ハヤウタ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
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僕らはみんな河合荘の感想・評価はどうでしたか?
ハヤウタ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ふの人 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2014年春アニメの中では、意外や意外の良質作品だったのではないでしょうか。
作画面で気になったのがまずコントラストの高い光の表現。
なかなかほかのアニメではあまりみられない陽光の描き方は
かなり特徴的で惚れ惚れする美しさがありました。
空のグラデーション、雲の陰影やBGの処理などは非常に手間のかかった
すばらしいものだったと思います。
髪に反射した光の色などの表現は「たまこまーけっと」のEDなので表現されていたものの、
作品の本編ではなかなか力を入れられるか所ではないので、余計印象深かったです。
不器用な恋愛模様を描いた作品化数々見てきていたけれども、
ストーリーとしてここまで報われない主人公というのはかなり珍しいかと思ったのですが、
ヒロインまで不器用極まってしまうと逆に爽快感のある内容でホント嵌りました。
地味に居そうなあるある系のキャラクターを上手く配していて
なんとも練られた味のある人間模様が印象的でしたね。
下ネタの嵐でも雰囲気が厭らしくなりすぎなかったのは
このあたりの上手いバランス関係にあったのではないでしょうか。
あとどの話も割とシリアスな展開に陥っても、
それほど暗い面までストーリーを落とさなかったのは個人的に高評価です。
ストーリーに緩急が無くなってしまうのという指摘もありそうですが、
あまり引きずらない後味の良い構成だったのはなかなか良かったと思います。
最終話までも決して飾らなかったこの作品は、
地味ながらもいい仕事によって作られたものだったのではないかと感じました。
あのみ さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
kakelu さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
*話数
全12話
*ジャンル
ギャグ、下ネタ、ラブコメ
*感想
河合荘でのほのぼの話。
めちゃくちゃ面白かった!!
この作品は作画がとても綺麗!!
神秘的なタッチでキラキラしていた。
(内容は全く神秘的ではないが…)
そのおかげか、下ネタがバンバン出てくるけど
なぜか爽やか!笑
キャラは個性が強すぎ。
こんな個性が強い人達と暮らせばなんと楽しく疲れるだろうか笑
OPの絵が好き。
ネタバレ要素も入ってましたが綺麗でよかった。
もちろん、opやed自体も良かった!
*最後に
りっちゃんは最初は別になんともなかったけど
徐々に好きなキャラになりました!!
今期の中で、面白さ上位だと思います。
おすすめだよ!!
☆エトペン☆ さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
変人から逃げ出したい一心で家から飛び出し、
一人暮らしをしたいと願った主人公は
あるアパート?に住むことになる。
しかしそこも変人の巣であった。
ギャグ面白いし、ツッコミも抜群、
僕の大好きな1対1の恋愛があり、
キャラもよく楽しかったです。
あにこれの表紙をみて最初は
律ちゃんが男の子だと勘違いし、
(現在は違う表紙)
それに1話放送終了後にドMという成分が
足されたのでスルーしました。
だって女々しい男の子がドMだったら嫌ですもん。
しかし友達がFBで律ちゃんの写真をアップ(多分違法)
して胸もあり女子だとわかったので
みてみようってことに。
{netabare}
ちなみにその写真は律ちゃんが宇佐に乗ってるシーンでした。
{/netabare}
{netabare}
最初の方は律ちゃんがツンツンしていて
面白いとは到底思えなかったのですが
なぜか指が伸びてどんどん見ていた。
あとで自分の判断が正しかったと知り、一安心。
{/netabare}
ただドタバタ劇を繰り広げるのかと思いきや
この作品では内容が
面白かった話はいくつもありました。
{netabare}
小学生がケンカして孤独になった話、
宇佐が働き始めて、
同じ高校の友達と
同じ中学だった女の子が連れてきた
友達にバカにされる話などです。
全てハッピーエンドで終わり、スッキリしました。
しかし個人的に神回だと思った話はムカデの話。
宇佐のツッコミもかなりキレていたし、
律ちゃんがすごく可愛くて、宇佐もカッコよくて
二人の距離がちょっと近づいた
何もいうことのない回でした。
あまりにもクオリティが高くて
3回ぐらいその回を見直しました。
{/netabare}
作画の方はかなりキレイでした。
誰かが言っていた気がするのですが、
確かに新海誠を連想します。
やっぱり花澤さんはすごいですね。
声を聞いたら花澤さんだってわかるけど
それと同時に使い分けているっていうのが分かる。
この人はただ声がかわいいってだけじゃないのがすごいですね。
OPはかなりの神曲。
OPのキャラ紹介でカルタを使ったのは
すごく分かりやすかったし
すんなり名前が入ってきた。
シロさんはカルタの中で亀甲縛りをしていたのですねw
8話ぐらいで気づきました。
普段はショートヘアーを好まない僕ですが、
律ちゃんはかなりかわいいですね。
宇佐も好印象だし
シロさんのドMネタはかなりのもの。
ちょっと次回予告が微妙に長いのが
気になりましたが、
この作品が大好きになりましたので
断然2期希望です。
最後にひとり言。
{netabare}
最後の最後まで話数を教えてくれなかった
制作者さんたちはSですねw
しかも1クールで終わらせるなんて
かなりのドSだなw
{/netabare}
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
河合荘に住む人々の日常物語。
個性的なキャラ達のふれあいがとても楽しい作品でした。
関羽 さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
本が大好きな女の子とお人好しの少年の話。
面白かった。
ラブコメというよりほぼギャグアニメという感じです。
ギャグは寒いのも多かったけど、雰囲気は嫌いじゃなかったです。
恋愛要素は少ない上にギャグに食われることも多かったので、見ていてもどかしいですが、数少ない恋愛シーンは結構好きでした。
作画は
色使いが個性的でしたが、基本綺麗でキャラデザもかなり好みでした。
音楽もまあまあ。
OPは好きでした。
もどかしいストーリーだったけど最後はよかったし、総合的には質の高いアニメでした。
ギャグさえ受け入れられれば、かなり楽しめるアニメだと思います。
もふぅ さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.0
作画 : 1.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
あくまで個人の感想ですが・・・
宇佐くんの声に最後まで慣れませんでした。
麻弓さんがはまってただけに残念感ひとしおです;;
原作のかわいさを再現できなかったキャラデザも×
ただ、オープニングの曲はすっごい好きでした!
さくらんぼーい さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
恋愛&ギャグ有りの作品が見たい人におすすめ!
特に8話のヒロインは…
あー、言葉に出来ない!!(((o(*゚▽゚*)o)))
とにかく、見たら分かります!!!!!
ちゃんと1話から全部、是非是非見てください!
ちゃちゃ さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
現代版めぞん一刻てすね。同居人とのラブコメ&変人住人
私の好物の部類です。
画はキレイだと思いました。ラブラボより原作に近い感じで。
でも、崩壊とまでは言いませんが、たま~に、ん?と思うとこもありました。
顔がなんかデカイとかね。
キャラはそれぞれ個性があって良いですが、
それより律ちゃん、可愛いです。
OP、ED共に良いです。
OPは雰囲気の良い曲で、EDは軽快な感じが作風と合って良いです。
トータルとしては、今期で一番楽しめたかも。
となぷ~ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
全12話。
河合荘に下宿している人たちのお話。
ヒロインの描写が主人公目線での描写になっているため、
異様にキラキラしてかわいく見えます。
ヒロイン以外の女性の扱いが回が進むにつれてどんどん
ひどくなっていきます。
主人公はツッコミ担当で、かなりキレのいいツッコミを
毎回入れてくれます。
楽しく観させてもらいました。
双葉。 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
原作未読。
妹が気になっていたので一緒に観ることにしたのがきっかけです。
想像以上に楽しめました!
【物語】
憧れの高校生活を夢見て河合荘に住むことになった宇佐くんと、強烈な
個性を持った残念な住人達が繰り広げるドタバタラブコメ。
少女漫画的な感じかな?とも思っていたのですが、女子目線ではなく男子目線で、下ネタも多めだったので私の苦手なタイプではありませんでした。
【キャラ/声優】
(敬称略)
宇佐和成-井口祐一
河合律-花澤香菜
城崎-四宮豪
錦野真弓-佐藤利奈
渡辺彩花-金元寿子
河合住子-小林沙苗
律役の花澤さんの低めな声は新鮮でした♪
りっちゃん可愛かったです^^
【作画】
背景(風景)や色彩が美しいです。
絵画のようで、この作品の爽やかさを引き立てていたように思います!
【音楽】
主題歌がお気に入りです。
OP-いつかの、いくつかのきみとのせかい/fhána
ED-My Sweet Shelter/河合律(花澤香菜),錦野真弓(佐藤利奈),渡辺彩花(金元寿子)
【全体を通して】
普通に満足のいく作品でしたが、宇佐くんの恋にそこまで進展が無かったことと、終わり方がすっきりしなかったのもあって評価はそこまで高くなりませんでした^^;
主題歌、作画は良かったです!
ラブコメ成分が最近足りていないという方は、
いかがでしょうか?
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
まずタイトルからして、美少女同居人たちと冴えない高1男子高校生のドタバタラブコメかなーって思いながら見始めました。油断してました。一話見ました。・・・やられました。初回から個性的なキャラがとても笑わせてくれましたよ。一人で見ていて笑いこらえるので必死でした(なんか、嫌でしょ)。
はあー。ま、とにかく笑えます。銀魂やworkingに匹敵するほどだと個人的に思います。
それだけではありません!同居人の一人、りっちゃんこと河合律がとても可愛いんです。僕がこれまでアニメで見てきた女の子のなかで一番可愛い、まさしく理想の子です。黒髪ショートカットで、読書家で、大人しい。その上、声は花澤さん。初めて主人公が羨ましいと思ってしまいました。
最近放映されたばかりなので認知度は高いと思いますが、すごいおススメなので、一度視聴してみてください。
少しネタバレを含む話
{netabare}主人公の第一印象は最悪です。好みの女の子に積極的過ぎてあまり好きにはなれませんでした。生活になれ始めるうちに気にならなくなったので良かったです。
シリアスな話を最後の最後に笑わせてくれるところもいいですね!{/netabare}
nk225 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
これまで主に4コマ漫画を描いてきた宮原にとっては初の「ストーリー形式」の連載漫画作品となる。なお担当編集者は当初「4コマ漫画を始める」と『アワーズ』編集長の筆谷芳行に伝えていたため、ストーリー漫画のネームを筆谷に見せたところ相当驚かれたという。第1回がわずか10ページなのもその名残である。
舞台は他の宮原作品同様に岐阜市をモデルとした地域だが、人物の関連性などハイパーリンクの手法は使われていない。なお宮原の別作品『恋愛ラボ』(芳文社『まんがタイムスペシャル』連載)のキャラとのコラボ作『かわいそうなラボ』が、『アワーズ』2013年10月号および『まんがタイムスペシャル』2014年6月号にそれぞれ掲載されている。
2013年11月30日発売の『ヤングキングアワーズ』2014年1月号でテレビアニメ化が発表された。
2014年4月より6月までTBS、BS-TBSほかで放送された。
ロゴは原作のものとデザインこそ同じだが、「河合荘」にルビが記されている。
監督は『ブラッドラッド』の宮繁之、シリーズ構成は『ダイヤのA』の古怒田健志、キャラクターデザインはメインに『アラタなるセカイ』の栗田新一、『黒子のバスケ』などで作画監督を務めた河野真貴に加え、サブとして『神様はじめました』の山中純子と『DEVIL SURVIVOR 2 the ANIMATION』などで作画監督を務めた深川可純の合計4名が担当。音楽は『中二病でも恋がしたい!』シリーズの松田彬人、アニメーション制作は『ディーふらぐ!』のブレインズ・ベースがそれぞれ担当する。製作協力にキッズステーションが参加している。
テレビアニメ化に際し、宮は河合荘の住人たちの日常そのものが魅力として、なかでも律の表情や仕草、宇佐主観の妄想カットにおける律を挙げている。原作の持つテンポ感、爽やかさ、青春の甘酸っぱさなどをアニメーションとして再構築することを念頭に置いている。声優陣のチームワークにも助けられ、彼らによるアドリブが豊富に盛り込まれた生の掛け合いを推している。また、律の喜怒哀楽については何かしらの余韻が残って妄想が広がるように努めている。なお、舞台である岐阜の景色は実際に取材したものが描かれている。
オープニングテーマ
「いつかの、いくつかのきみとのせかい」
OP最後のカットが、第6話までは春仕様(長袖の冬服と竹刀)、第7話以降は夏仕様(半袖の夏服)になっている。
エンディングテーマ
「My Sweet Shelter」
[€*=*€] さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
みりりん さんの感想・評価
4.9
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
僕がアニメに、ハマったのはこの作品かもです
リッちゃん可愛すぎました。
opのよさもさながらギャグのセンスが素晴らしい(*^_^*)
最高ーー
karinchaco さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
私自身はそれほど読書系女子が好きなわけではありません。w
もちろん嫌いではないですけどね。
キャラデザが独特で最初はなれなかったのですが、慣れてくるとあまり気にならなくなりました。色遣いも最近のアニメには珍しくパステルカラーを多用していて独特の雰囲気を醸し出しています。
ヒロインは本にしか興味を持てない読書系女子。そのヒロインに一目ぼれするちょっとおくてandおせっかい系主人公とのラブコメが中心の物語。その他にも主人公とヒロインの住む下宿先にはドM無職、爆乳やさぐれOL、腹黒女子大生など個性豊かな住人が織りなすハートフルコメディ。
ハーレムものではないので主人公の攻略対象はヒロインのみ。そのヒロインが世間知らずなうえ、主人公も煮え切らないことが多くたまに勇気を出してみても報われない展開が続き、見ているこっち側にもストレスが・・・。
ぶっちゃけ、このアニメが合うか合わないかは、このヒロインが好きになれるかどうかだと思っています。この手の女子に苦手意識さえなければ、特にシリアスになることもないし、ゆるーく視聴できると思いますよ。
オキシドール大魔神 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
何一つ笑えるところもなく、キャラも可愛くなく。信者曰く律の可愛さが全ての作品らしいが、律全然可愛くねーよって感じ。1話で断念。
織田信長 さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ダーシー さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
とても面白かった。
シナリオや話の内容が個人的に好きだし、
作画もいいし何回でも見れます。
なにより原作に忠実で
とても印象がよかった。
おにたろう さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ラブコメ作品がなんか見たいなーと思って手付かず作品を漁ってたどり着いた作品。
ただいま6話完
感想としては、、うーん、、絵はきれい、デフォ絵が頻繁に挿入されとても可愛いく仕上がっている感じ。
メインヒロインのりっちゃんは可愛い。中の人も鉄板だしねww
イマのところとくに期待以上のものはなく、いつもの普通のラブコメって感じですね。
いつものわたしの苦手な恋する過程がない感じなのもなんだか。。
それだけがちと悲しくもあります。
こういうのはそういうものでいいかもしれないんだけどなんとなくね!
あと、ギャグが個人的に全く笑えないのも非常に残念。いまのところは。。
のんのんびよりくらいのネタがあればなぁ。。と。。
完走したので追記。
↑にはいまいち感で書いちゃったが最後まで見ると、すごい良かった!
河合荘のキャラはみんな楽しいww 主人公の性格も若干自分よりで
共感もてたのが良かったのかもしれない。
やっぱかっけーしてるキャラよりもおせっかいな感じがいいわー。
そんな重くも泣くかるーく見たいなーっていう気分の人におすすめですね。
ギャグというよりキャラが楽しいから面白いって感じ。
まだ見てない人には是非みてほしいですね。
超面白かった!には間違いなくならないとおもうけど、クソゲーだろーって風にもならないとおもう安定の作品だなっとおもいます。
いっき さんの感想・評価
3.4
物語 : 2.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
全12話、主人公の宇佐和成が一人暮らしを望み河合荘に住み始めたら、素敵な先輩がいたり、M属性や実害を生む面倒くさい人たちがいたりその人を制する大家(雇われ)さんがいたりする住人とのリア充系ラブコメを見るアニメ。
まず作画ですが、とても綺麗で動くところは動くし表情やキャラの掛け合いの描写は行動描写が伴っていますので作画はすごく満足です。6話の作画は特に好きでした。
どのキャラも個性的なリア充キャラでその描写はリアル世界のあるあるな女性作家が描いていると用意に想像付く展開の見せ方でした。
こういうガッツリ女性スパイスの効いたリアル派の描写は最初の個性なキャラたちの紹介を交えた絡みは面白いのですが、話数が進むにつれて女子トーク的なギャグの見せ方が全話を通してあるので、それがハマれば全話面白くなるのですがギャグの奇抜さは薄くなり平坦なギャグ描写がクドくつまらなくなってしまいました。
2話のDJ描写やデフォルメキャラは好きな要素でした。要所要所、文字で説明する演出は好きでした。一時停止して全文読むと面白かったです。
それに輪をかけて、問題解決描写がリアル描写なので私が嫌いな誇りの固まりで人を陥れることをなんとも思わないクズ人間達、自分のことしか考えない言動や行動で仮面を被りながら弱い人間や利用しやすい人間を見つけて''利用''する描写が主なのですごくイラっとしました。そういう人間は逆の立場になったらとか考えられないorなった時に逆恨み&自分を正当化する本当クズ人間です。
このアニメで救われたのが河合荘の内の絡みや城崎さんという存在、それに先輩を守る河合荘の面々がほんわか出来たことです。
久しぶりに小林沙苗さんの声を聞けたのも幸せでした。男勝りな女性キャラ役の声が好きです。あのような声優さんはあまりいませんのでまた主役でも聞きたいものです。小林沙苗さんの本気でナジった声はすごい破壊力あります。城崎さんなら一瞬でイカされてしまうでしょう。
{netabare}
宇佐和成は正義感は強いのですが事を起こして後で後悔するタイプですがそれは自分的に好きです。がやはりリア充濃度が強い。
河合律、寡黙な読書少女。自分を着せない行動、そのために一人だがそれは自分が好きでしていることなので良いが若干優柔不断で悪い人に流されやすいのでそれは危なっかしい。こういう自分流で'自由'に行動しているのは好きです。
錦野真弓、ポジティブなイケイケお姉さんだが自爆するタイプ。後悔しないと分からないタイプでもあるので周りの人間に心配をかけている。そのことを糧としないクソの役にも立たない女のプライドがあるので'超絶面倒な人'は私も同感です。こういう人は周りにどれだけ迷惑をかけているかをしらなければならないが、その元気な姿は河合荘になくてはならないものでもあると思います。あと5年もすれば静かに行動できることでしょう。それ以降同じなら矯正が必要です。河合荘という存在があって一番よかった人物です。なかったらどこまでも悪いほうに落下してしまうことでしょう。
渡辺彩花、悪女、それにつきます。プライドの塊で人を弄ぶことが生きがいのような人。真弓さんとの絡みは好きですが、どうも人を弄ぶことは嫌いです。そういう人の人格が崩れるのは面白かったです。この人も河合荘があって良かったと思う存在です、矯正という意味で。
河合佳子さん城崎さん、この二人がいるからこそ河合荘が賑やかな暖かい居場所になることが出来る存在です。こういう人の方が自分のことも人間のこともよく知っていて損得など考えず、うまく立ち回ってくれる'出来ている人間'だと思います。私もこのような人を尊敬するし自分もこういう人間になれればと常に思います。
この河合荘の住人に共通して言える事は、本当良い人と出会って欲しいということです。それまではこの個性的で頼もしい河合荘の存在が保って欲しいものです。
やはりこういうリアル系なアニメは最初のキャラの奇抜さはいいのですが、リアル世界やどうしてもクズ人間さんが登場するのでアニメ視聴でも現実を思い出す描写はあまり好きではありません。
アニメなのだからリア充的リアル描写が苦手ですこしでも忘れたい自分的都合もあるのもこのアニメの物語的にはマイナスでした。でも佳子さん城崎さんの存在が一番このアニメでよかったことです。彩花さんと真弓さんの絡みも見ていてほんわかも出来ましたので見てよかった作品です。
{/netabare}
しゃけ茶漬け さんの感想・評価
4.5
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
高校生になって1人暮らしをはじめる主人公、宇佐くん
宇佐くんが暮らすことになった下宿には憧れの文学美少女、律ちゃんをはじめ美人OLやかわいい女子大生が住んでいて……宇佐くん羨ましい。
でも実は河合荘の住人はみんな重度の変人ばかり、宇佐くんが不憫でなりません
そんな中、律ちゃんの可愛さには宇佐くんも僕も何度も救われました
いつもは本に夢中で無愛想だけど時々見せるかわいい仕草には宇佐くんと一緒にニヤニヤしてました
最初は完全に律ちゃん目当てで観はじめましたんですが、すぐに作品そのものに惹かれていきました。とにかく個性的なキャラクターばかりで観ていて楽しかったです
アニメの内容はと言うと、全体的に下ネタが多かったです。ですが下ネタが苦手という人じゃなければそこまで気になることはないんじゃないでしょうか。某生徒会アニメや銀髪侍のアニメで耐性ができていた僕にはむしろこれくらいが心地よかったです。いやいやこれでいいのか、僕。
それはさて置き、実際下ネタが気にならないくらいテンポが良かったです。そんな中で宇佐くんと律ちゃんの距離は近づいたり近づかなかったり。すごくもどかしいんだけどその初々しさがとても良い。こんな先輩欲しかった。
普段は同じアニメは一回しか観ないのですが珍しく何回も繰り返し観てしまい、原作も買ってしまいました。漫画ではアニメとはまた違う河合荘が見れてとても面白かったです。アニメを観て興味が出た人は是非そちらも。律ちゃんの可愛さに悶えること間違いなしです!
キノッピーの旅 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
(・ω・\)SAN値 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
僕は基本ハーレム系をはじめとし全ジャンル(ロボット系を除く)
のアニメが好きですなのでこれも楽しめました。
(ノ´д`ノ。・ゎーぃ・。\´д`\)
キャラも悪くないし好みでした。(o゚▽゚)oニパッ
みなさんもぜひ見てくださいデ━d(ゝω・*)b━ス!!
ざんば さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
主人公がうざいと言う人がいるが
自分的には嫌いではなかった
ギャグも寒くはなかったと思う
自分の感覚はほかの人とは違うのかもしれないが・・・
Baal さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
宮原るりによる漫画を原作とする作品です。
全12話、原作未読。
あまりの面白さに先ほど5時間で一気に完走して
しまいました。
少しここに追記 点数を書き忘れていたのでここに
書きます。◆個人的点数評価 83.875点
親に無理を言って穏やかな一人暮らしを望んでいた
宇佐和成でしたが、結局入ることが決まった下宿先
「河合荘」では個性という名の変人たちが住んでいる
ところだった・・・というわけなのですが
変人たちのレベルがとてもよかったです。完全に
Mでしかない人や男運は全然ない無駄に気の強い
人、化粧があまりにすごく顔の変化がものすごい
小悪魔系な人・・・と変人であり、でもそんな中でも
それぞれが他人を想う気持ちを持ち合わせており
(実際のところはからかったりするためだったり
してるんですが・・・)
変人でありながらいい人?みたいな感じで
そしてその変人をうまくまとめる大家の住子さん、
それから主人公の和成がそれぞれの味を出しながら
お互いを思ってそして惹き立てあっていて
そこんところが面白かったです。
あんな下宿に住んでみたいななんて思ってしまいました。
その個性的?な変人たちが毎回のごとく下ネタ方向
を持ってきて、それに対しいろんな反応する和成が
いて、ときに自身がそんな言動を・・・とあって
下ネタ祭りみたいな感じもしましたが
私は気になるというほどでなかったのでそんな所も
そこそこ楽しめたと思います。
それからそういうドタバタした日常?みたいなのと
並行して進んでいく和成と律の・・・
(ほら私はこの手のことには疎くてよくわからんの
ですよ。)
があってそれもこの作品がドタバタしたところとの
境界がひきたてられてより両者とも濃く染まっている
なあと思いました。
さらに{netabare}シロと千夏の話でピタゴラ装置の素麺流し台を
作る話がありましたが、よく見ると完成度が高そう
なんですが微妙にここはうまくいかないんじゃ・・・
と思うところがありました。でも作中でうまくいって
いたのでそれでいいじゃんみたいには思いました。
でも本格的なのは慶応大学の研究室の人たちが
考えて作っているというのであのシーンの作画って
なんか指導されたのかななんて思いました。{/netabare}
最後に私自身も変人だと言われることもあるし
そんなこと自分でもわかってると思っていますが
そんなことどうでもいいじゃないか大人でも遊ぶ
ときは関係ないんだっていうのが、変人だっていい
じゃないかなんて思わせてくれました。
本当に河合荘に住んでみたいと思いました。
虫の処理はお任せ下さい!(どうでもいいことですね。)
あと、久々にリアルでタイプなキャラがいて、
ここまでいろんなところが一致しているなんて・・・
と思いました。(おっと、リアルではいや全てに
おいてそんなことは存在しない感情のはず・・・)
なんか最後の部分がよくわからん無駄話みたいなのになって
しまった。
とにかく河合荘に住んでみたい!と思えるとても
楽しい作品だったと思います。
ソラ さんの感想・評価
3.7
物語 : 3.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ありきたりなラブコメかなと思いきや、日常の中での庶民的なえげつなさや哀愁がさりげなく漂っていておもろかった。ポイントは4、11、12話。
なんていうかソロ充学生の日常ってな感じだったよねぇ。
いわゆる一人でいても苦ではない、または一人でいることが好き、みたいなそういう意味合いで使われている言葉なんだけど。
この作品はそういう心理を持つ不特定多数の心の琴腺に触れることで成立しているのでしょう。
私も、律っちゃんみたく本を読みながら帰路を歩いたりしたことあるし、
一つのことに夢中になりすぎて時間を忘れ、数えきれないほど失敗したことがあるから、気持ちはよく分かる。理解者がいるとうれしくなっちゃうのも分かる。
でもこの子下手したら文学系厨二病みたく扱われるような気もするけど、
趣味を通して承認欲求が満たされたいわけでもなく、ただただ好きなだけなんだよね。
だから自分と趣味の合う読書仲間にミーハー読書家だと中傷された人も拒まない姿勢をちゃんと見せてるわけだし。
良質な文学少女だなと賞賛してほっこりしてしまいました。
でも人間の性ってやつで、ついつい自分はマニアとしての質が高いなと自惚れて趣味を優越感に浸る道具にしてしまうのは否定できない。無意識にやっちゃうの。
そういう俗に言う『厨二病』が良質じゃないって言ってるわけじゃなくて、厨二病の心理描写って最近フィクションで多用されまくっていて正直お腹いっぱいなんですよ。私も何かしらに厨二病だった頃はあったわけなんですけど、フィクションはまた認識が別。
・はてなワードの『キョロ充』の要約がおもろかった。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%AD%A5%E7%A5%ED%BD%BC
ソロ充はキョロ充の対義語みたいなもんであるけど、
作中でちゃんとキョロ充っぽいメガネの女の子が(名前忘れた。ラスト1、2話だけど)出てきたのはファインプレー。
ソロ充と一人でいることが苦痛である人間、喋るコミュ障と喋らないコミュ障とを二項対立させてるって意味で捉えてみるとなかなかおもろかった。
・・・しっかし、独身性悪女まゆみさんの例え下ネタの勢いがすごかった。
まんまアホな中高校生の日常会話だよね。
なんでもかんでも下ネタで比喩できるようプログラムされたロボットのような。
なんでかしらんが泥団子でのネタが一番印象に残ってる。泥団子であれだけ話題広げるとか恐るべし芸人魂。
学生時代のダチとかと飲みに行くと大抵一番声のボリュームが上がるのはこんな下ネタばかり…
バカな話ばっかしてたなと懐かしんでしまった…
細々としたボケとツッコミの量が多過ぎて自己処理能力がついていけない時がちらほらありはしたけど、苦ではなく逆に楽しそうな雰囲気に癒されてしまったり、
『変態処理係』ってけっこう汎用性のある名詞に感動してしまったり、
宇佐くんの妄想にツッコミ入れるのがデフォルトってのも徹底されていて、シュール過ぎて最早清々しく感じてしまったり、
シロさんのドMロボットっぷりはなんの工夫もないんだけど見ていて安心してしまったり、何かと楽しませていただいてました。多謝。
正直言っちゃうと、どっかの漫画かラノベからヘッドハンティングして再教育しました。みたいなありきたりな部分も多いんだけど、なんでか許せてしまう。キャラクターを生かす脚本の力だ。きっと。
欲張ってしまうと、キャラが酒を入れた時の描写がぬるかったのが残念。
酒が入ったら荒ぶって人格が変わったような存在になるってのはコメディものではお約束なんだろうけど、
その中でも微かに理性を持っていて、微かに計算された漫才を披露する。
いわばめぞん一刻で一刻館のメンバーが酒飲んだ時とかすげぇと思う。
激しく酔いながらも五代君だけは巧みに虐めようとするその根性。めぞん一刻の凄さを再認識した。
女性作家って人間のだらしなさとかくだらなさとか描くのうまいよね。
この作品に対してのレビューがこんなに長くなるとは思わなかった。
これぞ、一つのことに夢中になりすぎて時間を忘れてましたということなのでしょうか。
イジ・コナー さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
一人暮らしをすることとなった男子高校生・宇佐は「河合荘」という下宿に住むこととなった そこには彼にとって憧れの先輩である女子高生・律も住んでおり宇佐は「彼女と共に、穏やかで充実した高校生活を送りたい」と願う しかし河合荘には律の他に強烈な個性を持った住人がおり、宇佐は彼らに大きく振り回されてしまう・・・・
宇佐君のすごい妄想には驚きます 照れる律ちゃんも可愛いですし
しかし城さんのドMには驚愕です
様々の展開が巻き起こすちっともトキメけないラブコメです
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親の転勤で「一人暮らし」をすることとなった男子高校生・宇佐は「河合荘」という賄い(食事)付の下宿に住むこととなった。そこには彼にとって憧れの先輩である女子高生・律も住んでおり、宇佐は「彼女と共に、穏やかで充実した高校生活を送りたい」と願う。
しかし河合荘には律の他に強烈な個性を持った住人がおり、宇佐は彼らに大きく振り回されてしまう。(TVアニメ動画『僕らはみんな河合荘』のwikipedia・公式サイト等参照)
井口祐一、花澤香菜、四宮豪、佐藤利奈、金元寿子、小林沙苗
原作:宮原るり(ヤングキングアワーズ/少年画報社)、 監督:宮繁之、シリーズ構成・脚本:古怒田健志、キャラクターデザイン:栗田新一/河野真貴、ゲストキャラクターデザイン:山中純子、音響監督:川添憲五、音楽:松田彬人、音楽制作:ランティス、音響制作:ダックスプロダクション
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年夏アニメ
「すのはら荘の管理人さん」は、まんが4コマぱれっと(一迅社)にて連載中。学生寮・すのはら荘を舞台に、男らしくなりたい男子中学生・椎名亜樹と、天然で母性あふれる管理人さん・春原彩花たちの関係を描いた4コママンガだ。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年夏アニメ
16年前の「公序良俗健全育成法」成立により、日本から性的な言葉が喪われた時代。憧れの先輩・アンナが生徒会長を務める国内有数の風紀優良校に入学した奥間狸吉は、《雪原の青》と名乗るペロリストに弱みを握られ、下ネタテロ集団「SOX」のメンバーとなってしまった。……!そこはプリズン?それとも...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年夏アニメ
舞台は、少子化の影響で女子高から共学となった私立桜才学園高等部。その男女比は28:524。 圧倒的な女子高生天国の中、津田タカトシはひょんなことから生徒会副会長に就任する。彼は作中登場キャラの中でも、ゴクゴク普通な一般・常識人。堅いイメージの生徒会。 だがそこは、想像を遥かに絶する...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
少子化の影響で女子校から共学となった私立桜才学園高等部の学生・タカトシは、ひょんなことから生徒会副会長に就任する。しかし生徒会のメンバーは変人ばかりで…。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年秋アニメ
純愛・下ネタ・ラブラブコメディ! 普通の学校生活を送り、普通のクラスに属し、普通に恋をし、意を決して告白する……そんな至極まっとうな青春を謳歌していた篠崎遥。だが恋をした相手だけが『普通』ではなかった――。 溢れかえる下世話なワードの数々! あからさまに湧き出るエキサイトな性知識...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2022年秋アニメ
街に出て、あたりを見渡せば一人は視界に入るだろう平凡な男子高校生・柏樹朝(かしわぎ・あさひ)。 代わり映えのしない毎日に何の疑問も持たずに出かけた学校への道のりで、朝は様々な災難に見舞われる。それは出かける前に何の気なしにつけたテレビでやっていた奇妙な占いの通り。 次々と...
ジャンル:OVA
放送時期:2011年4月1日
原作コミック第5巻の付属OVA。TVアニメの続きとなっており、最終回のその後を描いたストーリーとなっている。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2016年夏アニメ
ネガティブ女子高生とイケメン小学生の初恋を描く下宿ラブコメディ。超お金持ちの令嬢高校生・二階堂夏歩は、小学5年生の高橋奏に恋をしてしまう。初恋同士のふたりが織り成す切なくてアブナイ恋の行方を描く。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2010年秋アニメ
高校生の砂戸太郎は、女性に冷たくされたり暴力を振るわれたりすると、快感を覚えてしまうドM体質の少年。このままでは普通の恋愛が出来ないと考えた太郎は、生徒の願いを叶えてくれるという第二ボランティア部に相談に行く事に決めた。 神様を自称する、部長・石動美緒を始め、第二ボランティア部...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2009年春アニメ
あなたと ひとつになるために 生まれてきました。 明治時代から続く名門女子学部「フローレス」と、近年創設された男女共学の一般学部「スライトリー」が共存する「創聖学院」。 そこに通う「泉戸裕理」は、学院で出土した遺跡で500年にわたる封印から解放された「太転依(たゆたい)」と呼ばれるそ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
ニートで引きこもりだがネット上では無敗を誇る天才ゲーマー兄妹の空と白の前に、神を名乗る少年テトが現れ、2人を異世界へと召喚する。そこは、一切の争いが禁じられ全てがゲームによって決まる世界だった。この世界で滅亡寸前の人類を救うべく、空と白の頭脳バトルが始まる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
ふとしたきっかけでバレーボールに魅せられた少年、日向翔陽。 部員がいない逆風にも負けず、やっとの思いで出場した 中学最初で最後の公式戦で、日向のチームは「コート上の王様」 と異名 を取る天才プレイヤー、影山飛雄に惨敗。 リベンジを誓い烏野高校バレー部の門を叩いた日向だが、 何...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
「私…トモダチの記憶、一週間で消えちゃうの──。」高校二年生の長谷祐樹は、人と一切関わろうとせずにいつも一人ぼっちでいたクラスメイト・藤宮香織の存在が気になり、彼女と友達になりたいと願う。しかし彼女の口から告げられたのは、大事な友達との記憶のみが一週間で消えてしまい、月曜日にすべ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
親の転勤で「一人暮らし」をすることとなった男子高校生・宇佐は「河合荘」という賄い(食事)付の下宿に住むこととなった。そこには彼にとって憧れの先輩である女子高生・律も住んでおり、宇佐は「彼女と共に、穏やかで充実した高校生活を送りたい」と願う。 しかし河合荘には律の他に強...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
魔法――。それが伝説や御伽噺の産物ではなく、現実の技術となってから一世紀弱。国立魔法大学付属第一高校・通称「魔法科高校」に入学することとなった、ある欠陥を抱える兄・司波達也と、全てが完全無欠の妹・司波深雪。彼らがこの魔法科高校に入学した時から、平穏だった学びの園で、波乱の日々が...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
廃校を免れた音ノ木坂学院で、相変わらずの日々を過ごすμ’sのメンバー。 そんな彼女たちのもとに、「ラブライブ!」が再び開催されるというニュースが 舞い込む。今回は地区予選を勝ち進んだチームが本選に進めるシステムだ。 強豪チーム「A-RISE」と地区予選でぶつかることに弱音を吐くも、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
突如、現れた異形の寄生生物「ガストレア」。赤く輝く目と圧倒的な力、そして桁外れの再生能力を持つ彼らの侵攻に、人類はなす術もなく大敗を喫する。国土の大半を失った現在、人類は彼らが唯一弱点とする金属「バラニウム」で作ったモノリスで囲われた、狭い「エリア」の中で、ガストレアの脅威に...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
高校入学を機に木組みの家と石畳の街に引っ越してきたココア。下宿先を探して道に迷う途中、ラビットハウスという名の喫茶店を発見する。その名前からうさぎだらけの喫茶店に違いないと思い店に入ると、そこにはチノという店員の少女と、ティッピーといううさぎがいた。そこで休憩がてら下宿先の場...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年春アニメ
原作:松本大洋(小学館 ビッグスピリッツコミック刊)、監督:湯浅政明、ペコとスマイルの、片瀬高校卓球部に所属する幼馴染の2人が主人公。ペコは卓球は強いが自分の才能に自惚れているところがあり、先輩に対しても挑発的である。スマイルは、決して笑わないことからペコが「スマイル」と命...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2014年4月26日
少女は、知らなかった。 将来、当たり前のように家業をついて、ずっとこの場所で このままでいられるんじゃないかって、無意識のうちに感じていた。 そうであればいいと、願っていた。 けれど、幼なじみも友達も、少しずつ変わって行く。 少しずつ大人になっていく。 家族がいて、商店街...