みずっち。 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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ソードアートオンラインⅡの感想・評価はどうでしたか?
みずっち。 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
keylove さんの感想・評価
4.6
物語 : 5.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ぱうぱう さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Iがとても面白かった分少し評価が落ちますが、これはこれで面白いと思いました。やはり主人公が強いと安心して観ていられます(笑)
エンゼルクリーム さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
nk225 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
10月4日(日)秋葉原UDXで開催された「電撃文庫 秋の祭典 2015 グランドフィナーレ」にて、全世界累計発行部数が1670万部を突破した、川原礫先生が手がける大ヒット小説『ソードアート・オンライン』(SAO)の劇場作品、『劇場版 ソードアート・オンライン』 の制作が決定しました!
2012年7月から放送されたTV アニメ「ソードアート・オンライン」にて、“アインクラッド編”“フェアリーダンス編”を描き、原作小説と同じく大ヒットを記録。2014年7月からはTV アニメ第二期「ソードアート・オンラインⅡ」を放送し、“ファントム・バレット編”“キャリバー編”“マザーズ・ロザリオ”編が描かれました。原作をもとに制作されてきたTVシリーズでしたが、解禁された劇場版では、なんと原作者川原礫先生による書き下ろし完全新作ストーリーとなっているそうです!
まだまだ公開日なども発表されていませんが、VR元年と呼ばれるこの2015年に発表されたことが喜ばしい限りです! 今後の情報に期待しましょう!
人気の裏返し!?アニメファンが選ぶ「早く別れて欲しいアニメ・漫画のカップル」
第2位に選ばれたのは、川原礫によるライトノベルが原作の人気アニメ「ソードアート・オンライン」から、主人公「桐ヶ谷和人」とヒロイン「結城明日奈」のカップル。双方ともに多くのファンを抱える人気キャラクターだけに、ファン達の「自分のものにしたい」という思いが多くの投票に繋がったのかもしれない。ちなみにこちらのカップルは、「もっともお似合いだと思うアニメカップル」では1位を獲得しており、高い人気の裏返しとも取れる結果となった。
同性に人気の声優さんは?アニメファンが選ぶ「声優人気ランキング2015(同性支持編)」
“男性が支持する男性声優”の第1位には、総合で13位だった「松岡禎丞」(まつおか よしつぐ)さんが選ばれた。若い男性を中心に人気を集める『ソードアート・オンライン』の主人公「桐ヶ谷和人(キリト)」の人気と印象の強さからか、多くの男性票を集める結果となった。男性からのコメントでは、その真面目さや熱意・熱さへの評価が高いのも特徴といえる。
一方、“女性が支持する女性声優”の第1位に選ばれたのは、総合では惜しくも2位となった「沢城みゆき(さわしろみゆき)」さん。異性からの投票が中心となる人気声優ランキングにおいて、票数の70%以上が女性という、驚異的な同性支持率を叩き出す結果となった。男性役を演じる彼女の声、そして大人っぽい女性役でのセクシーボイスなど、同性だからこそ憧れてしまう魅力が彼女にはあるようだ。
アニメファンが選ぶ「2014年放送アニメでもっとも魅力的だったキャラクター」
第1位には、川原礫によるライトノベルが原作の人気アニメ「ソードアート・オンライン」から、ヒロインである「結城明日奈(ゆうきあすな)」が選ばれた。同作は『ソードアート・オンラインII』としてファントム・バレット編および短編キャリバー、外伝マザーズ・ロザリオまでをアニメ化。2014年の7月から12月まで全24話が放送された。なお、同キャラクターは【もっとも恋人にしたいキャラクター】【水着姿が似合う(見たい)キャラクター】【手料理が食べてみたい女性キャラクター】【クラスで隣りに座って欲しい学生キャラクター】でも全て1位を獲得。そして同作の主人公とともに【もっともお似合いなアニメカップル】でも1位に。更に【理想の母親キャラクター】で2位にランクインするなど、もはや向かうところ敵なしの理想的な女性キャラクターである。
第3位には、1位と同じく『ソードアート・オンライン』から、主人公の「桐ヶ谷和人(きりがやかずと)」がランクイン。同作品のヒロイン「結城明日奈(ゆうきあすな)」とともにTOP3に食い込む人気の高さはさすがである。今回のランキングにおいて、男性票でTOP20に入った男性キャラは、「桐ヶ谷和人(きりがやかずと)」と『魔法科高校の劣等生』の「司波達也(しばたつや)」の2人のみ。さらに男女票ともにTOP20入りしているキャラクターは彼だけである。男女双方から多くの票を集めた事で上位へのランクインに繋がった唯一のキャラクターといえるだろう。
【アニメキャラの魅力】綺麗な容姿に秘めた闇と光!SAOを救う光とは?「結城明日奈」
『ソードアート・オンライン』のヒロイン「結城明日奈」は、アスナという名でソードアート・オンラインというMMORPGの世界に飛び込み、主人公であるキリトに出会うことになります。そこで彼女が魅せる、強くそして弱い姿はキリトを魅了すると共に、ストーリーが進むにおいて物語の鍵になります。
アスナとキリトが出会ったときに、二人は狂ったSAOの世界から脱出する道を切り開き、同時にゲームをすばらしいポテンシャルを秘めた世界に感じさせる力が生まれたのです。そんなキーキャラクターであるアスナの魅力を、たっぷりご紹介していきます。
■見かけによらず強い
アスナ(本名:結城明日奈)は、最初こそ身をマントに隠していますが、そのマントが剥がれたときに分かるのは、とても可愛く華奢な容姿を持った美少女であるということです。後々彼女は多くの男性をその容姿で魅了することになりますが、なんとも言えない彼女の魅力は、その剣さばきにあります。そう、彼女はユニークスキル<二刀流>を操るキリトでさえ認めた、剣先が見えないほどの素早さによる、男にも劣らない強さを持っているんです。負けん気も強く男らしい一面も見せますが、なんと後半では料理スキルをコンプリートするというとても女子らしい一面も。
■ドジっ子
負けん気と強さは男にも劣らないアスナですが、その天然っぷりにキリトも振り回されることになります。初歩的な扱い方であるパーティーメンバーの名前の知り方(常に視界の左上に出ている)や、怠けているキリトを叱りに行ったにも関わらず、一緒に寝てしまう(キリトが隙だらけのアスナを見守ってくれていた)など、キリトもびっくりしてしまうようなドジっ子っぷりを見せます。そんなドジで初歩的なことも知らないアスナですが戦場では驚異的な強さを見せるのですから、天然としか言いようがありませんよね。その強さで覆われた彼女が、ふと見せる天然さは反則なみにかわいいです。男女問わず、心をキュンキュンに打ち抜かれてしまいます。
■生きる意味
彼女がそんなドジっぷりや女子らしい一面を見せるのは大分先のこと。彼女が最初に見せる姿は、孤独でまったく人と関わろうとせず、自分の本性も隠そうとする姿でした。彼女はSAOというHP0が現実の死を意味する世界に閉じ込められたことにより、SAOで過ごす時間は無駄に感じ、一刻も早く現実に戻るために攻略する(=戦う)ことを選んでいました。そんな彼女がキリトと出会い、キリトの“ゲーム内を生きる”という思想に触れたとき、彼女はその孤独から解放され、笑みを見せてくれるようになるのでした。今のゲームは虚無であるという認識が強い時代、彼女と同じ考えを抱く人は多いと思います。けれどもゲーム内で彼女がどう心を開き、他人との関係を持っていくのかを知ったとき、とても感動することになるでしょう。
SAOはただのゲームではありません。命をかけなくてはならず、しかも逃げることもできない、そんな世界に閉じ込められたアスナとキリトが、お互いの魅力に惹かれて逃げ道を切り開くその姿は、恋愛だけではなく、ゲームそのもののポテンシャルを感じさせてくれます。キリトが惹かれたアスナの魅力、アニメで是非ご覧下さい。
レコチョクは8月20日「夏アニメ」ランキングを発表。本作が2位。
このランキングは「レコチョク」サイトで定期的に実施している企画で、今回は2014年夏に放送を開始したTVアニメ番組を対象にアンケートを実施したもの。
謎の次世代オンラインゲーム「ソードアート・オンライン」を舞台に繰り広げられる主人公・キリトの活躍を描いた小説作品で、原作シリーズは全世界累計1,100万部突破した人気作だ。TVアニメ第1期と同様、今作も人気を集めており、男性からの得票が多く見られた。
死の弾丸を切り裂く黒の剣士
2012年にアニメ化され、好評を博した原作・川原礫の大人気小説『ソードアート・オンライン』の第二期シリーズ。SAO事件から一年後。デス・ゲームから帰還した主人公キリトの新たなる冒険が幕を開ける。
銃と鋼鉄のVRMMO《ガンゲイル・オンライン(GGO)》で起きた奇妙な事件。漆黒の銃を持つ謎のアバター《死銃》に撃たれたプレイヤーは、現実でも"死"に至る。過去の実績から調査を依頼されたキリトは、半信半疑ながらGGOの世界へとログインする。そこで出会ったのはシノンという凄腕スナイパーの少女。お互いに全力でぶつかり合い、好敵手として認め合い、共闘関係を築いていくキリトとシノンの戦士の絆が胸を熱くする。
最強ガンナーを決める大会バレット・オブ・バレッツ(BoB)に参加し、《死銃》の正体に迫っていくうちに、キリトと《死銃》の思わぬ因縁が明かされていく……。剣と魔法のファンタジー世界から、銃と科学のサイバーパンクな世界へと移ってきた黒の剣士キリトの勇姿に刮目せよ!
『Extra Edition』の番組内で2014年内の放送が発表され、7月から12月まで放送された。全24話。
ファントム・バレット編および短編キャリバー、外伝マザーズ・ロザリオまでをアニメ化。ファントム・バレット編制作にあたっては銃火器に詳しい時雨沢恵一が監修を行なっており、その流れで外伝小説『ソードアート・オンライン オルタナティブ』が執筆されている。
2014年10月にキリトでNewtype×マチ★アソビ アニメアワード2014男性キャラクター賞を受賞している。
オープニングテーマ
「IGNITE」(ファントム・バレット編〈第2話 - 第13話、第14.5話〉)
第1話ではエンディングテーマとして使用。第14話では未使用。
「courage」(キャリバー編〈第15話 - 第17話〉、マザーズ・ロザリオ編〈第18話 - 第23話〉)
第15話 - 第17話、第18話、更に第19話以降では映像が一部異なる。
エンディングテーマ
「Startear」(ファントム・バレット編〈第2話 - 第14.5話〉)
第1話では未使用。
「No More Time Machine」(キャリバー編〈第15話 - 第17話〉)
「シルシ」(マザーズ・ロザリオ編〈第18話 - 第24話〉)
STONE さんの感想・評価
4.0
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
やっぱり!!のり塩 さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
■評価
テーマ性 :★★★☆ 3.5
オレ無双度 :★★★★☆ 4.5
脚本&構成巧み度:★★★☆ 3.5
展開速度 :★★★★ 4.0
おススメ度 :★★★★ 3.8
■ストーリー
生死をかけてネットゲーム世界から帰還したアスナとキリトは
失われた現実時間を取り戻すため、平穏な日常生活を送っていた。
しかし、ガンゲイルオンラインという仮想ゲーム世界で殺された人間が
現実世界でも殺害される事件が発生する。なくなく調査を始めたキリトで
あったが、事件が自分の過去と関係している事を知る事となる。
はたして事件の真相は何なのか?キリト君の『GGO編』物語がはじまる。
その他『エクスかリバー編』『マザーズロザリオ編』の全3部構成。
■感想
原作未読、1期および2期を通してのレビューです。
本作は最強のヒーローと悲劇のヒロインの夢と現実の交錯を楽しむ作品。
ストーリーとして、一期ではゲーム世界に閉じ込められて生死をかけた
サバイバルをし、二期ではゲーム世界の本物の殺人犯を追いかけるのが
話の大筋で、ある意味で思春期に妄想しそうなご都合主義な世界観に
みえるのだけど、エンターテイメントとしてスピード感やちょっとした夢を
売るのが本作の良い所だと思う。
{netabare}
勝手に名前つけて申し訳ないのだけど、SAO節というものが本作にはある。
その一つがなんといっても主人公キリト君の最強っぷりになる。
かれは勝負事になれば誰にも負けないしめげないイケメンだ。
そして困っている乙女がいれば颯爽と参上し、悪者をコテンパンに
やっつけて去っていく。しかも、ここぞという時に乙女の前で自分の夢を
語り、時には弱音をホロリと吐くのだから登場するヒロイン達の恋心を
総なめにする夢の様な存在。
だけど我々の現実は大きく違う。最悪のタイミングで最悪の事が重なって
おこり、ここぞという時に言葉を噛み、ここじゃないという時にお腹痛く
なる・・・これが現実である!!
そんな我々のしがない現実に共鳴するのが、2つ目のSAO節となる現実的な
不運や不幸を体現してくれるアスナを始めとする各々ヒロイン達。
彼女達の不幸っぷりは我々の現実に比較的近い。ここぞという時に最悪な
相手とイイナケツにさせられたり、付きまとわれたり、いじめられたり、
誤って人を殺めてしまったりと・・・現実的な等身大ヒロインとして描かれている。
そんなどん底にいる彼女達をだいたい最後はキリト君が助けて大団円を
迎えるのだけど、この夢が現実を救うという構図が白々しくも物語の
スピード感と相まってセンチメンタルさや爽やかさなんて前向きなものを
感じる。個人的にはこういった所がSAO節と感じているし面白い。
二期にしぼって簡単に感想を書くと、個人的には一期の方が全体を通して
展開が速く起伏も激しいため面白かった・・・と言いたいところだけど
実は二期が好き。なぜかというと二期のGGO編では『ジェダイvs米軍最強海兵
隊』の夢と現実の矛盾対決は個人的に見ものだったし、犯人を追うプロセス
もスリルがあった。そして想定外の展開を見せてくれるアスナのマザーズ
ロザリオ編は、ネットワーク社会で人と繋がるという理想を体現した様な
ストーリーで、決して幸せとは言い切れない『絶剣(ユウキ)』の生の終末を
最後の一息まで描ききった点は原作者の方の熱意を感じる良シーンだったと
思う。ユウキをアスナの棒違いの姉妹だろうと妄想していたあさましい自分
に反省の意をここに記載する。
全体的にかなりスピード感ある作品なので、興味があれば一~二期の
一気見をおススメします。三期が面白いという噂を聞くので楽しみに
してます。
{/netabare}
ご拝読有り難うございました。
以下レビューに関係ないため興味ない方は読み飛ばしてくださいましm(_^_)m
■キリト君にご相談事項(18禁)
{netabare}
数々の乙女の危機を救ってきたキリト君に相談なのだけど、
あれは8月初めだろうか・・・目の前を歩いていた女子高生のスカートが
背負ったリュックに引っ掛かってパンツもろだしだったのだが・・・
こういう時どうする?
しかも追い抜けない狭い階段だ。君ならどうする?
『Hey Yo!! パンツ丸見えだぜぇぇい』とカジュアルに注意すればよいのか?
『お嬢さん!!今日は御パンティー日和ですなぁぁ』と紳士的に言えばよいのか?
夏日だったけど『今日は冷えますなぁぁ』と日本的に濁して言えばよいのか?
『ご地蔵様でした!!』なんて言ったら即逮捕だ。
私は現実から目をそむけUターンして近くのコンビ二でいらないレモンジーナ
まで買って時間を潰してしまった。私は一人の女の子さえ救えなかったショボ蔵大臣だ・・・orz こういう時どうすれば本当に良いのか教えてほしい。
『キリト君なら何言っても助けられる』なんて答えは知っているけど聞きとーない。ふがいない僕はレモンジーナを噛み締めた。
{/netabare}
てーお さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
ぽよよん(^^) さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
1stが面白かった分、2ndは少し飽きてしまったとこがありました。私自身が原作を読んでいたからかもしれませんが...
でもそれは最初にだけで、中盤からは続きが気になってきましたね〜
見て損は無いと思います!!
相変わらずキリトはカッコいいですw
でもこのシリーズはメインがキリトとシノンなので、SAOの人達の出番が少ないのが寂しいですね〜
そしていつの間にやらキリトのハーレム世界が完成していっているような...w
ぽぽんぷぐにゃん さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
2014年のアニメは、日本のアニメ史に残る出来事が多かった。
21世紀始まって以来のアニメ冬の時代と言われる、名作候補の不在。
日本アニメ史上1、2位を争う凶作、「魔法科高校の劣等生」の存在。
この存在は、現在のエロゲーさながらの緊張を生み、他勢力が割って入ることを許さない。
もう一波乱、欲しい。誰か、この煮え切らない膠着を打開する者はいないのか?最後の最後に現れて、全てを解決して去っていく痛快な存在。
そう、「ヒーロー」のような……。
そんな空想にスレ住人がふけっていたある日、稲光が走った。
約束されたダークヒーローが、今回もやってきたのだ。
2012年覇者を擁する「ソードアートオンライン」の続編だ。
本作の舞台はファンタジー世界ではなく、SF世界。
「オンラインゲーム犯罪者を逮捕するためにSFFPSゲームに乗り込む」、という設定であり、魔法や剣の変わりに科学兵器や銃で敵を殺す。ジャンルとしてはFPSもどきのものだ。
と、説明を聞く分にはそれなりの中堅作品であるように感じさせるが、実際に視聴者が目の当たりにしたのは、SFアニメの歴史を塗り替える記念碑的な革命作品であった。
なお、一点補足しておきたいことがある。このゲームはオタク向けだ、オタクが楽しんでいるのであればいいはずだ、といった擁護に対しての話だ。
まず、本作の主人公はリア充である。実際、現実世界での描写は全くオタクでない。
だがそれ以前に、『ソードアートオンライン』シリーズを通じてオタクがオンラインゲームの未来を知ってしまうことの意味を、もう一度考え直していただきたい。
我々が子どものころ見たオンラインゲームアニメ(2000年代)は、生命ではなく娯楽のために遊び、ふとしたことで心を痛める等身大のオタクたちのドラマであった。断じて、本作のように、リア充がオタク世界で資金や生命を掛けた殺伐したゲームではなかったはずである。こんなゲームで遊ばせるくらいなら、他のゲームをプレイした方がいくらかマシであると、声を大にして言いたい。
HG anime さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
にゃんころくぽ さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
後半すごく感動した。
ほんと3期が待ち遠しい。
ユイちゃんが優秀すぎて、あれって違法ツール使って攻略してる
ようなものだな~と思ってしまった。
ユイちゃんかわいいから許す!
3期はリアルでのヒロインとのイチャコラも追加してくれないかしら(笑)
放送日いつだ~。
ひろちゃん☆ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
1期の方がよかったけど、2期も一気に見れた!
キリトとアスナの二人のコンビをもっと見たかったな~
デスガンが誰かなあとか思いながらワクワク見れた!
せれくと さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ながわた さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
SAOから年月がすぎ、
新たなゲームでの事件の解決に臨むキリト。
各ゲームのストーリーが展開され、
1期に比べ一貫した物語性が内容に感じる。
しかし、それぞれのストーリー自体はしっかり構成されている。
一期よりも絵が凝っていてバトルシーンは見応えがある。
アスナをもっと観たかった!笑
ナルセッチ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
複数の章があるので3編を個別に
1 ファントム・バレット編
{netabare}
ストーリーとして悪くないが武器が原則「銃」なので
剣の世界に比べるとやや見ごたえに劣る
※ まあキリトはほぼ剣で戦うんだが・・・。
戦いの他に謎解き要素が結構多い。
シノンのトラウマ
小学生が拳銃で3発当てられるかという面はさておき
その後の展開はまあありかと思われる。
キリトのトラウマ
SAOで3人を殺したトラウマは当然として
「フェアリィ・ダンス」でもそうだったが
内面の苦しみに関する表現があまりうまくできていない
声優さん(かなり有名みていですが)がこういった表現を
得意としていないのか「がんばって作っている感」が
ぬぐえない。
「アインクラッドのクールでかっこいい系の表現」は
とても自然だったのでもう少し頑張ってほしい!
アスナはGGOには参加しないがダイブ中のキリトを
励ます為にリアルボディの傍に駆けつけて手を握る
のが素敵
※ できれば参加して活躍してほしかったがアスナは銃だと
合わない気もする。
デスガン自体はあまりキャラクターの魅力(悪役なりの)を
感じられなかったが、恭二の狂気はかなりの壊れ方。
ラストの「シノンが救った親子との会合」は、
やや背景説明が足らない展開ではあったが、
「シノンの殺人(正当防衛ではあるが)によって
救われた人もいる」という事実の確認によって
シノンのトラウマを昇華させる良い演出だった。
{/netabare}
2 キャリバー編
ほのぼのショートストーリー
3 マザーズロザリオ
アスナが主役となる爽快なファンタジー+切ないヒューマンドラマ
{netabare}
アスナがALOに参戦して魔法と剣を駆使して縦横無尽に戦う
躍動感に満ちた爽快なストーリー
キリトは裏方として重要な動きをし、
また、アスナとユウキ達のボス攻略の際にクラインと駆けつけ
縦横無尽に戦う場面がアインクラッドでのかっこいいキリトを
彷彿させて最高に良かった!
ボス攻略が終わった後にユウキが姿を消し、
本編のもう一つの主題となる切ないヒューマンドラマが
始まる。
キリトは冒頭の段階でユウキの存在をおぼろげに
感じており、アスナに「ユウキの居場所」伝える。
そこからの展開はとにかく切なく哀しい展開だが、
キャストが見事に演じてくれて本当に最後の最後まで
物語に引き込まれた。
{/netabare}
総合評価
佳作+つなぎ+名作で第二期全体としては良し。
引き続き第3期の開始を期待するが
あまり気をてらいすぎず剣と魔法のファンタジー+ヒューマンドラマを
基軸としての展開を説に願う。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
あの有名作のソードアート・オンラインの2期です。1期があまり面白くなかったということもあり、面白くない話が何話も続いたら即切ろうと思っていたのですが、所々面白くない話はあったものの、全体的に言うと、1期よりは面白かったんじゃないかと思いました。まあ、物語の中に都合が良すぎる部分は多くありましたが、その部分を差し引いても、結構面白いと言える作品であったと思います。一つ言わせてもらえば、ソードアート・オンラインはもう3期とかもやる必要はないと思いました。多分、3期とかやったら必ず失敗してしまうのが目に見えているのでここらへんでやめておいたほうがいいと個人的には思いました。この作品が好きな皆さん、ごめんなさい。
てんてん さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
なんか2期になってクオリティーが落ちた気がする。
GGOの事件は面白かったけど、それいがいはどうでもいい。
やっぱあすなは茶髪だよね。2期になってばーちゃるせかいのあすなが
青の髪になって可愛くなくなった。
あとSAOともう一つの妖精の世界が一緒になったのは気に入らない。
やっぱSAOを最後の100層まで行ってクリアしてほしかった。
もっというときりととあすなの恋愛の方をもっと見たかった。
3期に期待。
SUGAR MAN さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
SAOの2期
作画が1期より綺麗!
1期同様に大きく分けて前後半で、今回は主にそれぞれのヒロイン{netabare}(シノンとアスナ){/netabare}が仮想世界と現実世界を通じ自分と向き合うお話。
前半のフォトンソードがスターウォーズのライトセーバーみたいでカッコイイ!OPも曲とシーンが合ってて良かったです♪
タイトルはSAO2で一番印象に残った言葉。最後まで観たらどこかで出てきますよ^^
Yulily さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
前作のソードアート・オンライン(一期)の流れを継承し、期待を裏切らない待望の二期でした!
{netabare}
・ファントム・バレット編
オンラインゲームと現実を連動させて殺人を行うことが可能なのか?デスガンの調査にキリトとシノンはコンビを組み調査していく。今回のヒロインは幼い日の銃の事件で心に深いトラウマを持つシノン。「敵を全て打ち倒して私が最強だと確信できれば、そのときにはきっと…」強い者を倒すことで自分の心は強くなれると信じ、戦いながらも葛藤していた。キリトもまたSAO事件で心に傷を負っていた。過去の苦悩を胸に前に進もうとする、自分の心と体を許すことが出来るのか?二人は過去と向き合っていく...
・マザーズ・ロザリオ編
SAOシリーズのヒロインであるアスナがマザーズ・ロザリオ編のヒロイン。圧倒的な強さを誇る少女ユウキとオリジナルソードスキルを賭けた戦いで出会います。
自然と仲良くなっていくアスナとユウキ、そんな二人を微笑ましく眺めていました。しかし幸せそうに見える二人も現実世界で取り巻く環境は複雑。そこにある圧倒的な「現実」を知った時、私の心は押し潰されそうになりました。
そんな二人は互いに補い合い、支え合い、心と心を響かせ合います。
信頼の情を抱き合い、互いを肯定し合う…短くも濃密な時間の中で、本当に深い絆を見ました。
ユウキは生き様をアスナに託します。
それは希望へと繋がる…
想いは受け継がれる…
沢山の仲間が自らの意思で集まり、彼女の最期を見届けた。
命のストーリー、懸命に生きた証は皆の心に刻み込まれ、ユウキは幸せだったことでしょう…
{/netabare}
出会うべくして出会った二人
これは、感動の友情物語です。
OPの戸松遥「courage」歌詞、心地よいメロディーが良いです。
EDのLiSA 「シルシ 」は力強く芯のある曲です。この曲はマザーズ・ロザリオ編のアスナとユウキの友情の証を歌っています。今、聴くと涙がこぼれそうになります…本当に大切な曲になりました。
ファンタジー世界と現実世界を絡めながらのストーリー、世界観、音楽、登場人物の魅力。スピード感溢れる迫力のあるバトル、どれも素晴らしくて引き込まれました。作り手が熱い思いを持ち作品を生み出していることが伝わってきました。
じっと見つめた君の瞳に
映った僕が生きたシルシ
何度も途切れそうな鼓動
強く強く 鳴らした
今日を越えてみたいんだ…
ぷぷぷりん さんの感想・評価
4.8
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
デスガンやばいわ、ネーミングセンスないな。
シノンがかわいい!
courageは名曲。
kooota..* さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
このアニメを見る人はまず一期を見てから見ることを強くお勧めします。内容としいては、まず前編にキリト(主人公)がGGO(ガンゲイルオンライン)にログインするところから始まり、後編は新たなキャラクターも加わってまたALO(アルブヘイムオンライン)でストーリーが進んでいきます。絵もきれいでそしてストーリーも好きなので僕は、ドはまりしてしまいましたw僕はこのアニメがきっかけでアニメを見るようになったので、まだ見ていないという人にはまずどのアニメよりも先にこのアニメを見ることをお勧めします。
汐音 さんの感想・評価
1.0
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
1期の1クール目はそこそこ面白かったですが2クール目からはそこまで面白くもないのに二期をやり予想通りの面白くない話
はっきり言って二期はここまで評価されるべきではないと個人的に考えます
まろちゃん さんの感想・評価
2.5
物語 : 2.5
作画 : 2.5
声優 : 2.5
音楽 : 2.5
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
1期がとても良かったのでその勢いで2期も視聴して、GGOまではその勢いがあったのですが、その先がちょっと…という感じでした(ん?ゲームを楽しむだけ?)。エクスキャリバー辺りで久しぶりに断念してしまいました。
個人はあると思うのでそこは人それぞれかと思います。
ANK2gou さんの感想・評価
4.5
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
かませ犬 さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
前作同様に2クール目で話が大きく変わります。
1クール目はこれぞSAOといった感じで楽しめました。
しかし2クール目に入ると安いお涙ちょうだい的なストーリーで正直がっかりでした。
ストーリーに緩急がありすぎて対応できませんでした。
SAOを視聴しようとしている時点で心はバトル物に備えているのです。
そこにいきなり無理やり感動要素をねじ込まれても、、、
しかもちょっとした感動ではなくがっつりとした感動、、、
2クール目も最強なキリトを見たかったのですが。
ゆん♪ さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ゲームはやらないけど、お話が面白くて1st、2ndともにすっごく楽しく観てます。
主役キリトくん(Vo松岡禎丞さん)の声が甘くて超好み~
現代での菊岡さん(Vo森川智之さん)も好き^^
2部構成で前半の「ファントム・バレット」編はちょっと重かったけど、「キャリバー」編はまた皆でわいわいがやがやで楽しかった♪
りょったー さんの感想・評価
4.9
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
今回は剣ではなくて銃でしたがこれはこれですごく面白かった‼︎
でもやっぱりキリトは剣の方がいいかな〜〜
キャラクターの新しい部分も観れてすごくおもしろかった
SAOはストーリーが最高だわ!
3期が楽しみ過ぎる!!!!!!!!!
しゅうやん さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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《SAO》事件から一年が経ったある日、キリトは、総務省《仮想課》の菊岡誠二郎から奇妙な依頼を受ける。それは、銃と鋼鉄のVRMMO《ガンゲイル・オンライン(GGO)》で突如発生した怪現象《死銃(デス・ガン)》事件の捜査であった。漆黒の銃を持つ謎のアバターに撃たれたプレイヤーは、実際に現実世界でも《死》に至る……。その不気味な事件の捜査を断り切れなかったキリトは、《仮想世界》が《現実世界》へ物理的に影響を及ぼすことに疑いを抱きつつも、《GGO》へとログインする。《死銃》の手懸かりを掴むべく、不慣れなゲーム内を彷徨うキリト。そんな彼に救いの手を差し伸べたのは、長大なライフル《ヘカートII》を愛用するスナイパーの少女・シノンだった。彼女の力を借りたキリトは、自らがターゲットとなって《死銃》との接触を試みるべく、全ガンナーの頂点たる対人トーナメント《バレット・オブ・バレッツ》に挑む……。(TVアニメ動画『ソードアートオンラインⅡ』のwikipedia・公式サイト等参照)
松岡禎丞、沢城みゆき、戸松遥、竹達彩奈、伊藤かな恵、日高里菜、高垣彩陽、平田広明、悠木碧
原作:川原礫(電撃文庫『ソードアートオンライン』)、原作イラスト・キャラクター原案:abec、 監督:伊藤智彦、キャラクターデザイン:足立慎吾、サブキャラクターデザイン:山下祐、総作画監督:足立慎吾/山下祐、アクション作画監督:柳隆太/竹内哲也、モンスターデザイン:柳隆太、プロップデザイン:常木志伸/石本剛啓、美術監督:竹田悠介/長島孝幸、美術設定:塩澤良憲、コンセプトアート:堀壮太郎、色彩設計:中島和子、CGI監督:雲藤隆太、撮影監督:臼田睦、編集:西山茂、音響監督:岩浪美和、効果:今野康之、音響制作:ダックスプロダクション、音楽:梶浦由記、プロジェクト統括:GENCO
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
「これは、ゲームであっても、遊びではない」 2022年、とある大手電子機器メーカーが「ナーヴギア」という仮想空間への接続機器を開発したことで、世界は遂に完全なるバーチャルリアリティを実現させた。主人公キリトは、このナーヴギアを使ったVRMMORPG「ソードアート・オンライン」のプレイヤー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2020年夏アニメ
「最終負荷実験」という名の、アンダーワールド全土を巻き込んだ「人界」軍と闇の軍勢の戦争。戦局は、「光の巫女」アリスの奪取をもくろむ「ダークテリトリー」軍ガブリエル一派と、アンダーワールドを守ろうとする「人界」軍アスナたちとの戦いへと様相を変えつつあった。未だキリトが精神世界の...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2017年2月18日
2022年。天才プログラマー・茅場晶彦が開発した世界初のフルダイブ専用デバイス≪ナーヴギア≫―― その革新的マシンはVR(仮想現実)世界に無限の可能性をもたらした。それから4年……。 ≪ナーヴギア≫の後継VRマシン≪アミュスフィア≫に対抗するように、一つの次世代ウェアラブル・マルチデバイス...
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2021年10月30日
新プロジェクトで描かれるのは小説『ソードアート・オンライン プログレッシブ』を原作とした物語。 デスゲームの舞台であるアインクラッド第1層からクリアまでの軌跡を川原自らが描くリブート・シリーズ。キリトが“黒の剣士”となったエピソードや、《アインクラッド》編では語られなかったエピ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2019年秋アニメ
キリト、ユージオ、アリス。二人の修剣士と一人の整合騎士が最高司祭・アドミニストレータを打ち破ってから半年。戦いを終え、故郷ルーリッド村で暮らすアリス。その隣には、親友を失い、自らも腕と心を失ったキリトの姿があった。彼を献身的に支えるアリスに、以前のような騎士としての心は残って...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年秋アニメ
「ここは……どこだ……?」 気づけばキリトは、なぜか壮大なファンタジーテイストの仮想世界にフルダイブしていた。 ログイン直前の記憶があやふやなまま、手がかりを求めて辺りを彷徨う。 そして、漆黒の巨木《ギガスシダー》のもとにたどり着いた彼は、一人の少年と出会う。 「僕の名前はユー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
銃と鋼鉄の世界《ガンゲイル・オンライン》でソロプレイを満喫している女性プレイヤー・レン。 可愛いものが大好きな彼女は全身をピンクの装備で統一し、コツコツと地道にプレイを重ね、実力をつけていた。そしてとあることからPK――プレイヤー狩りの面白さに目覚めたレンはPKにのめり込み、ついに...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年冬アニメ
クジラが見たいというユイのために《ALO》での水中クエストに挑むことになったキリトたち。しかしここで驚愕の事実が。意外にもリーファ……直葉は水が苦手だった。アスナたち女性陣は、現実世界のプールで直葉の水泳特訓をすることに。一方同じころ、キリトはある人物と対面していた――。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
ある日突然、老舗オンラインゲーム<エルダー・テイル>に日本人ユーザー3万人が閉じ込められてしまった。ゲーム歴8年の大学院生・シロエも異世界に取り残されてしまう。モンスターとの戦闘、死ぬことのない境遇。何が起きたのかわからず不安に駆られたプレーヤーが街にあふれ、ヤマト地区最大...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年春アニメ
どんなに時代が進んでも、この世から「いじめられっ子」は無くならない。デブな中学生・ハルユキもその一人だった。彼が唯一心を安らげる時間は、学内ローカルネットに設置されたスカッシュゲームをプレイしているときだけ。仮想の自分を使って“速さ”を競うその地味なゲームが、ハルユキは好きだっ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
書道家の半田清舟は、ある受賞パーティーで書道展示館の館長を殴ってしまう。見かねた父親は半田に「自分の人間として欠けている部分」を見つけさせるため、彼を自然豊かな五島へ送り込む。 そこで彼は天真爛漫少女・琴石なるをはじめとする個性的な島民達と出会い、親交を深めていく。田舎独特...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
無骨な男子高校生の野崎梅太郎に恋をした女子高校生の佐倉千代は、ある日、勇気を振り絞って告白するのだが、想いは上手く伝わらず、気が付くと彼のとあるお仕事をアシスタントとして手伝うことに…。男子高校生でありながら人気漫画家である野崎君を中心に、個性豊かなキャラクターたちが織り成す少...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
《SAO》事件から一年が経ったある日、キリトは、総務省《仮想課》の菊岡誠二郎から奇妙な依頼を受ける。それは、銃と鋼鉄のVRMMO《ガンゲイル・オンライン(GGO)》で突如発生した怪現象《死銃(デス・ガン)》事件の捜査であった。漆黒の銃を持つ謎のアバターに撃たれたプレイヤーは、...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
火星の騎士たちが空から降ってくる。鋼で作られた巨人を駆って。地球人類を職滅するために。監督・あおきえい、ストーリー・虚淵玄のタッグで制作されるオリジナルTVアニメ。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
人間世界に紛れ込み、人を喰らう正体不明の怪人・喰種が蔓延る東京。ある青年「カネキ」は喰種に襲われ瀕死となるが、喰種の臓器を移植されたことで、半喰種となってしまう。それ以来、カネキは苦悩と恐怖に満ちた日々を送ることになる―――・ 監督に本年度米アカデミー賞ノミネートの森田修平を迎...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
帝都の悪を斬る非情の殺し屋集団ナイトレイド。 その一員である黒髪赤目の少女アカメ。彼らと出会った少年タツミは、ナイトレイドの一員として、帝都の悪に立ち向かうことを決意する……。 「つよきす」「真剣で私に恋しなさい!」などの大ヒットゲームクリエイター・タカヒロによるダークアクショ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
ある夏の日──突然、東京を襲った大規模な爆弾テロ。平穏なこの国を眠りから覚ました事件の犯人は、たったふたりの少年だった──。〝スピンクス〟と名乗る犯人たちの、日本中を巻き込んだ壮大なゲームがいま、始まる。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
神原駿河は幼い頃に死別した母から干からびた猿の手のようなミイラを譲り受けていた。曰く、その手に願えば、どんな願いでも三つだけ叶えられるという。しかし、その猿の手は、願いを叶える代償として最終的に身体と魂を乗っ取る怪異「レイニー・デヴィル」だった。駿河は二度まで願をかけてしまう...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
高校入学から一人暮らしを始めることになった苦学生、里見孝太郎が見つけた家賃五千円の格安物件。その部屋“こころな荘一〇六号室”は…狙われていた!意外なところからつぎつぎ現れる可愛い侵略者たちと、孝太郎との壮絶な(?)闘いの火花が、たった六畳の空間に散りまくる!健速が紡ぐ急転直下...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2014年夏アニメ
容姿も普通、頭も普通、美術や体育……何だって普通。そんなフツウだらけのぱっとしない14歳、関谷なる。おとぎばなしに出てくるような“ヒロイン”に憧れて、いつかこんな世界から連れ去ってくれる誰かを待っていたが、中学2年生になった今も、あいかわらずフツウの毎日。そんなある日、なるは月光の下...