クボデン さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
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Fate/stay night[フェイト/ステイナイト][スタジオディーン版]の感想・評価はどうでしたか?
クボデン さんの感想・評価
3.2
物語 : 3.0
作画 : 2.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
全24話+総集編全2話
2006年1月~2006年6月放送
√3 さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
fate/zeroでの謎が解け、結構すっきりした話だった
。
でもfate/zeroの数年前に作られた作品だったので、作画はあまり好きではありませんでした。でもストーリーは面白く、いい話でした。
僕的には、先にこちらを見た後、zeroのほうを見ることをお勧めします。
JJunuJJ さんの感想・評価
1.7
物語 : 1.0
作画 : 1.0
声優 : 2.5
音楽 : 3.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
はじめに原作ゲームはまったく知りません。
色々なところでfateという名前を聞いていて、評判が高いらしいので期待して見たのですが........まったく、好きになれませんでした。
全体のストーリーは、好きな方なんです。
でも、脚本がダメダメ。
ゲームじゃなくてアニメなんだから、もう少ししっかり仕事しないと。
よくわかりませんがゲームの脚本をそのまま持ってきたのでしょうか?
個人的には薄っぺらくて、まったくおもしろくない内容でした。
あと、主人公が最低。 彼の思考、行動をみているとイライラしてしょうが無い。
こんな人に、かつての英雄が惚れるわけないないでしょ。
最後に、作画が最低。 素人の作品見ているかのような動画。 これは、ヒドい。
原作ゲームはかなり評判が良いようなので、きっとアニメ化に大失敗した作品なのでしょう。
だから、同じ原作を再びアニメ化するのですよね?
そちらの作品を、楽しみにしています!
一般社会人代表 さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
アイデア、設定は最高です。
キャラも素晴らしい。
物語も面白いですが、何か足早に進んでいくようです。
長期的に作れるとしたらとんでもない作品になったのでは?
英霊というものは、過去だけではなく、宇宙的にも広げられる設定のはず。
まだまだ、終わらせてはいけない気がします。
萌の方に走っている場合ではないでしょう?
daikingu さんの感想・評価
2.4
物語 : 3.5
作画 : 1.5
声優 : 3.0
音楽 : 1.0
キャラ : 3.0
状態:観終わった
自分としては少し物足りなさを感じました。
今度Fete Zeroを手がけたufotableにて再アニメ化されるそうです。
↓HP↓
http://www.fate-sn.com/
ナナエ さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
最後がちょっと悲しいけど最高にいい
何度でも観れる
このシリーズで一番好き
退会済のユーザー さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
時系列的にはzeroの世界よりも後の話になります。
zeroの終わり方がスッキリしないと思った人はこっちも見てみるといいかもです。
色々と残された伏線をキッチリ回収してくれるのでオススメです。
普通におもしろかったのですが、zeroの驚異的な作画とバトルシーンを見てからだと少し物足りないような気もしましたね(;・∀・)
まぁそれは仕方のないことなんですが・・・
でもいいんだよ・・・
凛が成長してすっごく可愛くなってたしねw
なんかもうそれだけで見て良かったと思えたよ。
そーいやstay nightのアニメが新たに作られるみたいですね。
これは楽しみです!
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.1
物語 : 2.0
作画 : 2.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 3.5
状態:観終わった
【Fate/stay night】は、原作ゲームで3ルートに分岐する内の一番初め、セイバールートをアニメ化したものです。
アニメは原作の絵を並べて紙芝居を作ったような出来で、少しも空間を感じさせません。
とてもレベルが低く落胆します。
映像的にも見るべきものはないのですが、最悪なのは、主人公の衛宮士郎をオドオドした平凡以下の高校生として描いたことです。
全体的に声優さんのレベルは高いと思います。
特にアーチャーの、対バーサーカー戦での演技は素晴らしいです。
絵も動きのない止め絵としてならそれほど悪くありません。
例えて言うなら、副食の中に見るべきものがあっても、主食のご飯が最悪に不味いという感じでしょうか。
衛宮士郎はお人好しで、誰にでも平等に優しくします。
それは彼が正義の味方に憧れていたからです。
衛宮士郎の行動原理は、原作ゲームの遠坂凛ルートで描かれます。
{netabare}彼が幼い頃、大火災の中から、縁もゆかりもない自分を助けて育ててくれた、恩人衛宮キリツグに対する憧憬と、正義の味方に成ることを夢見続け、ついに叶わず死んでいったキリツグの夢を、勝手に引き継ぐと決めたところから来ています。
衛宮士郎にとって、衛宮キリツグはヒーローでした。
しかし【Fate/Zero】でも見られるように、衛宮キリツグの中での救うべき優先順位は、愛する者でも弱き者でもありません。
彼は多数を救うために、より少数である自分の愛する者や、弱き者を、見捨て、殺します。
結果、救えば救うほどキリツグは疲弊して行きます。
衛宮士郎もまた、そんなキリツグの背中を追います。
自覚しないままで。
キリツグの背中を追い続け、いつかヒーローを目指した理由も忘れ、ヒーローでありながら自分を嫌い、皮肉屋になり、ヒーローを目指した過去の自分を憎むようになります。
衛宮士郎の能力は、心象世界へのイメージの投影とその顕在化です。
あらゆる物の複製品を作り出すことが出来ます。
衛宮士郎は衛宮キリツグの複製品です。{/netabare}
しかし【偽物語】でも言及されるように、必ずしも偽物が本物に劣ることはありません。
あほあほ さんの感想・評価
3.8
物語 : 4.5
作画 : 3.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
作画や主人公の熱血漢な性格に、古さを感じるけれども、それに戦いシーンも迫真に迫る、とまでは行かないけど、主人公と彼のサーヴァントであるセイバーとの心の機微、距離の遠近感が、とても見る者の心をくすぐる。
強情でまっすぐな似た者同士の二人がどうなっていくのか、気になる。そこが一番の魅力だと思う。四角四面でちょとイライラするけど、でもどこかで魅かれてしまう。視聴者の深層心理をつかむのかもしれない。
サブキャラもアーチャーは背中で語ってカッコいいし、凛はなんだかんだいいやつだし、みてて気持ちいい。見て。
Lio_ta さんの感想・評価
4.1
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
TEDY さんの感想・評価
4.8
物語 : 5.0
作画 : 4.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
久しぶりにすばらしい作品に出会ったようだ。
こんなにも自分の信念を捻じ曲げずに人生を真っ当に突き進んだ作品はめったにあわないと思う・・・
物語の主人公の衛宮士郎は最初のイラだたしさは否めないものの物語が進むにつれて、
やはり最初からの信念を曲げない良い主人公だったと思う。
ここまで片言になったのはセイバーの影響からだろうか・・・w
しかし中盤からのセイバーのデレは本当にかわいかった!
だから今度からトップ画はセイバーにしようと思う!
己の人生を見直す良い機会だった!
kiss-shot さんの感想・評価
3.6
物語 : 4.0
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
☆Tumiki★ さんの感想・評価
1.3
物語 : 1.0
作画 : 2.5
声優 : 1.0
音楽 : 1.0
キャラ : 1.0
状態:観終わった
なぁみー さんの感想・評価
2.9
物語 : 2.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:途中で断念した
まぁまぁ高評価だったので16話まで耐えましたが私は無理でした。
ゲーム原作ですか?それがよかったのでしょうかねぇ。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.9
物語 : 4.5
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
ヘタレ主人公アニメです^^;
自分が死んででもセイバーを守りたいと言うとてつもない心意気が…まぁ逆に迷惑になってますけどね…w
主人公が死にまくるアニメってギャグアニメ以外で早々ないんじゃないでしょうか?
魔術回路が爆発して覚醒(?)するシーンは鳥肌立ちました。
退会済のユーザー さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Fateシリーズの1作目。設定は面白い。しかし、進行が遅く、キャラクターもイライラさせることが多い。劇場版で挽回したという感じだ。2014秋の二期に期待したい。
Alucard さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 3.0
キャラ : 4.0
状態:観終わった
監督:山口祐司
Fate/ZEROから見たから
色々期待した分残念な感じがした。
けど、stay nightから見てたとしても
内容理解するのに時間かかるんだろうな~
どちらもGAMEしてないと難しいのかな?
嫌いではないが、
ハマるキャラもいなかったので
また見たい!!って気持ちにはならなかったかな。
好きな物から食べるか、あとに取っておくか
好みですね。
zeroを観るための序章にすぎない・・・
Ka-ZZ(★) さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.5
声優 : 4.0
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
2巡目の視聴で今回が初レビューになります・・・あにこれ入会当時の放置プレイ期間中に1度目を視聴した作品です^^;
今まで知らなかったのですが、本作品の原作はゲームだったようです^^;
確かに、聖杯戦争や7人のサーヴァント・・・改めて考えてみるとゲーム的要素の強い設定がなされていたと言われると納得できそうです^^
物語の舞台は冬木市・・・ここには何十年かに一度、手に入れた者の願いを成就させる聖杯が出現する場所です。
そして、聖杯を手に入れるため7人の魔術師であるマスターが7人のサーヴァントと呼ばれる英霊を召喚し、最後の一組になるまで聖杯を奪い合う争いに扮していくのです・・・
この物語の主人公は衛宮 士郎(えみや しろう)・・・魔術師としては半人前だった彼ですが、ある日偶然にも英霊の一人であるセイバーとの契約が交わされ・・・彼は聖杯戦争に巻き込まれていきます・・・
この物語はマスターの願いを叶えるために英霊はその身を賭して戦争を繰り広げるのではありません。
聖杯を手に入れると、マスターの願いと同時に英霊である自分の望みも叶うから・・・なのです。
聖杯の力を借りてではありますが、一度生命を失い・・・その身を英霊に変え・・・見ず知らずのマスターに仕え・・・そこまでして叶えたい望みがあるから彼ら英霊は頑張るのです・・・
だから、サーヴァントも聖杯に対しては貪欲です・・・
それは仕方の無い事ですし、何でも願いの叶う聖杯を目の前にしたら、誰だって貪欲になると思います・・・
でも・・・この物語はそれだけじゃないんです^^;
サーヴァントだって、元は血の通った人間です(一部違う人もいましたが・・・^^;)
そして、今のマスターと同じ時間を過ごし、人間であった頃と同じように接しています・・・
そのような時間の中で、お互いの感情に変化が起きてもおかしい事ではありません。
そして・・・ここから物語は一気に深みに入っていきます・・・
マスターとサーヴァントとの絆・・・
英霊と人間の立場を超えた感情・・・
お互いを思い合う心・・・
登場するそれぞれのマスターとサーヴァントの間の絆がしっかり描かれているので、しっかり感情移入もできるし、クライマックスに向け目が離せなくなる展開も相まって見応えも抜群です^^
主人公もセイバーとの間で紆余曲折ありますが、お互いが思い合い、誇りと尊厳を最大限優先させます・・・
こうして導き出された答えは・・・ちょぴり切ないモノでした^^;
でも、こういう展開は正直寂しいですが・・・現実でも十分有り得る事だと思うと、私は良いラストだったと受け止める事ができました。
2クール24話の作品です。見応えは十分です^^
そして、この作品を視聴した後、私はもっとこの作品にのめり込みたい・・・もっと知りたい・・・と思いました^^;
そういう人は、スピンオフ作品である『Fate/Zero』を見ると、色々な伏線も回収できると思います^^
私も2巡目になりますが、引き続き『Fate/Zero』を視聴しようと思います^^
今回2度目の視聴に至ったのは、この作品のホームページに気になるコメントを見つけたからです。
「THE STORY CONTINUED FOR NEXT GENERATION CHILDREN」
第5次聖杯戦争映像化決定・・・TYPE-MOONエース Vol.9にて、続報発表との事です。
どんな発表がなされるのか、楽しみですね♪
おにいた さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 4.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
Fate作品、初視聴
内容は、7人のマスターとサーヴァントが
聖杯と呼ばれるモノを争う、バトルロワイヤルみたいなアニメ
前半は展開も遅いし、主人公がなんかうじうじしているので
見ていてつまらなかったが
後半からは展開も速くなり、おもしろい
最後の終わり方はとても綺麗だと思う
ただ、ちょっと意味わからない所もあるので流すか何かで調べた方がいいかも
あと主人公のサーヴァントの史実は絶対調べておくべきだと思う
最後気持ちよく終われるから
最後に流れる歌はこのアニメを上手く表したいい曲だと思う
次のFate作品にも期待です。
tousiya さんの感想・評価
3.5
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 2.5
キャラ : 4.0
状態:観終わった
hiroyopo さんの感想・評価
3.9
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 4.5
状態:観終わった
聖杯という万能の願望器を巡り、7人のマスターと7人のサーバントが争うというお話。ストーリーもしっかりとしており、多少ニヤニヤでき・・・と、申し分ない内容だった。
■いい点
・引き込まれるストーリー
・戦闘シーン
・騎士道精神
・露骨すぎないニヤニヤ
・とっても「らしい」終わり方
■悪い点
・多少作りが安っぽい
ベタ褒めのようだが、正直stay nightは普通。
どちらかというと、二期のFate/Zeroを見るためには本作をまず見る必要もあるため、オススメ度を★4つとする。
不知火 さんの感想・評価
4.0
物語 : 4.0
作画 : 2.5
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
Zero見てから見たんですが私はZeroのほうが好きですね。
でも、話の流れが知りたいのなら見たらいいんじゃないんですかね。
追記→原作に手を付けてみたところ話の内容も分かり、なかなかおもしろかったです。
ato00 さんの感想・評価
4.3
物語 : 4.0
作画 : 4.0
声優 : 4.5
音楽 : 4.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
7組のマスター・サーバントが聖杯の獲得を目的に戦う聖杯戦争。
stay nightは、第5次聖杯戦争の話です。
10年前の炎の夜を唯一生き残った男の子。
過去の決断を悔やむ誇り高き孤高の女騎士。
マスター士郎とサーバントセイバーがこのアニメの主人公です。
このアニメで目を引くのはセイバー。
以前より、セイバーって何者と気になっていましたが、ここまで魅力的なキャラとは思いませんでした。
意志の強さを感じる鋭い瞳・美しい金髪にアホ毛・整った顔立ちとスタイル・凛とした涼しげな声・揺らぎを微塵も感じさせない固い信念。
そのすべてがキラキラしています。
また、自身の気持ちの変化に戸惑う表情がやたらとかわいいです。
一方、士郎はやさしく他人思い、相当な甘ちゃんです。
しかし、その実、こちらも固い信念を持っています。
この主人公二人は似たもの同士。
要は超頑固者で、何かと言えば意見が対立します。
でも、互いのことを思ってのことなので、最後まで気持ちのいい喧嘩でした。
戦闘は主に夜。
それに、やたらに血の気の多い描写に陰鬱な気分になります。
ただし、映像は美しいし、戦闘には迫力があります。
主人公の家に徐々にヒロインたちが集結して行きます。
その過程が、軽い修羅場のように見えたのは私だけ?
ライトなラブコメ風味もこのアニメの魅力ですね。
最後になりましたが、もう一方の主人公、凛とアーチャーも忘れてはならない魅力的なキャラです。
とくにアーチャーはおいしい所をかっさらっていきます。
こすみどる さんの感想・評価
4.1
物語 : 5.0
作画 : 3.5
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 4.5
状態:観終わった
※原作プレイ済
ストーリーは原作のセイバールート。
やはりアニメではあの素晴らしい原作には敵わないが、かなり原作に忠実に作られていて面白い。
原作未プレイの方は、本音を言えばアニメより原作をプレイして欲しいが、物凄く時間がかかるので時間がない人はアニメでもいいのでぜひ観て欲しい。
細かい設定をアニメながら頑張って説明してくれている為、初見でも観ながら「???」となることはないと思う。
気になる点があるとすれば、
シローがあまりにも馬鹿すぎてイライラする。
原作プレイしたの10年ほど前だけど、あんなに馬鹿だったっけ?
{netabare}
・人の話を聞かない
・必要な情報を共有しない
・後先考えていない
・人のためと言いながら自分のことしか考えず他人に迷惑ばかりかけている
・何回敵に捕まれば気が済むの?学習能力皆無なの?馬鹿なの?死ぬの?
アニメを途中で視聴しなくなる理由としては十分過ぎるほど馬鹿でイライラさせられた。
{/netabare}
かなり致命的なポイントだと思うが、どうにか乗り越えて欲しい。。
キャラが魅力的。
個人的には凛が好き。
後半の展開は詰め込みすぎ感とチート感が否めないが、セイバーの心情の変化がドラマティックに描かれている。
終わり方が原作に忠実だった点は評価できるが、もう少し救いがあってもよかったなぁっていう原作と同じ感想。
いや、十分救われた話なんだけど、単純なハッピーエンドじゃない点で好みが分かれるかもしれない。
個人的には凛ルートが好きなので、映画の為の1期という位置づけが強いが、オススメです。
退会済のユーザー さんの感想・評価
5.0
物語 : 5.0
作画 : 5.0
声優 : 5.0
音楽 : 5.0
キャラ : 5.0
状態:観終わった
セイバーの魅力につきるでゲソ♪中世の騎士道と異界の繋がりやイカに?
カスティエル さんの感想・評価
3.1
物語 : 3.5
作画 : 3.0
声優 : 3.0
音楽 : 3.5
キャラ : 2.5
状態:観終わった
もうちょっとセイバーの人間味溢れる場面が欲しかったです。
でも十分楽しめましたし、見たあとの余韻もありよかったと思います。
次は人気のあるZEROを見ようと思っているので楽しみです。
アキちゃん さんの感想・評価
3.6
物語 : 3.5
作画 : 4.0
声優 : 3.5
音楽 : 4.0
キャラ : 3.0
状態:----
あしたば さんの感想・評価
3.7
物語 : 4.0
作画 : 3.5
声優 : 4.0
音楽 : 3.5
キャラ : 3.5
状態:観終わった
Fate/stay night[フェイト/ステイナイト][スタジオディーン版]のレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。
あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら。
Fate/stay night[フェイト/ステイナイト][スタジオディーン版]のレビュー・感想/評価に関する疑問点、ご質問などがございましたら
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日本のとある地方都市「冬木市」に数十年に一度現れるとされる、持ち主のあらゆる願いを叶える「聖杯」。7人の魔術師(マスター)は7騎の使い魔(サーヴァント)と契約し、聖杯を巡る戦争に臨む。聖杯を手にできるのはただ一組、ゆえに彼らは最後の一組となるまで互いに殺し合う。魔術を習うもその才能を見いだせず、半人前の魔術師として生きていた主人公・衛宮士郎。彼は偶然にもサーヴァントの一人・セイバーと契約したことから、聖杯戦争に巻き込まれてゆく……。(TVアニメ動画『Fate/stay night[フェイト/ステイナイト][スタジオディーン版]』のwikipedia・公式サイト等参照)
杉山紀彰、川澄綾子、植田佳奈、下屋則子、伊藤美紀、諏訪部順一、中田譲治、門脇舞以、浅川悠、神奈延年、田中敦子、神谷浩史、小山力也、真殿光昭、中田和宏、西前忠久、水沢史絵、三木眞一郎、関智一
原作:奈須きのこ/TYPE-MOON、構成原案:奈須きのこ、キャラクター原案・監修:武内崇、 監督:山口祐司、シリーズ構成:佐藤卓哉、キャラクターデザイン:石原恵、美術監督:小山俊久、撮影監督:近藤慎与、音響監督:辻谷耕史、音響制作:ダックスプロダクション、音楽:川井憲次
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ジャンル:OVA
放送時期:2006年1月1日
ロシアの監獄に閉じ込められたウサギのキレネンコとプーチン。希望のない暗い毎日のはずなのに、なぜかのほほんお気楽な収監ライフを満喫中。時には看守とのイザコザから、ユルくて楽しい毎日が意外な大さわぎに発展したり……。リズミカルな展開の中にドタバタが満載! そしてトラブルはてんこ盛り...
ジャンル:OVA
放送時期:2005年12月25日
月へと逃亡したジブリールを討ち果たしたデュランダルは、争いなき世界の構築を掲げ、デスティニープランを発表する。だが、それは遺伝子特性に従って人類を管理・淘汰する、自由なき社会への幕開けであった。失われゆく未来を目前に、キラとアスランは最後の戦いへと臨む。一方、運命に翻弄され続...
ジャンル:OVA
放送時期:2005年12月22日
高校2年生の“塚本天満”とその周囲の物語を描いた、小林尽原作の学園ラブコメコミックのOVA作品。