まるこ(∩´∀`)∩ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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魔法科高校の劣等生の感想・評価はどうでしたか?
まるこ(∩´∀`)∩ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
じん さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
面白かった!主人公が強すぎる気がするw
でも、アクションシーンとかが非常迫力があって面白かった。
映画に期待!
黒猫 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
SAOを断念していたので何かスカッとする主人公最強作品が見たいと思っていたところ、この作品の主人公の画像を見て、お、ナヨナヨ系のイライラ主人公じゃなさそうと感じたので視聴しました。
設定は魔法が技術として存在する世界で、その力を悪用しようとするテロリストや国家に主人公達が立ち向かっていく話。
魔法が存在するということで簡単に言えば異世界とかゲーム世界にいるのとたいして変わらない。
SAOとかノーゲームノーライフとか。設定は似てますね。
ストーリー構成は大きく3編に別れていて、それぞれメインとなる敵を倒して終了する構成。似てる作品と言えばストライクザブラッドでしょう。
あれもそれぞれの編のボスキャラを倒していく戦隊ものに似た構成でしたがこれもそうでした。
さて、見終わりましたが、けっこう面白かったです。たまたま試験の成績が良くなかっただけで劣等生のレッテルを貼られ周りからはバカにされ見下される主人公だが、実は超天才で超強いという有りがちな設定ですが、魔法を起動させて戦うという近未来的な設定と、何より主人公の何事にもなびかない実直さというか冷徹さが爽快で、勝つと分かっていてもわくわくしました。
これはあくまで個人的な意見ですが、主人公最強系の作品では、ヒロイン達に迫られてすぐ顔赤くしたりあたふたするような等身大主人公より、こういう過去の出来事とか遺恨によって闇を抱えていて孤独を背負った主人公の方が格好よさを感じます。
その方が応援したくなるし、報われて欲しいって思うのかもしれないです。
等身大系は周りの人気に照れたりイチャついたりするので凡人さを感じるというか笑。で勇気とか友情とか正義の大切さを敵に向かって泣きながら訴えるじゃないですか?いや、そういうヒーロー展開は良いんですが、日頃イチャついたりあたふたしてるやつに勇気とか友情とか言われてもピンと来ないというか、説得力が無いというか。安っぽく聞こえてしまうんですよね。
あくまで個人的意見です。アンパンマンで言えば、私は昔から正義ぶってて良い子ちゃんな感じのアンパンマンが苦手で、闇や孤独を抱えるロールパンナちゃんが好きだったので笑。
分からない人はサイコパスの狡噛慎也みたいなのが好きなんだなーと思って下さい笑。
話題が逸れました。この作品の主人公の良いところは、友達が悩んでいたり苦しんでいる時に気を使って人に合わせたり、建前や空気を読んで偽りの優しい言葉をかけたりしないこと。
一見思いやりが無いようですが真実を正直に言ってくれる他人はそうそういませんからね。
貴重ですし、そんな人の目を気にしない感じも孤高って感じで良かったです。
ただ唯一残念な点はストブラと一緒なんですが、魔法とか世界の設定が細かすぎて、作中で出てくる用語は訳がわかりません。深入りしなくてOKです。
あと主人公の過去とかその一族の謎とか、ストーリーの1番大事な肝は明かされないまま終了します。ストブラも敵を倒しただけで伏線の回収は皆無でしたから、同じような不完全燃焼感はありました。
ただストブラよりはこちらのほうが過去に何があったのかを想像しやすいと思います。親と仲が悪い主人公は最強の力の持ち主。親にどんなことをされたのだろうか。何となくいくつか想像はつきますよね笑。
中2臭いと批判も有るみたいですが、そもそも主人公最強系って全部中2だと思うので笑、問題ないですね。
クール系主人公が暴れまくる作品を見たいときは是非。
※俺妹の声優さんが4人ほどご出演なされているので好きな人も是非。
明日は明日の風 さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
下位にランクされている主人公が、実はとんでもなく強かったり、実力を隠したりというのはよくある話です。これもその系統なのですが、突き抜けすぎて笑うしかありません。劣等性のタイトルそのものが間違っていると思えてくるほど、主人公の凄さが随所に出てきます。
狭い範囲でストーが展開されるのですが、世界観が幅広いのでスケールが大きく感じます。
物語は難しい内容ではありません。{netabare}「魔法師」になるための国立学校に入学した主人公の司波達也。その学校はエリートの一科生と補欠の二科生に分かれていたが、達也は二科生。しかし、才が見抜かれて生徒会と絡むようになり、さらに、その能力がとても高いものと認識されるようになって、いつの間にか学校の中心的な存在となっていく。しかし、その実態は超がつくほどの優秀な技術者であり、さらに軍の特務をこなすスーパーな人物であった。家の縛りで妹の深雪のガーディアンとなっていたが、よき恩師や同級生、先輩に恵まれ、能力を発揮して、トラブルを解決していくという感じです。
26話を3章に分け、入学から風紀委員として周りから認められていく過程を描いた「入学編」。九つある魔法科高校の対抗戦を描いた「九校戦編」。九校の学術大会中に会場よなっていた横浜がテロによって動乱となる「横浜騒乱編」とまとめられています。正直、騒乱編は笑ってしまいました。もはやバトルものというより、アクションヒーローものです。そこまでいくか!という感じで。{/netabare}
達也は一つの感情以外欠落していて、普通ならラブになるシーンや笑えるシーンもいまいち盛り上がりません。そこが普通の主人公と違って、この作品では良いところなのかもしれませんが。それと、この作品の特徴は、達也に絡む同級生や先輩、会社、軍の人々が全員「いい奴」なところです。多くの作品主人公と仲良くしながらも裏で主人公を嫌っていたり、邪魔したり、敵だったりする人物がいるのですが、この作品ではとうとう最後まで現れませんでした。物足りないような気もしますが、バトルにおいて邪魔にならないので、スムーズに進行した感じがよかったように思います。
ヒロインたちも感じがよい子が多いのも特徴です。やっぱり深雪なんでしょうか。あの声で「さすがです、お兄様」と言われたらかなり来ます。会長の七草(さえぐさ)、風紀委員長の渡辺、同級生のエリカと美月と、中の人の声が合っていて、それぞれ魅力的です。野郎たちも存在感があるキャラばかりで、話を盛り上げてくれます。
アニメは途中で終わっています。続きがありそうなので、見ないとモヤモヤが残りそうです。達也の過去に何があったのか、十師族や百家本流とはいったい何の存在で、その中で司波兄妹はどんな存在、立場にあるのか、四葉家とはなんなのか、兄妹の生い立ち、こういった重要なところは隠されたままです。原作を読めばいいのでしょうけど、ぜひ、アニメで見たいものです。
主人公最強系のものが好きな人は気に入ると思います。この夏に映画がるようなので、興味を持った方はまずは見ておいたほうがよいのではないかと思います。
だかお さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
きつね丸 さんの感想・評価
1.3
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 2.5
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:途中で断念した
k-papa さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
lalalacola さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
初夏のライオン さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
途中で断念した作品ですが
改めて観直しました。
最後まで観た感想としては全体的には面白かったですが最後の横浜編は
個人的には好きではなかったです。
理由は他のアニメにもありそうな展開だったからだと思います。(観終わってからそこそこ時間が経っているので、、、)
とりあえず主人公、チート過ぎw
alphonse さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
中二病全開の世界観ですが、これを受け入れられれば
かなり面白い作品です。
受け入れられない人には、ただの気持ち悪い作品に
感じられるかもしれません。
作画、キャラ、音楽共に高レベルで声優も豪華陣。
もう少し設定について分かりやすく作られていれば
人気も出たのではないでしょうか。
とりあえず数話見て、合うか合わないかで
続きを見るかどうか決めるといいと思います。
くあれ さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
話の設定や世界観がこっていて、理解するのに苦労しました。
5周しましたが、原作のほうを読まなければ分からない点がいくつかあったので、読み始めることにします。
赤緑 さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 2.0
状態:観終わった
ラノベ原作。魔法を科学した近未来ファンタジー。
設定はまあまあ面白い。
主人公がひたすら美化されるのがちょっと気持ち悪い。
キャラの描写が、崇拝対象と信者のそれ(=盲信)であるという点で、良いサンプルだと思う。
もちろん皮肉である・・・が、なんか自分も上手いこと書こうとして書けていない。申し訳ない。
内容は浅い。
対象年齢は、せいぜい中学生くらいまで。
Derp さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
序盤の、学校内で差別云々のあたりとか風紀委員とかのくだりは結構面白かったのですが、中盤以降なんだがダレる感じがありました。
「さすおに」という名言(?)を残したことは評価できますが、全体的にわくわくさせられる、興味を引く展開が少ない気がします。
非常に説明的でアニメーションという媒体の強みは十分に活かせていない。あるいはアニメだと原作の内容を表現するには限界があるか。(原作未読ですが)
まあとにかくテンポが悪いですね。
物語のシリアスさが失われているような印象。
良いシーンとかかっこいいと思われるシーンで笑ってしまう。
そしてなにより、世界観やキャラクターの設定が非常にわかりづらい。
時間たっぷりとって説明しているのに単純にクドく感じるだけ。
つまりアニメのプロットや演出に問題があるんだろうと思います。
概要を、映像とわずかな台詞だけで理解させるのが映像作品のあるべき姿です。
まず映像作品として面白く、細かい設定はその後についてくれば良いんです。エヴァンゲリオンなんかが良い例。
賛否両論となる、主人公のお兄様を最強という設定にしたのは、リスキーだけど良かったんじゃないかと思います。ユニークなので。
ただし、わかりやすいカタルシスやキャラクターの成長を感じられないという欠点があります。
どんなジャンルでも、ツッコミどころがない作品なんてほとんどありませんが、突っ込むのを後回しにさせるくらい面白い要素が他にあるわけですね。
このアニメはそこまで到達できていないと思いました。
映像的には高いクオリティでした。
本当にこの作品を楽しみたい人は小説読んだほうがいいのでしょうね。
ゆう さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
さすがですわお兄様w
SAOと並んで俺tueeeの定番ですね!
SAOより好きです!
とにかく周りが主人公を讃えて讃えて讃えてって感じの作品w
さすがですお兄様としか言いようがありませんれ
42 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
魔法が発達した世界の学校のアニメ。
最近流行りの俺tueeeまさにそのもの。えぇ…と思う展開もありましたが、キャラの可愛さや独特の魔法演出などが良かったです。
この作品に関連してやっている声優の雨宮天さんと巽悠衣子さんのほのかと雫の魔法塾も見てみて下さい。
ヤッスン さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
うおーけん さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
IZUNA さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
GENJI さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
設定語りがあまりにも執拗で展開にメリハリがない。
ただ主人公を持ち上げる為の穴だらけの設定がそこらかしこに溢れている。
主人公最強と周囲無能の対比は、昔の中二病作品から使われる事も多かったがいくらなんでもやりすぎ。
タイトルに「劣等生」と付いているけど、それを感じさせる部分がほとんど無い。
白K さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
セラコン さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
とにかく強くて、頭が良くて、カッコイイ魔法使いの高校生が主人公のアニメ。SFアクション、学園、ブラコンアニメ。ちょこっとグロ有り。
2クールで主人公とその妹の入学から秋の事件までの話が描かれています。
主人公は終始クールでとにかく強いです。アクションシーンが豊富で作画もよく、爽快感のあふれる作品でした。
登場人物が多いです。2クールのアニメなので多少多くなっても良いとは思いますが、それでも多い。幸い声優陣が結構豪華なので、キャラの個性が死んでたり演技に違和感を覚えることはないですが、こちらが覚えきれません。「このキャラ必要だったの?」と思えるキャラもしばしば、、、。
このアニメで最も悪かった点は「説明不足が甚だしい」というところです。小説では語られていたであろう説明が省かれていたりして、アニメだけでは合点がいかないところも多々ありました。「原作読めや!」という人もいるでしょうが、アニメだけで1つの完成した作品でもあるので、やはりアニメだけでも十分楽しめるような作品にすべきだったと思います。
上述の取り、原作を読んでいない人には理解できない点が多々あります。Wikiでも対応できるでしょうが、やはり原作を読む方がいいでしょう。もちろん未読でも楽しめると思いますが、正直既読と未読ではかなりの差が出ると思われます。
個人的には結構楽しめた作品でした。主人公の圧倒的な強さが爽快でクセになりました。ただそれだけに、この説明不足が残念で仕方がありません。
天 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
さすらい庵 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
ツッコミどころは多々ありますが、声優と世界観が好きです。
2期早く製作してほしいな
VMmAt08230 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
この世界はお兄様がいる事で成り立ち、お兄様がいる事で世界が救われる。
もうお兄様だけでいいんじゃないかな
まふゆ さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作を元々読んでいたので長々とした説明やタイトルに反する俺tueeeも気にならなかったのも高評価の一因。
とにかく主人公がハイスペック過ぎる。
魔法も評価されないだけで最強、肉弾戦も強い、実はそれ俺が開発してるんだ、実は名家出身なんだ、等々。
あそこまで突き抜けていると清々しい。
なぜハイスペックなお兄様があんな感じで素性を隠しているのかはアニメでは詳細に語られてたっけ?
原作ならお兄様のことがもっとよくわかるので気になったら読んでみてほしい。
俺tueeeアレルギーな人にはおすすめ出来ない。
終始お兄様が活躍するので。
mcc_N@ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
劣等生という名の完璧超人の話。
面白かったです、やっぱりアニメの主人公はこうでなくては。
しかし・・・ほとんどの生徒が高校生に見えないな~w
続編が出る予感がしますww
dodoko さんの感想・評価
4.3
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
劣等生と書いてあるが何処が劣等生かわからない位主人公最強です。みんなにオススメできますね♪
※アニをた獣医師() さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ラスト侍タカシ さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
いや~これも主人公最強アニメのひとつだな~
バトルはなかなか素晴らしかった~
てぃー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
主人公が今まで見てきたアニメキャラの中で1番ハイスペックだと思う。
負ける姿が全く想像できない。
頭空にして安心してみれる作品。
魔法科高校の劣等生のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
魔法科高校の劣等生のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
魔法――。それが伝説や御伽噺の産物ではなく、現実の技術となってから一世紀弱。国立魔法大学付属第一高校・通称「魔法科高校」に入学することとなった、ある欠陥を抱える兄・司波達也と、全てが完全無欠の妹・司波深雪。彼らがこの魔法科高校に入学した時から、平穏だった学びの園で、波乱の日々が幕開いた――。(TVアニメ動画『魔法科高校の劣等生』のwikipedia・公式サイト等参照)
中村悠一、早見沙織、内山夕実、寺島拓篤、佐藤聡美、田丸篤志、雨宮天、巽悠衣子、井上麻里奈、木村良平、諏訪部順一、花澤香菜、中原麻衣、小笠原早紀、戸松遥、杉田智和、松岡禎丞、村瀬歩
原作:佐島勤(株式会社KADOKAWA アスキー・メディアワークス刊 電撃文庫)、原作イラスト:石田可奈、 監督:小野学、副監督:熊澤祐嗣、総作画監督:石田可奈/吉川真帆/宮前真一、アクション作画監督:富岡隆司/岩瀧智、サブキャラクターデザイン:吉川真帆、CAD・メカニックデザイン:ジミー・ストーン/出雲重機、美術デザイン:石本剛啓/谷内優穂/平澤晃弘、美術監督:小田理恵、色彩設計:野口幸恵、3D監督:籔田修平、撮影監督:川下裕樹、編集:木村佳史子、音響監督:本山 哲、音響効果:古谷友二、音楽:岩崎琢
ジャンル:TVアニメ動画
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