「失われた未来を求めて(TVアニメ動画)」

総合得点
64.2
感想・評価
707
棚に入れた
3826
ランキング
2432
★★★★☆ 3.4 (707)
物語
3.4
作画
3.2
声優
3.4
音楽
3.4
キャラ
3.4
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ネタバレ

みゅぅ

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

感想

前半「ココロコネクト」、後半「シュタインズ・ゲート」。

投稿 : 2019/06/28
閲覧 : 25
サンキュー:

1

ネタバレ

ririrukari

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 2.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

脚本が素敵。

こうじんわりとした切ない余韻がくるアニメを探していたら

失われた未来を求めて


これに決めたぁ!観るぞ!
と視聴開始。


最後までノンストップでした。

こういう話好きです。伏線もしっかり回収され、感情の動き 揺らめき 素晴らしい。

作画で、あ、無理かもって思った人いるかもしれないけれど

作画よりも、これは中身で勝負する作品だと思うので最後まで視聴をお勧めします。


最終話より一つ前の11話でじんわり涙が出てくる少し不思議な作品でした。


ゆいちゃんが断然好きですね。


切ない話をありがとう。

最近の作画ばかり綺麗な量産型の内容のアニメみるぐらいなら

こちらのアニメお勧めですよ!

投稿 : 2019/06/26
閲覧 : 30
サンキュー:

3

ネタバレ

にゃん^^

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ちょっとうす味だけど切ないループもの

あらすじは
これからあにこれのあらすじみたいになるのかな?
でも1話目はちょっとちがったみたい。。

背景とかはふつうかな?
女子の顔はかわいいけど
ときどきちょっとヘンだった。。

メインの奏(そう)クンと英太郎クンは
ふつうのアニメ顔だったけど
そのほかの男子はリアルすぎみたいw

奏クンの声は
ログホラのシロエの中の人だけど
ハナがつまったみたいだった。。
花粉症なのかな?


1話目
{netabare}
なんだか学園ハーレムみたいだったけど
セリフが多かったのかも?
ちょっとヘンな感じがした

奏クンのこと好きな
幼なじみの佳織と友だちの愛理。。
三角関係のおはなしになりそうだったけど
佳織は普通にかわいいだけなのに
愛理が強すぎて。。^^;

終わりのほうで
やっとコクったのに佳織が死んじゃった!?
。。のかなって思ったら
また部室で打ち合わせのところにもどってた

こんどは地震みたいにゆれて
奏クンが行ってみたら
はだかの女子がたおれてた。。

日付とか時計とかよく映るから
気になってたけど
タイムトリップのおはなしだったのかな?

はじめは
ふつうに学園ハーレムみたいだったけど
ちょっとちがうのかな?
また見てみるね☆
{/netabare}

2話目
{netabare}
にゃんは作画はあんまり気にならなかったけど
リボンの色がころころ変わったのは分かった。。

ユイは自分のことも忘れてるっぽいのに
いつの間にか転校生になっててどうして?

幽霊が出たり
フシギな地震みたいのが起きたり
眠ったまま起きない人がいたり

ユイは何か思い出したみたいだけど
水槽みたいなのがあって
誰かが実験してるみたいだった
アレってタイムマシンか何かなのかな?

会話とかあんまりわらえるところもないし
気もちが伝わるようなところもなかったみたい

ただ
こんなこととかあんなことありました。。って
いろんなことがよく分からないまま
どんどん進んでっただけみたい
何回か眠っちゃった。。

あんまりおもしろくないのかも?
{/netabare}

3話目
{netabare}
2話でがあんまりおもしろくないかも?って思ったけど
3話目はよかった♪

愛理が奏クンのこと好きみたいなところとか
佳織とお友だちになったときのこと
リレーで佳織のことかばったこと
ちょっとした気もちがうれしかった♪
今週は愛理のおはなしだったのかな^^

それから柔道部の事件。。

1話目でも出てきたけど
ゆいが佳織をかばって
ケガさせないようにがんばってたね
そしたら奏クンがなぐられちゃって。。
やっぱりゆいって未来からきたみたい☆

幽霊事件も映画研究学会がやったって分かって
オチがついたみたい。。
だったけど
屋上の幽霊はほんとにいるみたい
ゆいが屋上見てたけど何か関係あるのかも?

ラブとタイムトリップとかの謎
気になるところがいくつかあって
これからが楽しみになってきちゃった☆
{/netabare}

4話目
{netabare}
今週はふつうの青春日常みたいで
みんなで学校サボって川遊びに行きました。。
だったけどナゾはどうなっちゃったんだろう?

今が
思い出になるってゆうおはなしだったのかな?

佳織がゆいのこと
ちょっと恋のライバルみたいに
イシキしはじめたかな?
{/netabare}

5話目
{netabare}
今週も天文学会の日常だったけど
ちょっとおはなしが進んだかな?

にゃんは日常系のおはなしって好きだから
見てても大丈夫けど
おはなしが進まないとあきちゃう人多いかも

シュレディンガーのねこさんのおはなしって
いろんなアニメとかによく出てくるけど
検索してもよく分らない?
ほんとにやった人っていないみたいだから
大丈夫よねw
でも
そうゆうアニメってタイムスリップとか出てくるし

それから
PC研にPC借りに行くおはなしで
AIのおはなしもあって
今はまだ
AIって出来てなさそう。。

だから
ゆいって未来から来たロボットとかなのかな?
{/netabare}

6話目
{netabare}
ゆいが凪沙先輩から聞かれて
「そうしたことだってあるんです。。かつての私は」
って言ってたから
ゆいはタイムトリップを何回もしてるのかな?

でも
今週はそんなおはなしじゃなくって
凪沙先輩の進路のおはなしだった。。

おうちの都合でフィアンセがいて
未来は決まってて変えられないって思ってた
だけどさいごは
「まだ未来が
すべて確定しているわけじゃないんだって。。」って

にゃんは
麗堂さんって大人でいい人だなって思ったけど
決まってるって思ったらいやなのかなぁ。。

あっ。。でも
こうゆうおはなしって
気もちが伝わってきて好きだなぁ☆
{/netabare}

7話目
{netabare}
天文学会はプラネタリウムとお菓子作り

ゆいはクマのマスコットをかくしたり
お茶を買うのを忘れないでって言ったりして
佳織が事故に会わないようにしてるみたい

佳織は
ゆいと奏クンのことくっつけようってしてる?
ほんとは自分が奏クンのこと好きなのに
自分の気もちを無視してるのかなぁ。。

せっかくゆいがマスコットかくしたのに
奏クンが買っちゃった。。
なくなったのの代わりに
プレゼントするのかな?
そしたらもっと大事なものになっちゃうのに。。
{/netabare}

8話目
{netabare}
ゆいががんばればがんばるほど
どんどん佳織と奏クンの仲がおかしくなってきて
見てて苦しくなっちゃった。。

奏クンの気もちもなんとなく分かるけど
女子からコクってるんだから
ちゃんと答えてほしいかった☆

それでそのあと
ゆいのことどう思ってるかって聞かれてるのに
「なんで?」なんてひどいよね
なんで分らないの!?

これから何がおきるか分ってるから
ゆいが探しはじめてから
佳織がバス停に歩いてくるまでドキドキだった。。

でも。。

これからどうなっちゃうのかな?
{/netabare}

9話目
{netabare}
佳織は意識不明のままで何年もたってて
天文学会だったみんなは
いろんな研究をしてるの

それである日
凪沙さんが学校をとりこわして
研究所をたてるって。。

凪沙さんは
あの黒い箱をずっと調べてたみたい。。


今まではSFっぽかったけど
ちょっと変わった
日常のおはなしだったよね
でも
急にほんとのSFのおはなしになっちゃった!?

1番はじめに黒い箱とゆいを作ったのは誰?
とかってよく分らないところがあるけど
やっぱりタイムループのおはなしみたい☆

こんどのゆいは
佳織のこと助けられるのかな?
{/netabare}

10話目
{netabare}
幽霊とそれにさわった時の内浜症候群は
ゆいがループしてたせいだった

くり返すたびに
いろんなことがどんどん悪くなってきて
今まで起こらなかったことも起きてきてる。。


今週は
ゆいがどんな気もちでループしてるかって
見てて苦しくなってきちゃった

ゆいはループしてるうちに
だんだん奏クンが好きになってきちゃったのかも?
言わなかったけど
そうゆう思いが伝わってきたみたい。。

それで
もしかしてループを止めるには
ゆいが
どこか誰にも見つからないところに
消えちゃうことかもって思った


だって
始まりはゆいが来たからでしょ?

内浜症候群がひどくなってきてるってゆうのは
前はもっと少なくって
そのもっと前は
幽霊がぜんぜん出ないときがあったってゆうことで

それって
1番はじめに
ゆいがこの世界に来たときがあって
そのゆいって
奏クンたちが送ったんじゃないから
(だってゆいの体はまだなかったから)

(このおはなしとあんまり関係ないから
出てこないけど
1番はじめのゆいと黒い箱って
宇宙人とかが人間のこと調べるために
送ったとかだったのかも?)
{/netabare}

11話目
{netabare}
よかったこと

奏クンが佳織の告白に
ゆいが好きだからってことわった
もうループしなくって済みそう


悲しかったこと

ゆいが消えちゃった。。
消えただけじゃなくって
だれもゆいのこと覚えてないって
ひどすぎるよね。。


来週はどうなるのかなぁ?
ゆいと奏クンが
いっしょにいられる未来がくるといいね☆
{/netabare}

12話目
{netabare}
みんな忘れちゃって
ゆいはさいごまで出てこなかったけど
(ちょっと映ったりしたけど)
ゆいは何となくみんなの記憶に残ってるみたい

はじめてゆいを作ったのは
ちがう世界の奏クンだったみたい

佳織が事故に合わなくっても
ゆいに会うために
奏クンはゆいを作ったんだ。。


それってもしかして
ちがう世界の奏クンが
高校で会いたくって過去に送ったゆいが
はじめてだったのかも?

それで
佳織が事故に合う過去が生まれちゃったとか^^

ほんとのことって分からないケド
どんな世界でもきっと
ゆいは生まれてきたんじゃないかな☆彡
{/netabare}

投稿 : 2019/01/31
閲覧 : 1021
サンキュー:

112

悪路

★★★★☆ 4.0
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:----

賛否両論分かれるが、隠れた名作

ストーリーは原作をしたことが無いのであまり詳しく入り込めないと思いましたが、それでも十分面白いと思います。キャラと音楽はかなりいいと思います。
しかし、本当に作画が酷い... 低予算アニメなのでしょうね。
原作がとても欲しくなり購入を予定してるのでスタッフの思惑通りに動かされてしまいそうです。

投稿 : 2019/01/10
閲覧 : 183
サンキュー:

2

デューク

★★★★★ 4.2
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

贅沢な四拓。

4人とも可愛いのは珍しくて。
なぎさも可愛いし、あいりも髪下ろした時美人だし、かおりもドンくさいところも含めて可愛い。
そんな中、僕はゆい一択でした。

でもこんな結果になるなんて・・・
切ない作品だと思います。
とにかくキャラはとっても可愛いかったです。

投稿 : 2019/01/08
閲覧 : 93
サンキュー:

2

ネタバレ

rFXEy91979

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 1.5 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

絵でなく“脚本”こそ見所。過小評価な大穴アニメ!

第一話「失われた未来」
{netabare}PCゲーム版の絵がやはりマッチしているだけに、CGアニメぽい作画は減点せざるを得ないですね。原案絵からアニメ絵に巧く落とすのは大変なのかな?いっそ『天体のメソッド』のキャラデザ担当の方呼んで、任せてもらった方が多分良いような気がしてきた(あのアニメは話はさておき、絵は外してなかったですし)。
キャラにしても格闘女子に留学生(?)の陽気キャラ。加えて怪しい・暴力的なヘンテコキャラが揃ったりと、主役たちが通う学校、アクの強い面々すぎwあれだけキャラが立ちすぎると、バランスとかが悪くなるし、主役たちがおざなりになる危険はあるんじゃないかな?
とはいえ最後まで見ると、この不満が嘘のように全部解消されますよ。放送開始の約2年前、期待値低く触れたはずが、どんどんのめり込んでいって、最終回でこのアニメを”切らず”に済んでホント良かった。そう思ってしまったほど、侮れないアニメでした。ネタバレせずに要約するとこのアニメは、時間も時空も超越した壮大で儚くて、強烈な驚きに満ちた”ラブストーリー”です。もし1話で”これ、ねえな”と考えたのならどうか一度、騙されたと思ってとにかう最終回まで見てください。脚本が前述のマイナス、見事にカバーしてるので(それどころか完成度がここ数年でかなりのレベル)。{/netabare}

第二話「彼女と霊の存在証明」
{netabare}キャラクター原案をトレース出来ない作画であったり、ガタイがとにかく無駄に大きい学生会長の必要性。アニメオリジナルキャラクターの深沢花梨の追加など、今見てもアニメ自体には不満点がいっぱいあります。三番目の不満についてはラストで挽回されますけど、そこに到るまで多少の我慢を強いるところはイタイです(プラス作画のチグハグぶりで余計に我慢をしなきゃだし)。
ですが不満を緩和させる良ポイントも多いです。壮大な純愛ドラマの幕を開ける「古川ゆい」ちゃん。彼女を通して物語が動き始める流れは好きだし、「校内幽霊騒動」や「眠り病」の不穏なイベント…これらをちゃんと押さえる上でも見逃せない回でした。このアニメをリピートしたい理由も見れば分かると思うし、何度も何度も細かいところを確認したくなりますよ。
イチオシの場面を挙げると「柔らかくて気持ちいい」と「寂しいです」が出る場面と天然さと冷静さが内在しているゆいちゃんです。特に最後のゆいちゃんは見事なクリフハンガー(作劇手法の「宙吊り結末」)でした。Aパート終了直後のBGMもスゴく好きです。{/netabare}

第三話「会長はきらめく瞳で夢を見る」
{netabare}『月がきれい』(2017)や『だがしかし』(2016)を見ていた方なら御存知ですが、feelアニメ特有(あくまで個人の見解です)の“変化OP”が完成します。一気にドラマのスケール感を倍増させる曲のサビ。全体の絵も美麗ですが、何より佳織とゆいちゃんの二人!あそこのメインヒロイン力で、これまでの不満消えますよ(決して全部じゃないけれど、多少は許せちゃうぐらい)!
別の不満は代わりに出ました。愛理と佳織の回想パートに挿入される“説明台詞”。不必要とは言いませんが、さすがに説明過多でした。愛理一人に佳織や奏との出会いや自分の過去すべてを喋らせるのは愚策です。佳織や他のキャラクターにも負担させればよかったですし、話のテンポも良くなったはず。それがどうにも残念でした。
あと“諍い”の元凶たる柔道部も絵がヘンです。まるでパチモン『クローズ』だったし、全体的に浮いていました。元のゲームもあんなイラストでないことを祈るばかり(一度プレイをしてみたいので)…。
残念ながら今回ばかりは不満が非常に勝っていますが、奏と愛理の距離感だったり、ゆいちゃんの言動等々、今後に繋がる伏線自体は自然でとても素敵でした。
『BANANA FISH』(2018)のアッシュ・リンクスの“中の人”もチラッといましたw{/netabare}

第四話「万物は流転する」
{netabare}普通の青春アニメとしても、恋愛アニメとしても好きです。ゆいちゃんも可愛かったし、三角関係も始まりました。
奏くんはイケメンだけれど、強いて言うならオタクっぽいし、男っぽさにはご縁がない。そんな感じの男の子です。ですが時折行動力や果敢なところを見せてくれて、ギャップを感じさせてくれるところはまさに主役ですね!だからこそ奏の隣にこれまでいられた佳織の心にさざ波を与えてくれるゆいちゃんは強烈ですね(佳織はあそこで自分の気持ちと向き合えたのかもしれませんし)。
一方で緊張感が今回非常に高いです。1話のクライマックスの“悲劇”を連想させるバス停留所。佳織が受けた捻挫の場所が足から左の手に変わる。極めつけは川に流れた佳織の靴を拾う場面。あそこで正直、異変か悲劇が起こるのでは?とハラハラでしたし、ゆいちゃんにもハラハラでした。あの子意外と無鉄砲だしw
無事平和に終わりましたが、ゆいちゃんへ複雑な目を向ける佳織が切ないです。あそこが一番青春ものの苦みが内包していたので。{/netabare}

第五話「量子猫と雫の行方」
{netabare}思考実験の一つらしい「シュレーディンガーの猫」であったり、「人工知能」「自己言及のアルゴリズム」のキーワード。おそらく意味を多少なりとも学ぶ必要はある回です。ただしメインの一つであって、全体のメインじゃないです。仮に激しく狼狽えても、もう一つのメインパートがフォローするので大丈夫です。そこは同時に緊張感を一手に担っていましたので。
ずばり佳織とゆいちゃんです。自分を常に気にかけたり、危ないことから遠ざけようと動いてくれるゆいちゃんに、佳織はとにかくストレートにその理由を尋ねます。当然言えないゆいちゃんとの平行線がハラハラですし、ある種の疑似家族のような相関図も浮かんできます(ゆいちゃんは天文学部皆の子供といえますから)。
逆にコメディ要員を担っているのは奏たちと乙ゲー(乙女ゲーム)みたいなイケメンプログラムを制作する腐女子(?)たちです。最終的にはゆい出生に大きく繋がる出会いですが、この段階でそんな未来に通じるビジョンは見え辛いですwホント油断ならない回です(笑){/netabare}

第六話「籠の鳥の進路相談」
{netabare}平凡な存在(奏)が、囚われの鳥(凪沙)を支える回、と書けば簡単ですが、奏の未来に大きく影響していく回とも解釈できます。
凪沙さんに巻き込まれて、あれやこれやと動いていく度、奏が平凡だからこその疑問や思いを伝えていくのは、未来の彼が対峙している“現状”ともリンクしていて、中々感慨深いですし、スゴく多層的でした。
凪沙さんの婚約者も自覚的なところが良いです。同じ立場で同じように諦観している側だからこそ、奏の本音に肩の力が抜けたような場面もあって、それが9話の「茨道」に繋がるのかもしれませんね。
婚約の行方については正直分からずじまいですが、『ティム・バートンのコープス・ブライド』(2005)みたいに相思相愛ラスト?そのあたりは言及されてなかったような気がしたので。
それと最後に余談ですが、佳織のあれは夜這いでしょ!原作のエロゲ―にそれらしいのが数枚あったしw{/netabare}

第七話「239万光年の想い」
{netabare}時間も時空も跳躍したラブストーリーがいよいよです。奏に向かって“ゆいと呼んでください”と呟くゆいちゃん。あの時のドキドキたるや、見事な破壊力でした。同時に奏がゆいへ伝えた“アンドロメダ銀河と地球の距離の数値”の切なさが、何というか二人を隔てる距離そのもので苦しいです…。
「未来の奏」が久しぶりにアニメ本編に挿入されたり、親密になる二人を遠くから見つめる佳織。SF色と恋愛色がとても素敵に交ざっていますし、これまで蓄積された不満をほとんど解消できると思う。リアルタイムで見ていた僕はこの作品が好きになったし!{/netabare}

第八話「すれ違う流星」
{netabare}遂に1話と繋がりました。畳みかける緊張感と回避できるか否かの行方。クマのぬいぐるみと告白が交互に交わる連続カットは、ハッキリ言って安心感と不安で心がいっぱいでした。何とか未来を変えるために奔走するゆいちゃんとすれ違いが重なり合って悲劇を迎えてしまった佳織。本編わずか30分間、不安で心がザワザワしすぎて、貴重なコメディ要素(コマネチ)ですらそれを緩和できずでした。あ、でも凪沙さんの台詞だけは例外でした(「奏さんが変態なのは今更だけど」のとこですね)w
ゆいちゃんの介入でわずかに変化は生まれたけれど、それでも変えることができない「運命」ってのは大きすぎです。奏とゆいちゃん、一体どれだけ犠牲を重ねてきたんだろうか…。
なので終了15分前、多少は覚悟をしといてください。それだけを最後に言います。{/netabare}

第九話「過去への扉」
{netabare}5話の重要キーワード(「人工知能」と思考実験の「シュレーディンガーの猫」etc.)がいよいよ深く関わり始める「後日譚」で「過去」の回です。事態を回避できなかったゆいちゃんのその後の「行方」。凪沙さんの「秘密」と「覚悟」。愛理と奏の選んだ「道」……そのすべてがゆいちゃんとブラックボックスに繋がっていく、あの一連の容易に理解が出来ない話がスゴく良いです。
ゆいちゃんの正体が高度な人造人間であり、「量子チューニングマシン」における実験での失敗作。この事実は中々心に堪えるパートになっています。だって短い時間とはいえ、親しかった女の子を実験の為に利用して、しかも失敗したことが頓挫ではなく「賭け」に繋がる。アレは奏たちには勿論ゆいちゃんにも辛いわけです。だからこそゆいちゃんの原動力にもなるわけですが……。
ゆいちゃんを送る直後の、奏が最後に伝えた“すまない”……あそこから第1話の出会いに繫がる。ズルいですね。
「ゆいの視点」はこのアニメの真の物語になるので、あんな悲壮感溢れるクリフハンガーは素晴らしすぎです。とてもビターな後味ですが。{/netabare}

第十話「残された時間」
{netabare}切ないです。ただただ切ない……。
佳織が何度も悲劇を迎える場面はもはや苦笑ですが(不幸の連続場面って、そういう効果があるんでしょうか)、本筋自体はゆい視点の切ないメインドラマです。
振り返ると第1話は当然ですが始まりだとして、2~8話はおそらくですが最初のループなんでしょうね。この十話でブラックボックスに触れた場所が違ってましたし(部室でブラックボックスに触れて、記憶を継承していましたし)、矛盾点かそうでないかがちょっと分かりにくかったです。ただ記憶がリセットされても、身体は覚えていた影響があのシーンにあったとしたら、凪沙さんの部屋で箱に触れた理由も納得できます。読んでる皆さんはどう思いますか?
何十回も……というより何百回かもしれないぐらい、同じ時間をさまようことで未来が大きく変わりだして、回避の鍵がゆいちゃん自身だったなんて切ないです。佳織からの質問で奏への“気持ち”に自覚して、それが鍵だとあの瞬間にゆいちゃん、気付いたんでしょうね……
その合間に作画ミス(?)を入れてくるのはヤメてほしいです。あんな哀しい場面なのに、少し笑いかけちゃったのでw{/netabare}

第十一話「明日また、会えるよね?」
{netabare}難しいのは分からないし、調べる必要大アリですけど、非常なまでに美しいお話だったと先に言います。返事をやっと伝えた奏が、時間をどれだけ繰り返しても諦めなかったゆいちゃんへ、真っ直ぐ「ゆいのことが好きだ」と伝えた最後、感動でした。当然ゆいちゃんの行きつく先は無情ですけど「一つのゴール」で、最後の涙とキスと笑顔。あれは本望の顔でした。ゆいちゃんのあんな顔、視聴者サイドは辛いですが……。
佳織の涙も哀しいですが、未来の奏と愛理の眼差し。あそこもスッゴく哀しいです。十一話はすべてのシーンが悲壮感に満ちていますし、奏とゆいちゃんが商店街を歩く場面も同様でした。
ハッピーエンドではあるけど、ビターなハッピーエンドです。ベスト回ではあるんですが、ホント落ち込むばかりです。{/netabare}

最終話「君のいる未来」
{netabare}一番美しい結末で幕を閉じてくれました。佳織が目覚めて、涙も嗚咽も止められない未来の奏と、ゆいちゃんのことを思い出して涙と決意を誓う別の奏。どちらもこれ以上のラストは思い浮かばないほどです。
ジワジワ来たのは佳織を救えたゆいちゃんの消えた時間軸。デジャヴやプラネタリウムを経ての、集合写真とブラックボックス。“奏……”と響くゆいちゃんの声、思い出して泣き出す奏が、描かれない今後の未来をとても想像させられます。今度は奏がゆいちゃんの“失われた未来”を求めて、佳織も交えた天文学部の皆と頑張ることを、非常に重層的でいて感動的に綴ってくれます。奏とゆいは再会できるか?どれだけ時間が必要なのか?できればアニメで見たかったけど、描かないで正解でした。もし描いてしまったらきっと陳腐だったでしょうしw
文化祭のパートがいるのかどうかはちょっと怪しいですが、総括すると作画面やサブキャラクター不満は変わらず。ここがどうにかなっていれば、もっと多くの人たちがアニメのことを知ったでしょうし、ゲームも注目していたはず。
ただ1話で書いたように、脚本はここ数年で一番美しかったです。あまり脚本を絶賛するってなかったので不思議でしたが、これ以上ない素晴らしい物語に出会えました。改めて触れたことで新発見もありましたし、再びこの世界観に浸る時が楽しみです!
なので読んでくださった方も、一度マラソンをお願いします!動画配信サイトを探せばきっと出会えるはずですから!{/netabare}

全レビューを読んでくださり、ありがとうございました!

投稿 : 2018/09/11
閲覧 : 390
サンキュー:

4

ネタバレ

Marsa

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

いかにもゲーム発!って感じのタイムリープもの作品。

原作ゲームは非実施。全12話。

恋愛・学園ファンタジーで、不幸に合うヒロインの運命を
タイムリープで助けるという話です。

BGMといい、徹底した伏線回収、シナリオも、いかにも
ゲーム発!って感じで、ゲームをよくしてた私には、懐かしい
雰囲気を感じました。
アニメシュタゲはまだ観ておらず、「劣化版シュタゲ」と
本作品は言われているようですが、確かに、しっかりと伏線回収
された話の作りですが、話自身の面白さは、物足りなかったかな。
原作ゲームでは5人のルートがあるんだろなとか、話の流れが
読めてしまうところもあって、驚きもなかったですしねー。

暇な時に観てもいいかなって感じでしょうか。

投稿 : 2018/07/25
閲覧 : 227
サンキュー:

26

AA

★★★★☆ 3.7
物語 : 4.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ループものが好きな人には見る価値あり

シュタゲとサクラダリセット(僕だけがいない街の方が近いかな?)が合わさった感じの作品で、ループもののお話ですが恋愛要素が結構強いです。後で調べたら18禁ゲーム原作と知って驚きました。

最初の1話を何回もやり直す展開で
1話を見た時は「久しぶりにアニメでこんなにワクワクしたなあ」と思って、僕がSFものが好きなのもあって一気に見れました。

全部見終わった感想としては中盤ダレた点もありましたが巧妙な伏線回収が凄かったですね。

後OPは神


ただ、不満点を挙げるとすれば最終回が中途半端で、各ヒロインの立場が曖昧に終わったこと。ゲーム原作なので個別にあるヒロインのルートを1クールにまとめるのは無理なのでしょうがないとは思いますけどね。
それと作画がCG?みたいな感じで最初は凄い違和感がありました。

総括すると、好き嫌いが別れるアニメだけどループものが好きな人にはお勧めできる作品だと思います。シュタゲみたいにsf解釈が難しくないので、すんなり見れると思いますよ。

投稿 : 2018/07/08
閲覧 : 153
サンキュー:

5

ひき

★★★★☆ 3.9
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

すごく切ないお話しでした…

前半よくわからないループにちょっと停滞気味になったけど、
展開がようやくわかりだした中盤以降は一気に見てしまいました。
佳織も良かったけど、やっぱりメインヒロインは、ゆいですね。
ゆいの葛藤がより一層切なさを感じさせ、そしてあの場面でピークになりました。
また、もっとシンプルなお話かと思ったら、思いのほか複雑な展開でした。
しかしけっこう感動的だったこともあり、もう少し見たいな、
と思わせる出来だったと思います。

投稿 : 2018/07/02
閲覧 : 133
サンキュー:

6

ネタバレ

ジャスティン

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

今ではよくある○○系の恋愛アニメ

{netabare}
|ストーリー
|サクラダリセット(3話切りしたのであまり覚えていない)っぽくなったような感じに時間を戻すことができる。戻すというよりは、戻すことが出来るようになった時代に過去へ ゆいを連れていき、佳織を事故から救うストーリーになっています。

個人的な感想としては、4話ぐらいまでは、リア充感が半端ないですが、話が後半になるに連れて可哀想な感情や切ないようになっていくストーリーが好きでした。

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|作画
|今回のポイントは【星】だと感じました。奏がプラネタリウムを作って文化祭で見せるときの星(自作)だけど、しっかりと星に関することが好きな気持ちが伝わるぐらいよく出来ていたと感じました。

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|声優
|今回の作品の原作18禁ゲームだったこともあり、豪華声優さんたちとは違う感じがまたいい。同じ声優ばっかりだと少し飽きてしまう傾向にもあるので、原作18禁ゲームは毎回期待しながら視聴しています。

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ムービー
|
|OP ☆3.7
|改めてOPを振り返るとサビに出てくる佳織がクルクル回って星を見上げているシーンが一番好きです。プラスティックメモリーズにも似たような描写が合ってキャラクターがクルクルと回っているけど、少し切ないような顔がしているシーンって何故か好きです。

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|
|ED ☆3.9
|私の中では珍しくEDの方が印象に残りました。EDムービーはこちらのほうが好きでした。白黒で全ての物語を表現しているところや、森やビルを意図的に文字にすることで、少し変わった印象を持ちました。
最終回では、現在から過去へ戻っていくシーンが切なく、私だって昔に戻ってやり直したいことがあるのに...

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|キャラクター
|ゆいちゃんが一番好きなキャラでした。ゆいちゃんってキャラデザがNEWGameの青葉ちゃんに似ているような気がしました。ゆいちゃんが奏のためにここまで頑張る姿が好きでした。

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| +α
|
|OPED中毒度 ☆3.5
|OPの曲が個人的に好きになりました。

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|再視聴度  ☆3.7
|少し評価が高いのは、もう一度見ても全然面白かったからです。
元々私がこういう感じのアニメが好きな理由でもありますが...

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あとがき:
1周目の視聴時は見たけど、アニメを見始めたばかりで一気に視聴してしまったことが続きあまり覚えていなかったですが、内容が分かった状態で2周目を見ると伏線の回収が見事に出来ていて回収方法も良かったと感じました
{/netabare}

投稿 : 2018/05/12
閲覧 : 143
サンキュー:

6

luna

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

最後まで観て!

物語の完成度は決して高くないですが

最後の展開に惹きつけられる魅力がある不思議な作品です。

OP ED曲も作風に合っていて高評価です。

もっと評価されても良いキラリと輝く何かを持っています(笑)

投稿 : 2018/05/08
閲覧 : 93
サンキュー:

6

ネタバレ

しゅー

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

うーん、、結末が納得いかない。

なんとも結末に納得がいかないアニメの1つでした…

個人的に一気見して納得がいかなかった点を述べていきます。

一、そうがいきなり現れるゆいを好きになる最後。最初にかおりに告白されて、両思いな前フリがあったにも関わらず、突然現れるゆいを好きになるのが納得がいかない。

一、ゆいが作られる謎やブラックボックスについては一切解決しない最後。SFチックではあるが、こういった不明瞭な点を多く残した作品はあまり納得いかない…

一、そうがかおりに気持ちを伝えただけで事故を回避できると見せかけて、それはそうがかおりではなくゆいを好きになる(そうがゆいを思い出しやすくした?)ことで事故を回避できるという最後。そもそもこれだけで回避?とツッコミたくなるくらいタイムトラベル作品の中では超偶然に頼った設定。

一、ゆいが最後まるで回避が成功することが分かっていたかのように職務放棄する最後。設定が甘いと言わざるを得ない。

一、あいりが不遇すぎる最後。本当に最後まで何もなかった…

一、存在を消したはずのゆいのことをあまり出てこないアイドルが思い出し、天文学会の分岐点を担う最後。どう考えても天文学会の方が関わりが深いのに、彼女が思い出すのは納得がいかない。

一、最後、そうがゆいのことを思い出しかけているような描写がある。これによって、そうがいつかゆいを作るのではないかと思わせるが、ゆいが生まれても、この世界線ではもう二度と過去をやり直すことはない。(タイムパラドックス①)未来を描いた世界線でかおりが目覚め、過去の世界線に影響を受け?収束しているような描写がある。しかし、未来の世界線と過去の世界線ではゆいに関する記憶があまりにかけ離れている(タイムパラドックス②)。これらのタイムパラドックスが最後の最後に急に突きつけられる。タイムパラドックスの解釈自体いろいろあるが、設定がはっきりしない点が残念。①の設定ではゆいやブラックボックスが生まれた点が不可解になるし、②では世界線を収束したいのか別々にしたいのか不可解なので、設定をはっきりさせるべきかと。

以上、ただ納得しない点を書き連ねただけです。

タイムトラベルを題材とした作品はリゼロやシュタゲがありますが、個人的に一番設定が甘いかなと思いました。それに主人公が好きな子を変えるという点がやはり許せない。事故にあうかもしれない可愛くて一途な幼馴染かつ自分も好意があったはずの子を差し置いて、何パッと出てきた奴のこと好きになってんだ的な感じ。誰に感情移入するかで、作品への感想は大きく変わりそうです。

投稿 : 2018/04/23
閲覧 : 85
サンキュー:

3

しろ

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

惜しかった

原作等の事前の知識なく視聴

単純にタイトルが面白そうって思って観た枠

タイムループものってのはわかりましたが、内容がそこまで理解出来ず完走

話しがまとまってなかったのか、自分の理解能力の無さなのか

面白くなかった訳ではないが微妙で惜しかった感


他のレビューを拝見すると「劣化版シュタゲ」が目立ちますね(^^;)

タイムスリップ系なら、断然「Steins;Gate」の方がオススメです!

投稿 : 2018/03/10
閲覧 : 179
サンキュー:

7

y

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

感動

観終わって鳥肌が立った、なんでこんな過小評価されているのか、わからない。
気になっている人は是非観て欲しい作品。

投稿 : 2018/01/15
閲覧 : 137
サンキュー:

7

ネタバレ

剣道部

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

Key風のKeyじゃないエロゲ原作アニメ?

[文量→大盛り・内容→考察系]

【総括】
作画が悪いのと、作風が暗すぎるのと、設定に既視感があるのを省けば、そこそこ見所があるアニメ。

いわゆる、「泣けるエロゲー」原作なのかな? Key作品のような要素があり、そういうの好きな方は楽しめるかも♪

ストーリー重視のアニメなので、少しでも興味ある方は、ネタバレなしの視聴をオススメします!


※ちなみに剣道部は、エロゲーを1回もやったことのないズブの素人で、アニメでしかエロゲーを知りません。よって、見当違いもあるかも。だから、逆にKey好きなら腹立つ、とかもあるかも。


【視聴終了(レビュー)】
{netabare}
(あにこれの評価を元に)タイムリープものの最上位を、仮に「Steins;Gate」や「僕だけがいない街」とし、下位を「orange」や「メカクシアクターズ」なんかだと仮定すると、中位くらいの面白さかな~と思いました。

初回はなかなか衝撃的でしたね。ヒロインの交通事故。そして現れる、謎の裸の美少女。

ただ、「ヒロインを助けるためにタイムリープを繰り返す」というのは、アニメではかなり手垢がついているので、目新しさはなかったです(だから悪いとは言わないけど)。過去(未来)改変の為に、主人公自身が未来から何者かを送り込む、というのも、まあ、ある展開かな。「ドラえもん幻の最終回(ネットにある、ファンが作った有名な二次創作漫画)」が正に、そういう展開でしたね。

多くの方が触れられる通り、批判されるとしたら最終回でしょうか。

SF的なことを言えば「未来改変があっても、1番強い未来のひとつに収束される(パラレルワールドが発生しても、その中の一番強い流れに一本化される)」というのが、この作品のオリジナリティであり、キモだったと思いますが、そこを最後に崩したのがねぇ。「ユイを作ったのが別世界の奏」では、誰も(SF的に)納得しないと思います。

もし辻褄を合わせるなら、①「ユイには佳織を救えない→ユイ生存(佳織は寝たきり)→ユイを過去に送る→ループ」と、②「ユイが佳織を救う→ユイ消滅(佳織は復活)→過去改変をしない→ループ解消」という風に、世界線が分岐した上で、その2つの未来の強い部分同士が収束され、③「ユイには佳織を救えない(①)→ユイ生存(①)→ユイを過去に送る(①)→(ここで②に)→ユイがいなくなったことで、佳織復活(②)→(佳織が起きて動機はないはずなのに)何故か奏はユイを作ろうする(ユイも佳織もいる世界)※アニメの最終回」という、新たな未来が生まれたということですか?

非常に分かりにくいけど、どんな未来が強いかは「因果」により決定され、人間は、その辻褄合わせの為に、(論理に合わない行動でも)無自覚的に行動を決定されている、とかなら有り得るのかな? ご都合主義ですが。

ただこの場合、新たに作り出されたユイは、「何のために生まれた」のでしょうか? 新たに生まれたユイは奏を好きになるのでしょうか? 奏はユイを好きになるのでしょうか? その辺が不透明ですし、もし、「ユイが因果の帳尻会わせのために、無目的に作り出された無感情なサイボーグ」になってしまうのなら、不幸でしかないですね。それとも、「奏がユイのことを(好きだった記憶を)思い出し、恋人としてユイを復活させる」なら、今度は佳織との間で修羅場ですかね(汗)

それはまあ仮定の話なんでどっちでも良いんですが、最大の不幸は、①②③、どの世界線でも報われない、むしろ、存在を忘れられている愛理の不憫さですね(苦笑) 私は愛理が一番好きなキャラクターだったので、「佳織が目覚め、ユイは復活し、でも愛理と奏が付き合う」という、第④の未来を期待します! いや、無いか(笑)

とにかくまあ、「タイムリープ」と「ハーレム」という、共に落とし所(最終回)が難しい題材を同時に扱った上に、「パラレルワールドで、みんなそれぞれに素敵な未来」という安易な展開を避けようとした気概ゆえに、最終回がとっ散らかったという印象ですね。勇み足です。

もっとも、多分制作的には、「自らの恋が成就すれば、想い人の悲願は達成され、想い人の失われた未来は返ってくるが、自らの未来は失われる(消滅する)」という、ユイの切ない恋を1番に描きたかったのでしょうから、あまりムズカシイことは考えずに、シンプルに作品の雰囲気に浸るのが正解だったのかもしれませんね。
{/netabare}

投稿 : 2017/09/04
閲覧 : 133
サンキュー:

20

lumy

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

原作ループものの宿命でしょうか。

原作ゲーム未プレイ。
タイムループものが見たくて視聴しました。

なんとなく原作の情報を検索すると、
各キャラクターの個別ルートに加えて、
バッド・トゥルーエンドが複数用意されている
みたいで、本作はその一部を描いているようです。
ループものは、トゥルーエンドにたどり着くまで
同じ場面を繰り返しつつも、時間軸が分岐した
ちょっとした違いを発見するのが楽しみだったりします。
そのために、膨大なシナリオが用意されているのですが、
長くゲームをやっていると本当にループした
気になるんですよね。
(本作と系統は違いますが、クロスチャンネルという
ゲームを思い出しました)

本作は1クールであったために、視聴者が感じるループ感が
薄れてしまい、ループものの良さが活かしきれていない感じ
がしました。
シュタゲは、2クールでしたのでその辺が上手でしたね。

作画も深崎絵を頑張って再現しようとしているのですが、
ところどころ万策尽きた感じが・・・。
無理してキレイに見せるよりも、冴えカノみたいに
少し崩した方が動きを付けやすいように感じました。

投稿 : 2017/08/14
閲覧 : 411
サンキュー:

19

ミミック

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

おもしろい!があと一歩

キャラをかわいいし絵は綺麗です。
設定はタイムリープ恋愛系です。

内容は少し重めで”切なさ”を重視している印象で観てて飽きないストーリーの作りになってると思います。

気になったのは終盤の時間軸がたまにおかしかったりするところですね観てる側からしたら普通ですけど本人達は?ってなっちゃったところが少し惜しいです。

しかし、個人的にはかなり評価が高い作品です。

投稿 : 2017/07/14
閲覧 : 173
サンキュー:

17

ネタバレ

ソムリエ無冠

★★★★☆ 3.9
物語 : 5.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:----

マイナーだが

マイナー作品だが、究極の二者択一と時間移動をテーマにしている点で、興味深かった。
残念ながらシュタインズゲートの影響が強すぎるため、埋もれてしまったが、シュタインズゲートができすぎていただけで、本作もそれなりのものだと思っている。
個人的な趣味に過ぎないが、私はこういう作品をもっと見たい。

投稿 : 2017/05/10
閲覧 : 90
サンキュー:

4

ネタバレ

橙色特別室

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

中盤がつらい

序盤から中盤の日常パートがとにかく面白みに欠けます。終盤まで特に大きな展開があるわけでもなく淡々と進んでいくので、観ていて「なにがしたいんだろう、このアニメは」と訝ってしまいました。この内容なら半分の話数でまとめれたんじゃないか?と疑問に思います。

今やシュレディンガーの猫から派生したような多世界解釈の物語がありふれていることもあり、SFとしては中途半端。また、アニメーション演出や作画のせいで、恋愛アニメとしても素直に楽しめませんでした。原作は知りませんが、アニメ化するくらい人気のあるゲームなんだから、この中途半端さはアニメ制作会社のせいかな、と思えてなりません。

投稿 : 2017/03/16
閲覧 : 100
サンキュー:

4

くあれ

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

良作でした。

終わり方は綺麗でしたが、謎がいくつか残ってました。

タイムリープものなので、伏線の回収不足は仕方がないかもです。

あまり細かいことを気にしなければ感動できる作品だと思います。

投稿 : 2017/03/08
閲覧 : 119
サンキュー:

5

ネタバレ

りゅぅぞぅ

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.0 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

いやぁー 久しぶりにつまらなかったかな(;'∀') 頑張ってみました(とばしとばし、早送りにしたりして)

 ジャンル タイムリープ + 学園

 ストーリー

 そこまでも面白くなかったので、適当に私が思った感じで書きます。

主人公:ソウとその幼馴染のカオリがいて

 カオリが事故によって意識不明の状態になったんだけど

ソウはそこから勉強をして、人造人間を過去に送り込んで

 カオリを救うってお話し

実際、アニメの話だと結構分かりづらいです。

  
 ネタバレになってしまいますが、

1話から、カオリ死亡したのに・・・

 なぜか、前のところから話がもどっていて再開して

今度はユイが現れるという

 少しづつ話が変わります
(ルートが変わるっていう表現のほうが正しいのかな?)


 自身の勝手な解釈からすると

何重もの平行線が 1本の線に少しづつちかづいていって

いずれか1本の線になるっていうようなそんな物語でした

投稿 : 2016/11/03
閲覧 : 102
サンキュー:

3

ピエロ

★★★★☆ 3.5
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

内容が…

とりあえず結論から言うと、結構つまらなかったです。
物語の設定的にもっと深いものにできたはずなのに終わり方とか、それまでがちょっと薄い。
てゆうか結構設定が無茶苦茶です。
展開が結構激しくて前半はあまり動きが無かったけど後半にかけて徐々に話の全体が見えてきて最後どう締めるのかと思ったらなかなか適当。
しかも前半は正直クソつまらなかったし、切りかけもした。
なんか終わり方が主人公は誰が好きなのか矛盾しまくるし、ゆいの価値がとても下がってる。
視聴者に結局どう思わせたいのかが全く伝わってきませんでした。
あまりオススメしません。

投稿 : 2016/10/02
閲覧 : 112
サンキュー:

6

ネタバレ

ピピン林檎

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

確かに「劣化シュタゲ」だが、終盤しっかり感動できる“切ない系”

「劣化シュタゲ」と呼ばれているらしい本作のことは前々から気になっており、一気観してみました。

あにこれ総合点数が低いのも仕方ないかな・・・と思いつつも我慢して視聴し続けた結果、終盤で“意外”なくらいに感動してしまい結構ビックリ。

うーむ、そうきたか・・・参ったな、という感じ。
こういう「切ない」系に実はかなり弱いので、その一点で評価を上げたくなりました。

★結論★
本作の場合、幾らかでも感動したい人は、“ネタバレ絶対回避”で余り期待せずにトットと一気観するのが吉でしょう。
(ネタバレしてしまうと本作“唯一”の感動ポイントが薄まってしまうため)

最初から最後まで色々と粗が多い本作ですが、これはこれで視聴して良かったと思える作品でした。

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(2015/12/29)

2周目完走。各話タイトル&評価を追加。
色々と粗も目立つが、終盤の第10-11話の感動は、やはり本物と思ったので、個人評価を、3.7→4.0に引き上げました。


◆各話タイトル&評価

★が多いほど個人的に高評価した回(最高で星3つ)
☆は並みの出来と感じた回
×は脚本に余り納得できなかった疑問回


====== 失われた未来を求めて (2014年10-12月) =====

{netabare}第1話 失われた未来 ☆ ※キャラ設定、作画、演出が色々とひと昔前風なのが気になる・・・

- - - - - - - ストーリーの切れ目1 - - - - - - -

第2話 彼女と霊の存在証明 ☆ ※作品舞台の設定もボロが目立ち過ぎて心配になるレベル
第3話 会長はきらめく瞳で夢を見る ☆
第4話 万物は流転する ☆
第5話 量子猫と雫の行方 ☆ AI(ヒロ君etc.)登場
第6話 籠の鳥の進路相談 ★ 
第7話 239万光年の想い ★
第8話 すれ違う流星 ★

- - - - - - - ストーリーの切れ目2 - - - - - - -

第9話 過去への扉 × 設定のチグハグさが目立つ
第10話 残された時間 ★★ ※ここでかなりの不意打ち
第11話 明日また、会えるよね? ★★ 
第12話 君のいる未来 ☆{/netabare}
--------------------------------------------------------------
★★★(神回)0、★★(優秀回)2、★(良回)3、☆(並回)6、×(疑問回)1 ※個人評価 ★ 4.0


OP 「Le jour」
ED 「明日また会えるよね」

投稿 : 2016/09/21
閲覧 : 739
サンキュー:

50

ネタバレ

アハウ

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

悲しい

美少女ゲーム由来のアニメは、女の子がみんな可愛いことが
多いです。

このアニメはヒロインの事故を防ぐためにループする内容
ですが、そのためにあるヒロインが影響します。

ヒロインたちは主人公が好きなのですが、嫉妬したり、他の
ヒロインに遠慮して言い出せない娘もいて切ないです。

最終回の前回あたりからとても悲しい気持ちになります。

投稿 : 2016/08/18
閲覧 : 137
サンキュー:

6

カネくれたら教える

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

最後の方は面白かった

でも、ちょっと内容がガバガバすぎたような、そこが残念でも物語としてはとても面白い!シュタインズゲートを見てしまっているせいか次どうなるのかこの子はなんなのかとかがすぐ分かってしまったのが残念、時を掛けて変えていく未来とても良かったと思う、

投稿 : 2016/08/10
閲覧 : 165
サンキュー:

3

暗黒面に落ちた美容師

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

地味だけど王道かな!

原作(ゲーム)は未読

12話+ova(夏休み)は観ました。

中盤までは地味だよね。
まあ仕方ないちゃあ仕方ないけど。

これ系は終盤が見どころだし。

11話でのユイの気持ちは
あぁ…こう来きて、こうなるかぁ~で
良かったかとw

投稿 : 2016/08/01
閲覧 : 131
サンキュー:

4

signo

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 3.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

泣かされた

ラストは本当に感動しました。
あまり多くの作品を知っている訳では無いですけど、今まで見た作品でもかなり面白かったです!!
最後の方結構難しい話になって少しわからないところはありましたけどそれでも面白く見ることが出来ました。
好き嫌いが分かれると思いますが、1度最後まで見てみることをおすすめします!

…原作やりたい

投稿 : 2016/07/24
閲覧 : 113
サンキュー:

3

ネタバレ

pakoubou

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

なんかグラスリップと同じ匂いしたけど面白かった

まぁこれはあれだなぁ。悲しいね。切ない

後説明不足というか、視聴者を置いてけぼりにしてる感が半端ない。

例えばそうだね {netabare} 何故ソウは佳織の家に住んでいるのかとかソウの家族とか{/netabare}

1クールだから仕方ないかもしれないけどもう少し説明お願いしたかったなぁ。

俺はあまり気にせず楽しめるタイプだけど駄目な人は駄目かもしれないね。

でも普通に面白いよこれ。キャラも全員可愛いしね。
人によってはハッピーエンドかもしれないけど自分は何か心残りあったなぁ。

感情移入するキャラによっては泣けるかもしれないしもっと評価されてもいいと思う。

個人的な感想星5段階で書いときますね

キャラの可愛さ ★★★★★

ストーリーの良さ ★★★

絵の綺麗さ ★★★★

泣ける 感動 ★★★

聖地に行きたくなる★★★★

音楽の良さ ★★★★★

投稿 : 2016/07/18
閲覧 : 163
サンキュー:

13

えたんだーる

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

個人的には結構好きでした。

原作のPCゲーム(R18)は未プレイ。

Rewite第1話を観て、なぜか唐突に本作を思い出したのでレビューを書いています。これ、なんであにこれではあんまり評価高くないんだろう…?

本作がタイムループものであることは序盤で明かされるしタイトルからもほぼ明らかなので、これは書いてもネタバレには該当しないと思います。

ゲーム原作はR18ですが、アニメにそういった場面はほとんど期待してはいけません。逆に言うと、シナリオはけっこうマトモです。尺の配分も特に問題はないのではないかと。最初の展開が遅いっていう人がいるかもしれないけど、これはシナリオ上はしょうがないと思います。

キャラクターデザインは好き嫌いがハッキリ別れそうなクセのある感じですが、私は嫌いではないので問題ありませんでした。

作画面ではちょいちょいダメな感じですが、シナリオの理解を困難にするようなものではないのでお話を楽しめれば最後までちゃんと観られると思います。

OP/EDとも作品には合っていたと思います。BGMとかも、サントラ買おうと思うほど良くもないですが悪くはないです。

終わりの方まで見るとちゃんと作中の歴史的特異点がおそらく原作ゲームでのシナリオ上の分岐と対応していることがわかり、なかなか良くできた切ない話だと思います。

これ以上のことを書くとネタバレで楽しめなくなると思うので、レビューとしてはこの辺で。

投稿 : 2016/07/04
閲覧 : 166
サンキュー:

32

ゆっぴー

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

原作は中古でも高値!

原作はPCゲームでエロゲです。
タイトル通り、原作は中古市場でも高値で、まだプレイ出来てないです。
制作はfeel。
自分の感覚だと、feelってPCゲームのアニメ化をよくやっている気がします(間違っていたらスミマセン)。
作画、背景美術、声優陣は普通。
カクカクしている感じはあります。
ってゆーか、ギリギリかも。
キャラはエロゲ界では人気の深崎暮人氏。
エロゲの立ち絵はかなりキレイです。

シナリオは自分は好きです。
題名通り、時間遡航系です。
もちろん、エロゲなので恋愛面はしっかりあります!ギャグもバカキャラいるのでそこそこあります。
学園ワイワイものと言ってもいいかもです。
ラストは悲しい気持ちになります。
複雑な伏線が収束していき、なぞはスッキリしますが、ちょっと切ない、そんな感じです。

音楽はOP,ED共にいいと思います。
聞くたびに切なさが甦ります。

総評としては、シナリオいいのに、もっと作画頑張って欲しかった。キャラデザいいので余計にそう思います。なんかこう、勿体ないって感じで、ゲーム販促、ゲームファンの円盤誘致のような感じで、やるせないです。アニメとしてしっかりつくって欲しかった。PA⚪rk⚪さん並みの作画、背景美術、演出、脚本なら文句なく名作になれたかもです。
贅沢な願いですが涙

学園ワイワイ、恋愛、三角関係、時間遡航、ミステリー等に興味があればおすすめします。

投稿 : 2016/04/17
閲覧 : 165
サンキュー:

11

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失われた未来を求めてのストーリー・あらすじ

21世紀の初めの、秋の内浜地区。
内浜学園は歴代最高潮の盛り上がりを見せていた。
執行部を中心に開催される、各分科会最大の見せ場・総合学会。
それは新校舎建設とともに、廃校が決まった旧校舎での最後のお祭りだった。
当然、各文化学会の会長をはじめ、学生達は総力をあげてこの最後の文化祭を成功へと導こうとしていた。
何度も賞を取っている美術会の展覧会、吹奏楽会総出演の大公演会、
植物遺伝子の組み換えで実績のある生物学会。
実力ある学会が参戦の名乗りをあげる度に士気は高まっていく。
主人公・秋山秦が所属する「天文学会」が不思議な事件の解決のために動きだすというストーリー。
(TVアニメ動画『失われた未来を求めて』のwikipedia・公式サイト等参照)

ティザー映像・PVも公開中!

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2014年秋アニメ
制作会社
feel.
主題歌
≪OP≫佐藤聡美『Le jour』≪ED≫佐々木佳織(CV:高田初美)古川ゆい(CV:友永朱音)『明日また会えるよね』

声優・キャラクター

寺島拓篤、高田初美、友永朱音、瑞沢渓、たみやすともえ、山口勝平、種﨑敦美、大塚明夫、佐藤聡美、後藤邑子

スタッフ

原作:アトリエハイキー、キャラクター原案:深崎暮人/黒谷忍、 監督:ホソダナオト、シリーズ構成:川又り絵、シナリオライター:村井さだゆき/髙橋龍也/篠塚智子、キャラクターデザイン:山門郁夫、音響監督:本山哲、音楽:羽鳥風画、音楽制作:スターチャイルドレコード

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