ただのアニメ好き さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
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ソードアートオンラインⅡの感想・評価はどうでしたか?
ただのアニメ好き さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
北海イクラ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作を読んでいないので既出なのかもしれませんが、HIVではなくVRやARなどの使用によって発症する架空の病気などが原因のほうが良かったかなと思います。あとで話を広げるネタにもなりますので。将来のVR・ARの未来をもっと様々な角度から見てみたいなと期待しています。
KINAKO音大生 さんの感想・評価
3.0
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
oneandonly さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
世界観:10
ストーリー:8
リアリティ:5
キャラクター:7
情感:8
合計:38
最近(2014年秋)、ソードアートオンラインを知ったところ、ちょうど第二期が現在進行形で放映されていることがわかり、ようやく追いつけました。
前半のGGOについて、その景観やヒロインのシノンとのやりとり等、ALO編よりもむしろ好みで、また死を間近に感じるストーリー、SAO時代の話も出てきたりで全体的に良かったと思います。
{netabare}惜しむらくは、不自然に感じてしまったのが、薬品注射で胸に受けたのに、ちょうどその場所がガードされていたというシーン。もしガードされていたならキリトは呻く必要もないし、注射器だったのかとすぐにわからないはず。こういった主人公補正を感じさせるシーンなど不要です。新川君のキモさはこの作品の作風という意味で安定。
また、マザーズ・ロザリオ編も、22層の復活、キリトさんの超格好良いシーン、アスナの母との衝突、メディキュボイドといった、ヴァーチャルリアルティの他分野への影響など見どころある話もあり、途中まで良かったのですが、最期の見送りに大集団が集って敬礼のようなポーズをとるという演出はやりすぎ。今際の瞬間に傍にいてほしいのは、少数の深いつながりを感じるひとではないでしょうか。スリーピングナイツとせいぜいキリトら友達メンバーまでだと思います(その日のその時にちょうど死ぬかもわからない他人のために、時間を割いて集まってくれる人がこんなにいるだろうかと思ってしまいます)。私はここが過剰演出に見えてしまい、少し冷めてしまいました。
アスナが母親と話をする回(涙を堪えられない世界のくだり)のほうが泣けた記憶があります。
この作品を気に入っているからこその批評です。まだまだ可能性を感じさせる舞台設定ですし、物語も好きなのですが、キャラクター環境がやはりハーレムとみなされても仕方のない状況です。当初は尻すぼみの不安も感じていましたが、アリシゼーション編は面白いらしいので、期待半分で引き続きSAOの世界を楽しみたいと思います。{/netabare}
音楽や作画は引き続き好きです。
<2018.10.23若干修正>
<2019.01.08追記、評価上方修正>
ようやくまともに2周目を見たので追記します。
前述の点は確かに気になった点ではあるのですが、GGO編は銃の世界を舞台にしたり、キリトを長髪にしたりしつつ、過去に人を殺めてしまったキリトとシノンの自責の念に対し、救った命のことを考える権利があることを示して救済し、マザーズロザリオ編は仮想世界が(終末)医療に利用されうる未来像を提示しつつ、アスナと母親との理解に至るという物語の巧みさが感じられました。
SAOは賛否分かれる作品ですが、私は賛のほう。
なかなかここまで魅力的な設定で面白い作品はありません。
(参考評価推移:3話4.1→14話4.2→15話4.0→18話4.2→22話4.3→23~24話4.5)
なつゆ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
最高ではある、、、だけど原点のアインクラッドからは離れつつあるね、、w
ファントムバレッド編
シノンの声優、沢城みゆきが最高
ストーリーはよかった、
ただ敵キャラの名前がダサすぎwなんすかデスガンてw
マザーズロザリオ
感動もの
泣いた
総合評価
ただ、特筆すべきものはなく、普通に、よかった!
Jun さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
シン☆ジ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
一期に続き、再視聴。
そうそう、こんな話だったっけ。
あれ、こんな場面あったっけ?
てな感じで結構新鮮でした。
てかこの時既にガンゲイルだったのねww
銃中心でしかも対人戦なところは
個人的に興味を持ちにくかったですが、
それでも新ヒロインを中心としたストーリー展開は
さずかは人気ラノベ原作といったところでしょうか。
ビジュアル的にもさすがの安定感。
さすがA-1 Pictures。
鳴神 剣 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
1期に続いてとても面白い!
更に最強度が増してるので、最強系が好きなら見るべき!
えたんだーる さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
※下記のレビューでわからない単語があったら、1期目のレビューも見てください。なお、本作の視聴にあたっては1期目の本作エピソードを知っているという前提があると思われます。
ライトノベル原作『ソードアート・オンライン』のTVアニメ2期目は、下記の3部構成となっています。
ファントム・バレット編(第1~14話+総集編14.5話)
キャリバー編(第15~17話)
マザーズ・ロザリオ編(第18~24話)
私が大好きな「マザーズ・ロザリオ編」が含まれるということだけでも、私にとっては意味がある2期目なのでした。ここだけなら「物語の評価: 5.0」でも良いかもと思うくらいかも?
ファントム・バレット編:
新たなVRMMORPG「ガンゲイル・オンライン(GGO)」と関連する連続殺人事件「死銃(デス・ガン)事件」の顛末。シリーズ上の重要人物の一人である菊岡誠二郎(きくおか せいじろう)がストーリーに本格的にかかわるという意味ではシリーズ全体として重要なエピソードなのかもしれませんが、個人的にはシノンがカワイイだけのシリーズ。なお、メインヒロインのはずのアスナはほとんど出てきません。OP主題歌「IGNITE」はかなり好きです。
キャリバー編:
SAO史上もっとも緊張感無く気楽に視聴できるシリーズ。ALO内のイベントで発生したクエスト「エクスキャリバーの入手」を目的として、キリトやアスナを始めとするメンバー達がパーティーを組んで奮闘する話。一応ここでもOP主題歌「courage」は使われています。
ということでいよいよマザーズ・ロザリオ編。「SAOはSF作品だ」ということを強く認識するストーリーです。主人公はキリトではなくアスナだと考えた方が良いですね。
作中のVR技術が医療に応用され、「メディキュポイド」と呼ばれる機器として結実しています。またVR技術が「仮想世界にフルダイブするため」だけではなく、「拡張現実(AR)技術」の補助的な役割を担っておりドローン的なデバイスとの組み合わせで外出不可なはずの人間の「仮想的な外出」が実現されます。
ただ、そんなもののお世話になる「誰か」には涙なしには語れない背景があるわけで私はSAOのエピソードの中で、この「マザーズ・ロザリオ編」が一番好きです。
ストーリーを理解すると、OP主題歌「courage」が明るく元気な曲調であるにも関わらず歌詞と背景アニメで目が潤んでしまうのでした。「音楽の評価: 5.0」はこの「courage」に捧げるものであります。
(ED主題歌「シルシ」もそうかもしれませんが、曲調との兼ね合いで考えると意外性はないので、ここは敢えてOP推しで!)
missing31 さんの感想・評価
1.7
物語 : 1.5
作画 : 2.0
声優 : 2.0
音楽 : 1.5
キャラ : 1.5
状態:観終わった
これはキツイ。
SAOは当時としては目新しかったMMOを題材としたストーリーで
あの当時(既にMMOブームは終わっていたが)のゲーマー達の夢や
理想をある意味で形にしたアニメ、という点で革新性があった。
しかし、SAOヒット後の模造品、なろう系量産の流れの中で
この作品を観るともはや目新しさなどどこにもない。
今作のヒロインである「シノン」は魅力的なキャラではあるが
それを活かす世界観設定や背景設定はとってつけたような稚拙なもので
かつ、ヒロインと主人公の関係性もご都合主義全開で苦笑いしか出てこない。
そして第二期では無限に続くご都合主義と悪趣味な善意の押し売りに
少々食傷気味になってしまう本作は「作品」として観るならゴミである。
加えて、各キャラのゲームに対する認識と哲学においては噴飯もの。
ネットゲームにハマって現実を直視できない人間達が理想形として
本作を肯定するのは具の骨頂である。
何故なら、本作に出ているキャラはアニメであり
現実の「手触り」の無い「記号」なのだから。
現実を生きる我々の「リアル」に基づかない本作において
ゲーム性や辻褄は何よりも大切なものだ。SAOにおいてはそれなりに
成立していたゲーム要素が、本作ではただの主人公を魅せるお飾りに
成り下がった。その時点で本作の価値は他の萌え豚アニメと大差無いといえる。
pin さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
まず、緊迫感がない。
結局はゲームの中の温いやりとりになっている。
ファントム・バレット編はそこそこ面白かったけど、
黒幕がね…。
深い陰謀めいたものを期待したのに。
それと、これは好みの問題だけど、
シノンの声は沢城みゆきじゃない。
ユウキは僕っ娘にしてはいけない。
そんなところかなw
Mxxx さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
World さんの感想・評価
3.8
物語 : 2.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 3.0
状態:観終わった
オリヴィエ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
そろそろ3期なのでてか3期4クールで1年かけるんですね。
GGO編→エクスキャリバー→マザーズロザリオ編
あいも変わらずMMOを渡り歩いて嫁つくってくるいつものパティーン
GGOに関してはsinonが好きになれるどうかが分かれ目か・・・花江くんの怪演が話題になりましたね。
マザロザはアスナメインでこれまでとは一味違う感じでよかったです。
それにしてもゆいちゃんにはほんと癒されますね。{netabare}22層のログハウス再購入はジーンときました。{/netabare}
R子 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.0
キャラ : 2.5
状態:観終わった
knightgiri さんの感想・評価
3.2
物語 : 1.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:途中で断念した
前半のGGO(ガンゲイル・オンライン)での話は面白かった。人物描写、特にシノンの過去とGGOとの接点なんか良く出来ていると思います。GGOにまつわる奇怪な殺人事件に、SAO(ソードアートオンライン)に出てくる殺人クランの残党が絡んでくるプロットも評価できる。
それだけに後半からまた「耳」が映えてくるのか全く解らない、解せない。前作のSAOの時もそうだけど、前半のワンクールで物語終わらせた方がずっと良い出来になったと思うのに。正に「蛇足」。
ファンの方には申し訳ないが、GGOの部が終わった段階で観るのやめました。
とはいえ、登場キャラ・声優・作画は及第点なので総合で3.2になりましたが心情的には2点台です! (`・ω・´)
-----------------------------------------
(以下前回のコメント)
アンチRPG系の私は、ソードアートオンラインを「途中で断念した」という超うつけ者です。
ソードアートオンライン、最初は面白かったんですけどやっぱりファンタジーって脚本・製作側も「なんでもあり」でずるいっすよね。それでも最初は楽しく見てましたが、なんか途中から耳とか伸びてきて・・・・・ (`・ω・´) ダメでしょ!
で、怖いもの見たさでSAO2も見てみる事にしてみました。最初から斜に構えて診始めたものの・・・・なかなか面白そうじゃないですか。
まず「銃」の世界、シューティングゲームを舞台とした事でリアリティが増しました。荒唐無稽に抑止がかかってます。そして、現実と仮想空間を主人公が往来するプロットが組み込まれた事によって「仮想空間では強くても現実世界では・・・・」という視聴者にとってちょっとビターな当たり前感を敢えて盛り込んだ点も評価したいです。
そんな世界観の中で敢えて銃にあがらうファンタジーヒーローの「キリト」がライトセーバーで戦いに臨むなんて超クール。
個人的にはメインヒロインに「神原駿河」が起用されている事もポイントアップです。
敢えてこの作品を「ディスル」としたら
・前作でのメインヒロイン「アスナ」がツンデレから単なるニャンデレになってる。
・前作で耳を伸ばすという暴挙に出てたが、今度は髪を伸ばして・・・・
普通でいいじゃん!
とはいえ、なかなか面白そうじゃないですか。全部見終わったらまたレビュー書きます。
-------------------
わかりました、私は単にファンタジー物が嫌いなだけなんですね。(´・ω・`)
ジャスティン さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ootaki さんの感想・評価
3.3
物語 : 3.0
作画 : 3.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
2期になって自分の株が結構落ちたので、がっかりしています。使ってほしくないネタを使っていたのが原因ですが…
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
タック二階堂 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
takeboo さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
VR世界の可能性を示唆しているアニメ。一期に続いて一気に視聴。
自分も実際にVR 機器を使っているが、病みつきになるくらい面白いし、未来の可能性を秘めた道具となると確信した。
遠隔地の友達と会うのもVRでよくなるし、学校も登校せずともVRで教室に生徒が集まれる時代が来るかもしれない。これはアニメやゲームだけの世界ではないのだ。現実と仮想の融合が夢物語ではなくなるのも遠い未来ではないことを予感させる作品。
86点。
ASKA さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
あ~にゃ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
前半は銃やライトセーバー?のバトルシーンがとってもカッコよく、それはそれで面白かったのですが、後半のアスナとユウキにすべて持っていかれてしまいました。
これ見たら絶対に泣いてしまいます。泣かない方がおかしいです。
これを見たあとだとエンディング曲がヤバイです。
また、バーチャルリアリティと言えば現実逃避的なマイナスイメージも強いですが、新たな分野での可能性を提示してくれている素晴らしい作品だと思います。
キリトとアスナがお互いを支え合う姿はまさに理想の夫婦像(高校生なのに)で、どちらも人間的にカッコよすぎです。惚れてしまいます。
この二人ならバーチャルリアリティの未来を良い方向に持って行ってくれるのではないかと、思わずアニメのキャラに期待してしまいました。
leon さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
年も取ってきたので自分にはこのような厨二くさい作品は合わないだろうなあとタイトルから判断して敬遠していましたが、不覚にも最後まで見てしまいました。
この作品の原作はラノベであり、話数ごとにいくつかのまとまりがあります。最初はGGO編、次はキャリバー編、最後にマザーズロザリオ編です。
二期はなんとなくGGOの印象が強いですが、自分はマザーズロザリオでSAO信者になってしまいました。
ただの厨二くさい剣を振り回して「俺つええええ」というだけのアニメではなかったです。GGOはキリトは相変わらず俺つええしてますが、シノンという新キャラが良いですし、廃れた感じな近未来的なマップが好きです。
個人的にはキャリバー編が中だるみしてしまったのですが、ぜひマザーズロザリオ編を見ていただきたいです。
まめもやし♪ さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ひき さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作で言うと、ファントム・パレット編、
キャリバー編、マザーズ…ロザリオ編の3編。
ファントム・パレット編は、GGO内でデスガンで撃たれたものが、
現実世界でも死んでしまう、という事件を、菊岡がキリトに調査を依頼。
キリトはGGO内で知り合ったシノンとともに謎に迫る。
GGO内でのキリトの姿が長髪で女の子みたいで、
逆にこの編のヒロインのシノンが短めで対照的。
このシノンの現実世界で抱える問題とシンクロしつつ、
ストーリーが進むにだが、このシノンがカッコよくて、かわいい。
内容もちょっとサスペンスぽくて良かった。
キャリバー編は、キリトが聖剣エクスカリバーを奪還するストーリー。
前後2編と比べると、ちょっとおまけみたいな内容だった。
マザーズ・ロザリオ編は、今度はアスナが主役のストーリー。
“絶剣“と呼ばれる凄腕プレーヤーが対戦相手をことごとく破っている。
アスナが対戦してみると“絶剣“はかわいい女の子“ユウキ“。
アスナを気に入ったユウキが、自分のギルドに誘い、
一緒にボス攻略をしよう、というお話。
めちゃ明るい少女ユウキだが、現実世界での彼女は…このギャップが涙を誘う。
またそれと並行してアスナの現実世界での悩みを描く。
とにかくお涙なしでは見れない感動のストーリー。
ファントム・パレット、マザーズ・ロザリオ最高でした。
もうすぐ始まる3期が楽しみです。
ソードアートオンラインⅡのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
ソードアートオンラインⅡのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
《SAO》事件から一年が経ったある日、キリトは、総務省《仮想課》の菊岡誠二郎から奇妙な依頼を受ける。それは、銃と鋼鉄のVRMMO《ガンゲイル・オンライン(GGO)》で突如発生した怪現象《死銃(デス・ガン)》事件の捜査であった。漆黒の銃を持つ謎のアバターに撃たれたプレイヤーは、実際に現実世界でも《死》に至る……。その不気味な事件の捜査を断り切れなかったキリトは、《仮想世界》が《現実世界》へ物理的に影響を及ぼすことに疑いを抱きつつも、《GGO》へとログインする。《死銃》の手懸かりを掴むべく、不慣れなゲーム内を彷徨うキリト。そんな彼に救いの手を差し伸べたのは、長大なライフル《ヘカートII》を愛用するスナイパーの少女・シノンだった。彼女の力を借りたキリトは、自らがターゲットとなって《死銃》との接触を試みるべく、全ガンナーの頂点たる対人トーナメント《バレット・オブ・バレッツ》に挑む……。(TVアニメ動画『ソードアートオンラインⅡ』のwikipedia・公式サイト等参照)
松岡禎丞、沢城みゆき、戸松遥、竹達彩奈、伊藤かな恵、日高里菜、高垣彩陽、平田広明、悠木碧
原作:川原礫(電撃文庫『ソードアートオンライン』)、原作イラスト・キャラクター原案:abec、 監督:伊藤智彦、キャラクターデザイン:足立慎吾、サブキャラクターデザイン:山下祐、総作画監督:足立慎吾/山下祐、アクション作画監督:柳隆太/竹内哲也、モンスターデザイン:柳隆太、プロップデザイン:常木志伸/石本剛啓、美術監督:竹田悠介/長島孝幸、美術設定:塩澤良憲、コンセプトアート:堀壮太郎、色彩設計:中島和子、CGI監督:雲藤隆太、撮影監督:臼田睦、編集:西山茂、音響監督:岩浪美和、効果:今野康之、音響制作:ダックスプロダクション、音楽:梶浦由記、プロジェクト統括:GENCO
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