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「ソードガイ 装刀凱 The Animation(Webアニメ)」

総合得点
58.6
感想・評価
43
棚に入れた
488
ランキング
6377
★★★☆☆ 2.9 (43)
物語
2.6
作画
3.1
声優
3.1
音楽
2.9
キャラ
2.9

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ソードガイ 装刀凱 The Animationの感想・評価はどうでしたか?

ネタバレ

tinzei さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.0 状態:観終わった

勝手な推測だけど、企画段階のプロットは別物だったんじゃない?

原作は漫画だけど、特撮関係の人が作った作品だから、デザインもストーリーも特撮っぽいのが多い。
武装魔のデザインを観てると昔見た『鴉 KARAS』って作品を思い出したけど、全く関係なかった。


アニメオリジナルの展開だけど駆け足で進む上に、出てくる単語(武器の名前)も史実と結びつかないオリジナルのものばかりだから、短期間で観ないと置いていかれる。そういう意味ではネトフリでやったのは正解なんだろうけど、正直わざわざネトフリでやるほど原作に人気があったのか疑問。


ネトフリだから、背景以外の作画に手抜きはみられないけど、血はドバドバ出るくせに、死体をしっかり映さないことが多い。例外として9話の脳みそ飛び出しはあったけど、それ以外は傷口を鮮明に描かずに、地上波みたいに黒く塗りつぶされることもあった。


最後の敵になる慎もオリジナルらしいから、物語の大部分がアニオリっぽいけど、最後に関しては無理やり終わらした感が拭えない。
まだ武装魔側のボスのグリムスとアロニスは生きてるし、慎を倒しただけで、シリュウとの因縁に決着がついたわけでもないのに、最後さやかと幸せに暮らしてますって言われても納得いかない。
それにアロニスに関しては、凱と全く接点がなかったし、アロニスに対抗する一世と泰子も結局凱たちと関わらず終わったのも意味が分からない。だったら最初からアロニスたちの話を省いて、慎や別の武装魔orクリサリスに割いた方がよっぽどマシだった。
それと数馬がシリュウを託した研ぎ師、あんな重要キャラっぽい見た目しといて、シリュウ鍛える場面しか出てこなかったってどういうこと?あえて視聴者の目を欺いて1話で殺されるとか、別作品のキャラとかなら分かるけど、ただただ登場しないキャラにこのビジュアルはいらない。


全体ストーリーは悪くないけど、オチとキャラについてはツッコミどころ満載だった。
これは予想だけど企画段階でのプロットは実は別物だったんじゃない?上で挙げた登場に問題があったキャラの内、唯一の原作キャラであるアロニスを出したいがために一世と泰子を出して、研ぎ師にしても、実はもっと重要な役目があったんじゃないかな?
どちらにせよ比較的当たりの多いネトフリオリジナルの中では、まあまあの失敗作だった。


【各話あらすじ】
1→処史代が魔剣ゾルトゲインを回収するが、回収した三浦がゾルトゲインに取り込まれ剣を持って逃げ出す。とある神社でシリュウという剣を宥める儀式の途中、一人の男が剣に憑りつかれ血を求めて暴れまわる。途中出産を控えた夫婦に会い夫を殺すが妻に殺され剣も妻に憑りつく。妻は血を求める気持ちを抑え山中で子供を産み自殺する。

2→山中で生まれた子供は成長し凱と名付けられ、刀匠緒方亜門のもとで修行していた。だがある日、凱が持っていたシリュウを宥める儀式で、娘のさやかが取りつかれ凱の腕を切ってしまう。刀匠は凱がシリュウを気に入ってると思い、シリュウで義手を作る。一方パラケルススの剣を求めて三木とマーカスが競りをして三木が勝つ。三木は剣を処史代に持って帰ろうとするがマーカスの邪魔が入る。三木は簡単に退けるが、ゾルトゲインになった三浦が現れる。

3→三木は逃げるが競り落としたアゾット剣はマーカスが盗んでいた。マーカスはアゾットに飲み込まれ、元恋人で親友と結婚したエリカを殺しそうになるが三木が駆けつけマーカスを止め、処史代へ勧誘する。一方さやかに想いを寄せ凱を妬む兄弟子が蜻蛉切に飲み込まれ、凱を襲う。

4→凱は武装魔になった兄弟子を刺すが処史代の邪魔が入り逃げる。マーカスは処史代で自分たちがクリサリスと呼ばれてることを知り三木と一緒に冷凍睡眠する。帰ってきた凱だったが幼児退行を引き起こす。処史代は凱に対して一条を送り出す。

5→亜門は知り合いの飢月にシリュウがもう一本ある可能性について話す。謎の金持ちが研ぎ師の清美にシリュウに似た剣の研磨を頼み、清美は血を与えながら完遂させる。さやかが幼児退行した凱を連れ出してお祭りに行くがその途中、蜻蛉切に飲み込まれた兄弟子が襲う。凱は何も出来ずさやかが殺されそうになるが一条が現れ兄弟子を殺す。帰ろうとした一条だったが、凱の腕に気付いてしまう。

6→凱を襲おうとした一条だったが、飢月の乱入で事なきを得る。その後一条たちが話してるとこに、生身で武装魔を倒そうとする我眉衆の男が現れ、一条に戦いを挑むが、その男の影に隠れていた武装魔が現れ男を殺し凱を襲う。凱は幼児退行が治り、武装魔を殺し、一条から逃げる。一条は飢月に案内で亜門に会い、シリュウの逸話を聞く。一条は帰ってきた凱を処史代に誘い、凱も彩香の反対を押しのけそれを受ける。

7→一条と凱は途中恋人のケイのもとに行く。ケイはコールドスリープを繰り返す一条と違い老いてしまい、頭も耄碌してしまっていた。一条に追い出された凱はゲームの大会でゲーマーアイドル緑子を見掛ける。緑子に邪険に扱われたファンが暴行を加えていると、ゾルトゲインにやられ肉体を欲していたフランベルジュに乗り移られ暴れまわる。凱はシリュウでフランベルジュと戦うが苦戦する。その後ケイを看取った一条が現れ加勢するが逃げられてしまう。

8→金持ちの中年女性泰子は使用人や雇ったトレジャーハンターたちとガロンハンマーというお宝を探す。しかし見つかった金貨に狂った使用人たちが殺し合い泰子も海に沈められるが、ガロンハンマーと出会い裏切者たちを殺す。一方カリスマ美容師の一世は妹を殺した髪のキレイな女を探していた。ある日その女と出会うが、その女は武装魔で、一世の体にネーベスティグマという剣を入れる。その後泰子と一世が出会う。

9→マーカスと三木がハルベルトを入手するため、ハルベルトを買った社長の会社に潜入する。三木の恋人で先に潜入していた美奈と合流するが、既に社長は武装魔となっており、三木とマーカスは戦う。社長を倒すことには成功するが、ハルベルトが三木の中に入ってしまい武装魔になる手前まで来てしまう。一条と凱の援護で何とか助かった三木だったが、処置不可と判断され、休眠に見せかけて美奈に処分される。

10→一条は凱に自分が処史代に入ったきっかけと守る者を作れと説く。飢月のもとを我眉衆の一雲が訪れ、凱の存在を知る。的場グループの御曹司で、もう一つのシリュウを持つ慎は心優しい少年で、人々の役に立とうとしていた。そんな時、偶然不良に絡まれたさやかと知り合う。さやかと一緒にいると緑子が現れ、二人を襲う。そこにたまたま買い物に来ていた凱が現れ追い払う。その後、慎はさやかの学校に転入してくる。

11→慎は凱のことが気になりさやかと接触を図る。三木の恋人だった美奈は整形して、高木亜矢と名乗り今度はマーカスの担当となる。マーカスはそれが美奈だと気付かず仲良くなる。一条と凱はやっと処史代本部に帰る。一条は現管理官の京香がゾルトゲインに憑りつかれた三浦の娘だと分かる。一条はゾルトゲイン討伐を頼むが限界が近いのを理由に断られる。しかし新兵器が通じず、父の姿を見てられない京香は独断で一条に頼み、一条は凱を連れてゾルトゲインに対峙する。

12→慎はさやかのことが気になり始めアプローチを掛ける。最初、一条は一人でゾルトゲインと戦うが、最後は凱と共闘する。だがゾルトゲインに止めを刺す瞬間、始まりの武装魔と呼ばれるグリムスが現れゾルトゲインを助ける。一条は逃げようとするが、凱が自我を無くして、グリムスと戦う。武装魔になりそうになった凱だったが、一条がその身を犠牲にして凱を正常に戻す。しかし一条も限界を迎え武装魔になってしまう。





13(2期1話)→武装魔になった一条はどこかへ消えてしまう。処史代に助けられた凱は一条を殺しに行こうとするが武装魔になる寸前のため京香に止められる。しかし処史代のトップ3人が凱を出し、一条と戦わせようとする。凱は再び鎧をまとって一条と戦い殺す。凱はその足で亜門とさやかのもとに戻る。喜ぶさやかだったが、凱はさやかのために刀を打った後、シリュウを無理やり引き剥がし飛び降り自殺をする。

14(2期2話)→とある病院で子供たちが治療を受けていたが、子供たちはそれを嫌がる。マーカスは亜矢と幸せな日々を送り、任務にも励んでいた。しかしある時、亜矢の言葉から三木と美奈の関係を思い出し、疑い始める。一方凱の自殺を見てしまったさやかは失語症になり、慎や女友達がそれを支えていた。マーカスは亜矢の正体が美奈と気付き武装魔になってしまい、処史代の中で暴れる。

15(2期3話)→マーカス討伐のために3人のクリサリスを目覚めさせるが一人は一世だった。一世はその後泰子に追い回され、処史代に逃げ込んでいた。三人は反応を追って行くがそこにいたのは泰子だった。しかし直後マーカスも現れ、泰子を見て逃げ出した一世以外はやられる。病院で治療を受けていた理恵たちは脱走を決意するが、医師に捕まり記憶操作を受ける。慎はさやかにかつて武装魔に襲われた時の話をするが、怯える慎が凱と重なったさやかは声を取り戻し二人はキスをする。その後慎は入院している妹の理恵に会いに行く。

16(2期4話)→マーカスは外に出て暴れまわるが、処史代の上層部からは静観しろと命令を受ける。理恵は医師と外出するが、途中で逃げ出し、マーカスと遭遇してしまう。マーカスはおかしくなており、理恵に求婚し理恵も遊びと思い引き受けるがマーカスは武装魔に変身する。だがそこにさやかとデートをしていた慎が現れ、理恵を助けようとする。当然生身では歯が立たないが、そこにシリュウの片割れを持った男が現れ、慎はシリュウを使いマーカスを倒す。一方、我眉衆の火美此は、武装魔を討伐し帰ってきていたが、そこには凱がいた。

17(2期5話)→凱は火美此に我眉衆のことや、心を無心にすることで多くの剣を収めてきた火美此のことも聞く。凱もそれを会得しとうと修行を始めようとするが、殺意が深すぎて失敗する。しかし火美此はそんな凱のことが気になり始めてしまう。一方、いじめられていた黒丸はアイアンメイデンのような武器に魅入られ武装魔となる。しかし直後、グリムスに洗脳された緑子の襲撃を受ける。しかし戦いだけを求めるエレゲショスという武装魔の乱入で、黒丸は逃げ、火美此が自分のもとまで案内する。一方一雲は凱の存在を危険と判断し、一対一で殺そうとするが、黒丸が割って入る。

18(2期6話)→黒丸は火美此によって保護され、凱に懐いていた。クリサリスになった慎は処史代に保護される。実は慎の父親数馬は処史代に出資していた。慎はクリサリスを治す新薬を打たれ無事回復するが、処史代にあったもう一つのシリュウ(凱の義手)に引き付けられ、義手を持ち去り凱のもとに来てしまう。凱はシリュウとの縁を切るため義手を捨てる。しかし我眉衆にエレゲショスが攻め入り皆が苦戦すると、シリュウを呼び寄せ武装魔となり戦ってしまう。その後、一雲たちを退けた凱はどこかへと去る。

19(2期7話)→凱は完全にシリュウに取り込まれ、黒丸を置いてどこかへ行ってしまう。慎はさやかに凱が生きてることを教えるが、さやかの反応が気に入らない慎は少しおかしくなる。一方処史代は現れたゾルトゲインを倒すためクリサリスを派遣するがそこには一世もいた。司令官の京香は父を新薬で治すため上層部の命令を無視してゾルトゲインに新薬を打つ。ゾルトゲインから解放された三浦は娘との再会を喜ぶ。しかしすぐに処史代が来て、裏切った三浦と京香を殺そうとする。京香は仕方なく処史代を殺し、父と逃げようとするが、ゾルトゲインが復活し京香は殺される。街に降りた凱ことシリュウは街の人々を操りお互いを殺させる。

20(2期8話)→理恵たちは相変わらず実験を受けていたが、それは武装魔に対抗するための兵器を作り出すための人体実験だった。するとそこに緑子が現れ、理恵を攫う。一方黒丸が慎とさやかのもとに現れ凱を救ってくれと頼む。慎は妹が攫われたと連絡を受け凱に助けてもらおうと、黒丸に案内させる。凱に会い、喜ぶさやかだったが、どこか違和感を感じる。理恵に付けられたGPSを頼りに倉庫に行くが、そこでは緑子とバケモノに変身した理恵が戦っていた。慎はそれが理恵とは気付かず逃がしてしまう。凱は変身し緑子と戦おうとするがさやかが止めに入る。すると凱(シリュウ)はさやかを刺し、緑子と戦闘を始める。さやかが刺されたことに怒った慎は緑子を後ろから刺し、武装魔になる兆しを見せる。凱はそれを見てほくそ笑み去っていく。

21(2期9話)→さやかは慎の輸血で一命を取りとめる。亜門は凱がやったと聞き、凱にシリュウを与えたことを後悔する。一方理恵は何事もなく施設に帰ってきていたが、施設内でバケモノに変身してしまい他二人と研究者を殺す。一世は未だに泰子に追いかけ回されていた。そんな時、一世は仇であるアロニスに再び出会うがその髪に惹かれてしまい殺せないばかりか一夜を共にしてしまう。だが挑発された一世は武装魔になりかけるが泰子のおかげで助かり、一世は泰子のことを観直す。施設の惨状を見た慎は理恵を探すが、途中凱に会う。凱に剣を向けるが、その場から逃げた理恵の方を追う。

22(2期10話)→目を覚ましたさやかは亜門の話を聞いてしまい、自分が凱の腕を切り落としたことを知る。自分のせいと責めるさやかだったが、凱ばかり気にするさやかに慎は憤りを覚える。慎は数馬に頼み再びクリサリスとして行動し、凱を探す黒丸を唆し一緒に凱を探す。一方数馬は新薬のデータ改竄がばれ本性を現し、武装魔のために行動すると宣言、他の上層部二人を殺す。凱にエレゲショスが接触し戦闘になるが、火美此が現れエレゲショスを倒す。しかし直後、慎が現れ凱に攻撃する。しかしさやかも現れ凱を庇ったことで慎は怒りに震える。すると慎が理恵を攫ったと思っていたバケモノが現れ、凱を攻撃する。慎はここぞとばかりにバケモノを殺すがそれは理恵だった。慎は我を失い武装魔になってしまう。

23(2期11話)→シリュウに飲み込まれた慎は同じシリュウである凱を襲う、しかしさやかが凱が打ってくれた小刀で凱を刺すと凱はどこかへ行ってしまう。黒丸はまだ息のあった理恵を連れて逃げ、さやかは火美此が助ける。一方ゾルトゲインが亜門のもとを訪れるが、亜門はシリュウと凱を切り離すために作った三日月という刀でゾルトゲインを刺す。するとゾルトゲインに三日月は吸い取られ、ゾルトゲインは悪の心を失う。慎は処史代を襲い、父を殺すが、父は武装魔になった息子を誇らしく思う。火美此はさやかと仲良くなるが、さやかの凱への想いに複雑な気持ちになる。するとそこに凱が現れる。一方ゾルトゲインはグリムスと対峙するが、腑抜けになったと感じたグリムスはゾルトゲインを殺し、吸収する。

24(2期12話)→凱は火美此に殺してくれと頼むが、火美此は拒否、さらにさやかが現れ、凱を説得する。しかしそこに処史代を潰した慎が現れさやかを攫って行く。シリュウの中にはまだ微かに慎が残っており、その感情からサヤカを攫って行った。目覚めた凱は火美此の制止を振り切って慎のもとへ向かう。その時、火美此は凱への想いを明確に感じてしまい、封印していた武器たちが火美此の体を刺す。一雲は火美此への想いから一緒に武器に刺される。慎と凱は対峙するが、さやかが止めに入る。するとグリムスが現れ、武装神誕生のため、さやかを殺そうとする。憤った二人に襲われるが、それこそグリムスの目的だった。しかし生きていた理恵と黒丸が現れたことで、シリュウ同士の戦いに戻る。慎はさやかには凱が必要と感じ、凱に自らを殺させる。凱はさやかと共に、山へ帰り、黒丸と理恵は友達になる。

投稿 : 2023/04/01
閲覧 : 99
サンキュー:

0

ネタバレ

みやっち さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

2クール使ってこの消化不良感は…

設定はよくある話。
魔刀に取りつかれ、人間をばっさばっさ切る魔人となった
使い手とそれらを調査・排除する特殊組織の攻防を背景に
主人公ガイくんとウザい幼馴染のストーリー。

「しょしだい」(字がわからん)という組織、まんまエヴァの
ネルフみたいで苦笑い。若い女の監察官がだだっ広い部屋でCG
のマスク顔と話すシーンはミサトさんがゼーレと話すのと酷似。
後に責任者にちゃっかり座る的場(父)は碇司令に似てるしwww
オマージュというより確信的パクリでしょ?

主人公の覚醒が遅いしいっぱしの戦闘できるまで1クール
使いきるとかどんだけ進行のんびりさんなんだよ。
ネトフリで1.5倍速で見たがそれでも冗長。
無駄な描写が多すぎ。
ヒロインのめそめそ回想シーンとか戦闘シーンを細切れにして
間に別シーン挟む手法とかせっかくの見どころが台無し。

主敵の描写も曖昧で結局詳細不明のまま。
風呂敷広げてたためない見本のような作品。
自身が災いの元凶なのに涼しい顔してる刀鍛冶の師匠、バキの
徳川のじっちゃんを丸パクリの金持ちとか見ていて辛い。
ヒロインも自分勝手なアホでバトルの邪魔しかしてこない。
2クール目なんて主人公全然出番なし、中盤からやっと出てきて
主敵をほったらかしてなんかよくわかんない戦いで兄弟刀の化身
をぶっ殺してエンドって、おいおい脚本家アホなのか?
絵柄は好きだったけどお話がなっちゃいない。

投稿 : 2022/07/14
閲覧 : 193
サンキュー:

1

hidehide さんの感想・評価

★☆☆☆☆ 1.0
物語 : 1.0 作画 : 1.0 声優 : 1.0 音楽 : 1.0 キャラ : 1.0 状態:----

ダークリユニオン

驚く程つまらなかったですね。

何処に、誰に視点を置きたかったのか全く解らず。
今回は敵だけど次回は味方、とかもう何が何やら。

娘!『ガイガイガイガイ』しつこい。煩い。

…とまぁ、出て来るキャラの大半は
粘着質系ばかりです。え?君も?みたいな…

話しとしては。
刀鍛冶の『妖刀だが守り刀となるハズだ』と、
さも知ったかをした為に刀なんか比ではない程、
人々が死ぬ話し。
陶芸家の『あやつは土に愛されている』とか、
書道家の『彼は墨に命を吹き込める』的な、
謎解釈、謎達人のセリフ的な勘違いでやっちまった
パターンですね。
事実、本人、途中で『見誤っていた』と
猛反省してますし。
アレをアレにリメイクしなければ、
あんなに街は破壊されず、人は死ななかったのではと。
そしてその鍛冶の娘!
この女が煩いのは前述ですが、
お前が的場を殺したと言っても過言ではない。
喋ったと思ったら即キスですか?
命の輸血がそんな事、ですか?
だから彼は、魔に墜ちたのですがね。
終始、嫌い過ぎて、断念し掛けました…

秘密組織の人々もいますが、
ま、そこら辺巧くやるでしょうし
資金も豊富でしょうから、勝手に暗躍してる分には
人死には少なかったのかも、と。

やはり、鍛冶屋親子が大罪人ですかね。

しかし、このアニメの真髄は…

『あの超能力人気作品』の『左脇腹町』より
ゲスト出演した 海藤瞬君とダークリユニオンの
皆さんのお話です!
海藤くん、封印されし魔の手、本当だったんすね!
開放できて良かったすね!

投稿 : 2021/06/23
閲覧 : 303
サンキュー:

0

たわし(爆豪) さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 1.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

NETFLIXアニメプロジェクト第四弾

ゴジラのアニメ化から始まったこのオリジナルシリーズの中で本作が一番の駄作である。正直言って見なくても別に良いレベルだ。

何がダメなのかを列挙するだけでも気が遠くなるほどだが、脚本、演出、作画どれをとってもこのアニメ戦国時代と言われるこの世の中で一番チープな作品になっている。制作会社によって出資された額が違うのだろうか。。ボンズやプロダクションIGではまずこんな作品は作らないだろう。

月刊ヒーローズというマイナー誌のアニメ化が最近多く、今度神山健治監督がウルトラマンのアニメ化をするらしいが、正直言って期待できない

投稿 : 2020/07/08
閲覧 : 884
サンキュー:

5

ppp さんの感想・評価

★★☆☆☆ 2.0
物語 : 1.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

一話で視聴をやめました

呪われた武器を手にした人が理性を失って殺人しまくるっていう使い古された展開を映像にしているだけのアニメです。本当にただそれだけ。ストーリー性はゼロ。

投稿 : 2020/02/15
閲覧 : 601
サンキュー:

0

三毛猫メリー さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 3.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

ソードガイ

2019.11.15

Netflixで見られるアニメ。

登場人物が多く、いろいろな人物に焦点をあてるのはいいが
それがわかりにくくしている原因でもある。
いろいろな人物が登場するのに
感情移入できるというか共感できるキャラがいないのは
アニメとして、ある意味致命的とも言える。

投稿 : 2019/11/15
閲覧 : 498
サンキュー:

6

xsbDg70896 さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.7
物語 : 1.0 作画 : 1.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.0 状態:観終わった

主人公の影が薄いが脇役も役割が無い

大まかには主人公ガイを中心としたストーリーだが、実質として多数の主人公にスポットを当てた様な構成だった。
そしてせっかくスポットを当てた脇役達はなぜか時間をかけて見せていった割に何も残さず話から消え、その時間の分飛び飛びになった主人公の話が急速に展開、終結してしまう。

シリアスなストーリーの中に垣間見えるギャグ要素も別に笑えないノイズ

出来上がったこの作品以前に製作者自身、情報が整理できず散らかったままだったのでは?

投稿 : 2019/04/07
閲覧 : 670
サンキュー:

0

Ka-ZZ(★) さんの感想・評価

★★★★☆ 4.0
物語 : 3.5 作画 : 4.5 声優 : 4.0 音楽 : 3.5 キャラ : 4.5 状態:観終わった

人はなぜ武器に魅かれるのか。武器はなぜ美しいのか…。

この作品の原作は未読です。
これまで2クールまで制作されており、1クール目は1話/週のペースで視聴していましたが、2クール目からは視聴時間が取れなくなったので祝日を利用して一気見しました。
私はNETFLIXで視聴したのですが、NETFLIXは一気見に向いているコンテンツだと思いました。

オープニング-本編-エンディングの構成の際、エンディングが始まると自動的に次話の本編に飛ぶカウントダウンが始まるんです。
そして一切の操作は不要…何て便利な機能なんでしょう。
勿論、オープニングやエンディングを毎回じっくり楽しみたい…と言う方には不要な機能だと思いますが、特殊オープニングや特殊エンディング以外は飛ばしても…と言う方にはピッタリだと思います。

数多くの人の血を吸い、伝説となった武器は、時として命を持つ。
長きに渡り武装魔と対峙してきた処史代と、武器として生きる事を運命づけられた凱(がい)。
体に武器を宿した人間が憎悪と殺意を抱くとき、殺戮のみを求める武装魔と化す…。

上記は公式HPのINTRODUCTIONからの引用になります。
この作品の特徴を端的に纏められていたので使用させて頂きました。

伝説と呼ばれる武器は人の負の感情に語り掛け、人の弱さに付け入る存在…
そして一度付け入れられたらもう二度と人間には戻れない…
どんなに自分を律していても太刀打ちできない悪魔の囁き…

こうして武装魔が次々と生まれ、何の罪もない人が犠牲になる世の中が物語の舞台です。
武装魔を退治し元凶である武器を回収・保管するのが処史代の役割…の訳ですが、実は処史代の方針にはどうしようもない矛盾があるんです。

それは武装魔を倒せるのは、伝説の武器を扱える者のみ…ということです。
武装魔も心を完全に飲まれる前までは一般の人間でした。
ですが、武器を使い徐々に心身が侵食され、やがて武装魔に堕ちていく…
だから処史代の現場第1線は、武装魔に墜ちるカウントダウンが既に始まっている…

つまり、武装魔から人々を守ろうと躍起になる処史代は、自らもまた武装魔を生み出しているんです。
処史代はこの事態に手をこまねいている訳ではありませんが、
できるのは武器の侵食率を常にモニタリングしながら、武装魔との戦い以外は全てを凍結させるという先延ばしだけ…

コールドスリープから目覚め…そして戦闘後に眠りに就く彼らの姿を何度も見てきました。
正直、人として扱われている気がしませんでした。
人と違うのは伝説の武器が扱えるだけで、他は普通の人間なんです。
繰り返されるコールドスリープが齎すのは如実に感じる時間軸のズレ…
これが人間の心にどう響くか…考えなくても分かります。

ですがこの物語は武装魔でも処史代でもなく、幼い頃から武器と共に生きてきた凱という男性が主人公です。
生まれて間もなく森で発見された赤ん坊は、母親の温もりの代わりに武器を抱きしめていました。
武器と共にあるのが生まれた頃からの必然である凱…
この凱が己と武器とどの様に対峙していくかが、この物語最大の見どころになります。
成長し、武装魔や処史代と接した凱は何を感じて何を選択するのか…

彼の成長を語る上で、この二人の事は欠かせません。
1人は、本作のヒロインである緒方さやか(CV:相坂優歌さん)です。
幼い頃から凱と一緒に暮らしてきた彼女は一途で優しい上、凱の世話を何かと焼きたがるので、凱から時折煙たがられますが、凱の本心に一番近い場所にいる存在です。
彼女の凱を思う気持ち…生半可ではありません。
何をも厭わず…躊躇せず…凱に向かって最短距離を突き進もうとするんです。
それで、例え自分の身に何があっても…です。

そしてもう一人は、アニオリキャラだったようですが、まややん演じる火美此です。
全てを投げ出そうとした凱を救い匿った無住心拳法を極めた我眉衆の長です。
一見少女の様に見える彼女の美麗さは半端ありません。
9歳にて悟りを開いた彼女は体内に20本以上の武器を取り込んでいます。
「無の境地」の成せる業…とでも言いましょうか。
心の底から優しい人…敵味方構わず手を差し延べる彼女…
そしてきっと彼女は幸せ…だって自分の本心を知れたのだから…
こう思うのは不謹慎でしょうか…?

NETFLIXの作品は完成度の高い作品が多いのが特徴ではないでしょうか。
かく言うこの作品も然りです。
ですが、2クールでは少々尺が短かったのではないかと思った点が2点ありました。
まず1点目は、2クール目後半の展開が物凄く早かったこと…
物語は繋がっていたと思いますが、展開が早くて深みが感じられなかったのが残念でした。

そして2点目は、キャラをもう少し大切にして欲しかった…ということです。
これも尺の長さに起因しているのですが、特にサブキャラの扱いは本編の出来に直結すると思います。
物語の中には生き死にだけで表現できない驚き、苦悩、葛藤…様々な感情が蠢いていたと思います。
勿論、これらの脳内補間はできましたが、キャラの台詞や動きで感じたかったのが本音です。

2クール全24話の物語でした。
2クールで完結すると思っていましたが、原作同様続きがありそうな終わり方でした。
ここで終わったら心にもやもやが残りそうです。
敵のボスキャラも未だピンピンしています。
ということで続編の制作を是非お願いします。

投稿 : 2018/11/24
閲覧 : 755
サンキュー:

5

うにゃ@ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.5 キャラ : 3.5 状態:観終わった

海外配信がガイバー臭がする作品

最終手前で真キャラや死龍の影打ちが出てきたりと風呂敷広げて、打ち切り漫画みたいな終わり方をする。
前半それなりに見れるだけに、広げずたためばよかったのにと思ってしまった。、
ネットフリックスなので海外配信てことを考えれば、展開は理解。
それを踏まえ少しガイバーっておもってしまった。懐かしのアニメ展開って思うと最終手前までは調子よく進み、最後にくずれていく感じ。

100点中52点

投稿 : 2018/11/06
閲覧 : 466
サンキュー:

1

ネタバレ

コンソメポテト さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:----

悪い病気

2シーズン目の3話まで観てる途中です。
この作品は、日本の映画やドラマに良くある主人公が一人でグジグジ悩んで
大して強くないのに暴走しちゃうもんだから 話が進まないし性質の悪いギャグじゃない大真面目な方の厨二的な作品です。本当に右手に宿る○○的な設定だし・・・ そんな厨二の主人公が悩んで1クールめのラストでやらかす事といったらもう~なんじゃこりゃ?酷い!酷すぎる! 厨二な主人公と同じ家で家族同然で育った幼馴染ヒロイン気の毒というか可哀想~ヒロインが死ぬことで主人公が目覚める的な展開が最終回まで無ければいいのだけどね 

観てる側としては 主人公が真の力に目覚めて敵をブッ倒す的な
展開を臭わせて裏切られる展開が多過ぎてもうダメダメ 絶対に好きになれない主人公です。組織の人達もクズすぎてそりゃそういう報復受けるだろみたいな


設定もワザとなのか出来が悪い 世界の魔剣とか資料集められなかったのか
フランベルジュとかハルバードとかチャクラム それ武器の名前じゃなくて武器の種類じゃん位の粗さ 海外向けだからこんなザックリしてるのなら馬鹿にしすぎ

残りは最終回を観てからにします。 
ちょっと余りの酷さに最終回がどうなるか逆に楽しみ 

投稿 : 2018/10/04
閲覧 : 528
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niratama さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.9
物語 : 3.0 作画 : 2.5 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

netflixだったのかw

注)
アニメになってる物は基本原作は後回しな人ので
原作マニアな人が見ても参考にはなりません

去年から始まるとか噂があったけど
Netflixだったので納得www
簡単に言うと呪われた剣を手にした人達のお話
善悪と言うより本人の気持ち次第で人として戦うか
剣に意識を操られて生きるかと言う単純な内容
簡単に説明するとこんな感じのお話wwwwww

1stシリースが終わっただけなので
夏の2ndシーズンで見方の変わるのかも?
未だ1~2話しか出てないキャラ(剣)も居るからどう関わるのやら?
ただ……作画がノッペリしてるのは残念(;´ω`)

投稿 : 2018/03/31
閲覧 : 368
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ネタバレ

※アニをた獣医師() さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

ピンとこなかった。

あの作品と同じ感じがする。様子見しましょう。
うん。


雰囲気は、というか、評判は良かったのかな?予告の段階では。ただディレスイレと同じで、想像とは違ってしまった感じがあり、馴染めなかった。
迫力というか、演出が自分には好みではなかったです
m(._.)m

投稿 : 2018/03/30
閲覧 : 359
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1

退会済のユーザー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.3
物語 : 1.5 作画 : 3.5 声優 : 3.0 音楽 : 2.0 キャラ : 1.5 状態:途中で断念した

Netflixのハズレアニメ

Netflixのオリジナルは当たりハズレも大きいからこういうオリジナルアニメが出てきてしまうのはある意味当然だけど、デビルマン・B・AICOとレベルが高い作品が続けざまに配信されたため、どうしてもこの作品はかなり見劣りする。

作画は問題ないけど脚本がダメ。いろんなキャラのはなしを同時並行に進めているせいもあってか、展開がダラダラと遅い。
主人公はクール系?みたいだけどセリフも少なく、どういう性格なのかイマイチ見えてこないし物語に積極的に関わらないせいで、はなしが進まないし、魅力的な主人公ではない。
あと全体的にどこかでみたような設定をいろいろと掛け合わせたような感じで既視感がある。

そもそも原作がそれほど人気があるわけでもないのになぜアニメ化?しかもNetflixオリジナル。謎すぎる。

投稿 : 2018/03/25
閲覧 : 606

VMmAt08230 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

いつくるんだよ!

去年の春からずっとまってるよ

投稿 : 2017/01/06
閲覧 : 427
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1

キャプテン さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:----

なんとも・・・

3DCGで観ると「プロモ」
なんか違うと思う。

観るか・観ないか、ビミョー!

投稿 : 2016/02/01
閲覧 : 272
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1

A. さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.7
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.5 音楽 : 2.5 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2022/10/10
閲覧 : 11

ルカ☆ルカ さんの感想・評価

★★★★★ 5.0
物語 : 5.0 作画 : 5.0 声優 : 5.0 音楽 : 5.0 キャラ : 5.0 状態:観終わった

投稿 : 2021/02/22
閲覧 : 25

さとう さんの感想・評価

★★☆☆☆ 1.9
物語 : 1.5 作画 : 2.5 声優 : 2.5 音楽 : 2.0 キャラ : 1.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2020/09/13
閲覧 : 55

NoRisky さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観たい

投稿 : 2020/02/08
閲覧 : 57

タン塩 さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2019/09/26
閲覧 : 63

Britannia さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 3.0 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2019/09/03
閲覧 : 59

バットバス さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 2.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2019/03/30
閲覧 : 65

mani@ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/11/01
閲覧 : 77

どんぶり さんの感想・評価

★★★★☆ 3.3
物語 : 2.0 作画 : 4.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 4.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/09/01
閲覧 : 70

( ´_ゝ`)y─┛ さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2018/04/11
閲覧 : 80

Kz さんの感想・評価

★★★☆☆ 3.0
物語 : 3.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 3.0 状態:今観てる

投稿 : 2018/04/06
閲覧 : 82

kuronotuki さんの感想・評価

★★★★☆ 3.2
物語 : 2.5 作画 : 3.5 声優 : 3.5 音楽 : 3.0 キャラ : 3.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/04/05
閲覧 : 83

アキラー さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.8
物語 : 2.5 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 2.5 キャラ : 3.0 状態:観終わった

投稿 : 2018/04/05
閲覧 : 82

サイコベア さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.6
物語 : 2.0 作画 : 3.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.0 状態:途中で断念した

投稿 : 2018/03/28
閲覧 : 73

@@@ さんの感想・評価

★★★☆☆ 2.5
物語 : 2.0 作画 : 2.0 声優 : 3.0 音楽 : 3.0 キャラ : 2.5 状態:観終わった

投稿 : 2018/03/24
閲覧 : 74
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ソードガイ 装刀凱 The Animationのレビュー・感想/評価は、ユーザーの主観的なご意見・ご感想です。 あくまでも一つの参考としてご活用ください。 詳しくはこちら
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ソードガイ 装刀凱 The Animationのストーリー・あらすじ

『ソードガイ 装刀凱』は、右手に魔刀を持つ少年・凱の物語である。

事故により右腕を失った亜門は、刀匠が代々伝える魔刀“死龍”を自らの義手に作り替える。

魔性の武器と一体化した凱は、残酷な運命へと引き込まれていく。ダークヒーローの活躍する新しいマンガの世界が切り拓く作品だ。


キャラクター開発のディー・エル・イー(DLE)と大手エンタテイメント企業のフィールズが共同でコンテンツ開発を手がける。

キャラクターデザインに「牙狼<GARO>」シリーズの雨宮慶太、原作は『仮面ライダー555』や『仮面ライダーアギト』でおなじみの井上敏樹が担当した。

それを木根ヲサムの抜群に切れのある作画で作品にした。(Webアニメ『ソードガイ 装刀凱 The Animation』のwikipedia・公式サイト等参照)

放送時期・公式基本情報

ジャンル
Webアニメ
放送時期
2018年4月1日
制作会社
ランドック・スタジオ
主題歌
≪OP≫緒方凱(CV.上村祐翔)『サダメゴト』

声優・キャラクター

上村祐翔、梅原裕一郎、相坂優歌、中田譲治、杉田智和、下野紘、関俊彦、佐藤利奈、黒田崇矢

スタッフ

原作:雨宮慶太/井上敏樹/木根ヲサム(『月刊ヒーローズ』連載)、原作漫画:木根ヲサム、総監督:池添隆博、監督:中智仁、シリーズ構成:井上敏樹、キャラクターデザイン:中嶋敦子、美術監督:明石聖子、色彩設計:佐々木雅人、3DCGディレクター:木村明彦/磯部兼士、音響監督:亀山俊樹、音楽:中川幸太郎、アニメーションプロデュース:DLE/プロダクション I.G

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