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「シン・エヴァンゲリオン劇場版:||(アニメ映画)」

総合得点
82.9
感想・評価
308
棚に入れた
1276
ランキング
296
★★★★★ 4.3 (308)
物語
4.1
作画
4.5
声優
4.3
音楽
4.3
キャラ
4.2

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シン・エヴァンゲリオン劇場版:||の感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

マーティ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

さようなら、すべてのエヴァンゲリオン(´∀`)

 ついに映画見てきましたーーー( ≧∀≦)ノ凄かったです!
とりあえず印象に残ったことにつらつらと。

以下、ネタバレ↓

{netabare}・ピュアな綾波、トウジ・委員長夫婦、ケンスケ・アスカ、心をすっかり閉ざしたシンジ、加持リョウジ(少年)
・田植え、温泉、機械いじり、ドライブ
・次元を超越した親子ケンカ
・ミサトさんのシンジ、息子への思いやり
・アスカ覚醒
・「好きだった」
・髪長レイ
・ゲンドウの孤独・愛妻家
・碇ユイ登場
・ミサトさんの髪が戻る、突破
・大人シンジとマリが電車から出る{/netabare}

こんなとこですかね。とはいっても理解できないところばかりでした。賛否両論起きても仕方ないと思われます。でも、それでも良いんです。賛否両論あってこそのエヴァですから( ̄ー ̄)b。序盤の日常シーンしかり、終盤の大量の人が出てくるシーンしかり、これはエヴァから脱却し前を向こう、そう感じました。シンジ始めみんなはもう孤独ではない、大人になったんだ、それが分かっただけでも満足です(*>∀<*)
できればもう一回見てみたいです。

 ここまで読んでくださりありがとうございました。

投稿 : 2021/11/25
閲覧 : 183
サンキュー:

27

saitama さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

庵野秀明の頭の中にあった想像と経験の集大成…

うーん、TVシリーズはまだわかるけど…ぶっちゃけこの劇場版最後の作品は意味がわからないというか、なかなか理解が難しい。いろいろと意見というか、受け止め方はどうとでも取れる。

人の死が多いことや、過度に理想郷的な言葉が出るのは、まあ時代というか、そうした作品に影響されてきた1955~1970年生まれあたりの爆発的な成長と混沌が日本中にあった世代ならではのものかなと思う。監督庵野秀明より前の世代はもっと死を直接的に描くことが多かったと思うし。平和な時代が続くほど死を描く手法が間接的、抽象的になっていくのかな。

強いて言えば、監督庵野秀明の頭の中にあった現時点のアイデアを全部表現してみました、という作品かと。

エヴァの決着はきっと昔構想していたときとは違うのかもしれないけれど、やりたいことをとにかく詰め込みたい、それが許される環境だから、やってみたような…そんな風に受け取れる。

多くの人が言うように、これは卒業作品だと思うし、それは監督庵野秀明にとってはある意味、大阪芸術大学からやってきたことへの卒業制作なのかなぁ…とも思う。

で、この作品の次からは新たなステージへと行くわけで、自分自身を乗り越えるハードルなんだろう。

そういう意味において、多分、ファンや観客は置いてきぼりなんだけど、それで良いんじゃないかな。監督庵野秀明がやりたいことを詰め込んだ作品なわけで、他人の評価はどうでもいいというか、関係ない。

作画も、なんか試したい作画手法を片っ端から試した感じがするし、別にそれが正解とか、そういう感覚ではないのだろうな。あらゆる過去自分が影響を受けた作品のあらゆるオマージュが詰め込まれているのも、美大生が模写をしているというか、自分への、次への血肉のために全部試しましたって印象。

その意味において、すごく一本芯が通っている。自分がやりたいことですとか、自分自身への自己否定とか、あらゆる感情と矛盾が入り混じっている、監督庵野秀明の全部が入っているという芯。

ただ、ちょくちょく嫁視点というか嫁思考がセリフやらにも入り込んでいる気はするけど…。

良い作品だった。でも、どこがどうとは説明できない作品。

まあ、良い作品にはそうしたものはあると思うので、アリかな…。

投稿 : 2021/11/22
閲覧 : 33
サンキュー:

2

たわし(冨岡) さんの感想・評価

★★★★★ 4.9
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

「否定」ではなく、「肯定」する生き方

ネタバレを極力避けて話したい。

25年前の庵野監督は明らかに「オタク」であることに対して「否定」的な立場から作品を作っていた。

アニメとか漫画とか映画とかゲームとかどうでもいいから、街に出てコミュ二ケーションしなさいと。。。

「書を捨てよ、町に出よう」ということである。

しかし、この25年間で社会は様変わりした。アニメを見ることに対しての偏見は愚か、アカデミー賞や歴代の興行収入を支えているのはアニメや漫画だし、ハリウッド製作の映画やドラマまでもが今やアニメや漫画の実写化がほとんどである。

そういった状況において、本作はそういった「多様的」な生き方を「肯定的」に捉えている。

僕の周りには本当にいろんな人間がいる。サッカーが好きな人間もいれば、ギターや音楽が好きな人もいるし、漫画でもキワモノが大好きな女性もいっぱい知っている。

はたまた、性に対してもゲイやバイセクシャルな人だっているだろうし、興味がない人だっているだろう。

そう、その全てが全て「存在」していいのである。

確かに、それぞれは言葉が通じなくお互いを傷つき合うかも知れない。

あるいは全く引き合うことすらないかもしれない。

しかし、そういう社会でお互い理解し合おうとすることがなにより大切なのだ。

それがこのシン・エヴァにとって、いや全人類にとって「大人」になる。ということであると「結論」が出ている。

確かに現実ではなく「理想論」に過ぎないが、それでも人はあの25年前に比べれば、偏見や差別と向き合う人が増えた。

そういう意味では「進歩」しているのである。

個人的には今回の「シン・エヴァ」のラストより、漫画版の「エヴァンゲリオン」の方が好きだが、そういったことはこの際どうでもいい。

庵野監督とこの作品を全力で作ったスタッフの皆さんに何よりの感謝と尊敬を。。あなた方の「伝えたい想い」は伝わりました。

お疲れ様です。そしてありがとう「エヴァンゲリオン」

人生においてここまで晴れ晴れした気持ちになったのは久しぶりでした。



追記

ラストのある「ゲスト声優」が時代を象徴していると思うし、
なにより今度の「シン・ウルトラマン」がまさにド王道の物語になることも必然だと思う。

良い意味で垢抜けた傑作になることを期待してます。

投稿 : 2021/11/16
閲覧 : 685
サンキュー:

36

ネタバレ

カイザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ありがとう庵野秀明。ありがとう株式会社カラー。そして、さようなら、全てのエヴァンゲリオン。おめでとう。

庵野秀明の全てが詰まった今作となっています。
まさに庵野秀明劇場で笑いながら観てました。一つ一つの演出に圧倒され、庵野秀明が表現できる全てが詰まっているなと感じました。

また、ここまで弱虫の主人公を作った庵野秀明に本当に敬意を表したいと思います。私が好きだった演出は、絶望感に浸るシンジにアヤナミレイ(仮称)が栄養調整食品を渡すシーンで、腹の限界に耐えられず泣きながら食べるシーン。なんだかんだで絶望しているが素直に生きたい。アスカの「死にたいけど、死ぬのが怖い」というセリフがまさに的確だが、そういった"14歳のシンジ"が出ている所が非常に良かった。緒方恵美さんの演技はやはり唯一無二です。

今作は人間味に焦点を当てているので、序破のような戦闘シーンを楽しみにしている方は少し見劣りするかもしれません。

庵野秀明の想い。確かに受け取りました。この映画のポイントは∞です。

投稿 : 2021/11/03
閲覧 : 102
サンキュー:

8

●オパマ さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

終わらせたことに意義あり

予定調和、ご都合主義、矛盾、伏線の未回収、ありがちな展開…。
批判しようと思えばいくらでもできる。
でもね、拡げた風呂敷をちゃんと畳んだことに価値がある。
お疲れさまでした。
これでみんな、エヴァ卒業。

投稿 : 2021/10/27
閲覧 : 42
サンキュー:

3

ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

制作陣はもう少し・・・・・・

アスカやマリの裸シーンはあったけど、ミサトさんや赤木博士のはなかったから、制作陣はもう少し熟女の希少性を認識すべき。
ただ人妻ヒカリの授乳シーンを作ったのは褒めてあげる。

投稿 : 2021/10/16
閲覧 : 25
サンキュー:

0

ネタバレ

ヘラチオ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

さようなら全てのエヴァンゲリオン

期間が開きすぎて前作がどうだったかも覚えていない。正直、前作もよく分かっていない。

兎に角、これで長きにわたるエヴァの呪縛?からファンが解き放たれたわけだ。劇場版に終止符を打った。
ファンだけでなく、エヴァンゲリオンに長いこと囚われた庵野監督も解放されたわけだ。
彼のドキュメンタリーを見ると完結編政策に至るまでの多くの苦悩があったようで。鬱になるなど。
テレビ放送版伝説の最終回とか。放送後の苦悩は凄かったようだ。
どうでもいいけど、宮崎駿になんだかイラッときた。ほんとどうでもいいし、好きな人には申し訳ないですけど。

導入はいつも通りのエヴァぽい戦闘シーンから。

と思ったら牧歌的な生活を謳歌する。相変わらずシンジは不貞腐れているというか抜け殻みたいな生活。アスカはイライラ。レイは淡々と馴染んでいく。

最後のほうは宇宙戦艦ヤマトを彷彿とさせるというか勝手にしているだけだが、そんな風にも見ることができた。

{netabare}ラストは主要キャラが成長かつ世界線が変わったかつ実写で宇部に。この成長した状態でサルベージされたことは解放を意味するとかしないとか。{/netabare}

なんというか壮大な親子喧嘩だったのかな。正直、どんな結末だったとしても僕は満足していた気がする。これはこれで十分。

作品に何かしらの意味を見出してもいいし、何も感じなくてもいいという庵野監督からのメッセージだったのかなあと愚考しております。

さようなら。全てのエヴァンゲリオン。
庵野監督お疲れ様です。


新たな劇場版シリーズの第4部であり、完結編。ミサトの率いる反ネルフ組織ヴィレは、コア化で赤く染まったパリ旧市街にいた。旗艦AAAヴンダーから選抜隊が降下し、残された封印柱に取りつく。復元オペの作業可能時間はわずか720秒。決死の作戦遂行中、ネルフのEVAが大群で接近し、マリの改8号機が迎撃を開始した。一方、シンジ、アスカ、アヤナミレイ(仮称)の3人は日本の大地をさまよい歩いていた……。というあらすじ。

投稿 : 2021/10/03
閲覧 : 30
サンキュー:

6

ネタバレ

もっちょん さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ついに完結

見やすさ☆4。
庵野監督ありがとう。

投稿 : 2021/10/02
閲覧 : 27
サンキュー:

2

佐藤くん さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

劇場で見れば良かったと後悔

事情があって上映期間中に見れず、アマプラで視聴。
考察やらはまぁみんなやってるでしょうから置いておいて、感想はエヴァの終わりにふさわしい映画でした。
庵野監督の一つの物語がようやく終わったというか、世界系というエヴァによって流行った1ジャンルを本作を持って再び終わらせた感があります。実はもともと一般向けでは一切無いエヴァが、これだけ一般に受けるようになった事自体が本作の終焉を象徴していたのかもしれません。
仕方なかった事ですが、劇場で見たかったなぁ…

投稿 : 2021/09/27
閲覧 : 41
サンキュー:

2

ネタバレ

プラ さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

それは、神話を創った一人の少年の物語。

初回が放映されてから25年、ついに物語は本当に完結した。映画を観終わった瞬間、拍手をしたくなった。映画の中のキャラクター達、演じた役者達、製作スタッフの皆、そして庵野監督、全員に賛辞を贈りたい。

内容についてはここでは語るまい、というより、語る必要がない。確かなのは完結したこと。

25年前のアニメは主題歌の「残酷な天使のテーゼ」から始まる。そう、今思えば、あの時点で結末は語られていたのだった。そう、シンジが神話になったのだ。

――さよなら、すべてのヱヴァンゲリヲン。――

それが、神の子となったシンジの最初で最後の選択であった。地球の行く末を綴った「死海文書」の中にある神の子として選ばれたシンジは、使徒を含めた全生命個体が統合されて「一つの命」となる地球の結末を書き換えて、新しい神話を創りあげた。


映画の内容もさることながら、先日放送された「プロフェッショナル仕事の流儀」は、ヱヴァ外伝と言っても差し支えない内容であった。庵野監督自身の苦悩や作品に懸けた思いというものを、シンジというキャラクターに乗せて描いたと捉えられる。この番組を見てから映画を再度見ると、また面白いかもしれない。


自分の「ヱヴァ歴」はまだ浅いが、ヱヴァが完結したことの歴史的意義を全身で感じ取れた。このような作品がこれから産まれ出ることはないだろうと思わせる、筆舌に尽くしがたい作品であった。

投稿 : 2021/09/19
閲覧 : 63
サンキュー:

4

ネタバレ

ダビデ さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

Air/まごころを、君に > テレビ版 >>本作
かなぁ~

投稿 : 2021/09/08
閲覧 : 323
サンキュー:

11

ネタバレ

ato00 さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

おつかれさま。すっきりしました。

26年か。
長かったなあ。
なにはともあれ、結論を描いてくれた制作陣に感謝です。

エヴァは極めて精神性の高いアニメだと思う。
哲学と言ってもいい。
でも、その根底は至極単純と感じた。

人の歴史の中で争いは絶えない。
それは、人のエゴ。
逆に言うと、それが生きる原動力でもある。

そこには信じることが深くかかわっている。
エヴァで確実に言えること。
それは神の否定、そして人を信じること。

日常的な描写で、健気に生きる人々。
そこが一番大切で、それ以上でもなく、それ以下でもない。
ラストの幸せなシーンに真意が凝縮されている。

そう考えるのも是か非か。
解釈は自由。
なぜならば、それがエヴァだから。

投稿 : 2021/09/04
閲覧 : 91
サンキュー:

20

ネタバレ

shino73 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

さよならエヴァンゲリオン

制作スタジオカラー。

初号機の覚醒により発生した、
ニアサードインパクトから14年後の世界。
再び厄災のトリガーとなったシンジは、
茫然自失のまま赤い大地を放浪している。
一方、ヴィレはパリ解放を目指し、
ネルフとの市街地戦を繰り広げている。

本質は何も変わっていない。
主題の普遍性に驚くばかりである。
どう解釈するのかは全く問題ではない。
全てのものごとに決着を試みた、
その瞬間に立ち会えたことに感謝したい。

物語は4部構成になっているが、
日常パートは鮮烈なほど印象深い。
どのような状況であれ、
{netabare}日々懸命に生き、生命を育む人々を、
ありのままに肯定し描くことが、{/netabare}
旧劇との対比となっているのでしょう。

そして碇親子の物語である。
{netabare}父ゲンドウは最愛の人との再会を願い、
差異のない世界を創造しようとしている。{/netabare}
シンジは父との対話を通じ決断をする。
彼にはもう迷いがないのだ。
{netabare}父の告白を許容するシンジ、
ユイが歌う「日付のない墓標」が優しい。{/netabare}
ほんとに似た親子なのだと思う。

物語が「ある場所」で終わったことに、
とても意味のあるものだと感慨深く思う。

ぜひたくさんの想いを。

投稿 : 2021/08/30
閲覧 : 347
サンキュー:

44

「ひろ。」 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

虚構と現実。

>1時間ちょっと視聴して
amazon prime配信初日に視聴しました。

まずはamazon primeさまに感謝を^^。
劇場へは観に行かないまでも、その興行収益や人気っぷりを知れば
なんだかんだ言って気になってました。
そういえばBDもまだ発売してないのに配信・・なのですね。
これは、異例なのではないでしょうか?。
こんなに早く観ることができたのは本当に驚きでした!。


で、視聴開始したのですが
1時間ちょっと視聴したところで、いったん休憩&レビュー記録しました。


なんか、話がぜんぜん面白くなってこない・・><。

時間が長く感じてしまう・・。


これまでの3作品のレビューに書いたことと、重複した感じ方しかできないなあ・・。


確かに絵はキレイです。
でも、それは高解像度でクッキリはっきり色が塗り分けられた
・・という意味のキレイ
ってだけであって、心が動かされるものではないような気がします。

3DCGで高解像度で線がハッキリして、角度もあらゆる角度を使って
グリングリン動かしてきますが
観ていてあまりココロが動かされないんです・・><。

なんかCG作画主張は強いんだけど、空回りしてるというか・・
そこに時代錯誤なセリフをあえて重ねてきたりしてるから
なんか、ただただ寒く感じてしまう・・。


某製作特番で、監督が確か言っていたと思うのですが
「個人が脳内で想像できるものを描いても限界がある
 想像を超えたものを偶然から見つけるために
 3D化(CGや模型)し、あらゆるアングルを拾って探してみる」
・・みたいな感じでおっしゃってたように思うのですが

・・なんか、1周まわって逆行してしまってるように感じます。

自分が真に観たいのは
TV版や旧劇場版で魅せてくれたような
クリエイター達が脳内で自由に思い描いたものを
いろんな手法・試行錯誤・アイデア・奇策?等を使って
私たちに見せてくれていたもの、そのものだったのに・・。

なんかそういった技術は今日のアニメ作品では
失われていってしまってるのだなあ・・という
”失われた技術の墓標?”のような劇場4部作に感じます。


TV版での、一見意味不明な手書き・落書き・やけくそ感?
ぐにゃぐにゃとした実際には絶対成立しないけど
それらからしか絶対生まれることのできない躍動感・空気感
といったものが、至高だったように個人的には思います。

ケレン味・・とかとも言うんですか?(←わかってないw)。


あと、こだわったアングルって
股アップ等のエロアングルですか??。



>中盤以降再開して
中盤再開したのですが、苦痛の連続。

ただただキレイに整いすぎた
写実的なものが見たいのではなく
理解不能な動き・中割り等の予想外のダイナミックなもの等が
驚きと感動を与えてくれるんだと思う

3DCGで描ききれてしまうものなんて、ゲームで十分では?・・。

音楽は、ぜんぜん印象に残ってないなあ・・。


終盤に向けても、説明的な感じが強かったかな。

ゲンドウさんやユイさんあたりの
謎解き・真相の一部分・・等が垣間見れて
一定の収穫はあったものの
その描写のために犠牲・生贄にされてしまったものもはかり知れず
(アスカやミサトさん含む)

個人的には、やはり想像させる楽しみにとどめておいてくれた方がよかったかな?。


・・ということで

やはり自分にとってのエヴァの至高は

TV版+旧劇場版+マンガ版!

ということで決着しました^^。


監督は本当に本作を作りたかったのかなあ?。

作らざるをえなくなって作ったとかでは・・(勝手な妄想)。


最後に一言。
無理やり感の強い
一気にカップリング複数成立って
同人作品ですか?(個人の勝手な同人作品に対する先入観でごめんなさい><)


-------------------------------------------------
>岡田斗司夫さんのyoutube解説UG動画x2を観て

あら、岡田斗司夫さんは本作を絶賛なのですね。
けっこう意外でしたw。

たくさんのオマージュが入っている作品
呪術的・儀式的なものもあり、それらは監督の思想そのものが反映されている。
オマージュ自体が儀式に必要なおまじない的なもの・・


のように、おっしゃってたように思いますが
もし本当にそうだとしたら
本作は、ある意味、すごく個人的な作品なのかもしれませんね・・。

(私個人の意見としては、オマージュ自体にはほとんど興味ありません・・><)



まあ、そもそも、本作は監督抜きでは絶対にありえない作品であるとは思いますが
某NHKドキュメンタリー?番組で
監督は「自分で作るのではなく人の手にゆだねた作品作りがしたい」
みたいにおっしゃってましたが

映画製作の現場においても
監督は”シンジ君”であったりしたのかな?

一緒に作っていた他のスタッフ様方は
わけがわからないまま終わってしまった・・なんてことはなかったのでしょうか?。


結局は、監督がどう納得して終えたか
そこにまわりの人はどれだけついてこれていたのか

・・そういうのって、案外、画面から伝わってくるような気がします・・。


岡田斗司夫さんはおっしゃってました。
作り方がスゴい(絵コンテなし。オネアミス時代踏襲。スクリーンで映える絶対的な構図優先等)。
・・う~ん。視聴者は、普通そこに関心持たないのでは・・?。


あと、個人的にやっぱり、新劇場版になって以降のマリの登場・物語への関与は
違和感にしかならなかったです。

・・これって、監督のリアルにおける変化の影響が濃い?。


・・結局、新劇場版で見せられたものって

自分がみたいのは、これまで物語を追ってきた登場人物達の動向であったのに

・・いつの間にか


それらが、監督そのものの思想・人生・価値観・その他もろもろ
・・を反映させるために
登場人物たちの
あらゆるもの全て(行動や思想・結末)が
すり替えられてしまってる・・??・・かのように感じてしまいました・・。


他のいろいろな解釈の中に
わざと映像その他のクオリティーを下げ?たり
あえて虚構だとわかるチープな演出を用いたりすることによって

「これは虚構です」宣言?。

現実と虚構を隣り合わせた構図や共存、混在、混沌?

からの、「もう卒業して、現実に戻ろうよ」??

という、監督からのメッセージ??。


かつてあれだけ、この世界観に惹き込ませておいて

時間が経って自分が変わってしまったから?



なんというか

そもそもアニメやいろんな創作物を楽しむことにおいて

それらが根本的には虚構であることは大前提なわけで

前提として暗黙の了解のうえで、虚構を楽しみたい視聴者に対して


論点を、すげ替えられて

あたかも○○なテーマで描かれた、面白さを犠牲にし、だけどスゴい作品なんです!!


・・といわれても、なんか詐○にあったようにすら感じてしまう自分は、感性が壊れてるのかな?。。


岡田斗司夫さんが絶賛された理由に
「これは卒業式だ」というのと「なんだ、ちゃんと終わらせることができてるじゃないか」
というのがありましたが
つい先日、早くも監督の
「空白の14年間をいつか何らかの形で光をあてたい・・」
みたいな発言があったとかなかったとか・・。

ほんとうに終わらせたんだったら
「あんなの虚構の14年間です」
でいいじゃないですか、もう。

ってことで、ほんとうに終わらせたとは、自分にはとうてい思えないのです・・。



-------------------------------------------------
>山田玲司のヤングサンデー第188回【302】(無料部分のみ)を観て

さすが山田玲司先生!。
非常にわかりやすくて納得のいく解説でした。


シン・シリーズでの監督からのメッセージは

「俺たちは14才のままでいいのか?」
「好きなものに囲まれて生きて、それで終わらせることができる時代になってしまったが
 それでいいのか?」
     ↓
”アニメファンの閉じた人生に起こる14才の呪い問題”提起


wwwwwwwwwwwwww。


いや、まあ図星ですけどw。


それじゃダメなんですか?・・w。


たしかにそういわれたら
なんか”それっぽい理由”のようにもとれますが

商業的目的のための続編製作決定がまず最初に決まり
どういう理由付けだったら古参も納得させたうえで成立させられるか?。
そこから逆算的に作られた・・なんてことはないでしょうか?。
(これもある意味帰納法・・??)


TV版終盤で、ミサトさんが
「過去をなかったことにはできない」
みたいなセリフを言ったように思いますが

本作の過去(TV版、旧劇場版)は
なかったことにされてしまったような印象が強いです。

新たな別テーマで別作品を作るため
なおかつ確実に商業的成功も収めることのできる、ただの”素材”に・・。



ああ、もういっそのこと

庵野監督 x 岡田斗司夫さん x 山田玲司先生

の対談特番を実現してほしいです^^。



-------------------------------------------------
>youtube等の各種考察動画を観て
すごく熱心な考察されている動画がたくさんUPされていました!。

今まで自分が気づけなかった点を
見事に補完してもらえてすごくありがたいです^^。

いやー、やっぱりすごく緻密に作られていたのですね、シン・シリーズ。


「ルー○された世界」

「庵野監督自身が投影された世界」


そういった観点で見ると確かに
今まで自分1人だけでは感じられなかった楽しみ方がありました。


UPされていた動画の中で
自分が特に気に入ったのは
庵野監督の生い立ちから、本作の完結に至るまでの解説動画です。


いや~、やっぱ多くのファンが
何だかんだいいつつも
庵野監督を愛していることを実感させられるとともに
自分自身もそのうちの1人であることを再度気づかせてくれます。



庵野監督の実写作品

ああ~、そういえば「CUTIE HONEY」、庵野監督だったのですね。
すっかり忘れてしまってました。
すごく大好きな作品です♪。

他はほとんど観れてないので、amazon primeやその他で
観れる時にしっかり見ておきたいです。

宮崎監督の「風立ちぬ」もすごく意味の大きい作品だったのですね。
先日の金ロー、見逃してしまいました・・><。

・・痛恨。

いつか必ず観たいと思っています。



いろんな解説動画を観て
なるほどな~って思ったことは多々ありましたが
現時点での自分の評価が変化することはありませんでした。


というのも

仮にルー○された世界だった場合

誰か(人間)の主観によってルー○し、記憶を維持しているのであれば

感情移入する余地が残されていたと思うのですが


そこが明確でなく、神?のみぞ知るルー○の中で

同じキャラが出てきても

それらは、やっぱり全くの別人となってしまい

これまでのシリーズを追いかけてきた1視聴者の自分としては

感情移入できなかったというのが正直なところです。


ただ、これはあくまで現時点での自分のせいいっぱいであり

今後さらに歳を重ねて本作を視聴した際

きっとまた新たな発見があるのだろうな~って

今から楽しみにしています^^。

投稿 : 2021/08/29
閲覧 : 272
サンキュー:

19

ネタバレ

アルジャーノン さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 3.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

やっと完結!わりとすっきりしたかも。

Qでムカつくほど面白くなかったんですが、
最後まで見て良かったです。
精神世界もエヴァもうまく完結させたなと思いました。
みんなアダルトチルドレンをこじらせ過ぎてて(特にゲンドウパパ)、人類まで巻き込まないでほしいな〜と思いました笑
でもそれぞれのアダルトチルドレンがそれぞれ本音を見つけて解放されていったのでよかったです。
グロ映像が多くてトラウマ植え付けられるので耐性ない人は注意です。私は辛かったです…。

シンジのウジウジがムカつきますが、それがあってこその成長が目に見えてわかるのでよかった。周りの人達の優しさがよい。
途中から人類を巻き込んだ親子喧嘩を見せられてポカーンとなりました…笑
レイのそっくりさんかわいかった。
映像は本物に寄せてぬるぬる動かしててすごいんですが、アニメとしては逆に違和感があるような気がしました。最後の方のCGは胃もたれしました…デカい綾波レイみたいなのとかよくわからないし…。最後の方作画が急にリアル寄りになって一貫してなかったり、ストーリー以外で気になるのは嫌だなと思います。でも熱意はすごく伝わってきました。

私としては難解でしたが見ていてすっきりした完結でした。Qでやめてなくてよかったです。

投稿 : 2021/08/29
閲覧 : 40
サンキュー:

4

ma7 さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

やっと打ち切られたTV版も完結した印象です

今更レイ推しとアスカ推しが戦争しても仕方がないので良い終わりかただと思いました。
時は流れ止まらないし戻らない。昔の恋は良い思い出

TV版の最終回を丁寧に書き直して、この20年分の思いをちゃんと加えたように感じました。TV版は言いたいことは詰め込みましたがそのおかげで物語が完結しておらずモヤモヤしていましたが、物語としても完結したと思いました。
正直あのめちゃくちゃをどうやって終わらせるのかと思っていたら見事でした。
大人のエゴに翻弄されそれでも立ち上がらなければならない子供達、責任を取る大人無責任な大人色々な思いが詰められていると思いました。
青春群像劇プラスちょいメカなのはちょっと残念
ロボットアニメで終わってほしかったw

投稿 : 2021/08/28
閲覧 : 46
サンキュー:

3

みのるし さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

悲しいって何?

7月21日で公開終了とかゆーんで、まあ仕事もだいぶ落ち着いてきたしってんで7月18日(日)に見に行こうかなとムービックスの予約サイトを見るとだね。

なんと一日一回しかやってへんやんけ!
ほて、予約も全部うまってしもてるやんけ!

え"------!

み、みられへんやん!

DVD出るまで待たなあかんやん!


なんやねんなそれは!
なんやねんなそれは!
なんやねんなそれは!
なんやねんなそれは!


くっそー。おぼえとけよー!!

::::::::::::::::::::::::::::::

とか文句言いまくってたからか、アマプラで8月13日から配信してくれるやんか!
ありがとうアマプラ!

ファイヤースティック買ったら契約するよ!

::::::::::::::::::::::::::::::

とゆうわけでファイヤースティック手に持って~♪って歌もありましたけども、とにかくファイヤースティック買ってアマプラ契約しまして、見たっすよ~~。新エヴァ。

いやー。あいかわらずわけわからん(笑)。
わけわからんけどおもしろい!めっちゃおもしろい。

わけわからんなーと思いつつテレビ版最初っからずーっと見てきましたけども、物語の総括としてはなるほどなと。ここまで謎だったものが一気に紐解かれてゆくなんてことはありませんでしたが、それはそれでもはやそんなことはどうでもよくなってるとゆうかですよ。

そんなことよりもやっぱこれで終わるんかなと思ったらなんだか泣けてきたっすわ。


…かなしいって何?
エヴァが終わっても生きていけるっておまじないよ。


ま。そんなかんじでした。

投稿 : 2021/08/24
閲覧 : 146
サンキュー:

11

ELFピエール・元春 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

庵野秀明『現実世界に帰れ』これがメッセージ

旧エヴァの25話~旧劇場版のにかけて私の中の評価は地に落ちていたが
新エヴァはまるで別物だった

作品として一部のマニアにしか受けないようなニッチな物語構成から一変
中二要素をふんだんに使いながらも、物語の根幹の部分ではしっかりと王道を踏襲している
どのように変わったを個人的な見解を含め分析して行こう

【序】は前作TV版と展開的には一緒だったが、魅せ(見せ)方を変えたり、段違いな圧倒的な美麗な作画により印象が激変

【破】からは前作に登場しなかった人物マリが増えたり、アスカの苗字が変更されて、新規シーンや展開も多々あった
(視聴段階の見解)惣流→式波に変わったことから考察するに、これはパラレルワールドの話、もしくはタイムリープモノと推測
またカヲルが「シンジ君、今度は君を救ってみせるよ」的な発言あったことも上記のニ説を濃厚にした

【Q】は完全に展開が旧エヴァから180度変わり、登場人物が増え、破から14年後の世界(ニアサードインパクト後)だった
その中で記憶や年齢が14年前ニアサ―の時と同じシンジを出すことで、視聴者にシンジとシンクロさせ共感性を高める演出は見事
またNERV(ネルフ)とWILLE(ヴィㇾ)という対立組織を作ることで、王道のロボットアニメとして味わいも増した

【シン】は語るれることや考察すべき点が大量にあった
①死海文書から○○を消すという発言がいくつか出ていた(エヴァを消すなど)
そしてラストのシーンから死海文書から○○を消すということは存在その物を消すことに繋がる
それを成すのに必要なのが『槍』ということ

②カヲルの入っていたであろう大量の棺桶
これが何を指すのかは明白、何度も同じようなことを繰り返して来たという事実

『①・②』から纏めるにこの世界は死海文書の記述を槍により書き変えれば、現実を変えることができる
そしてカヲルはリーディング・シュタイナー(移動前の世界線の記憶を保持する能力)を持っているということ

③そしてラストシーンで現実世界に移行した場面
これは様々な推測ができる

仮説❶エヴァという存在がなくなったことで私達が住む現実世界と変わった

仮説❷シンジを迎えに来たマリ→マリは現実逃避(妄想)していたシンジを現実世界に引き戻した

あまり深く考察しなければ『仮説1』が濃厚だが、最後の演出で実写の場面に切り替わるシーンがある
これは旧エヴァの劇場版でも使われた演出
更にエヴァンゲリオンの生みの親の庵野秀明は旧エヴァの最終回について議論している人達へ「パソコン通信にハマる人たちは『現実世界に帰れ』」と苦言を呈していることから察するに
『仮説2』が圧倒的に濃厚になる、というよりここまで来れば確定だろう
※ほぼ同じ演出を使っている作品にSSSS.GRIDMANがある


【導き出される結論は…】
ここまで深い作り込みの作品は中々お目にかかれないと思う
良い時間を過ごせた感覚があり、旧エヴァがアレだった為に圧倒的なカタルシス得ることができた
正直、旧エヴァを観ておくとより考察しがいがあるが、単純にエンタメとして楽しみたい人は新エヴァだけで十分だろう


※今回は超真面目に書いた為にELFピエール・元春としてのレビューではなく、中の人のレビューでした。


2021.08.23以下追記
【庵野秀明が伝えたかったこと】
庵野秀明、彼自身の人生観ではないだろうか?

ATフィールド=心の壁
エヴァンゲリオンの世界=空想=妄想
エヴァ=夢や目標
碇シンジ=自分(監督)でもあり、視聴者
渚カヲル=上記で説明したようにカヲルは旧版と新版の記憶を持っている(リーディング・シュタイナー)=客観的に見ているもう一人の自分自身
槍=エヴァを消すことができるor死海文書の記述を書き変えることができる=転換点=新たな夢や目標
マリ=シンジを現実世界に戻した人であり、伴侶であり愛する人=旧エヴァにおらず新エヴァから登場(これ重要)

これらを基に伝えたいことを紐解いてみると
旧エヴァシリーズは夢や目標を失敗し、現実世界に溶け込むことができなかったことの表現(これは世界が崩壊し、最後に放った気持ち悪いという台詞から読み取れる)

そして新エヴァは失敗した夢や目標の再挑戦を表す、エヴァパイロットが呪縛で成長が止まるのは、エヴァ(夢や目標)に囚われそこから抜け出すことのできない比喩表現
だが旧版と違いエヴァで伝えたいことの最重要ポイントがマリ
旧エヴァにおらず新エヴァから登場した

『これらを繋ぎ合わせて生まれるメッセージ』
他人と距離を置いてまで、若い頃の夢や目標に囚われて成長することができなくなってしまっても
突如現れる愛しい人によって、妄想(夢や目標)の世界から解き放たれる、そう夢や目標が叶わなくたっていいんじゃないか?
それ以外の平穏な生き方もあるよ!そんな日常を生きて行かないか?


以上、私の中で考察した結論です。

投稿 : 2021/08/23
閲覧 : 63
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2

8bit さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

背景は大事

村まで
アングルが非常に凝っていて観ていてワクワクした。
キャラクターの芝居も良かった。

村以降
パースを感じない背景が観ていて面白くない。
特撮オタクが描くスケール感の強調、これがエヴァの魅力だと思ってるんだけど
やっぱり背景がないと映像としてとつまらない。
後半は観ていて退屈だった。

ちゃんと終わったのは良かった。

投稿 : 2021/08/22
閲覧 : 16
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3

ネタバレ

teji さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

やっと完結したって感じですかね

いやぁ〜長かった やっと完結したんですね
もう 最後の方はおっさんには理解出来んかった
思いおこせば 友人に確か夜中の再放送のデビルマンのビデオを借りたらそこに一緒に録画されてて暇潰しに見たのがきっかけかなぁ すっかりハマりましたね

投稿 : 2021/08/19
閲覧 : 40
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0

たくと さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

映画館と、Amazonプライムビデオでみた、それぞれの感想

  ――― 映画館視聴 2021.3.11 ———

ちゃんと終劇しててびっくり笑
(一部わざとだろうけどw)

庵野さん、頑張って結末まで作ってた!笑

   ――― 追加 アマプラ視聴 2021.8.14———

アマプラで、シンエヴァンゲリオン2回目みた(1回目は映画館)

何回見ても素晴らしい、特に後半どうしても泣いてしまう

キャラクターももちろんそうだけど、
ストーリーも
見てる方も
庵野監督も
制作も
関わった人たちも
みんなそれぞれの立場でで救われたんだなあって

「さよなら、すべてのエヴァンゲリオン」

みんな・すべての「エヴァの呪縛」からの解放であり、卒業なんだと思う

自分に透過してみると
ゲンドウとシンジに自分を重ねて、
助け上げてくれる誰かを待ってる自分がいるのを、
それだけじゃダメなのを分かっているのにできない自分を感じてる

心のどこかでマリを探してて、待ってるんだな

そして、そんな甘えたこと言ってんじゃねえ、って尻を叩いてくれる人、を待ってる ・・・ かな

できれば、旧テレビ、旧劇、新劇とみて、シンは エンドロール終劇がでるまで見てほしい、
本当に見続けてよかったと、万感迫るものを感じてほしいです

投稿 : 2021/08/16
閲覧 : 183
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5

ルド さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ちゃんと終わらせてくれた

旧劇場版からQまでは全て劇場で視聴しましたがQでエヴァに絶望して今作品だけはアマプラでの視聴でした。
Qの絶望を払拭し、かつ完結させてくれた今作には本当に感謝です。
破の頃の熱量は戻りませんでしたが、見終わった後に表現し難い感慨深い感情に溢れました。
私の中での最高のアニメの1本からは外れましたが、中学生の夕方に初めて見た時の衝撃・友人と熱く語りあったこと・アキバでのグッズ集め等は忘れられない思い出です。

投稿 : 2021/08/16
閲覧 : 49
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3

膝栗毛 さんの感想・評価

★★★★★ 4.7
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

おめでとう

Qロクに見ないまま、とりあえず見てみるかくらいの軽い気持ちで見始めたところ、
何と戦っているのかよくわからないけど、作画の良さと気持ちのいい場面展開で目が離せないまま進んで終わりまでたどり着きました。
最後はみんな救われてハッピーエンドになったみたいです。なんかほっこりしました。

最高レベルの演出家とアニメータースタッフが関わったからこそたどり着いた境地。
よくこれほど不気味なロボットを作り出せるものだと、感心してしまいます。
似たものは誰でも作れるでしょう。ただ、ここまで人を感動させるものができたのはやはりエヴァンゲリオンだったからこそなのでしょう。

おめでとうとはどういう意味なのか長年の疑問が解決しないまでも気持ちとして素直にとらえられる日が来るとは。
良いものを見させて頂きました。

投稿 : 2021/08/15
閲覧 : 42
サンキュー:

4

にわか さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

エヴァンゲリオンから解放してくれる作品

重力とエヴァンゲリオンに魂を縛られた自分はテレビ版も旧劇もいったい何周したか分かりません。アニメに片足だけでなく両足をどっぷりつっこむきっかけになったのは間違いなくこの作品です。おかげでキリスト教の勉強もさせていただきました。結果、セフィロトの樹やガフの扉、黒い月なんていう非日常的な言葉にも耐性ができた自分には、本当にこれがエヴァンゲリオンかと疑うほどに分かりやすい作品でした。

シリーズを1度視聴した程度の方にはこれでもまだ分かりづらいかとは思いますがYouTubeの解説動画なんかを見てから視聴すれば全てが腑に落ちる作品になると思います。

庵野さん、新劇場版なんて全部蛇足だとか思ってしまい申し訳ございませんでした。自分をエヴァンゲリオンから解放していただきありがとうございます。これでもうエヴァンゲリオンを再び視聴することはないでしょう。欲を言えばもう少し早く解放して欲しかったです(笑)

投稿 : 2021/08/15
閲覧 : 56
サンキュー:

6

ネタバレ

シン☆ジ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

マジすごい。。序・破・Q直前視聴推奨!!この経験は劇場でこそ!!!

 
なんと上映時間155分。
今日び、2時間に納めようとする大人の事情プンプンなOVA的な映画も多い中、気骨を感じるじゃありませんか。
しかもこの155分間、自分にはムダな映像なんてこれっぽっちもありませんでしたし、まったく長さを感じませんでした。

そして、このド迫力は劇場で観るべし。
エンドロールの制作協力会社を見ても感じると思います。
この作品は日本アニメの意地ではないかと。

いやーめちゃめちゃ満足な迫力と展開でした!
個人的には胸にチクっと残るものはあるけど、作品への想い入れもあり、満足のいくものでした。

~{netabare}
 『さようなら、すべてのエヴァンゲリオン』
 ポスターや予告編でのこの言葉・・視聴前は、ひょっとして複数の世界線があって、TV版のストーリーもその中のひとつで、今作でそれらを収束させるのでは?と思ってました。。ハズレましたねw

 なんとか村での風景や生活はよかった。映像的にもエピソード的にも。多分、庵野さんと近い年代の人はなおさらではないかと。そこで綾波そっくりさんが人としての感情を積んで。。そんな生活が続く世界を想像できてよかった。

 シンジだきゃーホントにウダウダぐだぐだウザかった。言いたいことはほぼアスカが言ってくれたからちょっとスッキリしたけどw


 さて・・と。

 ここの下はホントにネタバレな感想です。
 ▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼▼
 {netabare}
●綾波
 今回なんかシンジと距離があった。遺伝子的にはユイだからか、オリジナルのレイとは恋愛を深めるイベントがなく、シンジのための世界を願い昇天したようなカンジ。綾波にとってのベストエンドとは思えずちょっと可哀想だったかな。

●式波アスカ
 今回綾波よりも距離が近かった。戦闘にも物語の進行にも大活躍。この後はケンスケと結ばれるのかな。。そうあって欲しい。なぜTVと苗字を変えたのか・・マリとの親和性?新しい世界ではアスカはどうなったんだろう・・

●真希波マリ
 『破』で登場したものの影が薄かったマリ。今回一番シンジに近かった。アスカとの百合的な主従的な関係もナゾ。
 ユイが赤子のシンジを抱く写真に写っていた女性の子供らしいけど、彼女の母親がゲンドウを好きだったのだろうか、そしてその想いを子供の代で成就したのだろうか。そこまでしてTV版と違うヒロインを作ろうとしたのはナゾ。庵野さんの好みが変わったのかなw
 キャラ的にはストライクとは言えなかったけど坂本真綾さんがキスショット的な存在感で素敵でした。ラストシーンはこの二人の未来を思わせるものでしたが。。であるならば、もう少しマリの生い立ちや想いにも触れて感情移入しやすくして欲しかった。

●カヲル君
 結局、行動原理はゲンドウと同じく寂しさ?
 TV版よりいい人(シト?)でした。ファンが多いからかな。

●ミサトさん
 Qからいきなり敵対関係になって混乱したし寂しかった。
 漫画ではシンジとのカラミもあったのに今作では加持さんとの間に子供もできててびっくり。でもそれはそれでハラ落ちする設定ではあった。加持さんの最期もTV版よりは断然いい。

●伊吹マヤ
 実はTV版からのファンだったりしますw
 彼女のプライベート面も垣間見ることができればもっと嬉しかったw

●トウジ
 よくぞ生かしててくれました!
 新劇場版はそこが何より救い。

●ケンスケ
 あのミリオタが・・いい男になってたww
 村でアスカと同じ場所で暮らしてたのは・・そういうことかな。
 そうだといいけど。

 とある解説動画を観て思った・・
 ケンスケはナディアの相手役ジャンの描き直しなのではないかと。
 とすればアスカの立ち位置はナディア・・真の主人公なのかも。
 {/netabare}
 ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
{/netabare}~

いろんな考察も楽しめる稀有なシリーズ作品でしたね。。

思えば、この作品に衝撃を受けて、主人公の境遇に嫉妬して、そのふがいなさにイライラして、自分だったら真に新しいシンジになるのにとかいう厨ニ病的な発想でゲームキャラにこの名を使って・・はやン十年w
その想いは今でも変わりませんが、それなりにハラ落ちする終劇ではあったかと思います。

恋バナ的なEVAや、学園的なEVAなど、それぞれに好きなEVAは漫画や外伝コミックで愉しめます。劇場版は劇場版、TV版はTV版の良さがあり、自分はこれで良かったと思います。

 原作:オリジナル
 製作:カラー
  ギリシア語で「歓喜」を意味するらしい。
 公開:
  序)2007年9月1日
  破)2009年6月27日
  Q)2012年11月17日
  シン)2021年3月8日
 視聴:2021年3月10日(イオンシネマ新利府)
  +500円でULTIRA利用。超快適でした♪

再起動の可能性・・自分はゼロではないと思っています(思いたい)。

~{netabare}サヨナラは、また会うためのおまじない{/netabare}~
 

投稿 : 2021/08/15
閲覧 : 174
サンキュー:

19

ネタバレ

nyaro さんの感想・評価

★★★★★ 4.3
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

やっと「虚構を捨てろ、大人になれ」が言えました。

追記です。視聴翌日でまだ1回目しか見てませんがじっくり考えてみました。

マリというのは設定上はどうか知りませんが、TVシリーズに出てこなかった女性です。本作の中盤からシンジを結末へと導き、そしてラストは、シンジと電車に乗らずに階段を上ります。

 つまり、オタクの妄想の極致として作っTVシリーズのエヴァ、そして綾波とアスカ。エヴァの無い世界。彼女たちとは違う行き先に言っていたらどうなったのか。アニメという世界に捕らわれていた首枷を外してくれるのはマリでした。

 エヴァというのは非常に性の匂いがする物語でした。いくら設定や世界観でカッコつけても性欲が顕在化して作られた妄想の世界です。
 だからこそ、綾波もアスカも現実ではシンジなど相手にしません。つまりモテない男のコンプレックスの塊だったということです。でも、シンジも妄想を捨ててネクタイをしめて就職する=サラリーマンになっていれば、マリという巨乳で美人の眼鏡の女性がシンジのオタク妄想を取り除いてくれていたかも、ということでしょうか。

 アスカに対する好きだったは、過去形でした。アスカは旧エヴァでは気持ち悪いという言葉を投げつけましたが、これではオタクを卒業できなかったということでしょう。言われ慣れていますし、その言葉に対しては開きなおれてしまったわけです。好きだったけど、もう付き合う事はない、と自分で納得して理解することで、エヴァと決別できるということだと思います。

 あの駅は何かに縁がある駅なのかもしれませんが、私はなんのことかわかりません。でも、多分エヴァとの決別を象徴する場所なのだろうという想像はつきました。

 もう1つの解釈は、今のアニメのありように対する後悔です。アスカや綾波から派生したオタク文化がアニメを破壊してしまった。クリエータとして、現実の女がちゃんと書けていれば、アニメ文化は違う形になったかも、という見方もできます。

 いずれにせよ、エンディングは他の世界です。つまりエヴァが存在しないIFの世界でした。

 あと、1回。もう少し時間がたったら、シンエヴァをじっくりみてみたいと思います。


以下、視聴当日のレビューです。

 なるべく情報をシャットアウトして、自分なりのエヴァの見方をしようとしました。で、アマプラで本日視聴。なるほど、という感じでした。面白かったという前に、やはり何かが終わった寂しさのほうが強いですね。

 冒頭のやたらと長いコミュニティーでの生活。原始共産主義礼賛というわけではないのでしょう。つまり、生活です。綾波がプラグスーツで農作業をする意味。虚構では生きられないという事なのだと思います。少しメタ的に言えば、お前等はこういうJK・JCばっかりではない、ばあさんも主婦も赤ちゃんも出てくる映画が見られるか?という問いかけでもある気がしました。
 そして、オタクたちが愛した綾波は名前を失い、生活し感情とコミュニケーションを覚えることで綾波に戻り、そして退場しました。

 ラストの方のスタジオを模した作り物の空間での戦い。ゲーム機。絵コンテのような画面。まあ、言うのが恥ずかしいほど虚構を強調していました。{netabare} そして、成長した綾波もアスカもシンジではない人と共にいます。シンジ=オタクの代表だった人にとっては2人は憧れ、高根の花、もっと言えば夢の中にしかいない女性なのでしょう。{/netabare}

 あれだけ皆が熱狂し考察した人類補完計画が結局は親子喧嘩だったと。家にいるか、外にでるか。それを屁理屈を付けて議論していたということです。それも2人とも現実と向き合えない内向的な性格だったがために起きた、こじれにこじれまくった喧嘩だったと。

 巨大綾波は旧エヴァの最後では神秘的な天使でした。シンではリアルでお肌にブツブツがあるような造形でした。これも綾波というオタクの女神さまも、結局リアルに描けば毛穴はあるし睫毛も完璧な生え方などしていないということでした。首の無い女の身体の群れは、女性を個人で見ないで女性という塊で見ているということでしょうか。現実のリアルな綾波との対比で、女を単純化して語るな、というようにも見えました。

 あのピンク髪の北上ミドリという人は、リアルな女性の代表的な意見なのでしょう。オタクなど殺せと。もうエヴァには乗せるなと。

 いろいろ書きましたが、今回、話があるようでありません。見ているほうも設定もなにも気になりません。上のような現実に戻れ、大人になれ、エヴァから離れなさいを言うために作られた三下り半でした。
 この映画の凄いのは、綾波やアスカに対するオタクとしての憧れが、急激に冷めてしまう作りになっていることでしょう。

 さて、つまり本作はあまり考察しても意味がありません。なぜか。もともとエヴァそのものが若いオタクたちが、究極のオタクアニメを作ろう。欲望を徹底的に形にしてやろうという意図のもと、庵野秀明を中心とするクリエーターたちのオナニー用のオカズとして生まれた作品だからです。

 そこから抜け出して現実の女と付き合えというメッセージ。つまり旧エヴァ最後の観客を映すシーンを2時間以上かけて説明したともいえますし、シンラブアンドポップ、シンカレカノでもありました。

 今作でやたら、胸ではなく下半身の作画、特に尻の後ろから俯瞰した股の造形がリアルでした。アスカもずっとパンツでしたし。プラグスーツのデザインもかなりシンプルでした。女性の見せ方の意図はわかりませんが、何かが言いたかったような気がします。ひょっとしたら、萌えではなく下半身に興味を持てという意味でしょうか。
(追記 アスカがパンツで寝がえりを打つシーンのパンツと恥骨のところの隙間の作画がすごかったです。ここで、ん?となりました)

 それにしても、庵野秀明がエヴァもアニメもオタクも何かが終わったというメッセージを流したということは、シンナウシカはやはり無理なのでしょうか?

 宇多田ヒカルじゃなければもっと浸れたのに惜しかったですね。

投稿 : 2021/08/15
閲覧 : 71
サンキュー:

5

ネタバレ

ひろたん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

劇は終わり

「一連のエヴァンゲリオンと言う劇は、もう終わり。{netabare}これは、ただの劇だったんだ。」「エヴァンゲリオンと言う古い列車に乗ってきた(舞台にたってきた)人たちは、途中で降りて行った。そして、(終着)駅に着いた人たちもみんな降りて。そして、駅から出て現実と言う街に行こう。」{/netabare}と、言うことなんだろうな。

自分は、「セフィロトの樹(人が神へ至る道)」を素直にモチーフにしたTVシリーズから続く旧劇場版の方がおとぎ話を貫いていて良いと思いました。

新劇場版は、アスカの設定と活躍はよかったです。
ただ、マリがいるためか、アスカの扱いが最後、雑だったのが残念でした。これなら、旧劇場版の良くも悪くもシンジとアスカの二人劇の方がよかった気もします。
しかし、マリは、このエヴァンゲリオンと言う劇を終わらせるために必要な象徴、だからこそ、劇中では、バリバリ劇の中心にいるアスカ(感情移入しすぎて劇から抜け出せなくなる象徴)と対照的にちょっと離れた位置から見ている的な役回りで、あまり感情移入できる場目が少なかったのは、観客に目を覚まさせる必要があった役なのだからだと納得しています。

投稿 : 2021/08/15
閲覧 : 82
サンキュー:

9

ネタバレ

Takaさん さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

やっと完結

キャストは変わらず、冬月先生だけちょっと劣化した印象だけど、
年齢考えると、皆さん、声を保つという意味ではプロフェッショナルだなと。

冒頭約4分ぐらい振り返り(忘れているのでありがたい)

そこから、前半は、アスカが主人公な印象。
トウジと委員長が結婚していたとは…
委員長老けすぎ…トウジは、冬月先生の若いころの感じ?

あと、ケンスケとアスカが近しい関係になっていたのは意外。

後半、壮大な親子喧嘩。
結局、ゲンドーは、シンジが大人になったバージョンで納得できた。
ユイユイ五月蠅いよゲンドー。

終わり。
シンジが成長している世界がちょっと出たけど、
声優を芸能人に変えなくてもよかったのでは?
というのと、マリと仲良くなっている青年シンジ…
マリって、ゲンドーと同じでユイさんラブガチ勢だよね????

未完のまま終わりそうなマンガとかある中、とりあえず
完結してよかった!

投稿 : 2021/08/14
閲覧 : 40
サンキュー:

2

ネタバレ

Jun さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

みんな歳をとった

いろいろあって劇場で見れなかった。最後のエヴァなので期待値が上がってしまったからか、オールスターで総決算というか総集編のようだ。

残った日本の村社会を守るために戦い、再構成された世界でも、何か落ち着いた感じの地方の駅に回帰した。何かズレているが、それが作品の心情なのだろう。

ある程度成功すると新たに挑戦するより、うまく着地して次に繋げることを考える。それはそれでいい。ライフサイクルがあって、いつまでも新記録を出し続けることはできない。仕方ない。あの黒澤でも最後はつまらなくなった。

正直、未だに旧劇ほど脳髄に衝撃を受けた作品はない。比較するのは無意味だが、主要キャラ達の最期も旧劇の方がドラマチックだった。

新劇ではやはりニアサードから世界や社会の秩序が崩壊してQの世界になったところが見たかった。(破壊/破滅願望)

投稿 : 2021/08/14
閲覧 : 58
サンキュー:

10

BLEU62 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 5.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

難解な内容は相変わらずだが、深読みしなければ楽しめる。

作画はこれまでのエヴァで最高だった。
アマプラで見るなら字幕設定がおすすめ。少しは専門用語が理解できる。

投稿 : 2021/08/14
閲覧 : 47
サンキュー:

2

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シン・エヴァンゲリオン劇場版:||のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
シン・エヴァンゲリオン劇場版:||のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら こちらのフォーム よりお問い合わせください。

シン・エヴァンゲリオン劇場版:||のストーリー・あらすじ

 エヴァがついに完結する。2007年から『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズとして再起動し、『:序』『:破』『:Q』の3作を公開してきた。その最新作、第4部『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の劇場公開が決定。人の本質とは何か? 人は何のために生きるのか? エヴァのテーマは、いつの時代にも通じる普遍的な核を持っている。
 シンジ、レイ、アスカ、マリ、個性にあふれたキャラクターたちが、人造人間エヴァンゲリオンに搭乗し、それぞれの生き方を模索する。人と世界の再生を視野に入れた壮大な世界観と細部まで作り込まれた緻密な設定、デジタル技術を駆使した最新映像が次々と登場し、美しいデザインと色彩、情感あふれる表現が心に刺さる。
スピーディーで濃密、一度観たら病みつきになるその語り口は、興行収入80億円超えの大作『シン・ゴジラ』も記憶に新しい庵野秀明総監督による独特の境地。その庵野総監督がアニメーションのフィールドで創作の原点に立ち返り、新たな構想と心境によって2012年の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』以後、封印されてきた物語の続きを語る。
 1995年にTVシリーズ『新世紀エヴァンゲリオン』でアニメファンのみならず、アーティストや学者までを巻き込んで社会現象を起こした初出から、実に25年――その間、常にエポックメイキングであり続けたエヴァの、新たな姿を見届けよう。(アニメ映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2021年3月8日
制作会社
スタジオカラー
公式サイト
www.evangelion.co.jp/
主題歌
宇多田ヒカル『One Last Kiss』

声優・キャラクター

緒方恵美、林原めぐみ、宮村優子、坂本真綾、三石琴乃、山口由里子、立木文彦、清川元夢

スタッフ

原作:庵野秀明
総監督:庵野秀明、監督:鶴巻和哉/中山勝一、副監督:谷田部透湖/小松田大全、企画・脚本:庵野秀明、総作画監督:錦織敦史、作画監督:井関修一/金世俊/浅野直之/田中将賀/新井浩一、デザインワークス:山下いくと/渭原敏明/コヤマシゲト/安野モヨコ/高倉武史/渡部隆、CGIアートディレクター:小林浩康、CGI監督:鬼塚大輔、3Dアニメーションディレクター:松井祐亮、3Dモデリングディレクター:小林学、3Dテクニカルディレクター:鈴木貴志、3Dルックデヴディレクター:岩里昌則、2DCGディレクター:座間香代子、動画検査:村田康人、色彩設計:菊地和子、美術監督:串田達也、撮影監督:福士享、特技監督:山田豊徳、編集:辻田恵美、音楽:鷺巣詩郎、音響効果:野口透、録音:住谷真、台詞演出:山田陽、総監督助手:轟木一騎、制作統括プロデューサー:岡島隆敏、アニメーションプロデューサー:杉谷勇樹、設定制作:田中隼人、プリヴィズ統括制作:川島正規、エグゼクティブ・プロデューサー:緒方智幸、コンセプトアートディレクター:前田真宏

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