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「アルドノア・ゼロ(TVアニメ動画)」

総合得点
87.2
感想・評価
2720
棚に入れた
14302
ランキング
161
★★★★☆ 4.0 (2720)
物語
4.0
作画
4.1
声優
3.8
音楽
4.1
キャラ
3.8

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アルドノア・ゼロの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

セイギ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

[1期2期総合レビュー]前半は頭脳戦だったが…

前半は、火星のカタフラクトの絶望的な強さに圧倒されながらも貝塚稲穂のアイデアで何とか切り抜けている感があり、面白かった。
しかし、後半につれて貝塚稲穂が強くなりすぎたのと周りの地球人もなぜかパワーアップし、アルドノアドライブとは??状態になってしまったのが少し残念である。
主人公と周りの仲間たちをもっと活かせていたら評価は変わったなぁという感じ。(ライエはマシだが、韻子、まりと大尉あたりはもっと活躍させても良かったのではないか。トラウマのくだりも必要あったのか…?)
あと、主人公の頭脳戦が売りだったのに最終的に左目がチートすぎたのが残念
前半はわりと面白かった。

投稿 : 2024/02/22
閲覧 : 612
サンキュー:

1

ネタバレ

ズンタカポコテン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ロボット系は苦手なんですが

OPの&Zと挿入歌だけで評価が高いです!

投稿 : 2024/01/31
閲覧 : 22
サンキュー:

1

gafa1234 さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

主人公の度胸と機略が光る!

淡々とした戦後ムードの序盤から、
圧倒的な戦力差を主人公の機転で凌ぐ、
ハードな戦闘シーンがとにかく魅力的。

置かれた状況下で異なる大義との葛藤、
キャラクターの感情の変化も、
物語の良いスパイスとして効いてる。
展開に抑揚があって引き込まれる。

今作はA1のヒロイン級が持つ可愛さは控えめでも、
ストーリーと戦闘展開のかっこよさが目立つ。
戦闘中の駆け引きが、醍醐味だね。

投稿 : 2023/10/06
閲覧 : 64
サンキュー:

1

U-yan さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ロボット敬遠派でも観れる良作。

タイトルに書いたように私もロボットアニメは苦手な方です。
ただ、評価の高いアニメという事で視聴しました。
地球vs火星というSFバトルアニメなので戦闘シーンはロボvsロボです。
ですがそれよりも複雑に絡み合うもどかしい人間関係や、
頭脳戦ありの戦争を描いていて見応えあります。
もう前半でロボット苦手とかどうでもよくなって夢中になってました。
安っぽくないロボットアニメなので、個人的にはコードギアスっぽいのかなと
思いました。
迫力ある作画に澤野さんの音楽。壮大なスケールを感じる事が出来ます。
声優さんもとても良かったし満足できる作品だと思いました。
たまにはロボットアニメも観ようかな。

投稿 : 2023/09/14
閲覧 : 72
サンキュー:

3

ネタバレ

テングタケ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ロボカッコイイ

1期と2期を合わせてレビューします。
ガンダムで一番かっこいいモビルスーツはキュベレイだと思っていますが、それと同じくらいかっこいいロボが次々と出てきます。しかも、攻撃がまるで効かないバニラアイスみたいなのや、ビームサーベル装備、ステルスに凍結・電撃・未来予知と、それぞれが特殊な能力を駆使して主人公に迫ります。圧倒的窮地に陥った主人公が、如何に反撃するかが最大の見所です。特に序盤の圧倒的強敵感は物凄い絶望感がありました。中にはロケットパンチとか分身とか、ちょっと笑っちゃうのもありますがご愛敬。
その主人公ですが、寡黙で真面目ですが、完璧超人張りの強さを誇り、次々と強敵を打ち破っていきます。その逆転勝利ぶりが前半最大の見せ場。後半では魔改造されて尚更パワーアップしてしまいます。
それに対抗する敵側の少年は、よく分からない出自ながら(あの溺れて姫に助けられたシーンは何?)、いじめられる一兵卒から軍を掌握するまでに成り上がっていきます。その敵軍の権謀術数を駆使しながらの立身出世ぶりが後半の見せ場。
CGを駆使したロボ同士の戦闘シーンはハイスピードで凄くカッコ良く、手に汗を握ります。トータルで見てかなり良くできた作品だと評価できます。
敵キャラの騎士たちがとても魅力的で、騎士の正装もカッコよく、嫌なキャラも嫌なキャラなりに死にざまで観客の留飲を下げてくれます。
それに対して主人公側。主人公は魅力があるものの、それ以外のキャラが今一つ立っていません。特に柚木N’の漫画から出てきたような重度のブラコン姉はかなり痛かったし、PTSDをシツコク引っ張る軍人も全く活躍の場がありませんでした。他に故郷を裏切った火星人も、くどいほどもてないもてないいう艦長も、そしてファ的立ち位置のインコもみんなパッとしませんでした。
そしてヒロイン。なんかちょっと、顔のパーツが少ないと言うか描線が少ないと言うか、なんていうかモブっぽい雰囲気。彼女がイナホもスレインも選ばなかったと不平を言う人がレビューでは多かったですが、私には正直どうでもいいです。
クライマックスの月面最終決戦が、今一つ双方の戦力差が分からなくて盛り上がりに欠けました。単体では火星ロボの方が圧倒的に強いことは分かりましたが、物量でどれほど差があるのか、月面基地にどれほど戦力があって火星本土はどうなのか、そこいらが説明不足だったように思います。そのせいで、基地に忍び込んで敵将の首を取るという作戦が全くの戯言のようにしか感じられませんでした。
というわけで最終戦にかけて盛り上がり損ねた本作ですが、全体を考えると十分な面白さとクオリティーだったと思います。お勧めです。

投稿 : 2023/08/20
閲覧 : 96
サンキュー:

2

白毛和牛 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

一応最後まで視聴したけど今となってはイナホTUEEEと、
それとアセイラム姫を雨宮天さんが演じてたぐらいですかね。
この作品自体は面白くもなく詰まらなくもなくって印象でした。

【評価】

50点・1B級

投稿 : 2023/02/06
閲覧 : 127
サンキュー:

1

ネタバレ

Jeanne さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

最終話以外は満足できた

全24話

圧倒的な力を持つ火星軍と絶望的な戦力差がある地球軍との戦争を描くSF作品。

当初は伊那帆とスレインが共闘してアセイラム姫のために戦う展開を予想していましたが、いい意味で予想とは違い最後まで敵同士だったのは良かったです。
只、2クール目から伊那帆のチート化が凄すぎて戦闘の緊張感は欠けていたように感じます。
1クール目の逆境でも頭脳を使った戦闘の方が見ていて面白かったです。

最終話に関してはあまり好きではない終わり方でした。
アセイラム姫がスレインと伊那帆どちらとくっつくのか気になっていましたが、ぽっと出のキャラが選ばれてしまったのは残念でした。
レムリナ姫は結局救われませんでしたし、これがハッピーエンドだったのか疑問が残りました。

終わり方は少しモヤモヤしましたが戦闘シーンは迫力があり、火星軍の絶望感と
誰が死んでもおかしくない緊張感のあるストーリーで楽しめる作品でした。

投稿 : 2022/10/12
閲覧 : 224
サンキュー:

6

ネタバレ

タイラーオースティン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

伊奈帆のハイスペックさが際立っていた

地球側の主人公伊奈帆でしたが、ぼんやりとしていて一見すると内向的っぽく見えるけど、成績優秀、冷静沈着なハイスペック少年。他のロボットアニメの主人公みたいにロボットに乗り込んで無双するのではなく、味方の限られた戦力で攻め込んできた敵を撃退するために機転を利かせた作戦を立てて鮮やかに乗り切って見せたりと、いわゆる軍師タイプという感じで凄みを見せておりました。

一方で、火星側の主人公であるスレインでしたが、のっけから伯爵にしばかれまくったり、拷問にかけられたりとなかなかのハードモードで、ここまでズタボロにされたロボットアニメの主人公はなかなかないかも。

シリアスな作品ゆえに人はバタバタ命を落とすものの、意外と陰惨さは抑えめ、ただ、主要キャラの心を動かすアドバイスや忠告をしたモブキャラが直後に戦死したりと、気を抜くといつ死んでもおかしくない緊迫感はありました。

1期の締めくくりである12話の衝撃的な終わり方がコードギアスっぽくて早速後半も観たい意欲が湧きました。

投稿 : 2022/10/01
閲覧 : 131
サンキュー:

8

ネタバレ

og3jar さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

良作

大人が無力です。
子供が活躍します。
王女様(アセイラム姫)が物語のキーマンになります。
最後は一騎打ちです。
1期のオープニングがかっこいいです。
ストーリーは最初の方は理解出来ましたが、途中からわからなくなりました。
※スレイン・トロイヤードの心変わり。なぜアセイラム姫の意思に反して地球と戦い続けたのかが不明。
※界塚伊奈帆の目に特殊能力のセンサー付きコンピューター?が装着された。いつされたのかわからなかった。
※界塚伊奈帆はなぜオレンジ色の練習機のロボットにこだわったのかわかりませんでした。(プラモ売るためかな?)

面白かったけど2回目を観るかどうかはわかりません。

2022年夏アニメで言うと、1位よう実Ⅱ期、2位アルノドア・ゼロ(再放送)、
3位ACCA(アッカ)13区監察課(再放送)です。

投稿 : 2022/09/25
閲覧 : 138
サンキュー:

8

ネタバレ

栞織 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

思ったよりもSF的だった

本放映の時2話切りしていたんですが、このほどdアニで最後まで見ました。その感想です。

すごく昔「ムーの白鯨」という作品があって、「海のトリトン」が戦艦逃亡ものみたいな作品だったんですが、それと少し似ている感じがしましたので懐かしかったです。キャラデザインが年若い子向けのナチュラルな感じもムー白と似ていました。あと姫とお付きの子という取り合わせは言うまでもなくイデオンですね。この一期ではイデオンのように姫が狙われるエピソードがありましたから、そこも懐かしかったですよ。しかし話としてはそれらの作品と酷似しているというわけでもなく、まったくのオリジナルなSFで火星年代記が描かれていましたから、先入観とは違ってびっくりしました。すごく真面目に作られた作品だと思います。

敵の火星側のデザインや貴族社会は、ロシアやウィーンやドイツなどの近代の感じが出ていて、そこもアバンギャルドしていましたね。とにかくロボット戦はCGですごかったですし、話の方も先が読めない展開でとても面白かったです。いつもいいところで次回につなげてあって、引きがすごくありました。

投稿 : 2022/08/31
閲覧 : 198
サンキュー:

10

まめ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

主人公の利発さ

コードギアスを彷彿とさせる頭の聡さ。
素敵ですねー!
発想が豊かで観てて面白いです。

投稿 : 2022/07/25
閲覧 : 326
サンキュー:

1

ようす さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

「その瞬間にどんな後悔をするのか、ただじっと待っているだけなんて…耐えられない。」

2014年と2015年に分割2クールで放送された作品。

まどマギやサイコパスなどの脚本を担当した虚淵玄さんが原案ということで気になっていた作品です。

面白いという評判は聞いていましたが、
期待以上に楽しめました…!

どうなるのかわからないストーリー展開に、
続きが気になって仕方がありませんでした。

全24話です。


● ストーリー
1970年代、火星で古代文化のテクノロジー「アルドノア」が発見され、
火星に住む人類は大きな力を手に入れた。

独占を主張する火星「ヴァース帝国」と地球はそれ以降長く戦争状態にあったが、2000年に休戦協定が結ばれていた。

2014年、和平交渉が進められている中で、
ヴァース帝国の皇女アセイラムが親善大使として地球を訪れた。

しかし、歓迎パレードの最中にアセイラム姫を乗せたリムジムがテロリストによる攻撃を受け、アセイラム姫は生死不明となってしまう。

火星側はこれを地球側による宣戦布告と受け止め、
強大な力を持つ火星騎士たちが地球に降り立って侵攻を開始した。

高校生の界塚伊奈帆(かいづか いなほ)はアセイラム姫が生きていることを知り、それをヴァースへ伝えるため、火星騎士たちを迎撃しながら、アセイラム姫と共に地球連合本部へ向かう。


ざっくりとした構図としては、地球vs火星です。

火星側は圧倒的なテクノロジーに支えられたスーパーロボットを持っていて、ノーマルなロボットしか持たない地球はいつも劣勢。

普通に考えると勝てる見込みは全くないのですが、

この盤上に伊奈帆の頭脳で立てられた作戦が加わり、
絶望的な戦力差でも活路を見出していくのがこの作品の超面白いところ。

前半はノンストップで楽しめました。
続きがもう気になって気になって…。

個人的にロボットものの作品は得意じゃないかなと思っていたけれど、
自分はロボット作品と相性がいいのかもしれないと思うほどに
とても面白いと思ったし、とてもハマりました^^


この作品には伊奈帆とアセイラム姫ともう一人主人公がいて、
それが火星側にいるスレインという少年。

彼は地球が生まれですが、研究者の父と世界中を転々として、
火星へ向かう道中で事故に遭い、アセイラム姫に救われる過去を持ちます。

心からアセイラム姫を慕っていて、
でも火星の人たちからは地球人ということで蔑まれていて、
不遇な扱いの中で生きてきた少年です。

地球側の主人公が伊奈帆、
火星側の主人公がスレイン、
そして二人の間にいるのがアセイラム姫。

この3人の想いや行動が、
物語に大きな影響を与えます。


後半は少し展開の雲行きが変わり、
前半に比べると面白さの勢いは落ちたように感じましたが、

スレインを中心とした火星側のドラマにも気になるところがあり、こちらもどう展開していくのか、とにかく毎回話の引きがうまかったです。


● キャラクター
キャラクターは豊富で、しかもそれぞれに魅力があって、
好きなキャラも多かったです^^

伊奈帆は冷静沈着で滅多なことでは動じない。
実はサイボーグでしたと言われても驚かなかったと思う。笑

でも家族や友達を大切に思う情に厚いところもあり、
淡々と話す花江夏樹さんのイケボ効果も高く、
かなり好きなキャラでした♪


スレインの行動のすべてはアセイラム姫のために。

そのために生きていると思えるほど忠義の高さと、
地球と火星の間で揺れ動き迷う心が魅力的で好きだったのだけど…。

幸せになってほしいなあと思いながら見守るしかありませんでした。


そして、地球と火星の平和の鍵を握るアセイラム姫。

両者が手を取り合わないことに複雑な気持ちを抱きながら、
それでも地球も火星も愛する心は優しく強く、
どんどん立派になっていく姿はとてもかっこよかったです。

伊奈帆とスレイン、どちらと結ばれるのかなあと気になっていましたが、(個人的には伊奈帆がお似合いだと感じていましたが、スレインの幸せのためにはスレインと結ばれてくれと思いながら見守っていましたw)

納得の結末でした。なるほど。


私の一番のお気に入りは、
伊奈帆の姉のユキでした。

弟とは真逆の明るく感情がはっきりしていて、
弟想いでいいお姉さんだなあと、とても好きなキャラでした^^

ユキ姉と伊奈帆、この姉弟とても好きです推せます(*´Д`)笑


その他にも魅力的なキャラがたくさんで…。

そしてそのキャラを演じる声優さんたちも、
皆さん声がよくて聞いていて心地よかったです^^

内容は激しい戦闘ばかりなのに。笑


● 音楽
【 前半OP「heavenly blue」/ Kalafina 】
【 後半OP「&Z」/ SawanoHiroyuki[nZk]:mizuki 】

どちらもかっこよくて好きなOP♪

個人的には前半OPの方が好みでした。

梶浦由記さんの作る切なくかっこいい曲調がこの作品によく合っていました。


【 前半ED「A/Z」/ SawanoHiroyuki[nZk]:mizuki 】
【 前半ED「aLIEz」/ SawanoHiroyuki[nZk]:mizuki 】
【 後半ED「GENESIS」/ 藍井エイル 】

前半EDは話の展開に合わせて2曲が使い分けされていました。

「A/Z」は爽やかにかっこいい感じ、
「aLIEz」はクールにかっこいい感じです。笑

後半EDも文句なしにかっこよくて、
とにかくこの作品の主題歌はかっこいい曲ばかりで大好きです。


そんなかっこいい主題歌に負けずにかっこいいのが挿入歌たちなのです。

激しい戦闘。目まぐるしく動く作画。
それをさらに盛り上げる挿入歌。

「Keep on keeping on」「MKAlieZ」など印象的な挿入歌がたくさん。
作曲はどちらも音楽全般を担当している澤野弘之さん。

主題歌もかっこよくて大好きでしたが、
私の一番のお気に入りは挿入歌でした。

戦闘シーンかっこよすぎるんよ…アツすぎるんよ…。


● まとめ
面白かったです!

特に前半は続きが気になって仕方がなかったです。
展開にわくわくドキドキしました。

最終的な結末は少し物足りなく思いましたが、
道中を楽しめたので満足しています。

チート主人公が嫌いじゃなくて、
ロボットものが好きならきっと楽しめると思うのでおすすめです^^

投稿 : 2022/07/09
閲覧 : 362
サンキュー:

21

ネタバレ

〇ojima さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

1期はお気に入り。

後期は兎も角1期はとても楽しく観れました。
理由は
「敵メカ超強いよー」
「この敵には勝てないよー」 {netabare}
「仲間死んじゃったよー」
「お姫様まで死んじゃったー」
「でも生きていたー」
{/netabare}
これが序盤。超てんこ盛り。
中盤から
{netabare}「策略にはめられたー」
「俺たちも空も飛べるぞー」
「もっと強いメカ出てきたー」
「あれ、思ったより弱いなー」
{/netabare}

などなど、とても先が読めない物語を楽しみにしてました。
そして {netabare}最終話は
「主役3人中2人死んでどうするのー」 {/netabare}

これにはびっくり。
正直2期が待ち遠しくてたまりませんでした。
でも2期は・・・。

1期はお気に入りです!!

投稿 : 2022/07/03
閲覧 : 459
サンキュー:

57

ネタバレ

Prospero さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

すべてハイレベルなオリジナル作品

Fate/Zeroのあおきえい監督、虚淵玄の原案、サクラダリセットの高山カツヒコ脚本、梶浦由紀の主題歌、澤野の音楽、すべてハイレベルな悲哀と騎士道の物語。どうすれば戦争が無くなるのかといったテーマとその難しさを問う。
コードギアス 反逆のルルーシュの惑星間版って感じ。
戦闘シーンも作画はさることながら、毎回練られた戦術もワクワクさせられる。
個人的には常に冷静なマグバレッジ艦長と不見咲のモテない訳に関する問答がツボった。
2期まで一気に見てください。

投稿 : 2022/05/14
閲覧 : 211
サンキュー:

4

ネタバレ

shino さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

青い空と戦場の少年たち

TROYCA×A-1Pictures制作。
リアル志向のロボットアニメ。
分割2クールの全24話、まとめてこちらに。

アポロ計画により月面で発掘された、
古代火星文明の遺産「パイパーゲート」が、
人類に火星への移住と開拓の道を開く。
しかし火星の古代技術「アルドノア」を巡り、
対立/抗争に発展した。

舞台は2014年、日本/新芦原市。
火星の皇女アセイラム姫が和平の親善大使として、
地球に降り立つ所から始まる。
惑星間の緊張緩和と水面下で暗躍する者たちの、
それぞれの思惑が動き出した。

圧倒的な兵力を有するヴァース帝国の火星騎士に、
地球連合軍は量産機で戦略を駆使して戦う。
主人公伊奈帆がアイデアと冷静な対応で、
苦難をくぐりぬける様は気持ちが良いですね。
{netabare}リアル志向なだけに水蒸気爆発や分子運動解析、
ライデンフロスト現象など戦術は様々でした。{/netabare}
市街地での戦闘は風景も含め作画は圧巻です。
戦闘で流れるBGM「BREATHLESS」が素晴らしい。

終盤2期目は、
{netabare}新しい世界を創生するというスローガンで、
好敵手スレインの政治パートが続き、
やや単調に物語が進行するのが難点ですが、
火星の成熟していない政治レベルも確認でき、
必要不可欠な演出だったのではないでしょうか。{/netabare}
ラストには賛否があるのもわかります。

人類の歴史は闘争の歴史、人々の想いを胸に、
少年たちは明日へ架ける橋となれるのだろうか。

高い完成度を誇るSF作品だと思います。

投稿 : 2022/01/07
閲覧 : 1179
サンキュー:

83

ぽにぃ さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

良作

型落ちの量産機で敵のチート機体を頭を使って攻略していく様が気持ちいい作品。
その点で言えば後半はやや主人公のイナホが無敵すぎて頭脳戦要素が薄くなってしまうのが残念。
また、もうひとりの主人公であるスレインの行動に一貫性がないのもややストレスか。
だがそれを補って余りある作画、音楽が作品を盛り上げる。
特に音楽はガンダムユニコーン、進撃の巨人なども手掛ける澤野弘之さんによるもので、3話の反撃パートは必見。

投稿 : 2022/01/07
閲覧 : 215
サンキュー:

2

ネタバレ

ERRUE さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 1.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 1.0 状態:----

これが面白いか?と問われればNO

ぶっちゃけると、コードギアスとガンダムSEEDのパチモン臭が半端ないです。

冴えない彼女の育て方より、詩羽先輩の言葉を借りるなら
「どこかで見たような作品の寄せ集め。しかもそれが劣化コピーにすらなってない」

{netabare}
他の方も書かれている話ですが、地球軍とヴァース帝国の争いが描かれる作品なんですが、ガンダムSEEDでいうところの「ナチュラルvsコーディネーター」の対立を思わせる内容です。

戦争には「お互いの正義を貫いて戦う」プライドや誇りが大事だと思うし、主人公が時に感情的になったり、どちらが正義なのか?葛藤するシーンがあってこそ群像劇として面白いのですが…

この作品の場合、主人公であるイナホを無双させるように、敵のヴァース帝国の人間がアホにされてる気がしてならない。※盾の勇者の成り上がりでも同じ事を書きましたね…。

◎ヴァース帝国人(火星人)の薄っぺらさ
とにかく地球人を「劣等種」と卑下する割には、君たちに秀でた部分ってあるの?と聞かれても無いんですよね。
自身で勝ち取った訳でもなく、アルドノアというオーパーツを見つけ独占しただけなんだと。未知のテクノロジーを掌握しただけで、精神面も肉体面も地球人のままなんですよ。

つまり「異世界転生して神様から最強の力を受け取っただけの俺TUEEE主人公」と何ら変わらねぇじゃないか…。

ガンダムSEEDだと「コーディネーター」になりますが、彼らは実際に遺伝子強化された超人なんですよね。まあ、俺TUEEEかもしれませんが、身体能力も知能も秀でているのは事実。だから、俺は地球人より上位の人間だと言われても納得なんですが。

特にヴァース帝国人(火星人)とて、元々は地球人なんです。別に進化のもう一つの可能性でも無ければ、身体的にも別の生物でも無い。
だから「劣等種」と声高に叫びながら「与えられた玩具」で地球人を蹂躙してもダサいだけでカッコよく見えない。というか寧ろ痛すぎる。

◎イナホの人格について
ロボットものアニメだと、主人公の性格には一定のパターンがあります。
エヴァのシンジ君のように、ひねくれタイプだったり
コードギアスのルルーシュのようなインテリ系中二病タイプだったり
言ってしまえば分かりやすい、本人の思考がそのまま行動に出る感じです。

しかしながら、このイナホは余りにも無機質なんですよね。
一応、頭脳明晰で主席クラスだという設定。
でも学生なのに感情の起伏が余りにもなさすぎる。

10代にしてメンタルが「数々の戦場を生き延びたグリンベレーの兵士」のような何事にも動じない鋼の精神を持っているんですが違和感しかないです。

◎まるでアンパンマンの構図
先ほどイナホの精神面の異常な強さを書きましたが、戦争において「危機に相対した時の柔軟な判断力」が生存のカギと言っても過言では無いのですが、イナホは10代とは思えないほど非情で合理的な判断が容易に出来るので、人が血を流して死のうが「冷静さを全く失わない」つよつよ精神の持ち主です。

では敵ヴァース帝国の人間はというと、圧倒的技術力を持っていながら、敵を見下す「傲慢さ」「自己中精神」が目立ちすぎるので、
戦争モノをよく見ている自分からすれば「これはフラグですか?」と言わんばかりにイナホに倒される。まるでアンパンマンのように、敵キャラが負けてしまうのが容易に想像出来るので余計につまらなくなり、ヴァース帝国軍の戦いに掛ける熱意も「地球人を劣等種と蔑む」妬み辛みしか表に出てこない。やられ様が「アンパンチで吹っ飛ばされるバイキンマン」と同レベルのダサさだけが残ってしまう残念な展開が多いです。

◎スレインと姫様の扱いが雑に見えてくる
上記に書いた通り、ヴァース帝国人が掲げる打倒劣等種の動機が余りにも「幼稚すぎる」事が原因なのか、第2の主人公であるスレインと、戦争のカギを握る姫様の行動原理が短絡的だったり、明らかに言動に矛盾が多かったり。スレインに至っては「彼自身の気持ちが見えてこない」場面があり、
その場で咄嗟に行動する「行き当たりばったり」の行動が目立ちます。

そのせいで結末がああなったのか…。

◎感想
物語を通して感じたことは、登場人物が舞台の上で踊らされている傀儡にしか見えませんでした。何というか、舞台装置って言うんでしょうか?主人公のイナホを輝かせる為に存在している様にしか見えませんでした。

盾の勇者の成り上がりでも書きましたが「主人公を目立たせる為に敵キャラを幼稚な人物にするのは悪手」だと感じました。

もうイナホとスレインの感情描写があからさま過ぎます。同じ青年のはずなのに、
「数々の戦場を潜り抜けたグリーンベレーの一等兵」顔負けのイナホ。

「自身の信念が定まらず、周りに流され右往左往し自爆する」スレインでは勝負は最初から見えていますね。

確かに声優陣の演出にも熱が入っているし、ロボットバトルもバトルシーンだけを切り抜けば良く出来ているし面白いでしょう。
しかし、映像技術にキャラクターの心情が追い付いてこない。
折角カッコいい演出が出てきてもキャラの心がここにあらず、シナリオ構成やプロットの時点でキャラの個性が纏まっていない。なので感情移入できない部分が多く、表面をなぞるだけの見方しか出来ませんでした。

最後まで視聴して「非常に惜しい作品」だと感じました。
{/netabare}

投稿 : 2021/12/25
閲覧 : 395
サンキュー:

4

けん さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

初めて

ロボットアニメには抵抗があったけど
これを見て初めてロボットアニメに抵抗がなくなった!
おもしろすぎ!

投稿 : 2021/12/21
閲覧 : 302
サンキュー:

6

ネタバレ

キョウスケ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

リアルロボットvsスーパーロボット

アルドノア・ゼロは地球対火星(バース帝国)の戦争を描いたロボットアニメである。いろいろな要素が盛り沢山に詰め込まれていて、まずは学園モノの要素から始まる。

主人公の伊奈帆はどこにでもいそうな草食系の高校生だ。戦時下の高校生は予備軍人としての兵科教練があり、地球側のカタクラフト(ロボット)訓練を受けていたが、火星の攻撃が始まり、戦争に巻き込まれていく。

地球連合軍のカタクラフトはリアルロボット、つまり量産機だ。火星のカタクラフトはスーパーロボットで、すべて一品物。アルドノアドライブなどという超技術でそれぞれ、とんでもない必殺技を持っている。なんでも吸収する次元バリヤとか、何でも切れるビームサーベルだとか、分子構造を並べ替えて壊れないロケットパンチだとか、果ては重力や熱量を操ったり、ロボットが分身したりする。しかも光学的な見せかけでなく、全部本物の分身。リアルロボットが勝てるわけがない。

しかし主人公はむちゃくちゃ強い。正規の軍人が制式機で倒せない相手を訓練機で次々と倒していく。

制式機であるアレイオンの旧式機で、訓練用に高校に払い下げられているスレイプニルに乗った主人公が、火星側のカタクラフトを次々に倒していく。地球連合軍のカタクラフトは歯も立たずにやられていくのに、伊奈帆だけは、弱点を見つけ倒していく。他の地球連合軍は伊奈帆の引き立て役である。


俺TUEEE系が苦手な方には、もうひとりの主人公スレインがいる。薄幸の美少年で、地球出身なのにバース帝国のお姫様に惚れたために火星側で戦いに巻き込まれる。しかしお姫様は伊奈帆と仲良くなって惹かれていく。スレインかわいそう。つまり、ふたりの主人公とヒロインの三角関係物語でもある。

火星側カタクラフトのパイロットである火星騎士はアルドノアドライブを持っていない地球連合軍と戦争しているのではなく、火星騎士同士の手柄争いをしている。バース帝国の火星騎士たちの政治トラマがある。お姫様を思い続ける一途なスレインはその思惑に翻弄されていく。

学園モノ、俺TUEEE系、戦争モノ、三角関係恋愛モノ、政治ドラマ、いろいろな要素が絡み合う作品だけども、一番の見所としてはリアルロボット対スーパーロボットの戦いだと思う。

他のロボットアニメではリアルロボットとスーパーロボットを同じ世界で登場することはあまりない。戦いにならない。超能力、必殺技を持っているスーパーロボットにリアルロボットが勝てるわけがない。でもこの作品を見たら、そうではないと思った。

強さの裏側には必ず弱さをはらんでいるということ。つまり絶対的な強さなんてものはまやかしで、強い部分があるとその強さが弱点にもなりうるということでした。

それにしても、界塚伊奈帆とか、網文韻子とか活字にしないと伝わらない設定ってなぜなんだろう。

投稿 : 2021/12/01
閲覧 : 174
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3

ネタバレ

芝生まじりの丘 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

俺ツエーロボアニメ

最近物語論をかじったのでそんな感じのメモ

【物語構造】
・可能性の提示→問題の現実化→結果の三段階で物語は進む
1.可能性の提示
「姫が正体を隠して地球軍に参加」
→ばれた時の迫害の可能性。アルドノア起動や外交の切り札としての可能性

2.問題の現実化
「姫であるとバレる」

3.結果
「批判も受けるがアルドノアの力の行使やなんやかやで治る」

1.可能性の提示
「火星側として暗殺に関わった少女が正体を隠して地球軍に参加」
→地球軍を裏切るか否か。姫を暗殺するかどうか。一般人でないので高い能力を発揮しそう。
2.問題の現実化
「正しく幸福な姫に嫉妬し、突発的に殺害未遂をする」
3.結果
姫は一命を取り留める。心情吐露によって憑き物が落ちる

エンターテインメントでこういう可能性の種の配置は結構大事だと思う。実際に可能性が顕在したとき結果は大して面白くないことも多いのだけどなんかこういう可能性の種を見つけるだけでついワクワクさせられてしまう。なんならエンターテインメントとしてはできごと自体よりも可能性の種をまくことの方が重要だとさえ思える。


・欠如とその回復
序盤の敵と味方の圧倒的戦力差→創意工夫で解消
スレインの姫の喪失、味方の不在、無力さ→愚直な姫への愛で解消(姫の発見、承認される)

【空間的構造】
現代日本の延長線である地球と、ファンタジー的中世ヨーロッパの延長線の火星の二項対立


クルーテオとかザーツバルムみたいに欠陥人間がちょっと人間味みせていく展開、定番だけどエンタメ的に好きだった
殺人犯の動機の告白とかは陳腐になってしまうことも多いけどこの差はなんなんだろう

一期は結末がかなり意味深なので、一期だけで評価するのはいささかアレだけど、一期で可能性の種が全部出揃う感じもあって一期の方が面白いかも

投稿 : 2021/09/13
閲覧 : 244
サンキュー:

3

mimories さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

雰囲気いいのに満足感は得られず

 
前後半まとめて手短に。

本作は突出した才能で周囲を役立たず集団に見せる少年の物語、かな?
キャラのバランスが非常に残念で魅力に欠ける。それで無駄なシーンが増え、雑味の多い作品に感じてしまった。

設定が強引でリアリティを感じにくいものの、スケールの大きさを感じさせてくれたのは評価。特に作画は良かったと思う。

総じて言えば良作とは思うが、感情移入できず冷めてしまい満足感は無かった。

投稿 : 2021/09/10
閲覧 : 265
サンキュー:

2

ネタバレ

にゃん^^ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ヴァースの騎士はロボットバトル でも、伊奈帆クンにとっては知恵くらべみたい

ロボットバトルになるのかな?

人がいっぱい出てくるけど名まえがむずかしくって
忘れちゃいそう^^

原作と脚本書いた人が
「まどマギ」とか
「Fate/Zero - フェイトゼロ」の人だから
暗くなりそうだしにがてなロボバトルだけど
しばらく見てみるね。。


おはなしは
人間が月で火星につながってる
ハイパーゲートを見つけて
調査隊を送ったら

その人たちがすごい文明を発見して
自分たちでヴァース帝国ってゆう国を作って
地球と戦いはじめたの。。

1話目
{netabare}
休戦して15年くらいたったみたい
火星のお姫さまが親善大使で地球に来たけど
反対グループみたいな人たちが攻撃して死んじゃった。。

それで
ヴァース帝国は37の軍隊を地球に送って
攻撃をはじめたの。。


スレインのこといじめてたクルーテオ伯爵って
にゃんはイヤだなぁって思ったけど
アセイラムのこと本気で心配してるみたいで
ほんとはいい人なのかも。。

でも
ほかのヴァースのえらい人たちは
何かおきるのを待ってたみたいかな?

アセイラムを攻撃した人たちって本当に地球人?
なんだかみんな眠たそうな顔してて
にゃんはヴァース人みたいかなって。。

それから
アセイラム姫はとってもいい人だけど
本当に死んじゃったのかな?
ロケットが飛んできたとき顔が見えなかったけど。。

地球のえらい人たちも
ヴァースがすごいのを隠して
子どもたちに戦争させようってしてる。。

こんなイヤな人たちがたくさん出てくるおはなしって
にゃんはあんまり好きじゃないんだけど
いいおはなしになるといいなぁ☆。。って思ってたら
ロケットが。。

でも
3話くらいまで見てみるけど。。
{/netabare}

2話目
{netabare}
やっぱりお姫さまを殺そうってしたのはヴァース人で
それでもお姫さま生きてたし
にゃんが思ったとおりだったみたい。。


わぁ。。バトルが多いのってイヤだなぁ
とくに
ドリルラン卿ってちょっとこわれた人みたい!

アルドノアってヴァースのロボットのことかな?
いなほクンは戦おうって決めたみたい

このおはなしのタイトルってアルドノア・ゼロだから
来週はもしかしていなほクンが
アルドノア・ゼロに乗っちゃったりするのかな?
{/netabare}

3話目
{netabare}
いなほクンすごいねっ!
いつも落ちついてて頭もいい
あんな地球のふつうのロボットでも
ヴァースのすごいロボットに勝っちゃうなんて

ただ撃ち合ったりするバトルじゃなくって
こうゆうバトルだったら
眠っちゃわないで見てられた^^

お姫さまが変身して
生きてるって分かって
ドリルラン卿はスレインにほんとのこと言っちゃった

たくさんの人を殺して
自分の国のお姫さままで殺そうってしたドリルラン卿は
撃たれてもしょうがないって思うけど

スレインはこれからどうするのかな?
{/netabare}

4話目
{netabare}
お姫さまが火星人だってみんなに分かったら
どうされるか分からないからかくしてるけど
仲間にもかくし事するのっていやだなぁ。。

あたらしいアルドノアがせめてきて
またいなほクンが出てったけど
今回も作戦成功!って思ったら
いなほクンらしくないって言われちゃったね。。

そんなことないって言いながらお姫さまのほう見て
そうかも?って。。
もしかして恋かも?

スレインはドリルラン卿のことも信じられなくって
悩んでるみたい。。
戦いたいって言ったけど
本当はお姫さまを助けに行きたいだけだよね。。
{/netabare}

5話目
{netabare}
スレインが火星に付いたとき助けた女の子って
お姫さまなの?

スレインが皇帝にほんとのこと知らせたけど
信じてもらえなかったね
ヴァースの人たちって
皇帝のこともだますんだ。。
これじゃあゼッタイ戦争なんて終わらなさそう。。

いなほはまた
アルドノアをやっつけたね♪
ふつうに戦ったら負けちゃいそうだけど
頭がよくって
誰も考えないやり方で勝っちゃうのがすごいなぁ☆

お姫さまはアルドノアを出せるのかな?
ヴァースの人がそんなこと言ってたみたいだったけど?
{/netabare}

6話目
{netabare}
空が青いのはなんとかで
雲が白いのはなんとか
でも
どっちもにゃんはよく分からなかったw

別のヴァースのロボットが出てきたね
うでが飛んで自由に動かせて
固いからこわせない。。

いなほはこわさないで
船に当たらないようにするだけだった
でも
それってスピードが速いときはいいけど
海に落ちて帰ってきたうでにやられちゃわない?

その前にいなほの弾がなくなって
あぶなかった。。
スレインが来てくれなかったら死んじゃってたよね。。

お姫さまはいなほのために
アルドノア出してくれないかな?
(たぶん出してくれるんじゃないかなぁ。。)
{/netabare}

7話目
{netabare}
お姫さまに会いたくて来たスレインといなほ
いっしょに戦ったから仲よくなれたかなって思ったけど
さいごは「君はぼくの敵だ!」って。。
スレインは
自分が地球人だって言えばよかったんじゃないかな?

あと
アルドノアの戦艦。。
姫さまがいたから動かせたんだよね?
でも
正体が分かっちゃったけど
これから大丈夫のかな?
{/netabare}

8話目
{netabare}
殺されそうになっても
姫さまのこと守ろうってしたスレイン
見ててなみだが出ちゃった。。

クレーテオ卿って
地球人ってゆうだけできらってて
あんまり好きじゃなかったけど
さいごはスレインの思いがつうじてよかった☆
ちょっと地球人のこと見なおしたかなぁ

ザーツバルム卿が裏切ってて
クレーテオを殺そうってしたけど
クレーテオはぶじに逃げたみたい。。
きっとスレインもいっしょかな☆
{/netabare}

9話目
{netabare}
今週はいろんな人同士が
敵だかみかただか分からなくなっちゃった

スレインはザーツバルムといっしょだったね。。

ザーツバルムは
スレインのお父さんに助けられたから
スレインは恩人の子ども

ザーツバルムが姫さまを殺そうってしたから
敵のはずだけど
王族にうらみを持ってて
話しを聞いてたら
ほんとはそんなに悪い人じゃないみたい。。

マリト大尉も艦長さんのお兄さんのことで
いろいろ悩んでる

さいご
ライエはどうして姫さまをおそったのかな?
なにかありそう?
{/netabare}

10話目
{netabare}
ライエが姫さまをおそったわけ
ザーツバルムが姫さまを暗殺しようとした理由
今週は説明が多かったのかな?
分かったけど気もちが伝わりにくかったみたい

さいごは姫さまが火星人にメッセをおくったけど
ザーツバルムがそれをかくして
また
姫さまを殺そうってしてる。。

スレインが自由になったけど
そのことを姫さまに
知らせに行くのかな?

そろそろ明るいおはなしにならないかな☆
{/netabare}

11話目
{netabare}
ザーツバルムは姫さまがいる場所に
ヨウリクジョウ(基地みたいなもの?)ごと
おりて攻撃してきた。。

敵のアルドノアをとめるのに
やっぱり姫さまが直接行かないとダメみたい
それで。。

今回はバトルだったなぁ。。
あんまり作戦は関係なかったみたい?

いなほクンが降りてくとき
ほかのロボットはやられてるのに
主人公だから当たらない。。みたいなのって
このおはなしっぽくないかなぁ。。って思った

もうそろそろ終わり?
スレインはもうすぐ活躍するのかな?
{/netabare}

12話目
{netabare}
みんなのネタバレレビュー先に読んでたから
何がおきるかって大体分かってたけど
スレインがなみだ流した時は
いっしょに泣いちゃった

スレインがアルドノアを動かせたのは
助けたときアセイラム姫がキスしたからかな?

お姫さまもいなほクンも撃たれたけど
誰も死んだって言ってないし
前にスレインもお姫さまも生き返ってるから
まだ生きてるかもってにゃんは思うな☆

戦争は止まったみたいだけど
2期があるみたいだから
まだ
完全には終わってないんだよね?

そうだったら次は
みんなが大人になったころの
おはなしになるんじゃないかなぁ?
なんとなくだけど。。
{/netabare}



アルドノア・ゼロ(第2期)につづくから
見おわった感想はそっちに書くね^^

投稿 : 2021/08/24
閲覧 : 1520
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184

ネタバレ

nyaro さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

アセイラム姫が美しい。1クール目は本当に面白かったです。

 異星人の未知の力=アルドノアドライブを受け継いだ皇族を中心とした地球圏外の貴族社会がロボットを使い地球に侵攻してくる話です。

 SFロボットバトルものとしての面白さはもちろんですが、キャラクターのそれぞれの立場、性格、能力みたいなものが、ストーリーによく組み込まれていたので、ヒューマンドラマとしてもかなりいい話でした。アニメも美しいし、迫力もあるし、良く動いていました。

 特にアセイラム姫。ほれぼれするほど美しいです。それに、セイラム姫は姫の姿もいいんですが、変身している姿がものすごく可愛いのが印象的でした。また、EDの姫の瞳が美しくて、とばさずに毎回見ていました。歌も良かったです。

 1クール目は本当に面白くて、何度も繰り返し見ました。ただ、2クール目を見終えたのち、その評価は割り引かれてしまいましたが。

 ストーリーです。

{netabare}  敵方がその圧倒的な力の差を見せつけた2話3話は、手に汗握りました。自軍の正規兵が無力に潰されてゆく様は、無力感で見ているこっちまで絶望的になるくらいでした。

 で、イナホ(主人公)の活躍の後、アセイラム姫が身分を明かす場面。最高でした。ものすごくエライ敵方の人が、自分たちの味方にいてピンチの時に正体を現す、というのは良く見る展開ですが、本作については、直前までのストーリーもシチュエーションもいいし、なによりアセイラム姫の美しさもあって、本当に鳥肌ものでした。まずこの3話までで一気に引き込まれます。

 で、次の戦いですね。イナホの知識教室。ライデンフロスト効果とかレイリー散乱とか結構すごいところを突いてきましたね。特に空がなぜ青いかを説明するレイリー散乱は、2クール目のエンディングのアセイラム姫の心情にも関わってきます。

 8話ですね。敵の技術を持った宇宙船が発掘されます。ここで「ん?」となります。これターンAガンダムだよなあ、と。月から降下してくる圧倒的戦力との闘い。そして、アセイラム姫+イナホ=ディアナ姫+ロランセアックみたいな感じでした。まあ、言っているほど類似性は気になりませんがそっくりでした。

 この後、スレインとクルーテオ卿との関係もなかなかエグイ事になっていきますが、これもやっとわかって貰えたと思ったら殺されてしまいました。

 9話の姫のシャワーシーン。良かったですね。美しかったです。そして姫の和平の呼びかけからの、地球の反撃になります。

 最終話もイナホとアセイラム姫が撃たれてしまうという衝撃のエンディングも、良かったと思います。本当にかなりレベルが高いアニメだと思いました。2クール目を見るまでは。

{/netabare}

投稿 : 2021/07/15
閲覧 : 368
サンキュー:

5

ネタバレ

sukesuke さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 1.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

ライエについて。ライエがうざすぎる。

ライエについて。ライエがうざすぎる。

普通一国の姫を殺そうとしたら、容疑者がどうなるか、どうなるべきか誰だって想像がつくはず。
だというのに彼女のストーリーを続けようとあの展開にしているわけだ。

ぬるい。ぬるすぎる。 即{netabare}射殺するべきだった。なんだあの展開は。見ていて腹が立つ。
大したストーリーも続かないし、裏もなし。ただ視聴者に無理を押し通しただけ。

姫を殺す事が目標。それが第1話で破綻。
以降、目的を失った彼女はどうなるのか……。

ここで殺された親の恨みにシフトするならわかるが、大した私怨シーンもなく、やっぱり姫殺したい。

なんでだよ。そうするならそうする理由をもっと描いておくでしょ。全然描いてないじゃん!
描いているのは、うじうじしながら火星人キライと言ってただけやないか!
だったら火星人キライ。戦争起きた。 地球人に紛れて火星人殺せる。 とか、そういう流れやん。
姫殺すならさ、それまでの描き方があってしかるべきでしょうが。
なに。鬱になったらわけわかんない事をしでかす、あるいはしでかしても問題ないとか思ってんのか。
鬱なめんな。

そしてライエ。てめーはうざすぎる。なんだあのセリフは。
「私は火星人でも地球人でもない。」
(いやおめーは火星人だ。何言ってんだ。
あなたが来たからお父さんが死んだ。戦争になった。一人になった。
(おめーの親がミサイル撃ったからだろうが バカが

主人公も意味がわからん。味方に銃向けたっつーのに、銃返す? 
おめーはそんなキャラじゃなかっただろう。冷静で合理的キャラだっだじゃん。
「君は僕らの敵を憎み、敵からも狙われている。そして僕らと戦ってきた。(だから信用する)」
こいつのせいで戦争が始まったという事が、どれだけ罪深い事かわからんのか?
こいつらが引き起こした暗殺未遂事件のせいで、世界中の人が死んだんだよ。大勢死んだんだよ。
信用もなにもないだろうが。

ライエはその後狭い部屋に閉じ込められたわけだが手足すら拘束されてない。
どう考えてもおかしいだろうが。
{/netabare}

ここだけ練り直せ。今からでも作り直せ。それくらいアルドノアは面白いんだよ!!! バカヤロー!

投稿 : 2021/05/29
閲覧 : 298
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2

ツアラーV さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

わかり易いハッピーエンドが好きな人には向かない

数々の名作アニメの良い所を切り取ってごちゃ混ぜにした様なメカアニメだがシナリオが良く、引き込まれる面白さが正直ある。無駄な会話シーンやらがあまり無くテンポが良いのがポイント。
しかし所々ギアスやエヴァで観た事あるような要素がありオリジナリティ性が正直言ってあまり無いのが傑作になりきれず良作止まりな理由。
最終回においては心からスッキリするエンドではない為個人的にありふれたハッピーエンドでは無くてそれはそれで良かった。

投稿 : 2021/04/13
閲覧 : 365
サンキュー:

2

NX さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

期待通り。だが……

三話みれば、面白くてハマるのは間違いない。機体のカッコよさとか、戦闘とか、bgmは勿論。人間関係や展開など引き込まれる要素はコードギアスを彷彿とさせる。

しかし、ただ単に真似るのは普通のパクりなので、コードギアスのおいしい所を抽出してオリジナルでアレンジする必要がある。

一番違うのが戦闘面、主人公は訓練機で戦うが、敵はバチボコのフル装備でかつ火星の超古代文明の技術を使うので、まず素殴りでは絶対勝てない。それを埋めるのが主人公の戦術眼だ。火星の技術のメリット・デメリットを分析し、地形を利用して彼我の戦力差をひっくり返す様はかなり引き込まれる。後、敵はその技術力ゆえ超舐めプで挑んでくるので、必然と戦略が戦術に直結する形なので、展開は遅くなりません。

コードギアスのパクりと言う方は、だいたいこの辺を勘違いしているので説明しますが、戦術と戦略は大きく違います。

戦術とは戦闘に勝つためにはどうすべきかを考えること。戦略とは戦争をどう勝利に導くかを考えることです。同じように見えますが、視点(視野)が大きく違うのがわかるかと思います。

確かに、黒の騎士団立ち上げ当初の戦闘やゼロレクイエム時のシュナイゼルとの戦闘は戦術的な立ち位置にいましたが、リニアモーターにゲフィオンディスターバーつけたり、ギアスの能力で地盤を崩壊させたり、中華連邦の悪事を広域放送で暴露したり、とどちらかと言うと戦略がメインです。

この作品は一貫して主人公は戦術面での立ち位置なので、適当に見てコードギアスと一緒くたんにされるのは、少し違いますね。



ま、一番最強なのがルルーシュと伊奈帆が手を組むことですねwもう鬼に金棒どころか、鬼にミラボレアスの装備くらい鬼強です。

他に鳥の描写に注目したりすると、より面白く見れますので、視聴する際は良かったら頭の隅に置いておくといいかも。

投稿 : 2021/03/09
閲覧 : 420
サンキュー:

4

maiarrow さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

個人的に最も好きで硬派なアニメ

ロボットアニメといっても色々あるが、アルドノアゼロがその中で最も作画がかっこいい。

ロボットの設計やアルドノアという設定、そして主人公の界塚伊奈帆がそれを理論立てて倒していく模様はエンタメとして楽しいものだった(厳密性はどうか分からないけど、見てて面白いものになっていた)

ネタバレはしないが、1期の最後は2期に向けて多くの伏線を残していた。
分割2クールにしたことで、空いた3ヶ月間は1期の最後から色々な妄想を膨らまして、視聴者を盛り上げることが出来ていた。

最後になんといっても音楽が優秀。
戦闘BGMのKeep on keeping onは最高。
澤野弘之さんは厨二心をくすぐる音楽を作ってくれる。
ギルティクラウンが好きな人はぜひ見てほしい。

投稿 : 2021/01/28
閲覧 : 245
サンキュー:

3

マステラ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

いい作品でした

2クール昨日でストーリーもたっぷり味わえ、素晴らしい作品でした。

投稿 : 2021/01/07
閲覧 : 276
サンキュー:

1

ネタバレ

すぴりっと さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

面白かった

ジム隊が創意工夫してエース機を堕とすみたいな面白さ。
新しくてよいなあなんて思っていたら…
{netabare}主人公サイボーグ化!笑
そして換装に次ぐ換装でほぼフルアーマーガンダムと化したジム。
まあ…そうなりますわな笑
最後は2度死に姫が戦争強制終了(3度目が無くてようございました)
戦うだけ戦って領地は増えないよー?はい、撤収ー!みたいなね。
王族、鬼か!笑
しかも以前も同じことやらかしたらしいし。
騎士の皆さんが不憫すぎる…{/netabare}

とまあ、なんか色々書いたけど面白かったです。
ヴァース帝国側の登場人物やカタフラクト?(端的に言えばMSね)が魅力的でした。
無敵に見えて結構致命的な弱点があるあたりもなんか好き。

総評として、個人的には大満足でした。
ツッコミどころの数々はね?気にしたら負けだから!笑

投稿 : 2020/11/20
閲覧 : 271
サンキュー:

7

niratama さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 1.5 キャラ : 1.5 状態:観終わった

科学が発達知てるのにwwww

注)
アニメになってる物は基本原作は後回しな人ので
原作マニアな人が見ても参考にはなりません

後半位まで見たら可笑しい部分が増えてくる作品www
科学が発達してる癖に脱出ポッドの無い戦闘ロボ等々
何故高評価なのか疑う作品wwwwwwwww
作画と声優のおかげなのかなぁ~wwwwwwwwww

投稿 : 2020/11/18
閲覧 : 439
サンキュー:

6

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アルドノア・ゼロのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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アルドノア・ゼロのストーリー・あらすじ

火星の騎士たちが空から降ってくる。鋼で作られた巨人を駆って。地球人類を職滅するために。監督・あおきえい、ストーリー・虚淵玄のタッグで制作されるオリジナルTVアニメ。(TVアニメ動画『アルドノア・ゼロ』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2014年夏アニメ
制作会社
A-1 Pictures / TROYCA
主題歌
≪OP≫Kalafina『heavenly blue』≪ED≫SawanoHiroyuki[nZk]『A/Z』、SawanoHiroyuki[nZk]『aLIEz』

声優・キャラクター

花江夏樹、小野賢章、雨宮天、三澤紗千香、小松未可子、村田太志、加隈亜衣、山谷祥生、大原さやか、中井和哉、鳥海浩輔、茅野愛衣、嶋村侑、水瀬いのり、速水奨、大川透、櫻井孝宏、安元洋貴、河西健吾、斉藤壮馬、古川慎

スタッフ

原作:Olymous Knights、ストーリー原案:虚淵玄、キャラクター原案:志村貴子、 監督:あおきえい、シリーズ構成:高山カツヒコ、キャラデザイン・総作画監督:松本昌子、メカデザイン:I-Ⅳ 寺岡賢司、メカ・エフェクトアニメーション:橋本敬史、美術監督:伊藤聖、美術設定:児玉陽平/藤井祐太、色彩設計:大内綾、CGディレクター:那須信司、ビジュアルエフェクト:津田涼介、撮影監督:加藤友宜、編集:右山章太、音響監督:明田川仁、音楽:澤野弘之

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