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「ソードアートオンラインⅡ(TVアニメ動画)」

総合得点
88.2
感想・評価
3900
棚に入れた
22330
ランキング
125
★★★★☆ 4.0 (3900)
物語
3.9
作画
4.1
声優
4.0
音楽
4.0
キャラ
4.0

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☆の総合評価
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ソードアートオンラインⅡの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

はく さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.0 状態:今観てる

シノン

ゲーム内のシノンが可愛い
ただ、キリトくんの新しいアバターが気持ち悪くて好きじゃないのでキャラはマイナスにしました

投稿 : 2020/09/29
閲覧 : 220
サンキュー:

5

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.1
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.5 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

展開がおかしい

キリトが薬物を注射された時普通死ぬのに
あんな物で助かるなんておかしい
無理があり過ぎる
他のキャラなら簡単に死ぬのに
ソードアートオンラインのストーリー展開は気に入らない
主人公もサッサっと死ねばいいのにと思っています。

投稿 : 2020/09/09
閲覧 : 340
ネタバレ

A. さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

期待しすぎたかも

1期が面白かったので期待しすぎたのかもしれません。
途中から
{netabare} 2人の子供(じゃないけど)を育てる的な展開の辺りから謎めいてきて、観なくなってしまいました。 {/netabare}

投稿 : 2020/07/11
閲覧 : 310
サンキュー:

3

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

SAOからGGOへ

SAOの続編。違うゲームの話だったが、新しいキャラが増えたり、設定が少し変わったところが良かった。
ただ、中盤からラストにかけては話数を稼ぐために見えたところが少し残念だった。

投稿 : 2020/07/05
閲覧 : 250
ネタバレ

O.Y さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

後半は感動要素あり 1期に続いて高いレベルをキープ[90.1点]

1期に引き続き非常に面白かった、この2期ではファントムバレット編とマザーズロザリオ編(※間に小編ストーリーも有)を扱っていましたが(〜編に関しては小説の区分名称から引用)、どちらも良い内容でした、特に後者のマザーズロザリオ編は感慨深いストーリーでした、これを観るとユウキがめちゃくちゃ好きになってしまいますね、これを後半に持ってきたのは良かったと思います

1期の後半のフェアリィダンス編ではデスゲーム要素がなくなっていましたが、2期前半のファントムバレット編ではこの要素が復活、まあちょっと緊張感を持って見られました、新ヒロインのシノンも良かったです、まさか現実世界で眼鏡っ子だとは思いませんでしたがwww、そして2期後半にあったマザーズロザリオ編、これはかなりの傑作だと言える、久しぶりにラストで感動できました、めちゃくちゃ良い話!ここでのヒロインのユウキ、このキャラがめちゃくちゃ良いキャラなんですよ(日本語力低下)、外見や性格や声から全てがパーフェクトでした

SAO1期を観たなら是非2期も観てほしいですね、自分は何故かマザーズロザリオ編から先に観てしまったんですけどまあ無難に順番通りにみた方がいいと思いますね

投稿 : 2020/05/02
閲覧 : 452
サンキュー:

12

ネタバレ

さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

右京なら

開始5分で謎解きしそう

投稿 : 2020/04/16
閲覧 : 197
サンキュー:

2

ネタバレ

なばてあ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

正弦波のビオポリティコ

原作未読。基本的な評価は1期のそれに準じる。以下、やや長文。

前半のファントム・バレット編は、プロットで言うなら1期アインクラッド編の積み残しを掬っていく内容。それが余りもの感がほとんど無いのがすごい。キリトのトラウマをしっかり縁取りしつつ、その輪郭線をシノンの記憶で彩色していく。ストーリィ・テリング的に言うならわりと手堅い、2期の作り方と言える。オリジナリティは無い、けど、丁寧で良い。

その心理的な綾で縦糸を紡ぎつつ、デス・ガンのトリックを横糸に重ね、ミステリィ仕立てになっているところも、ストーリィ・テリング的にはオーソドックス。SAOというシリーズでミステリィは珍しいのかもしれない。わたしはてっきり美人看護士が一味のひとりなのかとばかり。あっけないほどミスリードに引っかかって、ひとりで赤面したり。

GGOの美術は圧巻のひとこと。よくもあれほどの情報量をヴィジュアル化したものだと感心しきり。様々なバトルフィールドに加え、重火器の細かな設定も、すごい。最近は戦争物で設定を詰めに詰めた作品も珍しくないけど、このシリーズのすごいところは、詰めに詰めた設定をドヤ顔で出さないところ。あくまで設定は後景、物語が前景。

とはいえこの作品の白眉はマザーズ・ロザリオ編だと思う。目指すボス戦のまえに、混合攻略ギルドに包囲されたスリーピング・ナイツを助けに来たキリトはあまりにもお約束感が強くて、ふつうなら鼻白むところなのに、紙一重で感動できる仕上がりになっていて。これまでカッコ良さに感動して泣かされた相手は鳳凰院凶真だけだったのだけれど、ふたりめ爆誕。

それに加えてユウキのキャラクタ設定がすばらしい。ラストシーン、おおぜいのキャラクタに看取られるという展開は、アニメ化したときの破壊力がすさまじかった。バトルシーンに作画リソースを割いて、動的なイメージ付けをしておいてからの、静的な重々しく荘厳なイメージ戦略。うまい。親しいキャラクタだけで見送るのだとばかり。

なによりも、悠木碧の演技が神がかっていた。すべてにおいてそつなく完成度の高い作品だけれど、唯一、角が矯められずに残っていたのは彼女の演技。あまりにも上手すぎる。ラストシーンにかけてのモノローグはなかなか長く、アニメでは成立させるのに大変なシナリオだったけれど、もうこれは彼女だったからこそ破綻せずに着地できたのだと思う。

1期と比べて、ちょっと引っかかるかなと思ったのは2点。ひとつは梶浦音楽がいつもの梶浦音楽に、つまり『{netabare}Fate{/netabare}』や『{netabare}まどマギ{/netabare}』っぽい味わいになっていたこと。もうひとつは{netabare}シノンのCV{/netabare}。このシリーズは軽やかな風通しが生命線だと思っているので、このふたつが粘性高めの重さを生じていて気になった。

・・・たんにわたしの好みの問題かもしれないけれど。あ、そういえば、1期の長井さん絵コンテ回のような突出した画作りの回がなかったのは、作画ヲタとしては寂しいかな。でも、そんなキモいヲタの粘着難癖はどうだっていい。その代わりでもないけど、黒田結花さんのエフェクト作画はあらたな魅力として追加されていたし。

まとめると、大ヒットした1期に続けて制作される2期は、期待値の高さゆえに転けることがママあるのに、それを王道の正面突破を試み、けれどもひとつひとつの仕事は丁寧に宮大工のようにカンナ掛けでなめらかに表面をならし、スタッフのドヤ味を極限まで微分しつくしたうえで、エンターテイメントとしてマスから逃げずに駆け抜けた。

立派すぎる。

衝撃:★★☆
独創:★★☆
洗練:★★★★★
機微:★★★★☆
余韻:★★★★

投稿 : 2020/04/07
閲覧 : 303
サンキュー:

5

二足歩行したくない さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

そろそろ頑張ってキリトはリズベットとくっついてほしい

SAO2期。前作の続編で、主人公は引き続きキリト。
アスナや他のSAO、ALOの仲間たちも登場しますが、また別のVRMMORPGが舞台のストーリーから開始となります。
なお、本作も1期同様に2クールの前半と後半で別のVRMMORPGのストーリーになっています。
前半14話はガンゲイル・オンライン(GGO)というゲーム、残りは再びALOです。

ALOでの事件が終わった後、キリトたちはSAOサバイバーの仲間たちとALOの世界を楽しんでいたのですが、ある日、キリトは、SAOの事件をきっかけに知り合いになった総務省の職員より、VRMMORPGに関する調査を依頼されることから物語が始まります。
そのVRMMORPGの名称こそ「ガンゲイル・オンライン(GGO)」で、そこに出現した謎のプレイヤー「デス・ガン」が関わっていると思われる謎の怪死事件の真相を究明するため、キリトはALOのデータをコンバートし、GGOの世界にダイブします。

ダイブするのはキリトだけで、そこから新しい物語が始まる形になります。
アスナやシリカ、リズベット、ユイやリーファも登場はしますが、ちょい役程度です。
GGOの世界はそれまでの剣と魔法のファンタジーワールドとは全く趣の異なる銃と鋼鉄の世界で、どこか廃退的で混沌とした雰囲気です。
銃によるバトルシステムもよく考えられていて、デス・ガンの不気味さや、何よりゲームだけど本当に人が死んでいるという異常な雰囲気が非常にソードアート・オンラインらしかったです。
ヒロインも実質シノンという新しいキャラのみなのですが、この子が常に半ケツというセクハラな格好をしていて私的には大ヒットでした。
周囲からはあまり良い評判を聞かないSAO2期ですが、GGO部分は非常に良かったと思います。
相変わらずキリトの異様な強さに不自然さを感じますが、作品の雰囲気、キャラ萌え、ストーリー展開全て素晴らしい良作でした。

ただ、15話以降は、正直蛇足な感じを受けました。
ダメだったとまでは言わないものの、それまでの緊張感や作品テンポが落ちて、冗長を感じました。
直前までメインヒロインだったシノンが空気になり、SAO時代の仲間たちもリーファも、モブに落ちてしまっているのもマイナスポイント。
あと、私、アスナがそもそもそれほど好きではないんですね。
後半はアスナがメインになることと、それまでの仲間に代わって新しいキャラが多数登場するのですが、それらに魅力を感じることができなかったというのも要因かなと思います。
ラスト一話前のたたみ方は良かったです。あざとい気もしますが、単純脳の私としては感動できました。
それ以外はうーん。

投稿 : 2020/03/27
閲覧 : 297
サンキュー:

9

Don Diablo さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

可もなく不可もなく

1期から観ましたが、正直いえば物語的に落ち込むシリーズなのかなと。
1期のストーリーが面白かっただけに期待しすぎたというのもありますが、本来このアニメは自分に合わないのかもなと思わされました。
3期に期待。

投稿 : 2020/03/23
閲覧 : 287
サンキュー:

3

ネタバレ

ささみジャーキー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

デスガンという名前があまりにもストレートでかつ、自分が中二病の時を思い出させて聞くたびに恥ずかしさで全身が震えるため一度視聴を断念したが、今回は何とか耐えきれた。1期のSAOの世界と違って2期はゲーム上でHPが0になっても死ぬことはないため、緊迫感に欠けキリト最強で終わるかと勝手に予想していたが、物語終盤は号泣不回避。デスガンに屈せず最後まで見た甲斐があった。

投稿 : 2020/03/14
閲覧 : 199
サンキュー:

4

ネタバレ

kinnio さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

風船の意味

Ⅲ期を観るために、ⅠⅡを見直しています。
7話の病室のシーン。キリトの苦悩を看護婦さんが抱きしめて慰めます。
決勝戦に臨むキリトの心をリセットさせるシーンなのですが、途中透過光の窓外に風船が飛んで行きます。この演出効果の狙いが何だったのかイマイチ分からなかったです。あそこは止め絵で見せらる様なレイアウトをとるべきだと思いました。

投稿 : 2020/03/09
閲覧 : 138
サンキュー:

3

ネタバレ

ウェスタンガール さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

P.T.S.D.

(GGO視聴終了)
Play with Tundere,Sister,Do“s”.
ツンデレ“アスナ”、妹“リーファ”、ドS“シノン”・・・。
オイ、キリトよどんなけハーレム広げるつもりだ!
シリカやリズベットはオーディエンス扱いじゃないか!
俺にくれないか?
それにしても、今回はPTSD真っただ中の展開でした。
キリトもキャラ被って弾けてみても痛々しい。

さて次は何かな?

(観終わって)
バーチャル世界での殺人に、現実感が持てずにいたキリト。
正当防衛であっても、目の前で人を殺めたが故に苦しむシノン。
GGOは、それらをひっくるめて、PTSDに対するリハビリのストーリーであった。
その意味で、前半はSAO、ALOの後日談と言え、キャリバー編を挟んだマザーズロザリオ編こそがSAOⅡのメインシナリオと言って良いだろう。

そこには極めて現代的な問題、医学の発達とともに、障害を持ちながら全うする時間が延びる中、QOLの向上、すなわち終末期医療の問題をプロットに据えた、重厚な内容となっている。
短くも、美しく、充実したアスナとユウキの物語はシリーズ屈指の完成度である。
若干鼻に付きだしたキリトを脇に置くことで、SAOの世界観、その広がりを改めて感じさせてくれた。

投稿 : 2020/03/02
閲覧 : 323
サンキュー:

16

ネタバレ

wp38 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

哀しみを乗り越えて

今期も2部構成。
{netabare}特に後半の『マザーズロザリオ編』は悲しかった…
あれだけ技術が発達している世界でも治せない病気が存在する所に妙なリアルさを感じました。
でも彼女は幸せだったと思いたいです。
自分が確かに存在していたという証を残せたし、大好きな人に"思い"を託す事も出来たのですから。
果たして現実世界に生きる人達の中で、一体どれだけ自分の"思い"を託せる人がいるのか?{/netabare}
とにかく色々と考えさせられた事は確かです。

27102016
{netabare}第8話BOBの本戦前、
キリトとシノンがエレベーターで待機ドームに移動してるシーンですが、なんか見覚えが・・
某・超有名暴走兵器アニメにもあんなシーンがありました。
二人の位置関係や話しかけるタイミング、シーンのアングル等々、色々と似てるなって思いました。
違うのはエレベーター稼働時のカチカチ音が無い事くらいでしょうか。
もしあのアニメが関係してるなら、その影響力の凄さを改めて感じざるを得ません。{/netabare}

02082018
{netabare}何度となく周回しても、やっぱり19話以降の視聴を躊躇してしまう。
通して1回見ただけなのにまだ鮮明に覚えてる。
それだけ凄い衝撃を受けたって事なのでしょう。
これから先またSAOを視聴する事があっても、1期第3話とこの2期第19話以降は
記憶喪失にでもならない限り、多分ずっと見る事が出来ないと思います。{/netabare}

23102018
そういえば今さら思った事だけど、PUBG等のオンラインゲームで禁止行為にされてる”チーミング”
{netabare}それで言うと、シノンの元にキリトが合流したシーン、あれ完全にそのチーミングだと思うんだけど。
{/netabare}といった素朴な疑問を持った。
まぁ{netabare}最後に裏切って1人だけ優勝、{/netabare}といった事態が起きてないだけリアルのゲームよりはいいかな。

10022020
息抜きの目的で視聴。
{netabare}キリトとシノンはお互い過去の事で思い悩んでるようだけど、あれは純粋な正当防衛だと思うよ。
状況はどうあれ、人を〇したという部分で悩み苦しむ気持ちは理解できなくはない。
でも「カルネアデスの板」という言葉もある。{/netabare}
詳しくは書かないけど2人の状況はまさにそれだと思った。
まぁ彼らは若いし、SAOの世界にそういう言葉や道理が通じるのかも分からん。
ただ1つ言えるのは、そういった知識を持つ事により、自分は勿論、関係者も同時に救われるって事を
知って欲しいと思ったよ。

投稿 : 2020/02/10
閲覧 : 472
サンキュー:

10

DB さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

タイトルなし

非常に丁寧な作りで好感の持てる作品。自分に勝つ、的なテーマをわかりやすく、感情移入しやすく提示してくれていて万人に受ける作品のように感じます。それとは関係ないけど、なんだか最終話の作画がおかしいような気がしたが気のせいでしょうか(*´-ω・)ン?

投稿 : 2019/12/31
閲覧 : 212
サンキュー:

4

退会未定のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

キリト、かっけー!つえー!すげー!

(一期に続きディスってます。)

投稿 : 2019/12/10
閲覧 : 471
サンキュー:

4

ネタバレ

筒井筒 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

話がサクサク進みます。

アスナのアナザーストーリーが、後半始まったため、もっとわかりやすい区切りがほしかった。

いいバトルアニメだと前半は思っていたが、結局、SAOは、MMOにまつわるエトセトラだったという内容。Ⅱだから、キリトとアスナが無理して組まなくてもいいという判断だと思うのだが、そこら辺が新しいのかなぁ。

あとは、アスナ編が女性の同性の共感を得るように作風や内容を選んでいるのかとか「一目瞭然だろ」という人もいると思うけど、女性の心理を描こうというのは、よい試み。病気系の不幸な話には男は向かないってのもあるよね。書けてるのすごいよね。意外と僕の選択するものにそういう話は少なかったし。

で、結局、バトルシーンは飽きさせないSAOですね。今回は、テーマ性が多く含まれてると思うけど。

投稿 : 2019/11/09
閲覧 : 329
サンキュー:

11

ネタバレ

カミタマン さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

Courage(勇気) ユウキ 結城

17話までは,1期の延長でした。

「面白いけど・・・」といった感じで,大元の設定や主人公の描き方にちょっと引っ掛かりが有るままでした。むしろ銃を使う世界で違和感増幅かな・・・

18話からのマザーズ・ロザリオ編で一気に印象が変わりました!!マザーズ・ロザリオ編だけの評価は★★★★★です。

主人公が {netabare}結城明日奈になって,これまでのもやもやがスッキリ。

同様に違和感のあった,頭にかぶるアレの世界設定もこれ以上無いくらい,生かしていました。 {/netabare}

OPの「Courage」もすごくいい曲です。含みのある曲名,曲,ボーカル,映像,歌詞すべてがかみ合って,自分としてはいわゆる神曲認定です(かみ合ってるだけにw)

投稿 : 2019/11/07
閲覧 : 310
サンキュー:

10

ネタバレ

ライロキ さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ゲーム内での探偵の域

GGO、エクスキャリバー、絶剣と3つのお話で構成されていましたね。
GGOの話では、ゲーム内殺人が成立するかを探るためにコンバートして
ゲームに入り調べることを依頼されるって、ほとんど探偵の域だなと
思ってしまいました。銃を扱うゲームの世界で剣(ソード)で参加するって
発想はおもしろかったと思います。チート過ぎますが。
それと、ハーレム要員が一人追加ですね。
エクスキャリバーの話は、短く、OVAで作成されるような感じだなって
思ってみていました。箸休め的な。
絶剣の話はよかったです。いいお話でした。現実世界からバーチャルでは
なくてバーチャルから現実へつないでバーチャルでしか行動できない子に
現実世界をいろいろ体験させてあげるって、よく考えたストーリーだと
思います。泣かされてしまいました。

投稿 : 2019/11/03
閲覧 : 230
サンキュー:

11

ネタバレ

ぺー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ん?ソードじゃなくて銃器かいな

2018.06.16記

ゲーム未プレイ 小説未読

TV版1期2期&劇場版でひとまとまり、スピンオフのガンゲイルオンラインや続編も期待されてるなど超のつく人気シリーズです。あにこれの評価も高いですね。

■SAO 1期
 アインクラッド編 1話~14話
 フェアリィ・ダンス編 15話~25話
■SAOⅡ 2期
 ファントム・バレット編 1話~14話
 キャリバー編 15話~17話
 マザーズ・ロザリオ編 18話~24話
■劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-

私はⅡを4話まで観てからあわてて1期をおさらいした口ですが、視聴にあたっては1期を観てから、をおすすめします。SAOの基本設定をおさえてないと楽しみが半減します。

剣の世界から一転、銃の世界で物語は開幕するわけですが、これは新鮮。
3編とも毛色が違ってお得感があります。


~項目別評価~
■物語
SAOの影が色濃いファントム・バレット編。1期からのファンがすんなり入りこめる作りで親切です。1期の後半あたりから「現実」と「仮想」との関係性を問う描写があるんですが、2期ではさらに増えている印象。マザーズロザリオ編はアスナメインの物語。{netabare}ターミナルケアを題材にした{/netabare}まんま意欲作と言えましょう。閑話休題っぽいキャリバー編もアイテム集めというゲームのもともとの楽しさを思い出させますね。シリアス展開多めのSAOで良い箸休めの役割を果たしてたと思います。

ただ、3編独立した物語だったため骨太指向の自分には若干物足りなかったかな。欲を言えば1期のように前編後編絡み合っての展開を見たかったというのが正直なところです。

■声優
新キャラですと、シノン役沢城さんユウキ役悠木碧さんともにしっくりいってました。お二人とも振れ幅のある難しい役どころだったと思うんですが、、、さすがです。

■キャラ
主治医の先生は影のMVP

■作画
バトルシーンは磨きがかかってたかも

■音楽
OPEDも良曲なことには変わりませんが、梶浦さん劇伴ということで無条件で満点です。ここはⅠのレビューと一緒。



-----
2018.09.12追記
《配点を修正》

『ソードアートオンライン(アインクラッド)』を親(種と言ったほうが正確だろうか!?)として、『アルブヘイムオンライン』『ガンゲイルオンライン』が子という位置づけで、ベクトルの違う3つのオンラインゲームを舞台とできるため作品に拡がりを持たせることに奏功しているのかな、と思います。

良くも悪くも1期のデスゲームのインパクトが大きく、その設定を活かせるかどうかが続編製作の肝である、という印象。
本作2期では3編どれも上手く仕上げた感じもしますので、この勢いで3期アリシゼーション編にも期待したいところです。



-----
2019.08.31追記

視聴時期:2017年10月~2018年3月再放送



2018.06.16 初稿
2018.09.12 追記/配点修正
2019.08.31 追記

投稿 : 2019/09/22
閲覧 : 618
サンキュー:

61

たいが さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

間違いなく1期より面白い! (特に後半!笑)

後半だけなら「星5」も有り得る。
そのぐらい「後半」を推している笑

SAO2期は主に「前半・中盤・後半」で話が違う。

「一期」と「前半中盤」は俺つえー系アニメの印象が大きかった。
強敵を意図も簡単に薙ぎ倒す主人公にスカッとするが、疑問もあった。

しかし後半は展開が大きく異なる。
たくさん話したい気持ちでいっぱいだが、少しでも話すとネタバレになってしまう、、、笑

言える事は、「萌アニメ」だと思っていた作品の印象を大きく変えてしまうほど良い話だった。
これは現実世界でSAOを元に研究されるほど、そして実際にSAOを目標に簡易版を実証実験してるほど先進的で、リアリティ溢れる感動する内容だった。。。

投稿 : 2019/08/05
閲覧 : 272
サンキュー:

5

ヒロウミ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

望む死に様は人生の終着点の桃源郷

【満足度再評価】2019/7/20
【酷評閲覧注意】2018/1/10
1期完走&キリトのトラウマがペラペラでウゼーって思うなら18話からの視聴でOK!な物語。

1期前編のゴッコでぞんざいな物語と植えついちゃった私の脳には17話まで失笑せざるおえなかった。前編の命にからむ物語もやっぱり軽い。作者はトラウマのつくり方が雑過ぎてやはり入り込めない。新キャラのPTSD舐めすぎてんだろ!無理やりひどすぎ!そういえば新キャラまほいくとかダーカーザンブラック2のスオウそっくり!なんかトラウマ似てね?ってなったらもうあら探し。沢城様の声もヒットせず嬢の作品で初めて合わせただけでつまんないと思っちゃった。エンジェルビーツやシャーロットとかのヤサグレじゃないのもあるのだがなんか違う。14話~17話はキャラが嬢に近づいて「おおっ!」っと思ったが1期同様の□ボタン押してりゃ終わるクソゲーで物語自体OVA。見る必要ないレベルなんですよね。後編に出番はほぼないし。ムキーッ!
銃を撃ち合う近代戦闘ものなのに光学サイトは無いしVR絡みの事件が頻発してたにも関わらず法整備で企業に規制があるわけでもなく。個人情報入力のところはモザイクかからないの?1期後編じゃあパス入力でモザイクかかってたやん。極めつけは前編新キャラの横にあいつが居るにも関わらずレ○プもヤることもやってない。犯罪します!って奴が横で手出ししてないことが有り得ない。これはウケた!
あ~、またこの思考の流れか~。前編、中編とガッカリしながらダラダラ流してたけどガラリと変わった後編の18話以後のアスナの成長物語。この物語は本当に良かった。まぁ結局のところ喪失感でしか感動は無いのだが一歩ずつ踏み出す姿に感動しないわけがない。医療に関するVRの関わりも良かったですね。人は死ぬ間際ほどんどの人が後悔するもので希望する死に際、死に様にはなることは多く無いようです。思い残すことは少なからずありますしね。しかし仮想空間が当人が望む死に様を叶えるならば幸せに去ることができるでしょう。まさに夢のある物語でした。

1期前編の呪いから今作の相変わらずの家族ゴッコに虫酸が走ったけれどもアスナの成長しようともがく姿に心打たれきれいに終われた!良かった良かった!終わりよければ全て良し!2度は見ないけど!

投稿 : 2019/07/20
閲覧 : 351
サンキュー:

20

ネタバレ

nan-nan さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

やっぱりシノンが好き(⋈◍>◡<◍)。✧♡

2014年はコレが好きだったなぁ♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦
ある意味ハーレムアニメヽ(・∀・)ノ
そして、主人公最強アニメ!
「ソードアート・オンラインⅡ」

シノンが好きでした(⋈◍>◡<◍)。✧♡
沢城さん、最高です!

キリト君はラッキースケベ(笑)

投稿 : 2019/07/01
閲覧 : 205
サンキュー:

6

ネタバレ

kawadev さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

珍しく(?)2期でも息切れしていない

1期が面白かったので、期待していた作品。

危機感迫る前半、フルダイブと言うシステムを生かしきった後半。題材に、人の死が関わる話なのは残念だけど、非常に良く出来た良作品。

2期で息切れしてしまう作品が多い中、この作品は輝きを保っていた。

投稿 : 2019/06/12
閲覧 : 267
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7

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ももへ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 2.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

浅い。

キャラ・ストーリー・設定・世界観。曲は好きだし作画も綺麗なんだけど、他の部分の粗が酷過ぎて評価する気になれない、そんな作品。

一期を観て分かってはいたし覚悟もしていたけど、やっぱりメインはイチャラブハーレム。それぞれの話やキャラ、設定がキリトさんとヒロイン'sがいちゃつくための舞台装置なんじゃないかって思えてきたよ...
一期ではまだギリギリ残されていた緊張感も皆無。デスガンさん...ネーミングセンスは置いといたとしてもその殺害方法はあまりにお粗末すぎませんかね...初登場時にイキりまくっていたのもあって笑わせに来てるとしか思えない。
唯一評価できるとしたらユウキの話かな。すぐ結末を予想できる単純な話の流れなのと突っ込みどころだらけのSAO世界の医療システムに目を瞑ればだけど。キリトさんがドヤりまくる展開が少なめで、アスナとユウキの交流がちゃんと描かれていたのは良かった。

いまいち魅力のないキャラ達。特に驚きもない、こうなるんだろうなと思ったら大体その通りになる上に面白さのないストーリー。結局よくわからない惑星SAOの世界観。
分かりやすい無能な悪役を主人公達がボコりまくる俺tuee系は、自分には全く合っていないなと痛感しました。

投稿 : 2019/06/09
閲覧 : 229
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3

ネタバレ

ato00 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

マザーズロザリオ編、アスナとユウキの友情物語<追記:再視聴シノン編><追記:再視聴ユウキ編>

2期は友情がテーマ。
現実社会とゲーム世界が交差、奥行きのあるストーリーです。

シノン編(ファントム・バレット編)。
{netabare}ヒロインはシノンにシフトチェンジ。
女形化したキリト(キリコ?)がGGO(銃世界)内の殺人事件に挑みます。
謎の殺人鬼に悩ませられるキリトとシノン。
緊迫した場面が多く、手に汗握りました。
銃VS剣士キリト。
銃弾を切り裂くキリトのスピードは反則級でした。
スーパースローモーション演出がすばらしいです。
シノンの声は沢城みゆきさん。
役柄と違和感がありましたが、凛とした声に聴き惚れました。{/netabare}

箸休め編(キャリバー編)。
{netabare}ALO世界でのショートストーリーです。
クエストを達成して、名剣エクスキャリバーを頂こう!的な話かな。
15話、キリトとシノンが妙に仲がいい。
キリトのちょっかいに、シノン「あんた、次やったら鼻の穴に火矢ぶっこむからね!」
気が置けない親友って感じです。
私の大好きな皆口裕子さんの声を久し振りに聞きました。
お休みされていたのに、帰ってきたのかな。
思わず「お帰り」です。{/netabare}

ユウキ編(マザーズロザリオ編)
{netabare}アスナとユウキの友情物語。
キリトは前菜程度です。
思いっきり泣かせて頂きました。
これほど泣いたアニメは、久し振りです。
アスナとユウキに完全感情移入です。
生まれて来たことに意味のない人間なんていない。
ユウキ、君はたくさんの人を幸せにするために生まれて来たんだ。
アスナはユウキのことを一生忘れないでしょう。

19話のアスナVSユウキのディエルシーンが忘れられない。
ライトブルーとレッドパープルがしのぎを削るバトル。
作画、演出、セリフ、BGM、完璧です。
迫力あるこのシーン、もう100回以上観たかな。
決着直前のアスナのセリフが鳥肌ものです。
「これが、絶剣の11連撃。オリジナルソードスキル。これほどの剣技に破れるなら悔いはないわ!」
いつ観ても潔い。{/netabare}

<追記:再視聴シノン編>
{netabare}エメラルドグリーンの髪にモスグリーンの装束。
クールなスナイパー「シノン」が渋過ぎて再視聴です。
14話までがシノン編だから、2期のメインなんですね。
ということで、レビューの補強です。

上記したように2期は友情がメインテーマ。
男女間と変則的ながら、キリトとシノンの熱い友情物語です。
ちなみに恋愛要素はありませんので悪しからず。
もしあったら、そりゃ・・・自重です。

出会時にちょっとした誤解はあったにせよ、信頼を重ねる二人。
人を殺めた記憶を通して、二人はシンクロします。
強い絆で結ばれたキリトとシノン。
キリトとアスナ以上に素敵な関係だと思いました。

14話の再会シーン。
粋な演出にキリトの本気とやさしさをみました。
守るべきものを自覚した人は強い。
小さな一歩だけど、前を向いて生きることの意味に感動しました。{/netabare}

<追記:再視聴ユウキ編>
{netabare}シノン編再視聴の流れでユウキ編まで再視聴です。
やっぱり、目が腫れぼったくなりました。

命の限り行動する中でユウキが発した何気ない一言。
「ぶつからなければ伝わらないこともある。」
その言葉がアスナに勇気を与えた。
そして、二人の間に深い絆が・・・

人は、何らかの意味を持って生まれてくるもの。
ユウキの場合、その意味を自覚できて幸せだったと思う。
存在が消えてしまっても、ユウキの輝きはアスナのなかで生き続ける。
オリジナルソードスキルマザーズロザリオが継承されるように。{/netabare}

投稿 : 2019/05/29
閲覧 : 779
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91

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ごる さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

2部構成で、やっぱりうらやまけしからん展開w

2部構成で、前半はキリトがGGOというゲームでシノンと出会い、SAO時代の因縁と対峙する話です。
一区切りつく手前に敵が意味深な一言を言いますが後半パートにはまったく関係ないです(´・ω・`)
後半はアスナとユウキの話になり、キリトの出番はほとんどありませんw
ユウキは男かと思いましたが、ボクっ娘です(  ̄▽ ̄)
最後はあまりにも都合よく出来すぎた話ですが、ユウキが病気で絶命します( ;∀;)
息を引き取る最後の最後でアスナがゲームの世界に連れていきますがwww
医療行為的に問題が沢山あるような気がしますが、そこは感動的なラストでまるくおさめるとしましょう(;´∀`)

投稿 : 2019/05/05
閲覧 : 276
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6

大重 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

クオリティが高く、安定して楽しめる名作

1話感想
原作読了。
前作が好きだったので楽しみな作品。圧倒的だった前作の第一話ほどではなくても、十分先が楽しみになる内容です。
絵も相変わらず素晴らしいですし、今回も楽しませて頂きます。

全話可能
内容を知った上でも楽しめる、原作をよく再現した、良いアニメでした。
シノンの可愛さや女装キリトの可愛さがしっかり表現されていました。
クオリティが高く、安定して楽しめる良い内容でした。一期ほど引き込む要素はなかったかもしれませんが、充分に楽しめる名作だったでしょう。

どこかでこの期のアニメで一番可愛いヒロインはキリトかみこりんかスレインか、とか議論されていたのが笑えました。

投稿 : 2019/04/27
閲覧 : 258
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6

ストックトン さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

前半の銃主体のGGOの世界で、剣で勝負していく
相変わらずチートなキリトがカッコいいというか
観ててちょっと爽快だった。
そんな前半も良かったんだけど、ガラリと変わって
ALOに戻っての後半は終盤にかけてめちゃくちゃ
泣きながら観てた。

投稿 : 2019/04/26
閲覧 : 228
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5

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ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

新しいキャラ登場

1話~14.5話がファントム・バレット編。シノン登場。沢城みゆきボイス最高。GGOというゲームで銃器中心のバトル。{netabare}ゲームをプレイした人が突然死ぬという事件があり、それの解決を図る。シノンの同級生やばい奴やった。キリトの女体化もあるよ。{/netabare}
15話~17話がキャリバー編。休憩みたいな感じ。さくっと終わった。
18話~24話がマザーズ・ロザリオ編。ユウキ登場。{netabare}病で死に瀕しつつもALOにおいて絶剣として名を馳せる。涙が出た。どうしても死が絡むと泣けてしまう。アスナに想いが託された。{/netabare}

OP
IGNITE 藍井エイル
courage 戸松遥
ED
Startear 春奈るな
No More Time Machine LiSA
シルシ LiSA
やっぱり主題歌はLiSA必須。勿論、藍井エイルも。
挿入歌
セパレイト・ウェイズ 戸松遥


以下はアマゾンプライムから引用のあらすじ。
1. 第1話「銃の世界」
《SAO》クリアから約1年後。総務省《仮想課》の菊岡から呼び出された和人は、日本で唯一プロゲーマーが存在する人気のVRゲーム《ガンゲイル・オンライン(GGO)》にまつわる、奇妙な事件について聞かされる。《GGO》の有力プレイヤー2名が、《死銃(デス・ガン)》を名乗るプレイヤーにゲーム内で銃撃された後、いずれも謎の死をとげたというのだが……。

2. 第2話「氷の狙撃手」
大型狙撃銃《へカートⅡ》を武器とし、《GGO》随一のスナイパーとして活躍する少女シノン。所属するスコードロンの仲間と共に、他のスコードロンを襲撃した彼女は、第1目標の狙撃に見事成功。だが、第2目標として狙ったマント姿の巨漢に、銃弾をかわされてしまう。巨漢はマントの下に隠し持っていた重機関銃を取り出すと、圧倒的な火力で反撃し、シノンらは一転窮地に。仲間たちが弱気になる中、強敵との出会いを求めていたシノンは……。

3. 第3話「鮮血の記憶」
シノンのプレイヤーは、女子高生の朝田詩乃だった。彼女は下校途中で不良少女たちに路地裏に連れ込まれる。詩乃は不良少女のリーダーである遠藤から金をよこせと迫られるが、毅然と拒否。すると遠藤は手を銃の形にして詩乃に突きつける。それを見た詩乃は突然蒼白になって震え出してしまう。詩乃は幼い頃のある事件が理由で、銃に対してトラウマを抱いていたのだ。その事件とは……?

4. 第4話「GGO」
菊岡の調査依頼を受け、《GGO》にログインするキリト。彼は《死銃(デス・ガン)》に自分を狙わせる方法として、《GGO》最強のガンナーを決める大会《バレット・オブ・バレッツ(BoB)》にエントリーしようとする。しかし初めてのゲーム世界で勝手がわからず、道に迷ってしまったキリトは、近くにいたシノンに声をかける。シノンは、親切心から案内役を引き受け、《GGO》の世界をレクチャー。武器の選び方や、《GGO》独自のシステムである弾道予測線のことなどを教える。

5. 第5話「銃と剣」
《BoB》にエントリーするため、端末に必要事項を入力しようとしたキリトは、入力フォームに現実世界の名前や住所を入力する欄があることに驚く。入力しないと上位入賞した際の賞品を受け取れないという記述を見てしばらく悩むが、結局、現実世界の項目には記入せずエントリーを終える。キリトが出場するのは予選トーナメントFブロック。シノンも同じFブロックで、勝ち抜けば決勝で当たる可能性がある。二人は決勝で当たったら全力で戦おうと誓い合うのだった。

6. 第6話「曠野の決闘」
予選第一回戦で勝利したキリトの戦いぶりを見て、「本物か?」と問いかけてきたボロマント姿の男。かつて、《SAO》に存在した殺人ギルド、《ラフィン・コフィン》のタトゥーをしたその男は、キリトに「いつか殺す」と言い残し、姿を消した。ボロマントの男との接触で、《SAO》での死闘を思い出したキリトは、そのトラウマに苦しめられる。そんな中、互いに予選を勝ち進んだキリトとシノンが、Fブロック決勝で対戦するが……。

7. 第7話「紅の記憶」
ボロマントの男は《SAO》からの生還者で、殺し合いを繰り広げた相手かもしれない……。そんな思いにとらわれ苦悩を端々ににじませるキリトを、妹の直葉は心配する。一方、キリトへのいら立ちが収まらない詩乃は、恭二を相手にキリトの悪口をまくし立て、大会本戦で倒すことを誓う。だが、シノンのクールな戦いぶりに憧れめいた感情を抱く恭二は、いつになく熱くなっている詩乃を彼女らしくないと感じるのだった。

8. 第8話「バレット・オブ・バレッツ」
《BoB》本戦に《死銃》とボロマントの男が出場していると考えるキリトは、本戦開始までの時間を利用してシノンに情報交換を持ちかけ、参加者を探ろうとする。予選第一回戦の後、様子がおかしくなったキリトを見て何か訳アリだと察していたシノンは、事情を話すようキリトに迫り、彼が《SAO》からの生還者であることを知る。そのような中、いよいよ大会本戦の火蓋が切って落とされ、直径10kmの広大なフィールドを舞台にした、30名のプレイヤーによるバトルロイヤルが始まる。

9. 第9話「デス・ガン」
ボロマントの男がペイルライダーを銃撃すると、まだHPが残っているにも関わらず、ベイルライダーは消滅してしまった。ボロマントの男は自らが死銃であると明かし、真の死をもたらすと宣言。ストリーム中継で《BoB》を観戦していたアスナ達は、死銃が《ラフィン・コフィン》の元幹部であることに気付き、衝撃を受ける。一方、キリトとシノンは、これ以上の被害が出る前に倒すべく、協力して死銃を追うのだが……。

10. 第10話「死の追撃者」
背後から死銃の奇襲を受け、追い詰められたシノン。死銃が使っている拳銃“黒星・五四式”は、奇しくもシノンが射殺した強盗犯が使っていた銃と同じだった。事件の記憶がフラッシュバックし茫然自失となるシノンを、キリトを本気にさせる為に死銃が殺そうとする。だが、黒星の引き金を引き絞る寸前、間一髪でキリトが駆けつけてシノンを救出。戦意喪失状態のシノンを連れて逃走を図るキリトだが、死銃の追撃を受け窮地に陥る。

11. 第11話「強さの意味」
死銃から逃れたキリトとシノンは、砂漠地帯の洞窟に身を潜めていた。そこでキリトは、死銃がプレイヤーを殺害した方法を考察。死銃がキリトに反撃した際、黒星ではなくライフルに持ち替えたことから、現実世界のプレイヤーを殺害するにはなんらかの条件があると推理。さらに推理を進めたキリトは、ある恐るべき可能性に思い当たる。

12. 第12話「幻の銃弾」
《BoB》も終盤戦を迎え、生存プレイヤーはキリトとシノン、死銃、前大会優勝者の闇風に絞られた。死銃の共犯者が複数人いて、闇風もターゲットにされている可能性を否定できないことから、キリトは死銃よりも先に闇風を倒した後、さらに死銃も倒そうと決意。自分がオトリとなって飛び出し、シノンが狙撃を担当する作戦に出る。キリトの信頼に応えたシノンの射撃で作戦は狙い通り進み、キリトはついに死銃と対峙するが……。

13. 第13話「ファントム・バレット」
《GGO》には存在しない《SAO》のスキル《スター・スプラッシュ》を模した死銃の剣技を受け、キリトは追い詰められる。銃撃のみならず、剣撃の腕前も高いレベルにあった死銃にキリトは追い詰められ、次第に体力を奪われてしまう。一方、死銃との狙撃戦でスコープを破壊され狙撃が出来なくなってしまったシノンは、キリトと死銃の戦いを見守るしかなかった。シノンは歯がみしながらも、今自分に出来ることがないか必死に考える。

14. 第14話「小さな一歩」
誌乃を殺してから自分も死のうと、恭二が襲いかかる。だが、間一髪で和人が駆けつけて、恭二に飛びかかった。もみ合いとなる中、恭二が持っていた毒薬入りの注射器が和人に押しつけられるが、奇跡的な偶然により薬液は注入されず、和人は難を免れる。後日、和人と誌乃は菊岡に会いに行き、今回の事件に関する事実関係を聞くことに。菊岡は《死銃》の一人として逮捕された男から、キリト宛の伝言を預かっていた……。

15. 「Debriefing」
総集編

16. 第15話「湖の女王」
《ALO》で聖剣エクスキャリバーが発見されたというニュースが流れた。それは数か月前、キリトとリーファが地下世界・ヨツンヘイムでトンキーという邪神を助けたときに見つけたものだった。このニュースを知った2人は、他のプレイヤー達に先を越されないうちに、エクスキャリバーを手に入れようと決意。アスナやクライン、シノンたちを呼び集め、7人パーティーでヨツンヘイムのダンジョンに向かう。

17. 第16話「巨人の王」
女神ウルズから、霜の巨人の王スリュムの討伐と、エクスキャリバー奪還のクエストを与えられたキリトたち。ユイはこのクエストが運営者の意図したものではなく、システムが自動生成したものではないかと推測する。その場合、クエストの行方次第では、《ALO》世界そのものが破壊される可能性すらあると……。そうなる前にクエストを達成するべく、ダンジョン攻略を急ぐキリトたち。その途中、檻の中に閉じ込められ助けを求めていた女性NPC、フレイヤを発見する。キリトたちはワナを疑い、先を急ごうとするのだが……。

18. 第17話「エクスキャリバー」
キリトたちはダンジョン最下層で待ち構えるボス・スリュムと対決。しかし、スリュムのHPをなかなか削りきれず、逆に冷気による攻撃を受けピンチに。そのとき、仲間に加えたフレイヤが声を上げ、スリュムを倒すには奪われた一族の秘宝・黄金の金槌が必要だと、キリトたちに告げる。キリトは雷系のソードスキルを使い、隠された金槌を発見。フレイヤに投げ渡すが……。

19. 第18話「森の家」
《ALO》のアップデートに伴い、《新生アインクラッド》の第21~30層が解放されることになった。かつて、アインクラッド22層にあったログハウスで、キリトとユイの3人で暮らしていたアスナは、再び3人一緒に暮らす夢がかなうのではと期待に胸を膨らませる。そして迎えた、アップデート日のクリスマス・イブ。アスナはキリトやいつもの仲間達と共に第21層のボスを倒し、第22層に到達。以前、ログハウスのあった場所に向かう。

20. 第19話「絶剣」
《絶剣》の通り名で呼ばれる凄腕プレイヤーの噂を聞き、勝負を挑むことにしたアスナ。《絶剣》は超攻撃回数を誇る自身のオリジナル・ソードスキルを賭けて対戦相手を募り、挑戦者全員を返り討ちにしていた。だが《ALO》からログアウトし、現実世界へ戻った明日奈は、母・京子から、進学校への編入試験を受けるよう言い渡される。進路を押しつけ、さらには結婚相手すらも勝手に決めようとする母に彼女は反発するのだが……。

21. 第20話「スリーピング・ナイツ」
アスナは、ユウキがリーダーを務めるギルド《スリーピング・ナイツ》への協力を頼まれる。《スリーピング・ナイツ》は、メンバー同士の事情で近く解散することを決めており、解散前の思い出作りとして、自分たちのパーティーだけでのボス攻略に挑んでいた。しかし、通常は複数パーティー合同の49人で挑むボス敵を、《スリーピング・ナイツ》+アスナの7人のみで倒すのは極めて困難。勝算の薄さから、返事をためらうアスナだが……。

22. 第21話「剣士の碑」
第27層のボスを攻略しようとするアスナと《スリーピング・ナイツ》の動きは、ボス攻略専門ギルドに察知されていた。ボス攻略のノウハウを知られた上に、先を越させまいとするギルドの妨害を受け、窮地に追い込まれるアスナたち。そこへ、キリトとクラインが駆けつけ、アスナたちに加勢。キリト達が時間を稼いでいる間にアスナと《スリーピング・ナイツ》は、行く手に立ちふさがるボス攻略ギルドの先遣隊20人を蹴散らし、ボス戦に挑む。

23. 第22話「旅路の果て」
ユウキが突然アスナの前から姿を消し、《ALO》にログインしなくなって数日が過ぎた。アスナは《スリーピング・ナイツ》のシウネーにユウキが姿を消した理由を尋ねるが、シウネーは言葉を濁して詳しい事情を説明せず、「ユウキは再会を望まないでしょう」と言うだけだった。後日、もう一度ユウキと会いたい、と願う明日奈に、和人から「屋上で待ってる」というメールが届く。明日奈が屋上に行くと彼はメモを差し出し、そこに書かれた場所へ行けば彼女に会えるかもしれないと告げる。

24. 第23話「夢の始まり」
世界初の医療用フルダイブ機・メディキュボイドの被験者として、病院からバーチャル世界にダイブしていたユウキ。末期の病で無菌室から一歩も出られない彼女は、もう一度学校へ行ってみたいと願っていた。彼女の望みを叶えるべく、明日奈は和人や学校の仲間に協力してもらい、ユウキに学校生活を体験させる。放課後、ユウキはもう一箇所行ってみたい場所があると言うと、かつて自分と家族が住んでいた場所へと明日奈を案内する。

25. 第24話「マザーズ・ロザリオ」
外の世界を体感できるようになってから、ユウキの毎日はこれまでにないほど充実していた。《ALO》では多くのプレイヤーたちとバーベキューをしたり、クエストに行ったりと、賑やかな日々を送っていた。また現実世界では、明日奈たちと授業を受けたり、京都へ旅行に行ったりもした。そして3月が終わりに近づき、桜のつぼみがほころび始めるようになったある日。明日奈の元に、一通のメールが届く。

投稿 : 2019/04/02
閲覧 : 515
サンキュー:

13

プクミン さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

剣から銃に

舞台は『ガンゲイル・オンライン』になる。
基本的な戦闘方法は銃で、剣も一応あるけど、それをメイン武器として使う人はいない中、キリトだけが剣で戦う。
ここでもデスゲームになるけど、1期のデスゲームとは違い、ちゃんとログアウト可能。

その後、キャリバー編、マザーズ・ロザリオ編と続くのだけど、基本的には対人戦。
しかも、ゲーム内での説明が多くなったり、事件解決の為に動いたりと、バトル要素が減った感じ。
1期のような爽快感はありませんでした。

ただ物語としては、きっちりと構成されており、バトル重視からストーリー重視になったのかな?
その為、魅入るような事もなく、ボーっと見て「あー、楽しかった」で終わってしまう作品。

うん、でも面白かったよ。
1期気に入ってた人は、見ちゃうよね~。

投稿 : 2019/02/23
閲覧 : 337
サンキュー:

14

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ソードアートオンラインⅡのストーリー・あらすじ

《SAO》事件から一年が経ったある日、キリトは、総務省《仮想課》の菊岡誠二郎から奇妙な依頼を受ける。それは、銃と鋼鉄のVRMMO《ガンゲイル・オンライン(GGO)》で突如発生した怪現象《死銃(デス・ガン)》事件の捜査であった。漆黒の銃を持つ謎のアバターに撃たれたプレイヤーは、実際に現実世界でも《死》に至る……。その不気味な事件の捜査を断り切れなかったキリトは、《仮想世界》が《現実世界》へ物理的に影響を及ぼすことに疑いを抱きつつも、《GGO》へとログインする。《死銃》の手懸かりを掴むべく、不慣れなゲーム内を彷徨うキリト。そんな彼に救いの手を差し伸べたのは、長大なライフル《ヘカートII》を愛用するスナイパーの少女・シノンだった。彼女の力を借りたキリトは、自らがターゲットとなって《死銃》との接触を試みるべく、全ガンナーの頂点たる対人トーナメント《バレット・オブ・バレッツ》に挑む……。(TVアニメ動画『ソードアートオンラインⅡ』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2014年夏アニメ
制作会社
A-1 Pictures
主題歌
≪OP≫藍井エイル『IGNITE』、戸松遥『courage』≪ED≫春奈るな『Startear』、LiSA『シルシ』

声優・キャラクター

松岡禎丞、沢城みゆき、戸松遥、竹達彩奈、伊藤かな恵、日高里菜、高垣彩陽、平田広明、悠木碧

スタッフ

原作:川原礫(電撃文庫『ソードアートオンライン』)、原作イラスト・キャラクター原案:abec、 監督:伊藤智彦、キャラクターデザイン:足立慎吾、サブキャラクターデザイン:山下祐、総作画監督:足立慎吾/山下祐、アクション作画監督:柳隆太/竹内哲也、モンスターデザイン:柳隆太、プロップデザイン:常木志伸/石本剛啓、美術監督:竹田悠介/長島孝幸、美術設定:塩澤良憲、コンセプトアート:堀壮太郎、色彩設計:中島和子、CGI監督:雲藤隆太、撮影監督:臼田睦、編集:西山茂、音響監督:岩浪美和、効果:今野康之、音響制作:ダックスプロダクション、音楽:梶浦由記、プロジェクト統括:GENCO

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