、OVA発売延長しただけあって、とても丁寧に描かれています。できたら、テレビアニメでシリーズ化して欲しいです。
深く考えず、テーマとか何を言いたいのかということではなく、単純に動きが早いアクションとバトルに特化してもいいのではないでしょうか。
そうすれば幅広い年齢層に受けそうだと思うのですが。

投稿 : 2014/05/31
閲覧 : 268
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4

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ARIAやカレイドスターを手掛けられたサトジュンが監督を務められる・・・という事で視聴を待ち望んでいた作品でした^^

この物語の主人公は、等々力あまねちゃん・・・「ISH」という頭にイメージしたものを具現化できる能力の持ち主です。

彼女はリリアン・・・という双子の妹になるはずだった女の子がいました。
けれど、生まれる前に肉体が消失してしまい、彼女に残されたのは精神とISHの力だけ・・・
そんな可哀想な境遇の彼女は、あまねちゃんの肉体を共存する事で、これまで過ごしてきました。

そんなリリアンを傍でずっと見てきたあまねちゃんの願い・・・
それはISHの力を世の中に認めて貰うことでした。

そのため、愚直なまでに真っ直ぐなあまねちゃんは、人々を楽しませる事にISHの力を使おうとするのですが・・・
世の中そんなに良い人ばかりではありません。
こうして登場人物の様々な思いが交錯しながら、物語が動いていきます・・・

この作品は、OVA2話の短編なので描ける内容に限界があるのですが、あまねちゃんの強い思いと、二人の熱い絆はしっかり描かれていたと思います。
特にISHの力に関しては物語の進展に合わせて少しずつ明らかになっていくのですが、その真実に対する二人の受け止め方と言動には、お互いを思いやる気持ちだけじゃなく、お互いを必要としている気持ちが溢れていて・・・しっかり感動させて貰いました^^

このような心情の動きをサトジュンが巧く表現してくれています・・・
この辺りは流石、というところでしょうか^^

ISH能力は確かに特殊な能力ですが、あまねちゃん達だけのものではありませんし、あまねちゃんの願いもまだまだ始まったばかり・・・全てはこれから・・・というところでOVA2話は終幕します。けれどwikiを見たら、これからテレビシリーズに繋げる構想もあるとの事でした。
是非繋げて欲しいところです^^

ISHの力を人々を楽しませるために・・・あまねちゃんの思いはきっと受け入れられると思います。そして、その思いが広がっていくことを願ってやみません^^
これから色んな困難が立ちはだかる事と思いますが、あまねちゃんとリリアンの絆で乗り越えて欲しいと思います♪

投稿 : 2014/05/25
閲覧 : 474
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21

月夜の猫 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

キャラだけかな。

キャラデザは可愛い感じで要所は抑えてる感じ。
声優は特にキャラにハマってる感じもなく普通?

異能力とかマッドサイエンティストみたいのとか
謎の組織めいたものや陰謀だったり巻き込まれと
その他にも色々盛り込んだ設定だけど・・

此の作品だけ観ても続きが気になるとかもっと視たい
と思うような印象的な部分は感じなかった・・

借りに12話で作られてTVで垂れ流されたら・・暇潰し
にでも視てみようかな? という感じでしたが・・
このOVAを先に見てしまった人は逆に視ないのでは?

例えば 此れを元にそうした展開を考えてるとしたら
失敗作だな・・としか思えない内容と仕上がりかな・・

投稿 : 2014/05/22
閲覧 : 202
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2

ネタバレ

ささぁ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

どこを観ればいいんだ?

うーん、観てて終わってしまった。印象に残るものと言ったらクマぐらいかな。
あと前座のアメコミ風バトル。この作品は視聴者に何を観てもらいたかったんだろうか?作品のテーマはなんだったのか、もう一回観ればわかるかな?

投稿 : 2014/05/19
閲覧 : 269
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2

ninin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ツインズ

全2話 佐藤順一監督作品(カレイドスター、ARIA、たまゆら等)

マジックを行うパフォーマンス集団に所属する明るく元気で一度決めたら全力で突っ走る(愚少女)主人公で等々力 あまねが、特殊能力(思い浮かんだものを実体化する能力)を持ち、謎の組織の能力者たちと戦うお話です。

最初は飛んだり跳ねたりしながら和やかな感じで物語が進んで行きます。それからちょっと殺伐としたバトルがあり、過去のことなどで悲しいところもありましたが、全体的にはほのぼのとした感じです。

バトル中やパフォーマンスのときは、キャラがよく動きましたね~カレイドスターを意識している感じです。

2話という短い作品なのでテンポよくお話は進んで行きます。

作画もカラフルで可愛いですね。

切りのいいところで終わってますが、分からないことが多く内容は序章みたいな感じです。

テレビシリーズ化を狙っているとのことなので、実現してほしい作品ですね。

OP/ED 千菅春香さん(琴浦さんのED等)が歌ってます。

最後に、1話目が"愚"ver.(全力を出し切れていない不完全版 公式)と愚“直”ver.がありますので、愚“直”ver.の1話と2話を一気に観るとお話が分かりましたね^^

投稿 : 2014/05/18
閲覧 : 560
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28

nk225 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.8
物語 : 2.0 作画 : 1.5 声優 : 2.0 音楽 : 1.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

OVAは全2巻を予定しており、ここからテレビアニメシリーズへ繋げるという構想もあるという。

アニメーション監督の佐藤順一が構想していたメディアミックス型コンテンツ『ウィッシュエンジェル』の製作が中止になってから本作の構想が始まった。本作は佐藤の監督作品『カレイドスター』のファンに向けた企画意図もあり、「Amazing」は北米版の同作の全てのサブタイトルに使われている。

テレビ放送はAT-Xにて2013年12月29日22:30 - 23:00に第1話の先行放映を実施。ただし不完全な状態で放映した為、公式サイトにおいてこの放映版は「"愚"ver.」と呼称している。翌2014年1月19日22:30 - 23:00にリテイクを受けた「愚“直”ver.」を同じくAT-Xにて放映し(両方とも、リピート放送あり)、ニコニコ生放送においても同年1月25日23:30 - 24:00に配信された。
第2話は2014年2月27日にAT-Xにて一部が先行放映、5月6日に第1&2話一挙放送。

オープニン愚テーマ(OPでのテロップ表記。)「絶滅危愚少女!」
エンディングテーマ「心 アシンメトリー」

投稿 : 2014/05/10
閲覧 : 325
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4

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

う-ん 微妙

微妙ですね・・・

投稿 : 2014/03/14
閲覧 : 241
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2

ネタバレ

come-on Y さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 2.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:今観てる

サトジュンさんの新作

※初めてに断っておくと、私は監督の佐藤順一(サトジュン)さんとメイン2名の声優が
大好きなので、かなり甘めの評価になってます。
ご了承ください。

ニコニコで1話のみ視聴。
ISH(イッシュ)と呼ばれる特殊能力をもつ人達がいる世界でのお話・・でいいのかな。
設定やテンポは面白いし、(原田たけひとさんキャラデザの)キャラには魅力を感じるの
ですが、1話視聴段階では内容がいまひとつ掴めてない状況。
TVアニメなら1話切りせずに3話まで視聴して判断するぐらいの面白さはあるのですが、
OVAを買ってまで続きを視聴したいかと言われると・・・。

そういえば、サトジュンxうっちーが音響監督x主役で組んだキディ・ガーランドも
(担当部分の)演技面では良い味出していたのに、ストーリーで損していた記憶が。
当たり外れが顕著に出る岡田マリーさん脚本の外れを引いた気がしなくもないです^^。

【追記】
主題歌を歌ってる千菅春香さん。
琴浦さんEDで知った方ですが、個人的に好きな歌手です。

投稿 : 2014/02/13
閲覧 : 263
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1

HIRO さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

魔法使いが絶滅危惧種だなんて面白そう。

魔法使いが絶滅危惧種になっている世界でのヒロインあまねがさまざまな事件に巻き込まれていくファンタジーアクションアニメ。

ジャンル:ファンタジーアクションアニメ
アニメーション制作:エンカレッジフィルムズ
キャスト
等々力あまね:内田彩さん
リリアン:佐藤聡美さん
アヤ:東山奈央さん
不動奈々枝:かかずゆみさん
ハスドウ:千葉進歩さん
千ノ倉積:大原さやかさん
センチメント高木:広橋涼さん
和希:下野紘さん
ひろな:松来未祐さん
望月幽:儀武ゆう子さん
こずみ:茅野愛衣さん
まな:千菅春香さん
メサイアレディ:緒方恵美さん

投稿 : 2014/01/13
閲覧 : 301
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7

kenmonius さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.7
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 2.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

ヤバイ【追記】

まずアバンで不安を覚える。
OPで不安は確信に変わる。
製作段階のどこかで大きな手違いがあり、しかしてすでに動いているプロジェクトを中止するわけにもいかず、その結果として尋常ならざる完成度の低さをもって世に送り出されてしまう、いわゆる「事故アニメ」に分類される作品。
見れば分かる。見て欲しい。
この内容を前後編OVAで売ろうというのだ…。

サトジュンにまた運が巡ってくることを祈る。

【追記】
公式から「先行放送したものは未完成版です」とのアナウンスがありました。
どうでもいいね。

投稿 : 2014/01/11
閲覧 : 303
サンキュー:

1

ネタバレ

景禎 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

ISH

いきなりのファンタジーバトル展開。超能力ヒーローものか?と思いきや、つぎはコミカルなパフォーマンスショー。いったいこのアニメってなんなん?どうやら、ISH(イッシュ)と呼ばれる特殊能力を使う人間は絶滅が危惧されている、という設定らしい。

1話目で早くも登場人物大杉で、誰が誰だかわかりません状態に陥ってますが、小気味よいテンポでサクサク進むので、見ていて楽しいかも。

ということで、しばらく視聴継続、のわけで。

投稿 : 2014/01/05
閲覧 : 287
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7

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絶滅危愚少女 Amazing Twinsのストーリー・あらすじ

「“ISH”それは種も仕掛けもない、もともと誰もが持っていた力…そして絶滅しつつある力」町の高台にある公園。そこに設営された怪しいステージ。そこではパフォーマンスチーム「NOUGHT」による“超常力”マジックショーが開催されていた。お客の入りはまばらで、ステージで繰り広げられるパフォーマンスも派手さに欠ける微妙なものばかり…。お客からのブーイングを受けながらも、いつでも全力でショウを繰り広げる等々力あまね。「たとえ愚か者と言われても、私には叶えたい夢があるんだ!!」あまねが持っているI S H 能力はイメージしたことを現実化する力。ISH能力が素敵なものだと世の人たちに理解してもらうため、受け入れてもらうためにあまねはステージのアイドルを目指してがんばっていた。そんなあまねの前に突然現れた少女。彼女は人気パフォーマンス集団「I・A・M」の人気パフォーマーである仮面の少女アヤ。「ようこそ私のショーへ…」アヤは冷たく微笑む―。彼女の不思議なショウにすっかり魅了されるあまねだが、彼女もまたISHの持ち主なのだった―。そして、そこに現れた新たなI S H能力者は、残酷な笑みを浮かべるとあまねに襲いかかった。(OVA『絶滅危愚少女 Amazing Twins』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
OVA
放送時期
2014年4月1日

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