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「ソウルイーターノット!(TVアニメ動画)」

総合得点
64.5
感想・評価
508
棚に入れた
3200
ランキング
3659
★★★★☆ 3.5 (508)
物語
3.4
作画
3.4
声優
3.6
音楽
3.4
キャラ
3.6

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ソウルイーターノット!の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

死武専って。。

あらすじはあにこれのを見てね☆

にゃんは今まで
ソウルイーターってバトルで50話くらいあるって分かって
見てなかったけど
こっちは元のマンガとちょっとちがうみたいだから
見てみたの

「ソウルイーター」見たことないからよく分からないけど
「ソウルイーターノット!」って
女の子3人が
職人(武器を使って戦う人?)とか
武器になる(武器に変身する)ために
死神武器職人専門学校(死武専)に入学するんだけど
なんだかちょっと変わった女子学生3人の日常みたいになりそう
(「ゆゆしき」にちょっとバトル足したみたいな感じカナ?)

コメディっぽいから楽しそう♪
しばらく見てみようっと☆


2話目
{netabare}
つぐみもめめもアーニャもみんな14歳
いっしょに女子寮に入ることになった

占いとくいな
カナ・アルタイル
わざとからかってるのかな
アーニャおこっちゃったね^^

アーニャはツンデレお姫さま?
ムダ使いの名人かもw

めめは睡拳を使って
眠りながら戦えるみたい

寮長がサイコって言ってたけど
もう大丈夫なのかな?
寮の魔女の人(キム・ティーユ)にお金取られちゃったけど
助けてもらったからしょうがないよね^^;

みんなおこづかいなくなっちゃって
カフェでウェイトレスのバイトすることになって

同期だけどちょっとお兄さんの死武専生
クレイラさんとアカネさんもいっしょ
(ほんとは2人はアーニャの護衛みたい)

ツグミって呼んでが
愚民になっちゃって。。いいのかなぁ!?
{/netabare}

3話目
{netabare}
にゃんはこのおはなしって
女子3人の日常かなって思ってて
それもあるけど
事件がおきてるのかな?

死武専の生徒に
「きのうはよく眠れたか?」って聞いて
おそってくる人たちがいるみたい

それと
女子寮の魔女キム・ディールさんのこと
何かあって悪い子のふりしてる?
アーニャの傷治したよね?
何かヒミツがありそう。。

オックス先輩ってキムさんのこと好きなのかな?
{/netabare}

4話目
{netabare}
つぐみはしかたなく何となく死武専に入ったから
ほかの人たち見てていろいろ悩んじゃうみたい
恋とか夢とか未来とか希望とか。。
それでいろんな人に相談するんだけど。。

相談される人のリアクションがおもしろかったw
カナさんのタロット占いがフラットとかって
たしかに合ってるけどそんなのってないよね^^;

あかね君は冗談であんなこと言うなんてひどいなぁ
グレイ君もてきとうなこと言っちゃうし。。

さいごまで見てたけど
けっきょくなーんにも悩み解決しなかったみたい
{/netabare}

5話目
{netabare}
ジャクリーン先輩とキム先輩って仲がわるい。。。
みたいだったけど
ジャクリーン先輩ってほんとはキム先輩が好き♡
つぐみはそんなジャクリーン先輩のこと助けて
キム先輩にパートナーになってもらおうってがんばるけど。。

ソウルイーターを見てたら
ジャクリーン先輩とキム先輩のこと
もっとよく分かるのかも?

つぐみの作戦
なかなかうまくいかないところがおかしかったかなw
お風呂とかあったから男子むけ?

キム先輩のヒミツと
死武専生をねらってる悪い人たちが関係あるみたいだって
分かった

いつもは自己中みたいなキム先輩が
子犬を助けてあげたところがよかったし
キム先輩のヒミツを知っちゃったジャクリーン先輩が
キム先輩を抱きしめたところもよかった

キム先輩が
「これからは私のパートナーになるんだし!」って
ツンってしながら言ったところはわらっちゃったけど
願いがかなってよかった☆
{/netabare}

6話目
{netabare}
小さいころに捨てられて
2人だけで生きてきたトンプソン姉妹のおはなし

「DETH BACKS CAFE」でウェイトレスしてるけど
ずっとつっぱって生きてきたから
ウェイトレスしてても態度がわるくって
お店がひまになってきちゃったかも。。


つぐみがこわがりのくせして
毎日カフェに通ってたところがよかった☆
トンプソン姉妹にいじめられてるみたいだったけど
きらったりしないであこがれてたりとかも☆

トンプソン姉妹とにゃんって
ぜんぜん似てないけど

トンプソン姉妹はデスシティで
自分たちの居場所見つけられたみたいで
にゃんはあにこれが
自分の居場所になったから
なんだか2人の気もちって分かるみたい

やさしい人ばっかりじゃないかもだけど
どんなこと書いても読んで共感してくれる人
とか
自分の思ったこととちがってても
おこったりしないで読んでくれる人が
いっぱいいるからうれしい♪

トンプソン姉妹もこの町で
うれしいって思えたらいいな☆
{/netabare}

7話目
{netabare}
シャウラ・ゴーゴンってゆう魔女が
人をあやつって死武専生をおそってたみたい

エターナル・フェザー先輩が
フリマで指輪を買ってつけたら
急に人をおそいはじめたの。。


とちゅうまで
いつもみたいな日常のおはなしだったけど
とつぜんこわいおはなしになっちゃった。。

血と髪の毛が飛んで
つぐみが倒れちゃったけど
にゃんも目の前でそんなところ見たら
ずっと忘れられなくなりそう。。
TVの前でも心臓がドキ!ってなった

あんなふうに人をおそったりって
あやつられるのも怖いよね。。

フェザー先輩大丈夫かなぁ?
{/netabare}

8話目
{netabare}
ががんとす!
フェザー先輩の心配してたのに
いろいろネタになっちゃってたw

キム先輩とジャクリーン先輩のおはなしも
ギャグだったし
コメディ回だったのかな?

でも
ハロウィーンまでにパートナーを。。って
本気だったみたい
どうなるのかな?
{/netabare}

9話目
{netabare}
短いおはなしが4つ


はじめは暑くて眠れない夜
睡拳のネネちゃんと
ローヤル空手のアーニャさんがバトルはじめちゃって。。

このおはなしは男子むけだね^^;
ネネちゃんのはずかしい
あんなとことかこんなとことかw
ネネちゃん好きなら。。たぶんもう見てるよね^^


次のおはなしもネネちゃん主役
忘れっぽいネネちゃんがあるとき気がついたら
キッチンでハロウィーンのかざりを着て立ってたの^^;
足元には大金の入ったバッグが。。

ネネがだんだん
思い出してくところがおかしかったかなw
どうして
屋台を引かなくちゃいけなかったか
よく分からなかったけど^^


3人で野球ごっこ。。
アーニャは野球のことぜんぜん知らなくって
つぐみはかっこつけて教えようってするけど。。

アーニャとネネの運動神経がよすぎてびっくり!
それから
つぐみって東北から来たのかな?って


魔女シャウラはまだ見つからないとか
死武祭が来るとか
いろいろなこと。。

シャウラは死武祭のことねらってるのかな?
{/netabare}

10話目
{netabare}
ポチが死んで悲しんでるつぐみ
にゃんも飼ってたにゃんこがずっと帰ってこなくって
心配したことあるから分かるけど
かなしいね。。

忘れっぽかったり夜中に歩き回ったりするネネって
魔女にあやつられてたからだったんだ。。

シド先生は殺されちゃうし
メメちゃんは帰ってこない
アーニャは帰らなくっちゃいけなくなって。。

今週はかなしいおはなしばっかりだったみたい。。
{/netabare}

11話目
{netabare}
魔女がノットの生徒たちをあやつって
死武祭は大さわぎ
バトルが多かった

アーニャとつぐみのたましいの共鳴
ちょっとじわってした。。
つぐみが変身したハルバードで
はじめてアーニャが飛ぶところドキドキしちゃった

フランケン先生ってどんなときでも冗談言ってて
たくさんの解毒剤をだしたところはえっ!?ってw

メメちゃんは助かるって思うけど
つぐみのパートナーはどうなるんだろう?
{/netabare}

12話目
{netabare}
魔女がみんなのことあやつって殺し合いさせるところは
見てて気もちわるくなっちゃった
自分のこと刺しちゃう人とかも。。

あと
せっかく一生けんめい手に入れてきたのに
解毒剤がぜんぜん効かないなんて
12話のおはなしって何だったの?

3人でいっしょになって魔女と戦うところはよかったかな?
そんなに長くなかったのもよかった☆

さいご
シド先生生き返った?
2期があるのかな?
{/netabare}


見おわって

女子3人の日常のおはなしとか
ちょっと百合っぽかったけど
おばかなおはなしは楽しかった

でも
魔女が出てきてからは
{netabare}人が死んじゃったり。。{/netabare}とかになってきて
がっかりしちゃった

投稿 : 2020/05/27
閲覧 : 1346
サンキュー:

120

ネタバレ

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

アイデアが良いだけに実に惜しい作品

ソウルイーターは2008年のテレビアニメで少し見ていたが、「鋼の錬金術師」でお馴染みのボンズ制作で、設定やキャラクターの魅力のある良い意味のバトルファンタジー漫画であったことを覚えている。

しかし、設定が良いもののそれが上手くストーリーと絡み合っていないので原作も含め中途半端な印象だった。

で、今回の外伝である「ノット!」だが、1クールという制約の中で起承転結を守り視聴者にできるだけ難しくしないようにしている。非常にキャラクターたちも可愛く描けているのでボンズにしてはアクション控えめな良作だった。

本当にアイデアだけだったら非常に良いんだけどね。

投稿 : 2019/04/08
閲覧 : 458
サンキュー:

6

ネタバレ

オキシドール大魔神 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ソウルイーターファンからすればバトルは物足りない。かといって日常系や百合物にもなり切れていない中途半端な作品

 ソウルイーターのスピンオフのアニメ化。ソウルイーターファンだったので、こちらも一応漫画を買っていて、アニメも視聴したが、まあいろいろ中途半端。
 時系列的にもソウルイーター1巻前なので、先生達以外は皆それほど強くなく、数少ない出番ソウルイーター主人公たちもたいして活躍せず、ソウルイーターの魅力の一つであるバトルがあまり面白くない。
 そして、今作の主人公3人娘たちも、程々のキャラづけでたいした魅力もなく、程々に仲良くはするものの、百合では全然ない。自分は同性愛が好きではないので、それ自体は別に全然いいのだが、百合が好きな人たちにも需要がある作品ではない。殺伐だけどウキウキライフ♪がキャッチコピーの本作なので、癒され日常系というわけでもない。どこの層を狙った作品なのか皆目見当もつかない中途半端な作品に仕上がっている。
 コンプリート癖のあるソウルイーターファンくらいしか、本作を触れる層はいないのではと思うくらい。
 漫画の方のあとがき漫画を読めばわかるが、作者もあまり乗り気ではなさそうな雰囲気だった。実際、5巻で終わっている。せめて原作の中盤以降の時系列で進むならまだしも、完全に前では子供たちは弱く、バトルが詰まらないし、広げようもなかったんだろうと察する。
 そんでもって、ラスト2話はただでさえ中途半端な原作を謎の改悪。EATクラスでもない温室育ちのガキどもが、シャウラレベルの魔女を倒すのはパワーバランス的におかしいが、それは原作通りなので仕方ない(なんかラストのデスサイズ一同と死神様が挟まれる描写も意味不明だったが)。問題なのは、アーニャがつぐみのハルバードにまたがって空飛ぶこと。マカとソウルも空を飛べるようになるが、それは魂がエグリゴリのマカとデスサイズになったソウルで初めてできる芸当であり、アーニャやつぐみであんなことができたのはご都合が過ぎるし、原作通りバイクで行けばよかったのに、なぜ設定を理解してない改変をしたのか理解に苦しむ。

 炎炎の消防隊、バトル満載で面白いですよ!(ダイレクトマーケティング)

投稿 : 2017/11/29
閲覧 : 419
サンキュー:

5

ネタバレ

タケシロ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

もっと続きが見たい

投稿 : 2017/10/17
閲覧 : 258
サンキュー:

1

ネタバレ

ニワカ思考 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

殺伐とウキウキライフ

スクールライフ
バトル
ラブコメ
シリアス

バランスがよくて楽しめました

キャラデザも可愛いし綺麗


ただ

無駄にエロく狙い過ぎで気持ちが悪い

キャラデザが可愛くてよかっただけになんか残念

むしろショック!

それでも悪くはないけど本編との温度差についていけません


本編はデザインがオシャレな感じだったけど

オシャレ感無しでなんとなく下品な見せ方で安っぽい


本編がオシャレ感あったんだからせめてオシャレにエロくする努力があっても良かったんじゃないかな?

オシャレなエロってよくわからんけど・・・


とにかく

あのカットいる??

その格好狙いすぎ!

がよくある

OPからそんなカットが見受けられた

サービスしすぎだよ


何かと下半身や胸、明らかに狙っているアングル
Good Job! と言いたいところですが・・・

本編51話見た後だとなんか安っぽいし

キャラデザがいいだけにサービスしすぎで勿体無い


エロはOVAだけにすればいい



正直、悪くはないんだけどなぁ

評価は普通に面白いなんだけどなぁ・・・

殺伐とウキウキライフなんだけどなぁ・・・

本編見た流れで見るとどうもエロいカットがうざく思いました

投稿 : 2016/02/27
閲覧 : 353
サンキュー:

6

ネタバレ

たまちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

ガガントス!

死武専に通う事になった
マカめっちゃ優しいなー
死神武器職人専用学校 通称死武専
世界の平和を守るヒーローを養成する学校
生徒には武器と職人が居る

●武器
武器に変身できる能力を持った人
●職人
その武器を使い戦う人

ソウルイーターみてたから馴染みのキャラが現れるだけで感動

マカ、ソウルは先輩として出てきた
カッコイイ

多々音めめが不良のキモ男に絡まれてた
つぐみが連れて行こうとして
アーニャ・ヘプバーンも不良たちに意見して立ち向かった
つぐみは戦う勇気無くて
「庶民は明るく楽しい人と聞いていた だけど貴方はは違うんですね がっかりです」って言われた
武器として覚醒してアーニャと倒した

めめにパートナーになってくれって申し込まれて
つぐみはアーニャの事気にしたけどお断りです!って言われてめめとパートナーになろうとした
つぐみの服引っ張って涙目になってるアーニャ可愛い
めめも腕抱きしめて取られたくないーってやってるし
百合に目覚めそ(*´ω`*)
職人2人に武器1ってあんまよくないね武器2の方がいい

アーニャはお嬢様で庶民の事が気になってるらしい

寮長にメアリーにぴったりとつぐみが気に入られて
メアアリーになるには鼻が少し高いから調教するってトンカチ持ってたヤバ
めめが寝ながら寮長撃退してつぐみの真横に寝て凄い
無意識でそこまでできるとは

キム・ディール「死武専生なら寮長がサイコでも平常心で暮らせ!」
女子寮の魔女=キム・ディール
助けてやったからとお小遣い?カツアゲされた

茜とクレイは姫の護衛らしい
アーニャは茜とクレイの存在を知らないみたいだ
だから3人がお金無くてバイトする時も一緒に来てた

無くしたブローチの代わりにつぐみとめめが新しいブローチプレゼントしてた
アーニャツンデレ

オックス
キムが他人にカツアゲして奪ったお金は誰でいくら~とか全部把握してるのかな?
キムの代わりにオックスが働いて返してきた

キムは素行が悪く嫌われた
でもオックスだけがいつまでもキムに想いを募らせアタックしてる?
女子寮の魔女と皆に恐れられているけど
オックスにとってそれがわざと人を避けるための行為に見えるとか

アーニャが変な男に腕刺されて青く腫れた 毒でも入れられたかも
キムがきて腕に絆創膏貼って手で押さえて気をそらさせているうちに傷を治した
しかもお金も何も要求しないっていう

職人はなぜ死武専にくるか
キャリア目的で来る人も多いんじゃないか
世界の警察=死武専 といわれてるくらいだから死武専に信頼があるとか
権力欲しさもあるかもしれないけど
死武専のモットーは「健全なる魂は健全なる精神と肉体に宿る」
世界を守るヒーローになりたい人も大半じゃないかって
茜は家の都合だけど 道場生まれで 人殺しの技を未だに教える古武術の道場
星族→金で誰でも殺す暗殺集団
その星族は茜の家の流派の分家
この力は人のために使いたいとか


春鳥
たまたま武器になったから来た

「可愛いね春鳥は」
それじゃ春鳥もイート目指して見る?僕が守ってあげますよ
イートに入ったら僕が春鳥を守ってあげられる
その為には僕の近くに居てもらわないと 僕のものになりませんか?
フフッ 冗談です
まだ死武専にきて2週間 ここで何が死体か目的が分からなくても悩む必要ありません
一年経ってもまだ悩むなら僕が見つけてあげますよ
またまた思わせぶりな事言うなー

クレイに茜の好きな人聞いて
アーニャの事好きなのかな?って聞いたら
もしかして俺たちの任務ばれた?ってなって勘違いして
茜は多々音がすき!っていってしまって
今の無し!本当は俺は春鳥の事が好き!
まず俺はー 春鳥が、すき。って紙に複雑な相関図書いてたww
クレイ可愛い

つぐみが二つ結びしてるのはマカに憧れたから

茜「昨日クレイが書いた相関図だけど 周りがどう思おうと自分の気持ちを大事にしたら?」

キムがプール掃除でつぐみたち呼んでつぐみがホースでめめに水かけて
アーニャさんも!ってかけようとして
アーニャがキャッ て構えるポーズしてたの可愛い
だけどアーニャの服高そうで「それー(小声)」遠慮して全然かけてなくてワロタ
涙目で口ぷくぷくさせて怒ってるアーニャ可愛い!
めめとつぐみが授業で組んだりじゃれて遊んでたり見ると嫉妬してるし
なんでここまで可愛いのってくらい可愛さのツボついてくる

ジャクリーン
キムの事すきみたいだけど避けられるから傷ついてる
この人は同性愛者みたいだ

キムは魔女だった
魔女の世界が嫌で抜け出し死武専に居れば魔女との縁も経てると思った
自慢の髪も切って男の格好して人を避けて来たのに堅物女に全部知られてしまった
だけどジャクリーンは抱きしめて「大丈夫」「貴方の言うとおり堅物女だから口が堅いの」
なんか一気にジャクリーンお姉さんっぽく見えた
キムへの気持ちが恋愛感情じゃないと分かったと思ってたけど
さっきのは二人だけの秘密だよ?とか言われてきゅーんってなってたww

トンプソン姉妹キター
めっちゃ柄が悪く接客態度がww
保護観察中
武器に変身できるから今まで生きてこれたようなもの
幼いころニューヨークのブルックリンに捨てられ二人で生き抜く為に数々の悪事に手を染めてきた
死武専のとある要人に拘束されたそれがキッド 
手首に巻かれてるものあれはGPS 死武専にどこにいるか分かるようになってる

マスターの店
好きだから通う
同じ武器だから分かり合える気がした
つぐみは毎日通ってた
客と喧嘩になって殴りそうになった時ツグミが止めて頭から血でて
リズパティが心配してる感じで救急箱と布巾取りに行ったし
キッドもリズ達の事見に来てた
今まで誰にも舐められないよう生きてきた 急に人に好かれるよう愛想振り撒くのができなかった
私達を分かってくれる奴なんてどうせ居ないって思ってた
だけど絡まれようと毎日店来るつぐみに変に思ってた
つぐみはリズもパティも怖いけど強いしかっこよくて綺麗だって言うと照れちゃってるし
男の客が美人の店員が居るってやってきたり
アーニャ、めめ、キム、ジャグリーンも来て
マスター「ここは君たちの板場所とは違う 無理につっぱったり愛想振り撒く必要なんてない
皆ありのままの魂を見てくれるデスシティはそんな町さ 俺も愛想のいい方ではないしね」
リズ達ちゃんとメニュー聞いて顔が穏やかになって自然体になった
違うメニューだしてきたけど
まだキッドとパートナーになる前なんだね
マカとソウルは既にパートナーで息ぴったりだったけど
ブラックスターと椿もいたね

エターナルフェザー先輩
さそりの指輪を売っていた魔女に指輪を買ってつけられて操られて人を攻撃し始めた
戦闘中の作画ひどww

シュタイン博士!

めめって天然で物忘れ激しいと言うか変な所あるけど
ツグミの犬が死んだこと忘れて元気ないつぐみにどうしたのって言ったり
カボチャみてたのにまたよくできてるねーって言いだしたり
さすがにおかしい
寝ながら夜中抜け出して出てく目目を追いかけてく二人
調査室で本読んで
めめがカギ持ってたのとか変な所あった
茜達来てこれからめめは帰れないから着替え持って着てって言われた
シド先生に伝えて
シド先生はめめが情報盗んでたって事と魔女の仲間?魔女に操られてる可能性がある
不眠や感情が失う記憶障害強力な精神支配されてるからと言っていた

怖いです 二人に会いたいとめめから手紙が届いた
会いに行って部屋開けたら魔女で逃げられた

シャウラ
ずっと警戒してた魔女
シド先生は魔女にやられ死んだ

アナスタシアユングリング王女
プリンスが危険、シド先生に何かあればすぐに帰国されるようにと命令されてて
茜達はイートクラスで中央情報局で働いてる
ノットに居たのはプリンスを護衛する任務

つぐみたちがめめを助けに行かなければこんなことには…?
というかつぐみたちが入り込んだ時に止めないで居たのが良く分からん

アーニャは帰らず
皆を助けたい 無力なお嬢様?ではない!つぐみも迎えに来た
魔法が使えないシャウラにめめは特別な手駒になってる
シュタイン博士は解毒剤作った

伝書バット

人を操り感染させ駒を拡大してく
相手を傷つけられない
やり方が汚い
つぐみが薬飲ませて精神支配されてるけど涙出して
つぐみが思い出を語って歌って記憶取り戻してきた
つぐみは二人をパートナーにした

魔女強いかと思ったらあっさり死んだし

リズパティ可愛い
キッドとパートナーになった
キッチリカッチリ

めめは魔法が解けるまで検査してて戻ってきて
アーニャは一回帰国してまた戻って3人一緒

投稿 : 2015/11/16
閲覧 : 306
サンキュー:

1

ネタバレ

STONE さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

デスシティでの日常系

 原作は未読。
 「ソウルイーター」(以後、本編と表記)のスピンオフだが、同じ世界観、舞台ながら、
こちらは女子の日常が主軸とかなり雰囲気の異なる作品になっている。
 トンプソン姉妹がまだデス・ザ・キッドの武器になっていないところなどからすると、
時系列的には本編より少し前が本作品のスタートの時期なのかな。
 タイトルにある"ノット"は主人公である春鳥 つぐみらが属する死武専の非戦闘員クラスの
略称だが、否定形としてのnotにも引っ掛けているのかな。「本編とは違うよ」みたいな。
 原作の開始は2011年とのことだそうだが、2000年代の後半から「けいおん!」などの女子
日常系が台頭していったが、その辺の影響もあったのかなと思ったりした。
 本編では色々な関係性が描かれていたが、よくよく考えると女子同士の友情はなかったので、
そういう意味ではかなり新鮮な印象がある。
 こういうことを意図してか、キャラデザインなども本編より可愛い感じ。本編の荒れた感じの
タッチも殺伐さを感じさせて、作品の雰囲気には合っていたと思うけど。

 また日常を描くことで、必然的にデスシティや死武専の普段の様子が描かれるが、本編では
ストーリー展開を追うのに尺を取られ、こういった部分がおざなりになっていた感が
あったので、そういった部分の補完的作品にもなっているみたい。
 この辺は学園都市の詳細描写を補完している役割を果たしていた感のあった
「とある魔術の禁書目録」に対する「とある科学の超電磁砲」の立ち位置にも似ているなと
思ったり。

 正直、あくまで本編ファン向けの作品という位置付けで、たいして期待して
いなかったのだが、演出、テンポ、キャラがいい感じで、思いの外良かった。
 つぐみ、多々音 めめ、アーニャ・ヘプバーンの日常がとにかく楽しげで微笑ましい。
 キャラがただ日常の日々を楽しむだけの作品もそれはそれで好きだったりするが、キャラが
成長しようと頑張っている姿が描かれているのはやはり好感が持てたりする。
 特につぐみの場合、自身が武器化するというだけで、自身は特にどうしたいという目標もなく
入学してきただけに、そこから環境や友人達との関係性で次第に向上心を持つようになる描写は
割とうまいこと描かれていたように思える。

 日常系であるが、そこはデスシティだけに、序盤から随所に不穏な空気が漂う。
 特にデスバザーにおけるエターナルフェザーの顛末などは直接描写こそないものの凄惨さを
感じさせるもので、この辺はやはり「ソウルイーター」世界の作品だなと。
 この不安要素はシャウラ・ゴーゴンによるものだが、この行動が一気に表面化していくのが
死武専祭の直前。
 それまで死武専祭に向けて楽しげな雰囲気がドンドン高まっていただけに、そこからの落差は
より鬱的要素を強く感じさせるうまい展開。
 めめの物忘れのひどさも当初はキャラの特性と笑いネタとして機能していたが、実は
シャウラの魔術によるもので、終盤においてはつぐみ達が取り除くための障害になり、かなり
うまいこと機能している設定という感があった。
 ここから最後までは本編のようなバトル展開主体となるが、それまでもつぐみがめめと
アーニャのどちらかをパートナーにするかという問題があったが、シャウラと対峙することで
取った戦術が、一人の武器に二人の職人という選択肢。
 本編のデス・ザ・キッドのように逆のパターンはおそらくこれまでもあったのだろうが、
一人の武器に二人の職人は今まではいなかったみたい。
 まあ一人が武器を使っている間、もう一人の職人は武器がない状態になるので、まずそんな
ことを考える者はいなかったのだろう。
 ただ、このつぐみ達の取ったやり方は一見、不利になってしまうように思えるが、
「ソウルイーター」世界の大きな要素である魂の共鳴が単純に二人の力を合わせた以上の力を
発揮できることを考えると、難易度は上がるだろうが3人だと更に大きな力を発揮できるのかも
しれない。
 そういう意味ではNOTの1年生が魔女に勝てたのも、それなりに理に叶っているような気が
する。
 バトルものとして展開自体は悪くなかったが、バトルシーンの作画ははっきり言って
しょぼく、特にスピーディーなシーンが全然スピード感が感じられなかったり。

 本編キャラが数多く登場するのも楽しいところで、特にマカ・アルバーンなどは本編序盤に
おいては自分のことで手一杯といった印象だが、本作品でのつぐみを前にした時などは非常に
頼もしい先輩振りを見せてくれたりする。
 他にもシド・バレットの死、キムの過去、デス・ザ・キッドのパートナーになる前の
トンプソン姉妹など、本編では事後談でなっているような要素が描かれているのも楽しい。
 それにしてもトンプソン姉妹は本当に荒れてたんだねえ。

 最後につぐみがことあるごとに叫ぶ「ガガントス」とは一体?

投稿 : 2015/06/30
閲覧 : 380
サンキュー:

3

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ノット

ソウルイーター、アニメ見て気になって、漫画途中まで買って・・・な中途半端な状態でした。

続編かと思ったらスピンオフみたいなアニメなんですね。本編の前の話。
知ってるキャラが沢山出てくるのに、そのキャラクターが話の中心じゃないのが面白かったです。

百合百合しててギャグアニメで可愛いアニメでした(´▽`)


毎度のことながら気に入った回は何回も見てしまうのですが、
4話 「迷って、走って!」 がすっごく好きでした・・・!

恋に恋する14歳。最高です~~~
この話みてから、茜×つぐみが気になってしまってどこを応援すればいいのか迷いましたw

※本編ネタバレも含むので注意

{netabare}本編のどうしてこうなったのかな~ってところが殆どざっくりアニメになってて楽しめました。
キッドが好きだから、トンプソン姉妹とペア組む経緯がゆるっと知れて良かったです。
この2人があんなギャグ要員になっちゃうのか~(笑){/netabare}

ノット!の話はほとんど絡まないけど、本編がどうなったのがすごくすごく気になったから漫画続き読みます!!

投稿 : 2015/05/23
閲覧 : 411
ネタバレ

kochan さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

日常系

学園バトルものかと思ったら大違い。
ゆるーい、ほのぼの日常系アニメです。
中盤までは、ちょい百合がはいった三角関係。
終盤はバトルがはいり、3人の友情物語になっている。
まったりと見れました。
特にお姫様キャラのアーニャがかわいいね

投稿 : 2015/01/06
閲覧 : 273
サンキュー:

2

ネタバレ

37111 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

僕は棒が好きです

小見川さんが出ているだけで見てしまう。

本屋でこの単行本みて絵柄がきれいだなぁと思っていたがアニメになると知ってこれは見なければ!と思った。

そもそものソウルイータはちょっとしか見ていない。

それでも話は分かるが、やっぱ本編を見た方がこっちの話も分かりやすいと思う。とりあえずうまくまとまって終了した。

投稿 : 2014/12/30
閲覧 : 356
サンキュー:

7

ネタバレ

眠夢 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

意味不明なのが多かった

投稿 : 2014/11/25
閲覧 : 286
サンキュー:

0

ネタバレ

ワラシ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

まあまあ普通

マカとかソウルとか出てきて、ソウルイーターが好きだったので、
そういったキャラが出てきたのは結構嬉しかったです♪
つぐみ、めめ、アーニャの三人の友情を描いていたのですが、
どちらかというと男性向けかな?と思ったけど気にならずに見れました。

投稿 : 2014/08/22
閲覧 : 270
サンキュー:

3

ネタバレ

アニメンダァ10 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ガガントス・・・

勝手な評価 ; 64点

原作未読

良くも悪くも、ガガントス・・・
 (↑どっちにもとれる表現ですよね(笑))

まぁ、それはさておき

まず、この作品ソウルイーターのスピンオフって言っていいのか・・・

以下、ネタバレがあるのです・・・・

{netabare}とりあえず、これだけは言いたい!!!
「ラスボス(魔女)弱すぎ」
終盤、あっけなさすぎ・・・・
そもそも、先生まで殺したのに、、、
新人、しかもNOTが勝っちゃうのが無理・・・・

だったら、善戦どまりでよかったのに・・・
3人;力を合わせて善戦
 ↓
魔女;本気になる
 ↓
3人;歯が立たず、吹き飛ばされる。
 ↓
先輩方(例;マカ&ソウルとか);窮地に登場
 ↓
先輩方が魔女倒す
 ↓
3人;先輩方の凄さを垣間見る。
力が足りないことを実感するも、3人で力を合わせて頑張ろうと決意する

ありきたり感半端ないんだけど、
これくらいありきたりにして、
結局最後は、EAT組の活躍で終わらせてもよかった!!!!{/netabare}

と、書きましたが
「死武専」での「日常」アニメとして見る分には、楽しめます・・・
あと、ソウルイーターのちょっとした部分補完もされているところもあるので、ソウルイーター好きは、見てもよい作品です・・・

ただ、ソウルイーターとは別物として見ることをおススメします。

投稿 : 2014/08/19
閲覧 : 219
サンキュー:

4

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

以外に面白かったぞ

以外に面白かったぞ 見れた

投稿 : 2014/07/27
閲覧 : 221
サンキュー:

0

ネタバレ

ストライク さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

しょっパイ   また新たなパイが・・・

原作:漫画 未読

全12話

ジャンル:学園

『ソウルイーター』の外伝
ソウルイーター未視聴

今回、『ソウルイーター』を見てなくてもOKだと言う前情報を知ってたので視聴しました。


ネタバレ感想

いいな~アーニャさん
後ろから「ギュ♡」ってしたいなァ

ぽよよん めめちゃん
ぽよぽよしたいですゾ♡

こんな感じの萌えアニメ (*´Д`)ハァハァ
 キタ――(゜∀゜)――!!
 
なので『ソウルイーター』観てなくても全然問題なかったです。
でも、見てれば、ちょとそっちのキャラが出てるからもっと楽しめたのかも^^;

3人娘の日常がメインで、武器のつぐみが一人に、めめ&アーニャの職人が二人。
3人とも女の子なんだけど、
武器と職人のペアで戦うから、武器のつぐみを巡って3角関係の構図になってる訳だが、この3人が可愛いことw

特に、アーニャのヤキモチが可愛すぎます!
つぐみの服の裾をつまんでのふくれっ面は萌えるw
CVの早見沙織さんもハマってたな~^^
早見ンのツンデレは、個人的に最高です! (*´Д`)ハァハァ

中盤までは、殆ど3人の日常になってて、毎回ニヤニヤ楽しめたね。

お気に入りのシーンは、10話だったかな?
つぐみが、ハロウィンのかぼちゃの置物の前で
「ガガントス~♪」(@´ー`@) ♪ って、鼻歌混じりに言った所!
「ガガントス!」は、普段 ビックリした時に言ってたのに、この不意打ちに聴いた「ガガントス~♪」は萌え萌えでしたw

てか、この「ガガントス!」流行らなかったね^^;
残念 (-ω-)

終盤は、シリアスパートでバトルがメインになっちゃったけど、
個人的にはバトルはあまり要らなかったな~
3人の きゃっきゃうふふの日常を、ずっと観てたかったよ 
(*゜ロ゜)ハッ!!  てことは、これって萌え豚用なのか!?
ε- (´ー`*) はぁ~
自分、もう立派な萌え豚野郎だな・・・

中盤くらいから、つぐみが、めめとアーニャのどちらをパートナーに選ぶのか?
最後まで引っ張って、結局二人共とかw
まぁ、らしい っちゃらしいけど
もしも つぐみが男で、その結果だったら ブーイングものだね^^;


3人娘の きゃっきゃうふふ 楽しかったですw (●´ω`●)ゞ



最後に
しょっパイとは 庶民のおっぱいだそうです・・・(〃 ̄ω ̄〃

投稿 : 2014/07/11
閲覧 : 380
サンキュー:

51

ネタバレ

もぐりん。 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

日常パートだけでも良かったなぁ(´▽`)

漫画原作 未読  監督:橋本昌和さん  製作:ボンズ  
キャラデザ:小池智史さん  全12話
本編「ソウルイーター」のスピンオフにあたる作品 本編未視聴

----------------------------------------------------------------------
まずは本編ソウルイーターの世界観は・・・
EAT(Especially Advantaged Talent)
死武専の戦闘員(エージェント)クラスの総称。能力を使い「悪」と戦うことを
目的としている。マカやソウルなど本編のキャラクターはこちらの所属。(wikより)

そしてノットの世界観は・・・
NOT(Normally Overcome Target)
死武専の非戦闘員クラスの総称。何かしらの理由で戦闘能力を得てしまった人達に、
力のコントロールを教えることを目的としている。死武専の9割の生徒はこちらの所属。
(wikより)

本編とノットの違いがイマイチ不明だったため載せておきます。
------------------------------------------------------------------------

ある日、意図せず武器として覚醒してしまったためにノットとして死武専に入学することに
なった日本出身の女の子で黒髪ツインテールがカワイイ【春鳥 つぐみ】が本作品の主人公。
武器の姿はハルバード(槍)  

そして、つぐみが入学時に出合った同じく日本人で、寝たまま戦うことの出来る「睡拳」の
使い手自分の名前すら忘れてしまうと言うw 超健忘症で尚且つ超天然キャラw 巨乳に
リボンがアクセントのショートヘアがカワイイ【多々音 めめ】と・・・・

実はある国のお姫様、普段の暮しが窮屈で、一般庶民の暮しを体験するために死武専に
入学、「ロイヤルカラテ」や「ロイヤル槍術」の会得者で、金髪ロングで凛とした姿と
ツンデレ属性で、つぐみとめめがイチャついている姿にヤキモチを焼く時のふくれッ面が
超カワイイww【アーニャ・ヘプバーン】この2人がヒロインの役かなw

めめとアーニャは武器を扱う側の【職人】で、【武器】と【職人】はツーマンセル(2人一組)
が基本なので、武器であるつぐみとどちらが正式にペアを組むか?つぐみがどちらを選ぶか?
を面白可笑しく描くほのぼの日常アニメだと思っていましたが、後半は結構真面目な
シリアスパートを含む、つぐみ自身が必要に駆られて望んだの覚醒第二形態を見ることが
できます(´▽`)

序盤から終盤までの日常パートでは、つぐみとめめ、そしてアーニャが絡むペア獲得以外の
意識が介入しているであろう百合の三角関係が微笑ましいやらカワイイやらで(//∇//)

特にアーニャのふくれッ面の破壊力は、ぱない!!怒った様相で突き放しつつも、つぐみの
袖をぎゅっと握って何かを訴え掛けるあのふくれッ面(;´Д`)ハアハア カワイ過ぎるwww

ただこの作品、後半のシリアスパート必要だったのかな?ソウルイーターのスピンオフ
だからって無理にバトルを入れる必要はないような気がします、この娘達のキャラクター
ならシリアスパートはそこそこにして中盤までの日常パートだけで十分作品として
成り立つのでは?? と思いました(´・ω・`) 

3人で力を合わせて強敵を倒すと言う、ストーリー的な山場を作りたかったのかな? 
結果としては上手くまとめてあるとは思いますがスピンオフとしては方向性が?でした。

ラストはこの作品らしい〆方で落とし所はやっぱりソコかw やっぱりそうきたかw
って感じ(笑) 途中までアーニャを選ぶかのようなリードでしたが、そこはやっぱり
つぐみちゃんでしたネ(^-^)

まぁ ツッコミどころも結構ありますが、あまり気にしないほうが楽しめますww
この作品にシリアスな展開やバトルに過剰な期待しちゃダメです(´・ω・)キリッ

当初は絵が好みだったため期待し過ぎて後半失速してしまいましたが、
本編未視聴でも取り合えず楽しめましたw 2期があるなら視聴します^^


OP:「monochrome」作詞 - meg rock / 作曲・編曲 - kz / 歌 - Dancing Dolls
ED:「夕暮れハッピーゴー」作詞 - 大森祥子 / 作曲・編曲 - 宮崎誠 / 歌 - つぐみ、めめ、アーニャ

OP,ED共にお気に入りです、 OPの「monochrome」は特に気に入ってますw
Dancing DollsのPVは結構ハードで本格的なダンス系PVでしたww 
EDもイイ!ゆったりした曲ですw 

投稿 : 2014/07/09
閲覧 : 202
サンキュー:

25

ネタバレ

アニメ視聴記録置き場 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ほのぼの時々百合ところによりシリアス

【物語】
序盤はキャラ紹介とほんわか日常のやりとりで、終盤に掛けてシャウラとの対決を描いてストーリーをしっかりと終わらせてくれたのは気持ちよかった。

【声優】
主演3人の中では経験にかなり差があるけれど、千菅さんを残り2人がサポートしてくれてた雰囲気。上手ではないけれど癖になる声だった。無印の小見川さんと似た部分がある。やられ方は情けないけれど、小清水さんは悪い声出せますねぇ。

【キャラ】
最初はめめからつぐみへのアプローチをアーニャがヤキモキ見てるだけだったけれど、段々とつぐみがアーニャを引き込むようになっていったのが大変よろしかったです。

【作画】
キャプアスやチャイカと比べると乱れることが多かった気はする。殺陣のシーンがそこまで多くなかったので気にならないとも言えるけれど。

【音楽】
アップテンポのOP、しっとりしたEDという王道の構成。早見さんも飛び犬に引きずり込めれば面白そうなトリオだ。



12話「魂の共鳴!」
つぐみとアーニャの2人がかりでめめの支配魔法を解いて、両方とパートナーになることを決め、魔女を打ち倒してハッピーエンド。
街をあの規模で支配できてしまう魔女が、新人3人にあっさり敗れてしまうのとか、戦闘のご都合描写はこの際だから目をつぶろう。肩車をするのに丁寧にピンヒールの靴を脱ぐアーニャの描写とかはギャグに近いし。動き難いロングスカートを破るお嬢様というのもある種の美学だけれど、あそこまで綺麗に毟り取られるとリアリティとは程遠いしね。
どちらかを選んだりしないのはOP見てても予想が付いたけれど、3人での戦闘がそこまで映像的にお洒落でなかったのは少し残念。軽傷ではないはずのつぐみの傷もスルーされてたし、動いてる部分もあったけれど戦闘シーンは存在しただけという印象。
口移しで解毒剤飲ませたり、「ぽよぽよしたいですぞー」からのプリンセス嫉妬みたいなのが、この作品の根幹なんですかね。

11話「それぞれの覚悟!」
死武祭に魔女に操られたNOTが乱入する中、つぐみはアーニャを追いかけて2人でめめを正気に戻すべく解毒剤を手に魔女の元へ辿り着くといった辺りまで。
今までのキャラが総出演してて、次回の最終回に向けて綺麗な下準備をしてた。1週間だけ間が空いちゃうのが残念だけれども。
荷物を持ってもらう執事に対してアーニャが「ありがとう」って伝えた時に一瞬驚くようなカットが入ってたけれど、元からそこまで王女らしいタカビーなキャラでもなかったよね。
空飛ぶつぐみハルバードはちょっと笑った。アーニャが飛んでるシーンの背景の動きがやたら滑らかで滑空感が気持ちよかったけれど、どういう風にcgを活用したのか気になる。家だけかな?

10話「悪夢のはじまり!」
眠りつつ死武専に潜入して情報を漁っていためめは、実は魔女に操られていた。つぐみとアーニャを騙して幽閉から脱出しためめと魔女によりシド先生は死んでしまう。実は王女だったアーニャは国との取り決めで本国に避難することになるが、といった辺りまで。
タイトル通りにシリアス一直線。でも、これはこれで面白くは作られている。度を過ぎてためめの記憶力の悪さや寝相の悪さは、やっぱりストーリー的なものだったらしい。どのタイミングから魔女の影響下にあったかは分からないけれども。過去話を見返せば伏線の描写があるのかしらね。
冒頭でつぐみとめめが記憶の問題で仲違いして、それは実は魔女のせいだったかもという流れは、その後の扉を挟んだシーンとかに綺麗に繋がるのでいいのだけれど、その直接的なトラブルの原因としてつぐみの飼い犬の死というのは少し強引で嫌な感じ。たまこラのじいちゃんの餅喉詰まらせと同じ匂い。
操られてる時の悠木さんが悪意を滲ませる演技が素敵。やっぱり単にポワポワしてるキャラに留まらないよね。

9話「カボチャ、グローウィン!」
カボチャが育ってハロウィーンを迎えるまでの小話4本。熱帯夜、忘却、3人野球と最後は死武祭への前振り。
日常系として3人が喋ってるのを聞いてるだけで気持ちよくなってしまってる。つぐみがアーニャを誘い込む余裕が出来てるのは良いこと。めめの記憶力が弱いのはキャラ特性の範疇なのか本筋にまで絡んでくるのか。つぐみの投球フォームがガチだった。
来週は今週の反動かというくらいシリアスな方面で話が動きそうだなぁ。

8話「つぐみスパイラル!」
エターナルフェザー先輩は無事に助かって、強くなりたいと願い1人で訓練するつぐみに、パートナーと一緒に成長する方が良いと説得する2人。ハロウィンまでにパートナーを選ぶという期限が切られる。
膝枕から始まり、エターナルフェザー先輩はひたすらネタにされ、前話最後からのシリアスさを緩和するような、柔らかい雰囲気の回だった。
ギャグシーンで♭を横に寝かせたような目になる表現を、ここ最近よく目にする気がする。打ち水や風鈴といった文化の持ち寄りは死武専の雰囲気作りに一役買ってて好きなシーン。

7話「デスバザー日和!」
ほのぼの百合キャラアニメだと思ってたら、最後の最後で恐ろしい心持ちになった。魔女報告からのカフェでの勉強会からのデスバザーまで。
OP映像に出てる面々は出揃ったので、後はこのまま話が動きそう。クラスメイトの男子2人がかなり優秀。絞込みの台詞も論理的に聴こえた。カフェのマスターも良いキャラしてるし、そういう意味での男女バランスは良い。あと、キムがいつの間にか随分とデレてた。
小清水の演じる魔女がめめに似た口調だった。エターナルフェザー先輩の三つ編みがサソリの尻尾を模したり、自害シーンで空を飛んだりと、演出的に良い道具になってたな。
大極図を模した目とか細かい部分での世界観演出が結構好み。市場の音楽は2話と同じだったのかな。サントラとかでちゃんと聴きたい感じ。
つぐみが武器としての意志を固めるのが物語のゴールになりそう。パートナーは作中の発言をまんま信じれば、両方ともかな。

6話「ここはリアルファイト!」
トンプソン姉妹話。無印を見てる人だと違った見方になるんだろうか。スラム育ち、庶民、お嬢様etcの出自の違いはノットの1つのテーマかな。アーニャとめめのやりとりも描いてくれてるお陰で3人の関係が歪に見えないで済んでる。
つぐみの成長物語の裏でシリアスなストーリーも動いてはいるようだけれど、どの段階で交差し始めるのだろうね。主人公が常に話の中心に居る作品が多いので、こういう進み方は新鮮でよい。

5話「お誘いふぁいてぃんぐ!」
作中でOPのインスト版がBGMとして使われるのって少し新鮮。プール掃除の爽やかさに合ってたのでナイスチョイスだと思うけれど。3人のやりとりも、つぐみとめめがイチャついて、それにアーニャが膨れるという黄金パターンが出来上がってきてて良いですね。
裏で少しだけシリアスな話が動いてるのを匂わせつつも、主軸は少女達がきゃっきゃうふふしてる物語も、それはそれで。

4話「迷って、走って!」
アバンでめめとすれ違う時につぐみが腕を触りにいってる細かい描写がいい。
死武専での過ごしかたに迷うつぐみがあれこれと模索する話。周囲の人に屈託無く相談できるつぐみのキャラが爽やかでいいな。こじらせてるようでこじらせてない。千菅さんに合ってるな。

3話「女子寮の魔女!」
宝石みたいにキラキラしてる目だけれど、ラブライブのあれは違和感あるのに、こっちはそこまで気になら無いのは何故なんだろうな。主人公達ともっと絡めてキャラを掘り下げるのかと思ったけれど、割とさっぱりしていた。

2話
新しい町での新しい生活を爽やかに描いてるけれど、ソウルイーター要素はほぼゼロだった。アーニャ・ヘプバーン(CV:早見を愛でる回。名前にあやかって冒頭はローマの休日のパロディかな。
街を散策してるとき、特に市場周辺が、音楽も合間って良い雰囲気だった。こういうシーンをきっちり作ってくれてると、世界観ごと作品を好きになりやすい。

投稿 : 2014/07/08
閲覧 : 211
サンキュー:

5

ネタバレ

ががんとす さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

自分にとっては隠れた名作

いやいや、このアニメ好きなんです(^ω^)ゞ
本編全く見たことないのですがとりあえず絵の線がきれいで見てみたのが始まり。

自分大人なもんでバトルばっかりのアニメは飽きるわけです。かと言って萌豚さんでもないので全くの日常系は話の起伏に乏しくこれまた飽きるのです。ワガママだよねw

でもこの作品はそこのところが絶妙なバランスで組み合わさっていて。
日常イベントも単に癒やしや笑いの為だけの時はなくて3人の友情を深めるのに繋がってるのです。そしてそれはラストに向けての視聴者の感情移入に繋がってくのですよ。

あとつぐみちゃんの性格や考え方が14歳くらいの女の子らしくて(純粋サイドの女の子ね)かわいらしくて良く出来てると思った。原作者男だよね?w
どっち取るかで苦しんだり他人の事で真剣に悩んだり相手を悪く思わないようにしてたり。

あと自分はツンデレ耐性なくて俺妹とかとらドラ!の子とか苦手で全部見てないんだけどアーニャさんは初めてツンデレでカワイイと思えましたw

まぁ大作とか名作クラスではないのでちょっと甘めの評価になるかもだけどこんな感じです。

投稿 : 2014/07/07
閲覧 : 192
サンキュー:

8

ネタバレ

aokabi さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 2.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

女の子達がいちゃいちゃする日常の片手間にバトルをするという最高のアニメ
日常シーンの作画も微妙ではあるが許容範囲だとは思う。

ただ、ラストの茶番とバトルの作画の酷さは本当に残念過ぎた。

投稿 : 2014/07/05
閲覧 : 179
サンキュー:

1

ネタバレ

ValkyOarai さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

自らが武器となり職人によって動かされる 戦が絡む日常です 「ガガントス!」刻ませて貰いました

自らが武器になるってどんな気分なんだろう
1人の武器が2人の職人を巡って三角関係が始まります

貴方は守れるか?目の前で友達が殺されようと?
でも現実では昼メロみたいな関係になってるのに気付かなかったwww

これはソウルイーターの外伝であろうと戦闘は避けられないんです
あの指輪は人を操れるようだ。

選ぶ覚悟が無いから刃が無いんだ。貴女の武器には
自分だけで強くなろうなんて思いあがるな。友達も強くなりたいと頑張っているんだから

操られた友達、他界した先生
じゃあ争いを始めよう・・・

連れ戻して、戻ってきた。学園に
奴は屋根の上に・・・
「じゃあやろうか・・・」
リンクの一撃を・・・

投稿 : 2014/07/05
閲覧 : 376
サンキュー:

8

ネタバレ

Lovin さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

見た感じ

■概要{netabare}
 原作:大久保篤(「月刊少年ガンガン」連載)

 監督:橋本昌和
 シリーズ構成:橋本昌和
 キャラクタデザイン:小池智史
 制作:ボンズ

 OP:「monochrome」
     by Dancing Dolls

 ED:「夕暮れハッピーゴー」
     by 春鳥つぐみ(千菅春香)、多々音めめ(悠木碧)、アーニャ・ヘプバーン(早見沙織)
{/netabare}
■感想
 TV放送を視聴。パートナーを選ぶ話。

 ある日ふとしたことで武器になれることがわかった主人公は、その能力の制御を覚えるための機関「死武専」のNOTに入学することになる。死武専では、武器を扱う職人とパートナーになる必要があるが、二人の少女の間で気持ちが揺れ動く。

 NOTとは非戦闘員が通う能力制御の教育を行うクラスで、戦闘員が通う戦闘を目的とした教育を行うクラスはEATと呼ばれている。私は本編を見ていないのでEATのことはわからないが、キャラ的にみると殺伐とした雰囲気のように感じる。

 逆に戦闘を行わないNOTは長閑なもので、クライマックス直前までハロウィン用のかぼちゃを育てたり、歌を歌いながら水遣りをしていたりする。残り話数が僅かなのに大丈夫なのかと不安になるくらい緊張感は無い。

 幾つか納得のいかない部分はあるとはいえ、もっとギスギスした話になるのかと思った。確かにEATのメンバーが出てくる展開にはなったし、永い旅に出たキャラもいたが概ね楽しめた。ただ、納得の行かない部分というのがなかなかのタイミングで出てくる。

 {netabare}例えば、スクーターに二人乗りで現着して帰りは3人でとなったとき、「あなた空飛ぶハルバードに変身しなさい」と言ったこと。確かに空を飛べば早いだろうけど、武器に変身できて一瞬スクーターに乗ることを考えたのなら、やったことの無い変身をするより違う選択肢を思いつきませんか?{/netabare}

 この作品では久々に声を出して笑ったシーンがある。クライマックスで{netabare}3人輪になって「魂の共鳴!」と{/netabare}叫んだこと。いや、世界を捻じ曲げてでもたどり着きたかったのはそれかと。叫ばなくても通じ合っているから共鳴しているのでは?

 キャラデザは少し間の抜けたような表情に見える。NOTだからあえてそう見えるようにデザインされたのだろうか。

 色々と書いてはみたが、監督は「花咲くいろは」や「TARI TARI」と同じで、青い友情話は無難に仕上がっていると思う。

■蛇足{netabare}
 野球のシーンは一寸面白かった。
{/netabare}

投稿 : 2014/07/05
閲覧 : 265
サンキュー:

27

ネタバレ

come-on Y さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

実は14年春アニメ1番のお気に入り

もともとソウルイーター本編が好きだったので視聴。

そんなわけで世界観はもろ好み。
放送初期は主人公グループの性格がいまひとつ好きになれなかったけど、話が進むにつれて良い感じに
成長してくれた印象。
(でも先生陣や情報局コンビの方が好きだけど)

内容に関しては(上記のように主人公グループの成長に伴って)後半になるにつれて面白く感じる
ようになって6月ごろには視聴優先度がかなり高くなっていた。客観的な評価としてはよほど
「萌え」要素を毛嫌いする人以外は楽しめる内容だと思う。

ちなみにOP・EDは春アニメの中でもお気に入りのひとつ。

投稿 : 2014/07/04
閲覧 : 175
サンキュー:

3

ネタバレ

りっか(●^o^●) さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

仲間

なかまっていいですね~
こんなふうになれたらいいな~
仲間に関する~~~~

投稿 : 2014/07/03
閲覧 : 203
サンキュー:

1

ネタバレ

Banちゃん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

死武専ってなに?

最終回までみたけど、死武専ってなに?
世界観はいまいちよくわからなかったけど、三人の個性は面白かったな。
こんな風に友達と学校行けたら楽しいだろうな。
武器に返信できる子とその武器を使って戦う子。
私はどちらかと言うと使う方がいいな。
時々出てくる茜くんCV櫻井孝宏が楽しみでした。

投稿 : 2014/07/03
閲覧 : 187
サンキュー:

4

ネタバレ

animeneko さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

突然の残酷シーンでビックリ

第7話までみてて、ラストの残酷シーンでビックリ!
いままでほのぼの路線で来たのに、突然路線変更ですか?

このアニメ自体は「ソウルイーター」のサイドストーリーらしいが、ワシはあっちはみてない。あちらは残酷なのか?

公式サイトをチェックしてみると、キャッチフレーズが「殺伐だけどウキウキ学園ライフ」に確かになってる。これが殺伐としている、ということか?
こういうシーンがある程度あって、それでもなおかつ、「ウキウキ学園ライフ」を描くのかな?
それは、怖いかもしれんなww残虐シーンも怖いけどさwウキウキ学園ライフを描いていると思わせておいて、時々残虐・殺伐シーンがはさまってくるのか?みんなそういうドキドキ感味わいたいかな?いや、ビクビク感というべきかw

いや、残酷シーンなんてワシは他のアニメで見慣れているはずだったんだけど、意外性というかほのぼの展開のはず、という予想を外された所でびっくりしたんだよね。

ちなみに、このアニメは監督とシリーズ構成、脚本と橋本昌和さんがこなしている。原作は未読だけど、この人の作家性がこのアニメに強く反映されるているだろうとは思う。この人はいずれブログで書いてみよう

ワシのベスト10からはこのアニメは外して別のを入れよう
ーーーーーーーーーーーーー
第8話の予想を外された展開。
いい意味で外されたのか悪い意味で外されたのか、わけがわからないw
惨劇からのシリアス展開かとおもいきや、まさかのブラックギャグ展開ですか!
このギャグでほっこりムードに引き戻しやすくなったとかいうつもりかな。
瀕死けが人を使ってギャグをやってもいい世界設定なのかね
普通クビの頸動脈あたり大量出血したら即死だったはずだけどなあ
笑っていいのか、おどろいていいのかとまどったなあ

Bパートは突如として他人を守るという使命に目覚め、修行に打ち込み始める主人公。。あれナットの課程の学生は戦闘は仕事にしない人たちだから、戦う必要ないんじゃなかった?武器に変身できて必要なだけ制御できればいいだけのはずだよね?
メメちゃんとかの過去とか生い立ちもはっきりしないから思い入れがわかないね。アーニャもコトバで説明されるだけでなんら背景がわからないので思い入れがわかないな。
日本の風流の説明とか打ち水とかの説明もAパートからのつながりがなく、とうとつ感がいなめない。特に必要なエピソードだったかしらん。

あの催眠術の魔女とのバトルは来週以降にもちこしか?あるいは放置だろうか?レズ先輩との交際破局もわけわからん。ヘタするとこれも放置か?

このアニメのキャッチフレーズの、「殺伐」がこのあとも、ときおり差し挟まれてくるのだろうか?あんまり、「うきうき学園ライフ」とはいえないような
-----------
第10話
ほっこり系のお話からまた一転して、きつい系のお話へと急展開?ですね。
メメちゃん、健忘症かと思っていたら、催眠術で操られていたのか。
おもしろいキャラだと思っていたのに残念な設定。
シド先生、死んじゃうし、アーニャは残念な形で正体がバレ、悲しいスローリー展開。
それにしても死武専、たった一人の催眠術師相手にやられちゃいましたね。弱いぞ。相手が強いのか?
メメちゃんが盗んでいた秘密って物語の設定上、意味があるのかな?単に出しただけの設定か?
つぐみちゃん、この展開からするとイータークラスへの進学を目指すことになるのだろうか。原作知らないからわからん。

今回はつぐみの実家のようすがわずかにペットの犬のお話の写真で推察できた。つぐみの大切な友達だったのだろうね。
アーニャとかメメちゃんの実家の様子も描いたりしたら、おもしろいのにね。
ーーーーー
最終話を視聴
結局、つぐみは二人をパートナーとして選ぶことに。ええ?それだったら
最初っからそれでよかったんじゃないの?というか、戦闘中とかそれで大丈夫?ナットだと戦闘しないからいいのかな?モヤモヤするな。
魔女をやっつけて解決するという、先週から想像ついていた結末になった。
それにしてもアレだけエグい戦術を使う割にあっけなくノットの三人にやっつけられてしまった魔女さん。都合よく弱くなったw
そんなに、三人でウキウキしてたかなあという気もするんだけど、ウキウキちょっとレズっぽい生活へと戻ったわけね。
Cパートで蘇ったゾンビらしき人はシドさんなのかなあ?あのシーンを出したってことは第二期につなげたいのかな

結局、何を描きたいのかよくわからんかったな。学園ライフといっても魔法の勉強で苦労するとかないし、戦闘の練習をするでもなし、他のサブキャラを描くのに忙しくてメインキャラがあんまり描かれないまま終わった。魔女との戦いってあれで終わりなの?
つぐみ達は戦闘に参加するとかの進路に進むのだろうか?うーん、不完全燃焼だなあ。

投稿 : 2014/07/03
閲覧 : 184
サンキュー:

4

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ロイヤルガガントス!

【視聴メモ】
笑わせてくれたと思ったら急にシリアスになったり。
面白かったりつまらなかったり。
掴みどころのない作品。
それでも最後まで何となく楽しく観れたのはアーニャのおかげ。

【各話評価:平均4.75点】
1→12
◎○○◎○○◎☆◎☆◎○

投稿 : 2014/07/02
閲覧 : 141
ネタバレ

世を忍ぶ仮のボブ(仮 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

スピンオフ、だけどこっちから観るのもアリかもしれない

武器に変身できるヒトと、その武器を自在に操るヒトがパートナーになって、世界の平和のために戦うお話、のスピンオフ作品。

本編の主人公たちは脇に徹していて、新たに登場するヒロインたちが繰り広げるソフト百合的学園生活を軸に、ソウルイーターらしいバトル展開も楽しめます。

ソウルイーターをまだ観たことのない人でも楽しめる作りになっていると思います。
この「ノット!」から入って本編も見る、というのもアリなのかもしれません。
ただし、画風とギャグのノリがちょっと違うので、そこがネックになるかもです。

ソウルイーターのレビューも併せてご覧いただければ、と思います。

投稿 : 2014/07/02
閲覧 : 191
サンキュー:

5

ネタバレ

よーぐるとうめえ さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

1期とは別物

1期と物語自体は関連性があるのですが見所が違うため1期のファンがそのまま2期も好きになるという内容ではありませんでした。

1期はバトル的なところを楽しむところがありましたがノットは武器の主人公とパートナー候補の2人とのやりとりを楽しむ作品かなと思います。
1期では書かれていなかった日常の授業や寮での生活などが多く、さらに1期のキャラクターの戦闘以外の(時間軸的には1期が始まる前)出会いなども見れてよかったです。
ですのでジャンルこそ違うような感じですが1期を見てからこれを見るとさらに楽しく見れると思います。逆に1期見てないとよくわからないところがあるかも?

バトル的なところもあることはありますが主人公が強くない(というかこれから成長していくという感じ)なのであまりそこは期待してみるところではないかなと思いました。

3人のキャラの魅力、そして1期に登場したキャラの描かれていなかった部分を楽しめたので満足です。
そしてガガントス!(見ればわかりますw深い意味はないですw)

考えながら見るタイプのアニメではないので気軽に見ることができます。一応シリアスなシーンもありますしただの萌えアニメという感じではありませんでした。

投稿 : 2014/07/02
閲覧 : 195
サンキュー:

4

ネタバレ

タック二階堂 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

これはこういうものとして観れば…

“武器”になる能力を持つ者と、それを操る“職人”を
養成する死武専なる学校に入学することになった
春鳥つぐみは……。
という設定とは思えない、まったりほのぼの系のアニメ
(百合要素も……)です。
「ソウルイーター」という作品のスピンオフ的な位置づけ
らしいですが、そっちを観ていないのでなんとも……。

ま、そのぶん、これはこれとして楽しめればいいんじゃない
かとw

-----------最終回後、追記です。

シャウラによる精神支配で街が危機に。
しかし、つぐみはアーニャと共に、めめを支配から解き放ち、
2人の武器になることを決めた。そして、シャウラを倒す。

という、絵に描いたようなハッピーエンドで幕です。

落としどころが腑に落ちないアニメが多い中、これだけ
分かりやすく終着点に達したのは好印象でした。

投稿 : 2014/07/02
閲覧 : 197
サンキュー:

1

ネタバレ

Re:SMILE さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ががんとす!!

今最終話見終わりました。
この作品は「ソウルイーター」の外伝でになってるみたいです。
今回のソウルイータは前作と違って、全体的にほのぼのとした作品に仕上がってましたね。

あらすじ...
主人公である「春鳥つぐみ」はある日、武器の能力が目覚めた。
緊張の面持ちでアメリカネバダ州の空港に降り立った、恋に恋する14歳・つぐみちゃん。
デス・シティーにある死神武器職人専門学校に「武器」として入学するため、はるばる日本からやってきたのだった。期待と不安を胸に入学式に出席したつぐみは、 2人の「職人」である「多々音めめ」と「アーニャ・ヘプバーン」に出会う。入学初日で出会っためめとアーニャと寮では同部屋になり、二人を自身のパートナー候補とすることになった。
個性豊かな先輩たちに囲まれる環境に戸惑いつつも、殺伐だけどウキウキライフをおくるという話です。

感想...
作画もよかったし、内容はちょっとソウルイーターぽくなく戦闘がほぼないけどほのぼのした感じでよかったと思います。
つぐみちゃんかわいいですね^^;あの「しょっぱい」とあーにゃちゃんに言われるときの反応最高です。「ががんとす」よくつぐみちゃんが使ってる言葉なんですけどハマりました(笑)
OPは「Dancing Dolls」が歌ってる「monochrome」です。
EDはつぐみ、アーニャ、めめが歌ってる、「夕暮れハッピーゴー」
どちらも気に入っちゃってCD購入してしまいました^^;////

投稿 : 2014/07/02
閲覧 : 254
サンキュー:

21

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ソウルイーターノット!のストーリー・あらすじ

死武専に入学した「恋に恋する14歳」春鳥つぐみ、天然少女で職人の多々音めめ、“キング・オブ・庶民”としてつぐみに興味を抱くツンデレお姫様アーニャ・ヘプバーンの3人が紡ぐ、死武専を舞台にした「殺伐だけどウキウキな学園ライフ」を描く。

2004年から2013年に月刊少年ガンガンに連載され、2008年4月~2009年3月にテレビアニメ化もされた「ソウルイーター」の外伝的作品で、本編中で描かれなかった設定を後書きに掲載するのではなくマンガで描きたいという思いから始められた作品。(TVアニメ動画『ソウルイーターノット!』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2014年春アニメ
制作会社
ボンズ
主題歌
≪OP≫Dancing Dolls≪ED≫春鳥つぐみ(CV:千菅春香)多々音めめ(CV:悠木碧)アーニャ・ヘプバーン(CV:早見沙織)『夕暮れハッピーゴー』

声優・キャラクター

千菅春香、悠木碧、早見沙織、櫻井孝宏、山下誠一郎、小松未可子、小岩井ことり

スタッフ

原作:大久保篤(掲載 月刊『少年ガンガン』スクウェア・エニックス刊)、 監督:橋本昌和、シリーズ構成:橋本昌和、キャラクターデザイン:小池智史、色彩設計:菊池和子、撮影監督:福士享、音響監督:若林和弘、音楽:林ゆうき/橘麻美、音楽制作:KADOKAWA(メディアファクトリー)

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