秋川 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
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ブラック・ブレットの感想・評価はどうでしたか?
秋川 さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
BLEU62 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
有名声優さんもたくさん出演しているし、見ごたえ充分。
腐った牛乳侍 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ざっくり言ってしまえば幼女×近未来バトルという感じ、萌えアニメ要素とシリアス要素の掛け合わせがお見事で、萌え要素と緊迫感のダブルパンチが良い塩梅で聞いている。
根底の部分はシリアスめで善と悪の戦いや救われない幼女たちの保護を巡る話とかもあってハラハラさせられながら癒しとして出てくる幼女が可愛いみたいな感じで、見応えは相応にあると思われる。
白毛和牛 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
U-yan さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
sooo2 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
よーく見ると、主人公が技を繰り出す時に技の名前を叫びながらだったり、ガストレアがデカい怪獣だったり、ん?ってなるとこ最初あったけど、
それ以上にキャラもストーリーも良かった。
キャラデザも好きだし、アニメーションも綺麗。
えんじゅ可愛いって見てると、えんじゅかわいそうてなる、ほんわかした日常とシリアスな現実のバランスがすごい
ロリ好きじゃなくても、えんじゅやティナが可愛いって思える
前半と後半のえんじゅが泣くシーンは悲しくて胸が締め付けられる
そして、戦う理由を見失っても、それでも戦うえんじゅ、偉い、子供なのに、、涙
世の中が忌み嫌う 呪われた子供達、(子供達は悪くない)
その子供達に優しい蓮太郎は、やたらとモテる。
そして、その幼女ハーレムをネタにしてからかう博士の存在も良かった
幼女ハーレムとほんわかした日常の要素があるのに、それ以上にシリアス
復讐のために戦い始めた蓮太郎が
「人の死にマヒしていく自分が怖い」って泣き出し、
それまで蓮太郎が我慢して抱えこんでた辛さが、溢れた瞬間、それを抱きしめる えんじゅ
あの最後の電車のシーンの終わりかたも、すごく切なく辛いけど、すごく綺麗で優しかった
蓮太郎も えんじゅもティナも大好きです
すごく好きな作品
kazunyanzu さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作ラノベ 全13話 原作未読
物語の概要―
『ガストレア』という寄生生物(大きな虫..・ヾ(。>д<)シ )
が蔓延る世界に、共存する人類!!
その巨大生物から身を守る為に人類は
“モノリス”という巨大な防壁を築きそれらで囲んだ
安全な地域=エリアにてその驚異から身を守り暮らしていた…
ガストレアに対抗する力を持った”少女” \_( ゚ロ゚)ココ重要!!
「イニシエーター」と、彼女らを指導する「プロモーター」によって
組織された「民間警備会社」⇒略して”民警”とのその戦いを描く物語!!!
(あらすじ一部参照)
というまどろっこしい前書きはこのくらいにして
私的に本作をわかりやすくまとめてみるとッ♪
◆ここだけは抑えておきたい! ブラック・ブレッド三大要素◆
①幼女ハーレム計画。.゚+(ヾ(。>∀♡)シ)).:゚+。(冗談ですよw)
②大きな虫さんたち…うじゃうじゃめたこわ恐怖;゙゚’ω゚’):
③人類の驚異と化した↑とのダイナミックアクション!!
(…その戦いの裏に隠された社会の闇…謎、陰謀、悪事、その真実とは?!)
と大雑把に言うとこの三大要素が大いに絡まり合う展開となりますv(´∀`*v)
とまぁえらい偶然なことに
私の大好物(幼女)とVS大嫌い(虫さん)が相まみえるという
なんとも複雑なはぅあぅぅ~な(´Д`;)構図に!
言うまでもなくハラハラドキドキ展開になるのです(´Д⊂ガンバッテ
そしてガストレアという寄生生物という名の大きな虫たち!!
についてですが、虫さん嫌いな皆さま( ´ ▽ ` )ノ
どうぞご安心下さい♪
虫は虫でもその実態があまりにも大きく凶暴な生き物なので
虫さん特有のウジャウジャ感というか、びやーっとした気持ち悪い感は
若干弱めで、ナウシカで言うところのオウムさんや
特撮もののモスラーやモスラーッ♪などが大丈夫であれば
何とか大丈夫なレベルではないかと存じます(`∀´)ゞ
そして、やはりやはり物語や展開その演出は実に巧いです♪
幼女萌えさせるところはしっかりさせ゚+o。ドキュ―(*゚д゚*)―ン。O+゚
ハラハラさせるシリアスモードや鬱展開をかみ合わせ((((;゚;Д;゚;))))カタカタカタタタw
私の心をむさぼりつくすのであります…Σ(゚д´(ω・` )
その演出には大変心揺さぶられ
私かなり熱い思いがこみ上げてまいりました…
ということで私は声を大にして言いたい!!!
本作に登場する”呪われた子供たち”という名の
幼気なその幼女たちへのこの胡散臭い社会の扱いのその酷さに
ほとほと私は遺憾の意を表にせずにはいあられないので
ありますよッヾ(`Д´*)ノ
この世に授かりし全ての幼女たちの笑顔を、
その優しい眼差しを―
ごくごく普通の少女として、みな誰しもが夢見る気持ち、
そのささやかな幸せを、その願いを、想いを、夢を、希望を…
踏みにじり、蹴散らす権利など誰にあるというのだデス!!
そんな社会を是とするならば私はまっぴらごめんであるデスヾ(`Д´*)ノ
仮に私が、100歩譲ってロリコンだったとしよう…
いや譲るまでもなくロリコンなのだが(♥ó౪ò)ヾ(・ω・`
幼女たちの幸せを願うこの気持ちは―
もはや揺るぎようのない人間の生理現象だと思うのですが…?
色々と誤解を招きかねないので伝えておきますが
何も私は幼女たちを●□▲×チョメチョメしたいという訳ではない(`・ω・´)キリッ
何よりも幼女たちの… ぁのあどけない笑顔.*・゚
そう、彼女たちにはいつも笑っていて欲しいのだ
はしゃいでいて欲しいのだ、喜んでいて欲しいのだ、
幸せであって欲しいのだ…
傷ついたり泣いたりした悲しい顔はみたくないのだ
胸が切なくて苦しくては焦がれて堪らないのだ―
幼女たちの幸せをそっと見守り、愛でていたいのだ…
そんな風に思うこの気持ちは間違っているのだろうか…
いけないことなのだろうか… 誰か教えて欲しい…
たとえ世界中の誰もが…
彼女たちを嫌い蔑み滅ぼそうとしたとしても
私だけは絶対に守りぬく…
この身を呈してでも この命にかえてでも―
そんなロリコン人間に… 私はなりたい(o´Д`)Ф_ …
ぁ、さて散々支離滅裂な内容でお送りしてきましたが、
本作、私はお気に入り棚にぶち込みたくなるほど
大変楽しませて頂きました♪
まず、主人公『蓮太郎』の相棒『延朱』がどーにも
妾(わらわ)可愛すぎであって、天誅ガールズのくだりとか…
大変胸を揺さぶられ…私の涙のダムが決壊し崩壊しました。゚(゚´Д`゚)゚。
さらに金髪ロリのちょー強幼女『ティナ』も魅力満載で
これまた可愛い(◍’౪`◍)♡…
極めつけには、猫耳ロリの『翠』たんまで登場するという
大盤振る舞いときたもんだ♪
ふと見渡せば、そこはあたり一面幼女だらけ…
ここは正しく幼女たちの桃源郷♡
心の奥底にひっそりとしまっておいた計画…
そう幼女ハーレム計画という名の
変態紳士の野望を画策、企てようとやっきに
なってる方々からしてみれば
本作はまさに打って付けの作品となっていること間違いなし!!
うん…しかしながらちょいとばかし心えぐられる展開になるかと思いますが…
沙都子や梨花ちゃま、れんちょんや、八九寺、千冬ちゃんや白たそ好きな
そこのあなたには是非とも視聴に挑んで頂きた作品なのです!!!
物語、声優、作画、音楽、キャラもあにこれで言うところの
かなり高い水準で描かれ、作りこまれた作品であると
私は自信を持ってオススメしたい作品でなのです…
アクションにバトルに何かと臨場感溢れる
演出と…でもまぁ {netabare} 最後は○兄に任せてしまって良かったのかと
些か疑問点は残りますが…w
これも延朱をまた一人ぼっちにしない為と考えれば
致し方ない事の結末だったと受け入れられるでしょう…{/netabare}
ただ1点… 彼女たち幼女たちへの扱いを
不憫萌として受け入れられるのか…
はたまた一切受け付けられないのか…
そもそもロリとか興味ないし(ヾノ・∀・`)なのか…
ココは大きく評価に影響してくるものかと存じます(゚д゚)_。)
ちなみに私はエンターテイメントとしては受け入れられましたが
やはりその方向性、趣向にはNOと言わざるをえず…
なんとも惜しくもお気に入り棚入りを逃した作品となりました(。-`ω´-)ンー
(ま、そもそもお気に入り棚いっぱいぱんぱんでもぅ入る余地がないんですがね…w)
いや心揺さぶられ大変楽しませて頂いた点はふんだんにお伝えさせて頂きますぞ!!
ささ!! そこの幼女ハーレム計画を企てている
そこのあ・な・た!! 幼女エキスが足りなくなったその時には
ぜひぜひこちらに立ち寄って頂きたい!
私きってのオススメ案件でございます(∩´。♡∀<)⊃ぜひッ!!
めう さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
コタロー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
楽しく、涙あり、シリアスでロリハーレムな作品
でも、その幼女に助けられ進行しいくが・・・
可哀想で涙ものですね!
終わりがハッピーエンドと思いつつ
以外にシリアスに締めくくる
誰の為に
何の為に
戦ってきたのか
コメディー要素もあり
見て損しない作品でした。
リタ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
にゃん^^ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
アニマル さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ゆうか さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1クールなのでテンポが良かった。
意外と設定が重かった..がキャラが濃い事もあり作品としては重すぎなかったと思う。
延珠ちゃんがめっちゃ可愛かった(笑)
戦闘シーンもそこそこかっこいいし、原作見てなくてもストーリーが難なく頭に入ってきたので 暇つぶしに見るのにいいアニメかも。
一瞬、主人公が独裁になりかけた時はギルティクラウン を思い出した(笑)
にゃわん さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
ガバ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ラノベ原作アニメとしてはすべての点で高水準にまとまっている。とはいえロリに厳しい「ロリアニメ」なのでロリのキャラクターを愛でられないとつらいかも。そして、そのかわいいロリが可哀そうなことになっているのを楽しめないといけない。そういった意味でニッチな作品なのかもしれない。
ファースト さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ラダカンーリグ さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ガストレアという生物から人類を守る、って感じの作品です。
OP、EDはそれぞれfripSideさん、やなぎなぎさんの曲でとても良いです。特にOPは血がたぎってくる感覚がしてとても好きな曲です。声優も有名な方がやっておられますし、作画もなかなかに良かったと感じました。
1話から話の内容を理解できましたし、見やすい作品だと感じました。ただ、バトル系ってこともあり、人が死に、血もたくさん出るシーンもあるので苦手な方にはおすすめ出来ないですねー。
気になった方はとっても面白い作品なので是非見てみてください!
scandalsho さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
延珠ちゃんを初め、少女がたくさん出てきます。
{netabare}
彼女たちは“呪われた子供たち”と呼ばれ、市民から激しく迫害されています。
時には殺害されるほどに・・・。
ところが、彼女たちはその人間離れした身体能力を活かし、“イニシエーター”として、市民を守るために戦います。
{/netabare}
ロリになった覚えはないんだけど、彼女たちに心奪われずにはいられませんでした。
{netabare}
後半で、延珠ちゃんの友人たちの命が、一度に奪われます。
{/netabare}
ロリになった覚えはないんだけど、思わず涙が溢れ出してしまいました。
コメディとバトルがバランスよくミックスされた内容。
全13話と短目なので、一気に見れると思います。
バトル好きで、アニメで泣きたい方にはお勧めです。
101匹足利尊氏 さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
あらすじ
{netabare}西暦2021年……ウイルス寄生生物「ガストレア」により人類壊滅。
人類は、ガストレア避けの「バラニウム」製の巨大金属壁「モノリス」
に囲まれた東京エリアなど、僅かな生存領域で命脈を保っていた。
敵に対抗し得るのは、ウイルスと抑制因子を体内に宿した少女「イニシエーター」と
指揮する「プロモーター」のコンビのみ。
「民間警備会社」のプロモーター少年・蓮太郎は、イニシエーターの延珠と共に、
裏で大人たちの陰謀渦巻く戦いへ、足を踏み入れていく……。{/netabare}
同名ライトノベル(未読)のアニメ化作品。
【物語 4.0点】
原作4巻分を1クールでということで、ややハイペース。
心情や状況を想像で補う場面もあり。
ただ、その中でも要点は押さえ、
ラストも{netabare}第三次関東会戦{/netabare}という区切りまで描く良好な“俺たた”エンド。
この種の人類存亡を賭けた崖っぷちで尚、
人間社会が汚いのはいつもの光景だが、
本作は少年少女&ロリの純心との対比が徹底しており、一層、醜さが際立つ。
ロリコン紳士はしばしば、ロリに現実にはない清浄な世界を夢見たりするが、
ロリを戦士として容赦なく社会の汚泥に放り込んだら、
むごたらしい惨事を招くという好例。
呆れるのは、風前の灯にありながら、尚、存在する“平和ボケ”
それが、人類を守り戦う少女たちに対し、
“呪われた子供たち”と忌避するムードに拍車をかけていること。
巨大ガストレアによる人類殺戮など、使徒による天誅とすら思えて来る。
こんな人間たち、救う価値などあるのか?
主人公少年たちの葛藤に終始、胸を掻き毟られる。
【作画 3.5点】
作画はCGも含めて標準レベルだが、グロも交え作品の持ち味は引き出す。
ウイルス感染により超進化を遂げたガストレア寄生生物との戦い。
アクション作画も超高速移動と大跳躍で挑む少女たち等を描写し、
一般人が立ち入れないバトル領域を演出。
背景美術も「モノリス」に囲まれた生存域の異様に加え、
一般人が暮らす呑気な中心部と、戦闘の爪痕が廃墟として残る外周区を描き分け、
矛盾を孕んだまま、滅亡へ転がり落ちていく終末感をアシスト。
【キャラ 4.5点】
主人公少年・里見蓮太郎。
上でふんぞり返る大人には舌鋒鋭く批判を浴びせ、
下で虐げられた“呪われた子供たち”には慈悲をかける。
弱きを助け強きを挫く、典型的なラノベヒーロー像。
作品によってはガキだな……と鼻白むこともありますが、
本作に関しては、胸クソ展開で、
主人公が怒りを代弁してくれるのが本当に大きいです。
ヒロインズは、中々ハイレベルなロリラブコメ展開で誘惑して来ますがw
このグダグダも、凄惨な現実の中で正気を保つため、
懸命に紡いできたロリだと分ると、かけがえのない日常だと思えて来ます。
【声優 4.0点】
主人公・蓮太郎役は梶 裕貴さん。理不尽な運命への抗いをぶちまける。
この種の沸騰ボイスを提供させたら一級品。
彼を取り囲むロリボイスは、ややマニアックだが百花繚乱。
一人称「妾(わらわ)」の延珠役に日高 里菜さん。
昼夜の緩急が激しい夜行性ロリのティナ役に黒沢 ともよさん。
何でも斬りたい病んだロリの小比奈役に悠木 碧さん。
など各種ロリボイス取り揃えておりますw
もう一人のメインヒロイン。「民間警備会社」社長兼、JK剣士の木更役に堀江 由衣さん。
最後の{netabare}復讐闇堕ちボイス。悪を裁くのは正義ではなく絶対悪。
哀しいシーンでしたが、今後の主人公との対決も予感させられ、ゾクゾクしました。
まったく、大戦が一段落した後くらい、穏やかに終わってくれよ~。{/netabare}
その他、蓮太郎に人類を見限るよう甘言する
蛭子影胤(ひるこかげたね)役の小山 力也さんなど、
方々から渋い毒ボイスも聞こえ、油断できません。
【音楽 4.5点】
劇伴担当は鷺巣 詩郎氏。
決してオーケストラ音源を多用して迫力を出す構成ではないが、
象徴的なBGM「Crisis Point」では運命を呪詛するような電子音と混声コーラスで、
しっかりと精神を侵食して来る。
OPは、fripsideの「black bullet」
ストリングスと混声コーラスなど挑戦的なアレンジ。
EDは、やなぎなぎさんの「トコハナ」。他、挿入歌もあり。
マントラのコーラスで始まる滑り出しが大胆。
両曲とも、主人公・蓮太郎の生き様を補強する優秀な主題歌。
【感想】
正直、放送当時は、人類が壁に囲まれるの飽きて来たし……。
といった感じで、何となく避けていた作品。
ガストレアが侵攻して来る2021年も間近に控え、
いい加減、覚悟を決めて観てみたら、
ロリが悲惨な目に遭う描写などに打ちのめされました。
原作者は本アニメ化後、体調不良による長期“冷却”期間に入ったまま音沙汰無く、
続編は絶望的と思われますが……。
もう十分戦い抜いて来た、少年少女とロリっ娘たちに、
どうか安らげる場所を与えて欲しい。そう願わずにはいられません。
kazz さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
vvv00vvv さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
展開が早すぎる。。
設定が面白いので少しもったいないと思いました。
剣道部 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→感想系]
【総括】
ジャンルは、バトル・アクション。人間を怪物化する寄生生物「ガストレア」に対し、なぜか幼女を伴って戦うという、THEラノベって感じの世界観。
これだけ見ればB級感がしますが、意外と設定が細かかったり、ストーリーがしっかりしてたりで、見処があります。主人公はアニメの内外でロリコン扱いされてますが、決して、ただのロリコンアニメではないです(笑)
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
バトルとしては、当時にしては作画がよく、銃と格闘を用いてペアで戦うスタイルは格好良かったと思う。
里見蓮太郎にしても藍原延珠にしても、バカみたいなはしゃぎ方をするときもあるけど、背負っている過去(背景)が重く暗いので、切なく見えるのが、バランスがよい。
また、里見蓮太郎、藍原延珠、天童木更の三角関係も、ネタになりすぎない程よさで、純愛の要素もあり、楽しめた。ハーレムのようでハーレムじゃないのは、本作の特徴だと思う。
他のイニシエーター達も、それぞれに中二病的要素が満載だが、意外と細かな設定があり、終盤の全員大集合バトルは胸熱で、それぞれを応援したくなる。
惜しむらくは、原作未読でも分かるくらい原作をすっ飛ばしていて、テンポが早いかわりに、やや説明不足を感じた。作品の背景までしっかり作っている作品だけに、2クール以上使ってじっくり制作できたら、もっと面白くなっただろう。
原作者体調不良のため、かなり長い間新刊が出ていないらしいが、いつかの2期に期待したい作品である。
{/netabare}
みたらし さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
可愛い幼女が一生懸命戦ってくれるダークファンタジー。
人によっては過激だと感じる描写も少しあります。
設定も面白く、ストーリーも1クールアニメにしては比較的
上手く構成されている方だと思います。
どうしても1クールだと描ききれないですから…
fripSideのOPもよく合っていました!
最終回の蓮太郎と延珠のやりとりはまさに名作級。
梶さんの熱演が光る作品
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
少し前のダークファンタジー作品。
ストーリー、設定、キャラ、バランスがなかなか良かった。ランキングのトップに食い込めるほどの面白さはあると思った。ラストも良かった。ダークファンタジー好きな人にオススメ。
∵ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
shion さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ロリアニメと聞いて視聴。確かにそんな感じ。でもまぁ、内容もそこそこ楽しめるタイプのロリアニメなので、日常系のロリアニメにときめかない人はいいかもね。
ゆっこ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
幼女が主人公とセットだけど過剰な萌えやエロがなく、シリアスなストーリーも良かった。
最終話は、まだ先がある感じで終わってるので、続きが観たいけど原作は完結していないらしいので・・・。
「幼女」という単語に敬遠せず、観て欲しい作品。
うぐいす さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
話は面白いが死人が多すぎて辛い。
設定も残酷だが、対象を子供にされると更に抵抗感が強くなる。
複数の大人がひとりの子供にズドーンとやる場面は胸が痛む。
その割にロリコン要素をこれでもかと入れてくるので、世界観がぐちゃぐちゃになり物語に集中出来ない。
声優陣も文句のない顔ぶれで、主人公役の梶裕貴はキャラ含めかっこよかった。
人気がありそうなアニメではあると思う。
haiga さんの感想・評価
3.9
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
shitasama さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
面白かった!
EDとOPもよかった〜
原作読もうかと思ったのだけどどうやら休止中?
せっかく面白かったのに残念です。
ブラック・ブレットのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ブラック・ブレットのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
突如、現れた異形の寄生生物「ガストレア」。赤く輝く目と圧倒的な力、そして桁外れの再生能力を持つ彼らの侵攻に、人類はなす術もなく大敗を喫する。国土の大半を失った現在、人類は彼らが唯一弱点とする金属「バラニウム」で作ったモノリスで囲われた、狭い「エリア」の中で、ガストレアの脅威に怯え、隠れながら生きることを余儀なくされていた。そんな中、生き残りをかけた人類のささやかな抵抗として組織されたのが、ガストレアへの対抗手段を持ったスペシャリスト集団「民間警備会社」――通称、民警。そのひとつ、天童民間警備会社に所属する高校生・里見蓮太郎は、相棒の少女・藍原延珠と共に、東京を壊滅に追い込まんとする、危険な企みに巻き込まれていく――。(TVアニメ動画『ブラック・ブレット』のwikipedia・公式サイト等参照)
梶裕貴、日高里菜、堀江由衣、黒沢ともよ、小山力也、悠木碧、甲斐田裕子、豊崎愛生
原作:神埼紫電(電撃文庫刊)、原作イラスト:鵜飼沙樹、 監督:小島正幸、副監督:博史池畠、シリーズ構成:浦畑達彦、キャラクターデザイン・総作画監督:海島千本、音楽:鷺巣詩郎、音響監督:山田陽
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年冬アニメ
統一暦1923年6月。 金髪碧眼の幼女、ターニャ・デグレチャフは帝国軍士官学校の最終課程、 部隊勤務の一環として北方軍管区ノルデン戦区の第三哨戒線で研修に励んでいた。 航空魔導師として輝かしいキャリアを踏み出すための第一歩である研修は 何事もなく無事に終わるはずだった。 しかし事...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年秋アニメ
僕の名は、花房葉太郎。現代社会の片隅で、人知れず続く騎士団の末裔だ。小さい頃からの「特訓」のせいで、ピンチの女性を無意識に助けてしまう「騎士道体質」を刷り込まれてしまった…! 普通の生活を求めて逃げ出したあの日、僕は、彼女と出会った。その子の名前は、鬼堂院真緒。大きな屋敷に、たっ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2021年冬アニメ
「落第寸前」「勉強嫌い」の美少女五つ子を、アルバイト家庭教師として「卒業」まで導くことになった風太郎。林間学校での様々なイベントを通し、さらに信頼が深まった風太郎と五つ子たち。そして今度こそ、五つ子たちの赤点回避をすべく家庭教師業に邁進しようとした矢先にトラブルが続出。さらに...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2003年秋アニメ
『藍より青し ~縁~』は、前作から2年後を舞台にしている。花菱・桜庭の問題は前作のアニメでほぼ解決していたため、原作のような急展開にはならず、後半はティナを中心として描いていた。 【ストーリー】相変わらず賑やかな桜庭館において、それぞれが大人への第一歩を踏み出してゆく…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年春アニメ
「オーバーロード」「この素晴らしい世界に祝福を!」「Re:ゼロから始める異世界生活」「幼女戦記」。総シリーズ累計1600万部超え、BD&DVDシリーズ総売上枚数50万枚超えを誇る4作品が、ぷちキャラアニメになって大暴れ!ある日突如として現れた謎のボタン。ポチっと押すと、なんとさらなる異世界へ転...
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放送時期:2004年秋アニメ
南の島で両親と暮らす11歳の少年・トーマは、ある日島の遺跡で一人の少女と出会う。少女の名前はヘルガ。無口で、どことも知れぬ場所の絵を描いては、そこに行きたいと言う不思議な少女。トーマは、ヘルガを慕う少年・チットと共に、ヘルガを“行きたい場所”へ連れていこうとする。 何十年かおきに...
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放送時期:2019年冬アニメ
貧乏な生活を送る高校2年生・上杉風太郎のもとに、好条件の家庭教師アルバイトの話が舞い込む。ところが教え子はなんと同級生!! しかも五つ子だった!! 全員美少女、だけど「落第寸前」「勉強嫌い」の問題児! 最初の課題は姉妹からの信頼を勝ち取ること…!? 毎日がお祭り騒ぎ! 中野家の五つ子が贈る、...
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放送時期:2014年冬アニメ
過去の指導者たちが思い描いた世界征服は、ただの妄想に過ぎなかった。世界征服とは―いまだかつて誰も為し遂げたことのない栄光。一人の幼女、星宮ケイトに為されるまでは、それがどれだけ恐ろしく輝かしい行いなのかを知る者は存在しなかった。「我らがズヴィズダーの光を、あまねく世界に!」
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放送時期:2022年春アニメ
社畜の伏原さんが夜中まで会社で仕事をしていると、フロアに「タチサレ~」という不気味な声が鳴り響く…。その声の正体は、小さな幽霊ちゃんだった! 健康のために伏原さんを立ち去らせたい幽霊ちゃんと、幽霊ちゃん可愛さに立ち去りたくない伏原さん。 そんな2人(?)が織りなす、癒され可愛いハ...
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放送時期:2014年春アニメ
舞台は1987年の日本。100年の時を経て、ジョナサンの肉体を乗っ取ったDIO(ディオ)が復活した。それと共鳴するかのようにジョセフの孫の空条承太郎に、幽波紋(スタンド)という能力が発現する。DIOの影響によって危篤に陥った母の空条ホリィを救うため、承太郎はジョセフらと共にDIOの潜むエジプ...
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放送時期:2014年春アニメ
ニートで引きこもりだがネット上では無敗を誇る天才ゲーマー兄妹の空と白の前に、神を名乗る少年テトが現れ、2人を異世界へと召喚する。そこは、一切の争いが禁じられ全てがゲームによって決まる世界だった。この世界で滅亡寸前の人類を救うべく、空と白の頭脳バトルが始まる。
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放送時期:2014年春アニメ
ふとしたきっかけでバレーボールに魅せられた少年、日向翔陽。 部員がいない逆風にも負けず、やっとの思いで出場した 中学最初で最後の公式戦で、日向のチームは「コート上の王様」 と異名 を取る天才プレイヤー、影山飛雄に惨敗。 リベンジを誓い烏野高校バレー部の門を叩いた日向だが、 何...
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放送時期:2014年春アニメ
「私…トモダチの記憶、一週間で消えちゃうの──。」高校二年生の長谷祐樹は、人と一切関わろうとせずにいつも一人ぼっちでいたクラスメイト・藤宮香織の存在が気になり、彼女と友達になりたいと願う。しかし彼女の口から告げられたのは、大事な友達との記憶のみが一週間で消えてしまい、月曜日にすべ...
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放送時期:2014年春アニメ
親の転勤で「一人暮らし」をすることとなった男子高校生・宇佐は「河合荘」という賄い(食事)付の下宿に住むこととなった。そこには彼にとって憧れの先輩である女子高生・律も住んでおり、宇佐は「彼女と共に、穏やかで充実した高校生活を送りたい」と願う。 しかし河合荘には律の他に強...
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放送時期:2014年春アニメ
魔法――。それが伝説や御伽噺の産物ではなく、現実の技術となってから一世紀弱。国立魔法大学付属第一高校・通称「魔法科高校」に入学することとなった、ある欠陥を抱える兄・司波達也と、全てが完全無欠の妹・司波深雪。彼らがこの魔法科高校に入学した時から、平穏だった学びの園で、波乱の日々が...
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放送時期:2014年春アニメ
廃校を免れた音ノ木坂学院で、相変わらずの日々を過ごすμ’sのメンバー。 そんな彼女たちのもとに、「ラブライブ!」が再び開催されるというニュースが 舞い込む。今回は地区予選を勝ち進んだチームが本選に進めるシステムだ。 強豪チーム「A-RISE」と地区予選でぶつかることに弱音を吐くも、...
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放送時期:2014年春アニメ
突如、現れた異形の寄生生物「ガストレア」。赤く輝く目と圧倒的な力、そして桁外れの再生能力を持つ彼らの侵攻に、人類はなす術もなく大敗を喫する。国土の大半を失った現在、人類は彼らが唯一弱点とする金属「バラニウム」で作ったモノリスで囲われた、狭い「エリア」の中で、ガストレアの脅威に...
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放送時期:2014年春アニメ
高校入学を機に木組みの家と石畳の街に引っ越してきたココア。下宿先を探して道に迷う途中、ラビットハウスという名の喫茶店を発見する。その名前からうさぎだらけの喫茶店に違いないと思い店に入ると、そこにはチノという店員の少女と、ティッピーといううさぎがいた。そこで休憩がてら下宿先の場...
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放送時期:2014年春アニメ
原作:松本大洋(小学館 ビッグスピリッツコミック刊)、監督:湯浅政明、ペコとスマイルの、片瀬高校卓球部に所属する幼馴染の2人が主人公。ペコは卓球は強いが自分の才能に自惚れているところがあり、先輩に対しても挑発的である。スマイルは、決して笑わないことからペコが「スマイル」と命...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2014年4月26日
少女は、知らなかった。 将来、当たり前のように家業をついて、ずっとこの場所で このままでいられるんじゃないかって、無意識のうちに感じていた。 そうであればいいと、願っていた。 けれど、幼なじみも友達も、少しずつ変わって行く。 少しずつ大人になっていく。 家族がいて、商店街...