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「THE LAST -NARUTO THE MOVIE-(アニメ映画)」

総合得点
67.4
感想・評価
188
棚に入れた
1200
ランキング
2394
★★★★☆ 4.0 (188)
物語
3.9
作画
4.1
声優
4.0
音楽
3.9
キャラ
4.0

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THE LAST -NARUTO THE MOVIE-の感想・評価はどうでしたか?

77k さんの感想・評価

★★★★☆ 3.7
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

タイトルなし

恋愛ストーリーメインのナルトの劇場版

投稿 : 2024/04/09
閲覧 : 12
サンキュー:

0

ネタバレ

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

公式「珍作品」

少年ジャンプの看板漫画の中で最後まで「ワンピース」を凌ぐまでには成長しなかった「NARUTO」

どうもこの作者のセンスが、ズレているのか。。。読者が期待しているものに全く反して、どうしてかいつも焦点がぶれているように見えるのは気のせいではないだろう。

古臭い前時代の恋愛映画のような展開。テンポの悪い演出。盛り上がりに欠けるラスト。。。。

どれを取ってみても平均以下で子供だましにしか過ぎない内容が、いくらファンでも許容できなかったに違いない。

これは映画館で見たら肩透かしを食らってしまうような非常に間の悪い幕切れだ。

投稿 : 2019/03/28
閲覧 : 519
サンキュー:

3

ネタバレ

アオイ さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

蛇足だが必要

本編では語られないナルトの恋いの物語、続編で結婚している以上必要だと思うが、ナルト全体ではいらないバトル、個人的にはヒナタが好きなので好きな話。

投稿 : 2017/09/12
閲覧 : 382
サンキュー:

0

オカルトマン さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

感想

アニメの方のナルト終わる前にやった最後の劇場版アニメだから、見るの遅くなった・・・。

日向とナルトが中心の内容。

戦闘シーンとかは期待しないほうがいい。

ナルト初期から見てた世代の人たちも結婚してる人多いんだろうなー・・・
と思いながら遠目で観てました。

ハッピーエンド。

投稿 : 2017/09/12
閲覧 : 325
サンキュー:

0

tinzei さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ナルト映画の中で一番面白い

正直今までのナルト映画特に疾風伝は、面白いとは言い難いものが多かった。
けれどこれは面白い、特に最初のころからナルトを見てた人間にとってはものすごく楽しめるアニメ。
今までのジャンプ路線(?)を変更しての恋愛系、もちろんジャンプ要素も残っているけど、メインはヒナタ×ナルトの話、これがすごくいい、pixivでもナルヒナのマンガが大量に増えてランキングが埋め尽くされてた。

投稿 : 2017/06/27
閲覧 : 1376
サンキュー:

0

★☆零華☆★ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

NARUTOを観て来た人は絶対泣くと思う。

あらすじとか予告で紹介もされてますし、ネタバレじゃないと思うので
そのまま書きますね。


結論を最初に持ってくるとナルトとヒナタ結婚おめでとう。♥。・゚♡゚・。♥。・゚♡゚
本当に心から結婚おめでとう!お幸せにと思います。願います。


だって、今まで誰からも認めてもらえなかったナルトがイルカ先生に認められて

今まで誰一人、友達も居なかったナルトにサスケという最初の友達が出来て

今まで仲間も居なかったナルトに、沢山の友人と呼べる仲間が出来て

そして遂に、そんなナルトをずっと今まで一途に思い続けて来てくれた、ヒナタがナルトと結婚します。


もう最初からずっとナルトを漫画やアニメ共に観て来た私からすれば
親目線で観てる様な感じです。自分の子供が幸せになってくれたっていう嬉しさみたいな感じなのかなっ。笑
もうエンディングの結婚式で、桜舞う美しい版画のアニメーションと
スキマスイッチが歌う、『星のうつわ』で
思わず涙が溢れちゃいました。泣


私がアニメにはまった切っ掛けと言えるアニメで
10年以上続いた作品であり、共に歩んで来た作品と言えます。


ナルトとヒナタいつまでもお幸せに✲゚。.☆.。₀:*゚✲゚*:₀。

投稿 : 2017/05/14
閲覧 : 359
サンキュー:

10

ネタバレ

がぁべら♪ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.9
物語 : 3.5 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

15周年記念作品

ナルト疾風伝、劇場版第7弾。
第四次忍界大戦から2年後。
月が地球に接近し、このままでは崩壊した月がいん石となり、残骸が落ちてくるという最悪の事態を迎えることに・・・。調査を任されたナルト・サクラ・シカマル・サイ・ヒナタは、呪印が刻まれた地底空間にたどり着き、ある計画を知る、そんな中、大筒木カグヤの子孫であるトネリが現れ、ヒナタがトネリの手に落ちてしまい・・・、それをナルトたちが助けに向かうといった感じのストーリーです。
---------------------------------------------

今回は「恋愛」がテーマということもあり、ヒナタが前面に出ていました。ヒナタは最初からナルト一筋だったので、ヒナタから見れば良い結果に落ち着いたのではと思います。が、今までヒナタの事を仲間としてしか見ていなかったのに、ここに来て一気に、ヒナタの気持ちを知り、恋愛に発展するって事にビックリしちゃいました。相手の思いを素直に受け止めてしまうナルトならではではないかと思うのですが・・・。
最初から中盤までは少しじれったい展開ですが、最後は見応え十分だと思います。エンディングの結婚式の場面もホント良かったです。あと、ラストのナルト一家が見れて良かった~。めちゃ、幸せそうだったヨ。

投稿 : 2017/03/15
閲覧 : 314
サンキュー:

4

双真 さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.0 状態:観終わった

★★★★★☆

おもしろかった!キャラの行動に違和感を感じなかったので物語に没頭出来た!

投稿 : 2016/09/18
閲覧 : 251
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1

ラ ム ネ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

げんなり。

 久しぶりにナルトを見た、が、げんなりしてしまった。小学生から追って読んでいたが、対ペイン戦を経てナルトが里の英雄になる辺りから面白みが減退してしまった気がしている。ちょっと呆けてしまった。
デビュー当時は良い曲を作れていたのに、有名になると作れなくなったという光景はよくあります。志向性を維持するのって難しいですよね。ファンと子ども向けの商業作品と言ってしまえる。良し悪しは、どうかな、言わないけど。

…「NARUTO THE LAST」はほぼファン向けに制作されたようなものでした。つまりファン向けの本編の文脈に依存した商業作品に退廃し、脚本もぐたぐたで、見入ることができません。まず単なるナルトとヒナタの恋愛成就の話しなのに舞台装置がデカすぎました。舞台装置つまり感情を劇に動員する装置です。月と地球、地中世界と地上世界などですね。異世界ものだったので現実と異世界とのなんらかの対比や風刺がなされるかと観察していましたが、特別なにも起こりませんでしたから兼用もないし舞台装置それのみにおいて決定です。
舞台装置がなぜ巨大化することが可能だったのかは、本編での文脈(力と舞台)の拡大が反映可能だったからです。人物たちの能力の拡大にともなって舞台が拡大し、舞台の拡大にともなって装置も拡大可能だったという構図でしょう。
力の拡大は、戦術の多様性を損なう形式的な力の発展性限定がありえます。シンプルだけど、戦術や策は発展しない。想像性に欠けると言い切れます。ジャンプが得意ですね。今ある代表格は「BLEACH」でしょう。「ハンター×ハンター」は、そのシンプルさを嫌った戦術的なものと考えます。
戦争プロパガンダ映画の文脈に始まるのが、成就の困難の象徴として表現される「悪」というモチーフです。この「悪」(によってもたらされる危機) も舞台装置ですから、つまり「悪」はそれに対置されるものを際立たせる作為的な象徴物。本作のテーマは恋愛、目的は恋愛成就です。ですが、商業的な意図もあってか(穿ちすぎ?)、〈NARUTO劇場版〉元来のバトルもの文脈を維持するために「象徴的な悪」を用意せざるえなく、そいつにナルトとサクラの恋愛成就の試練として間に割り込ませて分断し、それだけでは人物性が成立しないので既存の文脈のなかから世界改変、世界滅却をもくろむ人物を作り上げ、舞台装置である根拠なき月面上の戦いでナルトはヒナタと世界と無事救い、成就するというシナリオに、一時半ほど費やされます。全ては恋愛の為、成就を鮮明にする為の「象徴悪=危機」でした(穿ちすぎか)。まあ危機は、絆や愛の繋がりの強さを問います。必要悪と言うこともできますが。ナルトとヒナタは共同作業で悪を倒しました。しかし地球もよく救われるようになったものだとも思ったのは事実。安易すぎてちょっと怖かったのも事実。
危機なのに危機感を感じない。作品の非統一性に意識が持っていかれることもあります。原因のひとつとして、羸弱な子どもの為の優しい嘘の世界が前面に出てしまっていることがあります。見たくないものを見ないようにする、戦争プロパガンダ映画(勧善懲悪!) に始まるキレイな表現です。現実的に世の中にキレイなものは観念的にしか存在しないので、このシナリオ的にももっと汚く恐ろしくやってよかったと思います。ん、いや、やっぱり、どうかな。ダメだ固い言葉使ってるわりに全然なってない。
ナルト映画には新鮮味がありました。つまり本編との文脈に依存しない独立性です。しかし今回は文脈依存もとかく、パッケージモチーフの満載です。ナルトならOKのファンもの化と言えてしまいます。良し悪しはともかく、飽きやすいのは確か、見られにくいのも確か。
そもそも論ですが、ナルトとヒナタの成就は随分強調して本編、劇場版ではないところで示唆されてきました。いまさら必要ではありません。しかも大恋愛すぎる。
・説明の多様も問題です。愛に説明はいらないからです。制作側の自信のなさ、あるいは手抜きが、舞台装置がちかちかするほどデカいように見え見えです。
たとえ細部は合目的化して気にしないとするまっさらな子どもの目で見ても、ちょっとどうでしょう。
恋愛成就のためだけにある舞台装置が見え見えかつ不可解にデカすぎて、デカさゆえに大恋愛ものになっていますが、現代の気風のなかでド直球な大恋愛ものをそこまでやるもんじゃない。それに視聴者がそれに憧憬を持てるほどウマくも作られてないし。
「おかずばかりで主食なし」と言うと、大恋愛という主食があります。でも、そんな大装置にしなくてもいいし、まして劇場版にしなくてもいい。私的には心境でした。なんか書いてて詰まらなかったな、このレビュー。子どもは、こんな小さいこと気にせず見るよ。2016/06/11

投稿 : 2016/06/12
閲覧 : 369
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1

ビックリヤングコーン さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 5.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

良かったです!

NARUTOの映画はいつも良いですね!今回はラブコメが強かったですかね!なにより丸く収まって良かったです!

投稿 : 2016/05/24
閲覧 : 248
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1

マーモン さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

これはナルトとサスケが大筒木カグヤを倒して2年後の話です
そしてナルトはここでヒナタが自分のことが好きだと初めて分かった場面です
少し大人になったナルトやヒナタ サスケにサクラ
そして六代目火影になったカカシにも注目してみてください

投稿 : 2016/04/07
閲覧 : 186
サンキュー:

1

ネタバレ

ノリノリメガネ さんの感想・評価

★★★★☆ 3.1
物語 : 2.0 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

マフラー推し

主演マフラーかってくらいマフラー推しの作品。
{netabare}
マフラーの話題がしつこすぎて後半マフラーが出てくる度に笑いがこみあげてきてしまった。

作画は非常に綺麗だし、アクションもスピーディで大変良い。ただし、大人ナルトの坊主は最後まで違和感があった。なぜ坊主にしたのか。ヒナタやサクラはかわいかったね。サスケがちょっとしか出なかったのも残念。

ナルトは小学生のときから一緒に成長してきた作品で、親心みたいな感情さえあるので、最後のナルトのキスシーンは息子のキスを見るみたいで正直見たくなかったかな(笑)。
{/netabare}

投稿 : 2016/03/21
閲覧 : 222
サンキュー:

0

グランザム さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

ヒナタかわいい

映画館でも見たけどTV放送されてたので、2度目の視聴!
幼い頃からナルトのことを一途に思っているヒナタがかわいい!それに対して木の葉の連中は、手のひら返しがひどいと思った(やはり木の葉は潰さなければbyサスケ)
ナルトの映画だけど、恋愛映画みたいでした。でも、ナルトのLASTの映画にはふさわしかったと思いました(ボルトに目をそむけながら)
最後に・・・サスケェの出番少なすぎぃ

投稿 : 2016/03/15
閲覧 : 245
サンキュー:

3

ネタバレ

富士山 さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

期待していたよりも良い作品

 NARUTOらしくない映画と聞いていたので、面白くないのかなと思いつつNARUTOが好きなので見ましたが・・・
 今回の映画の見どころは、バトルシーンよりもナルトと日向の恋の行方でしょう。
 彼らが今回の映画の冒険を通して、どのように成長していくのか。それに注目して、作品を見てみると大変感動できる作品に仕上がっていると思います。
 私は、今まで見たNARUTO映画の中では一番良い作品であると感じました。
 

投稿 : 2016/01/20
閲覧 : 219
サンキュー:

2

にゃんころくぽ さんの感想・評価

★★★★★ 4.8
物語 : 5.0 作画 : 4.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

まとめると

マリオ
ピーチ姫
ルルーシュ

のお話Σ(゚Å゚)

原作もアニメもNARUTOの中忍試験までしか見てなくて、
サイをずっと最後までサスケだと思ってた(/∀`)ペチン

さすがに最後であれ??って気がついた・・・。
どうも優しすぎるしゃべり方だなとは思ってたけどね・・・。

そんなこんなで疾風伝を全く知らない私はいろんなことに驚かされた。
めっちゃウザキャラだったサクラがあんなにも頼もしくかっこよくなって
あんなにも悪ガキだったナルトが愛を語り、
にゃんこ先生もご出世されてて・・・。

この次の映画もこの勢いで観たいけど、そのまえに
疾風伝観なきゃなのかな?
もうね、人間関係にもびっくりだよ!

☆映画の感想はというと☆

女性向けかも?少女漫画っぽいね。

バトルもところどころ出てきたけど
ほんとみんな強くなったよね・・・。
安定感あるというか見ていて安心する戦いっぷり。
かっこよかったー。

二人の気持ちがハッキリしていく描写とかすごいよかったし、
いろいろな場面で感動させてもらったので私はとっても楽しめた。

キュンキュンしっぱなしでした(*ノ∀`*)

後日談が観たいわ~ってなるね!

あとバトルの時にかかるBGMってめっちゃかっこいい。
疾走感ある和の雰囲気がたまらない。
サントラも欲しくなったわ。

投稿 : 2015/12/05
閲覧 : 271
サンキュー:

2

ヨッシーwo さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 2.0 音楽 : 2.0 キャラ : 2.0 状態:観終わった

ヒナタは好きだけど

NARUTOの映画はこれじゃない気がする物としてはまぁ観れる程度だけどすこし残念

投稿 : 2015/11/29
閲覧 : 247
サンキュー:

1

rzv500 さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

なかなか良かったですよ・・・?

原作をずっと読んでました。結構、酷評ぎみな感じですが自分的にはなかなか良かったと思いますよ(限られた時間内で・・・良くまとめたっていうか)EDを見てナルトやっと家族が出来て良かったなって思ってジーーーンとなりました。

投稿 : 2015/09/24
閲覧 : 330
サンキュー:

1

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.2
物語 : 4.0 作画 : 4.5 声優 : 3.5 音楽 : 5.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

星のうつわ

見ました。正直原作はさわり程度にしか読んでいないため、登場人物の設定は主要キャラ以外あんまり分かってませんが、別にそれでも全然見れました。

原作者さんが、恋愛がテーマと言っていたような気がしますが、まさにその通りの内容でした。児童向けの小説みたいだった。大筋は。別に、ヒナタが特別好きというわけではありませんが、見終わってEDが流れ出すと、映像も素敵でなんとなーく良い映画だったなーて思いました。良かったねーって。

というか、本編がおまけでEDが見どころかもしれません。何度も繰り返しみてしまいます。良い曲に素晴らしい映像。

キーワードは、赤い○○○○。笑
敵、サスケよりも印象に残ってる。

投稿 : 2015/09/04
閲覧 : 233

緑の先駆者 さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

日向の初恋に終止符。もらい泣き

予告編を見て、映画の最後は、こうなるのかなあ、とイメージをしながら観ていた。

最後のイメージを想像しているだけで、木の陰からこっそり覗いていたりとか、日向のちっちゃい頃からの想いを伝えるシーンが、走馬燈のように、一つ一つ頭の中に浮かんできて、それだけでせつない。
ストーリーは、ナルトファンなら、多くの人が待ち望んでいたエンディングだと思う。

NARUTO THE MOVIE 的には、テーマが恋ものだけに、バトルシーンの迫力とスピードはいま一つかな。

最後の影絵調のエンディングには、ネジにも居て欲しかった。できれば、女の子の方の師匠には、ネジがなって欲しかったな。

投稿 : 2015/08/31
閲覧 : 210
サンキュー:

3

marron さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.2
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

恋愛ものと分かっていたけど…

近年稀にみる駄作でした(-ω-;)

初めてナルトの映画を視聴したけど、ここまでひどいとは。
序盤は英雄になったナルトが大学生に見えて仕方なかったし、中盤の日向との想いを繋げる?あたりの描写が自分には合わなかった。
もっとナルトらしい描き方があったんじゃないのかなぁ。

ナルトと日向がくっつくことは良かったと思うけど、期待していただけに残念な作品だった。

投稿 : 2015/08/23
閲覧 : 263
サンキュー:

2

ネタバレ

シルメリア さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

原作では語られなかった恋のものがたりがここに在り

日向ヒナタの長い年月の片思いが…
今、実る(つд`)
エンドロールでは、2人の披露宴の様子が少しだけ
絵コンテとして流れます。
原作の補完としては、良く出来ていたと思います
(≧ω≦)bジョブ
日本が世界に誇る「NARUTO」の集大成!
原作では、いきなり二児のパパで
七代目火影でしたからヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ
最終的にメインヒロインが入れ替わったけど
ヒナタルートは、ファンから反発や反論も少ない稀有なヒロインだったのではないでしょうか?

1つだけ気になる点が
劇中、幼少期にナルトが多重影分身を使うのですが…。結果、失敗しますけど。
アカデミーを卒業するために修得したのに。
原作ファンとして違和感が、拭いきれませんでした。

最後に改めてヒナタ
おめでとう

投稿 : 2015/08/14
閲覧 : 350
サンキュー:

1

ネタバレ

めがもん。 さんの感想・評価

★★★★☆ 3.5
物語 : 3.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

やっと芽生えたねえ

原作では書かせてもらえなかったのか分かりませんが
ナルトとヒナタの恋物語です。

展開はありきたりかも。
恋仲を邪魔されて、火がついたのかなー
ヒナタがずっと思っていたのを全ッ然きづかず
気付いて告白した時には振られてさらわれるという結果に
燃え上がるナルト。

ハッピーニューイヤ~といわんばかりに打ち上げられた2人がキス。
行動力ありますね。
女性とのキスは初めてだろうにナルト。

で、百眼という能力が実は偉大なものだということもわかりました。

投稿 : 2015/08/12
閲覧 : 301
サンキュー:

0

daruma さんの感想・評価

★★★★★ 4.4
物語 : 4.5 作画 : 5.0 声優 : 3.0 音楽 : 4.5 キャラ : 5.0 状態:観終わった

長年のラブストーリーが決着すると思うと胸熱

 原作後の話ですので原作ファンとして観ないわけにはいかない作品です。

 メインテーマはラブストーリーです。原作で謎のままだった六道仙人の弟が関係してきて転生眼や、月での戦いなどNARUTOファンならわくわくするような設定もありましたがメインではありません。

 ヒナタとナルトのあれこれはNARUTOの初期のころからの話だったので、ようやく決着がつくと思うとなんだか感激です。

 あのナルトとヒナタが立派に成長して恋愛する話で映画一本作られるというのは以前だったら考えられないというか、バトル漫画としてのNARUTOが好きだった自分としはそこまで重要なストーリーでもないかなと思っていましたが、最高の出来でした!NARUTOを締めくくるにはふさわしい作品です。

 落ちこぼれだったナルトがみんなに認められて、ずっとナルトを想っていたヒナタの思いに気づき、サクラやシカマル、サイ、ハナビらに後押しされて結ばれて、感動的なエンドロールに繋がるという流れが最高です。

 サスケの出番が一瞬だったり、サクラを好きだった理由が雑というか、考えられなくもないけど散々匂わせといてその程度だったの?と納得できない部分も少々ありましたが、私としてこれほどまでに完璧なエンドは考えられないです!

 ラブストーリーとして楽しめる作品なのでNARUTOファンは是非観てほしいです!

 

投稿 : 2015/08/08
閲覧 : 656
サンキュー:

2

ネタバレ

kids さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 4.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

恋愛メイン!主役は・・・ナルトじゃないような(笑)

週刊少年ジャンプで長らく連載されていた超有名漫画が、昨年ついに完結!それに伴って作られた青年ナルトの恋愛物です。結局誰が誰とくっついたのか知ってはいましたが、それでも十分に楽しめました。


★登場人物について
ええ・・・・この作品の主人公は、おそらくヒナタなのではないでしょうか?初登場時には引っ込み思案で、分家のネジにコンプレックスを抱き・・・と頼りないキャラでしたが、今作では非常に魅力的なヒロインだったなあと思います。引っ込み思案な面は恋に踏み出せない乙女な姿として可愛らしく描かれ、一方で大切な人のためには、何事も恐れず進むとても頼りになるキャラクターとなっています。まさかここまでのキャラになるとは思っていなかっただけに驚かずにはいられませんでした。
そして長髪がとても似合っています!そりゃナルトも惚れますわ。

一方でナルトは、特に前半は忍者としての成長しか見せてくれず、ちょっと残念でした(笑)。あんな簡単に螺旋手裏剣を扱えるようになってたのはすごいけどさ・・・・平和になったんだからそんなことよりヒナタのこと気づけよ!と突っ込んでいる自分がいたりします。後半は逆に忍者としての見せ場、恋愛モノとしての見せ場が続いていたので、主人公としての貫禄は十分に見せてくれたなと感じました。

その他にも任務に同行するサクラなど今までに出てきたキャラは大体ひと通り出ています。キャラによってめっちゃ見た目や雰囲気が変わっていたり、全然変わってなかったりしますが、それはみてのお楽しみです。


★ストーリーについて
今回のストーリーはヒナタの恋愛成就がメインでした。展開自体はシンプルでとてもわかり易かったので、展開が予測できてしまう方もたくさんいらっしゃるのではと思いましたが、作品全編を通してのマフラーによる叙述表現など、演出がとてもうまいなあと感じました。 {netabare}ナルトがヒナタを意識し始める時にマフラーが二人をつなぎ、敵にヒナタが連れて行かれた時にはマフラーが焼かれ、再び編まれたマフラーが二人の想いをつなぐ・・・、 {/netabare}なぜマフラーを選んだのかは謎ですが、この一貫性のある演出はとても気に入りました。

一方忍者としてのシナリオでは、 {netabare}六道仙人の弟 {/netabare}が登場し、あのインフレ激しい戦争編の後でもバトルの迫力には満足できるのではないかと思いました。白眼に関する新たな設定も明かされ、ナルトとヒナタという組み合わせにより一層合理性を感じさせることに繋がったのではないでしょうか?
個人的には {netabare}敵の大筒木トネリに対して、ずっと傀儡と一緒に月で暮らすという孤独な境遇に同情してしまいたくもなってしましたが、やはり月を落として世界を再構築というのはやり過ぎですね。一人では暴走してしまうものも、そばで理解し支えてくれる人が一人いるだけで、全然違うのではないかなと思います。そう思うとなおさら一族皆殺しの経緯が気になってきますね。 {/netabare}


★最後に
さすがにナルトを知らない人に突然勧めるのは無茶かなと思いますが、ファンは満足出来る内容になっていると思います。一度ご覧になってみてはいかがでしょうか?


★おまけ(グチ)
{netabare}ナルトがヒナタに惚れたのは、結局何がきっかけなんでしょうか?あの幻術で見せられた夢がきっかけだとすれば、自分に向けられた好意に気づいたから好きになった、ということになりますが、それでいきなりあそこまで本気になれるものなのでしょうか?まあそこら辺は人によりけりなので推測するだけムダかもですけど。
でも当初はヒロインのサクラをサスケと取り合うという形だっただけに、それがラストで急に変わるのには違和感が拭いきれませんでした。一応この映画の中でサクラが「ナルトが私を好きだと言っていたのは、サスケと張り合うためだ」という趣旨の発言をしていますが、あんなに長くに渡りサクラを好きだと指定他にもかかわらず、そのセリフ一つで納得するのは僕には無理でした。 {/netabare}

みんな納得してるのかなあ・・・。どう解釈してるんだろ?

投稿 : 2015/08/03
閲覧 : 747
サンキュー:

8

Takaさん さんの感想・評価

★★★★☆ 3.6
物語 : 3.0 作画 : 4.0 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

THE LAST -NARUTO THE MOVIE-

原作既読でアニメはこれが初

原作のラスボスがアレだっただけにトネリの小並み感。
中の人とキャラで劣化ルルーシュって感じだった…

「遅い初恋」がキャッチフレーズだったかと思うけど、
サクラからヒナタに変わった理由がわかり難かった!
(半ば強引だろうと…)

原作では描かれなかった、ナルトとヒナタの馴れ初めだったので、
期待していたのだけど残念だった。

投稿 : 2015/07/25
閲覧 : 350
サンキュー:

0

ネタバレ

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★★★ 4.5
物語 : 4.5 作画 : 4.5 声優 : 4.5 音楽 : 4.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

タイトルなし

第四次忍界大戦から2年後。

冬の祭典「輪廻祭」の準備で大賑わいになっていた木ノ葉隠れの里にて、激闘を経て英雄となったナルトはモテ期を迎えていた。一方、幼き頃から彼に想いを寄せるヒナタは、そんな状況に戸惑いながらも彼に贈るつもりでマフラーを編み続けていた。

そんな中、月の異常接近が観測され、五影たちが人類滅亡を危惧する。

そしてある夜、謎の男・トネリがヒナタの前に現れ、「いずれ君を迎えに行く」と言い残し、彼女の妹・ハナビをさらっていくという事件が起こる。

全ての出来事が繋がっていると推測した六代目火影カカシは、ナルト、ヒナタ、サクラ、シカマル、サイの5人にハナビ奪還任務を下す。




*8/7にBORUTO-NARUTO THE MOVIE-が決定!!
発表が早いですね、NARUTO THE MOVIE-が始まったころにはもう発表がされていたと思います、ナルトの子供BORUTOも見たいです。楽しみですw

投稿 : 2015/04/18
閲覧 : 213

ichinana さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 4.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

本文超激辛です(ジャンプファン回避推奨)。ご注意を。

この10年間、ワンピースと共にジャンプの屋台骨を支えた作品ですね。
原作の最終回に合わせ、劇場版で晴れて終了ということらしいです。
おめでとうございます。

私は現在、週間ジャンプの作品はほぼ読んでいません。これは私の年齢によるところもあるのでしょうが、昔のジャンプと変わったところもやはり多分に影響しています。それはとにかく「長い」んですよね。

私は基本的に同じ作品を「何度も楽しむ」派の人間です。若い頃(学生時代)に見た(読んだ)ときの感じ方と年齢を重ねて(社会人)からの同じ作品への感じ方の違いを楽しむのです。つまり「作品が完結してくれないこと」にはそれができません。このアニメ飽和な現代でこれは致命的です。
という背景があるので、基本私の作品評価は甘めですが、冗長な作品には激辛です。というかまず見ません(読みません)。私の中では単行本40巻を超えて完結できないもの(理想は30巻程度まで)はどんなものでも「駄作」です。コンセプトまたは作品のテーマを短く端的に伝えること、そして引き際。これもまた作者の資質と考えていますので。

本作についてはとりあえず原作が完結したこと、友人に激オシされたことがあって劇場まで見に行きました。一応原作も全巻借りて読みました。
決して面白くないわけではありませんでしたが(じゃなきゃ読みませんし見に行きません)・・・・。結論、
劇場版:「可もなく不可もなく」。
原作:「うーん駄作評価を覆すことはできなかったか・・・」。
キャラ評価(本人たちに喋らせました)
ナルト:「なんだ・・・結局俺ってサラブレッドか・・・」「劇場版と原作でキャラ違いすぎだろ!!!」
サスケ:「最近流行りの闇落ちキャラ担当かよ・・・」「どうせナル×サスで釣ればいいんだろ・・・」
サクラ:「しゃーんなろ!!正ヒロインポジは譲んねぇぞ!!」

はははっ。ある意味面白いじゃん。気持ちのいいくらい編集部の意向が見えました。劇場版では遂にはヒロイン変わりましたしね。まぁナルトのキャラ描写は劇場版の方が良かったかな。ウジウジ悩む様が人間臭くて。作画も気合が入っていました。

忍法ファンタジーアクション漫画として一時代を築いた本作品。一瞬の感動とかもあって一気読みなら出来ましたが、やはり二度は読まないでしょう。w私の中では同じ忍法漫画「忍空」の評価には遠く及びません。

投稿 : 2015/04/04
閲覧 : 315
サンキュー:

3

ネタバレ

くかす さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

感想

第四次忍界大戦がおわってから原作最終回の間の話
ハナビがさらわれ月がおちてくる話です

活躍するのは主にナルトとヒナタを抜けば
サクラ、シカマル、サイのみ
チョウジやイノ、シノ、キバはほぼでてきません
サスケの出番がもうちょい欲しかったです
ナルトが強すぎるので相手であるトネリもかなり強いです

いままでのロードトゥー忍者を除くナルト映画と比べて回想が
かなり多くナルトとヒナタの恋愛がメインです

原作を全部見たナルトファンなら必見の作品です

投稿 : 2015/03/07
閲覧 : 281
サンキュー:

7

ゆりなさま さんの感想・評価

★★★★★ 4.1
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.0 音楽 : 4.0 キャラ : 4.0 状態:観終わった

ヒナタおめでとう♡

映画館で観てきました。
ネタバレしない程度にかきます。

普段TVアニメはほとんど途中観てなくて最近少し観たくらいでした。
漫画もサスケが昔村を出て行ってから見るのを辞めてしまっていました。
あれからいつのまにか戻ってきてて、戻ってきてくれたんだ♡ってくらいの知識。
でもネットで原作の結末、特に誰が誰と結婚してってのを知って
個人的に大満足な結果でした。
なので映画も気になって観に行きましたヽ(*´∪`*)ノ"

まず・・
作画がすごく綺麗でした。

各キャラについてはいろいろ語りたいとこですが・・
終わらなそうなので絞りますっw
ちなみに私はサスケとサクラとサイとカカシが好きです。

★ナルト
鈍感!まさかのモテ期到来。
でも本当に強くなったなぁ・・って思いました。

♡ヒナタ
予告で観た通り、本当に美人。すごく綺麗で可愛かった。
ヒナタも強くなってる。一途で素敵な子。

♡サクラ
この劇場版のサクラすごく頼もしかった。かっこいい!

★サイ
相変わらずいいキャラで好きだな〜。サイがいるだけで安定感を感じた。
私と誕生日同じっw

★シカマル
今回の任務リーダー。頼りになる。頭良くて頼もしかった。

★カカシ
かっこいいなぁ♡さすが火影。

★サスケ
出番少なっ!!!少ないわりに今後なにかありそうな予感をさせられる数秒の登場。

そして今回敵となった月に住む★トネリというキャラ。
ハナビをさらい、そしてヒナタも。外見は個人的に好みでした♡

ざっと感想のべてみました。簡単でスミマセン。

ED映像が個人的にすごくよかったです。
おめでとう♡ってなりました。

2015年8月にまた映画がやるみたいですよ!

全体的に・・おもしろかったです。
私がNARUTOに対する知識かけまくりでしたが観てよかったですd(>ω<*)

それからコミック完結!先生お疲れさまでした^^

投稿 : 2015/02/19
閲覧 : 483
サンキュー:

37

ネタバレ

kira1231 さんの感想・評価

★★★★★ 4.6
物語 : 3.5 作画 : 5.0 声優 : 4.5 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

タイトルなし

うずまきナルト物語の最後の見せ場としてはヒナタとの愛が
よく伝ってきてよかったんじゃないかなと思います。

ナルトのかっこいいシーンがまた見れたので個人的nは満足です。

ただ、サスケをもう少し見たかった( 一一)

投稿 : 2015/02/09
閲覧 : 214
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THE LAST -NARUTO THE MOVIE-のストーリー・あらすじ

月が異常接近!このままでは月が崩壊し、隕石となって地上へと降り注ぐという最悪のシナリオが待っていた。地球最後の日に向けたカウントダウンがスタート! ナルトはこの危機を乗り越えられるのか?ナルト、最後の物語が始動-!!(アニメ映画『THE LAST -NARUTO THE MOVIE-』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
アニメ映画
放送時期
2014年12月6日
制作会社
ぴえろ

声優・キャラクター

竹内順子

スタッフ

原作:岸本斉史(集英社『週刊少年ジャンプ』連載)
監督:小林常夫、キャラクターデザイン・ストーリー総監修:岸本斉史

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