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「映画『妖怪ウォッチ』誕生の秘密だニャン!(アニメ映画)」

総合得点
63.3
感想・評価
22
棚に入れた
97
ランキング
4330
★★★★☆ 3.8 (22)
物語
3.7
作画
3.8
声優
3.8
音楽
3.7
キャラ
3.9

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映画『妖怪ウォッチ』誕生の秘密だニャン!の感想・評価はどうでしたか?

1\n1 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

妖怪ウォッチ

ほんとに、、毎晩見せてもらってます

投稿 : 2022/01/13
閲覧 : 68
サンキュー:

0

ネタバレ

みぃ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

おもしろかった‼

過去から現在までの物語で妖怪と人間の素晴らしい絆で初代エンマ大王のおもいを継ぐぬらりひょんとの戦いが胸にささりました。

でも最後には現エンマ大王が締めくくってくれてめっちゃかっこよかったです‼

投稿 : 2020/04/27
閲覧 : 177
サンキュー:

0

ネタバレ

アハウ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

安くBD購入。

ゲーム 元祖、本家、真打を元にしているのでゲームをして
いると理解しやすいです、。
(一応ダイヤニャン、ルビーニャン等宝石ニャン取得済み)

TV版の散漫な感じではなく目的が明快です。

沢山の妖怪を呼ぶあたりはいいですね。
でもラスボスが「え!」って感じですが。
ジバニャンはいつも通りほとんど活躍しませんが
ここでは活躍。

60年前のケマモト(熊本?)の対比も面白いです。
くまモンがちらちら登場。

しかしぱくりが多いですね。ドラ○もんとか
小学館、KADOKAWA合同製作だから良いのでしょう。
昔は角川出版、アスキーなど多くの出版社があってライバル関係
でした。
時代が変わってファミ通がKADOKAWAグループに。
自動車業界もトヨタに富士重工、マツダ、鈴木が提携したり
産業界でも改革の時期なのでしょう。

友達の大事さをちらっと入れましたが極めて普通な感じです。
家族で安心して見ることができるでしょう。

戸松さん、ララ以外では長期キャラゲット。
個人的にはアスナ!

投稿 : 2016/11/19
閲覧 : 292
サンキュー:

7

nk225 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

当作品のストーリーは、3DSゲームソフト『妖怪ウォッチ2 元祖/本家/真打』をもとにしている。

2014年12月20日より公開されたテレビアニメ『妖怪ウォッチ』の劇場版第1作である。

キャッチコピーは、「何があっても、友達は守る!!」

2014年10月22日、本映画が小惑星探査機「はやぶさ2」のオフィシャルサポーターに決定した。両者とも、誕生の秘密を解き明かす旅をするという点で共通している。

投稿 : 2015/10/03
閲覧 : 381
サンキュー:

0

kuroko85 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

お約束満開

小さな子供を持つ親には
既にお約束のタイトルですね。
ドラえもん、プリキュア、そして
妖怪ウオッチの劇場版は、、、

しかし、妖怪ウオッチは容赦なくパクりまくりますね。
まあ、この作品に金と時間を費やすのは
親の勤めでしょ

投稿 : 2015/08/30
閲覧 : 420
サンキュー:

0

けみかけ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

毒素薄め、バトル多めで大人が求める『妖怪ウォッチ』とは何か?改めて考えさせられました でもね、目から汗が・・・;これも妖怪のせいなのね

2014年のアニメ業界を本当の意味で席巻した『妖怪ウォッチ』初の映画作品です


テレビシリーズでお馴染みのウシロシンジと演出家暦18年目にして初監督の高橋滋春の共同監督
アイカツも手掛ける加藤陽一が脚本


メディアミックスが大前提であるシリーズなのにアニメ版はゲーム版を無視しまくっていたのですが、今作ではゲーム版『妖怪ウォッチ2』及びそのバリエーションである『真打』をベースにしたストーリーを展開しています
歴史をすり替えて妖怪ウォッチそのものを消滅させてしまった妖怪以上におぞましい存在である、“怪魔”の出現を受けて60年前に妖怪ウォッチを発明した祖父のケイゾウを、時空を超えて助けんとするケータくん、ジバニャン、ウィスパー、そしてゲストキャラクターのフユニャンの活躍を描く大作


結果的に妖怪ウォッチ零式を手に入れるまでの冒険活劇となっているのですが、オイラが思うに『妖怪ウォッチ』という作品の面白さってのは【戦わないこと】にあると思うんですよね
『ポケモン』ならとにかく最後はバトルで解決するところを、『妖怪ウォッチ』では戦うと見せかけてやっぱり戦わない
そこが面白いんでは?と感じていたのに今作ではよくもまぁ戦います
(まぁ、いつも通りジバニャンはほとんどなんもしないんだけどw)


映画版らしいスケール感、スペクタクル感、作画もフルアニメ多用、OPやEDも含め本編バンクを極力使わない贅沢さ、OLMお得意のCGもすげぇ
クライマックスに大集結する新旧妖怪VS怪魔の軍勢の最終決戦もモチロンみどころ
いやでもこれってアニメ『妖怪ウォッチ』なのか?
劇場に来ていたお子さん、親御さんもめっちゃ笑って観てたので許容範囲なんでしょう、オイラの目が腐ってるんですきっとorz


ドラえもん、スターウォーズ、半沢直樹などのパロディは良かったですw
そう、オイラが求めているのはこーゆー【毒素】なんですよ


うん、でもお話の後半はかなりgoodなんですね
なにより今作の真の主人公であるケイゾウが妖怪ウォッチを作ること、友達を作ることを躊躇う理由が切ない
ケイゾウがトラウマを乗り越えんとするシークエンスでの朴路美、戸松遥の新旧少年役声優による絶叫演技、大変素晴らしいです、思わず泣くオイラ


ただゲスト声優の一人でAKB48のぱるるは“正直いらんかったです”
熊本弁を話すキャラなんだからそこは釘宮理恵を呼んでくるとこちゃうんかいw


エンドロールで歴代主題歌を全部メドレーにした「ゲラゲラポー走曲」と劇場の椅子に座ったままお子さんが踊れるように上半身アップの新規作画で描き起こされたダンスも楽しい一幕


無難・・・というか普通に良い映画に仕上がったと思います
転売厨の大量発生はとても嘆かわしいことですが現にヒットしているのですから成功と呼べるんじゃないでしょうか

投稿 : 2015/01/14
閲覧 : 534
サンキュー:

17

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ともだちのために

観終えたあと感動というよりも、遊園地に行ったあとの様な感覚です。
とても楽しかったです。

初めてみる人にも分かりやすいようになっていました。

ギャグがすごくベタで、ここできて欲しいってところでポンッと入ってくる。
絶対くるな~くるな、やっぱりきた!みたいな。

随所にそれが散りばめられていて、
山あり谷ありはもちろんあるけれど
落ちるところが落ち過ぎずに、ずっと楽しめました。

完全なネタバレです。
これから観る予定の方は、決して開かないでね。
{netabare}
マスターニャーダ
ホース(フォース)

例の有名な映画のパロディネタで、
私は、ケータが格好よくライフセーバーみたいなものを振り回すかと。
何かの剣、あるいは笑いをとって孫の手だとか、そんなのを予想していたけれど、
その私の予想を超えました。

ただのビニールホースだった…!っていう 笑
蛇口につければ、くたっとしているおかげて方向も変えられるし
親指でグッ!と抑えれば遠くに勢いよく水が飛ぶ。
これは凄い武器でしたね。
伝説です。


ケイゾウの一歩
自分をとどめてしまった楔、そのために強がっていたケイゾウ。
その場所から動き出せなかった、けれど踏み出したのです。
この一歩、どんなにか勇気がいったことでしょう。


最後のバトル、
フユニャンがダークニャンへ。
そこで、ジバニャンも変身するのですが、前振りがとても良いですね。
絶対何かあるあるある、やっぱりきた!っていう。
必殺技、すごく面白かったです。
{/netabare}

バトルシーンは迫力とスピード感がありハラハラドキドキする。
そんなワクワクが堪らなく楽しかったです。
凝った心理戦などの応援は難しいですけれど、
この映画は素直で率直なバトルでした。

{netabare}

悲しい過去があって悪になってしまった。
けれど救済はされませんでした。
悪いことをし続けていたら、どんな同情する過去があったとしても救われないのです。

倒さなければ、大切なものたちがいるこの世界がなくなってしまう。
   世界はトモダチ!ゼンブ守るぜ!
その為にケータとケイゾウは立ち向かったのだと思います。
{/netabare}


最後にケータたち皆が笑顔になったことが心に響きました。
笑顔にはパワーがある、ってよく言うけれど本当ですね。
その笑顔がみれて本当に嬉しかった!みて良かったなぁって思いました。


そして映画をみている子どもたちの楽しげな姿が、
楽しそうでこっちも楽しくなりました。
いつだって人の心を強く動かせることができるのは、子どもたちだと思うのです。

少し古いギャグや、田舎の風景、ノスタルジーを感じる街の雰囲気、
一緒に来ている大人も笑えたり、共感できていたのだと思います。
会場にいるみんなが楽しんでいました。

子どもが、悩んだり悲しい気持ちにならない映画です。
そこって実はとても良いところだと思うのです。

自然に助けたいと思い、勝手に体が動く
それが、ともだち なのかな。

投稿 : 2015/01/02
閲覧 : 477
ネタバレ

chariot さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ガッツと根性は同じだよね・・・?

子供たちに大人気のアニメ「妖怪ウォッチ」の劇場版第一弾です。
97分。


子供向け作品の内容としては十分面白かったと思います。
テレビ同様小ネタもちょくちょく挟んできてました。
アイテムを出すフユニャンがドラ○もんのようだったり。
やっぱり青いネコはこれやらないと!(笑)
タイムスリップする所もまさにドラ○もんのタイムマシーン・・・

ストーリーとしては、60年前にタイムスリップしたケータたちがケイゾウという少年(ケータの祖父)に会い、妖怪ウォッチを作るのを阻止しようとする怪魔なる悪者をやっつける!的な感じです。

新旧妖怪入り乱れてのバトルですが、僕のジバニャン(え?僕のですよね?)は捕らわれの身で活躍する場面が・・・・。
ラストで一応活躍はするものの、なんだろう・・・ダークニャンのカッコ良さに対して微妙なブチニャン・・・・・・
あれなら素直にダークニャンにとどめを刺させても良かったような・・・。
ともかく甥っ子をはじめ、観ていた子供たちはみんな喜んで応援してたのできっと子供たちには良かったのだと納得する事にします。


フユニャン。(cv:梶裕貴)
ケイゾウの友達妖怪。青いネコで額に傷がある。
{netabare}親友がいじめられているのに怖くて助けに入れなかったケイゾウ。
それから友達を守れるようになるまでは友達は作らないと決めた。
じゃあフユニャンは?友達じゃないの?
ケータに聞かれて友達じゃないと言ったケイゾウ。
その時のフユニャンの表情がなんとも言えず・・・
同じネコ族なのに子供っぽいジバニャンと違ってフユニャンは大人っぽい。
ケイゾウの苦しみを理解しつつ、それでも彼が友達を作るように尽力する。

最後にフユニャンのメダルをゲットしたからこの先も出てくる可能性があるのかな?
カッコ良さではネコ族一番なのでまたピンチの時に現れてくれたらいいな。{/netabare}

ケイゾウ。(cv:朴璐美)
ケータのおじいちゃん。ヒーロー物の漫画「ガッツ仮面」が大好きな少年。
妖怪ウォッチを作った人。
ガッツ仮面は「愛とガッツと根性で世界にはびこる悪を討つ」だそうですが・・・ガッツと根性って・・・いや、語呂がいいからいいじゃないか。うん。
ヒーロー物に感化されてヒーローになろうとする純粋な子でした。



さて、いくつか気になった点。(大人目線なので気にしない)
{netabare}・マスターニャーダの耳:ジバニャンと同じ左耳が切れている。
フユニャンは切れてないんだよな・・・ロボニャンは未来のジバニャンだからいいとして、何故マスターニャーダが・・・?

・デカニャンはフユニャンなのに一人称が「オラっち」
フユニャンは「オレ」って言ってたのにな・・・。

・フユニャン置いてくなよ
ボスがラスボスに進化する際、建物が崩壊したのでみんな逃げる訳ですが・・・戦闘でだいぶダメージのあったフユニャンを置いていく(忘れてる?)
「おい、フユニャン・・・フユニャンは・・・」と僕一人で心配してましたがその後、普通に現れました。
心配しなくていい所だったのか・・・orz

・意外とボスが弱い
手下が襲ってくるので手間取っているけどウバウネって強いのかイマイチ解らなかった。
僕の感覚だとロボニャンとブシニャンがいたらそれだけで倒せそうな気がした・・・

・くまもんがチラチラ・・・
ケイゾウたちの住むのがケマモト村という、まあ熊本なんでしょうね。
そのせいかコラボなのかなんなのか知らないけどチラチラとくまもんが登場します。
一言も喋らないし、誰もくまもんだと言わないけど、くまもんです。
なんの為にいて何がしたいのか最初から最後までウロウロしていてよくわからない出演でした・・・
{/netabare}


総評。
面白かったですが、やはりドラ○もん等の劇場版作品に比べると少し落ちるかなと思います。
ケイゾウの呼び掛けに応えて妖怪たちが集まるシーンはなかなか良かったのですが、全体的にはどうなるの?どうしよう!と言ったハラハラ感が薄く(ボスの強さがイマイチ解らない辺りも影響?)、仲間を助けるんだ!と意気込む割に傷つきながら頑張ったのはフユニャンだけな感じも・・・
元々バトル作品ではないのもあり、ラストはそんな設定あったんだ?的なご都合主義でダークニャンたちが登場。
細かい事を気にせず楽しめる子供たちには良かったようですが、この辺りはちょっと子供心を失くした僕には不満でした。

来年冬には第二弾が公開になるようです。
来年までブームが持つのか疑問もありますが、今度こそジバニャンが乗っ取る事を期待してます!(それでいいのかよ。。)


追記:
ゲラゲラポー走曲というのがEDにあって、アニメのOP/EDのメドレー曲なんですがみんなで踊ろう的なやつなんです。
が・・・前もって公開されているPVで練習してないと曲がどんどん変わるので甥っ子は付いて行かれず踊れてませんでした・・・
それがちょっと嫌だったみたいで、来年も来る事があれば先に練習させるようにしないとな・・・と思いました。

投稿 : 2014/12/30
閲覧 : 344
サンキュー:

9

しょ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2023/02/27
閲覧 : 12

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2020/09/06
閲覧 : 24

はむはむ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2019/06/20
閲覧 : 65

ほげ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/12/18
閲覧 : 81

りゅうき さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2017/01/09
閲覧 : 80

とぅってぃ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2016/12/07
閲覧 : 83

囃子 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/04/30
閲覧 : 83

くぅてょ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2016/01/16
閲覧 : 78

結香 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/12/20
閲覧 : 89

XOjQH36760 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2015/12/19
閲覧 : 80

きゃりーおじょおじょ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/10/09
閲覧 : 82

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2015/07/05
閲覧 : 62

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2015/01/06
閲覧 : 100

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映画『妖怪ウォッチ』誕生の秘密だニャン!のストーリー・あらすじ

突然消えた妖怪ウォッチを取り戻すため、向かった先は―なんと! 過去の世界!!ある日、寝ていたケータの腕から光を放ち突然消えた妖怪ウォッチ―。さくらニュータウンに現れた超巨大猫妖怪デカニャンから「このままでは…世界はヤツらのものにニャってしまうでふ。オラッチのともだちを助けてくれ…。」と頼まれたケータは、手がかりを探しにおばあちゃんの家があるケマモト村に向かう。妖怪ウォッチが消えた謎、そのカギを握る妖怪フユニャンとの運命的な出会い―。そして、妖怪ウォッチを取り戻すため、ケータとウィスパー、ジバニャンとフユニャンは、なんと60年前の過去の世界にタイムスリップ!そこで彼らを待ち受ける強大な敵とは!? 果たして、妖怪ウォッチの行方は!?運命の出会い―、そして、今はじめて明かされる、「妖怪ウォッチ」誕生の物語(アニメ映画『映画『妖怪ウォッチ』誕生の秘密だニャン!』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2014年12月20日
制作会社
OLM
公式サイト
www.eiga-yokai.jp/index.php

声優・キャラクター

戸松遥、関智一、小桜エツコ、朴璐美、梶裕貴、志村けん、片岡愛之助、島崎遥香

スタッフ

原作:レベルファイブ、妖怪&キャラクターデザイン原案:長野拓造/田中美穂
監督:高橋滋春/ウシロシンジ、副監督:深沢幸司、クリエイティブプロデューサー・企画・シナリオ原案:日野晃博、脚本:加藤陽一、キャラクターデザイン:須田正己/山田俊也、総作画監督:寺澤伸介/武内啓/池田裕治/竹内杏子、音響監督:三間雅文、音楽:西郷憲一郎

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