ちよすけ さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
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冴えない彼女の育てかたの感想・評価はどうでしたか?
ちよすけ さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
モリゲン さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ラブコメはあまり観ませんが面白かったです
ただ、作品内のノリが少し苦痛でした。慣れれば平気なので諦めずに観ることをおすすめします
ZORRRO さんの感想・評価
4.7
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
【ストーリー】
あらすじ通りですが、
オタクと非オタが集まって、馬鹿やって挫折して笑い合って、
すれ違って手を取り合って喧嘩して、ゲームを作るという夢を叶える。
いや、叶えられるのかな!?という具合に進んでいくストーリー。
原作は未読なのですが、丸戸節みたいなのが炸裂してて良いと思います。
セリフの言い回しとかがいちいちクドいんですよねwあえて指摘しないけど。
テンプレ要素が多くてネチネチしてるのが本作品の見どころ。
ネチネチしてるというのは表現に困ったからで、悪い意味ではありません。
オタクがハーレム!仲間と成し遂げる!これだけだとただのテンプレなのですが、
問題ごとが起きるたびにいちいちネットリしたような展開になる。
何言ってるか分からない気もしますが、そこが巧妙な罠!そこが面白い!
テンプレ要素についてですが、非常に多め。
オタク主人公だから、あえて多めに入れてネタとして扱うくらい多め。
もはや若干のメタも入れてくるくらいだが、ギャグコメとして笑えるというよりは、、
クスッと笑えるギャグの入ったラブコメという認識で良いかと思います。
【キャラ】
オタク主人公安芸倫也。ツッコミとかも含めて、見た目に反して意外に物言いは強い。
進行上悩みのシーンとかもありますが、そこそことシャキシャキしてる主人公で良かったです。
メインヒロインは加藤恵。キャラ立ちしてないキャラ設定という設定が確立された、
今までにみたことない設定のヒロイン。ヒロインというより、1期ではひたすら良い奴みたいな立ち回りだったので、今後どう進展するか楽しみですね。
一応ハーレムっぽいアニメなので他にもヒロインが多く出てきます。というか、
登場人物はほぼヒロインのみですね。学校エピソードとかあんま無いので。
主人公目線ももちろんですが、視聴者目線もひたすらハーレムだった印象。
1期だとキャラそのものも導入に近いものがありますが、やっぱり加藤が可愛いなあ。
ストーリーの流れもありますが、容姿も性格も推しが結構分かれるんじゃないでしょうか。
【他】
作画とても綺麗です。キャラたちの可愛いさがやっぱり際立ちますね。
声優さん、キャラが少ないですがみんな上手いし合ってるし、あと有名だし。
つぐつぐはリアクションさせたらとりあえず面白いみたいなとこありますけど(笑)
映画化ということで復習しました。やっぱり面白いですね。
1期の、まだほぼテンション上げ上げで見れる展開も好きです。
まだ物語は始まったばかり!今後に大いに期待できる1期だと思います。
イスリン さんの感想・評価
4.7
物語 : 4.5
作画 : 5.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
イムラ さんの感想・評価
3.5
物語 : 2.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
<2017/9/25初投稿>
<2019/10/27 修正>
まずタイトルが気に入りました。
長いタイトル系のラノベが全般的に苦手なのですが。
本作は「冴えない」って形容詞が好き。
「冴えない」を辞書などで引くと「ぱっとせず、面白みに欠ける」「満足できない」「気が滅入る」など冴えない単語がズラリ。
そんなネガティブな言葉の裏側に「地味で外連味は無いけど、穏やかで安定してる」みたいなホッとする雰囲気あると思いませんか。
というわけで以下、感想です。
主人公は高2のオタク男子・安芸倫也
そこにメインヒロインの同級生とサブヒロイン3人の計5人が主要登場人物のハーレム、青春、自己実現ものです。
メインヒロインの加藤恵はまさに私の持つ「冴えない」の裏のイメージにぴったり。
明るくもなく、
暗くもなく、
お嬢様でもなく、
健康的でもなく、
やらしくもなく、
病的でもなく、
ツンデレでもヤンデレでもない一般人。
ただ、何事にもフラットで傍観のスタンスと、
気がついたらそこに居るというステルス性というか、
ぬらりひょんのような性能が特徴的。
なのになぜかヒロインとしての魅力はしっかり付与されているという
おそらくアニメのヒロインでは全く新しいタイプなんじゃないでしょうか。
ストーリーは「クリエイターの葛藤」が主題のようです。
門外漢としては「ゲーム作品ってこんな簡単にできるものなの?」という疑問もありますが、そこを除けば面白い展開でした。
似たプロットの「さくら荘のペットな彼女」をかなり柔らかく、というかやらしく?した印象です。
その主題にハーレムと、あとヒロイン達との微妙な関係を肉付けして。
絵や演出などはさすがノイタミナ、ハーレムもの苦手な私でもそれなりに楽しめてしまいました。
最後に・・・
ハーレムもののお約束だからだろうけど
主人公はちゃんとち◯こ付いてるんか?
ハウトゥーバトル さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
視聴理由 とくになし
序盤 おお、こいつw
中盤 王道派
終盤 これは次に期待していい奴?
この話はある日運命的な何かに出会ったオタクの話
ジャンルはラブコメ・ハーレム・ヲタク
基本的によくできてる作品だと思います。個人的にハーレムは嫌いなのですがこの主人公は嫌いになれません。ただ気になったのは{netabare}アニメやゲームでラブコメを視聴・プレイしているなら伏線やフラグなどは経験してるはず。なのに鈍感ということはフラグや伏線を全く感じず、今後の構成などを予測しながら視聴&プレイしているのではなく、ただ単に視聴している、プレイしているということになる。要は展開にいちいち驚いてるということ。言葉の通り解釈しているということ。恵ちゃんの表情を電話越しで読み取れるわけがない。つまり私は何が言いたいって、「智也君は真にアニメ・ゲームを楽しめてない」というのと「本当はみんなの気持ちを知ってるんじゃない?」。だとしたら「はがない」並みのクズ男だよ?{/netabare}
ラブコメ特有のノリ突っ込みや自虐ネタという王道さも売りです。ていうか基本は王道をつらぬいてる作品です。「王道は面白いから王道」はいそうですね。時々、王道は展開が読めて面白くないというアホがいるのですが、それは王道じゃなくても展開が読める作品であるから。面白くない王道はテンプレというのですよ。勘違いしないでくださいねw
キャラも可愛くどのヒロインが勝っても個人的にはなんの問題もない感じです。主導権は主人公が持っていそうな気もしますが女の子たちに翻弄されてる主人公です。ヒロインを育てるんじゃなくてアホの子主人公をどううまく扱うかだよね
作画は基本安定していて印象に残したい名シーンなどの作画は綺麗でした。瞳の大きさなどの顔の表情の一部だけで大体の感情を察せてしまう表現力にはびっくりしました。
opは増谷賢さん作編曲で「fate zero」のedを歌った春奈るなさん作詞歌唱の「君色シグナル」良曲
edは「アカメが斬る!」のedを作詞曲歌唱した沢井美空さんと編曲したTATOOさんタッグの「カラフル。 」
声優さんも良く、声の調子で大体の心情を察せるのですごいと思う
総評 みといて損はない
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
このアニメ実は2回見切って
3回目にしてやっと完走したちょっと苦手だったアニメでした。
けれど、見直したら楽しめる部分あるなあってのはありました。
加藤恵の冴えない、ヒロインなんですが、そんな冴えないヒロインの可愛い一面に萌えて
魅力的な部分がでるとキュンとする
そんな作品。
他のふたりはテンプレキャラって印象ですね!かわいいけどね!
ツンデレツインテール金髪とかもう鉄板だよね!えりり!!
霞ヶ丘詩羽みたいなキャラもしっかりとやれるんだね、茅野さん!
俺がいるにも似てるのいたよねっておもった←
コミケ会とかそのあとのえりり回もよかったんだけどなによりよかったのは
5話??だったかな。加藤とデートするところ。あそこは加藤の可愛さがふんだんに詰め込まれてたよね。最後霞ヶ丘のところにいっちゃうのに笑顔で送るところとか
あー、いい子だなあって思ったりそのあとのムスッとした顔とか可愛いかったりね!地味な中にも良さがあるっていうねえ。
あとオープニングにうしろでちょこっとうつってる演出とか作品をよく物語ってるなあっておもったよね!
エンディングもかなりの良曲。
いつもエンディングはとばすのだが冴えカノはいい曲だから毎回最後まで聞いてました!
最終回の空色デイズも暑かったね!!
主人公は自己中のめんどくさいやーつって感じであんまり好きじゃないし、こんなのでモテるのかよ畜生!
ってのはあるけど、それを差し引いても全体的にキャラのいいラブコメアニメでした。
とろろ418 さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ステルス性主人公は山ほど見てきましたが、ヒロインの方はおそらく初でしょうか。私の知識が浅いだけのような気もしますが。
他が所謂テンプレ型なので逆に目立ってしまっているのが残念。
現状では多数いるモブの中から投げやりに任された可哀想なヒロイン役A。
こんなレベルまで抑えてたら、一種のどんでん返しとして機能していたと思うだけに残念です。
物語は良くも悪くも平凡。ラノベ原作にありがちなシリアス展開での大崩壊を起こしていないだけでも評価してよいかと。
最大のポイントとしては、性癖に特化した描写の上手さですかね。
そこだけでも見る価値はあるかもしれません。
ジパミィナ さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
キャラクター自体はどこかでお会いしたことがあるテンプレ設定をテンポ良く纏められた作品というのが、印象ですね。
癖のあるキャラをブラッシュアップして、組み立てるバランス感みたいなところとして、主人公はガチ過ぎるオタクではあるけど、清潔感が損なわれていないから、作品として成り立っているのかと思います。
エロをワザと演出するローアングルが多いですが、不快になら無い程度に全体的に調整できている面は良いかと思います。作風があるので、無理矢理演出を抑えてもアンバランスな演出になり、過剰になると不快に変わる難しいところですので、シナリオから考えても及第点です。
ただ、0話は個人的には失敗かと思いました。
再放送視聴なので、先が放送されるなら視聴したいと思います。
たぬきち さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ヲタクの主人公がこれまたヲタな美少女達と
同人ゲームを作ろうとする話
作画やキャラは本当に素晴らしいと思います
でも加藤の存在がなかったら断念していたかもしれません
他の女の子に明確な役割があるなか
何をするのか良く分からない
いわば居ても居なくてもいい非ヲタの加藤が
物語上最も重要で意味のあるセリフを言いハッとさせられます
とにかく声を大にして言いたいのは何の取り柄もない
強いて言えばゲーム制作にかける情熱だけで殆ど自己中の
主人公がなぜあんなにモテるのかさっぱりわからず
やはりそこは少しでも説得力が欲しいところ
まあ古いテンプレハーレムと言ってしまえばそれまでなのですが
これほど腑に落ちない作品はないかなという印象です
それだけに主人公に対して一切恋愛感情のない
加藤の存在が非常に大きかったですし
個人的には助けられました
二期もあります
グルメキング さんの感想・評価
4.2
物語 : 3.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
1期と♭(2期)は見終わったが、原作未読であくまでアニメの感想
次回予告が本編だから0話からのスタートも納得
♭9話の次回予告は本当に神回
このアニメを視聴するとき、作り手側の視点から見ないとひどい評価で終わるだろう
オタクがギャルゲを作る題材の作品はすでに世の中溢れてるのに、その製作メンバーですらご都合主義で済ませる。
まあゲーム製作の話(お仕事)もハーレムもラブコメも正直本筋じゃないから適当で結構
じゃあ本筋は?
次回予告に決まってる
永空 さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 4.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
kenkenpa さんの感想・評価
1.9
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 1.5
音楽 : 1.5
キャラ : 3.0
状態:途中で断念した
多分マジでコミケに出店してるような上級オタクには受け入れられる作品で
俺みたいな単なるアニメ好きのハーレムもの嫌いには受け入れられん作品
だがその世界に偏見は一切ない、むしろもっとやれなんだが
ゲーム制作を夢見る童貞のキモオタ君が願望を全開に作成されたアニメで
たまたま幼馴染がミス学園トップで更に人気同人作家で絵がめっちゃうまく
たまたま知り合いに自分に好意をもつ人気ラノベ作家の先輩がいて
たまたま親戚の美少女が音楽の才能があり作曲ができ、こいつらみんな主人公大好きで全員巻き込んでコミケに出すゲームを制作すると言うぶっ飛んだ話
ちなみこの2ヒロインは学園でも12争う美少女
レベル1の主人公が天才たちを熱意と好意だけで我儘三昧しながら巻き込んでいくと言うお話
この説明で嫌悪感抱く人は見ない方がいい
後ハーレムものは不細工共の願望だから地上波に出すのもいいがこんなしょうもない自己中、優柔不断、鈍感糞主人公でなくモテる魅力のある主人公を書いてくれ
アクセルワールドもそうだが主役が出てるだけでイラっとくるようなアニメがヒロイン可愛いだけで最後まで持たん
アクセルワールドは18話で断念
E=mc² さんの感想・評価
2.8
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 1.5
状態:今観てる
一周はしたが、今再放送やっているので何か発見あるのかなと思って二周目視聴中。
話は普通、音楽も特に良くも悪くもなく記憶に残らない程度。だけど…
金髪幼馴染と黒髪先輩の両ヒロインがテンプレ中のテンプレというか、鼻につく感じなんですよね…
なんか生きていないというか、テンプレを詰め込んで動いてるロボットのような印象を受けました。
うーん、擁護したいけど前述の両ヒロインのせいで自分の総合評価は3を切ってしまいました。
nan-nan さんの感想・評価
3.8
物語 : 3.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
あしゅか! さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
原作完走アニメ2周しました。
まず一言言わせてください。
このアニメをラブコメだとかハーレムだとか御都合主義だとか、そんな言葉で括る奴らは全員この作品の表面のものしか受け取れていません。
原作者は丸戸史明です。
...そう、あの丸戸史明です。
丸戸史明の作品である時点で、しょうもないハーレムラブコメであるはずがないんですよ。
確かにハーレムですよ、ラブコメですよ、御都合主義満載ですよ、でもですね?大事なのはそこじゃないんです。確かにそういった要素があるのは確かですが、この作品で描かれているもの...それは、
「各キャラクターのオタクコンテンツに対する価値観」
なんです。
もしこれから視聴する人や、再視聴する人は、そこらへんに意識を向けてほしいと思います。
ひろくん☆ さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
の、作品かと。
ネタの意味が理解出来れば 相当面白いハズです。
途中、各キャラ間の心象描写等について伏線的 “ フリ ” を飛ばし気味(弱い)な感じも有りますが。
OP/EDは 楽曲・アニメーション共にとても良い出来。
特にEDは 私的に最高評価を付け様かと言うレベルで好きです。
んで、英梨々担当声優の 大西さん・・・ めっちゃキャラに声が合ってまして、
且つ、演技も素晴らしすデス。
ootaki さんの感想・評価
4.6
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 5.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
最初0話と1話を見たときに構成?となりましたが、サービス回を最初にもってきて見させようとしているのではないかと思っていましたが、見る度にオタクの発見が次々と出て来て深い作品だなぁと思います。
自分はキャラデザに難があるように思いますが、慣れれば見続けることができたので、オススメします。
ただ、アニメをたしなんでいない方にとってはあまりよくわからない作品なのではないかと思います。
中~上級者向けですね。
レオ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
いろんな作品見てきたけど、このヒロインたちには勝てない!そんな作品です!
大重 さんの感想・評価
4.4
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
ぼっち さんの感想・評価
4.2
物語 : 4.0
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 5.0
状態:観終わった
王道のラブコメという感じだが、個性の強いキャラクター達が面白さをかき立てていた。
特に倫也を取り合う中での英梨々と詩羽の言い争いがたまらなく面白かった。
後半に進むにつれて、恵も徐々に存在感を増していき倫也を想う行動が愛らしくて良かった。
あとは美智留の歌った、「空色デイズ」がかっこよくてすぐさまYouTubeで本家を視聴。グレンラガンも評価が高いアニメなので今後見たいと思った。
Rottel さんの感想・評価
4.5
物語 : 4.0
作画 : 5.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
やっぱりこの作品の見どころは、加藤恵をはじめとするヒロインたちの魅力ですね。とても味が出てます。
冴えない主人公と冴えないヒロインの関係の進展が面白いです。
ただのアニメ好き さんの感想・評価
3.8
物語 : 2.5
作画 : 3.5
声優 : 5.0
音楽 : 4.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
をれ、 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.1
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
オタクがヒロイン達と協力してゲームを作るハーレムアニメ。元々イラストレーターだったり、ライトノベル作家の人が同じ学校にいる所などご都合主義かと思います。まあ面白いのでそんなに気にならなかったけど。そこを気にならない人なら楽しめると思います。
リタ さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
冴えないヒロインメインで話がどんどん進むのかと思ってたけれど、全ヒロインにスポットを当てながら良い感じで進んでいくのでバランスが良い。
ハーレム状態は他のアニメと変わらないんだけど、主人公に嫌味な部分がほぼ無く不快感を与えないのでサラッと観ることが出来て面白かった。
一期はとりあえずある程度ひと段落した所まで進み、これから二期を視聴するけれど、『NEW GAME!』のように日常と仕事が少しずつ進んでいき、各キャラの成長が楽しめる感覚なので、次はどこまで進むのか楽しみ。
剣道部 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
[文量→中盛り・内容→余談が本論系]
【総括】
まあ、ゴリゴリのハーレムアニメで、なぜかは分からないがオタク男子が美女達にモテまくる、という内容。
これだけ読めばク○みたいなアニメと思ってしまいますが、実際はギャグのテンポも良く、キャラにも魅力があり、設定にも一捻りあり、なかなか楽しいアニメでした。
実に王道というやつです。
レビュータイトルですが、ギャルゲを作るアニメなのに、自分(登場人物)達が一番ギャルゲ的生活をしていて、しかもその自分達の生活をギャルゲに投影していくという徹底ぶりが実に潔く、逆に新鮮に感じたということです♪
《以下ネタバレ》
【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
ストーリーのレビューは、2期に書こうかな。
キャラ、良かったですね♪
個人的に1位は、加藤恵。あの低温ツッコミがクセになったし、オタクに対するフラットな目線が良かったですね♪
2位は、霞ヶ丘詩羽先輩。ヤンデレなんですが、行動に突飛さもあり、可愛らしい一面も。何度も、「え? 何ヶ原さんでしたっけ?」と思いましたがw
3位は、澤村スペンサー英梨々。幼馴染みは、自分的に最強の萌え要素ですが、やや、デレが安易というか、ツンが生きていないというか。でも、「一度は女友達との空気読んで倫也と離れた」云々のケンカのシーンはリアリティがあり、本作では一番の見所でした。
やはり、この作品は、加藤恵という、名前まで普通wなキャラをメインヒロインに「据えた」のが良かったですね。彼女の「白さ」のお陰で、他のイロモノヒロイン達が、より鮮やかに映っていた印象です。
{/netabare}
【余談 ~人生で唯一やったギャルゲ~】
{netabare}
自分が唯一やったことがあり、中学時代にドハマりしたギャルゲが、「ときめきメモリアル2」です。
好きなヒロインは1位「日ノ下光」2位「八重花桜梨」3位「寿美幸」です。てか、裏キャラ含め全員攻略し、全員好きです(我ながらキモい)w
上記三人は、「スポーティーだけど女の子らしい幼馴染」「イジメの過去で塞ぎ込んでいた少女が明るくなる」「どこまでも不思議な明るい不幸キャラ」と、かなり萌えポイントが高いです。
ちなみに、メインヒロインの「光」は、ファン投票ではぶっちぎりの1位です。滅茶苦茶、良ヒロイン。それこそ、倫也なら間違いなく萌えていますw
2位の花桜梨も人気で(原作ネタバレ{netabare}でも、このヒロイン、ちゃんと攻略しないと自殺(音信不通)しちゃう設定なんだよね……汗。だから、他のヒロインルートに行っても、ついつい気になってしまうんです{/netabare})、上位二人は、3位以下にトリプルスコアの差をつけているくらい、正に双璧の存在。
他にも、「ほんわか文学少女」「遅刻常習犯激烈生徒会長」「一途なバイト娘」「純和風ツンデレ娘」「ドジっ子マネージャー」「高飛車お嬢様な後輩」「近所のお姉さん教師」と、一通り揃っています。
いや~、100%ないだろうけど、現在の作画できっちりアニメ化してほしい! (赤松健作品と並び)自分の萌えの原点です!
{/netabare}
【各話感想(自分用メモ)】
{netabare}
1話目
幼馴染の金髪ツインテールのツンデレ、王道過ぎるくらい王道だね。THE・ハーレムって感じかな。
2話目
加藤の棒読みと塩対応がむしろ上手いね♪ 自分は、あまりハマったギャルゲーはないけど、唯一ハマったギャルゲーは「ときめきメモリアル2」です(笑)
3話目
加藤、可愛く感じてきたな♪ 彼女がメインヒロイン?
4話目
仲間が揃い、ここからいよいよストーリーが動くのかな?
5話目
オタクか~。自分はアニメオタクだけど、円盤もフィギアもグッズも興味ないし、よく分からんけど、アニメ好きとしてはコミケくらい1回は行ってみたいかな。
6話目
つまり詩羽先輩は、二人で作品を作ってきたつもりだったのに、てな感じか。
7話目
これ以上ヒロイン増やすのも、微妙な気がする。
8話目
行ったこともないコミケにも、大分詳しくなってきたな~w 天才と秀才の対比は好きだな~。
9話目
小学校校舎での告白、てっきり、「お前の本で抜いてた」とか、「ココロコネクト」展開かと思ったw 倫也とエリリの言い合いはなかなか良かった。やや「キズナイーバー」風味だけど、ちゃんと相手を向いてた。
10話目
ギャルゲ、音楽大事だよね。「ときメモ2」のEDはマジで良い曲だった♪
11話目
割りと核心。ギャルゲの画面での脅し、面白かった♪
12話目
ゲーム1ルートだけ完成。良い落としどころだと思う。
{/netabare}
冴えない彼女の育てかたのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
冴えない彼女の育てかたのレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
こちらのフォーム よりお問い合わせください。
春休み、アニメBD購入費用を得るためのアルバイト中のオタク・安芸倫也は、桜の舞う坂道で出会った少女に興味を抱き、その少女をメインヒロインのモデルにした同人ゲーム作成を思いつく。1ヶ月後、その少女が名前も知らないクラスメイトであることを知った。
それほどまでに印象が薄い加藤恵をメインヒロインにしたゲームは成立するのか? イラストもシナリオも書けない倫也は、同学年の美術部エース・澤村・スペンサー・英梨々と学年一位の優等生の先輩・霞ヶ丘詩羽を誘い、恵の協力のもと、なんとか同意をとりつけ、コミケ参加を念頭に、サークルとしてゲーム作りを始める。
合わないスケジュール、乏しい予算、仲が悪いメンバー、愛弟子・波島出海に絡んだ確執、その兄による引き抜き、オタクに無理解なバンド少女の従姉妹・氷堂美智留の途中加入、土壇場で見つかるシナリオの問題点… 数々の試練を乗り越えて、少しずつゲームが具体化していく。(TVアニメ動画『冴えない彼女の育てかた』のwikipedia・公式サイト等参照)
松岡禎丞、大西沙織、茅野愛衣、安野希世乃、矢作紗友里、赤﨑千夏、柿原徹也
原作:丸戸史明(ファンタジア文庫/株式会社KADOKAWA 富士見書房BC)、キャラクター原案:深崎暮人、 監督:亀井幹太、シリーズ構成・脚本:丸戸史明、キャラクターデザイン・総作画監督:高瀬智章、美術監督:日下部夏月、美術設定:綱頭瑛子、色彩設計:ホカリカナコ、撮影監督:戸澤雄一郎、編集:齋藤朱里、音響監督:藤田亜紀子、音楽:百石元
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2017年春アニメ
オタク高校生の「安芸倫也」は桜舞い散る坂道で、ある少女と運命的な出会いをする。インスピレーションを受けた倫也は、その少女をメインヒロインにしたギャルゲーの制作を思いつき、同学年の美術部エース「澤村・スペンサー・英梨々」と学年一位の優等生の先輩「霞ヶ丘詩羽」をスタッフに迎えよう...
ジャンル:アニメ映画
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ある春の日、安芸倫也は桜舞う坂道で運命的に出会った少女・加藤恵をメインヒロインにした同人ゲームを制作することを思いつく。美術部に所属していながら、同人イラストレーターとして活動する澤村・スペンサー・英梨々と、学年一位の優等生でありながら、ライトノベル作家として活躍している霞ヶ...
ジャンル:TVアニメ動画
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笹原完士は大学入学を機にそれまで秘めていた「漫画・アニメ・ゲーム」への思いを分かち合えるサークルへ入ることを決意した新入生。 見学で訪れた「現代視覚文化研究会(げんしけん)」の個性豊かな「現視研」のメンバーと行動をともにしていくなかで、笹原はこの道に進む覚悟を決めていく...
ジャンル:TVアニメ動画
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ジャンル:TVアニメ動画
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女性にしか反応しない兵器「インフィニット・ストラトス」(IS)の操縦者を育成するための学校・IS学園。そこでは世界各国から集められた少女たちが候補生としての勉強に日々励んでいる―はずなのだが、男なのになぜかISを起動させることができた織斑一夏は、この学校に強制入学させられてしまう。当...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2018年春アニメ
アニメやマンガが大好きなことを隠している成海と、イケメンで仕事もできるが、重度のゲーム好きの宏嵩のオタク同士の不器用な恋愛模様が描かれる。
ジャンル:OVA
放送時期:2011年12月7日
夏休み開幕!一夏とのひと夏の思い出を願う5人のヒロイン達が、一夏の家に大集合!また、篠ノ之神社の縁日では五反田蘭も再登場し、恋愛バトルの花火が打ち上がる!戦いの末、最後に一夏の隣に立つのは……?
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2013年秋アニメ
女性にしか扱えない飛行パワードスーツ、「IS<インフィニット・ストラトス>」。日本で開発・発表されて以降、世界は女性優位の社会となった。IS操縦者を育成するための学校「IS学園」は、世界各国より集められた代表候補生の少女達が通う女子校である。ところが、主人公・織斑一夏は、男であ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2012年夏アニメ
世界的大企業、帝野グループの社長、帝野熊五郎の没後、息子の帝野将悟は父の遺言に従ってグループの社長の座を継ぐことを決意した。熊五郎はグループを息子に継がせる条件として、特訓を行って1年で社員全員が将悟を社長として相応しいと認めるような成果を出すことと、熊五郎の母校である私立深流...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2005年夏アニメ
人間が生活する「人間界」に突然扉が現れ、神族が住む「神界」と魔族が住む「魔界」とが繋がって人間界に「魔法」がもたらされてから10年。 人族、神族、魔族の通う国立バーベナ学園に通うため、幼馴染みの同居人、芙蓉楓に、朝、起こされる主人公、土見稟・高校2年生。 いつものように登校し、い...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
春休み、アニメBD購入費用を得るためのアルバイト中のオタク・安芸倫也は、桜の舞う坂道で出会った少女に興味を抱き、その少女をメインヒロインのモデルにした同人ゲーム作成を思いつく。1ヶ月後、その少女が名前も知らないクラスメイトであることを知った。 それほどまでに印象が薄い加藤恵をメイ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
西暦2016年、アセイラム姫暗殺事件から約1年半後。地球生まれでありながら火星騎士の地位を得たスレインは、専属の部下を従えて、地球軍との戦闘に参加していた。一方、新たな戦地へ赴くべく、修理を終えるデューカリオン。そこに続々と、かつてのクルーたちが戻って来る。
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
貝木泥舟の暗躍で、千石撫子の一件が解決した2月。 受験勉強に追い込みをかける阿良々木暦の体には“見過ごすことのできない"変化が現れ始めていた。 これまでの報いとも言える、その変化とは! ? 青春に、別れの言葉はつきものだ。
ジャンル:アニメ映画
放送時期:2015年1月9日
世界は禁断の平和(システム)に手を伸ばす。 2116年――常守朱が厚生省公安局刑事課に配属されて約4年が過ぎた。 日本政府はついに世界へシビュラシステムとドローンの輸出を開始する。長期の内戦状態下にあったSEAUn(東南アジア連合/シーアン)のハン議長は、首都シャンバラフロートにシビュラ...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
ジョースター家の宿敵・DIO復活の影響で、「幽波紋(スタンド)」と呼ばれる能力を身につけた青年・空条承太郎。DIOの呪縛によって倒れた母・ホリィを救うため、祖父・ジョセフや仲間と共に打倒DIOの旅に出る。長き旅路の中で、次々現れる刺客を退けながら、ついにDIOのいるエジプト上陸を果...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
号令と共に教室を満たす銃声! 椚ヶ丘中学校3年E組は生徒全員が先生の命を狙う暗殺教室。教師と生徒、標的と暗殺者の異常な日常が始まる――!!
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
「 悲劇、2周目。」人間の死肉を喰らう怪人"喰種"が潜む街――東京。大学生のカネキは、ある事故がきっかけで"喰種"の内臓を移植され、半"喰種"となる。人を喰らわば生きていけない、だが喰べたくはない。人間と"喰種"の狭間で、もがき苦しむカネキ。どちらの世界にも「居場所」が無い、そんな彼を受...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
あれから半年……僕らは何も変わってない、はずだ・・・ 池袋の街を巻き込んだ抗争から半年――。 街は平穏を取り戻し、変わらぬ日常を過ごしていた。 高校生は青春を謳歌し、池袋最凶は仕事に勤しみ、情報屋は新たな画策に心躍らせ、都市伝説・首なしライダーは街を駆っては白バイ警官に追われ…...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
「いらっしゃいませ クイーンデキムへようこそ」 何も知らない二人の客を迎えたのは、不思議なBAR『クイーンデキム』と白髪のバーテンダー『デキム』。「お二人にはこれより、命を懸けてゲームをしていただきます」彼の口から語られるデスゲームへの誘い。やがて剥き出しになる客達の本性。 ゲー...
ジャンル:TVアニメ動画
放送時期:2015年冬アニメ
歴史ある芸能プロダクション「346プロダクション」には数多くのアイドルが在籍している。 そこで新たにスタートする「CINDERELLA PROJECT(シンデレラ プロジェクト)」! 普通の毎日を送っていた女の子。 アイドルの卵に選ばれた彼女達が、初めて見る世界で紡ぐシンデレラストーリー。 み...