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「鍵姫物語 永久アリス輪舞曲(TVアニメ動画)」

総合得点
55.6
感想・評価
30
棚に入れた
190
ランキング
7257
★★★★☆ 3.2 (30)
物語
3.1
作画
3.0
声優
3.4
音楽
3.3
キャラ
3.3

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☆の総合評価
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鍵姫物語 永久アリス輪舞曲の感想・評価はどうでしたか?

白毛和牛 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

介錯さんの作品

「神無月の巫女」や「鋼鉄天使くるみ」等でお馴染みの介錯さんの作品ですが、
まあ介錯さんの作品としては「神無月の巫女」や「鋼鉄天使くるみ」程ではないけど
この作品に関しても個人的にはそれなりには楽しめました。

【評価】

63点・2B級

投稿 : 2023/04/07
閲覧 : 49
サンキュー:

0

ウィラード さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

萌えアニメとキャラ属性

キャラ属性
いろんなアリスキャラがいるのが魅力です
EDではいろんなアリスキャラの止め絵集です

内容はまあ萌えアニメですけど
キャラ属性が合えば良作なんじゃないですかね

投稿 : 2020/01/13
閲覧 : 209
サンキュー:

0

ネタバレ

とおる さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

タイトルなし

主人公がダメです。ダメすぎます。
最終話はおまけですね

投稿 : 2019/08/03
閲覧 : 222
サンキュー:

0

ネタバレ

pister さんの感想・評価

★★★★☆ 3.8
物語 : 5.0 作画 : 2.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

13話まで見るべし

1~12話までが本編で、13話は番外編とか後日談的扱いの構成。

問題なのは番外編に当たる13話。
できればネタバレを見ずに1~13話まで通して見て頂きたい。

12話までの感想、ガッツリネタバレしてるので注意
{netabare}古い作品だしのっけからネタバレしちゃいます。
妹の“きらは”は重度のブラコン、でもって兄の有人も重度のシスコン。
が、妹が好きだとハッキリとは自覚はしておらず、それでいながらそう思ってはアカン、近親相姦はアカンと深層でストップがかかってる模様。
気を紛らわせる代償行為として──物語のアリス好きも手伝って──その二次創作として平仮名の“ありす”を作り出す。
うん、作り出すんだ、クライマックスまで自覚は無い。
一方で、少女たちはそれぞれ心に秘めた“物語”を持っていて、それを集めると願いが叶うという設定。
それの奪い合いの戦い“アリスロワイヤル”なるものが陰で行われてるのだけど、負けて物語を奪われた少女はその記憶ごと忘れてしまうペナルティー付き。
さて、そんな渦中に飛び込んでしまった有人くん、実は謎の力を持っていて、秘めた物語を奪うことなく書き写す能力を持ってましてん。
で、物語を全部集めれば最高の物語が完成して願いが叶うゾ、となってありすやきらは、きらは好き好きレズっ娘のキサやアリス能力の研究に打ち込む先輩達と手を組んで戦い続ける、と。

一方“アリスロワイヤル”の仕掛け人?は、主人公が熱中してる“不思議の国ののアリス”と“鏡の国のアリス”の作者のタキオン…の妹?2つのアリス物語のモチーフとなったかつて少女だったリデルって女性が黒幕。
タキオンの2作品が大好きで、幻の3作目「終わらないアリス」を書いて欲しいけどもはや才能が枯渇してるらしく、少女達の秘めた物語を集めると最高傑作が作れるぞい、永遠の命が手に入ります(※)ぞい、とそそのかして書かせようとする。
まんまと乗せられたタキオンは当然有人に目を付け、盗作する気満々で「さあ最高の物語を作っておくれ」と迫る、というのが大まかな流れ。

当初は有人は妹への想いに自覚がなく、ありすが創造上のキャラだとも知らず、さて、それを知った時どう選択するか──が見所かな。
また、ありすも自分の出自を隠したりきらはに嫉妬したり…と、創造上のキャラでありながら(それが明かされるのは後半だけど)まるっきり人間の行動をするところも見所か。
「少女たちの心に秘めた物語」ってのは要は「人には言えん恥ずかしいこと」で、えっちぃ事は…あったかな?むしろドス黒いことが多くてそういうのがタマラン人にはお勧め。
あ、えっちぃのあったわ、きらはは兄に抱かれる夢を見てます。
またアリスゲームの敵役としてゲストキャラも次々登場するけど、その殆どが即退場するだけの扱い。
にも拘わらず…エンディングでそれらがズラっと並ぶにも関わらず、更にはゲストキャラは他の絵師にデザインしてもらってるにも関わらず(雑誌の企画だったのだろうか?)、12話までに全員登場し切れてません。
思い切って余計な部分はバッサバッサと切り捨ててみたけど、それでも全キャラ詰め込むのは無理だったってことかな?
ここら辺の思い切りの良さとそれの残滓・無念さとしてエンディングも見る価値あるかも。
また、4話で登場するゲストキャラはアリスロワイヤル参加者ではなくアンデルセンロワイヤル参加者で、原作の層の厚み(作品数の多さ)のせいかめっちゃ強かったり、タキオンは妙に毛嫌い(嫉妬)したりと結構笑える。

個人的に想像上のキャラが現実に飛び出してどうこうって話は好きで、更にはアリスインワンダーランドのような「なんだかワカラン世界」ってのも好きだったり。
これだけでも高評価に値するのに、なんといっても13話が…と、これは特別なので分けておきます。

但し、作画はホントよろしくない、トライネットだから仕方ないとはいえ…。

※傑作がなぜ永遠の命?
物語のキャラクターが具現化する世界なので、傑作を生み出せば永遠に語り継がれ、それを永遠の命と称してるんだと思う。{/netabare}


13話感想
{netabare}13話はクッソつまらない、ゴミのようなクソアニメになってます。
クソのようなテンプレ展開、説明不十分、御都合主義、絵がヘボい(これは本編通してだけど、ゲームのMAP画面的なのとか)…。
けどこれ、察しのいい方なら気付くハズ、「あ、これワザとクソアニメになるように作ってるわ」と。
効果音なんか顕著で、当時でさえ古臭い音を多用してます。
で、なんでそんなことをしてるかというと13話は主人公の有人の作った「物語」で、いわゆる劇中劇。
涼宮ハルヒの放送1話目と同じだと思ば理解しやすいかと。
本編12話まではリデルが有人に最高の物語を書かせようとしててんやわんやしたワケだけど、ここで気になるのは「じゃあ有人の書く作品って実際のトコ、具体的にどうなん?」って点。
それを描いたのが13話。
まさかこんなクソ物語を求めて必死こいてたとは、リデルも思いもしなかっただろう…(※)。

えーっと元々色んなおとぎ話をモチーフにした作品なので、これも元になった作品があるのかも知れない、ってかな~んかありそう。
自分はパっと思いつかないけど、代わりにドラクエ6の欲望の町、あれを思い出します。
・一応ドラクエ6のネタバレ
{netabare}ドコソコにお宝がるって情報が飛び回り、それを求めて町人が我先にと押しかけ、他人には取られたくないと町人同士で殺し合いが始まる。
んでいざ宝箱を開けてみたらお宝なんてものは入っておらず、一体自分たちは何を求めて殺し合いをしたんだ…と、争いの虚しさを説く寓話的イベント。
な~~~んか元ネタありそう。 {/netabare}
これと同じ演出を目指したのが永久アリスの13話…だと思う(※)。

単に勝手な深読みかも知れないけど、この意図に気付かなければ「なんだこの13話は!?めっちゃクソじゃん!」と激怒しかねない。
実際放送直後は、円盤購入特典のOVAじゃね?とも言われてました(余りにもファン向け…悪く言えば内輪ウケに走ってるので)。
まぁ直接スタッフに聞いたワケでもないし、放送スケジュールの管理ミスでOVAを放送せざるを得なかったとかの可能性は否定できない。
いずれにせよこれをTV放送したのは凄い。
もしたまたまTV付けたら13話やってて、ついついその回だけ見ちゃったって人が居たら…永久アリスって糞だな!としか思わないもの。
制作がトライネット(一応説明すると、当時トライネットは糞アニメの総本山的扱いをされてた)なので、そこら辺は気にしなくていいとスタッフは判断して作ったんじゃないか~とも思ったり。
前科にこいこい7があるって言えば分かる人は分かるかと。

それと※印の部分。
別の解釈として「リデルはこれでも喜んでる」ってのもある。
本編の流れからして、またありすが最後悲しい顔をしてた点から、あの世界のキャラクターにも人格があったっぽい?
暴れてないってことはこんなので承服してるということか(ありすの監視が厳しいからかも)。

また有人が読ませてた対象のきらはにとってはまんざらでもなかった模様、というか途中で寝ちゃってる辺り興味なさげ。
もしここで「クソだ」と怒ってたら第二のリデルになってたワケだけど。
ここら辺も「誰もが認める物語なんか無い、読ませたい相手にとって満足ならいいじゃないか」って感じのメッセージが込められてるのかも知れない。

はたまたメタ的に考えると、本編で「キャラクターが原作者の意思を離れて勝手に動き出す」を描いてたため、実際にアニメーターにそうなった気分になってもらって脚本書かせた、とか。
その結果内輪ネタっぽくなったというのも考えられる、かな?

と、13話は色々と考えさせられる問題作になってます。
できればこのネタバレを見ずに13話を見て欲しいっすなぁ、けど紹介しないと見る気起きないだろうしなぁ…。


余談1
一見クソアニメに思えても見方によっては面白く楽しめるんじゃないかなー?と強く思わせた作品。
他のアニメの感想でも視聴姿勢(どう視聴すればいいか)を気にする表現をよくすることがあるけど、この作品の影響もあるかも。

余談2
この作品の13話はワザとクソにしてるけど(そう解釈してます、実は違うかも知れない)、それと大差ないようなものを本気で作った作品もたまに見るような…?
なので散々クソクソ言ったけど見てみたら「そうでもないじゃん」と思う人も居るかも?

余談3
オープニングでリボン状に文字が流れるシーンがあるけど、そこに書かれてる字はどうやら各サブタイトルになってる模様(人づてで聞いただけで確認はしてない)。
そうであるなら、やっぱり構成はしっかり作られてたんじゃないかな?
やっぱり13話は事故ではなく元からTV放送する予定だったのではなかろうか。{/netabare}

投稿 : 2017/09/11
閲覧 : 527
サンキュー:

1

褐色の猪 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

魔法少女とアリスと兄妹愛

キャラが立ち、初回から中盤へとストーリー展開も良く飽きません。
ドロドロとし始めた中-後半が特に良い感じ、ハーレムものにありがちなヒーローのクズっぷりに苛立つ場面もあるがヒロイン他の言動が上手く埋めてくれてます。割とあっさりしたラストはちょっと肩透かし。

投稿 : 2016/01/23
閲覧 : 420
サンキュー:

1

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 4.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

お互いの心の物語を賭けて闘う百合アニメです

世界観はローゼンメイデンに似通っています。
まあ、設定はアリスなのですからそれは仕方ありません。

そして百合ものです。

少女はお互いの心の物語を賭けて戦うのです。

キャラでは「きらは」が個人的には可愛かったです。
彼女以外にもたくさん可愛い女の子が出てきますので、そういったアニメが好きであればオススメです。

最後に一言、「乙女の秘密に触れられるような作品でした。」

投稿 : 2015/11/26
閲覧 : 447
ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

鏡の中にあるのは少女の心

この作品は本当に素晴らしいと思います。
『不思議の国のアリス』『鏡の国のアリス』の作品世界をベースにとても不思議で幻想的な雰囲気が作り出されており、この作品独自のアリスの設定もまた魅力的でした。

全然知らない人に説明するならローゼンメイデンに似ている、と言った感じだと思います・・・。厳密には違うんですが。

「アリスの物語」を巡って少女達が幻想空間で戦います。
アリスの物語には少女の夢や希望を叶えてくれる、そういう力があるのだと思います。
自身の夢や希望を賭けて争った結果、勝者のみがアリスの物語を手にすることができます。
タイトルの「鍵姫物語」は、アリスの物語を開く鍵を用いて戦う少女達=鍵姫のお話という意味です。


こういう、いわばバトルロワイヤル自体はありふれていると思いますが、徹底したアリスの絵本のような雰囲気が独創的です。

舞台はヨーロッパのどこかにある街、小洒落た所です。
主人公達の通う学園も西洋風で華々しい香りがします。

街を歩いていたら突然異世界に迷い込んでしまうような、現実と幻想が混ざり合っているような不思議な空間。まさにアリスですね。

登場するキャラクターも、萌えを意識した美少女ではあるものの、煌びやかな衣装や高貴さを感じさせる人柄辺りに魅力を感じます。

近親、同性での危ない関係も耽美というか、素敵ですね。
主人公の妹のきらはちゃん、きらはの親友のキサちゃん。大好きです。


音楽も素晴らしかったです!
調べたら、伊藤真澄さんの別名義と聞いて。納得の完成度です。
伊藤さんの透明感のある音楽、アリスにマッチしてます。
サントラが欲しい位に、心に響く音楽でした。

この作品で最も魅力的なのは、清水愛さんの歌うED主題歌「記憶薔薇園」。
作曲しているのが伊藤真澄さんというのが大きいと思います。とても不思議で中毒性のある曲です。
これ一曲でアリス輪舞曲の魅力が伝わります。



ここまで褒めっぱなしですが、かなり不満も。

話の着地点、オチが微妙で興ざめしてしまいました。10話辺りでクライマックスを迎えたはいいものの、その後の展開が呆気なくつまらなかったです。

それから最後まで主人公の桐原有人に魅力を感じられませんでした。
正直こんなにイライラする主人公はあまり居ないかな・・と。

極めつけは、作画がひどい!!!
いや、この作品の作画は本当に許せないですよ。
作品の世界をぶち壊しかねないほど崩壊してます。確実に魅力を殺してます。
色々衣装とか背景とか面倒だというのは分かるんですが、もっと作画の質が高い状態でこの作品を見られたらどんなに面白かったかと思うと、悔しいです。

作画が悪くて憤慨することって滅多にないですけど、これに限っては許せません。




まとめると、作画以外は概ね素晴らしいと思います!
本当に作画以外は色褪せない出来。。。。
この作品の世界が大好きなので、リメイク希望です。




{netabare}
きらはちゃんマジ天使!あんなお兄ちゃんほっといてキサちゃんと付き合っちゃいなよ!
でも有人に熱い視線をぶつけるきらはちゃんが可愛いのも事実・・・歯痒い・・・。
きらはちゃんをください。
{/netabare}

投稿 : 2014/10/12
閲覧 : 484

k-papa さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ブラコン付きファンタジー

OPの霜月はるかさんのLittle Primroseがとても綺麗な曲で好きでした。
本の国との夢見るファンタジーと思いきや、
介錯さん原作なので変な色物が付きます。
お兄ちゃん思いの妹が絡んで変な愛憎関係が
入っております。

うーーん、よく出来た萌アニメとの印象です。

投稿 : 2012/01/22
閲覧 : 566
サンキュー:

4

ネタバレ

kain さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 4.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

◎「白に描く輪郭線 ふわりふわり色をのせてゆく」

これも楽しかったですねえ。
バトルも良く描かれていました。

ヒロインの有栖川ありすが特に好きでしたが、最後は・・・
妹のきらはも好いキャラでした。

でも やっぱり「終わらないアリスの物語」という世界観が一番かな。

投稿 : 2011/08/17
閲覧 : 450
サンキュー:

1

こなちゃん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2022/01/01
閲覧 : 25

しらす さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2021/07/31
閲覧 : 27

にいちん さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:----

投稿 : 2018/07/08
閲覧 : 89

@@@ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/03/02
閲覧 : 91

スージー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2017/06/10
閲覧 : 92

Pot8Os さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2016/01/16
閲覧 : 97

VhLQl28222 さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2015/11/03
閲覧 : 97

しむらうしろ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/09/15
閲覧 : 101

イカちゃん☆休止中 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

投稿 : 2015/06/28
閲覧 : 71

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2015/04/29
閲覧 : 108

rfuka さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2014/06/04
閲覧 : 80

fuji_mon さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2014/05/04
閲覧 : 110

佐倉紗織 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 5.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2014/05/03
閲覧 : 117

よーよー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2013/05/28
閲覧 : 140

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.4
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:今観てる

投稿 : 2013/02/13
閲覧 : 149

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2013/02/11
閲覧 : 146

sigmamist さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2012/06/23
閲覧 : 156

phill さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2012/03/31
閲覧 : 163

いっき さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2011/11/30
閲覧 : 193

ぱるめざんチーズ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2011/09/09
閲覧 : 192

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鍵姫物語 永久アリス輪舞曲のストーリー・あらすじ

「アリスの物語」をこよなく愛読する少年・桐原有人は、主人公・アリスと瓜二つの少女・有栖川ありすに遭遇する。しかしその時、有人が探し求めている失われたアリスの物語「終わらないアリス」を巡る争い「アリスロワイヤル」の戦場に踏み込む。その争いは全ての物語を集めると願いが叶うとされる「第3のアリスの書」を完成させるために、「メルヴェイユスペース(幻想空間)」でのアリス能力者=鍵姫たちの熱き戦いが繰り広げられていた。この時こそ、有人らのアリスを巡る戦いの幕開けだったのだ。(TVアニメ動画『鍵姫物語 永久アリス輪舞曲』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
TVアニメ動画
放送時期
2006年冬アニメ
制作会社
トライネットエンタテインメント / ピクチャーマジック
Wikipedia
ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8D%B5%E5%A7%AB%E7%89%A9%E8%AA%9E_%E6%B0%B8%E4%B9%85...
主題歌
≪OP≫kukui『Little Primrose』≪ED≫清水愛『記憶薔薇園』

声優・キャラクター

清水愛、狩野茉莉、豊永利行、松来未祐、河原木志穂、浅野真澄、子安武人、かないみか、金田朋子、関智一

スタッフ

原作:介錯(メディアワークス『電撃大王』連載)、 監督:宮崎なぎさ、シリーズ構成:池田眞美子、キャラクターデザイン:佐藤寿子、美術監督:森元茂、色彩監督:川上善美、撮影監督:松本敦穂、編集:田熊純、音響監督:蝦名恭範、プロデューサー:大宮三郎/中西孝/坂本耕作

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