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「ウィッチクラフトワークス(TVアニメ動画)」

総合得点
79.3
感想・評価
1455
棚に入れた
8750
ランキング
497
★★★★☆ 3.7 (1455)
物語
3.5
作画
3.8
声優
3.7
音楽
3.7
キャラ
3.8

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ウィッチクラフトワークスの感想・評価はどうでしたか?

うぐいす さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

メインヒロインのキャラ絵がおっさんに耐えられるかどうか

正直ストーリーはハチャメチャでよく分からない。

メインヒロインがキャラ絵もおじさんの顔だし、なかなかデレないのでラブコメは成立していない。

ギャグをベースにしたらもう少し面白く見られたかも。

投稿 : 2023/04/26
閲覧 : 121
サンキュー:

2

甘口なアニオタ見習い さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ヒロイン(?)×ヒロインの青春ラブコメファンタジー!!!!???

羨ましい!!!ようでよく考えるとそうでもないようなハーレムですw

がしかし、お姉さんキャラ(同級生)に甘やかされる展開も悪くはないのかもしれません。

学園のマドンナ?アイドル?いやいや、姫である女の子が魔女であることを知る主人公がいろんな魔女との闘いに巻き込まれていく??
ってな感じの話です

バトルシーンなどの作画も良かったように思います


キャラは豊富でみんな立ち位置や個性がわかりやすいです
お姉さんキャラに妹キャラ、イカレキャラ、くぎゅと多種多様です
どのキャラも嫌いになれないです

私は倉石たんぽぽ推しです

見れば見るほど思うことなんですがこれはヒロインしかいない作品なのではないかww

ヒロインとヒロインのラブコメファンタジーと言っても過言ではないです多分

若干シャナとかそこら編を連想させます

OP、EDともにすごくいい印象でした
私は当時この作品でfhánaを知った気がします
中毒性に関してはEDが圧倒的でした
さっき思い出すためにちょろっと聞いただけで今も頭の中でループしてます
当時もこの状況に陥った記憶がありますw

舞台背景なんですがやけに古いのは多分舞台が昭和だからなのでしょうか

見終わっても曖昧なままで終わるようなところもあり少し残念ではあるものの全体的に楽しめました

あと声優豪華だ…

豪華だ…(^q^)

ありがとうございました

投稿 : 2023/04/02
閲覧 : 94
サンキュー:

3

ゆきちん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

原作はおもしろいのかな?

現代で魔女が活躍してる世界。
主人公の男の子は特別な存在で、主人公の
周りの魔女のドタバタコメディー。


作画もキャラもいいんだけど、物語のテンポが早すぎてついて行けないことがある。
あとキャラが多すぎ。笑
ヒロインよりサブキャラ達のほうがかわいい。

投稿 : 2023/01/06
閲覧 : 99
サンキュー:

2

U-yan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

12話じゃ無理があるのかな。

設定、構図、キャラの多さを考えると12話はちょっとキツい。設定やキャラの個性がとてもいいだけに 「もう1クールあってもっと深掘りできてたら」と思ってしまいます。塔の5人娘も猫耳以外は薄いし何かもったいない。という事でドタバタラブコメとして観るべきだと個人的に思いました。魔法によるバトルシーンの作画や声優さんや音楽も良いし何より笑いどころも多い。それなりに評価されるべきアニメだと思います。

投稿 : 2023/01/03
閲覧 : 100
サンキュー:

4

takato さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「絶対少女」のエロ無し版?

設定的にドラマCDでは超豪華声優陣を擁する、ハーレムエロスな同人誌「絶対少女」にかなり近い。


1クールでまとめるには、話のサイズ、キャラの多さともに無理がある感じで正直あんまりまとまってない。


しかし、流石は水島監督作品だけあって全編クオリティーはなかなかで清潔な見易さがあるのは大したもの。


あと、一番本作で光ってるのはED。チビキャラたちが拷問器具にかけられながらポップに唄いあげる映像はシュールでよし。


それにしても、見た目が奇抜な奴が沢山出るけど、出オチな感じで浅くて人間性は割りと普通ってパターンはもう勘弁。

投稿 : 2022/12/07
閲覧 : 643
サンキュー:

21

ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ヒロイン(♂)とヒーロー(♀)

男主人公がヒロインで女がヒーローという珍しいパターン(?)


原作はマンガ、一応原作通りなのかな?
普通の日常を過ごしていた主人公ホノカ(♂)はある日魔女に襲われる、だが学校一の美女である綾火(♀)が魔法を使い助けに入る。


魔法戦闘ものだがギャグ要素が強い、綾火はホノカが絡むと過保護になる、敵でいつもやられ役のバカ五人組、超ブラコンの主人公の妹、最強魔法使いだがちょっと抜けている綾火の母、などおふざけ的なシーンが多々ある。
とは言ってもメデューサ、ウィークエンドとの戦いやエヴァーミリオンが絡むことになる割とシリアス。


声はそれなり、ホノカの声は小林裕介、2018年現在はある程度知名度があるが当時はまだ新人、ていうか初主演じゃない???
他はエヴァーミリオンに能登さんだったり、ウィークエンドに平野綾、メデューサに沢城など結構豪華、他のセリフが多いキャラもある程度名がある人を使っている。


opはfhanaなので良い曲なのは間違いない、ただ個人的にはedの方が好き、歌うのは敵であるバカ五人組、良曲というより中毒曲(?)かな。

投稿 : 2022/09/16
閲覧 : 259
サンキュー:

3

金太郎 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

71点

最近、マンガやビジュアルノベル、ゲーム、本などを原作としないアニメに出会うことは少なくなりました。近年のアニメの多くは、すでに存在するアイデアやプロットをアニメ化する傾向にある。

悪いとは言わないけど、アニメは、そのアニメが作られたオリジナルのものやアイデアのファンを増やすためのもう一つの方法である。アニメの中には、原作と比べて大失敗するものもあれば、原作の売れ行きを上回るものもある。しかし、アニメの中には、すぐに見切られてしまい、人気が出ないものもある。その "逸品 "は完璧なものではないが、決してひどいものでもない。しかし、もしかしたら、もしかしたら、その逸品には、もっともっと素晴らしい輝きがあるかもしれないのだ。

ウィッチクラフトワークスは、そのひとつです。

~

この作品は、多華宮仄という高校生が主人公です。成績優秀、運動神経抜群、スタイル抜群の学校一の人気者、火々里 綾火がいつも彼のそばにいて、彼女の熱狂的なファンから突っ込まれ、不快な思いをさせられており、多華宮はほとほと困り果てていた。ある日、多華宮は自分の力を奪おうとする魔女の犠牲になり、彼女は機械仕掛けのウサギの軍団で多華宮を攻撃する。多華宮は、校舎が落下してきたときに死にそうになるが、火の魔女こと彼のかわいいクラスメート、火々里に助けられる。多華宮は苦悩する乙女を演じ、火々里は鎧をまとった騎士となる。この番組は、火々里が多華宮のことを「お姫様」と呼ぶように、彼女を守り、多華宮の中にある巨大な力を奪おうとする他の魔女と戦うことが中心となっています。火々里は、多華宮のおかげで止められないのです。

ストーリー自体はかなり独創的で、展開も楽しい。このアニメを悩ませているプロットの穴や、拡張されないアイデアはかなりあるが、幻想的な魔女がいる普通の高校という設定はかなり印象的である。シリアスでダークなテーマを扱う番組ではないが、のんびりしていて、面白くて、明るくて、番組が少し激しくなっても、その状態を保っています。このアニメは通常、ストーリーに関する複雑で広範な概念を自ら設定しますが、それを把握するチャンスは決してありません。ウィッチクラフトワークスは、通常、アニメの中で他のことに集中しすぎているのです。

そういえば、「ウィッチクラフトワークス」は、アニメーションに誇りを持っています。戦闘シーン、日常シーン、コミカルなシーンなど、このアニメは、アニメーションの始まりと終わり、そして移り変わりを知り尽くしています。作画や設定は完全に息を呑むほど美しく、ほぼすべてのキャラクターのデザインは、魅力的で大げさだがストーリーそのものに合っている。すべてが色彩豊かでありながら、その配色には煩わしさや面食らうところがない。明るく、ハッピーで、期待を裏切らないアートです。

また、ウィッチクラフトワークスは、サウンドトラックにも特別な配慮をしています。音楽はアニメの内容にとてもよく合っていますが、特に独立した音楽がいくつかあり、アニメを見ない日でも聴くことができます。オープニングは、アニメーションも歌もとても良かったのですが、一番好きなのはエンディングです。EDはとてもキャッチーでハッピーな雰囲気で、番組の雰囲気にぴったりと寄り添っています。このEDは、しばらく頭の中に残ること請け合いです。

アニメーションとサウンドは素晴らしいのですが、キャラクターは少し残念です。「姫と騎士」という男女の役割分担の逆転はとても好きなのだが、キャラクターと比較すると、このトピックが本当に注目されているのは事実である。多華宮は、ほとんどの乙女がそうであるように、比較的淡白であり、彼の背景はアニメのコースを通して実際に働いていません。火々里も同じで、寡黙でストイックなキャラクターで、悪女ぶりはよく見せるのですが、それ以上のことは明かされません。もちろん、彼女の過去は調べられるのですが、それはほとんど多華宮と関係しており、それ以外のことは何もありません。しかし、他のキャラクターはとてもカッコイイのですが、特別な魅力がないのです。

投稿 : 2022/06/16
閲覧 : 174
サンキュー:

3

nyaro さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 1.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

キャラ、設定、セリフ、ギャグ、音楽、演出…各要素は高水準。でも話が面白くないです。

 なんというか設定とキャラが秀逸なんですよね。工房の魔女と塔の魔女の対立とかワクワクしますね。

 火々里綾火のキャラもいいですね。完璧なのにずっこけですね。「燃やすから」「妹やってみようかしら」で吹き出しました。

 妹とか母親とかみんな面白さと恐ろしさと真面目さが同居していて、なんというかよくここまでいいキャラをそろえたなあと思います。そのキャラ達のセリフが最高ですね。

 中でもあの5人組のヘタレ魔女たち。KMM団、最高です。テンポと間(ま)がいいんでしょうね。ずっこけというか脱力というか。その力の抜ける瞬間の得も言われぬ感覚はちょっと類例がない気がします。これはコミック版でも多分似たような雰囲気なんでしょうけど、アニメならではの面白さもありました。白ウサの群衆シーンも最高でした。

 そして、そのKMM団のED…いいですね。独特のリズム感とメロディーライン、そして映像はなんというか他ではちょっと見たことも聞いたこともありません。OPは独特さはないですが、いい曲だし絵もいいと思います。

 演出もゴージャスさと脱力の組み合わせがいいですね。少女マンガのパロディか花を多用してました。映像は真面目なんですけど、明らかにふざけてるってすごいですね。絵コンテがいいのでしょうか。ギャグが引き立っていました。

 作画の素晴らしさもあり、画面とエフェクト、演出…全体として映像もアニメ作りも極めてクオリティは高いですね。

 なのに不思議な事にストーリー全体はつまらないんですよね。コミック何度か挑戦しましたけど、白姫までで飽きちゃいます。話全体は。連載しながら考え付いたみたいなキャラと設定を後出しじゃんけんでみたいな感じで進みます。

 そのせいでしょうか興味がもてません。アニメの出来がいいのでしょう。声優さんの演技も含めて、1シーン1シーン本当に面白いんですよね。でも、その優れたアニメですら1クール通しで見ると飽きます。

 というわけで、アニメの出来は最高だと思います。でも、2クール目待望かといえば、ウーンですね。話の続きがほぼ気になりません。

投稿 : 2022/03/15
閲覧 : 431
サンキュー:

11

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

感想

絵はふつうにきれいで
主人公の顔は「とある魔術の。。」の上条君みたい

おはなしは中二魔女バトルみたいだけど
あんまりシリアスなバトルじゃなくって
コメディっぽいね♪(もしかしてラブコメ?)
相手がちょっとおばかでくすってわらえるかなw

1話目
{netabare}
主人公のたかみやホノカ君はさえないふつうの男子高生

かがりアヤカさんはホノカのとなりの席の女子
背が高くってかっこよくって男子より女子たちにもてそうな人

あるときとつぜんホノカの上に校舎がふってきて
助けてくれたのは魔女のかっこうしたアヤカ

それからたくさんのうさぎの兵士たちにおそわれて。。
あやつってるのってねこ耳少女!?

あれっ。。前半どこかで見たみたい?
「{netabare}バディ・コンプレックス{/netabare}」に似てない?
急におそわれて
ずっと見まもってくれてたとなりの席の女子が守ってくれるって。。

でも
こっちはバトルよりも(ラブ)コメになってくのかなぁ
だんだんヒミツが分かってきて
ちょっとおもしろくなるかも☆
{/netabare}

2話目
{netabare}
また新しい魔女がふえた^^

タカミヤ君がおそわれる理由がなんとなく分かったけど
むずかしい言葉が多いね。。

とおの魔女はわるい魔女で
こうぼうの魔女は街を守るいい魔女
タカミヤ君の体になにかヒミツがあって
ねらってるみたい

とおの魔女って性格わるそうだけど
魔法でいい人にならないかな☆

どんなに燃えたり爆発したりとかしても
死んだりとかしないからおばかアニメみたい
女子どうしのバトルが見たかったらいいかも
あと
小さな動物?がかわいいね♪
{/netabare}

3話目
{netabare}
今週は説明の回だったみたい

「魔法戦争」みたいにいろんなむずかしい言葉とかでてくるけど
コメディ入りで説明とかしてくれるから
わらって見てるうちに終わっちゃった♪

1回負けそうになったときはびっくりしちゃった
痛そうだったよね。。
あの薬のんだらどうなっちゃうんだろう?
あと
2人は前になにかあったみたい。。

魔女たちは
いつも負けてばっかりなのに
こりないでよく来るね^^

それから
おなじ学校の子をおどかしてた女子たちって
ほんとに魔女だったの!?
かがりさんってタカミヤくんのことになるとこわいなぁ^^
{/netabare}

4話目
{netabare}
とおの魔女たちが
タカミヤくんとかがりさんが別々のときにおそってきた。。

ずっと2人はいっしょって言ってたけど
家にいるときとかは別々だって
考えたら分かりそうなのにどうして今まで?
ってにゃんはちょっと思ったけど
ちゃんと答えがあったw

今週はかがりさんがあんまりでなかったけど
やっぱりとおの魔女たちってやられちゃうんだね^^
もういいかげん止めたらいいのにね。。

ウサギとクマさんバトル
ほんとににあったらこわいけど
見るだけだったらかわいいね♪

でも
妹まで魔女だったのって
今まで知らなかったのもしかしてタカミヤくんだけ!?
{/netabare}

5話目
{netabare}
たかみやママかわいい^^
いいなずけだったんだ
妹もママもちょっとかわっててw

今度はとおの魔女メデューサが出てきて
だんだんとおの魔女も強くなってきたみたい
かがりさん石になっちゃった

白姫エバーミリオってすごいつよい人(?)
タカミヤくんの中の白いものってこの人なのかな?
かがりさんのおうちボロボロになって。。でもおかしいw

またいつものとおの魔女たちやられてたね
いつもやられるために出てくるってなんだかかわいそう
(悪いことするからやられちゃうんだけどね。。)

助かって保健室
となりに負けたメデューサたち
ふつうの顔していたけどどうなってるの?

とおの魔女たちを洗脳してる人ってだれ?
ロノワールさまとか言われてたけど
この間タカミヤくんにアメみたいのくれたあの人かなぁ
(人がいっぱい出てくるからおぼえないうちにわすれちゃうw)
どうして洗脳なんかしてるの?
さいご
かがりママにやられてたけど。。
{/netabare}

6話目
{netabare}
今週はかがりさんが暴走しちゃってたね(^^;)

科学の先生ってほんとは誰なのかな?
かがりママと関係ありそうだけど。。

生徒会長かえてタカミヤくんになって
あいさつのセリフが。。
姫さまって言われてるけど
性格はとおの魔女たちとあんまりかわらないのかも(はぁ。。)

タカミヤくんのためならなんでもするって
ちょっとストーカーに近くなってきちゃったかな
タカミヤくんをさらってったかすみちゃんを追いかけて
あちこち町をこわしてたし。。

だんだんめちゃくちゃになってくみたいだけど
だいじょうぶなのかなぁ。。
{/netabare}

7話目
{netabare}
かがりママは
タカミヤくんの封印がとけたら敵になっちゃう
だからかがりさんは
メデューサといっしょになってママをたおそうって。。

家の中で
かがりさんとかとおの魔女がかくれてのぞいてたりするのが
おかしかったね^^
同じ家なのにおふろに入ってても気がつかないなんてw

タカミヤママはふつうにおばかw
かがりママは頭がいいおばかw
なんだかおばかな人ばっかりかも^^

かがりさんは戦おうってしてたけど
いっつも強いかがりさんが
ママはぜんぜん相手にしてなくって
おかしかったw

かがりさんが強くなるにはタカミヤくんと結びつくこと
それってひざまくら&耳かき
あぁ。。なんか分かるみたい^^

タカミヤくんの
「女の子って光ったりするんだね?」
うーんちょっとちがうみたい。。
{/netabare}

8話目
{netabare}
かがりさんって
はじめっからぼっちであんまり回りのこと気にしない人だったんだ

タカミヤくん以外だと話しかけても答えてくれない
タカミヤくんのためだったら誰かをワルモノにしちゃう
なのに
どうしてこんなにもてるのかな。。

やっと分かったけど
このおはなしの魔女ってみんな黒い。。
とおの魔女も黒い
ヒーロー(?)のかがりさんも黒い
理事長も妹もみんな。。

あっ。。でも
なんとなくかがりさんがモテルの分かったみたい

いやな人とか
タカミヤくんのことねらってる人でも
やっつけちゃうけどそのあと
ふつうに自分のまわりにいさせるの
だから何しても
みんなからほんとにはうらまれないのかなぁ。。

でも
下着ぬすんでもふつうにお友だちでいられるってw
{/netabare}

9話目
{netabare}
前半はタカミヤくんの魔法修行
かがりさんがちょっときびしいかなって思ったら
ちょっとすりむいただけで中止にしようとかって^^

巨人身ニスカナースのかがりさん出すなんて
タカミヤくんもやっぱり男子なんだぁ^^

5人の魔女は今日もおばかだったねw

かがりさんの小さいころ見てた夢
タカミヤくんのこと昔からさがしてたんだ。。

タカミヤくんちの朝食
朝からケーキとかってすごいなぁ。。
でも
毎朝食べてたらこわいかも(*´艸`*)


後半は
ウィークエンドがタカミヤくんのことつかまえようって
街を爆発させてって
コウボウの魔女たちもタカミヤくんのこと守るのに
地下にとじ込めちゃうの

新しく
街を守る5人組の班長さんナツメとねこ耳のアトリが出てきて
どんどん魔女がふえてきて覚えられない^^

ウィークエンドが2人を見つけて追いかけてくるかな
でも
かがりさんはこっちから行くみたい
来週からバトルになるのかな。。
{/netabare}

10話目
{netabare}
コウボウの魔女は街と契約してたかがりママがいなくなって
魔法が使えなくなっちゃってタカミヤくんが新しく契約した。。
にゃんはよく分からないけどどうしてタカミヤくん?
タカミヤくんって魔力はあんまりないんじゃないのかな?

けもみみたちはとおの魔女なのに
家賃のかわりにコウボウの魔女助けてたけどいいのかな?

前はどんなに爆発とかしたって
けもみみたちとかすぐ生き返った(?)のに
だんだんバトルっぽいおはなしが増えてきて
コメディがなくなってきてイヤなお話しになってきたみたい
{/netabare}

11話目
{netabare}
異次元のはざ間でかがりママの記憶を見たりしてたのに
敵がせめてきてこれって現実?夢?
寝てるタカミヤくんが異次元にもいるってどうして?

とちゅうでかすみが「お兄ちゃん」って呼んだら
関係ないメデューサが出てきて相手をかんたんにやっつけたりって
だんだんグダグダになってきてるのかなぁ
勝ったと思ったら負けて負けたと思ったら勝って。。みたいな

「なんでもあり」みたくなってきたから
きっとウィークエンドが負けて終わりなんだろうなぁ。。って
爆弾だって魔法か何かでかんたんに助かっちゃうんだろうなぁ。。
おはなしはふつうに終わりそう。。

男子だったらいろんなキャラの女子がかわいいかな。。
にゃんは動物キャラとコメディがたのしかったけど
バトルで終わっちゃいそうなのってざんねん。。
{/netabare}

最終回
{netabare}
タンポポはせっかくかすみのこと助けてあげたのに
やられちゃってかわいそう。。
でも
やっぱりさいごはかがりさんにやられちゃうんだね^^;

街が元にもどっていくところは花びらが舞っててきれい
見てて「わーっ。。」ってなっちゃった

さいごはバトルもなくって
ウサギさんとクマさんたちのおしゃべりと友情もかわいくって
誰も死ななくってよかったぁ♪

くちづけみたかったなぁ(*´艸`*)
{/netabare}


見おわって

おばか系ファンタジーバトルかな?
かわいいキャラがいっぱいでカラフル☆


主人公のタカミヤくんは弱すぎてあんまりかっこよくないなぁ。。
でも主人公だけどヒロインだからしょうがないかも^^;

それとタカミヤくんを守るのが女の子だけどヒーローのカガリさん。。
美少女だけどぜんぜん笑わないし何考えてるか分からなくって
タカミヤくんのこと守るためだったら悪いことでもしちゃいそう。。


この2人だけだったらきっと
このおはなしってぜんぜんおもしろくなかったかも?

だけど悪役の女子たちがどじで弱いのに一生けんめいなの
ときどきカガリさんとどっちが悪い人なのか分からなくなっちゃうかもw

おはなしは
どじっ子魔女たちがタカミヤくんにちょっかいだして
カガリさんにやっつけられて終わるみたいなギャグ。。


かわいい女子とかわいい動物キャラがいっぱい出るアニメだから
日常っぽいギャグとか好きだったらいいのかも☆

投稿 : 2021/09/21
閲覧 : 1744
サンキュー:

177

ネタバレ

Bハウス さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

仁義なき魔女の戦い

原作はアフタヌーンで連載されている作品
魔女と言うのは概念みたいな設定で
ぱっと見ドンパチやっているアクションもの

まあフォーマット的には「灼眼のシャナ」だしw

主人公は転校したばかりのさえない男子高校生・灰
彼のクラスには羨望のまなざしを受ける一人のクラスメイトがいた

火々里綾火

容姿端麗、成績優秀
そして誰にも媚びない気高さを持ち合わせる素振りに
灰も目を奪われていた

そんな時掃除当番だった灰の前にぬいぐるみが
そこには「晴れ 時々 校舎が降るでしょう」と書かれていた

すると突然轟音と共に校舎が崩れ落ちてくる
絶体絶命の窮地を救ったのは綾火さん
彼女の驚異的な能力にお姫様抱っこされた灰はたじろいでいた

この世界には地域を守る工房の魔女と
それに対抗する塔の魔女の対立があり
それぞれ所属している魔女が入り乱れ戦う

とは言え序盤は綾火さんがワンパンマンのように
一撃でKMM団を倒して行くし

灰の妹で実は工房の魔女である霞は
自分のぬいぐるみを巨大化させて特撮的戦い方をする

これまでの魔法を使った遠距離戦は
終盤にならないと出てこない

終盤は釘宮さん演じるクロノワールが暗躍し
灰の中に強力な力を持つ魔女がいることがわかる

ラストは綾火さんが住むタワーマンションで
封印を解きに来たウィークエンドに襲われ

大ピンチのところで灰の中にいた魔女
白蛇が登場し形成逆転して勝利する

0時迷子の変わりがまさかのヘカテ―か
シュドナイさんもビックリな仕掛けだなw

シャナに逸れたので元に戻すと
こちらは水島監督と横手美智子さんのコンビなので
ギャグシーンのテンポとシリアスの変わり方が巧み

EDのコンテと楽曲は未見の人でも
一度は聞いた覚えあるかもしれない

物語としては白蛇の残された封印を巡る
戦いに移行している終わり方だった

個人的には他の工房の魔女(生徒会長とか)も含めた
全面抗争に発展して欲しかったりする

投稿 : 2021/07/09
閲覧 : 286
サンキュー:

2

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

変わり種な魔法少女ここに在り EDがホント癖になるwww縛られているからだろうwwwww

監督水島さんか、イカちゃんでもおったな
工房サイド
多華宮 仄=スバル、シン
火々里 綾火=ラン(指南ショーコ)
多華宮 霞=ムギナミ(詠さん)
おいおい後一人でジャージ部揃うぜ!?

塔サイド
クロノワールシュヴァルツ=シャナ、エースさん
倉石 たんぽぽ=そど子

1話 まどマギとは全く異なる魔女(魔法少女)
{netabare}何故助けられたんだろう。多華宮君ちゅう主人公がな
投擲された校舎...なんで多華宮が狙われる?
あの兎の兵は何だ?
悪いが夢じゃねーよ、これは現実だからwwwww
それとそんじょそこらのバイトよ...腐ってても妬むなよ~~wwwwww
妬んでも無駄無駄無駄だからwwwwwそして胃痛...
ここはナイトメア社じゃないからwwwww
戦はタダのスパイスさ...
最後、魔女がたーくさん...{/netabare}

2話 理解したこと:魔法少女の勢力は2つ
{netabare}いきなり入った教室で吊るされてる魔女達wwwwww多華宮君が鍵を握っているからだ。おいおい例えにマリオを使いやがったwwwwwww
そしてワルプルちゃん発言wwwwまどマギかよこの世界wwwwww
魔法少女でも魔女でもどっちでもいいんでwww{/netabare}

3話 開幕KMM団www 嫉妬ってバッドエナジーと言い切れるか?
{netabare}でもヒィィトエンドォォォ!!1回で終了wwwwwそして多華宮君に降りかかる過負荷(不幸の手紙etc)wwwwどこまで皆腐ってんだよwwwwww納豆以上か?シュールストレミング程度か?wwwwwww

魔法を得るためには知力が基本だ。それでいいのです。綾火さんえらい
でも彼は普通人だから知性は中の下だし。運動神経も基本悪い。まず精神攻撃には耐性をしっかりとつけましょうwww男はそれが基本です。
女でも同様です。プリキュアのように敵の欲望(絶望)に飲まれないためにも精神力は日頃から鍛えておきましょう。

エースさんの武器:独裁スイッチ
ドラえもんじゃないから!!wwwwwwでも消えません。動きを止めるだけですからご安心を
多華宮君のダメージは転移する。それが綾火さんの秘密だ。そうしないとダメージを与えられない。故に多華宮君を殺すことは綾火さんも殺すことになってしまう。
嫉妬していたバイト集団はこれを知らないんだよね...知れば嫉妬も無くなるのに...

あの飴ちゃんは多華宮君の力を解放するためのもの、これが今後を左右しそう。そして次から妹がやってきます。{/netabare}

4話 巨人は定番wwwクオリティ高しwwww
{netabare}今日は分断して襲い掛かったが...
いい所で妹がやってきました。背中に正義のジャケット...海軍じゃないから!!wwwwww
そして恒例の巨人を投入wwwwwwww高圧線ってプロレスのロープだったんだwwwww
反省会?そんなん最初っから無かったwwwwwwやっぱ(バイト)ポーンじゃ駄目だ...
今度は新しい魔法少女がやってきます{/netabare}

5話 開幕から家に...
{netabare}綾火さんが家にやってきました。(なんだろう、グレモリーさんが家に来たってのを一瞬思い出した)
そして「お願いします」の母親wwwwwwww親としてのプライドが無いwwwwwwwそれでいいのか?

メデューサ、声は神原でした
一度石化してしまった綾火さん、テイルズシリーズだと怖いんだよこれ
だがエースさんから貰った飴ちゃん食べたらペルソナを召喚しちまったwwwww白いアレの正体はこれです。声はサテライザーさんだしwww
戦闘はほとんどカットされてるしwww急やな~www
倒した後、どういうわけか保健室にみんないるしwwwwwwww

次は恒例の修羅です{/netabare}

6話 いきなり寝こみを襲う...
{netabare}それから修羅は始まるんです
そうか、このシマにはヒエラルキーがあるのか
で姫&王子の立場になれば一般生徒の上となり権力を使えるのか、これあること自体がおかしいwwwwww
そしてKMM団出番無かったwwwwww{/netabare}

7話 庇うものは主人公だけではない
{netabare}綾火さんずーっと起きてらあwww襲えねえじゃんwwwwww完全に舐めてるわけじゃないからwwwwww
でも彼女はKMM団とメドゥーサを何故か庇う。何か理由があるんだろう
困ったときはヒィィトエンドォ!!それだけwwwwww
女の子って光ったりするのかなあ?実際は無いけど

次はキャラに必ず存在する過去の話です{/netabare}

8話 会いたかった人
{netabare}中学時代から既に魔法を持っていた。でも自ら動こうとはせず命令を待っていた。
しかし、多華宮君を探し、1年後に会ったことで歯車は回り出したのだ
でも中学時代でもKMM団おったんやwww
朝飯食ってたしwwwwww
そしてチンピラに学校を支配されるしwwwwwwwww大将の目が閃乱カグラの雲雀と一致するのは何故wwwwww
先生の力は最初っから期待してはならんwwwwwでもいいアッパーカットだったぜ...{/netabare}

9話~ 終わりの始まり
{netabare}逃げた後
は?街が崩壊してる?何で?
これがワルプルちゃんの仕業なのか?
いや、内に秘めた力によって崩壊したんだ
だから街と契約すれば元に戻る、じゃあ行くか
皆を治癒するのを抱えるのはほどほどにしておけ
こっから先は綾火さんの喧嘩だ!

多華宮君ダウン中
街の力を使ったからだ
じゃあ行ってくるわ、戦に赴く2人だった
ケリをつけてやる、このシマを守るために・・・

契約は破棄
それだけだ
街も綾火さんも助けることができた
じゃあ日常を再開しよう
KMM団と共になwwwwwww{/netabare}

そして綾火は令和時代
ニチアサに舞い降りる...貴女が倒すのは塔の魔女じゃあ無い
護る者は多華宮君だけじゃ無い
挑め、あとまわしの魔女に...

投稿 : 2021/01/29
閲覧 : 513
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25

kinnio さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

奥の手のかさね技

原作は読んでません、眺める程度です。
この作品には2つの感想です。
 1つは、ヒロインの絵柄です。
個人の感想ですが、通常時の絵が中途半端な気がします。
シリアスなシーンや戦闘シーンはキリっとした感じで良いと思いますが、
日常シーンは天然キャラのイメージを出したいのか微妙な気がします。
日常シーンもキリっとした表情で天然のボケ出した方が良かったかもしれない。
 2つめは、これも個人の感想ですが戦闘シーンの奥の手の多さです。
何時、敵キャラの口元が「ニヤッ」と笑うのか身構えていました。
最後は身構えたままで「もう無いんかい!」て言ってました。
 物語全体としては、主人公をもう少しどうにかならんのかと思いました。
女性作家が主人公を書いたらこうはならないのだろうなとも思っていました。

投稿 : 2020/11/01
閲覧 : 378
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2

EdCcC70066 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:----

原作とアニメで印象が違う

原作はgood!アフタヌーン連載の変人ばかり出てくるいかにもアフタヌーンという雰囲気の漫画
個人的には嫌いじゃないですが

メインストーリー自体は定番
作画○デザインはカラフルでポップな可愛さで◎
アニメは楽しいドタバタコメディ色が強調されています
特に妹の霞ちゃんとKMM団の面々のやり取りや中毒性の高いEDが可愛くとても楽しいし原作以上の魅力が引き出されていると思います
他のサブキャラも癖のあるキャラばかりですが魅力的、何気にOPも中毒性高いです
反面主人公2人の魅力はイマイチだなと個人的には感じましたが、お気に入りのアニメです

投稿 : 2020/07/30
閲覧 : 329
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3

既読です。 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

破顔!

もう、モテナイ君の妄想が
もれなく詰まっていました。

ある日突然パーフェクト美女が
嫁になる。

お兄ちゃん大好き妹がいる。

観てるこっちが破顔するほど
彩火の妄執ツンデレと
妹の嫉妬バトルがよかったです。

残念な点は
なぜいきなり?
を説明するのに苦慮していた点。

モテナイ君の妄想に理由は要らない。
妄想が実現してしまって日常が
わちゃわちゃするってだけで
よかったと思いますが。

ちなみにEDのシルエットダンスで
有りしのプリンケツを思い出したのは
私だけ?

投稿 : 2020/06/01
閲覧 : 332
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8

ukarepanda さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

このアニメ好きです。

エンディングのウイッチ拷問動画、最高です。

投稿 : 2020/03/22
閲覧 : 247
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2

ZORRRO さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

徐々に深刻になってるはずなのに、どんどん軽くなっていくストーリー。

【ストーリー・キャラ】

魔女っ子もの。魔女vs魔女。ひたすら魔女。ほうきで空飛ぶあれ。
ヒロイン主人公の多華宮くん(姫)をひたすら火々里さんが守る展開。

主人公が活躍できない!という面より、数多くの試練から火々里さんがどう姫を守っていくのか。
という点に注目し、かっこいい火々里さんの活躍を是非見て欲しい。
多華宮くんも頑張るけどね(笑) 決して魅力のない主人公ではないです。

主人公たち目線は話そのものや、戦闘もどんどん大きくなってるとは思うけど、
客観的に見るとあまりスケールは大きくなってないというような、重みは感じない展開でした。
といってもまあ、程よく緊張感はあったので、戦闘含めて見ごたえがありました。


勢力も、キャラクターそのものも結構多いので、また話の展開的にも敵・味方ゴチャゴチャしてきます。
全てを把握しながら色々考えてみるというよりは、ワチャワチャ具合を傍観するくらいが丁度いいです。
「今日こそ倒してやるぜ!」の噛ませ犬位置の敵キャラがいるのですが、1番面白くて好きでした(笑)


【作画・声優】

戦闘も結構多かったですが、作画は非常になめらかで綺麗でした。
キャラデザは可愛いというよりは綺麗・クールな顔立ち。かっこいいです。

キャラが多いですが声優さんのメンツも豪華。
熱演してる系のキャラはせいぜい主人公くらいでしたが、豊富なキャラをたくさん聴けて満足。


【他】

ネタっぽくない天然なボケ・ギャグがクスッというレベルで面白いのが良かったですね。
戦いは多いですけど、まあ不安材料も少なく明るく安心して見れて、楽しかったアニメです。

投稿 : 2020/01/12
閲覧 : 383
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18

ゴンベ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

続きが観たいアニメ

作画のクオリティがとても高くて驚いた
基本的にバトルの描写が多いけどバトルの描写にも迫力がある
キャラクターデザインも、原作の結構癖のある絵・多彩なキャラクター達をとても見やすく綺麗に落とし込んでいる
とてもテンポよくストーリーが進むんだが、それでも色々な種明かしをするには尺が足りなかったようで、専門用語も多いし分かりにくいのが残念
でもギャグパートとかとても勢いがあって面白いし、色々な小ネタも仕込まれている
たくさんの癖の強いキャラクター達がわちゃわちゃしてるのも面白かった
オープニングの歌詞も作品にとてもあった内容で作られた良いオープニングだったし、エンディングも放送当時結構話題になったとてもユニークな映像だった(笑)

投稿 : 2019/11/28
閲覧 : 450
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4

ネタバレ

リタ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

夢の中みたいで素敵

王子様を守る女の子って構図がけっこう好き。
強いし綺麗だし、他はどうでもよくて一途だし、憧れの男性像の女の子版ってのが面白い。

エンディングで拷問されてる子達が歌う曲もやたらと耳に残る不思議な歌だし、変身したヒロイン凄く綺麗で身内も鬼のように強く、わたわた出てくる脇役の子達もなんだか可愛い。

何かすごく斬新な要素があったりストーリーが最高!というほどではないけど、派手なファンタジーな世界観やよく分からないけどめっちゃ強い人が出てきたりと、個人的には面白いと感じた。

投稿 : 2019/11/25
閲覧 : 231
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3

ネタバレ

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

魔女に「童貞」を捧ぐ

ショタコンものであり、お姉さんキャラが好きな人は面白いと思うでしょう。

海外でも魔女はサキュバスと同一視されており、1973年のイギリス映画「ウィッカーマン」では、イギリスの敬虔なキリスト教徒の刑事がスコットランドの一部で信仰されていたケルト的ペイガニズム(多神教)の人柱になってしまうといったキリスト教側のホラー映画がありますが、そこでペイガニズムを信仰している女性はフリーセックスであり淫猥な人物として描写されており、五月祭や秋の収穫祭(いわゆるハロウィン)時期になると、祭りの影で男を誘って乱交する描写がありますが、

これが所謂、禁欲をなによりも是とする「キリスト教」「ユダヤ教」圏では典型的な「魔女」として描写されます。映画でも度々、キリスト教徒の刑事を性的に堕落させようと素っ裸で卑猥な踊りを踊って誘うシーンがありましたが、

そういうエロスが、最も性的に寛容とされる日本だと、こういった「おねショタ」モノになってしまうという。。。文化というものは面白いものですね。

しかも監督は下ネタ大好き水島努監督なので、さらに拍車が掛かっているかと思います。

投稿 : 2019/11/17
閲覧 : 337
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8

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

主人公がヒロイン!?

ジャンル 魔法少女、コメディ、バトル

個人的満足度 76点

バトルもので難しい言葉が多くてちんぷんかんぷんだったけど、コメディもあったから最後まで見れた!
主人公はか弱い男の子でちょっとかわいくて情けない感じだけど
性格的には嫌いじゃないかも!
ヒロインの子はあんまり好みじゃなかったなあ笑
めちゃめちゃ美少女設定なんだけど常に真顔w

誰が味方なのかわかんなくなったりした←
あれこいつどっちの味方なの??みたいな

オープニングはめっちゃすきです!!
そして映像も見応えあるオープニングですね!
fhanaはいいですねー!!

投稿 : 2019/11/06
閲覧 : 214
ネタバレ

haiga さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ダイ・ハードばりに爆発しまくる魔女っ子アニメ

今終わりました。
実に惜しかった。最終回に私が望んでいた要素が2つ足りませんでした。それがあったらお気に入りにぶち込んでましたね。

超作画、超アクションの魔女っ子バトルアニメでしたが最後まで作画もアクションも素晴らしかったです。主人公のほむら君がヒロインでそれを護る魔女のあやかがヒーローって構図が面白かったです。
手抜き無しのアクションアニメらしいアニメです。


以下ネタバレで不満点を話します。















1つは最後まであやかの笑顔が見られなかった事です。瀬戸麻沙美さんの感情を抑えた演技は良かったのですが、最後まで照れ顔も笑顔も見られませんでした。過去の2人の絆エピソードも不十分でしたし尺が足りませんでしたね。

2つ目は最後のあやかを救うシーンでキスをしなかった所。とりあえずそこでヘタレるのがほのかとは思うのですが、1番最後かCパートで口づけやらなきゃ詐欺でしょ。私はそれで評価をだいぶ下げましたw

とはいえ声優さんもとても豪華ですし、妥協無くとても気合いの入った作品です(大好きな能登さんが結構出ていて嬉しかったです)
ワンクールに詰め込みすぎて展開が超速なとこが分かりにくいかもです。出来れは2クール欲しかったですね。魅力的な魔女っ子達が消化できてなくて勿体なかったと思いました。

本当は継続してシリーズをやりたかったのかなと思いました。2期が来たらまた観たいと思います

投稿 : 2019/11/05
閲覧 : 252
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20

アキラー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

2回目視聴 ツンもデレもないけど、そこには

ネット配信されはじめたので見直した。

ヒロインが、美人で完璧で最強!
で、主人公はそのヒロインに守られるお姫様状態というアニメ。

この手のストーリーは、ヒロインが主人公にベタ惚れでやたらイチャつくとか、ツンデレ属性で、たまに見せるデレがかわいいとか、騎士のような忠誠心で尽くされまくるとかが、普通?かと思うのだが、全くその気配がない。
でも、何故かヒロインの確かな愛情を感じてしまう。

その二人の関係を軸に、魔女同士の戦いがあるのだが、すごくカジュアルでポップな戦闘で、ヒロインが使う炎の魔法のカッコよさを引き立たせている。
この後の展開は、原作を読むしかないけど、できれば2期を作って頂きたい。

ちなみにOP、EDもお気に入り。どちらもKMM団が活躍してるので見てほしい。KMM団サイコー!

投稿 : 2019/11/04
閲覧 : 178
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2

聖剣 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

アカンねん、コレ

私にはツボと言うか
ちょっと弱い部分があって
『吸血鬼』と『魔女』にめっぽう弱い

アニメの題材って
中世ファンタジーを基礎に持つ作品が多いので
魔女とかって比較的扱われ易く、目にする機会も必然的に多くなる
これが良いのかと言われれば、悪くはない、というニュアンス
というのも
これだけマンガ・アニメ作品が多く氾濫していると
その中には雑な設定もあるわけで
軽薄な扱いをされていれば、手放しで喜べない状態も多々ある

この作品はどうかといえば…ありですね♪
ただ、魔女設定が良かったのか?と問われたら
断言できない煮えきらなさがあって
たぶん
幼少期に見た原風景『かぼちゃワイン』に照らし合わせているような気がしてる
とはいえ、その原風景に対しては、でかいヒロインとしか覚えていない(笑)

ちなみに
長らくアニメにおける『電波ソング』の意味が分からなかったが
この作品のEDを見て、その意味が理解できたような気がしている

投稿 : 2019/07/18
閲覧 : 255
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10

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

この世界観が好き

この世界観が好き。
ウサギとクマのプロレス場面が大好き!
魔女vs魔女はこんがらがっちゃうけど、好みの方を推せばよしです。

投稿 : 2019/02/12
閲覧 : 275

ニワカ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

倉石たんぽぽが好きだ

たんぽぽを見るために見てた
それだけだが倉石たんぽぽはそれほどなのだ

投稿 : 2019/01/05
閲覧 : 305
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5

ネタバレ

デューク さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

1度だけ観てもわからないかも

作り込みが細かく、重要なセリフも多いので、1度観たぐらいだとお話しがよくわからないと思います。
タイトルからすると、魔女が何か作り出しそうなのですが、実際は破壊の限りを尽くします。ですが爆破、崩壊の画も、カメラワークもよく、この点については爽快感さえあります。
全体的によく出来てると思いますが、メインヒロインのキャラデザが異世界の宿屋の女主人みたいだったこと、妹が敵キャラみたいなデザインだったことが残念です。

投稿 : 2018/11/18
閲覧 : 304
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3

プラ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

最初から最後まで、何が何だかわからん!

誰が敵で誰が味方なのか。。。。

投稿 : 2018/09/29
閲覧 : 265
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1

s__masa__ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

キャラの渋滞感が凄いアニメ

個性的で魅惑的なキャラが次から次に出てきて大渋滞になっている!
ストーリーもシリアスなのか、何なのか、肩透かしを食らう展開で、ドタバタしてる割に飄々としていて、ごちゃごちゃしてるけど一定方向に流れてるみたいな不思議な均衡を保っている魅惑の世界、とでも言うのでしょうか?、結構密度は濃いけどサッパリ飲めた!的作品です。そして、少し経つと御代わりも欲しくなる作品です。ラーメンで言う「天下一品」のこってり、全部のせ、みたいな作品です。
オカワリキボンヌ!

投稿 : 2018/06/02
閲覧 : 236
サンキュー:

5

ネタバレ

※アニをた獣医師() さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

お姫様が男の子で王子様が女の子!

魔法使いの女性。ヒロインで才色兼備で眉目秀麗、完璧超人のかがりさん。
そしてヒロイン体質の主人公、高宮くん。

珍しい作品です。ヒロインが最強で主人公は守られ役(まあ、後々いろいろあるけどね)
戦いもありますが、どっちかというとそれも含めて日常がメインという感じです。

高宮くんはかがりさんが付きっきりということで、いろんな人から無意味な恨みをかっていますが、まあ気になりませんよね(笑)

そして何より、かがりさんは高宮くんにアマアマすぎて過保護です。

この作品もふとしたときや、何度も見てしまいたくなってしまうんですよね♪日常ものの、ラブコメはやはり面白い~♪

投稿 : 2018/03/10
閲覧 : 281
サンキュー:

17

ぱんいつ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 2.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

姉デレ?確かにあったような…

冴えない主人公がヒロインといちゃいちゃしながら魔法の世界へ系です
テンプレと言われればテンプレですかね

物語的には
ヒロインが姉っぽい同級生という事で少しのアクセントですかね
特にラブラブをしてなかったようなしてたような、この感じが地味に好きですw
このキャラは敵か?味方か?という展開が多くて、ここも割と好き
ギャグも変な所で多めで見やすかったです

割としっかりと物語の流れが出来ていたように感じましたが、物語の中心部が語られなかったのは悲しいですね。

一度出たキャラは要所要所に出てきますが、若干使い捨て感が拭えなかったように感じました。

OPはとても好み、EDは電波好み
OP曲は好きすぎますね。えぇ。
EDはキャラが増えていく感じなので飛ばさず見ましょうw中毒になりますがw


全体的に、すっきり見れました。
ただ、やはり物語の中心部分が語られなかったのは残念でしかたありません。


クマーウッサ

投稿 : 2018/03/03
閲覧 : 223
サンキュー:

3

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ウィッチクラフトワークスのストーリー・あらすじ

平凡なスクールライフを送る男子高校生・多華宮仄と、文武両道、容姿端麗で絶大な人気を誇る学園のマドンナ・火々里綾火。クラスメイトながら住む世界が違うふたりであったが、仄に隠されたある秘密から、主従関係を結ぶことになる。仄は姫として、綾火は彼を護る炎の魔女として――。仄の「白いアレ」を巡り繰り広げられる、魔法少女たちの可憐で壮大なバトルの火蓋が今、切って落とされる!(TVアニメ動画『ウィッチクラフトワークス』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2014年冬アニメ
制作会社
J.C.STAFF
主題歌
≪OP≫fhána『divine intervention』≪ED≫KMM団(倉石たんぽぽ(CV:井澤詩織)宇津木環那(CV:夏川椎菜)飾鈴(CV:麻倉もも)桂虎徹(CV:日岡なつみ)目野輪冥(CV:飯田友子)『ウィッチ☆アクティビティ』

声優・キャラクター

小林裕介、瀬戸麻沙美、茅野愛衣、川澄綾子、釘宮理恵、井澤詩織、夏川椎菜、麻倉もも、日岡なつみ、飯田友子、大原さやか、大地葉、阿澄佳奈、又吉愛、白石真梨、黒田友佳、平野綾

スタッフ

原作:水薙竜(講談社『good!アフタヌーン』連載)、 監督:水島努、脚本:水島努/横手美智子/吉田玲子、キャラクターデザイン:冷水由紀絵、プロップデザイン:矢向宏志、ビジュアルコーディネート:辻田邦夫、美術監督:黒田友範、色彩設計:石田美由紀、撮影監督:大河内喜夫、編集:後藤正浩、音響監督:岩浪美和、音楽:TECHNOBOYS PULCRAFT GREEN-FUND、音楽制作:ランティス

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